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コラム

「初めて恋をした日に読む話」ついに最終回。ゆりゆりは合格するのか!? 深田恭子は誰を選ぶ?

 人生でこれほどまでに塾講師にならなかったことを悔やんだことはないでしょう。あんなにかわいい教え子がいたら仕事も楽しいだろうなあ、と心の底から思います。

「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で横浜流星さん演じる“ゆりゆり”こと由利匡平が遂に東大受験を迎えます。この日までいろいろなことがありました。父親と衝突し、腕に大けがを負い、インフルエンザにかかり、イケメンエリート・八雲雅志(永山絢斗)に励まされ、担任教師・山下一真(中村倫也)が政治家になり、そして担当の塾講師・春見順子(深田恭子)に恋をしました。

 3月12日放送・第9話のラストでは、東大入試当日に、順子が事故に遭ってしまうというとんでもない展開に。松岡美和(安達祐実)にそのことを聞いた匡平は駆けつけるか悩みますが、試験を受けることを選びます。匡平は試験が終わった後も、順子より試験を選んだことを後ろめたく思い、順子に会いに行くことがなかなかできません。順子を心配しながらも全力を尽くした匡平を山下はねぎらうも、匡平は「後悔はしていないけど、そんな自分が嫌になった」と複雑な思いを抱えたまま合格発表の日を迎えることに。

「世界中の誰より祈ってる。君の選ぶその答えが、君の夢をかなえてくれることを」。このセリフが順子の今までの思いを物語っています。だからゆりゆりには自分の決断を信じて強く生きて行ってほしい!と願わずにいられません。

 ゆりゆりは東大に行くことができるのか。順子は雅志とゆりゆりのどちらを選ぶのか。どちらに転んでもきっと順子も雅志もゆりゆりも山下くんも、きっとみんな笑顔のはず。最終回なんて本当に寂しいですが、それぞれの決断をしっかり見届けたいと思います!

TBS担当 N・D

【番組情報】 

「初めて恋をした日に読む話」(最終回) 
TBS系 
火曜 午後10:00~11:07

 
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