キラキラ輝くTV STARが私服で登場 今週のいちばん星

コラム

vol.312 鈴木拡樹 -HIROKI SUZUKI-

「荒北の不器用さには共感できます」

「弱虫ペダル」は、自転車競技についてまったくの素人だった主人公の小野田坂道が、自転車競技に出合い、イチから成長していく物語。僕が演じる荒北靖友は、小野田が通う総北高校のライバル校・箱根学園自転車競技部の高校3年生。僕は舞台版から彼を約3年間演じてきました。荒北は、一見わかりづらいけれど実は優しく、男気のある人。その不器用なところは、自分と重なって共感できます。

 演技の仕方は舞台もドラマも変わりませんが、舞台に比べてドラマの出演経験が浅いので、画面の向こうのお客さんの心をどうすればつかめるのか試行錯誤はしていますね。

 舞台版から共演させていただいている、総北高校自転車競技部のキャプテン・金城真護役の郷本直也さんは、現場での愛称も「キャプテン」で、すごく頼りになる先輩です!

 プライベートでは、野菜のおいしいお店に行ったり、仕事をきっかけに始めた「刀剣乱舞」のゲームアプリにはまっています。「白猫プロジェクト」も好きで、「弱虫ペダル」の撮影現場でもみんなで協力しながら遊んでいました!

 このドラマがきっかけで、自転車に興味を持ち、オリンピックに出場されるような選手が生まれたら素敵ですね!


<本日の私服>

ブレスレット以外、最近デザイナーに興味を持ったダンケシェーンのもの。着方に応じてシルエットが楽しめる点が気に入っています。


<テーマ曲にも挑戦!>

 ドラマ版のエンディングテーマのひとつ、箱根学園自転車競技部が歌う「Winning Tracker」(9/14(水)発売)に僕も参加しています。実は歌は得意ではないのですが、楽しくレコーディングできました。

<荒北役を演じ続けて…>

 人気漫画「弱虫ペダル」は、舞台・アニメ・ドラマと次々にメディア展開されている作品。’12年から続く舞台版9作品、ドラマ版でも荒北を演じる中で、彼の一番の理解者になることを心がけています。


Profile
同じ役を舞台・ドラマで3年間演じる演技派俳優
鈴木拡樹 -HIROKI SUZUKI-

 ’85・6・4 大阪生まれ。双子座。AB型。多くの舞台で活躍。11/11(金)~舞台「あずみ~戦国編」に、’17年3月より舞台「スーパーダンガンロンパ2」に出演する。
Information
「弱虫ペダル」
9/23(金)
BSスカパー! 毎週(金)午後9:00~10:00

Photo=蓮尾美智子 Interview=仲川僚子 Styling=鈴木拡樹

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