ボイメンEnglish★

タレント連載

ボイメンEnglish★ 制作スタッフインタビュー
「ボイメンにプロ意識の高さをすごく感じる」

 ボイメン初の帯レギュラーバラエティー「ボイメンの試験に出ない英単語」公式連載企画『BOYS AND MENは知ってる! ボイメンEnglish★』。メンバーのインタビューや、記者が目撃した撮影秘話など、盛りだくさんでお届けしております。

 本日は特別編! 制作スタッフのみなさまに番組誕生秘話などを聞きました。ご協力いただいたのは小森耕太郎さん、安部正実さん、水野知歌さん、山岡則裕さん、細居大輔さんです。

――BOYS AND MEN(以下、ボイメン)を番組に起用した理由を教えてください。

安部 「ボイメンは名古屋で人気があるのはもちろん、全国的にも知名度が広がっているグループ。でもおそらく、コントをしたりするタイプのバラエティー番組をやったことがないと思います。なので、くだらないけど真剣なことを彼らにやってもらったらどうなるのか、期待も込めてお願いしました」

――実際にボイメンと番組を作ってみていかがですか?

細居 「プロ意識の高さをすごく感じました。事前に台本を読み込んで、キャラクターも自分なりに考えてきてくれる。こちらが想定していた事と、彼らが持ち込んできてくれた事のすり合わせが現場でしっかりできています。辻本(達規)くんはお笑いの感覚が鋭い。小林(豊)くんはバラエティー番組によく出ているので、現場のつくり方に慣れているし、自分の魅せ方をすごく分かっているなって気がします」

――さまざまな魅力を持つメンバーがいる中で、水野勝さんを番組のナビゲーターにした理由は何ですか?

小森 「ボイメンの中で、1番分かりやすくスター性があってシンボリックだと思っています。例えば辻本くんは勢いのあるキャラ、本田くんはかわいらしいキャラとかそれぞれあるけど、水野くんはいろんなキャラができて、そのどこにでも当てはめられるようなものをもっている。そうするとMCにはふさわしいかなと思って決めました」

―― “今昔語太郎先生”というキャラクターは個性が強く、視聴者からの反響が特に大きいと思います。この役に田中俊介さんを選んだきっかけは何でしたか?

細居 「キャラものに関しては、短い時間の中でもギャップを作っています。シュッとしていて男っぽい田中くんが、非日常的なキャラを演じるギャップが面白いなと思ってお願いしました。若干怒られないかなって思うくらい、田中くんには振り切ったキャラを担当してもらっています (笑)。でも、こちらの想定を上回るプランを持ってきてくれたりするので、役者さんとしても尊敬できますね」

――逆に普段の印象とあまりギャップがないのは本田剛文さんが演じる“英語にあこがれる君”かと思います。

小森 「僕らも番組を作るうえで、全部を田中くんのように普段のイメージと真逆なキャラクターというわけにはいかない。本田くんがかわいいというイメージは、ファンの子も感じていると思うので、かわいらしい“あこがれる君”というキャラをそこからどんどん展開して作っていくのが面白いかなと。彼は期待通りそれに応えてくれたし、キャラの良さを伸ばしていくことは可能だと考えています」
細居 「彼がメロンパンを食べるシーンは、台本ではお弁当だったんです。でも、制作サイドでメロンパンを食べていたらかわいいんじゃないかと意見が出て、急きょ変えました。見ている人にもかわいいと感じてもらえたんじゃないかな」

――他に普段の姿と近しいイメージのキャラクターを当てたメンバーはいますか?

安部 「田村(侑久)くんと辻本くんかな? 突破力のある辻本くんは和太鼓にぴったりだった」
細居 「田村くんに“入社希望青年”をお願いしたのは、彼が脱サラをしている経験があるっていうのも理由ですけど、彼の人懐っこい性格のまま、人じゃないマネキンに接する姿をイメージできていたからですね」
安部 「あと、平松(賢人)くんが『ザ・インタビュー』で、とんでもない外国人と通訳に翻弄されていくっていうのは、実は彼のキャラにあっているんじゃないかなって思います。彼はいじられて良さを発揮するタイプだから、番組でもそこを引き出していきたいなと」

――『叫べ!ボイメン応援団!!』では最年少メンバーの吉原雅斗さんが応援団長を務めていますが、その理由は?

