完全保存版TVドラマガイド【2015年夏】

特集

ホテルコンシェルジュ

7月7日 スタート TBS系 毎週火曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後10:00~午後11:09)

出演者

西内まりや/三浦翔平/尾美としのり/夏菜/浅利陽介/若村真由美/伊武雅刀/高橋克典 ほか

スタッフ・音楽

脚本:松田裕子/演出:今井和久/プロデューサー:木村元子/プロデューサー:本郷達也
主題歌:Honey L Days「デスペラード」/エンディング曲:ERIHIRO「Stars」

概要

西内まりやが「ノーと言わない」をモットーにした新米コンシェルジュ役に挑戦

TBSの連続ドラマ初主演となる西内まりやが、一流ホテル「ホテル・フォルモント」の新米コンシェルジュとして奮闘する、1話完結のハートウォーミングドラマ。「絶対にノーとは言わない」をモットーにした天野塔子(西内)が、ホテル内で巻き起こるさまざまなトラブルを、同僚たちと解決していく。西内は「コンシェルジュというお仕事はあまりなじみのなかった職業ですが、責任ある役割だと知り、身の引き締まる思いです」と役への思いを明かした。脚本は、「花咲舞が黙ってない」「ごくせん」シリーズ(ともに日本テレビ系)を手掛けた松田裕子、演出は「チーム・バチスタ」シリーズ(フジテレビ系)で知られる今井和久が務める。

キャラクター紹介

  • 天野塔子(西内まりや)
    「ホテル・フォルモント」の新人コンシェルジュ。負けず嫌いの体育会系で、「お客さまには絶対にノーとは言わない」がモットーだが、心の中でパニックになることも。飲料部に3年間勤務し、念願のコンシェルジュへ異動した。
  • 本城和馬(三浦翔平)
    「ホテル・フォルモント」のコンシェルジュ。努力家で何をやらせても完璧だが、プライドも高い。お客さまに対しては優しく柔和だが、同僚に対しては態度が悪い。
  • 珠久里太一(尾美としのり)
    「ホテル・フォルモント」のヘッドコンシェルジュ。高級旅館でおもてなしの流儀を極めた男。人の気持ちを読む力や天才的な記憶力があり、世界中のホテルやレストランとのネットワークも持つ。
  • 高垣亜里砂(夏菜)
    「ホテル・フォルモント」の客室係。全く笑顔を見せないが、丁寧で正確な仕事ぶりが支持されており、クレームが来たことがない。
  • 西崎隼人(浅利陽介)
    「ホテル・フォルモント」の用具係。聴覚障害があり耳が聞こえないが、明るい性格。手先が器用で、どんなものでも直せる。塔子とは手話で愚痴を言い合う仲。
  • 片桐美穂子(若村真由美)
    「ホテル・フォルモント」の経営戦略室ゼネラルマネジャー。海外のホテルで鍛えられた“一流”を知る女。「ノットエレガント」が口癖で、部下に厳しく、仕事に一切妥協しない。
  • 成沢瑛一(伊武雅刀)
    「ホテル・フォルモント」の日本法人社長。買収ファンドから派遣され、ホテルの企業価値を上げて高く転売するのが目的。サービスが数字に反映されないコンシェルジュを軽視する。
  • 鷲尾陵介(高橋克典)
    「ホテル・フォルモント」の総支配人。ホテルマン一筋で、さまざまなポジションを経験している現場の責任者。部下思いで、合理主義者の成沢とは対立することも。塔子をコンシェルジュに抜てきした。

記者会見情報

TBS系で7月7日にスタートする連続ドラマ「ホテルコンシェルジュ」の制作発表会見が行われ、主演の西内まりやのほか、三浦翔平、尾美としのり、夏菜、若村麻由美、高橋克典が出席した。体育会系の新人コンシェルジュ・天野塔子役を演じる西内は、「慣れないスーツ姿やお客さまの前での姿勢など本当に大変です。ホテルをお借りして撮影していますが、ホテルは24時間体制で営業しているので常にお客さまが出入りされています。本番以外でも全く気が抜けないです」と緊張感の中で撮影していることを告白した。同ドラマは、外資系ホテル「ホテルフォルモント」を舞台に、コンシェルジュに抜てきされた塔子が「お客さまには絶対にノーとは言わない」を信条にホテルのトラブルを解決していく物語。撮影はホテル日航東京の全面協力で行われている。

  • お客さまにどこまで寄り添うのか、干渉しない方がいいのかというラインが難しいです(西内まりや/天野塔子)

    自分とコンシェルジュのイメージは程遠いものだったので不安と緊張でいっぱいでしたが、全力で塔子を演じています。ホテルをお借りして撮影をしていますが、スタジオでは作り出せない豪華さがありますし、お台場なので夜景も一望できます。24時間営業しているホテルには、閉店後や開店前という時間がないので、常にお客さまが出入りされていて、本番以外でも気が抜けません(笑)。着慣れないスーツ姿での所作、お辞儀の角度に至るまで大変です。コンシェルジュはいつも笑顔で穏やかなイメージがありましたが、裏ではさまざまな問題を同時に解決するために、慌ただしく動いていることを知りました。本当に素晴らしいお仕事だと思います。どこまでお客さまに寄り添っていいのか、あまり干渉しない方がいいのか、そのラインが非常に難しいですね。芸能界に入るまでアルバイトもしたことがなかったので、勉強になることばかりです。

