完全保存版TVドラマガイド【2018年秋】

特集

大恋愛~僕を忘れる君と

10月12日 スタート TBS系 毎週金曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後10:00~午後11:09)

キャラクター紹介

  • 北澤尚(戸田恵梨香)
    「KITAレディースクリニック」の医師。美人だが本気の恋をしたことがない。お見合い相手のエリート医師・侑市と婚約するが、新居への引っ越しで、アルバイト作業員の真司と運命的に出会う。
  • 間宮真司(ムロツヨシ)
    元小説家。生まれてすぐに親に捨てられ、児童養護施設で育つ。さまざまな職業を転々としながら、深い孤独と独特な感性で小説を書き、26歳の時に新人賞を受賞する。しかし、2作目は全く売れず世間から忘れ去られている。
  • 北澤薫(草刈民代)
    尚の母。「KITAレディースクリニック」の院長。夫を早くに亡くし、女手一つで尚を育てた。侑市との婚約を破棄し、真司との恋に走る尚に大反対する。
  • 井原侑市(松岡昌宏)
    精神科医。有名建築家の父とデザイナーの母を持ち、自身もアルツハイマー病の最新研究に携わるエリート。尚と婚約するが、結婚式を1カ月後に控えて婚約破棄される。

出演者

戸田恵梨香/ムロツヨシ/草刈民代/松岡昌宏 ほか

スタッフ・音楽

脚本:大石静/演出:金子文紀/プロデューサー:宮崎真佐子/プロデューサー:佐藤敦司
主題歌:back number「オールドファッション」

概要

戸田恵梨香が若年性アルツハイマーの医師役に挑む! 大石静脚本で描く純愛ストーリー

若年性アルツハイマーに冒されてしまった医師と、彼女を明るくけなげに支える元小説家の10年にわたる愛の奇跡を描く純愛ストーリー。戸田恵梨香が34歳にして若年性アルツハイマーとなる主人公・北澤尚を、そして彼女との偶然の出会いから、本気の恋にのめり込んでいく間宮真司をムロツヨシが演じる。戸田が同系の連続ドラマで主演を務めるのは、「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」以来8年ぶり。また、ムロは連ドラでの本格ラブストーリーには初出演となる。脚本は、数々の人気ドラマを手掛け、“ラブストーリーの名手”と言われる大石静の完全オリジナル。

記者会見情報

TBS系の連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の試写会が行われ、主演の戸田恵梨香、共演のムロツヨシ、草刈民代、松岡昌宏が出席した。主人公・北澤尚役の戸田恵梨香は「今回はムロさんをどうやって好きになったらいいんだろうって考えました。ほかのラブストーリー作品ではそんなことなかったのに」と冗談交じりに役作りについて明かした。ドラマは大石静のオリジナル脚本で、若年性アルツハイマーに侵されて記憶を失っていく医師・尚と、彼女を明るくけなげに支える元小説家の間宮真司(ムロ)の純愛を描くストーリー。

  • 心情がすごく丁寧に繊細に描かれていて、どの人にも感情移入できると思います(戸田恵梨香/北澤尚)

    毎回、登場人物の心情がすごく丁寧に繊細に描かれていて、どの人にも感情移入できると思います。アルツハイマーの描写では、どうしても感情が持っていかれて、泣いてはいけないところで泣いてしまったり、感情のコントロールが難しいです。今までそういう経験はなかったので、動揺しながらやっています。皆さんとお芝居をした時の感情を大事にしているのですが、病気のことは理解しきれないので、資料を読んで想像して演じています。単純に覚えていないのと記憶を失くすことは全く違うと思うので、そこは大事にしています。あと、今回はムロさんをどうやって好きになったらいいんだろうって(笑)。でも、ムロさん自身が本当に真司として現場にいてくれて、すごく大きく包んで支えてくれるので救われています。ムロさんが真司になった時の表情は全然違うんです。見つめ合っていても、この人は心の底から信用できるって思わせてくれます。ムロさんというより、真司なのですが(笑)。どんどん年月を重ねて、それぞれの状況が変わっていく中で、みんながどう選択して運命をどう捉えていくのか。それぞれが笑顔になった時が、私は一番楽しみです。

