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コラム

あなたは“誰担”? 「恋はつづくよどこまでも」で上白石萌音と佐藤健の恋の展開から目が離せない!

 現在放送中の「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)。高校時代に一目ぼれした医師・天堂浬(佐藤健)を追い、看護師となった佐倉七瀬(上白石萌音)。七瀬が思い描いていた人物とはまるで違う天堂のドSぶりに憤慨しながらも、恋に仕事に奮闘していく姿を描きます。思わず応援したくなる王道ラブストーリーに、いつの間にかハマっている人も多いのでは? 第5話では、天堂がまさかの「彼氏になってやる」と“ツンキュン”発言をしました。最初は「職場では誰にも言うな」と言っていた天堂ですが、一緒にご飯を食べるという理由で七瀬の休みの日を指定し、「…俺の彼女だから」と同僚たちの前で突然の交際宣言! 七瀬の真っすぐな思いに、少しずつ動かされていく天堂の様子も見逃せません。

■第6話あらすじ

 七瀬たちの病院に突然やってきたのは、亡くなった天堂の元恋人・若林みのり(蓮佛美沙子)にうり二つの女性医師。天堂が動揺を押し隠す一方、みのりを知る来生晃一(毎熊克哉)らは驚きを隠しきれません。そんな折、天堂は恩師の依頼を受け大阪で開催されるセミナーに登壇することになります。しかし、その日は七瀬とデートをするとみんなの前で断言した日。それを知った七瀬は落ちこんでしまいます。さらに、みのりにそっくりな女性医師もセミナーに呼ばれていると知った七瀬は、不安が募って居ても立ってもいられず、とある行動にでるのですが…。

■視聴者も巻き込むラブストーリー!あなたは“誰担”?

 毎回放送後には、天堂先生担当を省略した“天堂担”や、第4話でのキスシーン後に天堂が放った「これは治療だ」などのせりふにちなんだハッシュタグで大盛り上がりを見せる今作。彼氏感がすごいと話題の佐藤さんの公式LINEの登録者数も、ドラマ放送開始から急増したとか。天堂担のほかにも、来生担、山本耕史さん扮する小石川六郎の小石川担、渡邊圭祐さんが演じる仁志琉星の仁志担などのタグもあり、視聴者の皆さんがそれぞれの推しの登場を楽しんでいる様子もうかがえます。さらに、若者世代にはもちろん、1990年代のドラマを彷彿とさせる王道ラブストーリーが、幅広い世代に刺さっているよう。実際に記者の周りでも年齢性別関係なく盛り上がっており、影響力の大きさを実感しています。放送後に自分の担当について熱く語って盛り上がれるのも今作の魅力。さて、あなたは“誰担”ですか?

■思わず応援したくなる七瀬の魅力

 多くの人がこれだけ今作に入りこんで楽しめるのは、思わず応援したくなってしまう七瀬の魅力にあるのではないでしょうか。同僚から“勇者”というあだ名をつけられ、ドSな天堂にも猪突猛進でアタックする七瀬。一方で、そんな力強い彼女の中にも時折謙虚さやネガティブさを垣間見ることができます。天真らんまんにグイグイと突き進む明るい一面だけでなく、女の子として秘めている暗い一面が丁寧に描かれているのも七瀬に嫌悪感を抱かずに応援できる一つの理由。失敗して落ち込んだり、達成できたことを喜んだりする新米看護師としての成長の様子や、循環器内科に入院する患者たちのシリアスな物語もラブストーリーとともにバランス良く描かれ、ただのラブストーリーではないというのが自然と七瀬への共感を呼んでいるように感じられます。天堂との恋の発展はもちろん、七瀬の看護師としての成長も見逃せません。


【番組情報】 

「恋はつづくよどこまでも」 
TBS系 
火曜 午後10:00~10:57

TBS担当 A・M





 
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