完全保存版TVドラマガイド【2019年春】

特集

連続テレビ小説「なつぞら」

4月1日 スタート NHK総合 毎週月曜~土曜 午前8:00~午前8:15

あらすじ

※最新のあらすじは夏ドラマで更新しています。

キャラクター紹介

  • 奥原なつ(広瀬すず)
    戦争で両親を亡くし、父の戦友・剛男に引き取られて北海道・十勝に移り住む。剛男の義父・泰樹のもとで牧場を手伝い、天真らんまんな明るさを取り戻す。高校卒業後に上京。アニメーション業界に飛び込み、アニメーターとして、大自然の中で育まれたみずみずしい感性を発揮する。
  • 柴田富士子(松嶋菜々子)
    泰樹の娘。父譲りの優しさとたくましさを持つ。養女となったなつとの関係に戸惑いつつも、わが子同然に育てようとする。明るく前向きな性格。牛乳やバターを使ったお菓子作りや料理が得意。
  • 柴田剛男(藤木直人)
    富士子の夫。なつの父の戦友。どちらかが亡くなった時は互いの家族の面倒を見るという約束を果たし、なつを十勝に連れてくる。婿養子として酪農家の柴田家に入ったため、義父の泰樹には頭が上がらない。
  • 奥原咲太郎(岡田将生)
    なつの兄。戦争で両親を亡くし、妹のなつと千遥の親代わりとなる。なつを柴田家に、千遥を親戚に預けた後は孤児院で過ごすが、家出して行方不明となる。
  • 山田天陽(吉沢亮)
    青年画家。美術の才能があるものの、家庭が貧しく、進学せずに農業を手伝う。アニメーターを目指すなつに絵心を教え、彼女の生涯に大きな影響を与える。
  • 小畑とよ(高畑淳子)
    菓子屋「雪月」の先代のもとに嫁ぎ、苦労を重ねるうちに強い性格となる。歯に衣着せぬおしゃべりで、常連の泰樹にも毒舌を浴びせる。十勝のことなら何でも知っている生き字引のような存在。
  • 柴田泰樹(草刈正雄)
    十勝の酪農家。18歳の時に北陸地方から1人で入植し、妻が亡くなった後は男手一つで娘の富士子を育てる。偏屈で頑固な性格。深い愛を持って、なつに人生を生き抜く術を教え込む。

出演者

広瀬すず/松嶋菜々子/藤木直人/岡田将生/吉沢亮/高畑淳子/草刈正雄 ほか

スタッフ・音楽

作:大森寿美男/演出:木村隆文/演出:田中正/演出:渡辺哲也/制作統括:磯智明/制作統括:福岡利武
主題歌:スピッツ「優しいあの子」

概要

広瀬すず主演で日本アニメ草創期に活躍した女性アニメーターを描く、愛と感動のドラマ

東京大空襲で戦災孤児となり、北海道に移住した後、上京して日本アニメ草創期に活躍した女性アニメーターの姿を描く、愛と感動のドラマ。連続テレビ小説100作目となる本作のヒロイン・奥原なつを広瀬すずが演じ、オリジナル脚本を大森寿美男が担当する。養女としてなつを育てる母・柴田富士子を松嶋菜々子、富士子の夫で、戦友だったなつの父との約束を果たした剛男を藤木直人、なつの兄・咲太郎を岡田将生が演じるほか、吉沢亮、高畑淳子、草刈正雄など、出演者も豪華な顔ぶれ。また、作品にとって重要な「語り」を内村光良が務めることでも注目されている。内村がドラマ作品の語りを担当するのは、本作が初めてとなる。

記者会見情報

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」の第1週完成試写会が行われ、ヒロイン・奥原なつ役の広瀬すず、共演の松嶋菜々子、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄が出席した。広瀬は「幼少期のなつを演じた咲莉ちゃんを見て、感情移入をして一人で号泣してしまいました。翌日、メークさんに目が腫れていると言われてしまったくらいです。いろんな人生があるのだなと思いながら、なつと同じように幸せを感じながら日々演じています。感動だけでなく、笑えるポップなシーンもたくさんあるので、皆さん楽しみにしてください」と見どころをアピールした。

  • 全力で気持ちを表現することが、朝ドラの力になれることだと思っています(広瀬すず/奥原なつ)

