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コラム

「サイン」第8話、人気歌手殺害事件が再び動きだす!不穏な動きを見せる謎の女…そして衝撃のクライマックスへ

 大森南朋さん主演でおくる重厚な法医学サスペンス「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」(テレビ朝日系)。どこまでも“真実”と“正義”に忠実に、遺体の声なき声に耳を傾ける法医学者たちが、不都合な“事実”を隠蔽(いんぺい)する権力社会に立ち向かっていく本作も、いよいよ第8話に突入します。

 第7話では、柚木貴志(大森南朋)や高橋紀理人(高杉真宙)らの活躍もあり、3年前に中園景(飯豊まりえ)の妹・優を襲った野田(濱正悟)を確保。事件解決に安堵する一同でしたが、和泉千聖(松雪泰子)の元に北見永士(横山涼)の殺害事件で逮捕された宮島清花(柳美稀)から連絡が入ります。なんと「私は、本当は殺してません」という告発内容! 「なぜ今頃?」と疑問に思った千聖は、柚木に相談。北見の事件に後悔の念を抱く柚木は、清花に接見しに向かいます。

 柚木が刑務所の受付で待っていると、先に面会を終えたであろう謎の女性・島崎楓(森川葵)と遭遇。うつむいたまま通り過ぎていく楓を不審がる柚木でしたが、促されるままに清花との面会へと向かうと、おびえた様子の清花が。警察に連絡した件について問いただすと、清花は「…記憶違いでした」と態度を一変させ、涙をこらえながら一方的に面会室から退出してしまいます…。

 紀理人があらためて清花について調べると、つい最近父親がなくなり、実家の工場が廃業になっていることが明らかに。さらに交友関係を洗い直す一同でしたが、その最中に清花は何者かによって殺害されてしまいます…。死因はシャワー室での感電と考えられ、状況的に柚木は計画的犯行の可能性を指摘します。そんな時、ある受刑者から同じ独房の中島亜希(長井短)が清花の個室をのぞいていたとの証言が。事情聴取を受けた亜希は、清花から、北見に青酸カリを飲ませたのは事務所の社長・会田幹彦(猪野学)であることと、急に殺されるかもしれないとおびえだしたことを話し…。

 ついに、第1話から全容が謎に包まれていた北見永士の殺害事件が再び動きだしました! 一度は犯行を認めていた清花でしたが、やはり犯人ではなさそうですね…。こうなってくるとますますあの“青い繊維”がなんなのか気になります!!

 楓の正体が明らかになる中、楓こそが北見殺害事件の真犯人だと確信する柚木。ただ、現状ではまだ憶測に過ぎず逮捕できる確実な証拠が見つかっていません。会田がすべてを話してくれればという一縷(いちる)の望みを持って楓の確保へと動く一同でしたが、今度はその会田が遺体となって発見。関係者である2人の不審死に不穏な空気が流れる中、伊達明義(仲村トオル)が担当する会田の解剖に柚木が助手として参加することになります。

 そして、ここで柚木と伊達のマッチアップです! “正義”と“権力”のぶつかり合いは果たしてどのような様相を呈するのでしょうか!?  「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」第8話は本日9月5日オンエアです!


【番組情報】 

「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」 
テレビ朝日系 
木曜 午後9:00~9:54

テレビ朝日担当 I・S





 
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