完全保存版TVドラマガイド【2019年夏】

特集

サイン―法医学者 柚木貴志の事件―

7月11日 スタート テレビ朝日系 毎週木曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:09)

あらすじ

※7月25日の放送はお休みです。

キャラクター紹介

  • 柚木貴志(大森南朋)
    「日本法医学研究院」の解剖医。権力に屈することなく“真実と正義”を追求する真っすぐな法医学者。院長・兵藤の一番弟子で、解剖の腕は超一流。口が悪く偏屈な無頼派だが、胸の奥底には人としての温かい心が宿っている。
  • 和泉千聖(松雪泰子)
    警視庁捜査一課の管理官。女性初の捜査一課長を目指す野心家。男性社会である警察組織の中で、悔しさをバネに必死に勉強して今の地位まで這い上がってきた。勝ち気で心(しん)が強い。柚木とはかつて恋人関係にあり、一時は婚約もしていた。普段は冷静で落ち着き払っているものの酒癖が悪い。
  • 中園景(飯豊まりえ)
    「日本法医学研究院」の新人解剖医。真摯に法医学と向き合う。尊敬する院長・兵藤の一番弟子である柚木のもとで、自ら弟子になることを志願。柚木に虐げられながらも、くじけず食らいついていく、打たれ強く天真らんまん。実は過去に身内がある事件に巻き込まれている。
  • 高橋紀理人(高杉真宙)
    警視庁捜査一課の警部補。千聖の部下。女たらしの一匹狼。若手ゆえに経験値は浅いが、刑事としての勘がさえており、仕事は優秀。千聖の迫力に時折おびえながらも、臆することなくズケズケと物を言う。生意気だが、なぜか憎めない新世代刑事。
  • 伊達明義(仲村トオル)
    国立大学の法医学教授。「真実とは勝者に与えられるもの」と言い切り、権力側に寄り添う危険な男。自らの保身のためなら、時には解剖結果の改ざんもいとわない。かつて、兵藤と「日本法医学研究院」院長の座を争って負けたが、今もなおその椅子を虎視眈々(たんたん)と狙っている。

出演者

大森南朋/松雪泰子/飯豊まりえ/高杉真宙/仲村トオル ほか

スタッフ・音楽

原作:「サイン」(韓国SBSテレビ)/脚本:羽原大介/演出:七高剛/演出:山本大輔/プロデューサー:内山聖子/プロデューサー:飯田爽/プロデューサー:下山潤
主題歌:東方神起「ミラーズ」

概要

大森南朋が解剖医役で主演! 法医学と絶対的権力が壮絶な戦いを繰り広げるサスペンス

韓国で最高視聴率を記録した大ヒットドラマ「サイン」を大森南朋主演、松雪泰子、仲村トオルら豪華キャストの共演でリメーク。“真実と正義”に忠実に、遺体の声なき声に耳を傾け続ける法医学者たちが、不都合な“事実”を隠ぺいする権力社会に立ち向かう姿を描く。韓国版は実在の法医学鑑定機関「国立科学捜査研究院」を舞台に、国や権力の息がかかりやすい状況下での攻防戦を描いているが、日本では該当する国家機関がないため「日本法医学研究院」という厚労省・警察庁共管の架空組織を設定。法医学の現場で実際に起こりうる、解剖結果への干渉や忖度を国レベルに押し上げて、物語をダイナミックに動かしていく。

記者会見情報

テレビ朝日系の連続ドラマ「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」の会見が行われ、主演の大森南朋と共演の松雪泰子、飯豊まりえ、高杉真宙、西田敏行、仲村トオルが登壇し、見どころなどを語った。今作が民放初主演となる大森は「結構いろんなドラマに出させていただいているのですが、ゲストのことが多くて肩身が狭いんですよね(笑)。主演は大変なんですけれど、伸び伸びもさせていただいて、皆さんに感謝しています」とあいさつした。また、この日に23歳の誕生日を迎えた高杉に、大森らによるバースデーサプライズも行われた。音楽とともにバースデーケーキならぬ“バースデー綿あめ”が登場。高杉は「まずは一歩一歩撮影を頑張っていきたいと思っています」と決意を新たにした。出演者みんなで綿あめを食べて、西田は「青春の甘い味がする」と言って会場を沸かせた。

  • 実際の解剖医の方にいろんなことを教えてもらいながら、手探りで進んでいる状態です(大森南朋/柚木貴志)

