完全保存版TVドラマガイド【2019年春】

特集

ドラマBiz「スパイラル~町工場の奇跡~」

4月15日 スタート テレビ東京系 毎週月曜 午後10:00~午後10:54

キャラクター紹介

  • 芝野健夫(玉木宏)
    経営難に陥った企業の再建を手掛ける企業再生家。大手電機メーカー「曙電機」のCRO(最高リスク管理責任者)として再建計画を軌道に乗せた時、恩人である藤村の訃報を受け、彼が残した小さな会社「マジテック」の再生を担うことに。「人を弾く仕事ではなく、人を救う仕事がしたい」という信念を持つ。
  • 藤村浅子(貫地谷しほり)
    「マジテック」の社長である登喜男の娘。経理を担当している。
  • 藤村望(戸塚純貴)
    浅子の弟。父・登喜男と同じ大学を受験するも失敗し、劣等感を抱えながら成長。その後、勉強から逃げるように音楽を始める。
  • 久万田五郎(福士誠治)
    大学でロボット工学を学んでいる時に、「マジテック」社長の藤村と出会う。アメリカで最先端の技術を研究中。
  • 正木奈津美(野波麻帆)
    先天性の難病を抱える幼い娘・希実が「マジテック」のサポートを受けている。
  • 藤村登喜男(平泉成)
    「マジテック」の社長。誰もが慕う、下町の天才的な発明家。通称・博士。
  • 村尾浩一(眞島秀和)
    下町信用金庫支店長代理。芝野と同じ銀行で働いていたが、ある出来事をきっかけに銀行を離れた。芝野に敵対心を抱く。
  • 桶本修(國村隼)
    「マジテック」の工場主任。藤村の創造性に感銘を受け、技術者として会社を支える。

出演者

玉木宏/貫地谷しほり/戸塚純貴/福士誠治/野波麻帆/平泉成/眞島秀和/國村隼 ほか

スタッフ・音楽

原作:真山仁「ハゲタカ4.5/スパイラル」(講談社文庫)/脚本:羽原大介/監督:井坂聡/監督:松田礼人/監督:棚澤孝義/プロデューサー:浅野太/プロデューサー:田辺勇人/プロデューサー:大高さえ子
主題歌:SING LIKE TALKING「Spiral」

概要

玉木宏が町工場の再生に奮闘する男を演じるヒューマンエンターテインメント

ドラマ化や映画化もされた、真山仁の「ハゲタカ」シリーズのスピンオフ小説を原作にしたヒューマンドラマ。中小企業の再生をテーマにした現代にマッチする重厚な内容で、天才的な発明家だった創業者が急逝し倒産危機に陥った町工場を、1人の企業再生家が立て直していく軌跡を描く。エリート銀行員から、経営難に陥った企業の再生を手掛ける企業再生家に転身した主人公・芝野健夫を演じるのは、同系連続ドラマ初主演となる玉木宏。貫地谷しほり、戸塚純貴、福士誠治、野波麻帆、眞島秀和、平泉成、國村隼らが共演する。脚本は、映画「フラガール」やNHK連続テレビ小説「マッサン」の羽原大介。監督は、井坂聡、松田礼人、棚澤孝義が務める。

記者会見情報

テレビ東京系で放送のドラマBiz「スパイラル~町工場の奇跡~」の記者会見が行われ、主演の玉木宏のほか、共演の貫地谷しほり、戸塚純貴、眞島秀和、真矢ミキ、國村隼、そして原作者の真山仁が登壇した。玉木は、自身の役の魅力について「リスクを負ってまで企業再生に挑む、人の良さと力強さ」とコメント。また「戸塚くんがけん玉を持ってきていて、はやっています」と、和やかな撮影現場の雰囲気を明かした。一方、玉木らの敵役となる真矢は、「私利私欲に燃えているというよりも、自分の企業や国に忠実に奔走する。俯瞰して見たら曲がった正義なのだけれど、今の時代だとここは外せないよね、というところを見ていただきたい」と語り、ドラマBizならではの現代社会のシビアさが垣間見えた。最後は玉木が、作品の見どころとして「地に足の着いた、希望の持てるような作品になっていると思います」と締めくくった。

  • 芝野の人の良さと、ちゃんと再生させるという力強さが見どころです(玉木宏/芝野健夫)

    企業再生家として中小企業を支える役柄ですが、現場では僕自身が個性豊かなメンバーに支えられながら撮影しています。地に足の着いた、希望の持てるような作品になっていると思います。芝野は、もともといた会社を辞めて町工場で一緒に働くという選択をするんですけど、そこまで人のためにできる正義感というか…自分の生活も当然あるわけですから、そのリスクを負ってまでできる人の良さと、ちゃんと再生させるという力強さが見どころになっていると思います。町工場の撮影現場では貫地谷さんが紅一点なのですが、すごく正直なところがあって、目に見えたこと、思ったことをすぐに言ってしまうんです。でもそれがいいところで、彼女のおかげで現場の雰囲気が明るくなっています。あと、戸塚くんがけん玉を持ってきていて少しはやっています。福士誠治くんがとんでもなくうまくて、それが悔しくてマイけん玉をすぐに買いました(笑)。

