完全保存版TVドラマガイド【2019年春】

特集

パーフェクトワールド

4月16日 スタート フジテレビ系 毎週火曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:14)

キャラクター紹介

  • 鮎川樹(松坂桃李)
    「渡辺設計事務所」の一級建築士。高校時代はバスケットボール部のエースとして活躍していたが、大学3年生の時に事故に巻き込まれ、脊髄損傷で下半身不随となる。彼女と別れ、将来を絶望した時もあったが、周りに支えられて建築士になる夢をかなえた。29歳の現在は、バリアフリー住宅の設計などを担当している。“恋もバスケも、もうしない”と思っているが…。
  • 川奈つぐみ(山本美月)
    インテリアデザイン会社「クランベリーズ」の事務担当。高校生の時に片思いしていた樹と偶然再会し、樹が車いす生活を送っていることにショックを受けるが、彼を支えていきたいと考えるように。高校時代は美術部に所属し、美大を目指していたが自分の才能に自信が持てずに受験を断念した過去がある。
  • 是枝洋貴(瀬戸康史)
    樹とつぐみの同級生で、都内でアプリ制作会社を経営。幼なじみのつぐみとは家族ぐるみの付き合いで、仕事が順調になり告白しようと決心するも、タイミング悪くつぐみと樹が再会し、再びつぐみの相談相手というポジションに戻ってしまう。樹を思うつぐみを優しく見守るが、自身の思いを断ち切れずにいる。
  • 長沢葵(中村ゆり)
    週に数回、樹の部屋を訪れる訪問介護ヘルパー。看護師だった時に、自暴自棄になっていた入院中の樹を懸命に励まし立ち直らせた。樹の苦しみもがく姿を間近で見てきたため、突然現れたつぐみにきつく当たってしまう。樹の退院後に結婚したが、現在夫とは離婚協議中。36歳。
  • 渡辺晴人(松村北斗)
    樹の同僚で10年来の友人。事務所の代表である剛の甥。職場のムードメーカー的な存在。
  • 渡辺剛(木村祐一)
    「渡辺設計事務所」代表。通称・ナベさん。バリアフリー建築を研究、推進してきた。樹が事故で入院し将来を悲観していた時、看護師だった長沢から紹介され樹と知り合う。以降、樹のよき理解者、相談相手となる。
  • 鮎川文乃(麻生祐未)
    樹の母親。長野で保険の外交員として働いている。樹を長野に呼び寄せて一緒に暮らしたいと思っているが、樹がかたくなにそれを拒むため、東京に出向き、何かと気にかけている。誰かが犠牲になっても、息子には幸せになってほしいと切に願っている。
  • 川奈元久(松重豊)
    つぐみの父親。長野在住。市役所の福祉課で働いており、お年寄りや障がい者が暮らしやすい町づくりを率先して推進してきた。つぐみを溺愛しており、東京進学を認める代わりに、30歳になっても独身だったら長野に戻るという約束を一方的にするなど、過保護な一面も。

出演者

松坂桃李/山本美月/瀬戸康史/中村ゆり/松村北斗/木村祐一/麻生祐未/松重豊 ほか

スタッフ・音楽

原作:有賀リエ「パーフェクトワールド」(講談社)/脚本:中谷まゆみ /演出:三宅喜重/演出:白木啓一郎/プロデューサー:河西秀幸
主題歌:菅田将暉「まちがいさがし」

概要

松坂桃李と山本美月で大人気コミックを連ドラ化。再会から始まるラブストーリー

女性コミック誌「Kiss」に連載中で、累計発行部数170万部超の、映画化もされた有賀リエの同名コミックを、松坂桃李と山本美月で連続ドラマ化。事故に遭い車いす生活となった鮎川樹(松坂)が、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本)と再会し互いに心通わせていく姿を通して、障がいがあってもなくても、また年齢や性別に関係なく、すべての人に「幸せとは何か」を問いかけていくラブストーリー。脚本は「隣の家族は青く見える」の中谷まゆみ、演出は「FINAL CUT」「嘘の戦争」「銭の戦争」の三宅喜重、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」「サイレーン」(すべて同系)の白木啓一郎が務める。

記者会見情報

フジテレビ系の連続ドラマ「パーフェクトワールド」の制作発表会見に、主演の松坂桃李と共演者らが出席した。人気漫画が原作の同ドラマは、事故で車いす生活となった鮎川樹(松坂)と、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本美月)が、さまざまな困難にぶつかりながらも周囲の人々に支えられ愛を紡いでいくラブストーリー。本格的ラブストーリーに初挑戦の松坂は、「胸のあたりがモゾモゾする」と照れつつも、ポスターで披露された山本のウエディングドレス姿に「まさにパーフェクト」とタイトルに引っ掛けて称賛。役作りで髪の毛を茶色に染めたSixTONESの松村北斗は「メンバーに『明るくなった』と言われた」と反響を報告した。初恋の思い出を聞かれた松坂は「中学2年生の頃」と明かすも、「告白してOKをもらってお付き合いをしていたら、ヤンキーを束ねているような先輩が『俺の女に手を出しているらしいな?』と出てきた」と苦い思い出を回想していた。

  • 本格的ラブストーリーの初主演は恥ずかしさがあります(松坂桃李/鮎川樹)

