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「特捜9」最終回でついに9係解散の謎が明かされる!

 井ノ原快彦さん主演で、警視庁に新設された“特別捜査班”が事件解決に挑むドラマ「特捜9」(テレビ朝日系)。12年間続いた「警視庁捜査一課9係」の流れを引き継ぎ、浅輪直樹(井ノ原快彦)、小宮山志保(羽田美智子)、青柳靖(吹越満)ら“9係”メンバーの活躍ぶり、そしてその独特の掛け合いも健在です。そして、特捜班になってから新たに登場した班長・宗方朔太郎(寺尾聰)や若手ゆとり刑事・新藤亮(山田裕貴)が、このコンビネーションに新たな魅力をプラスしていますね。

 1年前に解散し、メンバーがバラバラになってしまった9係。空白期間を経て、神田川警視総監(里見浩太朗)の指示によって、宗方を班長として初動捜査から送検まで早期の事件解決を目標とする独立した捜査班が新たに作られることに。そして、そこに呼ばれた直樹によって9係メンバーが再結集しました。かつて監察官の補佐として警察内部の事件に関わっていた宗方は、ある事件をきっかけに一度は警察を辞め、さらに自分の実娘ではない桜庭琴美(庄野凛)を育てています。子育て重視であまり働いていないようにも見えますが、直樹に事件解決のヒントとなることを言ってみたりと、ただ者ではなさそう。そして、新たに加わった新藤は、直樹と初対面の時から9係のことを知っていて、特捜班のほかのメンバーは直樹が集めたのに対し、新藤は刑事部長・柴崎直道(清水章吾)に送り込まれた(?)ようですが…。このあたりが謎のままですね。

 6月13日放送の最終回では、高森徹也(中原丈雄)法務大臣の夫人が殺され、直樹ら特捜班が臨場します。現場には、安達芳男(山下徹大)率いる組織犯罪対策部第三課の面々も臨場。安達は1年前の9係解散の原因について何か知っている様子。そして、直樹は宗方と共に神田川警視総監に呼ばれ、「高森の本当の顔を暴く時が来た」と駆り立てられます。高森は、9係が解散させられることになった1年前の事件、さらには宗方が警察を辞めることになった5年前の事件に関わっているのです。特捜班メンバーは、これらの事件のつながりやその真相を追いかけます。そして、警察内部にも…? 宗方の謎、9係解散の謎がどのような結末を迎えるのか!? そして、特捜班に配属された新藤がどういう理由で送り込まれたのか、その真実も明らかになります。これは絶対に最終回を見逃せませんね。

テレビ朝日担当 K・T

 

【番組情報】

「特捜9」(最終回) 
テレビ朝日系 
水曜 午後9:00~10:09

 
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