コラム

年越しそばが発端!? 年の瀬ドラマ「平成ばしる」稲葉友と阿部純子が平成最後の年末騒動に大奔走!

 平成最後の年の瀬、皆さんはいかがお過ごしですか? 年内にやり残したことのないようにしたいところですが、ついついテレビばかり見てしまいますよね。見逃せない番組がたくさんありますし…。テレビ朝日では、今年大ヒットした連続ドラマ「おっさんずラブ」の原点でもある年末の単発ドラマで、「平成ばしる」を放送します。主演の稲葉友さん、ヒロイン・阿部純子さんという平成生まれの2人が、年の瀬のバタバタを駆けめぐっていきます!

 テレビ朝日、J-WAVE、AbemaTVという複数のメディアが集まる東京・六本木を舞台に、媒体の壁を乗り越えて展開するパニックコメディーである今作。脚本や監督、俳優として多彩な才能を発揮し、平成から次の時代に羽ばたいていくであろう注目のクリエーター・松居大悟さんが手掛けています。テレビ朝日「東京らふストーリー」(金曜深夜0:50)、J-WAVE「JUMP OVER」(日曜午後11:00)、Abema TV「Abema的ニュースショー 1週間のNEWSをまさかの目線で!」(隔週日曜午前11:30)といった実際の番組や、山崎弘也さん、フットボールアワーのお二人、新井恵理那さん、千原ジュニアさんら出演タレントも本人役で登場します。脚本&監督を務める松居さんも、もちろん「JUMP OVER」のパーソナリティーとして登場! 実際のメディアによる異色のコラボが「境界を越える」というコンセプトの下で描かれる今作から、目が離せませんね!

 稲葉さんが演じる「東京らふストーリー」のAP・猫宮唯は、大みそかの収録で特別ゲストである(本人演じる)松重豊さんを迎えに行く途中、年越しそばが足りないことに気付いてスーパーへ向かうことにします。松重さんは置いてけぼりに…。猫宮がそばを買おうとしていると、ラジオ制作会社のAD・江國彩香(阿部)から「そばを分けてください!」と懇願されます。彩香はJ-WAVEで生放送中の番組対応でバタバタしている中転倒してそばをこぼしてしまい、慌てて代わりを買いに来ているところでした。そばがきっかけで出会った2人、ここから大騒動が始まっていきます…。

 今作で大騒動に巻き込まれてしまう役どころを演じる稲葉友さんと阿部純子さんに、お話を伺ってきました!

──このドラマを撮影しての手応えを教えてください。

稲葉 「『とにかく走っているな』っていう印象がありますね。どこかでお互いに駆けずり回って、ちょっと安心したと思ったらもっと事態が大変になっているっていう…。そういう撮影が多いので、なんか落ち着かないですね(笑)」

阿部 「実際に六本木って、迷ったりしませんか?」

稲葉 「そうだね。ちゃんとここら辺で働いていないと…」

阿部 「テレビ朝日とAbemaTVとJ-WAVEと。六本木にこんなにスタジオが集まってるって知らなかったので、撮影中に走りながら『ここにこれがあるんだ!?』って」

稲葉 「いろいろあって楽しいですね」

──テレビ番組のAP、ラジオ番組のADという裏方の役を演じてみていかがですか?

稲葉 「職業はバラエティー番組のAPさんですが、目の前のことや企画した番組に対して必死なので、あまり専門的なことが出てこないんです。演じる方もあまり考えずに、『とにかく必死に』というところですね。ですので、見る方も、テレビの裏側がどうっていうのを気にせずに楽しく見れると思います。どうですか、J-WAVEは?」

阿部 「稲葉さんも松居監督もJ-WAVEで番組をお持ちで、このドラマに出てくるラジオ番組も実際にあるものなんです。ドラマの世界と現実の世界がリンクしているというか、そういった面白さもあると思いながら演じました。元々ラジオが好きで、番組を持ちたいなっていう願望はあったんですが、まさかADから始まるとは(笑)。でも、すごく楽しく撮影させていただいています」

──年越しそばが発端に騒動が巻き起こるドラマですが、お二人は何か“そばエピソード”をお持ちですか?

阿部 「私は毎年、年越しそばと年明けにもいただいていています」

稲葉 「年明けにも?」

阿部 「初詣に行った後。関西出身なので、ニシンのそばを食べて。縁起がいいと言われるんです」

稲葉 「昔はおばあちゃんちで作ってくれたそばをみんなで食べていました。でも、縁起とかは考えずに、そばが出てきたからお腹を満たすために食べるっていう感じでした。今思うと、それをちゃんとやってくれたっていうのはありがたいですよね。今回のドラマでは、そばを食べる音を落語でやらなきゃいけなかったのが…(笑)」

阿部 「すごくうまい(笑)。本当に落語やってるの?」

稲葉 「落語は趣味です。趣味でやっていたんですけど、時そばには全然手を出してなくて。『ちょっとマジか…』と思って必死に練習しました。ぜひ見ていただきたいですが、本物の落語家さんからのクレームは受け付けません(笑)」

──「平成」もいよいよ終わりに近づいていますが、お二人がやり残したことなどはありますか?

稲葉 「二人とも平成生まれじゃん? 最新式な感じがあったけど、それが前の年号になっちゃうから寂しいね」

阿部 「『平成生まれですか? 前の時代の人だ』ってなるのかな…? 新しい年号が気なるところだよね」

稲葉 「やり残したことは…。18歳の時、仕事始めたてくらいの時、『25歳の時に人生で一番いい体になっていよう』って思っていて。使いやすくて筋肉もあって。それができなかった…(笑)。その時思い描いていた理想の体型には届いていなかったから、それは悔いですね。来年に持ち越します!」

阿部 「真面目に答えると、言語。英語の勉強です。旅行もそうですけど、仕事でも。いろんな国に行きたいなって思っています」

稲葉 「J-WAVEに行ったら、母国語が日本語じゃない人めちゃめちゃいるよ。おいで、J-WAVE(笑)」

阿部 「そうだよね! 行きたい! 呼んでください(笑)」

──ありがとうございました!

 同年代の稲葉さんと阿部さんはとても仲の良い雰囲気でお話ししてくれました。映画やドラマなどでますますの活躍が期待される2人。撮影で「とにかく走っている」という今作で、どんな姿を見せてくれるのか注目です!

テレビ朝日担当 K・T

【番組情報】 
年の瀬ドラマ 第2夜「平成ばしる」
テレビ朝日ほか 
12月28日 深夜0:20~1:20
 
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