完全保存版TVドラマガイド【2016年春】

特集

連続テレビ小説「とと姉ちゃん」

4月4日スタート NHK総合 毎週月曜~土曜 午前8:00~午前8:15

出演者

高畑充希/西島秀俊/木村多江/相楽樹/杉咲花/向井理/片岡鶴太郎/大地真央 ほか

スタッフ・音楽

脚本:西田征史/演出:大原拓/演出:岡田健/演出:藤並英樹/演出:松園武大/制作統括:落合将/プロデューサー:盆子原誠
主題歌:宇多田ヒカル「花束を君に」

概要

高畑充希が演じる父親代わりの“とと姉ちゃん”が昭和を駆け抜ける

雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子をモデルに、女ばかりの一家の長女・小橋常子(高畑充希)が、亡き父・竹蔵(西島秀俊)に代わって母・君子(木村多江)と2人の妹を守ろうと奮闘しながら、激動の昭和を駆け抜けるストーリー。自由に生きられない女性たちを見てきた常子が、焼け野原となった戦後の東京で家族を養うために、実用雑誌「あなたの暮し」を立ち上げ、復興ままならぬ人々に生活の知恵を与え、高度経済成長期の女性たちに欠かせない雑誌へと成長させていくさまを描く。脚本は、「妖怪人間ベム」(日本テレビ系)、「信長協奏曲」(フジテレビ系)などを手掛けた西田征史が担当する。

あらすじ

※ 最新のあらすじは夏ドラマ特集で更新しています。

キャラクター紹介

  • 小橋常子(高畑充希)
    小橋家の長女。11歳の時に亡くした父の代わりに、母と2人の妹を背負って立つ“とと姉ちゃん”。自由に生きられない女性たちの姿を見て、戦後、女性のための実用雑誌「あなたの暮し」を創刊する。
  • 小橋竹蔵(西島秀俊)
    常子たち3姉妹の父。仕事も家庭も大切にするよき父親だったが、結核で死去。常子に「ありきたりの毎日を大切にし、家族のことを頼む」と言い残す。
  • 小橋君子(木村多江)
    常子たち3姉妹の母。竹蔵との結婚をめぐって、母の滝子と絶縁する。おっとりした性格だが、陰ながら家族を支えようと力を尽くす。
  • 小橋鞠子(相楽樹)
    小橋家の次女。豪快な姉・常子とは対照的に、勉強はできるが運動は苦手な真面目な性格。女学校時代に平塚らいてうに傾倒し、後に「あなたの暮し」の創刊スタッフとなる。
  • 小橋美子(杉咲花)
    小橋家の末っ子。けんかが絶えない2人の姉の間で、要領よく立ち振る舞う器用な性格。衣装に興味を持ち、後に「あなたの暮し」の衣装面をサポートする。
  • 小橋鉄郎(向井理)
    竹蔵の弟で、3姉妹の叔父。性格は竹蔵とは異なり、いい加減。定職に就かず、もうけ話を追い求めて各地を旅する。男手がいなくなった小橋家をふらりと訪ねて、たびたびピンチを救う。
  • 隈井栄太郎(片岡鶴太郎)
    君子の実家「青柳商店」の筆頭番頭。生粋の江戸っ子で情に厚い男。君子と3姉妹を気に掛け、陰ながら一家を支える。
  • 青柳滝子(大地真央)
    君子の母で常子たちの祖母。深川で江戸時代から続く材木問屋「青柳商店」の女将。浜松での暮らしに困窮した君子を迎え入れるが、考え方の違いから再び絶縁する。孫娘の3姉妹には愛情を持って接する。

記者会見情報

NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の第1週完成試写会が行われ、ヒロイン・小橋常子役の高畑充希、常子の父・竹蔵役の西島秀俊、母・君子役の木村多江が出席した。第2週(4月11日~16日)から本格的に出演する高畑は、「視聴者目線で見られる第1週を一番楽しみにしていました。幼少期を見ることができないまま大人になった常子を演じていたので、まるで記憶喪失になった人が思い出のアルバムをめくっているような感覚でした。温かい家族の姿に見入ってしまいました」と物語の感動的な幕開けを楽しみにしていたことを明かした。同ドラマは、雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子をモデルに、女ばかりの一家の長女・常子が、亡き父に代わって母と2人の妹を守りながら激動の昭和を駆け抜ける物語。脚本は、映画「小野寺の弟・小野寺の姉」などで知られる西田征史、主題歌「花束を君に」は宇多田ヒカルが手掛ける。

