コラム

滝藤賢一演じるオリヅル博士のレッスンで、ゲスト出演の須賀健太が折り紙にハマる!?「オリガミの魔女と博士の四角い時間」

 折り紙の魅力をドラマ仕立てて紹介する「オリガミの魔女と博士の四角い時間」(NHK Eテレ)。大学で非常勤講師をしながら、折り紙の研究に情熱を傾けるオリヅル博士こと折鶴幸夫(滝藤賢一)が、オリガミの魔女(声・尾上菊之助)の仕掛けるイタズラに、相棒のノボル(小山春朋)と共に折り紙の技で立ち向かうストーリー。2月24日の放送には、須賀健太さんがゲスト出演! 須賀さんはノボルのいとこ・春彦として登場します。

 博士は、ノボルのいとこの春彦(須賀)から家族旅行で留守の間、大事にしているペットのトカゲの世話を半ば強引に押し付けられます。ですが、博士はトカゲが大の苦手。トカゲと一緒の恐怖の夜を一人で過ごす博士。それを見かねた博士のことが大好きなオリガミの魔女は、良かれと思ってトカゲを1枚の折り紙に変えてしまいます。旅行から帰ってきた春彦は、1枚の折り紙になってしまったトカゲを見て博士を怒りますが、怒ったところでトカゲは元に戻りません。春彦は愛するトカゲを元に戻すべく、博士と共に、その折り紙で「トカゲ」を折ることに…。

 博士の苦手なものがトカゲとは、ちょっと意外でした。博士の髪形もトカゲと同じでクネクネしてるし…。パーマをかけているすべての人が爬虫類(はちゅうるい)好きとは限りませんが…。それはさておき、トカゲって折り紙でどうやって作るのか、気になりませんか? 今回は“蛇腹折り”を使って、クネクネと動くトカゲを作るんですって。ちなみに“蛇腹折り”とは、山折りと谷折りを順番に繰り返し折る折り方のこと。子どもの頃、一度は“蛇腹折り”で遊んだことがあるのではないでしょうか。このトカゲ作りにハマったのが、今回ゲスト出演した須賀さん。子どもの時以来、久しぶりに折り紙を手にしたという須賀さんは、博士と一緒にトカゲを折るシーンで熱心に質問しながら複雑なトカゲを作り上げたとか。折り紙を折るシーンは二人とも素でやっているそうで、その自然なやり取りにも注目です。また、須賀さんは撮影セット内に飾られている折り紙の作品を見てテンションが上がり、撮影後には自分の携帯で作品をパシャパシャと撮りまくっていたそう。そんな無邪気な須賀さんもちょっと見てみたい…。

 さらに、折り紙にまつわる情報を紹介するミニコーナーでは、“蛇腹折り”を使ってできるリアルな昆虫や恐竜なども登場します。須賀さんもハマった折り紙の魅力、ぜひご堪能ください。

NHK担当 K・H

【番組情報】
「オリガミの魔女と博士の四角い時間」 
NHK Eテレ 
2月24日 午後10:45~11:00
 
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