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コラム

名取裕子が麻生祐未に3年前の事件を詮索中!? 金曜8時のドラマ「特命刑事 カクホの女」中盤以降のキーパーソンは?

 神奈川県警捜査一課に異動してきた警視庁の元警官・北条百合子(名取裕子)と、現場一筋の捜査一課刑事・三浦亜矢(麻生祐未)がコンビを組み、難事件を解決していく連続ドラマ「特命刑事 カクホの女」(テレビ東京系)。名取さん演じる百合子のつかみどころのないキャラクターと、麻生さん扮する亜矢の大人のかっこよさが、普段の2人とは違った魅力が見られて新鮮だと話題になっています。また、「コミカルなドラマを予想していたが、意外なほどに本格サスペンス!」といった反響もあるようです。

 2月16日放送の第5話は、結婚式帰りの飯沼まどか(芦名星)が公園で刺され重体との通報が入り、百合子と亜矢は捜査を開始。現場周辺で凶器のナイフが発見されて指紋が検出されたうえに、公園から走り去る“レアもの”の黒いパーカを着た男性の目撃情報も得られ、犯人はすぐに特定できるかと思われます。しかし、重体だったまどかが目覚め、「一番信じていた人に裏切られた」と書き置きを残して病室から脱走を試み、再び意識を失ってしまいます。そして、まどかの恋人・北原祐介(平岡祐太)が取引先の社長の娘と婚約していたことが判明します。凶器からは北原の指紋が検出されますが、北原はまどかを刺したのは自分ではないと訴え、事件解決は難航していきます。

 今回の第5話も目が離せない内容ですが、これまでの放送をご覧の方にとっては他にも注目しているところがあると思います。百合子と亜矢のほかに刈谷孝雄(伊東四朗)と如月光太郎(高橋克典)も絡んでいる、百合子の婚約者で孝雄の息子・晋作(鶴見辰吾)の死の真相です。謎の解明に向けてだんだんと展開していきますが、今回は捜査の合間に、百合子が亜矢に「一番信じている人は誰か?」と問いかけます。百合子が信じているのは光太郎だと話しますが、亜矢は果たして誰を信用していると答えるのでしょうか?

 会見で伊東さんは「プロデューサーに誰が悪役なのかは最後まで分からないようになっているから、出演者にも伝えないと言われたんです。だから自分の役がいい人なのか悪い人なのか分からないまま撮影しています」とコメント。また、高橋さんは「自分の役は本当にミステリアスです。実はいろいろあるらしくて…。光太郎のシーンが少なくても、きっと見ていて印象に残る人物になるかなと思います」と意味深なことをおっしゃっていました。最終話まで続く3年前の事件の謎は、百合子と亜矢のやりとりはもちろんのこと、孝雄と光太郎がどんな人物なのかというところにもご注目ください!

テレビ東京担当 T・S

【番組情報】

金曜8時のドラマ「特命刑事 カクホの女」 
テレビ東京系 
金曜 午後8:00~8:54

 
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