細居 「実際の彼がどうっていうのは抜きにして、ビジュアルも含めて男らしいのは吉原くんかなって考えてお願いしました。あのコーナーで一人ずつ前に出てせりふを言う時、男らしいキャラじゃない子が言うのはかわいいとか、個性が出ましたね。小林くんのハチマキの巻き方がかわいい(笑)。想定してなかったけど、あの姿で現れてきたときに、小林くんらしいなって思いました。さすがだなって」

――そんな小林さんのコーナー『朗読者・小林豊』を番組のスポットとして採用したのはなぜですか?

細居 「原作本と見え方は違うけど、原作の良さを殺さないコーナーの一つだと思っています。いろんな人に変なことをやっている番組、というのが分かりやすいからスポットに選びました。小林くんは乙女キャラでブレイクしていますが、パッと見たときの男前度が高くて美しいので、彼が真面目に朗読しているのは映像的にもすごくきれい」

――『素晴らしきヨガの世界』や『天才奇術師・本気シャン』の撮影をしてみて、勇翔さんの演技はいかがですか?

細居 「彼は寡黙で、決して器用なタイプではない。でも、『ヨガの世界』がそうですが、非日常っぽい、何を考えているのかよく分からない演技の時はすごい力を発揮するんじゃないかなって感じています」
水野 「勇翔さんは、シュールな演出にすごく合う表情をしてくれるから“本気シャン”もピッタリでしたね。“何考えてるんだろう?”って表情が上手!」
小森 「彼と雑談のなかで“僕、役者になりたいです”って話が出て。僕が“役者になりたいなら、ボイメンの中で自分のここだけは他のメンバーに負けないってものを持ってないとだめだよ。ある?”って聞いたら“僕、表情とか顔には自信があるんですよ”って言うから“じゃあ、それを武器に“本気シャン”やってよ!”ってアドバイスしました。それが引っかかったのかは分からないけど、“本気シャン”を演じる勇翔くんの表情は面白かった」

――では、土田拓海さんにはどのような印象を持っていますか?

小森 「何度も自分で芝居を返しているので、意外としっかりしているなと思います。役作りもきちんとしてくるので、何か設定がついている方がやりやすいのかな。今昔先生みたいなのをやらせたら、違う良さを見せてくれるのかも」
細居 「ライブのMCでも王子様キャラをやっているけど、決まらないっていう(笑)。素の時の彼は、“決まらない”ところが良さなんでしょうね」
小森 「誰かがつっこんであげないと、ボケキャラっていうのは単体では成立しないから (笑)。 彼はあまり野放しにしない、自由にトークさせない(笑)!」
細居 「そこで気がつく水野くんのすごさってありますよね。そういった意味で、彼はオールマイティーです」
山岡 「メンバーそれぞれに個性があるので、それが番組のカラーになっている。毎日いろんなボイメンの魅力を出しながら、いろんな角度で“試験に出ない英単語”を見せることに一役かってくれていて、ボイメンで良かったなと思っています」

Text:伊藤美寿々

<放送情報>
「ボイメンの試験に出ない英単語」 
CBC/
月曜 深夜1:30~/
火曜 深夜2:04~/
水曜 深夜1:30~/
木曜 深夜1:39~/
金曜 深夜2:03~/
※放送時間は変更になる場合があります/
GYAO!でも配信中
<放送内容>
東海エリアを中心に活動する男性グループ・BOYS AND MENの冠番組「ボイメンの試験に出ない英単語」が放送中。各種英語試験(英語の試験)にほぼ出ないであろう英単語を、シュールなイラストとともに紹介している英語教本「試験に出ない英単語」を原作に、ボイメンメンバーが時には体を張って英単語を紹介するバラエティー番組。
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