完全保存版TVドラマガイド【2018年秋】

特集

連続ドラマW パンドラIV AI戦争

11月11日 スタート WOWOWプライム 毎週日曜 午後10:00~午後11:00

キャラクター紹介

  • 鈴木哲郎(向井理)
    画像診断AI「ミカエル」を開発した34歳の内科医。診断ミスをなくしたいという思いから勉強し、AIにたどり着いた。普段は感情を表に出さず不愛想に見られるが、患者には優しく接する。父は亡くなり、母の春子は認知症を患ってケアホームに入居している。3年前、ある事件を起こしたことで蒲生と知り合った。
  • 有薗直子(黒木瞳)
    医師会会長。自らの権威を守るため、医療界に参入してきた蒲生と対立。医療へのAI導入に反対する。祖父の代から政界、財界の主治医を務めてきた聖章会病院の院長で、発言力がある。
  • 橋詰奈美(美村里江)
    「メディノックス医療センター」の看護師。AI診断室を担当することになり、哲郎と知り合う。患者に優しく接する哲郎に、徐々にひかれていく。
  • 東浩一郎(三浦貴大)
    弁護士。事務所であてがわれる企業法務などの仕事にやりがいを見いだせず、熱くなれる仕事を求めていた時に、AI診断の責任を問う医療ミスの訴訟依頼を受ける。
  • 太刀川春夫(山本耕史)
    毎朝新聞の記者。過去には協会賞をとったこともあるほど有能だが、最近は停滞気味。自分の書いた記事がきっかけで、AI診断された患者の死亡という情報をつかみ、独自の調査を始める。
  • 上野智津夫(原田泰造)
    「メディノックス医療センター」の心臓外科医。腕はいいが、身なりに構わず無口で、ギャンブルにお金をつぎ込んでいる。AI診断導入によって、自らの地位が失墜することを恐れている。
  • 蒲生俊平(渡部篤郎)
    IT企業「ノックスグループ」のCEO。病院を買収し、優秀な医師を引き抜き医療界に参入。「メディノックス医療センター」でAI診断を導入し、医療界を変えようともくろむ。強引な手法から敵も多い。

出演者

向井理/黒木瞳/美村里江/三浦貴大/山本耕史/原田泰造/渡部篤郎 ほか

スタッフ・音楽

脚本:井上由美子/監督:河毛俊作/監督:村上正典/プロデューサー:青木泰憲/プロデューサー:高橋萬彦

概要

向井理主演、井上由美子脚本の社会派ドラマ。医療用AIが人類にもたらすのは福音か?

革命的な発明により、“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く社会派ドラマシリーズの最新作。シリーズを手掛ける脚本家・井上由美子が、今作では、多くの分野で注目を集める“AI(人工知能)”が社会に何をもたらすのかをリアルに描き出す。画期的な医療用AIを開発する主人公・鈴木哲郎を演じるのは、向井理。そのほか、野望を抱え医療界に参入するIT企業代表・蒲生俊平に渡部篤郎、蒲生と対立する医師会会長・有薗直子に黒木瞳が扮するほか、美村里江、三浦貴大、原田泰造らが共演。さらに、「パンドラ」シリーズI~IIIに登場してきた毎朝新聞の記者・太刀川春夫役を再び山本耕史が演じる。

記者会見情報

WOWOWで放送する「連続ドラマW パンドラIV AI戦争」の試写会が開かれ、主演の向井理ら出演者による舞台あいさつが行われた。井上由美子が脚本を手掛ける同作は、時代を先取る鋭い切り口と密度の濃い内容からいずれも高い評価を受けてきた社会派ドラマシリーズの最新作。今作では、いまや将棋や囲碁でプロ棋士を負かし、ビジネスの世界でもAIロボットが導入されるなど、多くの分野で注目を集めている人工知能(AI)をテーマに取り上げ、AIが社会にもたらす影響と人々の葛藤を描く。医療用AIを開発する主人公の鈴木哲郎を演じる向井は、「テーマは壮大だけれど、人間ドラマだと思って演じた」と見どころをアピール。シリーズ1~3に続いて新聞記者の太刀川春夫役で出演する山本耕史は、「毎回、問題を起こす主人公が“鈴木”という名前。『いい加減気付けよ!』と思っていたが、太刀川は今回も気付けませんでした(笑)」と笑いを誘った。

