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	<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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	<description>“やっぱりテレビってオモシロい”テレビ情報・レコメンド・コラムを発信するメディア型総合サイト</description>
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		<title>震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-4485490/</link>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 12 Mar 2026 16:25:25 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便！]]></category>
				<keyword><![CDATA[A.B.C-Z]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　毎週土曜にNHK総合で生放送されている音楽番組「Venue101」（午後11：00）。そのスピンオフ特番「Venue101 EXTRA in 仙台 ～震災から15年 未来へ～」の公開収録が、2月17日、宮城県仙台市の「仙台サンプラザホール」で行われた。2022年の放送開始から約4年となるが、地方で [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_01.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490305"/></figure>
</div>


<p>　毎週土曜にNHK総合で生放送されている音楽番組「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/venue101/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Venue101</a>」（午後11：00）。そのスピンオフ特番「Venue101 EXTRA in 仙台 ～震災から15年 未来へ～」の公開収録が、2月17日、宮城県仙台市の「仙台サンプラザホール」で行われた。2022年の放送開始から約4年となるが、地方で公開収録が行われるのは、22年のNHK大阪ホールに続いて2回目。</p>



<p>　このたび、MCを務める<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%bf%b1%e5%ae%b6%e9%9a%86%e4%b8%80/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">濱家隆一</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%8b%e3%81%be%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%a1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">かまいたち</a>）と<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%9f%e7%94%b0%e7%b5%b5%e6%a2%a8%e8%8a%b1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">生田絵梨花</a>をはじめ、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e4%b8%96%e7%90%89%e5%bc%a5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮世琉弥</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a> from EXILE TRIBE（以下、TJBB）、サバシスターが収録開始前にそれぞれ取材に応じた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_02.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490298"/></figure>
</div>


<p>　濱家が「渋谷のNHKのスタジオ以外でやることなんてほとんどないから、期待しています。聞くところによると、ものすごい応募数で20倍の倍率だったとかって……」と話すと、生田は「そんなに！」と驚いた様子。そして「東日本大震災から15年ということで、今回東北にゆかりがあるアーティストの皆さんが出演し、被災された方のコメントなども読ませていただいたりするので、まずはその方々の思いを丁寧に受け取りながら、番組を見た方が少しでも『明日も元気に進もう』と思っていただけるような役割を担えればうれしいです」と話した。</p>



<p>　俳優としても活躍する宮世琉弥は、収録前に幼少期を過ごした県内の東松島市を訪れ、この日に歌う楽曲に「Voice」を選んだ。この楽曲は、小学校1年生当時、東日本大震災で被災した宮世が「僕がずっと作りたかった震災のことを詩にした曲です。自分の中で2年間いろいろ考えて試行錯誤をしながら、出来上がった詩にもなっています。この曲は、東北の皆さんを元気にできたらいいなという思いで作らせていただいたので、今回この『Voice』 という曲を初めて披露できるのが、宮城ですごくうれしいです。タイミング的にも、（震災から）15年を経て、もっと自分も頑張っていかないといけないタイミングで、こういう楽曲を出させていただけて、すごくうれしかったです」と話した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_03.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490299"/></figure>
</div>


<p>　さらに、今後故郷である宮城にどのように関わっていきたいのかを尋ねると「自分の経験したことを踏まえて震災を扱った作品を、宮城を舞台に作りたい。僕より下の世代の方々の中には震災を経験してない方もいらっしゃるので、宮城、東北でこういうことがあったということを伝えていけたらいいなと思います。今自分ができる範囲で言うと、曲を作って歌番組に出演させていただいたり、ロケに行かせていただくなど、テレビの力を借りて発信することなのかなと思っています。今はまだ22歳という年齢なので、自分のできる範囲でやっていきたいです。 そして、将来的には宮城を舞台にした作品を映画監督として撮りたいです」と答えてくれた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="473" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_05.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490302"/></figure>
</div>


<p>　THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE（以下、TJBB）から取材に応じたのは、TAKUMIとHINATA。福島県福島市出身で、小学校4年生で被災したというTAKUMIは、当時野球少年だったという。しかし自粛期間が長引いて野球ができず、身体を動かしたかった時にダンスに出合った。「あるステージで、男性のインストラクターの方が出てきて踊った時に歓声が上がっているのを見て、空間を支配している感じとか、視線がその人だけに集まってスポットライト浴びているのに衝撃を受けたんです」。そしてダンスを始めたことで心境に変化もあったといい、「（震災で受けた）ネガティブな感情を引きずらないでいられたのは、ダンスのおかげだと強く感じています」と話した。</p>



<p>　震災当時、福島県郡山市に住んでいたHINATA。3月10日が誕生日の彼は、3月11日生まれの親友と合同で誕生会を行うために親友の家を訪れ、そこで被災した。震災後友人宅で過ごさせてもらい、その後は生まれ故郷である香川県に戻ることになる。当時6歳と幼かったHINATAだが、東北に寄せる思いは強い。「この東北地方で復興されている話を母や友達から聞きますし、すごく大変な中、皆さん頑張っていると思う。自分自身も大変な時にエンターテイメントや歌に力をもらっているので、今日は自分たちのパフォーマンスで少しでも勇気を与えられたらいいなと思っています」と話した。</p>



<p>　この日TJBBは、EXILEの大ヒット曲にして東日本大震災の復興ソングとしてリリースされた「Rising Sun」をカバー。昇りゆく太陽のように、多くの人たちを明るく照らした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_08.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490306"/></figure>
</div>


<p>　そして話題の3ピースバンド・サバシスター。ドラム・コーラスのごうけ、ギター・コーラスのるみなすは、ともに仙台市出身。ごうけは「もう15年もたったんだという感じがします。この15年の中で、自分のやりたいことや夢などを見つけて、ずっとやっていた音楽に結び付いてやれている。いろんな人との出会いもあったなと思います」と振り返る。</p>



<p>　自宅が津波の被害にあったという、るみなすは「住む地域が変わったので、もしかしたら今仲の良い人と仲良くなってなかったかもしれないし、私も今ここで生きてないかもしれなかった。震災のことを話す場もなかったので、当時の状況をもう一度思い出して、その教訓や当時の気持ちをまたみんなに伝えていけたらいいかなって思いました」と回顧した。</p>



<p>　そして、音楽が被災地に届けられることについて尋ねると、ギター・ボーカルのなちは、「私は音楽を作る上で言葉を大事にしています。人が思いを持って生み出した言葉からしか得られないパワーや温かさが心の支えになるってことがあるんじゃないかと思っていて。日常生きていてつらいことがあった時に音楽を聴くのと同じように大きな心のよりどころになると思います」と思いを述べ、この日サバシスターは、聴く人の背中をそっと押してくれる「才能」を披露した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_09.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490307"/></figure>
</div>


<p>　ほか、公開収録では、A.B.C-Zが「頑張れ、友よ！」、HANAが「Cold Night」、高橋優が「福笑い」、乃木坂46が「君の名は希望」を大勢のオーディエンスの前で披露した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_10.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490308"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">宮世琉弥　コメント全文</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_04.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490301"/></figure>
</div>


<p><strong>――仙台でのVENUE101、どんな思いで臨まれますか？ そして伝えたいメッセージがあれば教えてください。‎</strong></p>



<p>「久しぶりに地元で歌うことができる曲が『Voice』という曲で、この歌は僕がずっと作りたかった震災のことを詩にした曲なんです。自分の中で2年間いろいろ試行錯誤をしながら、出来上がった詩になっているので、この曲で東北の皆さんを元気にできたらいいなと思っています。この『Voice』を初めて披露できるところが、宮城ですごくうれしいなという思いが強くあります」</p>



<p><strong>――今回被災地にもロケで訪れたということですが、どんなことを感じました？‎</strong></p>



<p>「すごく前向きに未来へつなぐという思いで、大人の皆さんが復興活動をしてくれていました。自分もそのバトンを受け継いで、いろんな人に渡していきたいなと感じました。ただ、どうしても若い世代の方々が少なくなってしまって、漁業などもこれから不安だというご意見もあったので、自分の活動を通して、しっかりと宮城や東北含め、日本全国の手助けになれたらいいなという思いを改めて感じました」</p>



<p><strong>――宮城を出てから改めて感じる宮城の魅力はどんなところですか。‎</strong></p>



<p>「出身が宮城なので、やっぱり安心感が得られるところです。今日も東京にはない景色を見てきて、その迫力に押されるというより、すごく安心感があって温かかったです。そういうところは、宮城県出身の自分だからこそ思えるところなのかなと思います」</p>



<p><strong>――今後この地元の宮城とこういうふうに関わっていきたいなど、ビジョンはありますか？‎</strong></p>



<p>「自分の経験したことを踏まえて、宮城を舞台に震災の作品を作りたい思いがあるので、いろんな方に宮城、東北でこういうことがあったということをまず伝えていけたらいいなと思います。そして、僕より下の世代の方々では震災を経験してない方もいますし、そういう人たちにどう発信していくのか考えられたらいいなと思っています。あとは自分ができる範囲で言うと、曲を作って、歌番組などに出させていただけて、ロケに行かせていただいたりと、テレビの皆さまの力を借りて発信することなのかなと思います。今は22歳という年齢でもあるので、しっかり自分のできる範囲でやっていけたらいいなと感じています。そして、将来的には宮城を舞台にした作品を映画監督として撮りたいです」</p>



<h2 class="wp-block-heading">TJBB　コメント全文</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="462" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_06.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490303"/></figure>
</div>


<p><strong>――仙台でのVENUE 101はどのような気持ちで臨まれますか？伝えたいメッセージがあれば教えてください。‎</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「自分は福島県出身ですけど、お隣の仙台でこういうパフォーマンスする機会をいただけたのがすごくうれしいです。震災当時、自分は小さくて、その時にダンスと出合い、いろんな方から勇気をもらいました。今回、少しでもその子どもたちに勇気を与えられるように頑張ってパフォーマンスしたいと思っています」</p>



<p><strong>HINATA</strong>　「今回『Rising Sun』をカバーさせていただきます。EXILE TRIBEでも『Rising Sun』をカバーする後輩は初めてなんです。自分自身もEXILEさんから夢をもらって、そこからダンスを通じてアーティストになりたいという夢を持ってLDHのアーティストになれて。こうして大切な復興ソングの『Rising Sun』を仙台という地でパフォーマンスできることをすごくうれしく思います。一緒にパフォーマンスするキッズのみんなともすてきな思い出を作って、将来大きくなった時に思い出してもらえるような、未来につながるようなステージにしたいと思ってます」</p>



<p><strong>――（宮城県南部の）山元町のダンススクールにロケに行ってきたそうですが、感じたことがあれば教えてください。</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「子どもたちがかわいかったです。自分の震災した当時とかも思い浮かべながら、そのダンススクールをやられている先生がこういう場を開いているところに、すごく感動しました。踊る環境っていうのが当たり前じゃないっていうのは自分も身をもって知っているので、この子たちにとって、すごくいい環境だなと感じました」</p>



<p><strong>――震災が発生した時にどういう状況で被災されたか、何をしていたかを教えていただけますか？</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「僕は小学4年生の帰りの会をやっている最中にすごい揺れがあって、すぐに机の下に逃げたんですけど、命の危険を感じました。何よりこの惨状を見ているし、家族となかなか会えなかったので、すごく不安に思ったのを覚えてますね」</p>



<p><strong>HINATA</strong>　「当時は郡山に住んでいて、3月10日の自分の誕生日で、3月11日が誕生日の親友なので、一緒にお誕生日会をやろうっていう時でした。友達の家が新築で、そこにちょっとお邪魔して、玄関入った瞬間に震災が起きました。震災が起きてから自分は違う場所（香川県）に移動したんですけど、この時期になるとやっぱり思い出します。福島やこの東北地方で復興されているのを母や友達からの話も聞きますし、すごく大変な中、皆さん頑張っていると思う。自分も大変な時にはエンターテインメントだったり歌だったりに力をもらっているので、今日は自分たちのエンターテインメントで、少しでも勇気などを与えられたらいいなと思っています」</p>



<p><strong>――野球をしていたのが、自粛期間が続いてできなくなったそうですね。体を動かしたくなってダンスに出合ったそうですが、その前はどのような気持ちで過ごされていましたか？‎</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「いきなり日常が変わって、学校に行くっていう行為がなくなって。停電もしていましたし、遠い将来は全く考えられなくて。本当に1日1日どう過ごすかという経験をしたので、不安で心細かったのはすごく覚えています」</p>



