完全保存版TVドラマガイド【2019年夏】

特集

刑事7人

7月10日 スタート テレビ朝日系 毎週水曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:09)

キャラクター紹介

  • 天樹悠(東山紀之)
    警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係兼専従捜査班刑事。捜査能力が高く、証拠を積み上げ、真実が判明するまでは物事を決めつけない。刑事資料係で莫大な捜査資料と向き合った結果、人間犯罪ビッグデータとなった。事件が起きれば資料係を飛び出し独自に捜査を始める。
  • 海老沢芳樹(田辺誠一)
    警視庁刑事部専従捜査班主任刑事。かつては上昇志向の塊のような排他的な男だったが、上司に盾突き、出世の道が途絶える。この1年、天樹らと行動を共にする中で、内に眠っていた正義感が再び目を覚まし始める。昼行灯の片桐に代わり、専従捜査班の陣頭指揮を執っている。
  • 水田環(倉科カナ)
    警視庁刑事部専従捜査班刑事。常に冷静沈着で、天樹とはまた違うタイプの高い洞察力と推理力を持つ。監察官時代はスパイとして仲間たちの動向を内偵するよう要請されていたが、仲間を裏切ることはなかった。警察組織に揉まれていく中で、かたくな過ぎた潔癖な正義感は少しずつ変化を見せ始めている。
  • 野々村拓海(白洲迅)
    警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係兼専従捜査班の刑事。2年前に警視庁に入庁し、留置管理課を経て天樹の下に配属された。幼い頃から刑事になることが夢でそれをかなえたのだが、好奇心旺盛かつ無邪気な性格が災いし、内勤畑を歩んできた。今回の専従捜査班結成に伴い、刑事の道を歩み始めるも、強烈な個性の持ち主である先輩刑事たちを前に、結果が出せない自分に歯がゆさを感じている。
  • 青山新(塚本高史)
    警視庁刑事部専従捜査班刑事。警察官にならなければ犯罪者になっていたかもしれない男。犯罪者の行動原理を肌感覚で“つかむ”ことができる。一見ダーティーに見える捜査スタイルだが、自分なりの信念や正義をもとに捜査を進めている。野々村の子守役を担当することで少しずつ成長。上意下達の警察組織にいつの間にか染まりつつある自分に腹立たしさも感じている。
  • 片桐正敏(吉田鋼太郎)
    警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係長兼専従捜査班長。これまで数々の大失態を犯してきたにもかかわらず現職に留まっていられるのは、上層部の弱みを握ったからだとうわさされている。超権力主義者で、組織の上ばかり見ているように思えるが、実は天樹たちと同じく確固たる正義感を持っている。それでも、専従捜査班の運営は海老沢らに任せっきりで、気が向いた時にだけ姿を見せている。
  • 堂本俊太郎(北大路欣也)
    東都大学医学部法医学教授。天樹の義父。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、生涯現役を誓い、世界的権威として法医学界をけん引している。捜査現場に赴くことはなく、大学の解剖室で被害者の声なき声を聞いている。時として堂本の見立てが捜査方針を180度変えることも。法医学者としての立場をわきまえており、「事件を解決するのはあくまで刑事」と警察とは明確に一線を引いている。

出演者

東山紀之/田辺誠一/倉科カナ/白洲迅/塚本高史/吉田鋼太郎/北大路欣也 ほか

スタッフ・音楽

脚本:吉本昌弘/監督:兼崎涼介/プロデューサー:内山聖子/プロデューサー:三輪祐見子/プロデューサー:山川秀樹/プロデューサー:和佐野健一/プロデューサー:井元隆佑

概要

東山紀之演じる天樹悠を中心とした個性派ぞろいの“最強の7人”が超凶悪犯罪に挑む!

東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心とした個性的な7人のスペシャリストが、複雑化、高度化する超凶悪犯罪と難解な未解決事件を捜査する人気ドラマの第5シーズン。倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのキャストはもちろん、前作から参加した田辺誠一、白洲迅も続投する。今シーズンでは、警視庁独自の部署として“専従捜査班”が正式に発足。記者発表も行われて、世間にもその存在を公表されることに。天樹ら7人は組織の倫理にとらわれず、独自の判断で自由に捜査を行い、時には司法取引さえも武器に、超凶悪犯罪を徹底的に捜査する最強のチームとして巨悪に挑む。

記者会見情報

テレビ朝日系の連続ドラマ「刑事7人」の会見が行われ、主演の東山紀之をはじめとしたおなじみのメンバーが登壇した。七夕直前ということで、浴衣姿でメインテーマとともに登壇すると、東山は「この音楽が流れると夏が来たなとワクワクします」と、今シーズンに懸ける意気込みを述べた。また、シーズン5の見どころを聞かれると、白洲迅は「去年は資料係の新人警察官で、刑事ではなかったんですけど、今回晴れて刑事になれたので、去年より成長した拓海をお見せできればと思います」とコメント。続けて倉科カナも「環の過去も少しずつ暴かれていくので、その辺りも楽しみにしていただければと思います」と語った。最後に東山は「今年も暑い夏になると思いますが、この7人でビューティフル・ハーモニー“令和”を奏でていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします」と締めくくった。

