BOYS AND MEN栄第七学園 連絡帳★

タレント連載

ボイメン派生ユニット・第七学園合唱部を取材!
「曲を作るたびに僕たちの今が投影される」

 ボイメンが2時間半の生放送を担当するラジオ番組「BOYS AND MEN 栄第七学園男組」(CBCラジオ)の特別連載企画『BOYS AND MEN 栄第七学園連絡帳★』。今回は1月30日に開催された『第七学園合唱部 第一回定期演奏会』の出演メンバー、Takafumi(本田剛文さん)、Kento(平松賢人さん)、Masato(吉原雅斗さん)、青髭男爵(勇翔さん)を取材しました!

―― 『第一回定期演奏会』はパワフルなボイメンのライブとは異なり、歌をしっかり聞いてもらい思いを伝えるライブだったように感じました。第七学園合唱部での初ライブを終えていかがですか?

Masato 「初ライブという事で浮き足立つところもありましたが、めちゃくちゃ楽しかったです。普段のボイメンのライブとは違い、歌だけで勝負した所もあり、いつも以上にお客さんの表情が見られて、曲中に対話ができたように感じられたことが新しい発見でした!」

Kento 「このメンバーでちゃんとした1時間半のライブがこんなにも早く実現できると思っていなかったので、すごくうれしかったです! もっといろんな見せ方をできたなと新たな可能性も見え、次にもつながるようなライブになりました」

Takafumi 「僕ら自身で作詞をした曲を届けるのが合唱部の持ち味なので、いつも以上にストレートに思いを届けられたのではと思います。不器用でうまい歌詞はなかなか書けませんが、年を経て僕らが少しずつでも洒落た言葉を選べるように将来なるとしたら、このむず痒い感じの歌は今しか作れない。本当の意味で“僕らの現在位置”というライブでした。いつもとは違う合唱部の空気を、好きだと言ってくれる人がいることも目で見て再確認できて幸せです」

青髭男爵 「普段のボイメンとは違った雰囲気のライブ、そして僕はいつもとは違うキャラでのゲスト扱いと初体験のことばかりだったので、とても楽しかったです」

―― Takafumiさんからもお話が出ましたが、合唱部はご自身で作詞も行っているのが特徴ですよね。ぜひイチオシの曲を教えて下さい!

青髭男爵 「僕はラップの歌詞を自分で考えた『Dai Na Na Gakuen』ですね。唯一、僕がラッパーとして合唱部の楽曲に参加し、歌っている曲です」

Takafumi 「合唱部の曲の中でも『フィール・イット』は一番良い意味で気楽で、そしてライブで歌っているときの高揚感もあり、DJ卓を叩く瞬間のワクワクが大きい一曲です」

Masato 「何か理由をつけて諦めてしまいたい時に、元気付ける歌を書けないかと思い作詞した『勿忘草』。小さい頃に遊んで、日が暮れるまで喋って笑って泣いた公園や友人の家。大人になった自分が今になって行ってみると、その場所はもうなくて、自分にとって大事な場所のはずなのに細部まで覚えておらず、大切な記憶も霞んでいってしまう。ただ、その友人との時間は深く覚えている。今はお互い大人になり、昔のように言葉を交わす機会はなくなったけど、この曲を歌うとお前との懐かしい思い出がよみがえって、どこかで頑張っているだろう友人を考え、俺も頑張ろうと思える。それを、勿忘草の花言葉にかけて模索してみました」

Kento 「『Game of Life』は今までの僕らにないような楽曲。合唱部は爽やかな曲が多いけど、この曲はちょっぴり大人な歌詞とインストでライブの空気感を一気に変えられます。あと、自分の中で作詞がバシっと決まった感があるのでイチオシですね」

―― 青髭男爵さんは番組の企画で見事、合唱部のラッパーのポジションを射止めましたね。青髭男爵さんがラップを披露するときに意識していることはありますか?

