完全保存版TVドラマガイド【2019年春】

特集

プレミアムドラマ 長閑の庭

6月2日 スタート NHK BSプレミアム 毎週日曜 午後10:00~午後10:50

キャラクター紹介

  • 朝比奈元子(橋本愛)
    23歳の、ドイツ文学を専攻する立秀大学大学院生。幼少期に両親が離婚して以来、母親と、父親代わりの祖父と暮らす。生真面目な性格で恋愛経験に乏しく、かわいい服は似合わないと思い込んでいる。翻訳家志望で、尊敬する存在だった榊に恋心を抱くようになる。
  • 田中蓮(工藤阿須加)
    立秀大学の榊ゼミの助手。榊を尊敬していて、学生たちと仲が良く元子にも気軽に話しかける。気になる存在の元子が、榊に対して特別な感情を持っていることにいち早く気付く。
  • 朝霧翠(斉藤由貴)
    榊の元妻。榊とは今でも交流がある。ドイツ舞踊の研究者で、ドイツ語が堪能な上にエッセーや小説も手掛ける。他の教授の代理で元子たちの授業を受け持つことに。
  • 榊郁夫(田中泯)
    立秀大学の教授。64歳。ドイツ文学の権威で、翻訳家としても第一線で活躍。ドイツ語の勉強に熱心に取り組んでいる元子のことを気に掛けるが、好意を寄せられると「勘違いだ」と一蹴する。

出演者

橋本愛/工藤阿須加/斉藤由貴/田中泯 ほか

スタッフ・音楽

原作:アキヤマ香「長閑の庭」(講談社「Kiss」所載)/脚本:荒井修子/脚本:大林利江子/演出:谷口正晃/演出:山内宗信/制作統括:谷口卓敬/制作統括:黒沢淳/プロデューサー:野田健太
主題歌:ロザリーナ「ボクラノカタチ」

概要

橋本愛と田中泯の共演でおくる年齢差を越えたラブストーリー

アキヤマ香の同名漫画が原作のラブストーリー。23歳のドイツ文学を学ぶ大学院生が、41歳年上の大学教授に恋をしたことから始まる葛藤と成長を通して、心温まる物語が紡がれる。「しっかり者でいなくては」という幼少期からのプレッシャーで、人付き合いや恋に臆病な主人公・朝比奈元子を橋本愛が、元子から好意を寄せられ戸惑いつつも徐々に受け入れていく、ドイツ文学科の教授・榊郁夫を田中泯が演じる。そのほか、元子に好意を持つゼミの助手に工藤阿須加、元子の友人に中村ゆりか、シングルマザーで元子を育てる母親に西田尚美、元子の祖父に平泉成、榊の元妻に斉藤由貴が扮する。音楽担当はコトリンゴ。

記者会見情報

NHK BSプレミアムで放送の「プレミアムドラマ 長閑の庭」の試写会に、橋本愛と田中泯が参加した。同作は、23歳の大学院生・朝比奈元子(橋本)が、41歳年上の大学教授・榊郁夫(田中)に恋をしたことから、恋の定義を模索していくラブストーリー。ドイツ語のセリフに挑戦した橋本は「勉強は撮影当日の朝にしかできず、出たとこ勝負。気合でやり切りました」と舞台裏を明かした。一方の田中は、「(橋本と)目と目を合わせると、セリフがどこかにいってしまう。頭が空っぽになってしまい、慌ててセリフを使うという感じ」と照れていた。年の差恋愛について聞かれた橋本は「愛において年齢は一切関係のないものだと思っている」ときっぱり。「そこにある歴史や時間や経験でしか救われない元子がいる。その苦しい思いを撮影で背負うのは大変でしたが、物語にある理性や美しさが伝わると信じています」と放送に期待を込めた。

  • 愛において、年齢は一切関係のないものだと思っています(橋本愛/朝比奈元子)

    ドイツ語のセリフについては、元子を演じる上で考えることも多くて、ドイツ語の勉強は撮影当日の朝にしかできず、出たとこ勝負でした。準備不足の恐怖感もあったけれど、気合でやり切りました。カットがかかってOKと言われた時は震えて倒れました。教授役が田中さんならば絶対に大丈夫だと思いました。実際にお会いしてカッコいい大人だと思ったし、その気持ちが元子の恋愛感情の通路になりました。田中さんの体や心が揺れたりまとまったり、散らばったり集まったりみたいなものが見えたりして安心感もありました。愛において、年齢は一切関係のないものだと思っているので、40歳差だろうが50歳差だろうが大した差はないと思っています。41歳差と字で読むとインパクト大だけれど、そこにある歴史や時間や経験でしか救われない元子がいる。その苦しい思いを撮影で背負うのは大変でしたが、物語にある理性や美しさが伝わると信じています。

  • あまりにも自分との距離があって、「教授?」と思いました(田中泯/榊郁夫)

    完成したドラマは見ていません。自分が初めて映画に出たのが「たそがれ清兵衛」で、新人賞をもらいましたが、その時も完成試写を尻込みして見ることができませんでした。今回の教授役の話をもらった時は、あまりにも自分との距離があって、「教授?」と思いました。しかし、台本を読んで指令を受けた気がして、やってみようと思いました。しかも役よりも実年齢は10歳上。橋本さんとは半世紀くらいの差。それを乗り越えられたかどうか…。橋本さんと、正面を向いて目と目を合わせると、セリフがどこかにいってしまう。頭が空っぽになってしまい、それで慌ててセリフを使うという感じ。そのようなことがしばしばありました。

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