  • まさにWOWOWの真骨頂が、この「パンドラ」シリーズだと思います(向井理/鈴木哲郎)

    今回、伝統ある「パンドラ」シリーズに参加させていただき、とても光栄に思っています。プレッシャーを感じるよりも、全力で充実した日々を送らせていただきました。このシリーズは、最初の放送から10年経ちましたが、今までご覧になってきた視聴者の方々にとって、どういう「パンドラ」になるのかという期待値が高いと思います。今回のテーマはAIですが、演じていた僕たちも、結局何なのか分かっていない状態でした。でも、そういった科学技術や文明の進歩や発達が、それを取り巻く人間にどんな影響を与えるのか、AIに絡め取られていく人間たちがどういうふうに技術に向き合っていくのかなど、テーマとしては壮大ですが、僕は人間ドラマだと思って演じていました。表現、テーマ、映像…まさにWOWOWの真骨頂がこの「パンドラ」シリーズだと思います。

  • 難しい役でしたが、その分本当にやりがいがありました(黒木瞳/有薗直子)

    今回は本当に難しい役でしたが、その分、本当にやりがいがありました。「パンドラ」シリーズのくせ者の1人に加えていただき、光栄に思っております。(脚本の)井上さんからは「上品な人の中の下品さを楽しんでください」と言われました。井上さんの脚本はいつもハードルが高いのですが、実際に演じてみて、今は充実感でいっぱいです。

  • AIによって仕事を失う職業が増えていくと、私たち俳優の表現も変わってくるかも(美村里江/橋詰奈美)

    私たち役者は、演技を通じてその職業の「ふり」をするのが仕事なんですけど、技術がこのまま進歩して、AIによって仕事を失う職業が増えていくと、もしかすると私たち俳優にとって、それぞれの職業の「らしさ」を表現する手段が変わってくるのではないかと、肌で感じました。

  • AIに興味があるので、すごくワクワクしながら現場にいられました(三浦貴大/東浩一郎)

    僕自身、AIに興味があるので、すごくワクワクしながら現場にいられました。僕の中で、医者と警察と弁護士が一番セリフが難しいと思っているのですが、今回は医者と(自分が演じる)弁護士が両方来て「どうしよう…」と暗い気持ちになりましたが(笑)、現場では進歩を楽しむという逆の気持ちになって演じていました。

  • 毎回問題を起こす主人公に、太刀川は今回も気付けませんでした(笑)(山本耕史/太刀川春夫)

    僕は「パンドラ」シリーズには、スペシャルを除いてすべて、毎朝新聞の太刀川という役で出させていただいています。今回、自分より年下の向井くんと共演して、(自分が)作品と一緒に成長できているなと実感しました。この「パンドラ」シリーズは、毎回問題を起こす主人公が“鈴木”という名前なんです。「いい加減気付けよ!」と思っていたのですが、太刀川は今回も気付けませんでした、ごめんなさい(笑)。

  • みんなと仲が悪い役でしたが現場はすごく楽しかったです(原田泰造/上野智津夫)

    僕が演じた上野智津夫という男は、ちょっと腹に一物を持った役で、向井くん演じた鈴木だけでなく、みんなと仲が悪い孤高の男でした。でも、現場はすごく楽しかったです。続編があったらまたやりたいです。手術のシーンは、横に指導の先生がいましたし、すべて僕を中心に動いてくれて、僕は全然動かなくて良かったので、やっていて気分が良かったです(笑)。

  • 向井さんは人として誠実な方。誠実さは魅力的で大事なことだと学びました(渡部篤郎/蒲生俊平)

    WOWOWさんのドラマには、もう何年も続けてお話しをいただいて、毎回非常に緊張して仕事をしています。今回も難しい役でしたがなんとかできたのも…自分のおかげだと思っています(笑)。俳優としてどうこうではなく、向井さんは、人としてとっても誠実な方だと思いました。誠実な人間であることがとても魅力的で大事なことなんだと学ばせていただきました。…なんかとってもいいこと言った気がする(笑)。

キーワード
関連リンク

TVドラマガイド

月~土曜日

月曜ドラマ

火曜ドラマ

水曜ドラマ

木曜ドラマ

金曜ドラマ

土曜ドラマ

日曜ドラマ

PAGE TOP