<p><strong>――ダンスの発表会で、魅力に気付いて習い始めたということですが、その時はどういう気持ちになって、どんなふうに気持ちが変わったんでしょうか。‎</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「男性のインストラクターの方がステージに急に出てきて踊った時に歓声が上がっているのを見て、空間を支配している感じや、視線がその人だけに集まってスポットライト浴びているのに衝撃を受けたんです」</p>



<p><strong>――ダンスを始めたことで、震災で感じていた不安は軽くなったのでしょうか。‎</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「当時は本当にかっこいいなって思って熱中していたのですが、今振り返ってみると、ネガティブな感情を引きずらないで居られたのはダンスのおかげだと強く感じています」</p>



<p><strong>――HINATAさんがダンスを始めたきっかけは？‎</strong></p>



<p><strong>HINATA</strong>　「自分は福島以外に台湾に住んでいた期間もあって、台湾で母がEXPGスクールに連れて行ってくれて、そこでダンスの楽しさを知って始めました。もともと母がEXILEさんのことが好きで、ずっとテレビでも流していたらしくて、小さい頃、自分がテレビの前で踊っていたのを見ていて感じるものがあったんじゃないかなと」</p>



<p><strong>――お二人にとってTJBBはどんな存在ですか‎？</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「一緒の夢を持った同志で、本当の仲間だと感じます。おのおのが抱えている夢やビジョンを共有したことで、自分はその未来も見てみたいという感覚になっています」</p>



<p><strong>HINATA</strong>　「ここがもう自分の居場所ですし、個人で活躍をしていても、絶対に帰る場所がTJBBっていうだけで、すごく安心します。このTJBBをより多くの人に知ってもらうために、今自分が選んだ道を成功に変えていく途中です。メンバー10人、周りのスタッフさんも含め、同じ目標を持って進めている人生は、すごくうれしいし、ありがたい環境だなと思っています」</p>



<p><strong>――今後の目標や夢を教えてください。</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「もっともっと、いろんなところで活躍して、影響力を持った人間になって、自分がダンスを始めた時に衝撃を受けたように、子どもたちにしっかりと夢を届けられるような、憧れてもらえるような、そういうダンサーとかアーティストになっていきたいです」</p>



<p><strong>HINATA</strong>　「より多くの方に自分たちを知っていただいて、自分たちのパフォーマンスで幸せだったり、元気を感じてもらえるようなアーティストになっていきたいです。TJBBとしては、日本でドームツアーをできるようにっていうのをずっと掲げているので、まずそこに向けて突っ走っていきたいです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/nhk_chokusou_260311_01_07.jpg" alt="震災から15年「Venue101」公開収録 in 仙台で宮世琉弥ら出演者が語った思い" class="wp-image-4490304"/></figure>
</div>


<p><strong>【番組情報】<br>「Venue101 EXTRA in 仙台」</strong><br>NHK総合<br>3月14日　午後11：00～午後11：45<br>※「NHK ONE」で、放送後１週間、見逃し配信あり</p>



<p>NHK BSプレミアム4K<br>3月27日　午後9：50～10：50</p>



<p>取材・文・撮影/岡沼美樹恵</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-4411213/</link>
		<pubDate>Fri, 20 Feb 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 20 Feb 2026 18:45:46 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[DARK13 踊るゾンビ学校]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[堤幸彦]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=4411213</guid>
		<description><![CDATA[　THE JET BOY BANGERZが“イケメン人情派のゾンビ”役として総出演し、堤幸彦さんが原案・演出を手がけるホラーコメディー「DARK13 踊るゾンビ学校」（日曜深夜0：10ほか）が、ABCテレビほかで現在放送中。メンバーそれぞれがゾンビに扮（ふん）し、現世とあの世のはざまにある、学校の教 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_01.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421051"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a>が“イケメン人情派のゾンビ”役として総出演し、堤幸彦さんが原案・演出を手がけるホラーコメディー「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/dark13-%e8%b8%8a%e3%82%8b%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%93%e5%ad%a6%e6%a0%a1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">DARK13 踊るゾンビ学校</a>」（日曜深夜0：10ほか）が、ABCテレビほかで現在放送中。メンバーそれぞれがゾンビに扮（ふん）し、現世とあの世のはざまにある、学校の教室のような閉鎖空間“ドグマクラス”を舞台に、人間たちの罪を裁いていく。</p>



<p>　今回はインタビュー後編として、ヒツジ役のKOTAさん、サル役のTAKUMIさん、ラビット役のTAKIさん、シシ役のSHIGETORAさん、ドラゴン役のAOIさんを直撃。メンバーのほとんどが“初芝居”となる中、堤監督と挑んだ撮影の日々を振り返ってもらったほか、自身演じるキャラクターの注目ポイントや個性豊かなビジュアルについて解説してもらった。</p>



<p><strong>――今回皆さんはゾンビ役を演じていますが、あらためてそれぞれのキャラクターについて役柄を教えてください。</strong></p>



<p><strong>KOTA</strong>　「ヒツジはボーッとしていて、常に『おなかすいた』と言っている、食いしん坊な“ゆるキャラ”です（笑）。心優しく、人が困っている時や自身が裁判で担当する人間に寄り添って親身に話を聞くこともできる、魅力的なキャラクターだと思います」</p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「サルは“ザ・昭和のヤンキー”で、常に『あーん？』とにらみをきかせているような、血気盛んな性格です。感情が顔に出やすいのですが、義理堅く、祖父母や子どもの話になると泣いてしまう人間味にあふれる温かい一面も。僕自身はヤンキーとは疎遠な人生を歩んできたので、そのギャップが演じていて面白かったのと同時に、大変だったポイントでもあります」</p>



<p><strong>TAKI</strong>　「ラビットは一言で言うと“インテリゾンビ”です。ビジュアル的にも1人だけ眼鏡をかけていて、扇子であおいでいたり、本を持ち歩いていたり。TAKUMI同様に普段の僕とは180度違うキャラクターで、演じるのがすごく楽しかったです」</p>



<p><strong>SHIGETORA</strong>　「シシはオタク気質で内気な性格です。基本的に静かで落ち着いているのですが、好きなアイドルのことでテンションが上がったり、嫌いな人に対しては怒鳴ったりもする、感情の波が激しい一面も。そして、人に対して親身に寄り添うことができる、人間味あふれるキャラクターだと思います」</p>



<p><strong>AOI</strong>　「ドラゴンは最年長で、大人っぽくクールな雰囲気があり、全体を俯瞰（ふかん）で見ることができるキャラクターです。僕自身はTJBBの中で最年少で、普段はテンションが高いのですが、撮影中は少し口数を減らしてみたり、みんなが盛り上がっている時も落ち着いて冷静な感じを出してみたり（笑）、そういう部分を意識して役作りに取り組みました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_02.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421053"/></figure>
</div>


<p><strong>――本作は“ゾンビ×裁判”という斬新な題材ですが、最初に台本を読んだ時にどのような印象を受けましたか？</strong></p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「ゾンビたちが人間を裁くという、現実と夢のはざまのような独特な世界観なのですが、物語がスッと入ってくるんです。シリアスなシーンもあるのですが、基本的には笑えて、どこか面白おかしい。そのバランスの良さに堤監督らしさのようなものを感じましたし、すごく面白いなと思いました」</p>



<p><strong>TAKI</strong>　「コミカルさもありつつ、“人生とは”というメッセージを毎話問いかけていく。視聴者の皆さんの人生と照らし合わせながら、自分事かのようにこの作品を見ていただけたら、きっと何か感じることがあるんじゃないかなと。どこか共感して、心に残るシーンがあったらいいなと思いました」</p>



<p><strong>SHIGETORA</strong>　「物語のところどころに堤監督のユーモアがちりばめられていて。それぞれのキャラクターが引き立つように、口調なども全然違っていて。脚本を読んでいるだけで、キャラクターの魅力や意思が伝わってきたので、映像になったらどれだけ面白くなるのだろうと期待が膨らみました」</p>



<p><strong>AOI</strong>　「僕も、純粋にとても面白いなと思いました。笑いあり、涙ありのストーリーですし、小さい子から大人の方まで楽しんでいただけるような内容で、脚本を読んでいるだけでもすごくワクワクしました」</p>



<p><strong>――皆さんは本作が初のお芝居とのこと。大変なことも多かったと思いますが、現場の雰囲気はいかがでしたか？</strong></p>



<p><strong>TAKI</strong>　「現場は常に笑いが絶えなかったです。夏頃に撮影をしていて、毎日暑い中、全員和装で厚着だったのですが、衣装さんが氷を脇に付けられるようなヒモを作ってくださったりして。皆さんいろいろ配慮してくださったおかげで、素晴らしい現場になりました。ビジュアルいうと、ゾンビが“和装”というのが新しいですし、それぞれが象徴的な小道具を持っているのですが、意外なものを持っていたりと個性が出ていて面白いので、ぜひ細かい部分にも注目していただきたいです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_03.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421054"/></figure>
</div>


<p><strong>――おっしゃっているように、個性あふれるヘアメークや衣装、小道具なども見どころの一つです。それぞれお気に入りポイントを教えてください。</strong></p>



<p><strong>KOTA</strong>　「僕はいくつか小道具を持っていて。一つは腰に巾着をぶら下げていて、そこにバナナを入れているのと、もう一つは“ヒツジ”と書かれた缶を持っていて、その中に入っているお菓子を裁判中に食べています（笑）。つまりは全部食べ物が入っているということです（笑）」</p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「僕は金属製のくしを持っているのですが、一見ナイフにも見えるデザインでカッコいいんです。ただ僕、一番最初にヘアメークをしていただいた時にヤンキー設定と知らされていなくて、どんどん髪のてっぺんが高くなっていって……リーゼントが出来上がった時はびっくりしました（笑）。今回が人生初リーゼントです」</p>



<p><strong>TAKI</strong>　「僕はラビットという名前のごとく、首元にフワフワしている大きなファーを巻いていて。しかも、フサフサの手袋まで付けているので、たぶん僕が一番暑かったと思います！（笑）」</p>



<p><strong>SHIGETORA</strong>　「シシは元々侍だったのですが、おそらくその名残で木刀を持っていて。“シシ”と名前が刻まれているのがお気に入りポイントです」</p>



<p><strong>AOI</strong>　「僕はお相撲の行司さんが持っている軍配うちわを持っています。ドラゴンの絵が描かているのですが、それが衣装の色合いとも合っていてかっこいいんです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_09.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421071"/></figure>
</div>


<p><strong>――それぞれのキャラクターにおいて、注目してほしいポイントを挙げていただくと？</strong></p>



<p><strong>TAKI</strong>　「僕はインテリキャラを演じるにあたって、堤監督から『参考にして』と教えていただいたのが福山雅治さんなんです。『実に面白い』という伝説のセリフをはじめ、ところどころに福山さんの要素が入っているので、ぜひ探していただきたいです。撮影中も、堤監督から『ここでこれを言って』と福山さんっぽいセリフを追加していただくことがありました（笑）」</p>



<p><strong>KOTA</strong>　「みんな撮影する中でどんどんセリフが追加されていったよね。『大丈夫かな？』と思いつつ、みんなきちんとこなしていたので、すごいなと思いながら見ていました。僕演じるヒツジは食いしん坊キャラで、裁判の時にも必ず何かしら食べながら見ているんです。かりんとうやチュロスなど、それぞれの話で食べているものが違う上、どんどんサイズが大きくなっていくという（笑）。そういうところも一つ面白いポイントかなと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_04.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421055"/></figure>
</div>


<p><strong>TAKUMI</strong>　「僕は自分が話すのではなく、リアクションするだけのシーンでも、堤監督から『そこは変顔で！』とリクエストをいただくことがあって（笑）。全話を通してたくさん変顔をしているので、ぜひ表情にご注目いただきたいです。あと、今の時代にはいない昭和ヤンキー感、懐かしさも魅力の一つかなと。役作りのためにヤンキー漫画を読んだり、堤監督の『池袋ウエストゲートパーク』、『クローズZERO』や『今日から俺は!!』などを見て、そこから取り入れている要素もあります」</p>



<p><strong>SHIGETORA</strong>　「シシは基本的には内気なのですが、さっきもお話ししたように、“推し”に対してはすごくテンションが上がるんです。客観視すると、少し引いてしまうくらいの喜びようで（笑）。そんなシシの様子というのは、視聴者の方にもクスっと笑っていただけるのかなと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_11.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421072"/></figure>
</div>