  • 第1週目では、生きている“とと”を見て号泣してしまいました(高畑充希/小橋常子)

    私のクランクイン後に1週目が撮影されたので、私たち3姉妹は“とと”はこんな感じかなと想像しながら演じていました。(試写で)実際に生きている“とと”と温かい家族を見て、まるで記憶喪失になった人が思い出のアルバムをめくっているような感覚で号泣してしまいました。1週目の家族の形が根底にあるので、2週目からの私たちが頑張っている姿が際立つし、明るいシーンでもどこか“とと”が思い出されるはずです。とにかく人のためになりたいというのが常子の原動力です。自分のことを考えるのを忘れてしまうほど、家族や周りの人のことをずっと考えて生きています。好奇心も旺盛でバイタリティーにあふれているので、演じているうちに、今まで以上にいろいろなことに興味を持って楽しめるようになりました。何かがあった時や落ち込んだ時と、そこから復活した時の高低差が激しい常子ですが、その跳ね上がる感じが私とも似ています。前半はほとんど制服を着ていますが、常子は青、鞠子は赤、美子はピンク、かか(母)は黄色とそれぞれのカラーがあります。劇中で私が着ている青のカーディガンがものすごくかわいく、撮影が終わったらもらう約束をすでにしています。

  • 日々の暮らしを丁寧に描いた、胸に迫るドラマになりました(西島秀俊/小橋竹蔵)

    僕がインする前から、多江さんが家族を大切に育ててくださったので、初日から3人の娘が“とと”と言いながら、ひざの上に乗ってきて、家族の距離が出来上がっていました。3姉妹は本当にいい子たちで、無理して関係をつくることなく、初日から何でも言い合える仲の良い家族になれました。その力があって、第1週は素晴らしい日々の暮らしを丁寧に描いた、胸に迫るドラマになったと思います。竹蔵は子供のころに両親を亡くして苦労したので、日々の暮らしを丁寧に生きること、何でもない日常が大切であると信念を持っています。それを3人の娘に伝えて、この世を去ります。僕はその考え方にすごく共感します。私生活でも、できるだけ日々の食事や休みの時間を大切にしたいと思って生活しています。印象に残っているのは、最後に常子に“とと”の代わりになって家族を守ってほしいと伝えるシーンです。あとは、食事のシーンで家族みんながもりもりと食べているシーンもすごく好きです。小橋家の一番大事なところになったと思います。決して長くはない撮影期間でしたが、子供たちの今後を視聴者と一緒に見守っていきたいと思います。父親のように楽しみにしています。

  • 何でもない当たり前の日常が幸せに感じられる作品です(木村多江/小橋君子)

    何でもない当たり前のことが、“とと”を失ってから、より幸せなことだったと感じてもらえるはずです。1週目はとにかく子供たちがかわいく、西島さんも子供のようにかわいく、現場では“とと”がずっと子供たちと遊んでいました。それを見て幸せを感じましたし、これから失われていくと思うと悲しみもありました。先日、大きくなった娘と家族4人で桜が咲いているのを見るシーンを撮りましたが、第1週目の花見のシーンを思い出して、胸が熱くなりました。幸せな時をしっかりと刻めたことを強く感じましたし、それを背負って、2週目以降の激動の時代を演じていきたいと思っています。君子は良妻賢母で、穏やかで優しい印象ですが、台本を読み進めていくうちに、内にものすごく激しいものを持っていると感じました。“とと”のことが大好きで、ほぼ駆け落ち状態でもあり、どこか常子に遺伝するような勢いも持っています。社会に出たことがなくお嬢さまのまま家庭に入ってしまったので、世間を知らず、いろいろ決められないもどかしさもあります。でも、2週目以降は子供たちと共に成長していく姿も見られます。常子同様に“なんとかなる”と、しなやかに生きていく人です。

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