完全保存版TVドラマガイド【2019年春】

特集

やすらぎの刻~道

4月8日 スタート テレビ朝日系 毎週月曜~金曜 午後0:30~午後0:50

あらすじ

※最新のあらすじは夏ドラマで更新しています。

キャラクター紹介

  • 根来しの(風吹ジュン)
    無名の夫婦の生涯をつづる菊村の作品「道」のヒロイン。戦後から平成の世を生き抜く。
  • 浅井(根来)しの(清野菜名)
    14歳の時、訳あって同業の養蚕農家から根来家に引き取られた。明るくおてんばな性格で度胸も満点。なぎなたは県の大会で2位に輝いたほどの腕前。男子相手のけんかにもひるまず立ち向かい、度々騒動を巻き起こす。
  • 根来公平(橋爪功)
    「道」のヒロイン・しのの夫。栄が水沼の魅力を投影したキャラクター。
  • 根来公平(風間俊介)
    養蚕農家・根来家の四男。小さい頃から“ついていないこと”ばかり起きるため、13歳にして「うまくいかないのが人生」と達観し、夢や希望を持たずに生きる。
  • 菊村栄(石坂浩二)
    かつての売れっ子シナリオライター。認知症となった妻・律子の介護に疲れ果てていた時、「やすらぎの郷 La Strada」から入居の誘いを受ける。夫婦での移住を決意した矢先に律子が他界。1人で入居することに。その後、入居者たちに触発されて新たに「道」のシナリオ執筆を始める。

出演者

風吹ジュン/清野菜名/橋爪功/風間俊介/石坂浩二 ほか

スタッフ・音楽

脚本:倉本聰
主題歌:中島みゆき「進化樹」「離郷の歌」

概要

倉本聰オリジナル脚本の帯ドラマ劇場を1年間放送! 新加入メンバーも共に物語を紡ぐ

倉本聰のオリジナル脚本により帯ドラマ劇場枠で1年間放送する、テレビ朝日開局60周年記念作品。2017年に放送された「やすらぎの郷」の続編で、石坂浩二演じる主人公のシナリオライター・菊村栄が新たに執筆する「道」が映像化されていくという壮大なストーリー。“ふるさと”をテーマに、戦中・戦後と激動の時代を生き抜いた無名の夫婦の生涯とともに、「やすらぎの郷」の“その後”も併せて描かれる。物語は昭和初期から始まり、前半の主人公を清野菜名、戦後の高度成長期を経て現代に至るまでの後半を風吹ジュンが演じる。風吹は前作同様、菊村の亡き妻・律子との2役。そのほか、橋爪功、風間俊介など豪華キャストが多数共演する。

記者会見情報

テレビ朝日開局60周年記念作となる帯ドラマ劇場「やすらぎの刻~道」の制作発表記者会見が行われ、脚本を手掛ける倉本聰をはじめ、出演者・総勢22人が登壇し今作についてそれぞれ語った。倉本は「続編があるとは思っていなかったので、どんどん殺しちゃったんですよ。で、続編があることになって慌てまして、新しく入っていただきました。石坂(浩二)さんと浅丘(ルリ子)さんと加賀(まりこ)さんはご存命でいらっしゃいますが(笑)。だいぶそこで困っちゃったんですね」と冗談交じりに苦労を明かした。前作に続いて主題歌を担当する中島みゆきから「この激動の現代で1年間となると、どんな変化があるやもしれず、常にハラハラドキドキしながら見つめていきたいと思います」とのメッセージが寄せられた。

  • 倉本さんにストレスがないように、頑張って一生懸命演じたいと思っております(風吹ジュン/根来しの)

    今年は大きな山に登ろうと個人的に計画を立てておりました。そうしたら、突然それよりも大きな山が目の前に現れて、それを越えなければいけないという大役をいただきました。せめて八千草薫さんには楽しんでいただけるような“しの”でありたいと思っています。そして、倉本さんにはストレスがないように、イライラハラハラしないように、頑張って一生懸命演じたいと思っております。

  • 大先輩の方々と一緒に、この場に立てることがとても幸せです(清野菜名/浅井・根来しの)

