完全保存版TVドラマガイド【2019年夏】

特集

べしゃり暮らし

7月27日 スタート テレビ朝日系 毎週土曜 午後11:15~深夜0:05

キャラクター紹介

  • 上妻圭右(間宮祥太朗)
    吉竹高校3年生。人を笑わせることが大好きで、笑わせるためなら命懸けで何でもやる“学園の爆笑王”。転校してきた辻本のお笑いの才能に嫉妬するが、辻本の誘いを受けて、2人で漫才コンビを結成する。
  • 辻本潤(渡辺大知)
    吉竹高校3年生。関西から転校してきた、高校生ながら元プロのお笑い芸人。圭右の笑いに懸ける本気さに心を揺さぶられ、圭右を誘い漫才コンビを組む。
  • 子安蒼太(矢本悠馬)
    吉竹高校3年生。圭右の大親友でお笑い芸人への夢を一番に応援している。圭右が昼休みに校内放送しているお笑い番組も手伝っている。
  • 上妻美津子(篠原ゆき子)
    圭右の母。圭右がまだ幼い頃に亡くなっている。生前はそば屋「きそば上妻」を夫の潔と共に切り盛りしていた。
  • 上妻しのぶ(徳永えり)
    圭右の姉。父を手伝い、「きそば上妻」で働いている。衝突する圭右と潔の間に入りながら、2人を温かく見守る。
  • 上妻潔(寺島進)
    圭右の父。「きそば上妻」を切り盛りする。妻・美津子の死をきっかけに、大のお笑い嫌いに。圭右が芸人になろうとしていることに反対する。

出演者

間宮祥太朗/渡辺大知/矢本悠馬/篠原ゆき子/徳永えり/寺島進 ほか

スタッフ・音楽

原作:森田まさのり「べしゃり暮らし」(集英社)/脚本:徳永富彦/演出:劇団ひとり/プロデューサー:三輪祐見子/プロデューサー:浜田壮瑛/プロデューサー:土田真通/プロデューサー:高木敬太
主題歌:B’z「きみとなら」

概要

間宮祥太朗が漫才を愛する高校生に! 森田まさのり原作、劇団ひとり演出の青春物語

「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」などで知られる人気漫画家・森田まさのりの最新作を初映像化。若き漫才コンビの成長を追いながら、家族や友情など、さまざまな人間模様を描き出す青春ストーリー。主人公・上妻圭右を間宮祥太朗、圭右と漫才コンビを組む、高校生ながら元芸人の辻本潤を渡辺大知が演じる。そのほか、矢本悠馬、徳永えり、篠原ゆき子、寺島進らが共演。さらに、劇団ひとりが連続ドラマで初めて演出を担当。最前線で活躍する現役のお笑い芸人がドラマにスパイスを加える。

記者会見情報

テレビ朝日系の連続ドラマ「べしゃり暮らし」の記者会見が六本木ヒルズアリーナで行われ、高校生にして漫才コンビを組むことになる上妻圭右役の間宮祥太朗、辻本潤役の渡辺大知のほか、矢本悠馬、小芝風花、堀田真由、駿河太郎、尾上寛之、浅香航大、徳永えり、寺島進が登壇した。“漫才師”という役どころを演じるために、間宮と渡辺がそれぞれのアプローチで挑んだことが明かされると、観客も感嘆の声を上げた。また、本作で漫才の指導や演出を務めた劇団ひとりは、「コンビを組んだ人には、これからもコンビでライブをやったりM-1(グランプリ)出場を目指してほしい」とビデオメッセージを送った。さらに、会場に詰めかけた観客の前で生漫才を披露することになった間宮と渡辺は、緊張を感じさせない堂々としたスピーディーな漫才を披露し、会場は幾度も爆笑に包まれた。

  • 本来一番見せたくないであろう葛藤や悩みなどをきちんと描いています(間宮祥太朗/上妻圭右)

    芸人さんって“お笑い”で笑わせようとして、ばかやってる姿を見せたいわけで、本来一番見せたくないであろう葛藤や悩み、コンビ間のことなどをきちんと描いているのがこのドラマの見どころの一つです。漫才シーンというよりも、どちらかと言えばそっちの方が肝になっていると思います。漫才ももちろん楽しめるし、そこでの成長も見られるとは思うのですが、背中を押してくれる家族だったり、友人とか幼なじみとか元コンビとか、例えば、今実際に大活躍されている漫才コンビの方々の中にもきっとある、テレビを見ているだけでは伝わらない部分に注目してもらえればと思います。

  • 少しずつ成長していく姿は、がむしゃらさがすごく伝わるものになっています(渡辺大知/辻本潤)