    本格的ラブストーリーの初主演ですが、胸のあたりがモゾモゾしています。こそばゆいというか、「キャッ!」「わっ!」みたいな恥ずかしさがあります。初恋は中学2年生の頃です。告白してOKをもらってお付き合いをしていたら、ヤンキーを束ねているような中学校の先輩が、「俺の女に手を出しているらしいな?」と出てきました。お相手の女性がまだその先輩と付き合っている状態だったようで、ヤンキー8人くらいに囲まれて…。さすがにこれは勝てないぞと思いました。中学1年生の時のバレンタインデーでは、机に手紙付きのチョコレートが入っていたものの、手紙には「○○くんに渡してほしい」と書かれていました。その○○くんは知り合いではなかったけれど、仕方ないので渡しに行ったら「何? お前」みたいにすごく引かれて。俺は一体何をやっているんだろう…となりました(笑)。

  • 男性に取り合いっこされる、“ザ・ヒロイン”の役です(山本美月/川奈つぐみ)

    今回の役はすごくぜいたくです。男性に取り合いっこされたり、“ザ・ヒロイン”というか、世の女性がうらやむような立場にいる役だと実感しています。自分がキャラクターと似ているところは、絵を描くのが好きなところです。

  • 僕だったら押すことなく身を引きます(瀬戸康史/是枝洋貴)

    好きな人に、(自分以外に)好きな人がいるという状況になったら、僕だったら押すことなく身を引きます。なので、演じた役柄の行動力には尊敬するところがありますね。

  • 現実的なことを口にする、不器用でヒールみたいな役です(中村ゆり/長沢葵)

    現実と向き合ってきた人だと思うので、現実的なことを口にする役柄です。厳しさを意識して演じていきたいです。残念ながら恋愛においてはこじらせている設定なので、思い切り不器用な、ヒールみたいな役になると思います。中学生の頃に“いいな”と思っていた人がいて、グループで初詣に行こうという話になりました。でも、元日当日に風邪を引いて声が出なくて、好きな人にカスカスの声を聞かせたくないと思って…。いとこのふりをして相手に電話をして、当日欠席しました。

  • 見た目を変えたら、メンバーに「明るくなった」と言われました(松村北斗/渡辺晴人)

    SixTONESというグループ内で、僕はずっと髪の毛は黒色で、性格もおとなしくてクールと言われていました。でも、役作りで茶色に染めたりと人懐っこい見た目に変えてからは、メンバーに「明るくなった」と言われました。頭の上のこの部分(髪の毛)に性格が引っ張られています(笑)。口数も増えました。僕はあっけらかんとしているタイプではなくて、普段は口数も少ない。でも、ずっと黙っていたのに、いきなり本番で明るくなるのは自分も居心地が悪いので、今回は演じる役に近しい自分の中にある部分を引き出すようにしています。学生時代のバレンタインには思い残しがあります。小学1年生から高校3年生まで、チョコは小1の時に1個もらって以来、もらえていない。悔し過ぎて、バレンタインの時期だけ高校に入ろうかと思います(笑)。当時は、しゃべらなければいいのにね…と言われていたので、その反動でグループ内では無口です。

  • この年になると涙腺が抑えられなくて、脚本を読んで毎回泣いています(木村祐一/渡辺剛)

    (樹とつぐみ2人の)一番の理解者ということで、ありふれた恋愛ドラマになるといいなぁ、と思いながらやっています。これまでいろいろなジャニーズの子たちと共演したことがありますが、今回のように(晴人の叔父役で)肉親になったのは初めてなので、感慨深いです。タメ口でくるので、親密な感じがあっていいのかなと思います。このドラマの脚本を読んで、毎回泣いています。ラストのあたりで、この年になると涙腺が抑えられなくて。打ち合わせの段階で予告編を見せられて泣いてしまうくらい、涙腺がゆるゆるです。

  • 松坂さんと主題歌の菅田将暉さんのお母さんを演じたことがあり、縁を感じます(麻生祐未/鮎川文乃)

    松坂桃李さんは真面目ですてきな人。偶然にも主題歌が菅田将暉さんで、お二人のお母さんを演じたことがあるので、縁を感じます。勝手に親戚になった気分でうれしいです。松坂さん、頑張ってくださいね。私の初恋はもう記憶にありませんが、“あの子がいい”と思ったらみんな転校していくという、つらい思い出ばかりです。成就せず、苦い思い出です。

  • いろいろな考え方を提供できるドラマになっています(松重豊/川奈元久)

    恋愛がテーマですが、周りの大人たちに対しても2人の関係の中で突きつけられる問題があって、そこもドラマを見ている方には共感を得たりすることもあると思います。正論だらけの世の中に、当事者として少数意見もあるのではないかと、ドラマをやりながら考えさせられています。皆さんにも、いろいろな考え方を提供できるドラマになっています。娘を溺愛する父親役ですが、実生活では全然溺愛していないので「溺愛するってどういうことなのか?」と思いましたが、山本美月さんを見た瞬間に、この子ならば溺愛するだろうと思いました(笑)。地元も近いので、親近感を覚えています。実の娘だったらいいなぁと思います。自分の幼稚園時代の初恋の人に山本さんは似ています。

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