完全保存版TVドラマガイド【2019年秋】

特集

ドラマホリック!「死役所」

10月16日 スタート テレビ東京ほか 毎週水曜 深夜0:12~深夜0:52

あらすじ(第6話 11月20日放送)

病死課にやって来た病院着姿の佐尾(中島歩)は、シ村(松岡昌宏)相手に手続きを進める。生前、佐尾は高関(重岡大毅)とコンビを組む芸人だった。結成10年でようやくコンテストの決勝戦出場が決まり、テレビでネタを披露することになった2人。高関は「売れよう」と息巻くが、佐尾の表情は浮かない。帰り際に倒れ込んでしまった佐尾の腕は、あまりに細くなっていた。

キャラクター紹介

  • シ村/市村正道(松岡昌宏)
    あの世にある、市役所ならぬ「シ役所」の総合案内で働く職員。次から次へと現れる死者に「お客さまは仏さまです」と慇懃無礼な態度で対応する。その張り付いたような笑顔からは想像ができない壮絶な過去がある。時折、冷徹な表情を見せるミステリアスな存在。
  • 三樹ミチル(黒島結菜)
    20歳の誕生日に急性アルコール中毒で亡くなった、天真らんまんな女子大生。生活事故死課で取り扱う事案だが、「飲酒を強要された」という理由で“殺人”として手続きをしてもらうことを望み、シ役所に居座る。次第に、シ村の笑顔の秘密を知りたくなっていく。
  • ハヤシ/林晴也(清原翔)
    シ役所・生活事故死課の職員。語尾に「す」をつける言葉遣いが特徴の、一見チャラそうでミーハーな今風の青年。出生に大きな秘密を抱え、苦しみ抜いた末に大事件を引き起こした。時代劇役者だった祖父の影響を色濃く受ける。
  • ニシ川/西川実和子(松本まりか)
    シ役所・自殺課の職員。美人で仕事はできるが、笑顔はなく口が悪い。生前は美容師。シ村とは仲良くしているように見えるが、実は他人には一切興味がない。
  • イシ間/石間徳治(でんでん)
    シ役所・他殺課の職員。こわもてだが人情に厚く涙もろい、シ役所の良心。生前は、妻に先立たれ子どももいなかったため、姪のミチを娘のようにかわいがっていたが、ある事件に巻き込まれ人生が一変する。

出演者

松岡昌宏/黒島結菜/清原翔/松本まりか/でんでん ほか

スタッフ・音楽

原作:あずみきし「死役所」(新潮社バンチコミックス)/脚本:政池洋佑/脚本:三浦希紗/脚本:烏丸棗/監督:湯浅弘章/監督:棚澤孝義/監督:酒井麻衣/監督:松本花奈/監督:蔵方政俊/プロデューサー:山鹿達也/プロデューサー:倉地雄大

概要

松岡昌宏が人気漫画の実写化でミステリアスな主人公を怪演

あずみきしの大ベストセラー漫画を、「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)シリーズでの怪演も記憶に新しい松岡昌宏の主演で初映像化。あの世の市役所ならぬ「シ役所」で働く職員・シ村(松岡)が、次から次へと現れる死者に「お客さまは仏さまです」と慇懃無礼な態度で対応し、次第に死者たちの壮絶な生前の姿があぶり出されていくストーリー。監督には、「探偵が早すぎる」(日本テレビ系)、「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(同系)の湯浅弘章ら気鋭のクリエーターを起用。Hulu配信ドラマ「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」の政池洋佑らが脚本を手掛け、エッジの効いた物語が展開される。

記者会見情報

テレビ東京ほかで放送する、ドラマホリック!「死役所」の会見が行われ、主演の松岡昌宏、共演の黒島結菜、清原翔、松本まりか、でんでんが登壇し、見どころなどを語った。会見の会場となったのは都内の撮影現場。松岡ら扮する「シ役所」職員たちが働く役所のセット内に特設され、血まみれの死者が徘徊するなど、ドラマの世界に入り込んだ雰囲気での会見となった。同局のドラマは本作が初出演となる松岡は、「今までバラエティーだった水曜日のこの枠を、この度ドラマの枠にしようというお話があると伺い、その第1弾でお話をいただきました」と出演の経緯を語り、「スタッフの皆さん、キャストの皆さん、一人一人がプロフェッショナルな仕事をやった結果の面白い作品になっていると思います。1人でも多くの方に見ていただきたいです」とアピールした。

  • 一視聴者でも見たくなる題材です(松岡昌宏/シ村・市村正道)