<p><strong>AOI</strong>　「ドラゴンは最年長なのもあり、基本的にふざけたりしないのですが、突然セリフで英語を挟むシーンがあって。ただクールなだけでなく、ボケるシーンもあり、いい意味でギャップも見えると思います」</p>



<p><strong>――初めてのお芝居で堤監督との初タッグということで、貴重な経験ができたかと思います。撮影を振り返って、印象に残ったエピソードがありましたら教えてください。</strong></p>



<p><strong>KOTA</strong>　「僕は昔から堤監督の作品を拝見していて、特に『TRICK』と『SPEC』はTOP3に入るぐらい大好き。なので、今回お話をいただいた時は心からうれしかったですし、撮影がすごく楽しみでした。堤監督の作品は真面目なシーンとユニークなシーンのギャップが大きく、それが面白くて、ユーモアを大切にされている方なのだろうなという印象があったんです。実際、撮影中もおそらく僕らの緊張を紛らわせようと、時にふざけたり、ボケたりしてくださって、現場の雰囲気が常に良くて……。終始やりやすい環境を作ってくださって、やっぱりすごい監督さんだな、あらためて大好きな方だなと思いました」</p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「僕もエピソードがあって。最初の本読みの時に、堤監督がそれぞれの回におけるアドバイスをしてくださったのですが、時間の都合で僕のメイン回までたどり着けなかったんです。でも、僕は初めてのお芝居だったのもあり不安で、本読みが終わった後に堤監督にお話を聞きに行ったら、なんと1時間ぐらい居残りで演技指導をしてくださって！　初対面にも関わらず、キャラクターの設定をはじめ、演じる時の動きや視線など細部までアドバイスをくださって、なんて素晴らしい方なのだろうと感動しました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_08.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421058"/></figure>
</div>


<p><strong>――撮影を経て、成長を感じた瞬間はありましたか？</strong></p>



<p><strong>AOI</strong>　「撮影を重ねるたび、堤監督のリクエストに対して“きっとこういうことかな”とみんなそれぞれにその真意をくんで、自分なりに役に落とし込んで表現できるようになって。その表現の違いが面白かったですし、撮影を通して成長できた部分でもあるのかなと思いました」</p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「特殊能力を使うシーンしかり、台本に書かれていない情報をそれぞれが深掘りして、“こう広げてみよう”“こう演じてみよう”とどんどん挑戦していくようになっていったよね。例えば、ラビットの『アイガッチャフォー！』っていうセリフも、台本だけ読んでいるとどんな感じになるのか想像がつかなかったのですが、TAKIがやるとこんな感じになるんだって驚いて」</p>



<p><strong>TAKI</strong>　「ありがとう。でも、最終話は特にそういう面白みをすごく感じたな。みんな覚悟を臨んでいますし、見ながらグッときて涙してしまうシーンもあると思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_12.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421084"/></figure>
</div>


<p><strong>――マウス役の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/前田拳太郎/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">前田拳太郎</a>さん、ビーフ役の八木将康さん（劇団EXILE）、校長・仁役の橘ケンチさん<strong>（EXILE/EXILE THE SECOND）</strong>ら同じLDHの先輩方も出演されています。共演されて、印象はいかがでしたか？</strong></p>



<p><strong>AOI</strong>　「前田さんと八木さんとは今回初めてきちんとお話することができたのですが、2人ともすごく優しくて、演技が初めての僕らに安心感を与えてくださって。毎回撮影が楽しみでしたし、お芝居はもちろん、人としてもリスペクトを感じる瞬間がたくさんありました。セリフの覚え方など、お芝居に対して不安な要素がたくさんあったので、そういう部分もたくさん相談させていただいて……」</p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「お二人は劇中でも、カメラが回っていない時も“案内人”のようにいろいろ教えてくださって。僕らはほぼみんなお芝居が初めてというのもあって、最初の頃は心持ちが難しかったのですが、一発目の撮影の時にお二人が空気感を作ってくださったんです。僕個人としてはお二人の演技で作品の世界観をつかめて、役に入り込むことができたので、それがすごくありがたかったです」</p>



<p><strong>TAKI</strong>　「僕は元々ファンでしたが、さらにお二人の大ファンになりました。お芝居している時はもちろん、セリフを発さない時も立ち居振る舞いやしぐさ、表情など全てがかっこ良くて。言葉ではなく、背中で見せてくださるんです。いつもキラキラした瞳で見つめていたと思います（笑）」</p>



<p><strong>SHIGETORA</strong>　「僕もお二人のお芝居に刺激を受けました。そして、ケンチさんはこれまでステージでパフォーマンスしている印象が強かったので、俳優さんとしてお芝居をしている、新たな姿を間近で見られたのがすごくうれしかったです。得られたものも多かったですし、僕らも頑張りたいな、こういうふうにいろいろな活躍ができるようになりたいなと思いました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_06.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421057"/></figure>
</div>


<p><strong>KOTA</strong>　「実は、僕は堤監督の作品にケンチさんが出ているのを見たことがあったのですが、当然その時とは全然役柄が違っていて、でもどちらの役にもマッチしているんですよね。俳優さんってこういうことなのだろうなと思いましたし、ケンチさんのすごさを実感しました。拳太郎くんと将康さんもそうですが、“これが俳優なんだな”と学ぶことが多かったです」</p>



<p><strong>――最後に、皆さんは本作の主題歌「Let’s Dance」も手掛けています。あらためて、どんなところが“推し”ポイントになっていますか？</strong></p>



<p><strong>AOI</strong>　「サビはもちろん、ラップパートもありますし、曲中にゾンビの『ガルル』といううめき声が入っていて、ドラマとすごくマッチしているんです。なので、曲だけを聴いていただくのはもちろん、ドラマと合わせて聴いていただくとより楽しんでいただけるかなと。いずれにしても、必ずテンションが上がると思います！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_13.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421086"/></figure>
</div>


<p><strong>SHIGETORA</strong>　「“ゾンビドラマの主題歌”っていうだけでもうテンションが上がるよね。ドラマのユーモアも楽曲に取り入れられていて、雰囲気もすごく合っていると思います」</p>



<p><strong>KOTA</strong>　「僕も、この曲はサビがまさに聴きどころだなと。サビが流れるだけでテンションが上がりますし、『Let’s Dance』という曲名の通り、みんなではしゃいで踊って楽しめる楽曲になったよね」</p>



<p><strong>TAKUMI</strong>　「本当に、何も考えずノって踊れるって、素晴らしいことだなと。ドラマでもさまざまな葛藤や感情の交錯が描かれますが、この曲にはどんな時も『とにかく踊ろう！』という意味が込められている気がするんです。そういう前向きなメッセージを受け取っていただけたらうれしいです」</p>



<p><strong>TAKI</strong>　「あとはやっぱり、老若男女どなたでも踊れるサビの手振りですよね。キャッチーですし、『スリラー』のような感じで、僕らにとって象徴的な楽曲の一つになりました。ライブなどで皆さんと一緒に踊れる日を楽しみにしています！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260220_01_05.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、前田拳太郎＆八木将康らとの“ゾンビドラマ”撮影裏話を告白！" class="wp-image-4421056"/></figure>
</div>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【TVガイドWeb】「DARK13 踊るゾンビ学校」THE JET BOY BANGERZインタビューメーキング動画②" width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/Fz0U0ZYTiDo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>【プロフィール】<br>KOTA（こうた）</strong><br>2001年5月31日生まれ。千葉県出身。ボーカル担当。</p>



<p><strong>TAKUMI（たくみ）</strong><br>2000年5月19日生まれ。福島県出身。パフォーマー。</p>



<p><strong>TAKI（たき）</strong><br>2004年1月20日生まれ。京都府出身。パフォーマー。</p>



<p><strong>SHIGETOTA（しげとら）</strong><br>2005年6月22日生まれ。茨城県出身。パフォーマー。</p>



<p><strong>AOI（あおい）</strong><br>2005年9月2日生まれ。千葉県出身。パフォーマー。</p>



<p><strong>【番組情報】<br>「DARK13 踊るゾンビ学校」</strong><br>ABCテレビ<br>日曜　深夜0：10～0：40<br>テレビ朝日<br>土曜　深夜2：30～3：00<br>ABCテレビでの放送終了後、 TVer・ABEMAで見逃し配信<br>TELASA、FODでも全話配信が決定</p>



<p>取材・文/TVガイドWeb編集部</p>
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	<item>
		<title>中島颯太が“陽キャ”配達員役、岐洲匠は引きこもりニート役で「DARK13」第9話にゲスト出演</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4345226/</link>
		<pubDate>Sun, 01 Feb 2026 08:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 31 Jan 2026 04:00:40 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ご当地ニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[DARK13 踊るゾンビ学校]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[FANTASTICS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[LDH]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岐洲匠]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　テレビ朝日ほかで放送中のホラーコメディ「DARK13 踊るゾンビ学校」（ABCテレビ＝日曜深夜0：10、テレビ朝日＝土曜深夜2：30）に、FANTASTICSの中島颯太が出演することが分かった。中島の出演は、ドラマ終盤となる第9話で、ABCテレビでは3月8日、テレビ朝日では3月7日に放送される。  [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260201_05_01.jpg" alt="中島颯太が“陽キャ”配達員役、岐洲匠は引きこもりニート役で「DARK13」第9話にゲスト出演" class="wp-image-4347674"/></figure>
</div>


<p>　テレビ朝日ほかで放送中のホラーコメディ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/dark13-%e8%b8%8a%e3%82%8b%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%93%e5%ad%a6%e6%a0%a1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">DARK13 踊るゾンビ学校</a>」（ABCテレビ＝日曜深夜0：10、テレビ朝日＝土曜深夜2：30）に、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/fantastics/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">FANTASTICS</a>の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E9%A2%AF%E5%A4%AA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中島颯太</a>が出演することが分かった。中島の出演は、ドラマ終盤となる第9話で、ABCテレビでは3月8日、テレビ朝日では3月7日に放送される。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a0%a4%e5%b9%b8%e5%bd%a6/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">堤幸彦</a>氏が演出を手がける本作は、ABCテレビとLDH JAPANがタッグを組むエンターテインメントプロジェクト「DARK13」の“目玉企画”の一つ。「DARK13」のプロジェクトアンバサダーを務める10人組ダンス＆ボーカルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a>（TJBB＝YUHI、AERON、KOTA、SHOW、TAKUMI、HINATA、TAKI、NOSUKE、SHIGETORA、AOI）がイケメンゾンビ役で連続ドラマに初挑戦、メインキャストとして劇団EXILE・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%8B%B3%E5%A4%AA%E9%83%8E/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">前田拳太郎</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E5%B0%86%E5%BA%B7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">八木将康</a>、EXILE <a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A9%98%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">橘ケンチ</a>も出演している。</p>



<p>　本作で中島が演じるのは、地獄に落とされるかもしれない“陽キャ”な配達員。同じく第9話にゲスト出演する<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%90%e6%b4%b2%e5%8c%a0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岐洲匠</a>が演じる引きこもりニートと、思いがけない展開の対決が繰り広げられる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260201_05_03.jpg" alt="中島颯太が“陽キャ”配達員役、岐洲匠は引きこもりニート役で「DARK13」第9話にゲスト出演" class="wp-image-4347671"/></figure>
</div>


<p>　中島は「LDHの先輩、後輩、同世代がたくさんいる現場は新鮮で、ワクワクして、ゾクゾクしました（笑）。普段よく一緒にいるTJBBのみんなのゾンビのお芝居に驚いたり、笑いをこらえたりしながら、とても感化された楽しい撮影現場でした」と撮影を振り返る。続けて「展開も早く、キャラクターもたくさん出てくるので、見落とさずに『DARK13』の世界観にどっぷり浸ってください。出演させていただけることがとてもうれしかったです。一緒に踊りましょう！　Let’s Dance!!」とメッセージを寄せた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260201_05_04.jpg" alt="中島颯太が“陽キャ”配達員役、岐洲匠は引きこもりニート役で「DARK13」第9話にゲスト出演" class="wp-image-4347670"/></figure>
</div>


