完全保存版TVドラマガイド【2019年冬】

特集

みかづき

1月26日 スタート NHK総合 毎週土曜 午後9:00~午後9:50

キャラクター紹介

  • 大島吾郎(高橋一生)
    小学校の用務員。子どもたちの心をつかむ天才。千明と共に学習塾を立ち上げて結婚。後に伝説的な塾講師として名をはせる。
  • 大島/赤坂千明(永作博美)
    シングルマザー。吾郎の才能を見いだし、学習塾を立ち上げようと思い立つ。後に吾郎と再婚。塾経営を担う。
  • 上田一郎(工藤阿須加)
    吾郎と千明の孫。蕗子の息子。就職活動に失敗し弁当宅配のアルバイトで生活をしている。実は教育関係の仕事に携わりたいと考えているが、塾業界で名をはせた祖父母の存在がプレッシャーになっている。
  • 大島蘭(大政絢)
    大島家の次女。吾郎と千明の娘。幼少期には思い切った行動も。
  • 上田/大島蕗子(黒川芽以)
    大島家の長女。千明にとって自慢の娘。
  • 赤坂頼子(風吹ジュン)
    女手一つで千明を育てた母。千秋と孫の蕗子と共に暮らす。

出演者

高橋一生/永作博美/工藤阿須加/大政絢/黒川芽以/風吹ジュン ほか

スタッフ・音楽

原作:森絵都「みかづき」(集英社)/脚本:水橋文美江/演出:片岡敬司/演出:廣田哲/制作統括:陸田元一/制作統括:黒沢淳/制作統括:高橋練

概要

高橋一生と永作博美が共演! 戦後に学習塾を立ち上げた2人の半世紀を描く

森絵都の同名小説を原作に、戦後に学習塾を立ち上げた夫婦の半世紀を描くストーリー。小学校の用務員でありながら、落ちこぼれの子どもたちに勉強を教えるようになった天才的な教師・大島吾郎を高橋一生、戦中の国民学校の教育に反発し、自由で豊かな教育の可能性を塾に見いだしたシングルマザー・赤坂千秋を永作博美が演じる。また、吾郎と千秋の孫・上田一郎に工藤阿須加が扮するほか、大政絢、黒川芽以、風吹ジュンらが共演。日本人は戦後、何を得て、何を失ってきたのか。「塾」という世代を超えた共通項をキーワードに、昭和から平成に至る塾と日本社会の変遷、そして大島家の50年の歴史を振り返る。

記者会見情報

NHK総合の連続ドラマ「みかづき」の試写会が行われ、主人公・大島吾郎役の高橋一生、大島(赤坂)千明役の永作博美が出席した。ドラマは森絵都の同名小説を原作に、天才的講師の吾郎とカリスマ経営者の千明の出会いが生んだ学習塾と家族の半世紀を描くストーリー。高橋は「最初から迷いなく、すっとお芝居ができて不思議な感覚でした。エンターテインメントですが、家族の物語であり、家族のあり方を考えさせられる作品だと思います」とアピールした。

  • 目線を同じくするのは、教えることの根幹なのではないかと感じました(高橋一生/大島吾郎)

    お芝居を後押ししていただけるような脚本と演出で、吾郎として素晴らしい経験ができました。この話には自分の価値を外に求める人と、吾郎のように内に求める人が出てきます。その対比や家族のストーリーであり、全5話の中でかなり時代が飛ぶのですが、それを全く感じませんでした。お気に入りは、千明からおうちを用意されていて驚くシーンですね。そこから一連のシーンはほとんどカット割りもなく、あっという間でしたが手応えを感じました。最初の頃に撮影したシーンだったので、これから撮影が楽しくなるなと思った場面でした。それが画面からもにじみ出ていると思います。20代から70代まで演じましたが、あまり意識することもなく、苦労なく演じられました。子どもたちもみるみる年を取っていき、手をつないで砂浜を歩いたシーンの翌日には成人していたり…成人してからおでん屋の屋台で会っても自然だったんですよね。あと、子どもたちを教える塾の先生の姿は多々参考にさせていただきました。とても大切な職業だと思います。目線を同じくするのは、教えることの根幹なのではないかと感じました。常に横に並んで一緒に考えてくれる先生は必要だと思いました。

  • エネルギッシュな役柄に引っ張られて生き抜いた感じです(永作博美/大島・赤坂千明)

    原作が本当に面白く、出来上がった脚本を読んでみるとまた新しい物語ができていて、千明がすごくテンションの高い女の人になっていました。「もっと、もっと」と口角を上げさせられて大変でした(笑)。ドラマは家族の物語ですが、現在は当たり前になっている塾がどのようにできたのかも描かれます。現場に本物の塾の先生にも来ていただき、その志をうかがって、とても熱いものを感じました。その熱さと、頑張れば何かを得られるかもしれないということが間違いなく届く作品になったはずです。千秋はものすごくエネルギッシュな人だったので、そのエネルギーに引っ張られて演じていました。その勢いで生き抜いた感じです。年老いていくのも意識せずにいられたのは、目の前にその時代の吾郎になった一生さんがいたからだと思います。家族に目を向けていたら、一生が終わっていた感じです。本物の塾の先生が子どもたちに教えるシーンもあったのですが、丁寧に顔を見て教える姿が素晴らしかったです。塾講師は本当に“人対人”のお仕事なんだと感じました。

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