    とても人気のある漫画の主人公をやってほしいと言われ、漫画を全部拝見しましたが、「これをテレビでできるのか、表現できるのか」という不安がありました。でも同時に、これをもし再現するのであれば、これは、一視聴者でも見たくなるなと思わせる題材でした。新しい引き出しであることは間違いないんですけど、ここは死後の世界のお話なので、まあ血は通ってないんですよね(笑)。やったことがないものだからこそ、いろいろと手探りでやりつつ、やったことがないから何をやってもいいだろうというところもあって、それは楽しくやっています。(視聴者が知らない秘密は)でんでんさんが似顔絵を描くのがお上手で、僕らとかスタッフさん、みんなの絵を描いてくださるんですよ。(死ぬかと思った経験は)この現場の初日ですかね。みんなで撮影していて、このスケジュールでやるのかと思ったら死ぬかと思いました(笑)。

  • 皆さんの心に残る作品になったらいいなと思います(黒島結菜/三樹ミチル)

    (ミチルは)すごく元気な大学生なので、毎日楽しくやらせていただきました。死んだ理由はあっけないというか、まさかこんなことで死ぬとはっていうのがあるんですけど。シ役所に来て、自分の死がなかなか受け入れられずにずっと居座り続けます。その中で、いろんな人と出会い、みんながどう死と向き合っていくかというのを感じながら、自分もそれを考え始めるんですけど、すごく難しくて。一人一人の死に対する思いとか、実際にお芝居をしていても感じられることが結構多かったので、すごくいい経験になりました。お芝居は難しかったですけど、それでも楽しく頑張って演じました。これから生きていく中で、皆さんの心に残る作品になったらいいなと思います。(生まれ変わるとしたら)犬になって愛される日々を過ごしたいなと思います(笑)。

  • 死との向き合い方を考えさせられるドラマになっていると思います(清原翔/ハヤシ・林晴也)

    原作ファンの方がすごく多い作品だったので、それなりにプレッシャーになったりしたんですが、実際にこういうセットに入ってからはすごくやりやすくて、本当に一生懸命に撮影させていただいています。皆さんに楽しんでいただけるような作品になっているんじゃないかと思います。(ハヤシは)一見チャラそうだけど、本人が実際にチャラいのではなく、言葉遣いが軽かったりするのでそう見られてるだけです。僕は、朝ドラ(NHK連続テレビ小説「なつぞら」)で演じた役とかと、あまり大差ないなと思っているんです。言葉遣いが若者風なだけで、本人はすごいしっかりしたものを持っているので、そこらへんは、あまり差をつける意識はしていなかったです。たくさんの人に見ていただきたい、死との向き合い方を考えさせられるドラマになっていると思います。

  • 原作に忠実に頑張らせていただいています(松本まりか/ニシ川・西川実和子)

    原作を読んだ時に、とにかくキャラクターが魅力的でしたが、自分とはあまりにもかけ離れていて。ビジュアルのイメージも…。なので、いかに原作に忠実にできるかというのを、ここまで徹底したことはないんじゃないかなというぐらい、メークさんにも美容師さんにも、本当にいろんな方に細かい調整をしていただいて(役を)作りました。原作に忠実に頑張らせていただいています。絶対に笑ってはいけない役なので、今日もなるべく笑顔が出ないように、すぐ笑っちゃうんですけど、笑顔の写真は撮られないように気を付けて会見をさせていただきたいと思っています。なるべく笑っているところは撮らないでください(笑)。いろんな人の死を目の当たりにすることで、自分の生き方とか、どう生きようということまで考えさせられる作品です。本当に心を打つ作品だと思うので、ぜひ見ていただきたいと思っています。

  • これだけ喜怒哀楽を出せるということは、役者としてやっていて楽しいです(でんでん/イシ間・石間徳治)

    たくさんの(記者の)方に来ていただいて、本当にうれしいです。先ほどからフラッシュを受けて、これで、このドラマが大ヒットしそうな感じがして、大ヒットするということは、でんでんの名前がまた売れるということで、また仕事が来るんじゃないかとふつふつと喜びを感じております(笑)。一つのドラマの中で、これだけ喜怒哀楽を出せるということは役者としてやっていて楽しいです。それと、時間があれば、どこの現場でも(似顔絵を)描いてます。セリフを覚えるのはその後(笑)。(生まれ変わるとしたら)私は、でんでん虫になりたいです。でももう生まれ変わらなくていいんじゃないかと(笑)。(シ役所で手続きを頼むなら)私には頼まない方がいいと思います。僕はシ村さんに頼みますね、ドラマにおいては。現実では松岡くんには絶対に頼まない(笑)。ドラマの中のシ村さんはとってもいい男なんですよ。ミステリアスで。

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