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「重要参考人探偵」決めぜりふも好調!? 玉森裕太が死体の第一発見者から死体に急変?

 玉森裕太さん演じるモデル・弥木圭が仲間たちと殺人事件の謎を解いていく「重要参考人探偵」(テレビ朝日系)。圭はなぜか毎回死体の第一発見者になってしまい、警察から嫌疑をかけられてしまいます。「犯人は…俺じゃない!」という決めぜりふ(?)の言い方がなんともいえない哀愁を漂わせていて、シリアスなミステリーというよりはクスッと笑えるコミカルないい味を出していますね。

 圭は死体の第一発見者になるたびに重要参考人として刑事から疑われ、状況を整理していくと言い逃れできない証拠が重なっていきます。そして、逮捕される寸前の窮地に追い込まれ、身の潔白を証明するために真犯人を見つけ出さなければならない事態に。そこで、圭はモデル仲間の周防斎(小山慶一郎)、シモン藤馬(古川雄輝)と力を合わせて事件の謎に迫っていきます。世界的門閥グループの御曹司である斎は、推理マニアで探偵に憧れる自称・名探偵です。ノリが軽く“名探偵”ではなく“迷探偵”なのではないかという疑惑のある斎ですが、圭のことは心の底から心配しています。シモンは隙あらばナンパをする女好きですが、聞き込み上手で重要な情報をゲットしてきます。

 このドラマの魅力はなんといっても3人が絵になることですね。3人のイケメンモデルたちが並んでいると、同性から見ても「いいもんだなあ」と思います。モデルというだけあって3人のファッションも見逃せません。普段はシンプル系の圭、育ちの良さそうな服装の斎、そしてパリの美大生のような雰囲気のシモン。そして毎回、モデルでの仕事や劇中の展開で様変わりしていくのは女性ファンにとっては至極の喜びですよね。さらに、絵になる3人が事件解決のため奔走する姿がどこかシュールで、そのギャップがたまらないというファンの方も多いのではないでしょうか?

 11月10日放送の第4話では、いつも死体の第一発見者になってしまう圭が死体になってしまいます! というのは舞台デビューをすることになった圭に与えられた役というのが、ミステリーで最初に殺されるダメ男。リハーサルを終えて緊張が高まるのを女優の紅栞(雛形あきこ)がおまじないで和らげてくれた後、“死体俳優”としての輝かしくない(?)未来への舞台デビューを迎えます。しかし、いざ本番というところで、舞台の主演を務める黒井創(福田悠太)が圭の前に現れます。その後、一見死体役が入れ替わった迫真演技が展開されるように見えるが、実は黒井が殺されていて、しかもまたまた圭が犯人に違いないという現場状況となってしまいます。このピンチをどうやって切り抜けていくのか、そして目の前にして潰されてしまった死体俳優の道はどうなってしまうのか…。今回もその服装にも注目です!

テレビ朝日担当 K・T

【番組情報】

重要参考人探偵 
テレビ朝日系 
金曜 午後11:15~深0:15 
※地域によって放送時間が異なります。

 
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