完全保存版TVドラマガイド【2019年夏】

特集

それぞれの断崖

8月3日 スタート フジテレビ系 毎週土曜 午後11:40~深夜0:35

キャラクター紹介

  • 志方恭一郎(遠藤憲一)
    都内にある「マルコーコンピューター」の企画開発部長。高卒だが抜てきされて部長になった、情にもろい性格の仕事人間。5年前に購入した郊外の一軒家に、妻・雪子と2人の娘と息子の5人で暮らす。ある日突然、息子の恭介が同級生に殺され「被害者の父」となる。家族が崩壊していく中、憎悪の果てに加害者の母であるはつみを捜し出すが、絶対に許せないはずのはつみに、自分と同じ苦しみを見て心を揺さぶられる。
  • 八巻はつみ(田中美里)
    事件の加害少年である中学2年生の満の母親で、クラブのホステス。25歳で結婚しすぐに満を産んだが、間もなく離婚したため女手一つで育てている。最愛の息子が同級生を殺害したという十字架の重さに苦悩し、恐怖や悲しみを忘れるかのように恭一郎との仲に踏み出す。
  • 志方雪子(田中美佐子)
    恭一郎の妻。高卒で「マルコーコンピューター」に入社し、開発部で一緒だった恭一郎と結婚。元来は明るい性格の女性。恭介の不登校や家庭内暴力に悩む中、恭介が殺されて「被害者の母」となる。一方的な世間の注目にさらされ、周囲の環境や恭一郎との関係が変わっていく。

出演者

遠藤憲一/田中美里/田中美佐子 ほか

スタッフ・音楽

原作:小杉健治「それぞれの断崖」(集英社文庫)/脚本:洞澤美恵子/演出:村松弘之/演出:藤木靖之/演出:遠藤光貴/プロデューサー:西本淳一/プロデューサー:大久保直実
主題歌:CHEMISTRY「Angel」

概要

遠藤憲一が禁断の愛に翻弄される父親役で主演。家族の崩壊と再生を描く人間ドラマ

社会派ミステリーの名手・小杉健治による同名小説を原作に、犯罪被害者家族と加害者家族の崩壊と再生を描く人間ドラマ。同級生に殺害された息子の無念を晴らすべく、身分を偽って加害者の母に近づいた被害者の父親が、禁断の愛という皮肉な運命に翻弄(ほんろう)されていく。主人公の志方恭一郎を演じるのは、出演作が途切れない実力派俳優の遠藤憲一。令和初の主演作で、被害者の父でありながら加害者の母とひかれ合うという複雑な役どころを熱演する。さらに、被害者の母となり崩壊する家族を支える恭一郎の妻・雪子に田中美佐子、加害者の母で恭一郎にひかれていくシングルマザー・八巻はつみに田中美里が扮する。

記者会見情報

フジテレビ系の連続ドラマ「それぞれの断崖」の制作会見に、主演の遠藤憲一と、共演者の田中美里、田中美佐子が出席した。同作は、犯罪被害者家族と加害者家族の崩壊と再生を描く人間ドラマで、遠藤演じる被害者の父と田中美里演じる加害者の母が禁断の恋に落ちる問題作。遠藤は「58歳になって恋愛を本気でする役がくるとは」と困惑するも、田中美里とのラブシーンについて「カーッとなり過ぎて、ブラジャーまで外してしまいました。本当にすみません」と平謝り。「ポロリしちゃいました。カメラに映らないように必死に隠しましたけど」と田中美里が苦笑いすると、遠藤の妻役の田中美佐子が「え? 見えちゃったの? やりすぎだろ!」と遠藤を叱りつけ笑いが起きる一幕も。「コンプライアンスとは反対の作品」と語った遠藤は、「嫌われるか、のぞき見したいと思われるか、そのギリギリのところを攻めて演じている」と同作をアピールした。

  • まさか58歳になって恋愛を本気でする役がくるなんて(遠藤憲一/志方恭一郎)

    コンプライアンスが厳しいこの時代に、真逆のヤバい作品が出来上がりました。その上、まさか58歳になって恋愛を本気でする役がくるなんて思ってもみなかったので、すごく照れくさいのと、ちゃんとやらなきゃという気持ちがごちゃ混ぜの中でやっています。今、壇上で3人平気な顔をしていますけど、撮影現場で3人そろうと、いたたまれない気分になります。それだけ、女優陣が役にがっつり入っちゃって、すごい状態になっています。キスシーンの前に“やっちゃったシーン”から撮ったんですが、そのシーンが見苦しくならないようにと苦労しました。カメラマンや照明さんにも協力してもらって、激しくも美しく見えるように撮ってもらいました。でも、俺がカーッとなり過ぎてブラジャーまで外しちゃって…(笑)。本当にすみませんでした。

  • ラブシーンは動作が多いので、まるで格闘技のようです(田中美里/八巻はつみ)

    脚本をめくるたびに、これでもかこれでもかと、展開がすごくて、ドラマチックでもあります。私自身の役はいろいろと複雑なので、繊細に演じていきたいです。はつみとはどういう女性なのか…シングルマザーという面、仕事としてのホステスの面、志方との恋愛の面、満との母親の面、普通の女性の面と、いろいろな面を見せなくてはいけないので大変です。とにかく、志方さんに中身で好きになってもらえるように演じたいと思いました。ラブシーンではポロリもしましたが、そういうシーンは動作が多いので、まるで格闘技のようです。

  • 視聴者として見ていたら絶対面白いと思うストーリーです(田中美佐子/志方雪子)

    こんな人は世界に1人もいない、こんな話は絶対ないと思っていたけど、実際やってみると「あってもいいかな」という内容で、見ていると結構リアルです。毎日、心臓バクバクで演じています。でも、視聴者として見ていたら絶対面白いと思うストーリーです。遠藤さんが「彼女を好きになった」と告白して私が泣くシーンでは、カット後に毎回遠藤さんが、「ごめん!」ってハグする勢いで来てくれて優しかったです。でも、(泣くのは)演技なんだからやめてほしい(笑)。

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