    前回(「やすらぎの郷」)に引き続き、また別の役で出演させていただけることをとても光栄に思っております。そして、大先輩の方々と一緒に、この場に立てることがとても幸せです。最初に、八千草さんが「一緒に頑張ろうね」と言ってくださったんですけど、降板されて残念な気持ちはあるのですが、その言葉を自分の胸に、風吹さんと一緒に最後まで頑張っていきたいと思っています。

  • 子ども時代に探検した路地があるのですが、そこで駆け回っていました(橋爪功/根来公平)

    新参者ですが、一つお手柔らかにお願いします。(原風景について)大阪なんですが、家が密集しているところに“汲み取り屋さん”が通る路地がありまして、非常に汚くてジメジメしている。そこを子ども時代にあちこち探検した思い出があります。何だか臭い話ですね(笑)。でも、そこを駆け回っていたのが私の原風景です。

  • 僕にとってのプレゼントにもなるように、しっかりと演じていきたいです(風間俊介/根来公平)

    台本を読んだ時も本当に素晴らしい作品に出演させていただける喜びを感じていたんですけど、こうやってあらためて登壇させていただいて、これからの俳優人生のみならず、僕の人生の中で大きな意味を占める作品に参加させていただいていると、ひしひしと感じております。物語の中で「自分へのプレゼントだ」というセリフがあるんですけれども、後々の年を重ねての僕にとってのプレゼントにもなるように、しっかりと演じていきたいと思っております。

  • 二つのドラマが絡み合って、大きなテーマとして流れていく1年間になると思います(石坂浩二/菊村栄)

    昨年10月からすでに撮っておりまして、私が演じる菊村栄が書いた「道」というドラマと「やすらぎの郷」の二つが見事に絡み合って、大きなテーマとして流れていく1年間になると思います。続編で役をいただけることは、役者にとってとても幸せなことだと思います。1次試験を通って、いよいよ2次試験かなというような気持ちです。

  • ちょっと心配な部分もありますが、最後までやり通します(浅丘ルリ子/白川冴子)

    「やすらぎの郷」のお話を最初にいただいた時に、石坂さんが出ることは全然知らなくて、後で聞いてびっくりして、「あ、一緒にできるんだ」と、ずっと楽しく演じさせていただきました。皆さまからの反響があまりにも大きくて、私は「これは絶対に続きがあるんじゃないかな」と思っていました。でも1年間放送するとは思っていませんでした。だから、これから1年間、体と気持ちをどうやって最後まで保っていこうかとちょっと心配な部分もありますが、最後までやり通します。今回は私の過去をたくさん言わなくてはなりません。それがとても面白いですし楽しみです。「こんなことがあったのか」ということが多々出てきますので、それを楽しんでいただきたいと思います。膨大なセリフです(笑)。

  • 大好きな大空さんとご一緒できるので楽しみにしております(いしだあゆみ/中川玉子)

    大空眞弓さんのお世話役をやらせていただきます。前回の「やすらぎの郷」をとても楽しみに拝見しておりましたので、お仲間に入れていただきました。1年間、大好きな大空さんとご一緒できるので楽しみにしております。

  • 1年間、元気に役を全うしていきたいと思っています(板谷由夏/有坂エリ)

    今回、やすらぎチームに新しく加入させていただきました。日々、先輩方のお芝居を目の当たりに見せていただき、最初は緊張していたんですけど、現場の皆さんが温かく迎えてくださるので、やっと緊張が解けてきたところです。1年間、元気に役を全うしていきたいと思っています。

  • とても面白い役をいただき、いい勉強をさせていただきました(大空眞弓/桂木怜子)

    このお話をいただいた時、「わー、やったー!!」という気持ちと同時に、ものすごく不安が押し寄せてきました。とにかく皆さんの足を引っ張らないように、倉本先生のご本(脚本)の意を汲めますように、そして健康でありますように、いつの日か楽しくやれるよう緊張が解けますようにと思いつつ、毎日を送っております。素晴らしいご本と素晴らしい共演者に恵まれています。そして、とても面白い役をいただきまして、いい勉強をさせていただきました。楽しんでやりたいですが、まだまだ緊張が続くかと思います。でも最高に面白いです。

