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【ラグビーワールドカップ2019 応援連載『SCRUM』#13】俳優・高橋光臣

 ワールドカップに向けラグビーの魅力を伝える連載。今回は、学生時代にラグビー部で活躍し「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)で念願のラグビー選手役を射止めた方に、ドラマを通して伝えたいラグビーの魅力をうかがいました。

 2号連続で登場。教えてくれたのは 学生時代はラグビー部!「ノーサイド・ゲーム」出演中の俳優・高橋光臣さん。

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Q:「ノーサイド・ゲーム」で伝えたいラグビーの魅力は?

── 中学から大学までラグビーを続けてこられたそうですね。

「もともとバスケットボールをやっていたんですが、同じコンタクトスポーツでも、わりと“何でもあり”の激しさが、すごく魅力的で。プレー中は人と人の肌が触れ合うので仲間との距離がすごく近くて、仲がいい。ラグビーを通して一生の友達を作れたな、と思っています」

── そんな高橋さんは今、「ノーサイド・ゲーム」にアストロズのキャプテン・岸和田徹として出演されています。

「役者を始めた頃から、いつかラグビーを扱う作品があった時に、徹のような役をやれるよう、役者としてのレベルも運動スキルも上げておきたいというビジョンがあったので、このお話をいただいた時は鳥肌が立ちました」

── もう、運命ですね!

「そう言うと大げさかもしれないですが、人生でこんなことありますかね?みたいな(笑)。しかも、廣瀬俊朗さんをはじめ、ラグビー界のレジェンドみたいな人たちと一緒にお芝居できているなんて…日々、不思議なことが起こっている感覚でした。ラグビーと役者という僕の中の二つの人生がかみ合ったというか…すごく幸せですね」

── ドラマを通して伝えたいラグビーの魅力は?

「たくさんありますが…一番は『諦めない』ことですかね。ドラマの中でもいろいろな形で表現されていますが、僕はどんなにラグビーの素質がなくても、凡人だとしても、『諦めない』ということだけは絶対できると思っているんです」

── 「日曜劇場」×ラグビーという“熱さ”もピッタリですよね。

「『日曜劇場』の重厚さにスポーツの爽やかさや、白黒つけるというスカッとした感じがすごくマッチして、ラグビーを知らない人でも感動できる熱いドラマになっていると思います」

── ラグビー初心者の方も、ドラマを見ているうちに身近なスポーツに感じていると思います。

「うれしいですね。まずは知っていただくのが第一歩。0から1にすることが大事ですし、それが一番難しいと思うので。率直に言うと、ラグビーは知名度も人気もまだまだだなと僕は思っているので、このドラマを見ていただいたことで、ラグビーを少しでも好きになってくれる人が増えたらうれしいですし、ワールドカップというタイミングで、さらに盛り上がってくれるといいなと思います」

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<1ランクUP>
高橋光臣のラグビー講座

注目の日本代表選手は?
ウイングの福岡堅樹選手です。彼のYouTubeなどを結構見ているんですけど、めちゃくちゃ足が速くて、とにかくシンプルな考え方で相手を抜くんですよ。福岡選手が走っていて、相手が止めようと走って来た時、2人が同時にピタッと止まるようなシチュエーションを彼が作るんです。それは、1対1の状態から走ったら絶対自分が勝つという自信があるからできること。彼がボールを持った瞬間、もう目が離せません!


【プロフィール】
高橋光臣 Mitsuomi Takahashi 
1982年3月10日、大阪府生まれ。うお座。A型。「ラグビーでは一流になれない」と思ったことをきっかけに、俳優を志す。「下町ロケット」(TBS系/2015年)や大河ドラマ「西郷どん」(NHK/18年)などでキャリアを積み、ドラマや映画舞台などで幅広く活躍している。

【番組情報】
「ノーサイド・ゲーム」 
TBS系 
日曜 午後9:00~9:54

【Information】
いよいよ9月20日に迫った「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の開幕。世界各国の20チームが優勝を争う。日本代表は開幕初日のロシア戦、9月28日のアイルランド戦、10月5日のサモア戦、10月13日のスコットランド戦などに挑む。

【プレゼント】
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サイン入り生写真を1名様にプレゼント! 
応募はコチラ→https://www.tvguide.or.jp/tvguide_enquete
(応募締切:2019年9月11日午前11:59)

ハガキでの応募方法は「TVガイド」9月13日号(P114)をご覧ください。
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取材・文/四戸咲子 撮影/蓮尾美智子





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