  • コンシェルジュの衣装に袖を通すと自然とピシッとします(三浦翔平/本城和馬)

    ホテルのコンシェルジュのお話で、まりやちゃん、尾美さん、僕の3人がコンシェルジュを演じています。毎日、早朝の2時、3時からの大変きつい撮影スケジュールをこなしています(笑)。ホテル日航東京さんのロビー、スイートルームも撮影で使わせていただき、セットではできないことばかりです。でも、お客さまもいらっしゃるので、音声さんが大変だと思います。他の声も入ってしまいますからね。お客さまに迷惑が掛からないように撮影するのが大変です。コンシェルジュの衣装に袖を通すと自然とピシッとしますが、すごく肩が凝りますね(笑)。フィットした衣装なので結構きついんですよ。あと、お辞儀も「いってらっしゃいませ」、「申し訳ございません」の角度はそれぞれ違う。待機中の姿勢、ドアを開ける時の姿勢などはできて当たり前ですし、さらに、お客さまがビジネスなのか、プライベートなのかでも態度を変えなくてはならない難しさもあります。

  • ホテルでの撮影で女性のお客さまに“本物”と間違えられました(尾美としのり/珠久里太一)

    世の中は高齢化社会ですが、この作品のキャストは若い方ばかりで、どうやって介護されようか日々考えながら撮影しています(笑)。セットの撮影では天井を撮るだけでも作り込まなければならず大変ですが、今回はホテル日航東京さんをお借りして撮影しているので、そんなシーンも撮ることができます。個人的には家から近いので、通勤が楽です(笑)。普通にホテルを利用されているお客さまもいますので、この間女性のお客さまに紙を渡されて、「これはどこへ行けばいいですか」と言われてしまいました。「少々お待ちください、ホテルの方に聞いてまいります」と答えてご対応しました(笑)。

  • 数々のホテルをつぶしてきましたが、今度こそ“夢の国”にしたいです(笑)(夏菜/高垣亜里砂)

    私とホテル、そして若村麻由美さんといえば、朝ドラ(2012年放送のNHK連続テレビ小説「純と愛」)を思い出す方がとても多いのではないかと思います。(朝ドラでは)数々のホテルをつぶしてきましたが、今度こそ“夢の国”にできるよう頑張りますのでよろしくお願いします。私は客室係なので、フロント組とは別チームで、早い時間からの撮影ではなく、昼間にぬくぬくと撮影させてもらっています。ベッドメーキングなど普段は見えない裏の作業もあり、覚えるのもやるのも大変です。泊まる時はいつも気持ちいい思いをさせてもらっていますが、こうした大変な思いをされているんだなとあらためて感じました。ホテル日航東京さんの客室係の方は、限られた短い時間で素早く、完璧にメーキングをされているので、すごく体力のいる仕事だと実感しました。

  • 現場のスタッフも皆、ジャケットを着用して撮影しています(若村麻由美/片桐美穂子)

    私はヨーロッパのホテルで経験を積んできた役で、このホテルを一流にするのが任務です。西内さん演じる塔子の言動を注視しながら、いつも口癖のように「ノットエレガント」「ダメね」とつぶやきつつ、コンシェルジュを一流に育てていくのが楽しみです。TBSのドラマ「ホテル」にも出演していたので、ホテルでの撮影は久しぶりですが、一番大変なのは時間ですね。なるべくお客さまに迷惑の掛からない時間を選んで撮影をするだけでなく、今回は現場のスタッフも皆、ジャケットを着用して撮影していて、一流のものを作ろうという気持ちにあふれています。モチベーションも上がっていますし、ホテルの方々、利用されているお客さまのご理解があって撮影させていただいているので、心配りには気を付けています。もし撮影中にホテル日航東京さんをご利用になることがあれば、温かい目で見守っていただければありがたいです。

  • ホテルの総支配人といえば、松方弘樹さんのイメージです(高橋克典/鷲尾陵介)

    ホテルの総支配人役でありながら、早朝のロケには付き合っておりません。申し訳ございません(笑)。総支配人役は、TBSのドラマ「ホテル」で松方弘樹さんが演じられていたのでそのイメージがありますが、その跡を継がせていただいています。僕が演じるのは、“おもてなし”という日本人の心を譲らない優しい男です。自分が笑顔になるたびに、松方さんは怖かったなと思い出しながら演じています。ハードスケジュールの中で撮影していますが、この通りキャストの皆さんは、さわやかで素晴らしいです。あとは、個人的に日焼けをしやすい体質で、いつも夏は屋外の撮影だと照明さんに「黒い」と怒られるのですが、今回は室内の撮影なので日焼けの心配もなく、喜んでいます。難しいところは、この仕事が終わった後に僕自身のディナーショーがこのホテルであるので、ホテルの従業員の方との距離感に悩んでいます(笑)。

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