  • また皆さんと、いいチームワークを組んで仕事ができるんだとワクワクします(東山紀之/天樹悠)

    この音楽が流れると夏が来たなと、また皆さんと、いいチームワークを組んで仕事ができるんだとワクワクします。シーズン5まで続けられることも、この時代でなかなかないので頑張りたいと思います。撮影中は皆さんの差し入れを楽しみにしています。今日は北大路(欣也)さんにスイカの差し入れをしていただき、疲れも吹き飛んで集中して撮影することができました。撮影の初日か2日目ぐらいに(吉田)鋼太郎さんが「リリー・フランキーさんですよね!」と確信を持って通りがかりの方に声を掛けられていて、それが現時点の撮影で一番印象に残っています(笑)。

  • 靴をすり減らして捜査をして、事件を解決していく。そういう熱いドラマを作りたい(田辺誠一/海老沢芳樹)

    1年ぶりのシーズン5となりますが、今回はクランクインが早く、すぐに役に戻ることができました。(東山演じる)天樹さんは、“人間ビッグデータ”と呼ばれていますが、“人間”と付いているように、AIではなく靴をすり減らして捜査をして、事件を解決していく。そういう熱いドラマを作りたいと思います。撮影中は皆さんとしゃべることが楽しみですね。この間の撮影で、初めて北大路さんが演じられている堂本教授の研究室に行った際にも「『働く』とは『傍(はた)』を『楽』にしてあげるという意味だよ」とありがたいお話を伺うことができて楽しかったです。

  • 現場でスタッフの皆さんに用意していただいている“食”がすごく楽しみ(倉科カナ/水田環)

    シーズン5は環の過去も少しずつ暴かれていくので、その辺りも楽しみにしていただければと思います。「刑事7人」の現場では、スタッフの皆さんにコーヒーを豆から入れていただいたり、食事もケータリングで温かいものを用意していただいたりと、至れり尽くせりで“食”がすごく楽しみですね(笑)。

  • 東山さんに「バディ感が出てきたね」と言っていただき、すごくうれしかった(白洲迅/野々村拓海)

    去年、僕は新メンバーとして入ったので、1年後にこうやってまた撮影に入って皆さんに早速いじられて、「帰ってきたなぁ」という感じがしています。去年は資料係の新人警察官で、刑事ではなかったのですが、今回晴れて刑事になれたので、去年より成長した拓海をお見せできればと思います。この前、東山さんと僕が映っているカットの撮影があり、本番が終わってからモニターでチェックする時に、東山さんに「バディ感が出てきたね」と言っていただいて、すごくうれしかったです。

  • 今年は環ちゃんに焦点が当たるので、バディとして支えていければと思います(塚本高史/青山新)

    例年に比べると今年はインが早いので、まだ悪天候にはやられていないのですが、これからも無事に撮影を終えることができればと思っています。前シーズンでは青山の過去や生い立ちを描いていただいたのですが、今年は環ちゃんに焦点が当たるので、バディとして支えていければと思います。

  • 天樹と同じく悪を憎むという気持ちは負けていないと思っています(吉田鋼太郎/片桐正敏)

    今年も「刑事7人」の夏がやって来たなと。5年目に突入ということで、そんな人気番組に出させていただけてありがたいことだと思っています。片桐は、のらりくらりと何をたくらんでいるのか、何を目的にしているのか分からないという男ですが、天樹と同じく悪を憎むという気持ちは負けていないと思っています。去年から参加した撮影班の女の子のスタッフがすごく元気で、現場が活気づくんですよ。それを楽しみに現場に入っています(笑)。

  • スタッフ、共演者の皆さんから、新鮮で素晴らしいエネルギーをいただいています(北大路欣也/堂本俊太郎)

    この作品も5年目に入らせていただいて、この5年間本当に幸せだなと思っています。スタッフ、共演者の皆さんから、僕はとっても新鮮で素晴らしいエネルギーをいただいて、本当に楽しく仕事をさせていただいています。そういう現場に出合えるというのは、俳優にとってはとても幸せなことです。私も後期高齢者になりましたので、皆さんのエネルギーに負けないよう、気合を入れて現場に入っています。撮影現場は皆さんとお会いできるその瞬間瞬間が楽しいし、スタッフの皆さんが生き生きと働いていらっしゃる。あとスタッフに関西弁で話す方がいて、それが時折聞こえてくると、僕も京都なのですごくほっこりします。現場は至れり尽くせりで、来るのが本当に楽しいです。

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