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コラム

観月ありさ&田辺誠一が「捜査会議はリビングで!」で凸凹夫婦に。観月の背負い投げがさく裂!?

 観月ありささん演じる家事が苦手な刑事の妻と、田辺誠一さん扮する売れないミステリー作家の夫が、ご近所で起きる事件や謎を解決するホームコメディー「プレミアムドラマ 捜査会議はリビングで!」(NHK BSプレミアム)が7月15日にスタートします。凸凹夫婦と、そんな両親を見て育ちしっかりしすぎてしまった小学4年生の一人息子・直(庵原匠悟)が自宅のリビングで捜査会議。頭脳と体力で事件を解決します。観月さんは本作で初めて柔道シーンに挑戦し、悪戦苦闘しながらも納得の出来の様子。また、記者会見の場で観月さんと田辺さんから「子役の子どもたちがお菓子を食べすぎる!」というかわいいエピソードが飛び出すなど、撮影現場は和気あいあいとした雰囲気のようです。現場でもドラマでも仲良しのファミリーが、どのように事件を解決していくのかに期待です!

 柔道の黒帯で直感タイプの森川章子(観月)と、小説はさっぱりだが家事ブログが大当たりし「カリスマ主夫」と呼ばれる夫・晶(田辺)の夫婦は引っ越してきたばかり。仕事を明かすことができない章子は、ご近所に「海外出張の多い商社勤め」とうそをつき、晶もペンネームを使っているため小説家であることはばれていません。しかし、平穏な生活を送るためのうそが災いし、晶は近所の人から“ヒモ”とうわさされ、突飛な行動を目撃されてしまった章子は「町の平和を乱す者」と、疑いの目を向けられてしまいます。

 そんなある日、章子が休日の暇つぶしで出掛けたジョギング中に、最近近所で頻発している不審火の現場を通りかかり、ある違和感を抱きます。一方、晶はひょんなことから桜木加奈子(森矢カンナ)と顔見知りになり、加奈子も相次ぐ不審火に迷惑していることを知ります。その夜、犯人と思われる黒づくめの人物に遭遇した章子と晶は、放火犯の正体を暴こうと立ち上がります。章子の「捜査会議始めるよ」との号令でホワイトボードと地図が登場し、まさに会議室のようになる森川家のリビング。でも、捜査員は本物の刑事1人と中年の小説家、そして小4男子ですけどね…。一家だんらんが“捜査会議”というちょっと変な家族が放火犯に迫り、さらに今後はご近所の家族の問題も解決していきます。

 ちょっと変だけどバランスの良い森川夫妻を演じる観月さんと田辺さんは、本作が3回目の共演で息はピッタリ。夫婦役は初めてとのことですが、直感タイプの役柄について観月さんが「(静と動なら)私も動の性質が強いタイプ」とおっしゃると、田辺さんは「僕、普段はなるべく何事も起こらずに過ごしたい。結構低空飛行(笑)」とポツリ。さらに、観月さんが「(田辺さんは)怒ることがあるのかなっていうくらい、おっとりさん」と続けるなど、夫婦のような掛け合いで相性はバッチリのようです。

 さて、秘密がばれないように穏やかに暮らすことを第一に考える森川家には、今後、晶の父で章子の元上司・正倫(高橋英樹)や、晶の担当編集者で調子のいいミーハーな男・谷悠馬(片桐仁)、それに直の担任・桂木綿子(トリンドル玲奈)、さらにはご近所の皆さままでもが森川家にぐいぐい入り込んできます。一家だんらんはいつになるのやら!? 森川家に平和な生活が訪れるのはもう少し先になりそうです。

NHK担当 N・S

【番組情報】

「プレミアムドラマ 捜査会議はリビングで!」 
7月15日スタート
NHK BSプレミアム 
日曜 午後10:00~10:50

 
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