完全保存版TVドラマガイド【2018年秋】

特集

下町ロケット

10月14日 スタート TBS系 毎週日曜 午後9:00~午後9:54(初回は 午後9:00~午後10:19)

キャラクター紹介

  • 佃航平(阿部寛)
    「佃製作所」社長。宇宙科学開発機構の元研究員で、ロケット製造を夢見る。自社開発したロケットエンジン用のバルブシステムが主力製品となり、ロケット品質を掲げて事業を進める。
  • 佃利菜(土屋太鳳)
    航平の娘。大学を卒業し、「帝国重工」に入社。ロケット開発に携わる。
  • 立花洋介(竹内涼真)
    「佃製作所」技術開発部の若手エース。手抜きがなく信頼できる熱い男。
  • 山崎光彦(安田顕)
    「佃製作所」技術開発部長。航平の大学時代の後輩で、三度の飯より実験が好きな根っからの研究者。
  • 殿村直弘(立川談春)
    「佃製作所」経理部長。不器用だが、会社に対する愛情は人一倍ある。
  • 島津裕(イモトアヤコ)
    ベンチャー企業「ギアゴースト」副社長兼技術者。「帝国重工」の元社員で“天才エンジニア”。
  • 財前道生(吉川晃司)
    「帝国重工」の宇宙航空開発部部長。純国産ロケット開発「スターダスト計画」の責任者。航平の盟友。
  • 藤間秀樹(杉良太郎)
    「帝国重工」社長。航空宇宙分野で世界のリーディング・カンパニーになることを目標に、純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を推進する。

出演者

阿部寛/土屋太鳳/竹内涼真/安田顕/立川談春/イモトアヤコ/吉川晃司/杉良太郎 ほか

スタッフ・音楽

原作:池井戸潤「下町ロケット ゴースト」(小学館)/脚本:丑尾健太郎/演出:福澤克雄/演出:田中健太/プロデューサー:伊與田英徳/プロデューサー:峠田浩

概要

阿部寛主演の感動巨編! 宇宙から大地へ、佃製作所の新たな挑戦の幕が上がる

池井戸潤の同名小説シリーズを原作に、2015年に放送されて好評を博したドラマの続編。主人公の佃航平は前作同様に阿部寛、航平の娘・利菜に土屋太鳳が扮するほか、竹内涼真、安田顕、立川談春をはじめとした「佃製作所」のメンバーの多くが新シリーズでも続投する。前作では航平たちが国産ロケットのバルブシステムの開発に挑んだが、今作では再び窮地に陥った「佃製作所」が、宇宙(そら)から大地へと新たな挑戦に打って出るストーリーが描かれる。演出は、ドラマ「半沢直樹」(同系)などで知られる福澤克雄が前作に引き続き担当する。

記者会見情報

TBS系の連続ドラマ「下町ロケット」の試写会が行われ、主演の阿部寛、共演の竹内涼真、安田顕、尾上菊之助、真矢ミキ、古舘伊知郎、立川談春が出席した。主人公の佃航平を演じる阿部は「3年経ってまた帰ってくることができてうれしく思います。その間、たまっていた思いを全力でぶつけたいと思います」と意気込みを語った。また、「前回は町工場で『おっさんが夢見て、何が悪いか』という涙のセリフから始まりました。それを引き継いで、今度はロケットだけでなく、農業、大地へと取り組んでいきます」と見どころをアピールした。同作は、池井戸潤の同名小説シリーズを原作に、2015年に放送されたドラマの続編で、佃が社長を務める下町の町工場「佃製作所」の奮闘を描くもの。前作では国産ロケットのバルブシステムの開発に挑戦したが、今作ではまたしても窮地に陥った「佃製作所」が、宇宙から大地へと新たな挑戦に打って出るストーリーが描かれる。

  • 現場では3年前より皆さんとしゃべっているかもしれません(阿部寛/佃航平)

    現場では3年前より皆さんとしゃべっているかもしれません。古舘さんなど、大先輩ですが初めての方もいらっしゃるので、撮影に緊張されるかなと思って積極的に話しかけていました。尾上さんもこんなに横文字を言ったことがないから、やりにくいのではないかなと。竹内くんは、3年前から目の奥に光るものが違いましたね。他にも若手がたくさんいたけど、集中力があって、必ず伸びてくると思っていました。ある日、その集中力はどこから来るんだと聞いたら、ある本を紹介してもらいました。非常に勉強熱心で努力家なんですよ。先見の明があったのは安田くんで、当時から竹内くんの股間をもんでいて、彼が股間をもんだ人は売れるという(笑)。3年経ってまた帰ってくることができてうれしく思います。その間、たまっていた思いを全力でぶつけたいと思います。前回は町工場で「おっさんが夢見て、何が悪いか」という涙のセリフから始まりました。それを引き継いで、今度はロケットだけでなく、農業、大地へと取り組んでいきます。素晴らしい映像が撮れていると思います。

  • 撮影はすごく大変でしたが、信じて頑張ってきて良かったです(竹内涼真/立花洋介)

    日曜劇場の撮影はすごく大変で寝れなかったりもするのですが、こうやって出来上がった作品を見て、福澤克雄監督と阿部さんを信じて頑張ってきて良かったなと思いました。3年前より、僕も阿部さんとの会話が増えていますね。3年前は安田さんのことも「変な方だな」という第一印象だったのですが、最近は何を考えているのか少しずつ分かってきて、距離も縮まってきました。最初は戸惑いだったんですよ。何が本当で何がうそなのか分からなかったんです(笑)。

  • 1週間後、またおなかがすいた時に次の放送を見てください(安田顕/山崎光彦)

