完全保存版TVドラマガイド【2019年春】

特集

土曜ドラマ9「やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛」

4月6日 スタート BSテレ東 毎週土曜 午後9:00~午後9:55

キャラクター紹介

  • 喜多八(和田正人)
    通称・喜多さん。元役者のお調子者。金と女にだらしなく、目先の欲に安易に溺れる救いようのない男だが、情に厚くて義に忠実な面も。
  • 弥次郎兵衛(松尾諭)
    通称・弥次さん。売れない絵師で、芸術家気取りのおじさん。スケベでセコくて、いい人ではあるが下心が丸見え。
  • 十返舎一九(竹中直人)
    作家。隠密に徹して、喜多八と弥次郎兵衛の奇妙な旅を追いかけ、面白いエピソードを執筆していく。モルモットの“大福”が、ペットであり相棒。

出演者

和田正人/松尾諭/竹中直人 ほか

スタッフ・音楽

原案:十返舎一九「東海道中膝栗毛」/脚本:池田政之/演出:西片友樹/プロデューサー:瀧川治水/プロデューサー:中川裕規/プロデューサー:森井敦
主題歌:ドレスコーズ「Bon Voyage」

概要

和田正人と松尾諭が「水戸黄門」チームとのタッグでおくる旅と友情の時代劇

ひょんなことから江戸に居場所がなくなった“弥次さん”と“喜多さん”が、東海道を西へ向かい、お伊勢参りにかこつけた自分探しの旅に出る痛快物語。原案は、映画、漫画、歌舞伎と多彩な解釈でアレンジされてきた江戸時代最大のベストセラー小説「東海道中膝栗毛」。“喜多さん”こと喜多八に扮するのは、若き名バイプレーヤー・和田正人で、“弥次さん”こと弥次郎兵衛を演じるのは、ドラマや映画に引っ張りだこの松尾諭。さらに、原作の作者ともなる十返舎一九に竹中直人が扮する。「水戸黄門」(TBS系)に携わる京都東映太秦の時代劇職人が制作スタッフとして参加し、ドラマの案内人として落語家の瀧川鯉斗が語りを務める。

記者会見情報

BSテレ東で放送の土曜ドラマ9「やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛」の会見に、出演者の和田正人、松尾諭、竹中直人が出席した。“弥次さん喜多さん”で知られる江戸時代最大のベストセラー小説「東海道中膝栗毛」を映像化した同作は、元役者のお調子者・喜多さんこと喜多八(和田)と、芸術家気取りのエロおやじ・弥次さんこと弥次郎兵衛(松尾)の江戸から伊勢へと向かう珍道中を描く時代劇。和田が「元号も変わる中で、『水戸黄門』のような国民的連続時代劇ドラマに成長すれば」と期待を寄せる一方、松尾は「一生懸命にふざけて作ったドラマ」と珍アピール。2人の道中を追う作者の十返舎一九役の竹中は、「僕が芝居をすると、松尾さんが『つまらねえ芝居をすんなよ』というような目で見てくるので、それが怖くて怖くて。僕の方が年上なのに松尾さんは失敬なヤツです(笑)」と、軽妙なトークで会場を笑わせた。

  • いよいよ放送で、これから2人の旅が始まるという実感があります(和田正人/喜多八)

    昨年の8月から、暑い京都で3カ月間撮影しました。いよいよ作品が放送されるということに感慨深い部分もあり、これから2人の旅が始まるという実感があります。僕の幼少期の昭和の時代は、連続ドラマの時代劇といえば「水戸黄門」(TBS系)がありました。国民に愛される時代劇として、撮影中は常に「水戸黄門」が頭に浮かんでいました。この作品が、元号も変わる中でそういう国民的連続時代劇ドラマに成長すればうれしいです。女の尻を追いかけるような、どうしようもない男の役なので、役作りは非常に苦労しました。もちろん、松尾さんは地でやっているようなところがあったので(笑)、僕的にはその溝を埋めることが大変でした。毎週美女が登場しますが、「一体この役はどんな美女がやってくれるのだろうか?」と、松尾さんと話しながら毎回楽しみにしていました。

  • 根がふざけているので、一生懸命にふざけて作ったドラマです(松尾諭/弥次郎兵衛)

    ふざけたドラマですが、僕らも根がふざけているので、一生懸命にふざけて作ったドラマです。皆さんには、ふざけずに一生懸命に見てほしいです。演じる上で、僕は地のままでやっていたので、役作りは特にありません(笑)。僕と同じように、和田くんも役作りをせずに演じているのかなと思ったら、どうやらそうではないらしく、そうなるとこの人は相当にお芝居が上手だということになりますね。僕としては、スケベで馬鹿な感じを意識的に出しているので、至って健全な男子として演じたつもりです。

  • 自分で監督して映画化したいと思っていた題材。出演できてうれしかった(竹中直人/十返舎一九)

    作家役はこれまで何度も演じたことがありますが、十返舎一九役は初めての経験なのでうれしいです。和田さん、松尾さんという、一種独特のお二人と共演できたのもうれしいです。芸歴35年経ちますが、今まで役作りについて考えたことはないです。ただ、今回の現場では、松尾さんが僕の芝居に対してやたら厳しかったのが思い出深いです。僕が芝居をすると、松尾さんが「つまらねえ芝居をすんなよ」というような目で見てくるので、それが怖くて怖くて、撮影現場は松尾さんの顔色をうかがう毎日でした。僕の方が年上なのに松尾さんは失敬なヤツです(笑)。この「東海道中膝栗毛」という原作は、自分で監督して映画化したいと思っていた題材でもあるので、それに出演できてうれしかったし、お二人の共演を間近で見られて良かったです。

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