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コラム

“震撼恋愛ミステリー”「伊藤くん A to E」がいよいよ最終章に突入! 次回は【Dの女】夏帆が登場

 「美しくも哀れな欲望渦巻く震撼恋愛ミステリー」というキャッチコピーの「伊藤くん A to E」(TBSほか)。“震撼恋愛ミステリー”って新しい言葉ですよね。震撼という言葉を調べると、「震い動かすこと。また、人を震え上がらせること」だそうです。恋愛ドラマなのに、震撼して“ミステリー”って一体どういうこと? 今までの6話分をおさらいしてみましょう。

 主人公の矢崎莉桜(木村文乃)はかつて一世を風靡(ふうび)したドラマの脚本家。その後、ヒット作に恵まれない彼女は、起死回生を懸けて出版したエッセイ本の記念イベントを行うことに。莉桜がイベントに訪れた女性たちの恋愛相談を受けるという企画が開催され、莉桜はそこで4人の女性に注目します。

 第1話~2話に登場した1人目の女は、容姿端麗ですが5年間も伊藤に振り向いてもらえない島原智美(佐々木希)。一途に思い続け、振り向いてもらえるよう努力するも、伊藤に「好きな人ができた」と言われてしまう…。そんななか、伊藤はお金が必要なこともほのめかします。伊藤に不信感を抱く智美ですが、莉桜にそそのかされて再び会いに行くことに。

 第3話~4話の野瀬修子(志田未来)は、智美とは逆に伊藤から一方的に好意を向けられてうんざりしています。しかし、強く断り切れず、友人に頼ってしまったりと他力本願ではっきりしない様子。そんな修子が吹っ切れた瞬間、伊藤に今までのうっぷんをぶつけます。そうしたところ、伊藤と自分は似た者同士だと気付き、自分を見詰め直した修子は、新たな道を進む決意をしました。

 第5話~6話の相田聡子(池田エライザ)は、一見今どきのリア充女子。でも、実はまともに男性と付き合ったことがなく、体だけの関係で終わってしまうタイプです。親友の神保実希(夏帆)が伊藤のことを一途に思い続けていることに焦りを感じ、伊藤にトラップをかけ2人で会うことに。莉桜はドラマチックな展開を期待し、聡子の罪悪感を言葉巧みに拭って、2人はラブホテルに! そして、後日伊藤に振られた実希を慰めるも、聡子は実希を怒らせてしまいます。

 そして、次回の第7話からは、最後の【Dの女】実希のお話。伊藤の正体も徐々に分かってきそうな雰囲気です。これでA~Dまで全ての女たちが登場することになります。みんなそれぞれ個性的ではありますが、全員の悩みや葛藤に共感できます。今回の実希は特にじれったく、でも純粋でかわいいとっても愛すべきキャラクターです。まだご覧になったことがない方も、このあらすじを参考に“震撼”する“恋愛ミステリー”をお楽しみください!

TBS担当 N・D

【番組情報】

「伊藤くん A to E」 
TBS 火曜 深夜1:28~1:58 
MBS 日曜 深夜0:50~1:20

 
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