<p>　一方、「台本を読んで、自分の好きな世界だ！　と感じて、とてもワクワクしました」と語る岐洲は、「相手ゲストの中島くんがどんな役作りをしてくるのか分からなかったので、自分の役を準備しつつ、中島くんとの掛け合いを楽しむ気持ちで撮影に挑みました。とにかく印象に残る回にしたいという思いが強かったです」と役への取り組みを明かす。また、「個性豊かなゾンビたちに囲まれた現場はとても新鮮でした。正直言うと、自分もゾンビや能力を持った役をやりたくなりました（笑）」と振り返り、「ダンスも頑張りましたので、ぜひご覧ください」とアピールした。</p>



<p>　ラーメンの配達中に突如ドグマクラスへと送り込まれる泉田晴斗（中島）と、家から一歩も出ることのない引きこもりニート・西山健太郎（岐洲）。2人がどのようなドラマを繰り広げるのか、本作ならではのダンスシーンとともに注目だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第9話あらすじ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260201_05_02.jpg" alt="中島颯太が“陽キャ”配達員役、岐洲匠は引きこもりニート役で「DARK13」第9話にゲスト出演" class="wp-image-4347673"/></figure>
</div>


<p>　フード配達員の晴斗（中島）は、引きこもりニートの健太郎（岐洲）の自宅へラーメンを届ける途中にドグマクラスへと迷い込んでしまう。そこにはマウス（前田）とビーフ（八木）、毛布にくるまり怯えまくっている健太郎の姿が。一方、和装ゾンビたちを前にしても、怖がるどころか「ゾンビ大好きなんですよ！」と無邪気に交流しようとするのんきで陽キャな晴斗。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260201_05_06.jpg" alt="中島颯太が“陽キャ”配達員役、岐洲匠は引きこもりニート役で「DARK13」第9話にゲスト出演" class="wp-image-4347658"/></figure>
</div>


<p>　そんな配達員と引きこもりニートの2人は、この直後、死ぬ運命に。一人暮らしをしている健太郎のもとへ、よく料理を届けていた配達員の晴斗。そんなある日、晴斗が配達に訪れると、七輪が焚（た）かれた部屋の中で健太郎が首をつって自殺するところだった。晴斗はとっさにとびかかって助けようとするが、勢い余ってタックルをしてしまい、2人とも頭を打ち気絶。そのまま七輪の煙で2人一緒に一酸化炭素中毒を起こしてしまうのだった。</p>



<p>　自殺直前に命を救おうとした晴斗を差し置いて、意地でも地獄行きを逃れようとする健太郎。だが、ドグマクラスの裁きから逃れることはできない。陽キャでのんきな配達員・晴斗と、引きこもりニートで救いようのない健太郎。そんな二人に、ドラゴン（AOI）が“あの能力”を発動させる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260201_05_05.jpg" alt="中島颯太が“陽キャ”配達員役、岐洲匠は引きこもりニート役で「DARK13」第9話にゲスト出演" class="wp-image-4347669"/></figure>
</div>]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「DARK13 踊るゾンビ学校」ドラマ初挑戦の“すいすて”がTJBBとダンスコラボ！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4340301/</link>
		<pubDate>Sat, 31 Jan 2026 04:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 31 Jan 2026 02:30:04 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ご当地ニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[DARK13 踊るゾンビ学校]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[LDH]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[SWEET STEADY]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=4340301</guid>
		<description><![CDATA[　テレビ朝日ほかで放送中のドラマ「DARK13 踊るゾンビ学校」（2月8日・日曜深夜0：10、テレビ朝日＝2月7日・土曜深夜2：40）の第5話に、7人組アイドルグループ・SWEET STEADYがゲスト出演することが分かった。 　本作は、ABCテレビとLDH JAPANがタッグを組むエンターテインメ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260131_02_01.jpg" alt="「DARK13 踊るゾンビ学校」ドラマ初挑戦の“すいすて”がTJBBとダンスコラボ！" class="wp-image-4340434"/></figure>
</div>


<p>　テレビ朝日ほかで放送中のドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/dark13-%e8%b8%8a%e3%82%8b%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%93%e5%ad%a6%e6%a0%a1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">DARK13 踊るゾンビ学校</a>」（2月8日・日曜深夜0：10、テレビ朝日＝2月7日・土曜深夜2：40）の第5話に、7人組アイドルグループ・SWEET STEADYがゲスト出演することが分かった。</p>



<p>　本作は、ABCテレビとLDH JAPANがタッグを組むエンターテインメントプロジェクト「DARK13」の“目玉企画”の一つ。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a0%a4%e5%b9%b8%e5%bd%a6/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">堤幸彦</a>氏が演出を手がけるホラーコメディーで、「DARK13」のプロジェクトアンバサダーを務める10人組ダンス＆ボーカルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a>（TJBB＝YUHI、AERON、KOTA、SHOW、TAKUMI、HINATA、TAKI、NOSUKE、SHIGETORA、AOI）が総出演する。ほかにも、劇団EXILEの<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%8B%B3%E5%A4%AA%E9%83%8E/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">前田拳太郎</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E5%B0%86%E5%BA%B7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">八木将康</a>、EXILE <a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A9%98%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">橘ケンチ</a>がメインキャストとして出演している。</p>



<p>　SWEET STEADY（略称：すいすて/塩川莉世、栗田なつか、山内咲奈、庄司なぎさ、白石まゆみ、奥田彩友、音井結衣）が演じるのは、ドグマクラスへと送り込まれた“クセつよ”なメイドカフェ店員たち。ドグマクラスとは、イケメン人情派のゾンビ役に扮（ふん）したTJBBが、醜い争いに陥った人間たちを裁いていく場となる教室のことだ。</p>



<p>　各話に登場する“人間役”のキャスティングも本作の見どころの一つだが、ドラマ初出演となるすいすては、7人7色の“KAWAII”を爆発させ、ご主人様（カフェの客）の奪い合いへと発展していくことに…!?</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260131_02_02.jpg" alt="「DARK13 踊るゾンビ学校」ドラマ初挑戦の“すいすて”がTJBBとダンスコラボ！" class="wp-image-4340433"/></figure>
</div>


<p>　すいすてのメンバーたちは、初のドラマ出演に不安を感じていたというが、自分たちの個性を生かした役柄を楽しみながら演じることができたとも語る。</p>



<p>　奥田は「名前もキャラクターもリアルに重ねた設定を考えてくださったので、わりと素を出して挑むことができました。演技をすることの楽しさを教えていただけて、うれしかったです」とコメント。庄司も「メンバーの名前がそのまま役の名前になっていたり、メンバーカラーを衣装に取り入れてくださったりと、すごくうれしかったです」と、すいすてらしさを表現できたことを喜んだ。</p>



<p>　「THE JET BOY BANGERZさんの皆さんやスタッフの方々が温かく迎えてくださり、すごく楽しく参加できました」と現場の様子を明かしたのは音井。さらに白石は、「監督と何度も大切なセリフ回しや、役のコンプレックスについて確認させていただいた時間も、忘れられない思い出です」と、役作りのエピソードを披露した。</p>



<p>　そうした演技経験を通して、塩川は「私たちが普段アイドル活動をしている時とは違う、新しいSWEET STEADYの魅力をぜひ見つけてほしいです」と手応えを語る。山内も「普段は見られないメンバーの姿がたくさん詰まっています。初めて私たちを知る方にも楽しんでもらえる作品だと思いますので、ぜひ楽しんで観てください！」とメッセージを送った。</p>



<p>　第5話の放送は、フレッシュなすいすての演技に加え、総勢17人によるTJBB×すいすてのダンスコラボ（!?）にも注目したい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SWEET STEADYコメント</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260131_02_03.jpg" alt="「DARK13 踊るゾンビ学校」ドラマ初挑戦の“すいすて”がTJBBとダンスコラボ！" class="wp-image-4340432"/></figure>
</div>


<p><strong>奥田彩友</strong>　「ドラマ出演も演技も初めての挑戦だったので少し不安でしたが、名前もキャラクターもリアルに重ねた設定に考えてくださったので、わりと素を出して挑むことができ、演技をすることの楽しさを教えていただけてうれしかったです。撮影当日は、一番最初にスタジオの控え室に入った時に、真っ白のゾンビたちがたくさんいて、びっくりしました。メンバー全員で完成を見た時にそれぞれの登場シーンで盛り上がったり、自然と笑顔になったりしました。一人一人の個性も面白く、個人的には私が演じたアユのツンデレメイドカフェならではの決めゼリフがあるので楽しみにしながら見ていただきたいです」</p>



<p><strong>音井結衣</strong>　「初めてのドラマ出演で緊張していたのですが、THE JET BOY BANGERZさんの皆さんやスタッフさん方が温かく迎えてくださり、すごく楽しく参加できました！　長丁場の撮影でしたが、皆さん優しくて休憩が入る度に演技中座っていた椅子を私達に譲ってくださったり、メンバーに話しかけてくださって空気を温かく演技もやりやすかったです。個人的には、いつもとは違ったかわいさやクールさを演じてみたり、特に英語で話すシーンを少しいつもとは違った表情や声のトーンでのしゃべり方をしているので、ぜひ注目してみてほしいです！」</p>



<p><strong>栗田なつか</strong>　「初めての挑戦でとても緊張していたのですが、出演者の皆さんもスタッフの皆さんも本当に優しく貴重な経験をさせていただきました！　しかもSWEET STEADYの一人一人のキャラクターを生かした役を演じさせていただけて、全員で出演できたことがとってもうれしかったです！　特に、メンバー同士で少し言い合うみたいなシーンがあったのですが、なんかセリフが感動的で少しうるっときていました（笑）。初挑戦なことでとっても不安な気持ちもあったのですが、このすてきな作品にSWEET STEADYも出演させていただけてとってもうれしいです！　ちょっと面白いシーンや感動するシーンなど盛りだくさんなので、楽しみにしていてください！」</p>



<p><strong>塩川莉世</strong>　「今回、SWEET STEADYとして初めてのドラマ撮影でセリフ量やシーンも多くてすごく緊張しましたが、コミカルなシーンが多かったこともあり、演じていてすごく楽しくて、あっという間の撮影でした！　私たちが普段、アイドル活動をしている時とは違う新しいSWEET STEADYの魅力をぜひ見つけてほしいです。個人的には、私、塩川莉世と白石まゆみの白熱したシーンがありますので、ぜひ注目して見てもらいたいです！」</p>



<p><strong>庄司なぎさ</strong>　「ドラマの撮影が初めてだったので、とても緊張しましたが、共演者の皆さんもスタッフさんも優しくて。メンバー7人で出演させていただいたので、緊張もすぐ解けて、とても楽しかったです。メンバーの名前がそのまま役の名前になっていたり、メンバーカラーを衣装に取り入れてくださったりうれしかったです。私は登山ウェアを着ている役なのですが、メイド姿でも少し登場してるので見つけてみてほしいです！　すいすての初演技姿をぜひ注目してもらいたいです！」</p>



<h2 class="wp-block-heading">第5話あらすじ</h2>



<p>　突然、ドグマクラスへと送り込まれてきた王道メイドカフェ「にゃんにゃんスイート」（にゃんスイ）でメイドとして働くリセ（塩川）とナツカ（栗田）。ミーハーでメイド好きなシシ（SHIGETORA）をはじめ、和装ゾンビたちが色めき立つ中、ツンデレクールビューティーが売りのメイドカフェ「サディスティック Steady」（サディステ）のメイド・マユミ（白石）とアユ（奥田彩友）もドグマクラスへと迷い込むように送り込まれてくる。メイドたちは状況がのみ込めないものの、ドグマクラスに来てもなお対峙（たいじ）するリセとマユミ。だが、マウス（前田）の説明にメイドたちは、あぜんとなる。</p>



<p>　メイドカフェ「にゃんスイ」と「サディステ」はコンセプトの違うライバル店。とあるビルの同じフロアにある店同士だが、熾烈（しれつ）な客の奪い合いが原因で、所属するメイドたち全員にまさかの悲劇が起ころうとしていた……。</p>



<p>　生き残りをかけた口論が始まると、和装ゾンビたちは人気投票のようにそれぞれのメイドカフェを支持。そんな中、リセは後発店「サディステ」のせいで「にゃんスイ」の売り上げがガタ落ちしたことに悔しさをにじませていた。</p>



<p>　と、そこへ「にゃんスイ」のサキナ（山内咲奈）と「サディステ」のユイ（音井結衣）がドグマクラスへと送り込まれてきた。それでも、メイドたちはなぜ全員が死んでしまうことになるのか見当さえつかない。しかし、ナギサ（庄司）が、なぜか泥だらけの登山服姿で現れると事態が一変。</p>