    なかなか難しい世界の話なので、キャラクターのことに手こずりながらやっていますけれども、その中でも楽しんでおります。とにかく、学者の役なんてものは“難しい”しかないんです。そこにどういう常識があって、当たり前があるのかというところから入って、実際の解剖医の方にいろんなことを教えてもらいながら、手探りで進んでいる状態です。現場では、「ドラマの撮影ってこんなに楽しいんだ」と思いながら撮影させていただいております。シリアスな部分がある物語なので、どのように“いい空気”を出せるか。(年齢が離れている飯豊とは)決して親子のように見せない努力をしています(笑)。

  • このチームに参加できて、とても幸せだと思っております(松雪泰子/和泉千聖)

    捜査一課の管理官という役で、(大森が演じる)柚木先生とは、かつて婚約関係にあった間柄です。このチームに参加できて、とても幸せだと思っております。最後まで挑戦してまいりますので、皆さんに最後まで楽しんでいただきたいと思っています。(部下役の高杉とは)お互いに相談しながらセッションしている感じで、どうしたら楽しくなれるかをよく話しています。この夏挑戦したいことは、みんなとお食事に行きたいです(笑)。

  • 憧れの先輩方とすごく楽しく撮影をさせていただいています(飯豊まりえ/中園景)

    新人解剖医で、柚木先生に食らいついて、後々の捜査で犯人を捕まえに行く役柄です。憧れの先輩方とすごく楽しく撮影をさせていただいています。南朋さんが、盛り上げるために「インスタグラムの写真撮ろうよ」「ちょっと即興コントやる?」みたいなことを率先して考えてくださったりしています。こんなに自分を正直に出せるのは、他の現場ではなかなか経験したことがないので楽しんでいます。それから、撮影前に私が1人でセリフの練習をしていると、入ってきてくださるので助かっています。この夏に挑戦したいことは、お酒も飲めるようになったので、そんな先輩方と飲みに行きたいです。

  • 松雪さんにネクタイを引っ張っていただいて、怒られながら独自の捜査をしています(高杉真宙/高橋紀理人)

    捜査一課の警部補を演じています。僕は、松雪さん演じる和泉管理官と一緒に捜査する役なんですけれど、毎回毎回、ネクタイを引っ張っていただいて、怒られながら独自の捜査をしています。僕は居酒屋でのシーンが好きで、役でもそうですけれど、あそこの瞬間が松雪さんご本人とも一番近く感じられます。本当にすてきな作品で、第2話、第3話とどんどん面白くなっていくので、楽しみに見ていただければと思っています。これまでについたうそは、中学生の時によくやっていたチャットゲームで、“35歳の会社員”という設定でずっとゲームを続けていたのが最大のうそですかね(笑)。

  • この夏に挑戦したいことは、まりえちゃんと松雪さんと飲みに行くこと(笑)(西田敏行/兵藤邦昭)

    「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭を演じております。(同系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の)「東帝大学病院」院長の蛭間重勝とは色合いが全然違います(笑)。こっちは“白”で向こうは“黒”という感じです。ブラック&ホワイトを演じ分けておりますので、どうぞ楽しんでくださればうれしいです(笑)。共演者の方々の素晴らしさは、ドラマをやりながら感じています。特に南朋ちゃんは、以前共演した現場では、私をマシンガンで亡き者にしようとしたんですよ(笑)。そういう彼と一緒に、落ち着いた法医学の師弟関係を演じられるというのは、世の中の不思議を感じますね。たまに後ろを見て「マシンガンを持ってねえだろうな?」って(笑)。この夏に挑戦したいことは、まりえちゃんと松雪さんと飲みに行くこと(笑)。

  • 闇を抱えていて、正義というより“損得”と“忖度”を大切にする男です(笑)(仲村トオル/伊達明義)

    (自分が演じる)伊達の両親は、息子に「明るい」という字と「正義」の「義」で明義(あきよし)という名をつけたのですが、大人になった明義は、明るいどころか闇を抱えていて、正義というよりは“損得”と“忖度”を大切にする男に育ちました(笑)。親の望み通りに子どもは育たないという典型的な男を演じています。机をたたき過ぎて壊さないように気を付けます(笑)。実際の解剖の映像は何回も見ましたし、すごいです。変な言い方ですけど、テンションが上がるすさまじさがあります。不謹慎な言い方かもしれませんが「これ、できるんだ」とちょっと楽しみになっちゃうような、華やかさすらあったくらいです。(現場の雰囲気は)僕はどちらかというと部下をののしったり、アンダーグラウンドな行動をさせたりする方なので、そんなに楽しさはないですね(笑)。

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