完全保存版TVドラマガイド【2018年秋】

特集

ぬけまいる~女三人伊勢参り

10月27日 スタート NHK総合 毎週土曜 午後6:05~午後6:43

キャラクター紹介

  • お蝶(田中麗奈)
    小物問屋「鳩屋」の主人。“馬喰町の猪鹿蝶”の蝶。母と妹とぎくしゃくしている。愛人の仙吉の浮気や、うだつのあがらない夫の次兵衛にいらつく毎日をおくる。
  • お以乃(ともさかりえ)
    一膳飯屋「こいこい」の娘。“馬喰町の猪鹿蝶”の猪。職を転々とし、料理人を辞めさせられたばかり。男前な性格。
  • お志花(佐藤江梨子)
    武家の奥方。“馬喰町の猪鹿蝶”の鹿。姑の嫁いびりに腹を立て、伊勢への抜け詣りを提案する。剣の達人。
  • お凛(大地真央)
    お蝶、お以乃、お志花の3人と渡し船で乗り合わせる。

出演者

田中麗奈/ともさかりえ/佐藤江梨子/大地真央 ほか

スタッフ・音楽

原作:朝井まかて「ぬけまいる」(講談社文庫)/脚本:小松江里子/脚本:桑原裕子/演出:黛りんたろう/演出:福井充広/演出:田中諭/制作統括:小松昌代/制作統括:土屋勝裕
主題歌:竹内まりや「今を生きよう(Seize the Day)」

概要

田中麗奈、ともさかりえ、佐藤江梨子演じる三十路過ぎ3人が“抜け詣り”する旅物語

直木賞作家・朝井まかての同名小説を原作に、伊勢へ“抜け詣り”する三十路を過ぎた3人組の珍道中を描く時代劇。“抜け詣り”とは、いきなり姿をくらまして伊勢詣りに行ってしまうという当時のはやりのこと。田中麗奈、ともさかりえ、佐藤江梨子が、若い頃は“馬喰町の猪鹿蝶”と呼ばれて憧れを持たれていたが、今はそれぞれに悩みを抱える女たちに扮する。伊勢へと旅する中で出会う人々を、滝沢秀明や舘ひろしなど、豪華ゲストが演じるのも見どころの一つ。泣き笑いの旅で幸せの物差しを見つめ直して、伊勢へゴールすることで、人生の再スタートを切ることができるのか。脚本は、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」などで知られる小松江里子が担当する。

記者会見情報

NHK総合の時代劇「ぬけまいる~女三人伊勢参り」の試写会が行われ、主演の田中麗奈、共演のともさかりえ、佐藤江梨子が出席した。ドラマは直木賞作家・朝井まかての同名小説を原作に、若い頃は“馬喰町の猪鹿蝶”と呼ばれて憧れの的だった、お蝶(田中)、お以乃(ともさか)、お志花(佐藤)の3人が、三十路となってそれぞれ鬱屈した毎日を送っていく中で、江戸から伊勢へ“抜け詣り”する姿をコミカルに描く。田中は旅先での乱闘シーンで「桶の水を頭からかけられたシーンは楽しかったですね。小さい頃に見ていたコントみたいでした。一度やってもらいたかったんです」と念願がかなったことを笑顔でアピールした。

  • お茶の間が温かく平和な気持ちになってもらえたらうれしいです(田中麗奈/お蝶)

    すてきな作品に参加できたと思っています。原作小説を読みながら大笑いしてしまいました。3人が明るく元気で、カラッとしている。けんかもするけど、出会った人たちとのエピソードにほろりと泣けたり、助けたと思っていたら、後で助けられたり、3人が歩いていくと面白い出会いがあるので、最後まで高いテンションで見続けられるはずです。夕方にご家族で安心して楽しめる作品だと思います。お茶の間が温かく平和な気持ちになってもらえたらうれしいです。お蝶の買い物好きは(自分と)似ているかも。あとは、歩くとすぐ疲れてしまうところとか(笑)。よく「籠を使おうよ」と言いますが、今の「タクシー乗ろうよ」と同じですからね。お蝶は小間物屋を営んでバリバリ仕事をしていますが、私も仕事が好きですし、いつもはぼんやりしがちですが、仕事では違うスイッチが入って張り切ってしまう部分は似ているかもしれません。第1話で“おしゃま連”の娘たちとの対決があり、桶で水を浴びたシーンは楽しかったですね。小さい頃に見ていたコントみたいで、一度やってみたかったんです。桶で水を掛けられることはなかなかないので、楽しかったです。

  • 江戸でも現代でも、女が3人そろうとそんなに変わらないんだなと感じています(ともかさりえ/お以乃)

    原作を読んで、「果たして私はどの役をやるんだろう、お志花かな」と思っていたのですが、ふたを開けたら一番“ない”と思っていたお以乃でした。今まで出演したNHKの作品では、割とお行儀のよい役が多かったので、いの一番にけんかに突っ込んでいくような役は新鮮で、新しい扉を開いたような気持ちで楽しく演じています。江戸でも現代でも、女が3人そろうとそんなに変わらないんだなと感じています。同じようなことで笑ったり悩んだり泣いたり。時代劇を超えて、どんな世代の方にも共感してもらえるポイントがあると思います。あまり自分に寄せて役柄を考えることはないのですが、以乃は一見ドライなように見えて人情深いし、アプローチの仕方も3人とは違う。私は“緊張しい”なので現場でもじっと黙っていることが多くて、なかなか自分を見せられないところや煮詰まりやすいところも似ているかもしれません。30代は煮詰まっている時期というイメージもあります。それなりに経験値が増えても、若い頃に描いた理想とは程遠くて、何者にもなれていない不安感のような…。そういうところでもがいていることにも共感できます。

  • お志花のすぐに人を褒めるところはすてきだと思うので、自分もそうなりたいです(佐藤江梨子/お志花)

    この仕事をいただくタイミングで、伊勢神宮の記念祭に出かけようとしていたので、なんてご縁があるんだろうと思いました。原作もすぐに読んで、こんなに面白い作品なんだと驚きました。私はお志花のようなおとなしい武家の娘は演じたことがなかったので、日本舞踊のお稽古をしたり、やることが多かったです。先日、3歳の息子と一緒に出来上がった第1話を見たのですが、アクションがあり、お風呂場のお色気シーンもあったりと、息子も笑いながら見ていました。3歳の子でも見られる作品なんだと、すごく自信が湧きました。お志花さんとは違って、うちのお姑さんからは小言を一言も言われたことがなくて、本当に優しいです。子どもがまだ小さいので、旦那さんが働いている間は、私一人が家で我慢している気がしてしまうのは、分からないでもないですね。それから、お志花のすぐに人を褒めるところはすてきだと思うので、自分もそうなりたいです。あと、“剣術の達人”という設定もあるのですが、そこは皆さんに忘れてもらいたいです(笑)。

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