    このドラマに出てくる人たちは、漫才師だけじゃなくて、みんな熱くなれるものに向かって、真剣に真っすぐ突き進んでいく姿がカッコよく見えるドラマになっているんじゃないかなと思っております。毎話のように漫才シーンがあって、ドラマの中で、本当に徐々に成長していってるんです。それを見守っていただければと思います。いろんなタイプの漫才師が登場して、それぞれが少しずつ成長していく姿は、やっている漫才が面白いか面白くないかという以前に、がむしゃらさがすごく伝わるものになっています。そういうところをぜひ見ていただけたらうれしいです。

  • 笑うシーンは演技ではなく、毎回素で笑っていました(矢本悠馬/子安蒼太)

    間宮くんと大地くん、2人の息の合った漫才をそばで見ていて、本当に面白かったです。皆さん期待していいと思います。僕は2人の漫才を見て笑うシーンが多いんですけど、演技ではなく、毎回素で笑っていたんです。2人とも自信を持って漫才をやっている感じがあって、とても面白かった。毎回ボケを変えたり、ツッコミを変えたり、アドリブをどんどん入れてやっていくのは、とても刺激的でしたね。

  • 最初はいろいろと戸惑いましたけど、楽しくやらせてもらいました(小芝風花/鳥谷静代)

    私の演じる漫才コンビは、間宮さんと大知さんのコンビと違ってアドリブ漫才ではなかったので、しっかり台本を覚えていました。役どころとしては、最初は大知さんが演じる潤くんとコンビを組んでいて、その時はボケの担当だったんです。だからボケ役だと思い込んでいたら、いきなりツッコミ役になるって聞いて、普段は全然しっかりしてなくて、ツッコむということもないので、どうしようって思いました。最初はいろいろと戸惑いましたけど、楽しくやらせてもらいました。

  • 漫才師になりきった皆さん、とにかくすごいんです(堀田真由/土屋奈々)

    私は矢本さんと一緒に、客席で誰かが漫才をやっているのを見るシーンが多かったんですけど、私も矢本さんと同じで、役としてというよりは素で笑っちゃっていました。見られなかったコンビもありましたけど、漫才師を演じた皆さん、とにかくすごいんです。

  • 相方が尾上くんと分かって、彼に頼り切ろうと思いました(笑)(駿河太郎/金本浩史)

    「デジタルきんぎょ」というコンビに求められるハードルは、確かに高かったと思います。だけどそこは、劇団ひとりさんがちゃんと書いてくれたものを僕らはやっていたので、形にはなっていると思います。漫才師という役は初めてでしたけど、お笑いって好みもあるし難しいなと最初は思っていたんです。でも、相方が尾上くんと分かった時点で、僕は彼に頼り切ろうと思いました(笑)。

  • あとはもうどうにかしてくれるだろうって感じでやりきりました(笑)(尾上寛之/藤川則夫)

    お笑いの好みというのが、僕と太郎さんは結構一致していたんですよ。「デジタルきんぎょ」をやる上での一つの方向性として、ブラックマヨネーズさんやサンドウィッチマンさんといった、勢いでやる漫才師だと言われたんです。めちゃめちゃハードルが上がりました。でも、劇団ひとりさんも監督もOKを出してくれたので、あとはもうどうにかしてくれるだろうって感じでやりきりました(笑)。

  • 面白くても面白くなくても、全部ひとりさんのせいにしちゃおうって(笑)(浅香航大/梵健太)

    僕の「るのあーる」というコンビは、ストレートな漫才ではなくて、あるあるネタを言ったり、リズムネタを使ったりする変わったネタを披露しています。劇中でも何度か披露させていただいて、とても難しかったですけど、劇団ひとりさんのネタを借りているので、面白くても面白くなくても、全部ひとりさんのせいにしちゃおうって(笑)。ひとりさんとしては、コンビの雰囲気からして普通じゃなくて、ちょっと変わったネタをやらせたいってことだったみたいです。

  • 間宮さんと渡辺さんのお二人は、バランスがとてもいいなと思いました(徳永えり/上妻しのぶ)

    皆さんがやる漫才が本当に面白くてびっくりしました。漫才を見られたコンビと見られなかったコンビがあるんですけど、本当に笑いを通り越して、感動して泣いてしまったくらいです。間宮さんと渡辺さんのお二人は、漫才が素晴らしいだけでなく、バランスがとてもいいなと思いました。圭右がお客さまを巻き込みながらグルーブ感を楽しんでいくのを、辻本くんが柔軟に受け止めていく、そういう2人のバランスを、ぜひ期待して見ていただきたいです。

  • 人を笑わせるっていうのは、やっぱり素晴らしいことだと思いますね(寺島進/上妻潔)

    圭右の父としては、全然見守ってないです(笑)。俺はもうそば屋一筋だなと。でも、「笑う門には福来る」って言いますし、人を笑わせるっていうのは、やっぱり素晴らしいことだと思いますね。芸人さんもそば屋さんも、それぞれ手間暇かけて仕込みをして、それでもってお客さまをおもてなしするんだなということで、どちらも尊敬するようになりました。

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