  • 長いセリフをどうやって覚えているのか、それぞれレクチャーしていただきたいです(丘みつ子/香川さくら)

    一昨年、このドラマに出たいとマネジャーに言いましたら「若過ぎる」と言われたんです。その当時は60代の後半なのに「若過ぎる」と言われて残念と思っておりました。そうしたら今回出演が決まりまして、巡り合わせの良縁があったのかなと思います。ほとんどの方と共演したことがあるので気は楽なんですが、先生のご本に恥じないように楽しんでやりたいとなと思っております。(オファーを受けた時は)長生きするのもいいもんだと思いました。皆さん長いセリフをどうやって覚えているのか、セリフのお勉強の仕方をそれぞれレクチャーしていただきたいです。だから先生、あまり長いセリフは書かないで(笑)。良い本を大事に大事に演じたいと思っています。

  • ワンシーン終わる度に、命のエネルギーが減っているような気がします(加賀まりこ/水谷マヤ)

    私は出てくる度に「てぇへんだ、てぇへんだ!」と、「やすらぎの郷」をかき回して歩いている役でございます。なかなかエネルギーのいる役なので、倉本さんは私のことをいつもこんなにテンションの高い女だと思ってらっしゃるのかなと恨みつつ、毎日何とかこなしております。ワンシーン終わる度に、命のエネルギーが減っているような気がしますので、これが最後の見納めになるかもしれません(笑)。(オファーを受けた時は)終わりまで生きているかどうか、それだけ心配しました。他にはないです(笑)。

  • どんな仕事でも毎回反省なんでね。頑張ります(上條恒彦/白鳥洋介)

    昨日、脚本がドッと届きました。まだ読んでいません(笑)。(オファーを受けた時の気持ちは)どんな仕事でも毎回反省なんでね。ああ、また反省かと思うだけです。頑張ります。

  • 「みどりさんの1年間は、こういうことだったんだな」と言えるような何かをつかみたい(草刈民代/名倉みどり)

    私は創立者の娘という役で、「やすらぎの郷」を運営する立場で責任を感じながら、皆さまに振り回されて巻き込まれているシーンがとても多く、とても楽しい経験でした。日々、撮影でご一緒させていただきますと、やはり先輩たちの今まで仕事に取り組まれてきた重みというものを感じて、大変刺激を受けました。今回は1年間なので、皆さんをお世話しながら、いろいろな問題をクリアしながら、みどりさん自身は1年経った時にどのように変わっているのかということを台本を読んで感じました。それで来年、最後の方になった時に「みどりさんの1年間は、こういうことだったんだな」と言えるような何かをつかみたいというふうに思いました。

  • この1年間で本物の“おじいさん役”ができるように精進したいと思います(笹野高史/蒟蒻亭乙葉)

    私は新参者ですが、入居者の中では最年少でございます。意外かと思われますでしょうが(笑)。見た目はともかく最年少ですから、諸先輩方の使いっ走りをやるつもりで参加させていただきました。パシリと言いますか、何とか若い風を吹き込むように頑張ってやらせていただきたいと思います。普段の私の仕事は、この頃はおじいさん役が多いのでございますが、諸先輩方を前にして思うのは、「ああ、なんて恥ずかしい仕事をしてきたんだろうか。本物の方々を前に、俺はうそのおじいさんを演じていたのか」と。この1年間で本物の“おじいさん役”ができるように精進したいと思います。

  • この際ですから、俳優の勉強もさせていただきたいです(ジェリー藤尾/辛坊修)

    最初に出演をオファーされた時は、ミッキー・カーチスさんが出演されているので、「あ、歌番組が始まるのか」と思っていたら、そうじゃなくてお芝居をしなきゃいけない。どちらかというと私は歌が専門なのですが、この際ですから俳優の勉強もさせていただこうと。でも、これが間違いの元でした。なぜなら、車椅子なの。でもミッキーさんがいるから心強い。よろしくお願いしまーす!

