完全保存版TVドラマガイド【2018年秋】

特集

あなたには渡さない

11月10日 スタート テレビ朝日系 毎週土曜 午後11:15~深夜0:05

キャラクター紹介

  • 上島通子(木村佳乃)
    有名料亭「花ずみ」の板長である旬平の妻。20年間にわたり家庭を守る堅実な専業主婦の役目を全うしてきたが、突然現れた多衣から夫との愛人関係の事実を告げられ、離婚を余儀なくされる。
  • 矢萩多衣(水野美紀)
    金沢にある酒造会社の社長。6年前に旬平と不倫関係になる。旬平の母の死後、通子に旬平との離婚を迫って女の闘いを挑む。しかし、単なる“男の取り合い”ではない不思議な関係性で通子と対峙していく。
  • 笠井芯太郎(田中哲司)
    中堅建設会社の社長。通子とは幼なじみで、ひそかに通子に思いを寄せていた。偶然、通子に再会したことからその思いが再燃。不器用な性格で思いを正直に言えないものの、陰になり日向になり通子を援助する。
  • 上島旬平(萩原聖人)
    通子の夫。父親の跡を継ぎ、料亭「花ずみ」の板長を務める。父の亡き後はおかみである母親の下でひたすら腕を磨いていたが、母の死後、急速に落ちぶれていく店を立て直すことができずに多額の負債を抱えてしまう。

出演者

木村佳乃/水野美紀/田中哲司/萩原聖人 ほか

スタッフ・音楽

原作:連城三紀彦「隠れ菊」(集英社文庫)/脚本:龍居由佳里/演出:植田尚/演出:Yuki Saito/プロデューサー:黒田徹也/プロデューサー:川島誠史/プロデューサー:清水真由美
主題歌:chay feat.Crystal Kay「あなたの知らない私たち」/オープニングテーマ:FAKY「Last Petal」

概要

木村佳乃主演、40代の男女が激しい愛憎バトルを繰り広げる濃厚なラブ・サスペンス

1996年に刊行された連城三紀彦の小説「隠れ菊」を現代版にリメークしてドラマ化する濃厚なラブ・サスペンス。40代の男女が、激しくも美しい愛憎バトルを繰り広げる。夫に裏切られ、思いもよらない困難に立ち向かうことになる主人公・上島通子を木村佳乃、離婚届を手に通子の前に現れる夫の愛人・矢萩多衣を水野美紀、通子の幼なじみで中堅建設会社の社長・笠井芯太郎を田中哲司、通子の夫・旬平を萩原聖人が演じるなど、実力派俳優の演技も見どころ。「決して負けたくない」との思いで闘う女性たちと、その渦中に巻き込まれて消耗していく男たちの姿を描く。

記者会見情報

テレビ朝日系の連続ドラマ「あなたには渡さない」の試写会とキャスト登壇イベントが同局本社で行われ、主演の木村佳乃をはじめ、共演の水野美紀、田中哲司、萩原聖人がそれぞれ見どころなどを語った。会場では、試写に招待された視聴者がその場でSNSに感想を投稿し、それを木村が読み上げて紹介するコーナーもあり、水野と萩原も木村の手元をのぞき込んでうれしそうに語り合った。女同士のドロドロした戦いを描く内容でありながら、現場では「今晩のご飯何作る?」といった会話を撮影の合間にしながらバトルをしているそうで、田中も「木村さんと水野さんは子育ての先輩」と、和気あいあいと撮影していることを明かした。終始笑顔で応じた木村が最後に「キャスト、スタッフ一同頑張っています。元気で明るくドロドロしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!」と締めくくった。

  • 水野さんと女同士のドロドロした戦いをするのを本当に楽しみにしていました(木村佳乃/上島通子)

    撮影は楽しいです。第1話の植田(尚)監督には、いろいろな面を引き出していただきました。水野さんと女同士のドロドロした戦いをするのを本当に楽しみにしていて、「今、鬼のような顔してましたでしょ」という印象的なセリフをどうやるんだろうなと思っていたら、テストの時に毎回ちょっとずつニュアンスを変えていて、「なるほどな」とすごく勉強にもなりました。ドロドロした戦いはしているんですけど、同時に大変楽しんでやらさせていただいている感じです。自分のセリフで印象的なのは、「この泥棒ネコ!」という言葉です。口に出して言ったことがなかったので、どういうイントネーションなのか分からなくて(笑)。

  • “この人を憎む”という感情が湧いてこなくて、そこに一番苦しんでいます(笑)(水野美紀/矢萩多衣)

    台本上は文学的な言葉も多く、感情を隠してのやりとりが多いですが、演出や音楽によって隠されたドロッとした暗い部分を感じさせる、濃厚に酔わせる感じに仕上がっていたなと思いました。印象的なセリフは「ご主人をいただきにまいりました」という言葉ですね。あと後半で出てくるんですが、「あなた誰ですか?」と聞かれて「ただの通りすがりの客です」って西部劇みたいなセリフ。私の頭の中では、そのセリフの後に映画「キルビル」の曲が流れます(笑)。木村さんとは、本番の直前まで「あのレシピには味噌をちょっと足すとおいしいよ」というような会話をしています(笑)。(ドラマでは)普段言わないようなセリフ、普段は人にぶつけないような感情をやりとりするので爽快ですが、木村さんのように憎み難い人はいないですよ。本当に天真らんまんで明るくて、この人を憎むという感情が湧いてこないので、そこに一番苦しんでいます(笑)。

  • 般若の顔や炎のメラメラした映像が足されていて、台本よりも怖かった(笑)(田中哲司/笠井芯太郎)

    ストーリーは一応ドロドロしているんですけど、爽やかにさっぱりしてたなと思いました。僕がびっくりしたのは効果音。ハサミでシャキーンとか「お、こんな効果音を付けるんだ」って、もう路線が分かりました(笑)。カミナリも鳴ってましたしね。僕と萩原さんは、木村さんと水野さんの戦いの場にいるというシーンはあまりないと思うんですけど、第1話を見て、般若の顔や炎のメラメラした映像が足されていて、台本よりも怖かったです(笑)。僕にとって、木村さんと水野さんのお二人は子育ての先輩なので、毎日聞きたいことがあるんですよ。現場でいろいろ教わっています。木村さんは育児の話をしている時と本番ではガラッと変わる、その変わりようがすごいんです。僕はちょっと引きずっちゃうんですけど、切り替えがすごいですね。

  • どんどんありえないシチュエーションになっていきます。娘が一番まともです(萩原聖人/上島旬平)

    旬平は、「何言ってんだ」ってことばかり言っていましたね(笑)。聞くとリアリティーのない言葉にも聞こえますけど、だいたい人間はふたを開ければこんなものですよね。言葉で伝えようとしないタイプなので、黙っていることが多く、印象に残っているセリフはあまりないです。僕はバトルシーンよりも、水面下にある言葉に出さない心の戦いの場面に居合わせるんですが、どっちも応援し難いので困っています(笑)。どんどんありえないシチュエーションになっていきますので、よく4人でここにいるなという(笑)。娘(のキャラクター)が一番まともです。僕が渡したくないものは、(麻雀の)点棒です! 現状、渡しまくっちゃってるんですけど。でも本当は誰にも渡したくないです。(プロ雀士としての)試合の成績が悪かった次の日に撮影があると、「今日の佳乃」というコーナーがあって(笑)、木村さんが癒やしてくれるんです。本当にキュートで、今日も何かやってくれるだろうと、楽しみに撮影に行っています。

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