<p>　7名のメイドたちがひしめく中、ラビット（TAKI）の“弱点を把握する能力”と、シシの“真実しか話せなくなる能力”によって暴れていくメイドたちの裏の顔。なぜ店同士の争いでメイドたち全員が死ぬことになってしまうのか？　そして解き明かされていくあまりにも意外な事実とは……!?</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-4338185/</link>
		<pubDate>Fri, 30 Jan 2026 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 18 Feb 2026 12:47:41 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[DARK13 踊るゾンビ学校]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[堤幸彦]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　THE JET BOY BANGERZが“イケメン人情派のゾンビ”役として総出演し、堤幸彦さんが原案・演出を手がけるホラーコメディー「DARK13 踊るゾンビ学校」（日曜深夜0：10ほか）が、ABCテレビほかで現在放送中。メンバーそれぞれがゾンビに扮（ふん）し、現世とあの世のはざまにある、学校の教 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-12.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345759"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a>が“イケメン人情派のゾンビ”役として総出演し、堤幸彦さんが原案・演出を手がけるホラーコメディー「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/dark13-%e8%b8%8a%e3%82%8b%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%93%e5%ad%a6%e6%a0%a1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">DARK13 踊るゾンビ学校</a>」（日曜深夜0：10ほか）が、ABCテレビほかで現在放送中。メンバーそれぞれがゾンビに扮（ふん）し、現世とあの世のはざまにある、学校の教室のような閉鎖空間“ドグマクラス”を舞台に、人間たちの罪を裁いていく。</p>



<p>　今回はインタビュー前編として、ウマ役のYUHIさん、パイソン役のAERONさん、タイガー役のSHOWさん、チキン役のHINATAさん、ケルベロス役のNOSUKEさんを直撃。メンバーのほとんどが初めて芝居に挑んだ本作。「苦戦した」という撮影の裏話や堤さんとのエピソード、個性豊かなビジュアルのお気に入りポイントなどを聞いた。</p>



<p><strong>――今回皆さんはゾンビ役を演じていますが、あらためてそれぞれのキャラクターについて教えてください。</strong></p>



<p><strong>SHOW</strong>　「タイガーは健康第一で、何かと健康にまつわる情報をお届けする役どころです（笑）。性格的に言うと、熱血で何事にも全力。ドグマクラスにやって来た人間が困っていたり、悲しんでいたら、思わず同情してしまって『どっちの仲間なんだよ！』と、仲間たちに突っ込まれるぐらいの人情深さもあります」</p>



<p><strong>YUHI</strong>　「ウマはチャラ男でちゃらんぽらん。基本的には適当なのですが、人の感情に寄り添える一面を持っていて。人間たちの人生に触れる中で、まるで自分のことのように感情移入して泣いてしまうくらい、純粋な心も持っています」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-17.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4346292"/></figure>
</div>


<p><strong>AERON</strong>　「パイソンは中性的なキャラクターです。普段は人を笑わせたり、おちゃめな部分がたくさん見えますが、誰かが困っている時には真剣に向き合うことができて。男性の心も女性の心も理解できるのも魅力の一つなので、そういう部分にも注目して見ていただけたらうれしいです」</p>



<p><strong>HINATA</strong>　「チキンはお調子者で、先輩に付いて行く元気な後輩のような感じ（笑）。基本的にはおちゃらけていて、空気が読めず怒られてしまうこともあるのですが、良く言えばマイペース。…素晴らしいキャラクターです！（笑）」</p>



<p><strong>NOSUKE</strong>　「ケルベロスはクールでキザなゾンビです。ナルシストで、アクション中などもずっとカッコつけながら話しているような。ただ、話すトーンは落ち着いているのですが、動きは結構激しくて、そのギャップは演じていても楽しかったです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-6.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345804"/></figure>
</div>


<p><strong>――今回初めてメンバー全員でのドラマ出演となります。初めてお芝居に挑戦された方がほとんどかと思いますが、雰囲気はいかがでしたか？</strong></p>



<p><strong>YUHI</strong>　「撮影前、ちょうどこの場所（取材場所）で読み合わせをやったのですが、全員でお芝居をするのが初めてというのもあり、誰かが何かを言ったら顔を見合わせて笑ってしまうぐらいの照れくささがありました（笑）。その後、それぞれに練習して撮影に臨ませていただいたのですが、いざ現場に入ったら事務所の先輩方や（1話のゲストの）竹中直人さんら大御所の方もいらっしゃり、“やるしかない”とあらためて気合が入って。現場ではメンバーみんながリスペクトし合い、時に褒め合い、共演者の方々のお芝居をたくさん見て吸収して。撮影が進むにつれて、みんなお芝居がどんどん伸びていきましたし、思いも高まって、すごく成長できた期間だったなと思います」</p>



<p><strong>SHOW </strong>「そうですね。僕らは初めてお芝居に挑戦するメンバーがほとんどで、“セリフをどうやって覚えたらいいのか”というところから始まった人も。でも、撮影時にはみんなアクションや話し方なども含めて、キャラクターを作り上げていましたし、監督からのリクエストにもその場で対応していたので、間近で見ていてすごいなと思っていました。セリフの掛け合いもみんなどんどん気持ちが乗るようになって、撮影しながら作品の雰囲気がどんどん洗練されていくことを実感して。撮影直前にHINATAのセリフが変わったことがあったのですが、それにも頑張って応えていて、みんなの成長と共に作品ができていく過程を見られたこともすごく面白かったです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-15.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4346057"/></figure>
</div>


<p><strong>HINATA</strong>　「本当に緊張しました…。僕、セリフを覚えるのがあまり得意ではないのですが、ドライ（リハーサル）の時に監督からセリフを増やしていただいて。本番までに覚えるのに必死で、その日はもうそのことしか考えられなかったのですが（笑）、なんとかやり切れました！」</p>



<p><strong>SHOW </strong>「僕演じるタイガーは1話がメイン回で、撮影初日からすごく緊張したのですが、共演者の方々もスタッフさんも皆さん優しく、すごく雰囲気が良くて。何か間違えてしまった時も『もう1回行こう！』と前向きに声を掛けてくださる、本当にすてきな現場でした。さらには、メンバー全員での出演とあり、お互いを高め合いながら撮影ができましたし、初めてお芝居するメンバーもやりやすい、素晴らしい環境だったと思います」</p>



<p><strong>――撮影を経て、新たな一面が見えた方はいらっしゃいますか？</strong></p>



<p><strong>HINATA</strong>　「みんな想像よりもお芝居ができていたのでびっくりしました。中でも、SHOWくんのお芝居は、竹中さんも感銘を受けたと褒めていらっしゃったんです。実際に竹中さんの難しいアドリブにも対応できていて、SHOWくんはすごいなと思いました。僕だったら何もできていなかったと思うので」</p>



<p><strong>SHOW</strong>　「ありがとう。うれしい」</p>



<p><strong>AERON</strong>　「僕も、SHOWくんは特にキャラクターに合っているなと。おそらくテーマパークでダンサーをしていた頃の経験、エンタテインメント性の高さが演技に出ていて、セリフもスッと耳に入ってくるんです。すごく上手だなと思いました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-9.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345805"/></figure>
</div>


<p><strong>――原案・演出を手がける堤さんとは今回が初タッグになります。印象や撮影時のエピソードなどがありましたら教えてください。</strong></p>



<p><strong>HINATA</strong> 「僕、実は撮影前まで監督のことを存じていなかったのですが、今回出演が決まっていろいろ調べさせていただいた時に、金髪のいかつい頃のお写真が出てきて、“（お芝居）未経験だけど大丈夫かな…”と（笑）。お芝居の現場は厳しいイメージがあったので、相当怒られる1か月になるだろうなと覚悟していたのですが、いざ本読みの時に初めてお会いしたら、すごく優しい雰囲気の方で。『お芝居が初めてなのですが…』とごあいさつしたら、笑いながら『大丈夫だよ』と言ってくださり、初めてのお芝居を堤さんに演出していただけて良かったなと思いました」</p>



<p><strong>YUHI</strong>　「堤さんのフィーリングで、ドライの時にガラッとセリフが変わる時もあって。でも、その発想が本当に毎回面白くて、いい意味で僕らでは想像できない方向にいくんです。おこがましいですが、やはり才能とセンスに満ちあふれている方なのだなと、そのすごさを肌で感じました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-14.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4346069"/></figure>
</div>


<p><strong>――本作はゾンビが人間の罪を裁くという斬新な物語ですが、最初に台本を読んだ時に皆さんはどのような印象を受けましたか？</strong></p>



<p><strong>SHOW</strong>　「これまでゾンビに対して、言葉なく人を襲うイメージがあったのですが、台本を読んだら“めちゃくちゃしゃべるやん！”と（笑）。人間のトラブルを裁くという設定も、ユニークで面白いなと思いました。堤監督ならではのコメディーな部分もありつつ、現代で起きている問題も取り上げているので、自分事のように“こういうことあるな”“僕がこういう状況だったらどうするかな”と考えさせられる部分もあって。最初に“ゾンビドラマ”と聞いた時と、いい意味でギャップが大きかったです」</p>



<p><strong>――今回、それぞれに個性あふれるヘアメークや衣装、小道具なども見どころの一つです。それぞれお気に入りポイントを教えてください。</strong></p>



<p><strong>HINATA</strong>　「僕はこれまで和装する機会があまりなく、さらにはこんな派手なスタイルで、新しい自分に出会ったなと。…いや、自分じゃない、チキンですね（笑）。お気に入りポイントは、衣装に付いている白いワタワタです！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-11.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345807"/></figure>
</div>


<p><strong>SHOW</strong>　「（HINATAは）メンバーの中でも一番重たい衣装なんだよね。僕は、みんな剣や扇子など何かしら小道具を持っている中、一人だけ手ぶらに見えるのですが、実はタイガーアイという、虎の目のような石の指輪を親指にはめていて」</p>



<p><strong>YUHI</strong>　「え、初耳。知らんかった！」</p>



<p><strong>SHOW</strong>　「実は最初は小道具を持っていたのですが、いろいろ調整があって指輪になって。“プチ隠れタイガー”のような存在なので、ぜひ見つけてください！」</p>



<p><strong>NOSUKE</strong>　「僕は紫色の衣装なのですが、金色のフリンジが付いていて、他のメンバーよりかっこいいです！　あと、顔に傷が入っているのですが、メークさんが『一番かっこいい傷』と言ってくださって。つまり、全体的にビジュアルがいいと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-10.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345861"/></figure>
</div>


<p><strong>SHOW</strong>　「僕も『一番かっこいい』って言われた気がする。あざ（のメーク）がお気に入りだって」</p>



<p><strong>YUHI</strong>　「僕も言われた」</p>



<p><strong>NOSUKE</strong>　「えっ。僕が一番かっこいいと思います！（真顔）」</p>



<p><strong>YUHI</strong>　「何を競ってんねん（笑）。僕の衣装は茶色なのですが、高級感があって、ファッション性が高いんです。そして、金色のキセルを持っているのですが、これも大好きで。休憩時間のたびに、ペン回しのように回して時間を過ごしていました（笑）」</p>



<p><strong>AERON</strong>　「僕は傘を持っているのですが、中性的なキャラクターを体現する上で助けられた部分がたくさんあって。持ち方や差し方など、傘のおかげでこのキャラクターが引き立った部分も大きいと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-5.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345847"/></figure>
</div>


<p><strong>――撮影中、「大変だった」や「楽しかった」など、思い出に残っているエピソードがありましたら教えてください。</strong></p>



<p><strong>AERON</strong> 「僕たち、撮影中はずっとゾンビメークをしているので、メークを落とした後に共演者の方やスタッフさんとお会いすると、『こういう顔していたんだ！』と驚かれるんです（笑）。毎回その反応が楽しかったですね」</p>



<p><strong>SHOW</strong>　「僕は、今回（同じ事務所の）八木将康さんと初めて共演させていただいたのですが、とにかくゲラなんです（笑）。僕らゾンビが“能力”を使う時にみんなそれぞれポーズを取るのですが、カメラに写っていないところで、それを見てずっと笑っていらっしゃって。そんな八木さんを見ているのが、僕はすごく楽しかったです（笑）」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-3.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345890"/></figure>
</div>