    今回は登場人物がとても多く、その一人一人と濃厚に会話をしたり、いろいろなものを共有させていただき、そこからもらう気持ちがたくさんあります。特に柴田家の皆さんは、いてくださるだけで安心感と心強さがあります。すごく支えてくださっていると、なつも私自身も感じています。ヒロイン会見の時は、「100作品目だからね」と言われた後に必ず、「でもプレッシャーには感じないでね」とも言われて。やっぱり今までとは違うなと思っていたのですが、いざ撮影が始まってみると、良くも悪くもプレッシャーをあまり感じていません。意識したからといって自分が何かできるわけではないとも思い、まずはなつとして、全力で気持ちを表現することが自分にとっては朝ドラの力になれることだと思っています。奥原なつという一人の人間を今一緒に過ごしている感じなので、あまりプレッシャーは意識していないです。第1週目の冒頭で絵を描いているシーンは、本当にすごい山を登って行った場所だったのですが、都内にはない空気と景色で、気持ちがいい中でお芝居をさせていただきました。

  • なつがどう悩み成長していくのか、展開が楽しみになっていく作品だと思います(松嶋菜々子/柴田富士子)

    母として、本当の親子であれば当たり前のようにある揺るぎない愛があるはずですが、後から来たなつともそんな愛を築きたい、自分の人生を力強く歩んでほしいという思いを持ち続けて演じたいと思っています。今後も柴田家の中で、なつがどう悩み成長していくのか、また東京に行ってどう自分の人生を切り開いていくのか、展開が楽しみになっていく作品だと思います。2人のなつはとってもかわいいです。ちびなっちゃん(粟野)は女優魂が本当にすごくて、お芝居のことをしっかり考えてきて、自分の納得いくまでやる頑張り屋さんです。それを引き継いだ広瀬さんも本当に頑張り屋さんで、天性の女優さんなので安定感があります。よく「支えてあげてください」と言われたりもするのですが、支えなきゃと余計なことを考えずに、富士子としてなつと全力で対面できていて、演技をする上でもとても頼りがいがあります。私がヒロインを演じた時は、セリフを覚えることに精いっぱいで全く寝れない感じでした。だから広瀬さんにも「大丈夫?」と声をかけたのですが、「意外に大丈夫です~」と。じゃあ大丈夫だなって(笑)。セリフ覚えもよくて、頼もしい限りです。

  • 広瀬さんは現場を引っ張っていく、揺るぎない存在になっています(藤木直人/柴田剛男)

    去年の6月に帯広でロケを行った時は天気が悪く、吐く息が白くなるほど寒かったんです。ここに夏空はないなと思ったのですが、出来上がりを見たら夏空が描かれていて、技術の進歩はすごいなと思いました(笑)。明るい朝のスタートが切れる作品になっていると思います。なつを柴田家に連れてきたのは剛男のはずなのですが、2人のシーンがあまりないんですよね。広瀬さんは日本を代表する女優さんなので、少しでも力になれればと思っていたのですが、逆に現場を引っ張っていく揺るぎない存在になっています。北海道の牛がらみのシーンでは、誰のスケジュールよりもまず牛優先で、すぐに牛が休んでしまったり大変だったのですが、仕上がった映像を見たら牛も素晴らしい演技をしていて感動しました。剛男はあまり酪農が得意な役柄ではないのですが、僕の顔からそのまま搾乳をしているカットが使われていて、うれしかったです。マザー牧場にまで行って搾乳の練習をしたかいがありました(笑)。

  • 北海道ロケでは、草刈さんや小林隆さんとアイスを作ったのが楽しかったです(粟野咲莉/奥原なつ・幼少期)

    ヒロイン・なつの幼少期を演じた粟野咲莉です。戦争のことや心の中を表現できるように一生懸命考えて臨みました。皆さんに見ていただいて、そんなところも感じていただけるとうれしいです。広瀬さんは毎日会うたびに、私の顔をプニプニしてきて、「チュルチュルなっちゃん」って言ってくれて(笑)。それがとてもうれしいです。大変だったことは、私は戦争を経験していないので、資料や映像を見て勉強して気持ちを作ったことです。北海道は撮影前に牧場に何度かお邪魔して、搾乳やわらを運ぶ練習をしたのですが、練習後においしいミルクやアイスをいただいて、それが本当においしくて味が忘れられません。ただ食べるだけでなく、草刈さんや小林隆さんとアイスを作ったり、馬に乗ったのも楽しかったです。

  • 究極の“頑固じじい”を思い切り楽しんでやっています(草刈正雄/柴田泰樹)

    究極の“頑固じじい”を思い切り楽しんでやっております。すずちゃんと一緒に現場にいると、とても居心地がいいんですね。それが僕にとって一番です。撮影が長引いていても苦痛ではないですし、とてもいい感じでやらせていただいています。北海道ロケでは搾乳が大変で、最後までなかなかうまくいかなくて厄介でしたね。でも食べ物はおいしいし、昔から北海道が好きなので、また夏に行けるのを楽しみにしています。

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