  • 劇中の「発明とは人の笑顔のため」という言葉に、私もそうありたいなと思っています(貫地谷しほり/藤村浅子)

    町工場の社長をしていた父を亡くし、そこへ芝野さんが現れ、この後どうなっていくか、私自身も楽しみにしています。現場の雰囲気はとても良く、この前食事のシーンの撮影があったのですが、普通はみんなが見栄えのバランス良くおかずを取っていくじゃないですか。でも、みんなでクリームコロッケの争奪戦になってしまいました(笑)。その後、國村さんはメンチカツにしてくださったりと妥協していただき、無事撮影することができました。あと、現場では私が紅一点なのに、戸塚くんがすごくかわいがられていて悔しいです(笑)。見どころとしては、劇中で浅子の父が「発明とは人の笑顔のため」って言っているんですけど、私もそうありたいなと日々思っています。今回小さな町工場がこれから大きな仕事に出合ったりしていくわけなんですけど、人のために頑張っている人たちがちゃんと稼いでいくということが、日本の希望になっていくのではないかと思います。

  • 工場の発展とともに、人間的に成長できる姿を描いていきたいです(戸塚純貴/藤村望)

    僕が演じる藤村望は、天才的な発明家の父と同じ大学を受験するも失敗し、その後、勉強から逃げるように音楽を始めたりと、すごく劣等感を持ちながら、自分の出来の悪さにもがきながら生きている青年です。年齢も20代前半と若く、だからこそいろいろな影響を受けやすい繊細な役どころだと思っています。その中で、工場の発展とともに、人間的に成長できる姿を描いていきたいです。

  • いろいろなところで暗躍している姿が見どころです(眞島秀和/村尾浩一)

    僕が演じている村尾は、いろいろなところで暗躍しているので、いろいろな場所で撮影があるんです。そこが村尾の見どころだと思っています。真矢さんとのシーンでは気持ちよく圧倒されました。行きつけの小料理屋があるのですが、そこでは気持ちよく持ち上げられ、楽しいです。作中ではそれぞれの立場の人間が、それぞれの信念を持って動いていますが、僕自身としての信念は、普段からいろいろな役をやらせていただきたいと思っているので、信念やこだわりを持たないようにしていることが信念かもしれません。あえて小さな信念を言わせてもらうと、食事には常に温かい汁物がほしいです(笑)。なので撮影の際には、自分で事前にコンビニなどで用意して持っていくようにしています。

  • 芝野の前に、村尾と共に2枚の岩として立ちはだかります(真矢ミキ/ナオミ・トミナガ)

    平成から令和に変わる今この時に、忘れたくないような日本人の正義を持った魅力的な芝野(玉木)を前に、眞島さん演じる村尾と共に、2枚の岩として立ちはだかります。眞島さんが非常に人間臭い色濃い敵役なので、私はどう存在しようかといつも現場で考えて頑張っています。私たちは共に芝野の敵役ではあるんですけれど、私たち同士も腹の探り合いをしています。眞島さんがそういう毒ならこっちはこういう毒で行こうと、眞島さんの集中力に引っ張ってもらっています。今回、22年ぶりにショートにしたのですが、これはもう気合です! 外資系の日本人というと、日本人女性を強調した黒髪ロングのキャラクター像が多いみたいですが、逆に「これこそが」という気持ちでした。ナオミの見どころとしては、芝野さんとは間逆な正義の定義ということになるのですが、私利私欲に燃えているというよりも、自分の企業や国に忠実に奔走する姿。俯瞰して見たら曲がった正義なのだけれど今の時代だとここは外せないよね、というところを見ていただきたいと思います。

  • 会社の中ではお父さん的な存在なので、父性をのぞかせるキャラでありたいです(國村隼/桶本修)

    今回、私は桶本という技術者をやっているわけなのですが、真山先生の原作をやってみて一つ自分の中で「あ、そうか。日本という国の産業構造の土台を支えているのは、たぶん自分がこれからやるこういう人たちなんだ」と気付かされました。見てくださる方に、そこも楽しんでいただければと思っています。長いこと役者をやらせてもらっているんですけど、エンジニアの役は初めてで、個人的にはすごくうれしいです。現場の機械は部品を作る工作機械ばかりなので、組み上がったものは見られないのですが、それでも楽しいです。現場が部品に囲まれているだけでハッピーです(笑)。桶本の見どころとしては、技術畑なので口よりも手が動くタイプで人付き合いが得意なタイプではないのですが、エモーショナルなシーンではふと長崎弁が出るので、その時に人柄がでる、そういうところだと思います。会社の中ではお父さん的な存在なので、父性をのぞかせるキャラでありたいと思いながらやっています。

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