完全保存版TVドラマガイド【2019年夏】

特集

これは経費で落ちません!

7月26日 スタート NHK総合 毎週金曜 午後10:00~午後10:50

キャラクター紹介

  • 森若沙名子(多部未華子)
    せっけんメーカー「天天コーポレーション」に勤務。経理部に所属しており、「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェックする。クールな仕事ぶりで社内でも恐れられている。恋には奥手。
  • 山田太陽(重岡大毅)
    「天天コーポレーション」に勤務する営業部のエースで、チーフとして会社の一大プロジェクト「パラダイスバスカフェ」を引っ張る。沙名子に好意を抱き、アタックする。
  • 佐々木真夕(伊藤沙莉)
    経理部に所属する沙名子の後輩。何げない会話から沙名子にヒントを与えてくれることもある、頼れる存在。
  • 田倉勇太郎(平山浩行)
    経理部に所属する沙名子の先輩。
  • 新発田英輝(吹越満)
    経理部の部長。沙名子の上司。

出演者

多部未華子/重岡大毅/伊藤沙莉/平山浩行/吹越満 ほか

スタッフ・音楽

原作:青木祐子「これは経費で落ちません!」(集英社オレンジ文庫)/脚本:渡辺千穂/脚本:藤平久子/脚本:蛭田直美/演出:中島悟/演出:松永洋一/制作統括:管原浩/制作統括:坂下哲也
主題歌:阿部真央「どうしますか、あなたなら」

概要

多部未華子主演。領収書や請求書から見える思わぬ人間模様を描いたオフィスドラマ

青木祐子の同名小説シリーズを原作に“訳あり”の人間模様をコミカルに描く、新時代のオフィスドラマ。せっけんメーカーの経理部に勤める主人公・森若沙名子を多部未華子が演じる。沙名子は「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェック。金額や最低限の事由しか書かれていない伝票を精査して、経費に関わった人々の怪しい事実や悩める人生を読み取っていく。奥手な沙名子にアプローチする営業部のエース・山田太陽にジャニーズWESTの重岡大毅、経理部の後輩役に伊藤沙莉、先輩に平山浩行、部長役に吹越満など、個性あふれるキャストがドラマを彩る。

記者会見情報

NHK総合の連続ドラマ「これは経費で落ちません!」の試写会が行われ、主演の多部未華子、共演の重岡大毅、吹越満が出席した。「何事もイーブンに生きる」をモットーにする堅物で奥手な経理女子・森若沙名子役を演じた多部は「私自身は貸したお金は返ってこないと思っている方なので、あまり“イーブン”とかは考えたことがない。セリフでも『好きな言葉はイーブン』と結構言っていますが、全く共感できない」と衝撃の告白をし、共演陣を爆笑させた。ドラマは青木祐子の漫画を原作に、せっけんメーカーの経理部に勤める沙名子が、回ってくる領収書や請求書をチェックし、そこから怪しい事実や悩める人生を読み取っていく。余計なものは追いたくない、しかし公私混同は見過ごせないという森若の仕事ぶりを通して、“訳あり”の人間模様をコミカルに描く。

  • 沙名子の変化していく姿を最後まで見届けていただけたらうれしいです(多部未華子/森若沙名子)

    経理として真面目に一生懸命生きてきた女の子が、(重岡が演じる)太陽という明るい男性に出会ってどんどん変化していきます。派手ではありませんが、心温まるドラマだなと思いながら日々撮影を続けています。しんどい時もありますが、楽しいキャストに囲まれて楽しく過ごしています。沙名子の姿を最後まで見届けていただけたらうれしいです。沙名子は公私混同が嫌いなキャラクターなので、家の中と会社の表情を変えています。経理部では経理の仕事を全うし、淡々とそつなく仕事をこなそうと意識しました。「これは経費で落ちません!」というセリフが第1話にありますが、ドラマのタイトルを言うのは恥ずかしいですね。毎回言うことになるのは嫌だなと思っていたら、1話で終わりだったので良かったです(笑)。第6話では沙名子と太陽の2人のかわいいシーンがあり、恋愛に慣れていない少女と少年のような、30歳と26歳が演じることがないような場面があります(笑)。そのシーンは、かわいい感じになるはずです。

  • 領収書の中の数字に何かが隠されていて、話の中でどんどんひもとかれていきます(重岡大毅/山田太陽)

    山田太陽は 「スーパー笑顔がすてきな役」と言われて、プレッシャーを感じながら演じています。多部さんの話にもありましたが、このドラマは派手じゃないところが魅力の一つです。経理のリアルな話は、会社員として働いている方たちも「職場でこんなシーンあったな」と思うことがあるはずです。リアルなところがいいのかなと思います。領収書の中の数字に何かが隠されていて、隠されていると人はそれを見たくなる。それがどんどん話の中でひもとかれていくのが気持ちいいと思います。そして、森若さんと太陽の“ええ感じ”のシーンも“ええ感じ”でやっていけたらいいなと思っています(笑)。第1話のゲストの藤原紀香さんとは、共演は初めてでしたがオーラがすごかったですね。僕は不倫を疑われる役だったのですが、藤原さんの横にいると、自分の一般人感が全開でした(笑)。太陽は明るいキャラクターですが、僕は普段そんなにしゃべる方でもないし、明るい役をやらせてもらうことは多いけど根暗なんです。だから太陽は本当にすごいと思います。共通しているのは、僕も太陽も頑張り屋さんということですかね(笑)。

  • 最後に数字がピタッと合う、すごく気持ちのいいドラマだと思っています(吹越満/新発田英輝)

    入浴剤やせっけんなどを作っている会社の経理部の部長役です。最近は課長とか係長、編集長、部長といった役で、衣装はスーツ、ワイシャツ、メガネをかけていることが多い。髪形もいつも変わらず、悪人ではないけれど役に立つわけでもない、“いい人”という役が本当に多いんです。だから今回の役をいただいた時に、あえてメガネをかけようと思いました。個人的には今までと同じような部長とは、よく見るとちょっと違ったものになればいいなと、自分にプレッシャーをかけています(笑)。多部さんと伊藤沙莉さん、そして平山浩行くんと、経理部には4人しかいないのですが、狭い部屋で仲良くやっています。探偵ものの要素もあったり、金曜日の夜に仕事から帰ってきてドラマを見ると、最後に数字がピタッと合うという、すごく気持ちのいいドラマだと思っています。劇中で沙名子は「何事もイーブンに生きる」をモットーにしていますが、僕自身は友達や後輩とかと飲みに行ったらお金を多めに出したい方なんですよね。でも後で後悔することもありますけど(笑)。僕は勝っているよりも負けている方がいいかな。その方が、落ち着く性格かもしれません。

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