<p><strong>NOSUKE</strong>　「撮影はもちろん、共演者の方々やスタッフさんと食べるご飯の時間もすごく楽しかったですね。これまでテレビで見ていた俳優さん方とお話しさせていただいたり、プライベートな姿も見ることができて…。これは映像作品の現場ならではだろうなと思いました。しかも、スタッフさんが皆さん優しく、いつも『みんな食べて！』といろいろ勧めてくださったので、実は撮影期間で3kgほど太ってしまって……」</p>



<p><strong>4人</strong>　「えっ!?」</p>



<p><strong>NOSUKE</strong>　「幸せ太りです」</p>



<p><strong>YUHI</strong>　「僕、逆に痩せたけど（笑）。でも、いつもお弁当も2個食べていたもんな」</p>



<p><strong>NOSUKE</strong>　「しかも、常にアイスがストックしてあったので、撮影から戻ってくるたびに食べていて（笑）。ケルベロスが“能力”で炊飯器を出すシーン（2話）もカオスで面白かったですし、ご飯にまつわる思い出がたくさんできました！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-8.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345848"/></figure>
</div>


<p><strong>――今回お芝居に挑戦されて、手応えとしてはいかがでしたか？</strong></p>



<p><strong>HINATA</strong>　「この先いつかお芝居をする機会が来たらいいなとは思っていたのですが、それがこんなに早いとは思っていなくて。自分なりに頑張ってはみたのですが、やはりすごく苦戦しました。でも、新たな表現に出会えましたし、自分の一つの武器として磨いていきたいなと。今後機会に恵まれるかは分からないですが、俳優業の始まりとして、すごくいい思い出ができました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-4.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345877"/></figure>
</div>


<p><strong>SHOW</strong>　「僕は撮影初日がタイガーのメイン回（1話）だったのですが、自分の中で“このシーンはこういうイメージで演じよう”とたくさんプランを考えて臨んだんです。いざ撮影に入ったらお相手が竹中さんなので、とにかくエネルギーがすごくて、自分が考えていたものとは全然違うものが飛んできて。でも、そんな竹中さんのテンションに乗って演じたことで、より魅力的なタイガーになった気がするんです。お芝居に関してはまだまだですが、すごく刺激になりましたし、あらためてお芝居は相手の方とのやりとりが重要なのだと学ぶことができました」</p>



<p><strong>――ゾンビたちに聞いてほしい、ご自身の“罪”な部分を教えてください。</strong></p>



<p><strong>YUHI</strong> 「全然寝られないこと。新幹線や飛行機はもちろん、家でもあまり寝られなくて。疲れていても寝付けないので、リアルに羊を数えています（笑）。つい先のことまでいろいろ考え事をしてしまうので、それを解決したいです」</p>



<p><strong>AERON</strong>　「僕はゲラなのを直したいです。撮影中もKOTA（演じるヒツジ）の面白いシーンで笑いをこらえるのに必死で……。自分で自分の手をつねりながら耐えて、本当に大変だったので、もう少し笑いを抑えられるようになりたいです（笑）」</p>



<p><strong>SHOW</strong>　「僕はYUHIと逆で、寝るのが大好きで寝過ぎてしまうこと。休みの日にやりたいことを5個ぐらい決めておいても、寝過ぎてしまって、最終的に大体2個ぐらいしかできていないという……。休日のスケジュール管理が苦手なので、もう少し改善したいです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-16.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4346225"/></figure>
</div>


<p><strong>HINATA</strong>　「僕は基本的に坊主なのですが、髪が伸びると分かりやすいので、なるべくきれいに保つようにしているんです。でも、“ちょっと伸びたかな？”くらいの状態でもみんなが『伸びたんじゃない？』と指摘してきて、見る目が厳しいので、もう少し柔らかく接してほしいです！　自分のことではなく、メンバーの罪な部分です（笑）」</p>



<p><strong>NOSUKE</strong>　「僕、いま減量中で好きな物を食べられないので、最近イライラしてしまうことが多くて……。もう少しで終わるのですが、イライラしないためにも、早くご飯を好きに食べたいです！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-7.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345873"/></figure>
</div>


<p><strong>――最後に、この作品を通じて伝えたい思い、見どころのアピールをお願いいたします。</strong></p>



<p><strong>YUHI</strong>　「この作品は“令和のゾンビ”というテーマで描いていて、どの話もすごく面白く、堤監督と僕ら、スタッフの皆さんがチーム一丸となって作り上げた最高の作品です。笑いあり、涙ありのエンタテインメント性に富んだ物語が描かれていますが、クライマックスに近づくにつれて、一筋縄ではいかない展開も訪れます。僕ら10人にも、マウス（前田拳太郎）とビーフ（八木）にもそれぞれ違うバックボーンがあり、今後この12人がどう混ざり合っていくのか……。毎回見ていただけると、より楽しんでいただけると思います。この作品を通してTJBBをより多くの方に知っていただきたいですし、“令和のゾンビ”として、日本に新たなムーブメントを起こしていきたいです！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/abc_drama_260130_01_01-2.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ、“ゾンビ”役で全員でドラマに挑戦「みんなの成長と共に作品が出来上がった」" class="wp-image-4345912"/></figure>
</div>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【TVガイドWeb】「DARK13 踊るゾンビ学校」THE JET BOY BANGERZインタビューメーキング動画①" width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/rL0NHQPZTqw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>【プロフィール】<br>YUHI（ゆうひ）</strong><br>2001年3月16日生まれ。大阪府出身。ボーカル担当。</p>



<p><strong>AERON（えいろん）</strong><br>1999年7月14日生まれ。フィリピン出身。ボーカル担当。</p>



<p><strong>SHOW（しょう）</strong><br>1996年7月25日生まれ。大阪府出身。リーダー＆パフォーマー。</p>



<p><strong>HINATA（ひなた）</strong><br>2005年3月10日生まれ。大阪府出身。パフォーマー。</p>



<p><strong>NOSUKE（のすけ）</strong><br>2000年2月14日生まれ。茨城県出身。パフォーマー。</p>



<p><strong>【番組情報】<br>「DARK13 踊るゾンビ学校」</strong><br>ABCテレビ<br>日曜　深夜0：10～0：40<br>テレビ朝日<br>土曜　深夜2：30～3：00<br>ABCテレビでの放送終了後、 TVer・ABEMAで見逃し配信<br>TELASA、FODでも全話配信が決定</p>
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					</item>
	
	<item>
		<title>THE JET BOY BANGERZ総出演「DARK13 踊るゾンビ学校」に前田拳太郎ら出演決定</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4153894/</link>
		<pubDate>Tue, 25 Nov 2025 21:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 25 Nov 2025 22:39:47 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/news_251126_04_01.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ総出演「DARK13 踊るゾンビ学校」に前田拳太郎ら出演決定" class="wp-image-4154150"/></figure>
</div>


<p>　ABCテレビとLDH JAPANがタッグを組むエンターテインメントプロジェクト「DARK13」。その“目玉企画”の一つとして放送されるABCテレビ1月期連続ドラマ「DARK13 踊るゾンビ学校」（1月11日スタート・日曜深夜0：10、テレビ朝日＝1月10日スタート・土曜深夜2：30）に、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a>総出演に加え、メインキャストとして劇団EXILE・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%8B%B3%E5%A4%AA%E9%83%8E/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">前田拳太郎</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E5%B0%86%E5%BA%B7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">八木将康</a>、EXILE <a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A9%98%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">橘ケンチ</a>の出演が決定。さらに、ドラマメインビジュアルも解禁された。</p>



<p>　本作は、「DARK13」のプロジェクトアンバサダーを務める10人組ダンス＆ボーカルグループ・THE JET BOY BANGERZ（TJBB＝YUHI、AERON、KOTA、SHOW、TAKUMI、HINATA、TAKI、NOSUKE、SHIGETORA、AOI）がイケメンゾンビ役で連続ドラマ初出演を果たすホラーコメディー。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a0%a4%e5%b9%b8%e5%bd%a6/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">堤幸彦</a>氏が演出を手がけることでも大きな話題を集めている。</p>



<p>　「DARK13 踊るゾンビ学校」の舞台は、現世とあの世のはざまにある、まるで学校の教室のような閉鎖空間、通称・ドグマクラス。いわば、“あの世”へと行く前に人間が罪を償う機会を与えられた“学校”のような場所だ。そこには、なんらかのトラブルを起こし自己本位に言い争う人間たちが送り込まれてくる。そんな人間たちを取り囲むのは、タイガー（SHOW）、ラビット（TAKI）、ドラゴン（AOI）、パイソン（AERON）、ウマ（YUHI）、ヒツジ（KOTA）、サル（TAKUMI）、チキン（HINATA）、ケルベロス（NOSUKE）、シシ（SHIGETORA）ら罪を裁くゾンビたち。</p>



<p>　干支をモチーフに、個性も能力も十人（？）十色なゾンビたちは、民主主義のルールを守りながら、時には人情味あふれる叱咤（しった）激励で、時には人間に寄り添いながらトラブルを解決に導いていく。上司・部下、仲間同士、夫婦間…トラブルをこじらせ口汚くののしり合っていた人間たちは、“ゾンビ学校”で何を感じていくのか？　そしてゾンビたちが下す裁きとは!?　奇想天外なストーリー、そして、裁きのフィナーレを飾るTJBBによるゾンビダンスも必見だ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="425" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/news_251126_04_02.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ総出演「DARK13 踊るゾンビ学校」に前田拳太郎ら出演決定" class="wp-image-4154147"/></figure>
</div>


<p>　このたび出演が発表された前田が演じるのは、ゾンビ学校・ドグマクラスの案内人的存在のマウス。死の間際にゾンビ学校へと送り込まれてきた“選ばれし人間たち”に生死を懸けた最後の学びの機会を与えていく。物腰柔らかく毒を吐く、美しきマウス役に前田は「今までにないような役で、役作りに苦戦しながら挑戦させていただいた作品です」と苦労も。しかし「堤監督の独特な世界観とLDHの皆さん、すてきなゲストの皆さんの個性が混ざり合い、今までにないような唯一無二の作品になっています」と胸を張り、「ゾンビたちの裁判や、TJBBの皆さんの格好いいダンスにも注目して見ていただきたいです」と見どころをアピール。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="425" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/news_251126_04_03.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ総出演「DARK13 踊るゾンビ学校」に前田拳太郎ら出演決定" class="wp-image-4154148"/></figure>
</div>


<p>　また八木は、ゾンビ学校の案内人で門番的存在のビーフ役を担当。送り込まれてきた人間たちがゾンビ学校での裁きから逃げ出さないように、その屈強な体で見張る。出演決定に感謝する八木は「撮影中も堤監督ワールド全開で、思わず笑いをこらえる場面もしばしばありました。現場の雰囲気もとても良く、その空気感はきっと見てくださる皆さまにも伝わると思います」と自信を見せる。そして「1月にはこの作品を皆さまに見ていただけるということで、自分自身もワクワクしていますし、『DARK13』を見てくださった皆さまの反応が楽しみで仕方ありません」と放送が待ちきれない様子だ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="425" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/news_251126_04_04.jpg" alt="THE JET BOY BANGERZ総出演「DARK13 踊るゾンビ学校」に前田拳太郎ら出演決定" class="wp-image-4154149"/></figure>
</div>


<p>　そして橘が務めるのが、ゾンビたちから校長先生と呼ばれている存在・仁役。仁は、ゾンビ学校で自らが犯した“罪”と向き合った人間たちが、生きて現世に戻れるか、それとも地獄に落とされるのか、その最後の審判を下す。校長然とした威厳とオーラを放ちつつ、おちゃめな一面（？）ものぞかせる仁だが、橘は「踊れて笑えるゾンビたちの愛くるしい姿に加えて、人間が抱える本質的な闇に切り込む場面も多々あり、堤監督の作り出す世界観に驚愕（きょうがく）しながら楽しんで撮影をさせていただきました」と役に向き合い、硬軟ある物語を楽しんでいる。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>TJBB主演ドラマ「DARK13」主題歌のゾンビダンスMVでハロウィンを彩る</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4093230/</link>
		<pubDate>Tue, 28 Oct 2025 21:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 28 Oct 2025 23:57:04 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ご当地ニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
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						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251029_06_01.jpg" alt="TJBB主演ドラマ「DARK13」主題歌のゾンビダンスMVでハロウィンを彩る" class="wp-image-4093522"/></figure>
</div>


