完全保存版TVドラマガイド【2016年冬】

特集

プレミアムよるドラマ はぶらし/女友だち

1月5日スタート NHK BSプレミアム 毎週火曜 午後11:15~午後11:45

出演者

内田有紀/金子ノブアキ/市川実和子/尾美としのり/池脇千鶴 ほか

スタッフ・音楽

原作:近藤史恵「はぶらし」(幻冬舎)/脚本:横田理恵/脚本:森山あけみ/脚本:鹿目けい子/演出:宮武由衣/演出:千村利光/制作統括:後藤高久/制作統括:新井英夫
主題歌:シシド・カフカ「Crying」

概要

内田有紀が池脇千鶴演じる女友だちに追い詰められていく心理サスペンス

近藤史恵の小説「はぶらし」を、NHK連続テレビドラマ初主演の内田有紀を迎えてドラマ化する。20年振りに現れた友だちを一晩自宅に泊めたことから始まる、泥沼のような日々を描く心理サスペンス。内田演じる人気脚本家・真壁鈴音を追い詰める謎の女友だち・古澤水絵役を池脇千鶴が務める。他人をどこまで信じることができるのか? ふとした心の隙に入り込む悪意や日常に潜む落とし穴、そして家も仕事も全て他人に浸食されていく、得体の知れない恐怖が映し出される。

キャラクター紹介

  • 真壁鈴音(内田有紀)
    東京に住む売れっ子脚本家。自身の高校時代をモデルにしたドラマ「放課後のリフレイン」が好評。20年振りに現れた同級生の水絵とその幼い息子を家に泊めることになり、次第に生活や仕事のペースを乱されていく。
  • 灘孝史(金子ノブアキ)
    古書店の店主。ひょんなことから出会った鈴音にひかれていく。
  • 米沢美穂子(市川実和子)
    鈴音の高校時代からの友人。今は夫と2人で東京でカフェを経営している。
  • 柳井護(尾美としのり)
    鈴音が脚本を担当しているドラマ「放課後のリフレイン」のプロデューサー。
  • 古澤水絵(池脇千鶴)
    鈴音の故郷・静岡の女子高時代の同級生で、共に合唱部で青春を過ごした仲。夫と離婚後、職も住む家もなくなり、一人息子を連れて突然鈴音の家に転がり込んでくる。

記者会見情報

NHK BSプレミアムの連続ドラマ「プレミアムよるドラマ はぶらし/女友だち」の完成試写会に、主演の内田有紀と共演の池脇千鶴らが出席した。近藤史恵の小説「はぶらし」を原作に、旧友を泊めてしまったことから巻き起こる恐怖の日々を描く。37歳独身の売れっ子脚本家・真壁鈴音(内田)の家に、高校時代の友人でシングルマザーの古澤水絵(池脇)が訪ねてくる。「一晩だけ泊めてほしい」との願いを断り切れなかった鈴音は、そこから悪夢のような共同生活を強いられることになる。内田は「激しいアクションがあったり、怖い事件があったりするわけではないけれど、37歳の女同士で繰り広げられる怖さがある。テレビの前で見ている方が安全な作品。もしこれがリアルに起きたらとんでもない話だから」とアピールした。

  • 女性同士の怖い雰囲気を、テレビの前で味わってください(内田有紀/真壁鈴音)

    異質なサスペンス要素があり、女性同士の腹の探り合いでもあり、奥深くに潜む思いをぶつけ合う作品です。激しいアクションがあったり、怖い事件があったりするわけではないけれど、その中で繰り広げられる怖さがあります。テレビの前で見ている方が安全な作品です。リアルに起きたらとんでもない話なので、その怖い雰囲気をテレビの前で味わいつつ、37歳の女性同士が何を考え、感じているのかを見てほしいです。自分が鈴音の立場だったら、水絵のように雨でびっしょりと濡れて子供も連れてきた場合は、かわいそうだと思って泊めてしまうと思います。水絵ただ1人だったら、怖過ぎて見て見ぬ振りをするはずですが、子供がいる状態で来られたら考えてしまいますね。

  • 「大変なものを引き受けてしまった」という後悔しかなかったです(池脇千鶴/古澤水絵)

    台本を読む前に面白そうな作品だと思ったし、(読んでみて)ここまで共感できない女性の役はなかなかないと思ったのでお話を受けましたが、実際に演じると「本当に大変なものを引き受けてしまった」という後悔しかなかったです。もし自分が鈴音の立場で、何年も会っていない友達が水絵のように押し掛けて来たら、泊めはしません。何かが起こるような気がするし、歯止めがきかない感じがひしひしと伝わってくるので、居留守を使います。(水絵については)役としては何一つ共感できなかったし、厚かまし過ぎるというか、面倒くさい人だなと思いました。

  • わが身には起こってほしくないです(金子ノブアキ/灘孝史)

    普通のいい人が、日常に潜む狂気に巻き込まれるという役どころです。少ない出演者の中、引き締まった現場で、何が必要なのか話すまでもなくみんなで理解していった感じです。そういう人たちが集まったから実現できたドラマだとも思います。ここまでじっとりとする嫌な感じの作品は、今のドラマを見渡してみてもないと思うし、ずっと嫌な感じで霧が晴れることなく終わります。自分としては、暗い話が好きなのでとても面白かったです。でもわが身には起こってほしくないと思いました。

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