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滝沢秀明演じる祐介は死刑囚・柳瀬の息子だった!?「家族の旅路~」第6話で描かれる“愛する人との葛藤”

 滝沢秀明さんが初めて弁護士役を演じられていることで話題のドラマ「家族の旅路 家族を殺された男と殺した男」(フジテレビ系)が、佳境を迎えます。残すところあと3話となり、先日放送された第5話では、浅利祐介(滝沢)が死刑囚・柳瀬光三(遠藤憲一)の実の息子であったことが発覚。30年前に行方不明となっていた柳瀬の息子・光男と、犯人によって殺害されていた赤ん坊の大富祐介の遺体が入れ替えられていたという、衝撃の事実が明かされました。

 3月10日放送の第6話では、祐介が養父母の孝信(益岡徹)と由美子(いしのようこ)にその事実を知っていたかどうかを追及していきます。「…知ってたの、父さんと母さんは。僕が本当は誰なのかってこと」という、何とも胸が苦しくなるようなせりふを滝沢さんが2人にぶつけるシーンは見もの。この物語がさらに動きだすシーンとなること間違いありません。

 祐介はこの衝撃的な真実を知り、これまでの30年間をどう受け止めてよいのか分からなくなります。皆さんは「30年」と聞いて、どのように感じるのでしょうか。“赤ちゃん”と言われる時期から人生が始まり、物心がついて“子ども”となり、青春や反抗期などを経験し、20歳を超えて“大人”と呼ばれ、仕事をして自立し世間を知る…そんな、ある意味一通り体験できるこの長い年月に、きっといろいろな思い出や出来事があるのだと思います。もう大人になって、突然生い立ちが違うと分かった時、一体どのような感情が芽生えるのか、祐介の心境は果たして…?

 そして、祐介が向き合わなければならない人物が、実の妹だと分かった河村礼菜(谷村美月)です。愛を確かめ合った2人が、実は兄妹だったというこの事実を、祐介は礼菜に伝えなければなりません。真犯人にたどり着くと同時に、新たな思いに蓋をしなければならない真実も突き付けられた祐介は、これからどのように礼菜と接していくのでしょうか。また、柳瀬の死刑執行はどうなっていくのか? 祐介や礼菜、周りの人物の葛藤を一緒に見届けてみてください。

フジテレビ担当 A・I

【番組情報】

「家族の旅路 家族を殺された男と殺した男」 
フジテレビ系 
土曜 午後11:40~深夜0:35

 
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