<p>　ABCテレビとLDH JAPANとタッグを組むエンターテインメントプロジェクト「DARK13」。プロジェクトアンバサダーを務める10人組ダンス＆ボーカルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a>（TJBB＝YUHI、AERON、KOTA、SHOW、TAKUMI、HINATA、TAKI、NOSUKE、SHIGETORA、AOI）が主演するABCテレビ1月期連続ドラマ「DARK13 踊るゾンビ学校」（日曜深夜0：10、関西ローカル、開始日未定）の放送も決まっているが、このドラマの主題歌「Let’s Dance」の新作ミュージックビデオが10月14日に公開され、すでに465万再生を突破するなど、話題を呼んでいる。（10/28現在）。</p>



<p>　このミュージックビデオを手がけたのは、UVERworld、AK-69ほか、ヒップホップからアイドルまで数多くのアーティストのMVや映像作品を制作している映像作家・南虎我氏。また、TJBBでは毎回、メンバー自身が振り付けを担当しているが、今回はパフォーマーのSHOWとTAKIが中心となって振りを付けた。</p>



<p>　そんなミュージックビデオのコンセプトは“カオス”。混沌の中から新しいものが生まれる“ゼロの瞬間”を表現した作品となっていて、さびつき荒廃した地球の模様をした“卵”が象徴的に登場。ディストピアな空間を舞台に、破壊と再生の始まりを意味するカオスなエネルギーが渦巻く中、やがて卵が割れ、まばゆい光が…。これは、古い世界を壊し、新しい世界へと踏み出すことの象徴で、その中から生まれる光が、TJBBの新たな一面、そして再生と希望を意味している。見どころは、非現実の空間の中で、TJBBが個性豊かなエキストラとともに混沌を表現するダンスシーン。中でも、印象的でクセになるサビのキャッチーな“ゾンビダンス”がハイライトだ。</p>



<p>　さらに、ミュージックビデオとは別に、ドラマ「DARK13 踊るゾンビ学校」の世界観で<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a0%a4%e5%b9%b8%e5%bd%a6/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">堤幸彦</a>監督が演出する「Let&#8217;s Dance」のSPECIAL DANCE MOVIEも公開。ドラマでイケメンゾンビ役を演じるメンバーたちが、劇中の“ゾンビメーク”で登場、ドラマのダークな世界観で踊り歌うコラボレーション映像はハロウィンにもピッタリだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="438" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251029_06_02.jpg" alt="TJBB主演ドラマ「DARK13」主題歌のゾンビダンスMVでハロウィンを彩る" class="wp-image-4093509"/></figure>
</div>


<p>　このほか、エンターテインメントプロジェクト「DARK13」の公式SNSおよび、THE JET BOY BANGERZ（TJBB）の公式SNSにて、SWEET STEADY（KAWAII LAB.）とのハロウィンスペシャルコラボダンス動画も公開された。今回の動画では、SWEET STEADYがキュートなメイド衣装で登場し、TJBBはダークなゾンビ姿でパフォーマンス。両グループが披露する「Let’s Dance」は、ハロウィンの雰囲気を一層盛り上げる内容となっており、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。</p>



<p>　公式では「＃DARK13」「＃ゾンビダンス」のハッシュタグを使って、仮装して一緒に踊る参加型キャンペーンも展開中だ。ハロウィンを彩るスペシャルコラボに、今後の展開にも注目が集まる。</p>



<p>　そして、ハロウィン当日の10月31日には、東京・新宿の東急歌舞伎町タワーにて、「DARK13」SPECIAL DANCE MOVIEの特別放映が決定。放映されるのは東急歌舞伎町タワー外壁大型ビジョン「KABUKICHO TOWER VISION」で、午後6：00～8：00の間に5回放映される。4分間のダンス映像がハロウィンでにぎわう新宿を大いに盛り上げること間違いなし。さらに、来場者には、「DARK13」のステッカーがプレゼントされるので、合言葉“Trick or DARK13！”を忘れず、新宿へ。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>監督は堤幸彦！　THE JET BOY BANGERZ主演「DARK13 踊るゾンビ学校」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4054630/</link>
		<pubDate>Thu, 09 Oct 2025 21:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 10 Oct 2025 02:16:37 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ご当地ニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[DARK13 踊るゾンビ学校]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[EXILE HIRO]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　ABCテレビとLDH JAPANとタッグを組むエンターテインメントプロジェクト「DARK13」。その“目玉企画”の一つとして放送されるABCテレビ1月期連続ドラマ「DARK13 踊るゾンビ学校」（日曜深夜0：10、関西ローカル、開始日未定）から新着情報が届いた。 　本作は、「DARK13」のプロジ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="257" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251010_01_01.jpg" alt="監督は堤幸彦！　THE JET BOY BANGERZ主演「DARK13 踊るゾンビ学校」" class="wp-image-4055039"/></figure>
</div>


<p>　ABCテレビとLDH JAPANとタッグを組むエンターテインメントプロジェクト「DARK13」。その“目玉企画”の一つとして放送されるABCテレビ1月期連続ドラマ「DARK13 踊るゾンビ学校」（日曜深夜0：10、関西ローカル、開始日未定）から新着情報が届いた。</p>



<p>　本作は、「DARK13」のプロジェクトアンバサダーを務める10人組ダンス＆ボーカルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a>（TJBB＝YUHI、AERON、KOTA、SHOW、TAKUMI、HINATA、TAKI、NOSUKE、SHIGETORA、AOI）がイケメンゾンビ役で連続ドラマ初出演を果たすホラーコメディー。</p>



<p>　このたび、本作の演出を「ケイゾク」（TBS系/1999年）、「TRICK」シリーズ（テレビ朝日系/2000年～）、「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」（TBS系/10年）など、ヒット作を多数手がける<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a0%a4%e5%b9%b8%e5%bd%a6/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">堤幸彦</a>氏が務めることが発表された。本日10月10日は「世界ゾンビの日」であることにちなみ、堤監督の解説付きで本作の詳細がそのベールを脱ぐ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251010_01_03.jpg" alt="監督は堤幸彦！　THE JET BOY BANGERZ主演「DARK13 踊るゾンビ学校」" class="wp-image-4055041"/></figure>
</div>


<p>　「最初にHIROさんとドラマ企画のお話をした際に、群集劇で行きましょう、となりまして。群集劇を面白くするならゾンビはどうでしょうか、と申し上げたのが第一歩でした」と本作の出発点を明かした堤監督。そして、背景には「私が二十歳の時に専門学校の卒業制作で脚本を書いた作品が“死後の裁判劇”だったんですが、そんなことを本作のリハーサル中にふと思い出したんですよ。学生時代から“人生を終えた後に裁きを受ける”というようなイメージにずっととらわれていたんでしょうね」という自身の歴史があると語り、それが「そこで降ってきたのが、ゾンビ×裁判劇」という形で本作に結び付いたという。</p>



<p>　そんな本作の世界観は「なんらかの罪を自らの中に含んだ人間たちが、教室のような閉鎖空間に瞬間移動してきて、この学校のような場所であぶり出されていき、最終的にゾンビたちがジャッジをするという密室の中での出来事」とのこと。さらに深堀りすると、「罪を意識している人もいれば、無自覚な人もいる。そこが人間の愚かしいところでもあるのですが。ただ、これが他人事ではないのです。あなた自身の“心の罪”のようなものをテーマにしているんです。決して“重い作品”ではなく、明るく面白くて楽しい作品ですが、自分事と思って見ていただいても楽しんでいただける作品です」と根底にある世界観を語る。</p>



<p>　この作品で主演を務めるTJBBの10人については、「とにかくパフォーマンスがものすごいグループ。今回は“踊るゾンビ学校”ですから。罪を持った人間たちがゾンビに裁かれ、最後に踊って解消していく…という作品でもあるので、TJBBのハイパフォーマンスはまさにピッタリでありました」と絶賛。しかし「ただですね、僕が一番言いたいのは、“それだけじゃない”と言うことです」と言い含む。</p>



<p>　その理由を「演技は歌やダンスとは違う回路を使うわけです。ゾンビの動きをしながらセリフも続くので、最後までもたせるのはとても難しいことなんです。ところがですよ、ワンクールもの撮影をして、誰一人として不安を感じさせる人がいなかった。それだけでなく、演技に対して皆さんすごく貪欲で、こりゃとんでもない演技集団でもある、という印象を受けました」と明かし、彼らのモチベーションの高さを証言する。</p>



<p>　また、堤監督と共に企画を立ち上げた、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/exile-hiro/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">EXILE HIRO</a>からもコメントが届いた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="595" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251010_01_02.jpg" alt="監督は堤幸彦！　THE JET BOY BANGERZ主演「DARK13 踊るゾンビ学校」" class="wp-image-4055040"/></figure>
</div>


<p>「このたび、堤監督とのご縁から、EXILE TRIBE屈指のパフォーマンス集団THE JET BOY BANGERZを起用し、新たなエンターテインメントを創り出すプロジェクトが始動いたしました。堤監督からいただいたテーマは【ゾンビ】です。以前より、ゾンビとダンスには非常に高い親和性を感じており、人間離れした動きを得意とするTJBBだからこそ、その世界観を圧倒的に表現できると確信しています」と本作がTJBBの潜在能力を引き出すことを期待する。</p>



<p>　さらに、TJBBが扮（ふん）するゾンビたちのカラフルなドラマ版“和装ビジュアル”と役名も発表。タイガー（SHOW）・ラビット（TAKI）・ドラゴン（AOI）・パイソン（AERON）・ウマ（YUHI）・ヒツジ（KOTA）・サル（TAKUMI）・チキン（HINATA）・ケルベロス（NOSUKE）・シシ（SHIGETORA）と、10人が演じる役名は十二支がモチーフ!?</p>



<p>　衣装を和装でそろえたことについて、堤監督は「ゾンビと聞くと洋風のイメージを思い浮かべることが多いので、和のしつらえがいいのではと思っていました」との見解。「また、私にとってゾンビは怖いものではなく、『面白いもの、かわいいもの、物悲しいもの』。というのも、本作のゾンビは、人間界から“あの世”や冥界へと向かう途上にある悲しき存在でもあるんです。一度は名前や素性を失った人間の“記号”としてゾンビたちの呼び名は十二支の動物たちから発想したんです」と、役名に込めた意味も伝え、「そこで、着物風のゾンビ集団となりました。ドラマを見ていただく際、裁く側のゾンビたちにある十二支の“記号性”も感じていただければ」との見どころを伝える。</p>



<p>　現在、TJBBが歌う主題歌「Let’s Dance」を手軽に踊れるTikTok用ダンス動画が公開中。TJBBのスーパーダンスをモチーフにした、手だけの振り付けでかわいくて楽しくて誰でもまねできる、ハロウィンシーズンにピッタリの振り付けが魅力のダンスだ。多彩なアーティストとのコラボダンス動画のほか、楽曲を使ってTJBBメンバーがさまざまに遊ぶ動画は、TJBB公式TikTokで随時公開中なので、パーティーシーズンに役立ててみては。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4000571/</link>
		<pubDate>Thu, 11 Sep 2025 12:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 11 Sep 2025 20:53:42 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ご当地ニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[DARK13 踊るゾンビ学校]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　ABCテレビが、LDH JAPANとタッグを組みエンターテインメントプロジェクト「DARK13」を立ち上げることが分かった。プロジェクトアンバサダーには、10人組ダンス＆ボーカルグループ・THE JET BOY BANGERZ（TJBB）が就任し、2026年1月期にはABCテレビのドラマL枠でTJ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_01.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001208"/></figure>
</div>


<p>　ABCテレビが、LDH JAPANとタッグを組みエンターテインメントプロジェクト「DARK13」を立ち上げることが分かった。プロジェクトアンバサダーには、10人組ダンス＆ボーカルグループ・THE JET BOY BANGERZ（TJBB）が就任し、2026年1月期にはABCテレビのドラマL枠でTJBBが地上波連続ドラマ初出演を果たす「DARK13 踊るゾンビ学校」（日曜深夜0：10、関西ローカル、開始日未定）が放送される。</p>



<p>　「DARK13 踊るゾンビ学校」の主役は、圧巻のダンスパフォーマンスで“熱狂”を生み出す“DARK13”と呼ばれる新時代イケメンゾンビたち。“DARK13”に扮（ふん）するのはLDH所属のアーティストたちで、従来のゾンビのイメージを覆す“ゾンビパフォーマンス”を引っ提げ、ジャンルを超えたさまざまなコンテンツを世界へ発信していく。</p>



