完全保存版TVドラマガイド【2019年春】

特集

ドラマ25「四月一日さん家の」

4月19日 スタート テレビ東京ほか 毎週金曜 深夜0:52~深夜1:23

キャラクター紹介

  • 四月一日一花(ときのそら)
    3姉妹の長女。大学卒業後、アルバイトをしながら声優としても活動している。母親が亡くなった時にアニメに救われてからアニメ好きになり、声優を目指すように。本人はしっかり者のつもりだが、真面目系の天然。「恋愛より仕事」と常に言っているが、本当は男性に対してどう接していいか分からない。
  • 四月一日二葉(猿楽町双葉)
    3姉妹の次女。高卒で、現在アパレルショップに勤務しており流行に敏感。元気はつらつとした見た目と違い、習字と将棋が特技。破天荒で少し大ざっぱな性格だが、コミュニケーション能力が高く、恋愛経験も豊富。姉妹の恋愛相談にも的確なアドバイスをする。
  • 四月一日三樹(響木アオ)
    3姉妹の三女。理工学部に通う現役女子大生。姉妹の中で、一番冷静で責任感が強いしっかり者。YouTuberやVTuberが好きで、IT系会社の起業を目指している。会話の最中に、考え過ぎて主旨から逸脱してしまうことも。幼い時に母親を亡くしたため、実は母親の愛情に飢えている。

出演者

ときのそら/猿楽町双葉/響木アオ ほか

スタッフ・音楽

脚本:ふじきみつ彦/脚本:じろう(シソンヌ)/脚本:土屋亮一/脚本:堀雅人/脚本:熊本浩武/監督:住田崇/監督:湯浅弘章/監督:渡辺武/監督:太田勇/プロデューサー:大和健太郎
オープニングテーマ:chelmico「switch」/エンディングテーマ:SILENT SIREN「四月の風」

概要

史上初! バーチャルYouTuberによるほのぼのシチュエーションコメディー

史上初の、CGで描かれた仮想キャラクター“バーチャルYouTuber(VTuber)”が出演するシチュエーションコメディー。すでにVTuberとして活動している、ときのそら、響木アオと、本作がデビューとなる猿楽町双葉が3姉妹に扮し、生活の中で起こるささいな出来事やリアリティーあふれる姉妹の会話などから、笑いあり涙ありのほのぼのした日常を描く。脚本は、「バイプレイヤーズ」シリーズのふじきみつ彦、俳優や脚本家としても活躍するお笑いコンビ・シソンヌのじろう、「ウレロ」シリーズ(ともに同系)の土屋亮一ら。監督は「架空OL日記」(日本テレビ系)の住田崇らが務める。

記者会見情報

テレビ東京ほかで放送のバーチャルYouTuber(通称・VTuber)が出演する史上初のVtuberドラマ、ドラマ25「四月一日さん家の」の記者会見が行われた。“生身”の俳優が登場するのではなく、モニター画面のVtuberが受け答えをするという前代未聞のスタイルで開催され、試写会の司会を同じくVtuberの七瀬タクが、記者会見の司会を同局のバーチャルアナウンサー・相内ユウカが務めるなど、まさに新時代を感じさせる番組会見となった。画面上に並んだときのそら、猿楽町双葉、響木アオは、記者の質問に対して自然な動きとしゃべりで答え、撮影の裏話なども次々と披露。また、画面上でカブトムシとなって登場した五箇公貴プロデューサーは、「新しいものを作って世に問いたいというスタッフの思いが一つになって、ゴールに向かって突き進みました」と、新鮮な体験についての喜びを語った。

  • どうすれば2人より大人に見えるかを日々考えていました(ときのそら/四月一日一花)

    一番びっくりしたのは、いつも作っている動画と違って、ドラマの現場はスタッフさんを含めてすごくたくさんの方々が関わっているということでした。事前に想像して、現場で相談をしながら試行錯誤して作っていった感じです。監督さんや脚本家さんが話数ごとに変わるので、そのたびに「こうしていこう」と考えて実行していくことがとても新鮮でした。自分自身と一花ちゃんは、あまりギャップを感じないキャラクターでした。むしろ大変だったのは、25歳という大人な部分で、どうすれば双葉ちゃんと響木ちゃんより大人に見えるか、お姉ちゃんっぽくできるかを日々考えていました。現場でいきなりやろうとしても無理があるので、普段からお姉さんっぽいしぐさを考えてみたりして役作りをしていました。

  • 2人がお姉ちゃんと妹でいてくれたので、自然と次女になれました(猿楽町双葉/四月一日二葉)

    出演者が3人しかいなくて、しかも30分、3人だけでしゃべることになるので、ものすごいセリフ量だったんですよ。それを1話から12話までということなので、とんでもない量をしゃべったなと思います。ハードなスケジュールの中、それでも和気あいあいと、みんなで支え合いながら一つのチームとして作り上げたという達成感でいっぱいです。すごく人見知りなので、最初は仲良くできるかなと思ってたんですけど、2人ともすごく仲良くしてくれて。本当に自然に、お姉ちゃんと妹でいてくれたから、私も自然と次女としていられたというのは感じます。二葉は、ちょっと不良っぽい一面もある子なんですけど、三樹にとってはお姉ちゃんですから、優しく妹に語りかけるシーンは、ギャップで振り幅を変えたいなと思って演じました。

  • 掛け合いのセリフは楽屋でもみんなで練習してたんです(響木アオ/四月一日三樹)

    1人で動画を撮るのとは気にするところが全然違っていて、すごく勉強になりました。こういうところにこだわりを持って作品を作っているんだなというのは、1人で撮っていた時は絶対に気付けなかったと思います。最初のうちは、セリフを覚えるだけで大変で、自分でしゃべったセリフを録音して練習していたんですが、回を重ねるうちに慣れてきて、撮影に行くのが楽しみになりました。現場で準備をしている時に、誰かがセリフを言い出したらその続きをまた誰かが言うみたいな感じで、常に掛け合いのセリフを練習していました。普段の私は、うれしいとか悲しいとか表に出すんですけど、三樹ちゃんは結構クールで冷静沈着という感じなんです。それでいてお笑いが好きだったりもするので、そういう部分を内側に秘めているというのを意識してやってみました。

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