完全保存版TVドラマガイド【2016年春】

特集

99.9 刑事専門弁護士

4月17日スタート TBS系 毎週日曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:19)

出演者

松本潤/香川照之/榮倉奈々/青木崇高/藤本隆宏/奥田瑛二/岸部一徳 ほか

スタッフ・音楽

脚本:宇田学/演出:木村ひさし/演出:金子文紀/演出:岡本伸吾/プロデューサー:瀬戸口克陽/プロデューサー:佐野亜裕美
主題歌:嵐「Daylight」

概要

松本潤が型破りな弁護士役に挑戦! 刑事専門弁護士を描くエンターテインメント作

タイトルにある“99.9”とは、日本の刑事事件で起訴された際に有罪判決が下る確率のこと。これは世界一の有罪率で、日本の司法制度の高い信頼性の証明でもあり、起訴された時点でほぼ有罪が確定することを示している。そんな中、日本の司法に風穴を開けるべく、残りの0.1%にかけて事実を追及していく刑事専門弁護士・深山大翔を、日曜劇場初主演となる松本潤が演じる。初の弁護士役に挑戦する松本は「僕も弁護士役を演じられる年齢になったのだなと実感しました。今回の作品は新たなチャレンジになると思っています」と意欲を見せている。

キャラクター紹介

  • 深山大翔(松本潤)
    弁護士。お金にならない刑事事件ばかりを扱い、有罪判決が確実視される案件でも、わずかな可能性にかけ、事実をとことん追究する。斑目法律事務所の刑事事件専門ルームにヘッドハンティングされる。
  • 佐田篤弘(香川照之)
    斑目法律事務所の弁護士。東大法学部出身。手段を選ばず勝訴にこだわる民事事件のプロ。以前検事だったこともあり、期せずして新たに設置された刑事事件専門ルームの室長に就任する。
  • 立花彩乃(榮倉奈々)
    斑目法律事務所の弁護士。東大法学部出身。志賀の下で民事事件の経験を積んだが、刑事事件専門ルームに異動。エリートの階段をつまづくことなくのぼってきた優等生。深山のことが気に入らない。
  • 丸川貴久(青木崇高)
    東京地方検察庁の検事。大友を師と仰ぐ。法廷では深山と敵対するが、検察が正義を裏切る実情に次第に疑念を抱く。
  • 志賀誠(藤本隆宏)
    斑目法律事務所の企業法務担当弁護士。プライドが高いが人望が薄い。刑事事件専門ルームの室長となった佐田をライバル視している。
  • 大友修一(奥田瑛二)
    東京地方検察庁の検事正。有罪率100%を誇る次期検事総長候補。検事時代の佐田の上司だった。
  • 斑目春彦(岸部一徳)
    斑目法律事務所を日本4大法律事務所の一つに数えられるまでに成長させたやり手弁護士で所長。刑事事件の弁護で名を馳せた深山をヘッドハンティングする。

記者会見情報

TBS系の連続ドラマ「99.9 刑事専門弁護士」の第1話完成披露試写会が行われ、主演の松本潤、共演の榮倉奈々、青木崇高、片桐仁、マギー、渡辺真起子、奥田瑛二、岸部一徳が出席した。主人公の弁護士・深山大翔を演じる松本は、「0.1%にこだわる型破りな主人公を演じます。皆さん芸達者な方ばかりなので、刺激を受けています。自分も何がプラスアルファできるのか探しながら、楽しみながら撮影しています」と報告した。同ドラマは、お金にならない刑事事件ばかりを引き受ける貧乏弁護士・深山が大手法律事務所にヘッドハンティングされ、刑事事件専門チームで、起訴されると99.9%有罪判決が下るとされる日本の司法に風穴を開ける物語。

  • このタイミングでこの作品に出合えたことがうれしいです(松本潤/深山大翔)

    すてきな共演者の方々と作品をつくれることがうれしく、毎日楽しんで撮影しています。皆さん芸達者な方ばかりで刺激を受けています。今回は刑事専門の弁護士を演じるので、刑事と民事の違いから勉強し、自分が担当する刑事裁判がどういう仕組みなのかや、裁判員制度についても調べました。実際に刑事事件を専門に弁護している方にもお会いしてお話をうかがったことをきっかけに、こういうふうに深山を演じようというビジョンが見えました。法廷シーンでは、普段使わない単語もありますが、やりがいがあります。もし僕が弁護されるのなら、民事だったら香川さん演じる佐田先生がいいです。深山は嫌ですね。なんか自分と似ているので(笑)。当て書きしてもらっている部分もあるので、似ているんですよね。こだわり始めると細かくなるところが似ています。でも僕自身は深山ほどはこだわらないですね。グループでも、役者としてもみんなでつくり上げるものなので、0.1%にはこだわらないです。若い方だけでなく、幅広い方に楽しんでいただける作品になっていると思います。このタイミングでこの作品に出合えたことがうれしい、自信作です。

  • 今後、深山にプロレス技を掛けるシーンもあるかもしれません(榮倉奈々/立花彩乃)

