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【ラグビーワールドカップ2019 応援連載『SCRUM』#5】高校時代ラグビー部芸人・ジャルジャル

 ワールドカップに向けラグビーの魅力を伝える連載。今回は1歩進んで、高校時代にラグビー部だったこのお二人に、“ラグビー玄人たち”が注目している試合のポイントを聞いてみました。

 2号連続で登場! 教えてくれたのは 高校時代ラグビー部芸人・ジャルジャルさん。

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Q:ラグビー部出身者ならではの観戦のポイントを教えて!

── ラグビーは「ボールを前にパスしない」「ボールを前に落とさない」の二つのルールを覚えておけば大丈夫と聞きますが、もう一歩踏み込んで、より試合を楽しめるルールや、観戦ポイントはありますか?

後藤淳平 「『ラインアウト』ですかね。ボールがフィールド(タッチライン)の外に出てしまった時に試合を再開させるためのセットプレーの一つで、2列に並んだ選手の間にボールを投げ入れるんですけど、選手を持ち上げて、高いところでキャッチするっていう。僕は高校時代、フォワードだったので、その列に参加していました。どっちのチームが取るかで試合の展開が変わりますし、ディフェンスの選手も、どこで誰が飛ぶか分からないので、予想しながら、ずれながら相手と競るっていう。そこは見応えがあると思います」

福徳秀介 「ルールとはちょっとちゃうんですけど、『逆ヘッド』(タックルする際、相手の体の前に自分の頭をねじ込むこと)ですね。頭が下になってしまい単純に危険なので、僕らが高校生の時は『逆ヘッドするな』って言われてたんですけど、強い高校とかプロを見ていたら逆ヘッドお構いなし」

後藤 「4年前のワールドカップのサモア戦で、山田章仁選手が逆ヘッドで行って、脳震とうを起こしているんです。あとで本人に聞いたら、『逆ヘッドでいかんと止められなかったから』って」

福徳 「分かっていながら行ったっていう。冷静に考えたら危険やけど、確かにプレー中は危ないなって思ったことはなかったし、そうやって果敢に攻めてる姿ってカッコイイなって思います」

後藤 「タックルも、よく見てるといろんな種類があって面白いですよ。僕らは、タックルは膝から下に行って、とにかく相手を倒すっていう感じだったので細かく教えてもらってなかったんですけど、ボールに行くタックル、デッカい相手には下に行ってから、さらにもう1人が上に行くとか、バリエーションがたくさんあるんですよ」

── お二人が「よしもとラグビーch」でご担当されている企画「#ご当地トライ」。今後の展望を教えてください!

福徳 「とにかくボールに見立てるものは何でもアリなので(笑)、いろんな人に投稿してほしいです」

後藤 「そうですね。大喜利要素もあるので楽しんでほしいし、ワールドカップが終わっても続いていったらいいなと思いますね」

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<1ランクUP>
ジャルジャルのラグビー講座

注目の日本代表選手 堀江翔太選手
同じ大阪府吹田市出身ということで、堀江翔太選手。“吹田イケメン”です(笑)。堀江選手はもうベテランなんで、チームを引っ張っていく立場ですし、チームの柱になってほしいですね。(後藤)


【プロフィール】
ジャルジャル Jaru Jaru 
2003年、高校の同級生だった後藤淳平(写真・左)と福徳秀介(右)により結成。上方漫才大賞をはじめ、数々の賞レースで入賞経験を持つ。

【Information】
「よしもとラグビーch supported by リポビタンD」 
ラグビー芸人が「ラグビーの魅力」を伝える。ジャルジャルは「#ご当地トライ」を担当。

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」は9月20日から11月2日まで開催。よしもとラグビーchでも各企画で大会を盛り上げる。
https://yoshimoto-rugby.com

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取材・文/四戸咲子 撮影/蓮尾美智子 





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