完全保存版TVドラマガイド【2019年春】

特集

BS時代劇「大富豪同心」

5月10日 スタート NHK BSプレミアム 毎週金曜 午後8:00~午後8:43

キャラクター紹介

  • 卯之吉(中村隼人)
    江戸で一番の豪商・三国屋の孫で、ひょんなことから南町奉行所の同心として働き始める。剣術はできず体力もなくお化けを怖がるなど、同心としての素質はないが、お金や立場にとらわれない超然とした姿勢や、放蕩生活で身につけた品や教養によって、最終的に物事が解決してしまう。
  • 美鈴(新川優愛)
    剣の腕を磨くことを生きがいとして育った美少女剣士。父の道場を継ぐ気だが、自分に勝った者にしか嫁がないと豪語する。
  • 菊野(稲森いずみ)
    深川随一の売れっ子芸者。ひそかに思いを寄せる卯之吉に、何かと協力する。

出演者

中村隼人/新川優愛/稲森いずみ ほか

スタッフ・音楽

原作:幡大介「大富豪同心」シリーズ/脚本:小松江里子/脚本:伊藤靖朗/演出:伊勢田雅也/演出:清水一彦/演出:岡野宏信/制作統括:内藤愼介/制作統括:土屋勝裕
主題歌:竹島宏「夢の振り子」


概要

中村隼人主演。大富豪の同心見習いが江戸の事件をはんなりと解決する新しい時代劇

中村隼人扮する新しいヒーローが活躍する痛快捕物帳。江戸で一番の豪商の孫だが剣も振るえない同心見習いの卯之吉(中村)が、お金や立場にとらわれない超然とした姿勢や、放蕩(ほうとう)生活で身につけた品や教養によってどんどん周りの誤解を引き起こし、数々の事件を他力本願で解決していく。加えて、士農工商の絶対的な支配構造や、貨幣経済によって武士をしのぐ力をつける商人たち、社会の底辺でたくましく生きる遊女や使用人などが生き生きと描かれる。共演には、新川優愛、池内博之、石井正則、渡辺いっけい、稲森いずみ、竜雷太ら多彩な顔ぶれがそろい、林家正蔵が語りを務める。

記者会見情報

NHK BSプレミアムで放送するBS時代劇「大富豪同心」の試写会に、主演の中村隼人と共演の新川優愛、稲森いずみが出席した。同作は、大富豪の孫で剣も振るえない見習い同心・卯之吉(中村)が、江戸の難事件をはんなり他力本願で解決する、新しいタイプの人情時代劇。連続ドラマ初主演の中村は「映像に出演する機会も少ない人間が、まさかまさかとビックリしました」と新鮮な面持ち。「撮影地の茨城県は凍えるくらいの極寒。しばらくは石井正則さんとずっと一緒の撮影で、果たしてほかの共演者の方が来てくれるのかと」と笑わせた。演じる上で工夫した点については「気絶のレパートリー。これまで気絶をしたことがないのでどういうふうにやればいいのかと(笑)。ほぼ全話に気絶シーンがあり、工夫しているのでその部分も楽しんでほしい」とアピールした。

  • ほぼ全話に気絶シーンがあり、レパートリーも工夫しています(中村隼人/卯之吉)

    今回のドラマの話をもらった時は、“はんなり”という言葉をどうやって表現するのか、頭の中では想像できるけれどそれをどうやって役に入れて表せばいいのか難しいと感じました。明日も撮影は残っているけれど、役どころを自分の中で探してつかみながら演じたいです。はんなりという漠然としたニュアンスの表現として、衣装の着方や刀の差し方などを工夫しました。刀を持ったことのない役なので、歌舞伎ではやらない気持ちの悪い部分で差しました。あとは、気絶のレパートリー。これまで気絶をしたことがないので、どういうふうにやればいいのかと(笑)。ほぼ全話に気絶シーンがあり、レパートリーも工夫しているので、その部分も楽しんでほしいです。連続ドラマは初主演で、映像に出演する機会も少ない人間がまさかまさかとビックリしました。撮影地の茨城県は凍えるくらいの極寒で、しばらくは石井正則さんとずっと一緒の撮影でしたが、果たしてほかの共演者の方が来てくれるのかと恐怖を感じました(笑)。主演が現場の空気を決めると思われがちだけれど、実は共演者の皆さんが雰囲気を作ってくれるので、周りに助けられて演じています。

  • ほぼ初めての時代劇なので、いろいろなことが初めて尽くしです(新川優愛/美鈴)

    苦労している部分はすべてで、ほぼ初めての時代劇なので、所作やセリフ覚えも難しくて、殺陣もあって、いろいろなことが初めて尽くしです。でも、所作の先生、殺陣の先生が優しく教えてくれているので少しずつ成長できているのかな? 残りの撮影も、自分のできることを出し切って挑みたいです。第1話ではワンシーンしか出演していないので、長い瞬きをすると見逃してしまいます。撮影現場は女性陣が少なくて男性ばかりですが、活気があって、誰かが面白いことを言うと誰かがツッコんで「わはは!」みたいなことがあって、それが画面にも出ています。ほとんどが初めましての方で緊張していたけれど、中村さんはほぼ役柄と一緒で、歌舞伎の世界にいる方だからなのかもしれないけれど、動きもはんなり。でも、撮影から離れると明るくほかの方をイジり倒したりしていて、笑うことの多い現場です。現場の空気もよくて、中村さんは朝から夜まで大変なシーンが続いているのに、いつも明るく元気です。

  • 「堂々としていなさい」と言われたので、気品を意識しています(稲森いずみ/菊野)

    こういう時代劇は初めてで、演じる役柄が、町にいる芸者ということで新鮮です。町の中で起こる事件を解決していくのを助ける役回りで、その設定を楽しみに感じています。私が演じた時代劇と比べて、違うのは衣装。柄が奇麗で襟の開き方も粋で、遊び感がカッコいいです。深川の芸者なので、黒の羽織を着るけれど、それを着るとピシッとカッコよさも決まります。所作の先生からは「堂々としていなさい」と言われたので、気品を意識しています。


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