    まるで映画のようなすごい迫力の映像と音楽のドラマだと思いました。やり切った感がありますが、まだ第1話です。おなかいっぱいになると思いますが、1週間後、またおなかがすいた時に次の放送を見てください。撮影の雰囲気は非常にいいです。ピリピリしている時はしているのですが、面白い時は面白い。緩急つけた現場です。3年前もそうですが、社長に引っ張ってもらってます。もともとしゃべらなかったわけじゃないけど、今回の社長は現場でみんなにしゃべりかけていますね。この3年で竹内くんは体の筋肉がカチカチになっていてね。彼は3年前から人気が出ると思っていたけど、まさかここまでとはね。“国民の彼氏”と言われていますからね。私は朝から「おはよう、国民」と声をかけていますけど(笑)。ロケでは竹内くんがどこにいるのか分かるんです。なぜなら、出待ちの女の子たちが「うわっー!」と歓声を上げますからね。

  • 民放の連続ドラマは初めて。大好きな「下町ロケット」でうれしいです(尾上菊之助/伊丹大)

    民放の連続ドラマは初めてで、それが大好きな池井戸潤先生の「下町ロケット」ということで、本当にうれしく光栄に思っています。私が演じる敏腕経営者の伊丹、イモトアヤコさん演じる天才エンジニアの島津と、両輪で立ち上げた会社ですが、この後、2人の関係が佃さんと共に劇的に変わっていきます。ぜひそこにも注目して見ていただきたいと思います。皆さんは3年前も共演されていて、今お話を聞いていてもすごくチームワークができているので、そこに入っていくのはドキドキしていました。でも本当に熱い思いで、一つのところに向かっている集中力を感じたので、初日は緊張したのですが、今は現場にいることが心地よくなりました。ドラマでは眼鏡をかけて出演しているのですが、大失敗をしまして。重要なコンペのシーンで、阿部さん演じる佃社長が熱弁されて、私が「使わさせてください」とお願いして、カットもOK。でも、眼鏡をしていないことに気が付いて(笑)。その場で土下座をさせていただいて、もう一度撮影しました。その後は、「よーい、スタート」の掛け声で、まず眼鏡を確認するようにしました。

  • 土屋太鳳ちゃんとのシーンが、居酒屋で2人で会うようになってうれしかったです(真矢ミキ/和泉沙耶)

    壮大な映画を見たような気持ちです。女性陣の出番は少ないのですが、今の時代だからこそ胸を打つような、男性陣の汗をかいた熱演でした。最近はこのドラマもあってか、ネジなどを製造している中小企業が誇らしく看板を出しているような世の中になった気がします。今回は宇宙から農業、もっと広がっていくのではないかと思います。その一員として頑張っていきたいです。撮影はいつも3セットで、現場と廊下とエキストラさんとだけだったのが少し変わりまして、土屋太鳳ちゃんとは電話のシーンだけだったのが居酒屋で2人で会うようになってうれしかったですね。居酒屋なので4、5人くらいのシーンかなと思っていたら、入ったら70人くらいお客さんがいて(笑)。大繁盛のお店でした。どのシーンにも人の思いが熱くにじみ出ている現場です。いつもの廊下のシーンだと人に会うことがないんですよ(笑)。

  • 役に突入した状況でスタートするのに慣れていないから緊張しました(古舘伊知郎/重田登志行)

    こんなドラマに呼んでいただけるなんて、一人だけ場違いな気がして、現実感がありません。一視聴者としてもうるうると高ぶる思いがしました。夢とロマンが宿る形で技術が生かされていく達成感はすごいものがある。ついこの間、何年か前まで報道番組をやっていましたので、感情を抑え込んで冷静にやることに慣れていましたが、「下町ロケット」では皆さんの熱に冷静さが装えなくなって、一気に下っていくような、しゃべるフェーン現象のような(笑)、そういう脇としてやっていけたらと思います。今日はフラットにしていますが、初めてのシーンはものすごく緊張しました。ずっとしゃべる仕事をしてきたけれど、流儀が違うから。役に突入した状況でスタートするのに慣れていないから緊張しましたね。さっき尾上菊之助さんも言っていましたけど、あまりにも現場の結束が固くて、新参者として疎外感もあるんですよ。ロケット品質、佃プライドの団結心がすごい。ほとんど新興宗教の団体みたい(笑)。その疎外感を打破しようと頑張りました。

  • 私も竹内くんのことを「国民」と呼ぶようになりました(笑)(立川談春/殿村直弘)

    ご覧の通り大作で、ご期待いただいている勇気、元気、あるいは感動、それをもう一丁、二丁と足していこうとするメッセージが、皆さんに伝われば何よりの喜びです。トラクターのシーンでは、私の不器用さをもっと見せたかったですよ。私の運転の特訓を(笑)。わざわざトラクター工場まで行って、トラクターの周りに4人もついて「まずアクセル!」「クラッチを離さないとブレーキは効かないですよ!」と。でも社長は何の特訓もせずに、すぐにできて。劇中でも安田くんと2人で「うまいもんですね」と感心して、「ああ」と言われる場面がありましたが、あれ本気なんですよ。奥でトラクターメーカーの方もうなずいていて、どうして一度も乗ったことがない人ができるんだろうと(笑)。竹内さんは楽屋も一緒なのですが、こんなに至近距離で見ていることはすごいことなんだろうなと、日に4、5回は見ています(笑)。その横で訳分かんないことをしているのが安田さん。最初、竹内さんに「おい、国民」と言っていたのが、何のことか分からなくて、いじめかと思いましたよ。そうしたら“国民の彼氏”だからと分かり、私も竹内くんのことを「国民」と呼ぶようになりました(笑)。

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