完全保存版TVドラマガイド【2018年秋】

特集

BS時代劇 雲霧仁左衛門4

9月7日 スタート NHK BSプレミアム 毎週金曜 午後8:00~午後8:43

キャラクター紹介

  • 雲霧仁左衛門(中井貴一)
    盗賊・雲霧一党の首領。「殺さず、犯さず、貧しき者からは奪わず」のおきてを守り、まるで雲か霧のように跡形もなく、鮮やかな手口で盗みを働く。行き倒れていた天一坊を偶然助け、関わることになる。
  • 安部式部(國村隼)
    重罪である放火や盗賊を取り締まる火付盗賊改方の長官。歴代長官きっての知恵者で仁左衛門の宿敵。突然現れた天一坊の出自に疑念を抱き、ひそかに探る。
  • 七化けのお千代(内山理名)
    雲霧一党の一人。武家の侍女から大店の内儀まで変幻自在に化ける。仁左衛門の下で働き、心から慕っている。
  • 天一坊(永山絢斗)
    将軍・吉宗のご落胤と称する青年。自分の出生に疑問を持つ中、仁左衛門と出会う。
  • 柏屋清兵衛(イッセー尾形)
    米問屋と両替商を営む豪商。米の価格の高騰で暴利をむさぼり、天一坊を陰で操るなど暗躍する。

出演者

中井貴一/國村隼/内山理名/永山絢斗/イッセー尾形 ほか

スタッフ・音楽

原案:池波正太郎「雲霧仁左衛門」/脚本:尾崎将也/脚本:松下隆一/脚本:岡本さとる/脚本:森下直/演出:山下智彦/演出:宇喜田尚/演出:服部大二/演出:井上昌典/制作統括:佐野元彦/制作統括:渡邊竜

概要

中井貴一主演の人気時代劇シリーズ第4弾は、新キャストも加入のオリジナルストーリー

盗賊・雲霧仁左衛門と宿敵の安部式部との勝負を描き好評を博した、池波正太郎原案の人気時代劇の新シリーズ。「将軍吉宗のご落胤事件」「老中ぐるみの米価の操作」で揺れる大江戸を舞台に、雲霧仁左衛門(中井貴一)を頭とした盗賊一味と、彼らを捕えようとする安部式部(國村隼)率いる火付盗賊改方との攻防を描く。今作でも、内山理名、近藤芳正、手塚とおる、大東駿介、村田雄浩、やべきょうすけらが引き続き出演するほか、物語の鍵となる将軍吉宗のご落胤(らくいん)・天一坊に永山絢斗、事件の黒幕の一人である豪商・柏屋清兵衛にイッセー尾形が扮する。そのほか多彩な新キャストを加え、一層バージョンアップした物語をおくる。

記者会見情報

9月7日スタートのNHK BSプレミアム「BS時代劇 雲霧仁左衛門4」の試写会に、主演の中井貴一、共演の國村隼、内山理名、永山絢斗が出席した。同作は、2013年から放送されている池波正太郎原案の人気時代劇シリーズの第4弾。雲霧仁左衛門(中井)率いる盗賊と、雲霧一党を捕えようとする火付盗賊改方長官・安部式部(國村)の攻防を描く。シリーズ第4弾の制作に中井は「出演者一同、幸せを感じている」と喜びを語り、「雲霧仁左衛門のような悪が主役になる時代劇は、エンタメ性があって面白いと思い今までやってきた。泥棒は悪いことだが、彼のポリシーは毎回心に響くものがある」と魅力を熱弁。宿敵を演じる國村は「捕まえてしまうと物語が終わってしまう、ある意味『トムとジェリー』みたいになっているが、視聴者にはドキドキしてもらいたいので、捕まえてしまうのではないか?という危うさを伝えようと演じている」と工夫を明かした。

  • 仁左衛門のポリシーが心に響きます(中井貴一/雲霧仁左衛門)

    シリーズ4まで制作できるとは思わず、ここまで来られたことは、出演者一同幸せを感じています。多くの皆さんに楽しんでいただければうれしいです。この物語の好きなところは、雲霧仁左衛門が義賊ではないところです。社会で起きている問題の中で、盗みをせざるを得ないという状況下にあって、そこでの統率の仕方が仁左衛門を理想のリーダー像として見せてくれる。泥棒は悪いことではあるけれど、演じる上では仁左衛門のポリシーが心に響きますね。時代劇では、現代劇では恥ずかしくてできないようなことが、割と照れもなくできてしまいます。自然と、恥ずかしいセリフが平気で口から出るので、時代劇はすべてを和らげてくれる力があると感じました。

  • ここまで続けられたのは視聴者の皆さんのおかげです(國村隼/安部式部)

    シーズン1でこの場所でごあいさつした時に、「時代劇がなくなっていく現状に対して、本作を通して時代劇の面白さを伝えたい」と言いましたが、実は池波正太郎さんがお書きになった原作は前・後編しかなくて、本来ならばドラマも終わっています。しかし、それをオリジナルストーリーでシーズン4まで続けられたのは、ドラマを愛してくださった視聴者の皆さんのおかげです。4は、ストーリーテリングが重層的になっており、ゲストも豪華です。イッセー尾形さんとの共演は、個人的にうれしく、演じていて面白かったです。雲霧仁左衛門と安部式部の関係性や立場は逆です。しかし、人間としてはシンパシーを感じており、時代や状況が違えば酒を飲みながらの友人関係になっていたのではないかと思います。このドラマは、仁左衛門を安部式部が捕まえてしまうと物語が終わってしまうので、ある意味「トムとジェリー」みたいになっています。しかし視聴者の方にはドキドキしてもらいたいので、「捕まえてしまうのではないか?」という危うさを伝えようと思いながら演じています。

  • さまざまな人物に化けるので、ある意味女優のようです(内山理名/七化けのお千代)

    ついに(シリーズ)4まで来ました。毎回撮影は緊張の連続ですが、役者にとってはすごくありがたいことです。京都の撮影所のスタッフは、プロの方ばかりで芝居を見てくれるので、現場が一体になってできるようなドラマが減ってきている中で、緊張感を与えてくれるいい現場です。私は“七化けのお千代”として、いろいろな人物に化けるのですが、ある意味、女優のよう。私自身も、役の中でこれだけさまざまになり切るような役はないですし、時代劇ならではの化け方があります。千代としては毎回楽しみであり、愛着も湧いてきています。船に乗るシーンがあるのですが、その川がアマゾンのような川でした。こんな場所が日本にあるのかと思わせてくれるのも、時代劇ロケの醍醐味です。蛇が出そうな川でした(笑)。

  • 河原での磔シーンは、カツラが5パターンくらいありました(永山絢斗/天一坊)

    中井貴一さんとは初対面でしたが、中井さんの品の在り方、役者としての深みを感じる現場で、撮影中はジロジロと見てしまいました。河原での磔(はりつけ)シーンは、カツラが5パターンくらいあって、いろいろな髪形ができて良かったです(笑)。このドラマは自分も好きな作品で、時代劇の数が少ない中で長く続いていくのはいいことだし、参加できるのがうれしかったです。京都に行くと現地のスタッフの方々が温かく迎え入れてくれました。

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