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「下町ロケット」がパワーアップして帰ってくる! 阿部寛らの「佃製作所」新章、ついにスタート

 いよいよ日曜劇場に「下町ロケット」(TBS系)が帰ってきます!  3年前に放送された前シリーズでは、ロケット用バルブシステム開発や人工心臓弁ガウディ計画など、数々の試練を乗り越えてきた佃航平(阿部寛)率いる「佃製作所」。新シリーズとなる今回は、舞台を宇宙から大地に移し、「佃製作所」が新たな挑戦を始めます。先日行われた記者会見で、主演の阿部さんは「また帰ってくることができました。3年間たまっていた思いを全力でぶつけたいと、あらためて思います。現場でもパワーアップしたなと感じています」と気合十分。そんな阿部さんも自信をのぞかせる今作のあらすじを、少しだけご紹介いたします。

 大口取引先である農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を言い渡されてしまった「佃製作所」。突然のことに社長である佃は強い危機感を感じます。そんな中、経理部長である殿村直弘(立川談春)の父親が倒れたとの連絡が入り、殿村は長年農家を続けている実家に帰ることに。そこに見舞いに訪れた佃は、トラクターを運転する殿村を見て、あることに気が付きます。それがきっかけで佃は新たな夢に向かって走り出すのです。

 3年たっても佃は相変わらずの仕事人間で、熱い思いは常に燃え盛っているようです。そしてなんといってもこの3年で目覚ましい活躍と成長を見せているのが、「佃製作所」の若手エース・立花洋介を演じる竹内涼真さん。竹内さんは本作の現場について「3年前より現場での会話も増えました。安田(顕)さんは最初何を考えているか分からなかったけど、最近分かってきました。変な人だなって戸惑ったんですけど(笑)。何が本当かうそか分からなくて。基本うそなんですけど(笑)」と冗談も言い合えるような関係になっていることを明かしてくれました。そんな安田さんは、竹内さんに対し「まさかここまでとは。すごいですよね。“国民の彼氏”ですから」とその急成長ぶりに驚いていたよう。

 そんな前作からのメンバーに加え、今シリーズから参加する新メンバーの活躍にも期待です。佃と深く関わっていく企業「ギアゴースト」の社長である伊丹大を演じる尾上菊之助さんは「チームワークができているから、最初は入っていくのにドキドキしました。でも、現場でスタッフ・出演者のみんなが一つのものに向かっているのが伝わってきて、すごく今は現場に行くのが楽しみになっています」と緊張感もあり、さらに情熱をもって撮影に挑んでいる様子を語ってくださいました。ほかにも、イモトアヤコさんや古舘伊知郎さんなどなど、たくさんの個性豊かな新キャラクターが登場します。

 どうしてもちょっと憂鬱な気持ちになってしまいがちな日曜の夜。おじさまたちが夢に向かってひた走る熱い物語を、月曜日への活力にしましょう!


TBS担当 N・D

【番組情報】
「下町ロケット」 
10月14日 スタート 
TBS系 日曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:19)
 
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