    自分は天才ではなく、努力を積み重ねた秀才だと言い張る、鼻がツンとした女性を演じます。プロレスが好きな腐女子という変わった設定で、どんどんキャラが変化していきます。撮影が始まってから1カ月以上経っていますが、チームワークが出来上がっている気がします。私は弁護士としてのシーンよりも、プロレス女子という腐女子のシーンに悪戦苦闘していて、最初はよく分からずに手探りでした。オファーではそんなことを言われず、現場に入ったら腐女子だったので(笑)。監督の趣味がてんこ盛りに入っていて、驚くことが多いです。でも。今後、深山にプロレス技を掛けるシーンもあるかもしれませんよ。

  • 松本くんの演技への悔しさからいい表情ができました(青木崇高/丸川貴久)

    嫌われ者の役です。東京地検の検察官役で、僕は99.9%の方にこだわって演じています。楽しんでいただけたら、とてもうれしいです。僕は皆さんとのシーンが少なく、(クランクインした時には)すでに空気感が出来上がっていましたが、今ではグループLINEに入れてもらいました。この間の「オールスター感謝祭」で賞金も稼いだので、差し入れをしています。劇中では、今後も深山と対決していきます。法廷のシーンは鋭いものになっているので、松本くんは膨大なセリフを覚えられて、すごいなと思いました。その悔しさから、いい表情ができたと思います。松本くんは依頼人の要求より真実を追求する役柄なので、僕の役にとっては苦手なタイプだと思います。

  • 勝手に松本くんの兄貴的な存在だと思って浮き足立っています(片桐仁/明石達也)

    深山の10歳上なのに、部下で、まだ弁護士資格が取れない、兄貴的部下をやります。松本くんは、兄貴だとは思っていないようですが、こっちは思っていますんで(笑)。一人でそう思って浮き足立っています。劇中では全く弁護士になれる気がしていませんが、最後まで生き続けたいです。現場ではアドリブもどんどん採用されています。本当に映像になっていたので、焦っています。僕が作った、魚のカレイの形をしたスマホケースも出てきます。こういうのを自分で作っているので、今後もちょこちょこ出てきます。パラリーガルという立場ですが、あまり聞かないですよね。簡単に言うと事務所のお茶くみみたいな立場です。弁護士と言えども人間ですから、人間としての弁護士を補佐するような役割です。とりあえず見てください(笑)。

  • どんな職場にもいる普通のおじさん役を意識しています(マギー/藤野宏樹)

    オッサンの方のマギーです(笑)。どこへ行っても(モデルのマギーさんではなく)、そっちの方のマギーかと言われます。片桐仁くんとは初共演なのですが、最初は「仁くん」、しばらくすると「仁」、1カ月くらい経つと「お前」、きょうに至っては無視するくらいの仲になれました(笑)。榮倉さんとも、今後は「奈々ちゃん」と呼んで、最後はそこまでいきたいと思います(笑)。パラリーガル役というよりも、どんな職場にもいる普通のおじさん役を意識しています。衣装も僕だけ、親戚のおじさんみたいですからね。ほのぼのとした笑いを担当しようと思います。

  • こんな立派な方々と共演できて光栄です(渡辺真起子/戸川奈津子)

    パラリーガルの戸川奈津子を演じます。こんな立派な方々と共演できて光栄です。一生懸命にやります。(片桐、マギーの)2人が面白過ぎるので(笑)、パラリーガルトリオの中で置いていかれないように頑張りたいですね。リズミカルなテンポを壊さずに楽しくやろうとしています。佐田先生についている事務能力の高い役柄なので、パソコンを持って演出しています。もちろん弁護される時は、深山先生ではなく、佐田先生にお願いしたいです。

  • オリジナル作品なので、これからどうなるのかとドキドキします(奥田瑛二/大友修一)

    先ほどスーツに着替えて控室にいたら、渡辺さんに「怖い」と言われましたが、怖くないです(笑)。現場でも一人孤立しています。つらいですよ。でも、クランクインの前日に松本さんから気を使っていただいて、検察と弁護士という対立する間柄ですが、飲みに行ってしまいました。翌日、僕は撮影がなかったのですが、松本さんは大変だったみたいですね(笑)。これからも、孤立しないようにしっかりと頑張ります。オリジナル作品なので、自分でも、これからどうなるのかとドキドキしながら演じています。自分に対して律する気持ち半分、期待感半分でいます。誰か展開を知っている人はいますか? まったく分からないです。

  • 最後まで見ていただけると、かなり面白い展開になると思います(岸部一徳/斑目春彦)

    深山をヘッドハンティングしましたが、何でだろうというのは、最後まで見ていただけると、かなり面白い展開になると思います。(有罪率が)99.9というのは事実です。とてもリアルな話なので、見どころはいっぱいあると思います。所長役なので、現場では皆さんを見守っています。ただ仲がいいだけでなく、アイデアを出し合いながら楽しくやっています。初めて共演する人との演技は楽しいですね。松本くんはいつも半笑いしていて、珍しい芝居をしているなと、初めて出会う表現が楽しいです。奥田さんもよく共演はしていますが、そんなに知らないので、新鮮で楽しいです。

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