  • 今回もまた、すごく豪華な役者さんたちが集まってこられて個性派ばっかりです(名高達男/名倉修平)

    前回もそうだったんですけど、この「やすらぎの郷」の院長であり理事長であり、いろんな話が持ち込まれてきて、いつもてんやわんやしています。今回もまた、すごく豪華な役者さんたちが集まってこられて、個性派ばっかりで、本当にまた「やすらぎの郷」がてんやわんやになっているような、そんな状況です。皆さんと、とっても楽しくやらせていただいています。自分が一番若いような顔をしていますけど、本当は結構な年なんです。大先輩の皆さんを前にすると「名高、まだ若いな」と頑張らなきゃといつも思っています。

  • 1年間は不倫などで雑誌に書かれないように、清く生きていたいと思います(笑)(藤竜也/高井秀次)

    これまで、あまり演じたことのないユニークで不思議な元任侠スター役です。とにかく言ってることが、深い哲学がありそうな、まったくないような、まったく捉えどころのない男ですが、これに何とかリアリティーを持たせようとしております。あと(劇中作の)「道」の方にも出させていただきます。せっかく倉本先生に使っていただいているので、期待を裏切らないように頑張りたいと思います。(続編のオファーを受けた時は)元気そうに見えますけどね、1年間というのは結構プレッシャーがあるんですよね。だからタバコはやめよう、お酒は控えようと思いましたけれども、無理ですね。せめて、この1年間は不倫などで雑誌に書かれないように清く生きていたいと思います(笑)。

  • “松原智恵子らしさ”も出しつつ、九重めぐみ役をやらせていただきます(松原智恵子/九重めぐみ)

    倉本先生とはずいぶん昔、本当に私がデビューして間もない頃からご一緒させていただいていたんです。ですからお会いした時は懐かしくて抱きついてしまいました。私は、めぐみ役そのままのような気がしますけれども“松原智恵子らしさ”も出しつつ、九重めぐみ役をやらせていただきたいと思っております。それに共演者の皆さまは懐かしい人たちばかりです。日活の方もいれば、昔、共演させていただいた方もいらっしゃいます。楽しんでお仕事していきたいと思います。

  • あまり気張らず、楽しんでお仕事したいと思います(水野久美/岸井さとみ)

    (自身が演じる)岸井さとみさんは、思ったことをズバズバ言う役で、日頃、私に溜まってるうっぷんをこの役を通して言わせていただきたいと思います。とにかく初めて参加いたしましたので、あまり気張らず楽しんでお仕事したいと思います。私は倉本先生の作品は初めてなんです。前からずっと「私を出してください」と思っていた願いがやっとかないました。明日からどうなってもいいと思うくらい、すっごくうれしいです!

  • 新しく入ってきたメンバーも、50年前から一緒にやっている人たちばっかりです(ミッキー・カーチス/真野六郎)

    相変わらずマロはやりたい放題で、ハチャメチャにいろんなことをやっては理事長室に呼ばれて怒られているという、そんな役でございます。これだけやってると、自分がドラマの中にいるのか現実なのか、重なってもう訳が分からなくなっちゃって(笑)。年も81になるわけですけど、まあ適当に楽しんでやりたいと思っています。もう慣れたというか、周りも全部知り合いですし、新しく入ってきたメンバーなんかも、もう50年前から一緒にやってる人たちばっかりで、本当に楽しみです。また今回は、俺はさらにいろいろ悪さをするんですよ。倉本さんは本当によくいろんなことを考えつくなというぐらい、俺は相当ひどいことをやります(笑)。それを楽しみにしておいてください。

  • 何とかなるだろうなと思いながらも不安でいっぱいです(笑)(山本圭/岩倉正臣)

    3日前の朝、脚本がドサっと届きました。私がどんな道をこれから歩むのか、まだはっきりと見えていない状態でこういうことを申し上げるのは失礼ですが、どうぞよろしくお願いいたします。(続編のオファーを受けて)一緒にやったメンバーもいるし、何とかなるだろうなと思いながらも不安でいっぱいです(笑)。

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