  • サブタイトルとは異なり、見た人が忘れないドラマになっています(ムロツヨシ/間宮真司)

    舞台あいさつではいつもふざけていますが、この作品はしっとりとしたドラマなので、私の舞台あいさつはいらないでしょう。スタイリストも気合を入れてやってくれたのですが、ちょっとサイズを間違えていて、すでにコメディーなのですが(笑)。戸田さんとは違う作品でラブストーリーをやっていますが、本格的には初めてかな。皆さんすごく心配されていますけど、僕自身は本格的なラブストーリーをしていますから大丈夫ですよ。皆さんが知らないところでね(笑)。ほとんど恵梨香ちゃんと同じシーンなので、空き時間はいつも一緒なのですが、何を言っても笑ってくれるんです。笑い声のトーンがいいんですよ。自分は面白い人だって、ちょっとした勘違いができるんです。成功体験を毎日させていただいているので、人前に立っても堂々としていられます。いい女ですよ。見どころは、タイトル通り大きな恋があって、それが大きな愛になって、その先、尚をはじめ周りの人間がどうなっていくのか。悲しい現実もありますが、だからこそ笑っていたいし、笑わせたい。サブタイトルとは異なり、見た人が忘れないドラマになっています。そこを見ていただきたいです。

  • 体ごと恋愛に身を預ける瞬間が描かれていると思います(草刈民代/北澤薫)

    母親の役はあまりやったことがなく、ドラマのテーマもシリアスなところがあり、なかなか難しいなと試行錯誤しながら演じています。どの役もそうですが、尚さんが病気になり、それを通して人生の重みを感じて、どう生きていけばいいのかと。私の役も旦那を早くに亡くして、子どもも重い病気になってしまう、すごくかわいそうな人なんですね。でも、懸命に立派な病院を建てて頑張っているのですが、ふと我に返った時に何を感じるのか。そこをきちっと、芝居を通して出せたらと思っています。大石先生の脚本は、どの登場人物の気持ちも分かるように書かれているから、そこを立体的にして、画面を通して皆さんにお届けできたらと思います。今回の戸田さんの役柄はすごく大変でしょうから、邪魔しては悪いとそんなにお話していませんが、一生懸命にやられている姿がすごく印象的です。やはり恋愛は表面的な楽しさだけでなく、痛みなども伴ってこそ恋愛なんだって。体ごと恋愛に身を預ける瞬間が描かれていると思います。それを皆さんにも体験してもらえるように、役柄を生きていきたいです。

  • それぞれの目線で、それぞれの“大恋愛”を受け取ってもらえれば(松岡昌宏/井原侑市)

    題材が難しく、僕自身も経験したことがない役なので勉強になります。経験したことがないものが、まだまだたくさんあることに感動しています。恋愛ドラマの役ではいろんなアプローチの仕方があると思うのですが、今回の侑市は全く違う角度からアプローチしています。ある意味ドライに振る舞っていますが、血の通った人間であり、尚の背中を見ながら、尚の笑顔を思い浮かべながら、でも途中からは医師として、元彼女ではなく患者として見る。その持っていき方が難しいですね。撮影が終わった後も役が抜けなくて、こういうこともあるんだなと。今までない感じですし、演じ方も変えて手探りでやっています。不適切な表現かもしれないですが、悲劇の女性にはすごく魅力を感じます。幸せな顔はもちろんですが、悲しむ表情にも、男ってやっぱり弱いのかなと思います。夏樹陽子さんとは初めての共演で緊張しました。この作品も、あの作品も見ていましたとお話したら、「あなた一体いくつなの?」って言われてしまいましたけど(笑)。どの視点で見るかによっても物語はガラッと変わると思います。それぞれの目線で、それぞれの“大恋愛”を受け取ってもらえればと思います。

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