青髭男爵 「自分はラッパーだ! という気持ちになることです。普段はやらないことなので…。下手だから恥ずかしいとか、そういった気持ちを消して自分なりのラッパーになりきることを意識しています」

―― Masatoさんが作詞した『チキン』『初愛』など、言葉の選び方が絶妙で思わず聞き入ってしまいます。どのように作詞に取り組んでいるのですか?

Masato 「どのようにしたら情景が浮かぶかなど、考えることはたくさんありますが、自分の経験や思いを歌詞にのせた方が響くものがあるのではと思い、そこを軸において作詞しています。仕事の移動中や、何か作品を見た後に歌詞を書くことが多いです。携帯のメモにたくさん書き溜めて、自宅に帰り整理して1つにまとめて…。ただ、納得がいかないことが多いのでずっと下書きって感じですね(笑)」

―― Kentoさんは歌の表現力が豊かで、多くの人の心を揺さぶると感じています。合唱部メンバーのように歌がうまくなる秘訣を教えてください。

Kento 「今でも自分がうまいと全然思ってないですし、歌っていても実力不足でもどかしいことばかりです。そんな中で何か教えるっていうのもなんですが…誰か歌の上手なアーティストさんのモノマネをするのは1つの手だと思います。僕自身もそこで覚えたテクニックが沢山あります!」

―― では部長のTakafumiさん、合唱部の今年の目標を聞かせてください。

Takafumi 「まずは『第二回定期演奏会』をやること! そのためにも曲数は増やしていきたいですし、いろんなコンセプトの歌詞を書いて幅を広げられたらと思います。詞を書くたびに人生経験が不足しているなと実感するので、アウトプットだけでなくインプットも充実させて、良い作品を作ります!」

―― 最後に、合唱部のファン、連載の読者に向けてメッセージをお願いします。

青髭男爵 「初挑戦なことが今後も増えていくと思うので更なる成長を応援、そして見守ってください。よろしくお願いします」

Masato 「まだまだ荒削りで成長段階ですが、そこが僕たちの魅力でもあると思っています。無骨で、まとまり切ってない思いを受け止めてくれる方がこれから先もっともっと増えたらうれしいです!」

Kento 「これからもライブをしたいですし、新しい楽曲も発表していきたいと思っています。もちろん本体のボイメンも見ていただきたいですが、いつもどこか心の隅に合唱部のことを置いておいてもらえたらうれしいです!」

Takafumi 「ボイメンというチーム自体、独自のカラーはあれど“完成されたチーム”ではなく発展途上の存在です。その中において、作詞という新たなチャレンジをしている合唱部はなおのこと未熟なユニットではありますが、曲を作るたびに僕たちの“今”がハッキリと投影されるというのは合唱部ならではです。長く続けていきたいチームですので、ひとつ親心で見守っていただけたらと思います!」

Text:伊藤美寿々

<放送情報>
「BOYS AND MEN 栄第七学園男組」 
CBCラジオ 毎週月曜 午後10:00~深夜0:30 
※radikoプレミアム会員にご登録いただくと、エリア外の方も視聴できます。 
http://radiko.jp/ 

★BOYS AND MENが2時間半、生放送でおくるラジオ番組。架空の学校『栄第七学園』を舞台に、メンバーが生徒として「歴史」や「保健」などの授業、部活動、放課後と、実際の学校の活動をモチーフにしたコーナーを展開。
<BOYS AND MENプロフィール>
BOYS AND MEN  
2010年に結成、東海エリア出身・在住のメンバーで構成された男性ユニット。現在、東海エリアを中心にテレビ・ラジオのレギュラーは10本以上。2016年リリースのシングル「BOYMEN NINJA」「Wanna be!」「YAMATO☆Dancing」が3作連続オリコンシングルデイリーランキング1位を獲得。2016年12月発売の初のメジャー契約第1弾のアルバム「威風堂々~B.M.C.A.~」ではオリコンウィークリーランキング1位を獲得。2017年1月7日に東京・日本武道館でライブを開催。2016年10月には主演映画「BOYS AND MEN ~One For All, All For One~」の全国公開など、活動の幅を広げ東海エリアを代表する男性グループとして話題に。
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