<p>　プロジェクトアンバサダーを担うTJBB（YUHI、AERON、KOTA、SHOW、TAKUMI、HINATA、TAKI、NOSUKE、SHIGETORA、AOI）は、4.8万人が参加したLDH史上最大の規模のオーディション「iCON Z」から誕生した10人組。パフォーマーの7人は全員がダンスプロリーグ・D.LEAGUEで活躍するDリーガーで、コーラスグループ「DEEP SQUAD」ボーカリストもメンバーに擁するなど、LDH屈指のパフォーマンス力を誇る。グループ名には「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」という意味が込められている彼らは、2023年8月のデビューから快進撃を続け、唯一無二のパフォーマンスグループとして支持を拡大中だ。</p>



<p>　そんなTJBBが9月10日配信した楽曲「Let’s Dance」が、本プロジェクトテーマ曲として採用されている。エネルギッシュなビートと攻撃的なシンセサウンドが高揚感抜群のパーティーチューンの同曲。シンプルながら中毒性が高く、ハロウィンシーズンにも打ってつけの“ゾンビダンス”にマッチするなど、ハイテンションでクレイジーな楽曲に仕上がっている。</p>



<p>　TJBBの10人は、メインキャストとして全員が出演する「DARK13 踊るゾンビ学校」で、圧巻パフォーマンスで魅せるイケメンゾンビたちを熱演。ドラマでは、ファンタジックで摩訶不思議な学園の世界観で、ゾンビが踊る時に何かが起こる様子が描かれる。なお、プロジェクトテーマ曲の「Let’s Dance」は、ドラマ主題歌にも決定した。</p>



<p>　そのほか、ドラマの詳細や豪華ゲスト陣などは、後日情報公開される予定だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>キャストコメント</strong></h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_02.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001207" style="width:371px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>YUHI</strong>　「10人ですてきな企画に参加させていただき、本当に光栄に思います。DARK13プロジェクトをしっかりと盛り上げられるように頑張りたいと思います！　笑いあり涙ありの最高に面白いドラマなので、ぜひ期待していてください!!」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_03.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001206" style="width:365px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>AERON</strong>　「僕たちTJBBが主導するゾンビプロジェクトの一つとして、ついに10人でのドラマ初出演が決まりました!!　音楽やダンスで表現してきた僕たちが、新しい形で皆さんに思いを届けられること、すごく楽しみです！　どんなふうに映っているのか…自分たちもドキドキですが、ぜひ楽しみにしていてください！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_04.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001205" style="width:364px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>KOTA</strong>　「なんとTJBBメンバー10人全員がアンバサダーを務めるビックプロジェクトが始まりました！　僕としては、初の演技、初のドラマ出演ということで不安もありながら、普段の稽古や演じるためのキャラクター作りなど、試行錯誤しながら全力で取り組みました！　このドラマをきっかけに僕も“俳優”というお仕事にすごく興味を持ち、これからもやっていきたいなと思うようになりました。とてもすてきな作品になっていると思うので、ぜひ放送を楽しみにしていただけたらなと思います!!」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_05.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001204" style="width:371px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>SHOW</strong>　「TJBBがゾンビパフォーマンスを世の中に発信していくDARK13プロジェクト。10人で念願のドラマ出演をさせていただきました！　監督をはじめ豪華共演者の皆さま、スタッフの皆さまと笑いあり涙ありの作品ができ、とても幸せです！　それぞれの役柄にも注目です！　独特な世界観をぜひお楽しみください！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_06.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001203" style="width:367px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>TAKUMI</strong>　「なんと10人全員でのドラマ出演が決定いたしました！　初めての演技でしたが、監督やスタッフの方々、豪華キャストの皆さまにご教授いただき、本当に楽しい撮影になりました。 感謝でいっぱいです！　個人的には、皆さんが驚く顔を見るのが楽しみです！　僕らが作り出すゾンビパフォーマンスが1人でも多くの人に届いてほしいなと思います！ 　ぜひ見てください！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_07.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001213" style="width:367px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>HINATA</strong>　「僕たちがドラマ????　しかも10人で?????　いずれ通るのかなと思っていた道でしたが、こんなに早く訪れるとは思いませんでした！　光栄ですし、本当にありがたいです！　新しい挑戦。僕たちは、挑戦し続けるグループでありたい。今回は新時代ゾンビとして皆さんにエンターテインメントをお届けします！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_08.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001212" style="width:373px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>TAKI</strong>　「今までのゾンビ像をくつがえす一大プロジェクトということで気合を入れて挑みました！　メンバー全員でのお芝居、稽古から真剣にお芝居に向き合いました！　撮影期間は本当にスタッフの皆さんにお世話になり、常に笑いの絶えない素敵な現場で、この環境でお仕事させていただけることに感謝の気持ちでいっぱいでした。僕自身もっと俳優業に興味を持ちましたし、どんどん挑戦したいという気持ちになりました！　DARK13、お楽しみに!!!」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_09.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001211" style="width:385px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>NOSUKE</strong>　「光栄なことに10人全員で初のドラマ撮影をさせていただきました！　たくさんの人の協力で出来上がった作品なのでオンエアがとても楽しみです！　自分たちの初挑戦を見ていただけるとうれしいです。最高にカオスなドラマになっているのでぜひお楽しみに！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_10.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001210" style="width:397px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>SHIGETORA</strong>　「僕たちの魂のこもったプロジェクトなので、ぜひ楽しみにしててください!!　ずっとやりたかった演技の仕事に初挑戦ということで本当に気合いが入ったものにできたと思います！　 DARK13、お楽しみに!!」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/news_250911_14_11.jpg" alt="プロジェクト始動!!　THE JET BOY BANGERZがアンバサダー就任＆ドラマ決定" class="wp-image-4001209" style="width:404px;height:auto"/></figure>
</div>


<p><strong>AOI</strong>　「10人全員で初のドラマに出演させていただきました!! 　豪華な監督チームやキャストの方々に、たくさん支えていただきながら作り上げることのできた最高に思い入れのある作品になりました!!!　 きっと皆さんに楽しんでいただけるようなストーリーになっておりますので、ぜひ楽しみにしていてください!!」</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「THE DANCE DAY 2025」優勝者はTHE JET BOY BANGERZ！「大好きなダンスを伝えていく」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3797617/</link>
		<pubDate>Tue, 20 May 2025 13:54:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 20 May 2025 22:49:59 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[バラエティー]]></category>
				<keyword><![CDATA[THE DANCE DAY]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[井上芳雄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[水卜麻美]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3797617</guid>
		<description><![CDATA[　日本テレビ系で5月20日に放送された、ダンスNo.1決定戦「THE DANCE DAY 2025」（午後7：54）。第4回となる今回の優勝者がTHE JET BOY BANGERZに決定した。 　「THE DANCE DAY」は、“ただ、楽しませた人の勝ち”というシンプルかつ熱いルールのもと、オー [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/05/news_250520_14_01.jpg" alt="「THE DANCE DAY 2025」優勝者はTHE JET BOY BANGERZ！「大好きなダンスを伝えていく」" class="wp-image-3797674"/></figure>
</div>


<p>　日本テレビ系で5月20日に放送された、ダンスNo.1決定戦「THE DANCE DAY 2025」（午後7：54）。第4回となる今回の優勝者がTHE JET BOY BANGERZに決定した。</p>



<p>　「THE DANCE DAY」は、“ただ、楽しませた人の勝ち”というシンプルかつ熱いルールのもと、オールジャンル・プロアマ問わず“踊れるヤツ”が日本中から集う一大ダンスバトル。優勝賞金は1000万円で、MCを<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%ba%95%e4%b8%8a%e8%8a%b3%e9%9b%84/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井上芳雄</a>、進行を<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b0%b4%e5%8d%9c%e9%ba%bb%e7%be%8e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">水卜麻美</a>アナウンサーを務め、審査員はAMI、kazuki（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/st-kingz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">s**t kingz</a>）、KENZO（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/da-pump/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">DA PUMP</a>）、TAKAHIRO、仲宗根梨乃、ユンホ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%b1%e6%96%b9%e7%a5%9e%e8%b5%b7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">東方神起</a>）らが担った。</p>



<p>　今回優勝に輝いたTHE JET BOY BANGERZは、EXILE魂を受け継ぐLDH所属のプロチーム。パフォーマー7人、ボーカル3人のアーティストとして活動する中、パフォーマーたちが「THE DANCE DAY」に出場。昨年はファイナルラウンドに進出しながら惜しくも優勝を逃した彼らが、雪辱を期して再び挑戦した。今大会では、昨年以上に磨き上げた高いスキルと展開力で観客を引き付け、ピタリとそろいながらも一人一人のエネルギーがほとばしるパフォーマンスを披露。特別審査員のYOSHIKIをはじめとした審査員陣から大絶賛を浴びた。</p>



<p>　優勝決定の瞬間、THE JET BOY BANGERZの面々は抱き合い、涙。MCの井上に感想を求められると、「頑張って本当に良かったです！　アーティストとして、この7人とボーカル3人で大好きなダンスを伝えていきたいです！」と喜びを爆発させた。</p>



<p>　ファーストラウンドは、予選を勝ち抜いた個性豊かな14組が、あらゆるジャンルのダンスで競い合った。人間の限界を突破したとしか思えない驚きの身体能力、研ぎ澄まされたチームワーク、美しく繊細な表現力で魅せるパフォーマンスが繰り広げられる熱いダンスバトルに、会場に集まった観客、豪華審査員陣＆大会サポーターも熱狂。審査では100点満点が次々と飛び出した。7組に絞られたファイナルラウンドは、いずれも甲乙つけがたい素晴らしいパフォーマンスに審査員陣が頭を悩ませ、YOSHIKIも思わず「なんで選ばなければならないんでしょうか…それぐらい素晴らしい」と口にするほどの大接戦となった。</p>



<p>　また、芸能界が誇るスーパーダンサーたちによる一夜限りのコラボが実現したハーフタイムショーでは、IROHA（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/illit/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ILLIT</a>）、kazuki（s**t kingz）、KENZO、shoji（s**t kingz）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/sky-hi/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">SKY-HI</a>、SEITO（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/mazzel/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">MAZZEL</a>）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%ab%99%e6%a9%8b%e6%b5%b7%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">髙橋海人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/king-%ef%bc%86-prince/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">King ＆ Prince</a>）、TAKAHIRO、田中笑太郎（DXTEEN）、谷口太一（DXTEEN）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/exile-naoto/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">EXILE NAOTO</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/exile/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">EXILE</a>/<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%89%e4%bb%a3%e7%9b%ae-j-soul-brothers/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">三代目 J SOUL BROTHERS</a>）、NAOYA（MAZZEL）、松井利樹（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/ballistik-boyz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">BALLISTIK BOYZ</a>）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e8%bf%91%e6%b5%b7%e6%96%97/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮近海斗</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/travis-japan/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Travis Japan</a>）、ユンホ（東方神起）、RAN（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/mei/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ME:I</a>）、RIEHATA（※50音順）が大集結。ここでしか見られない、夢の組み合わせによる圧巻のパフォーマンスで魅了した。</p>



<p>　まさに世界レベルのパフォーマンスが続出する激闘の様子、そしてハーフタイムショーでの一夜限りのSPコラボはHulu、TVerで視聴可能となっている。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町田啓太主演「失踪人捜索班」メインビジュアル公開！　主題歌はTHE JET BOY BANGERZを起用</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3698747/</link>
		<pubDate>Sat, 29 Mar 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 29 Mar 2025 11:55:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[光石研]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[失踪人捜索班 消えた真実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小泉孝太郎]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[櫻井淳子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[泉里香]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町田啓太]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[菅生新樹]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[金子昇]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[高橋克実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[髙嶋政伸]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3698747</guid>
		<description><![CDATA[　4月11日にスタートするテレ東系ドラマ9枠の「失踪人捜索班 消えた真実」（金曜午後9：00、初回は15分拡大）のメインビジュアルが公開。同時に主題歌と第1話のゲストキャストも解禁された。 　本作は、主演・町田啓太×共演・小泉孝太郎による完全オリジナル脚本のサスペンス・エンターテインメント。“消えた [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="453" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/news_250329_06_01.jpg" alt="町田啓太主演「失踪人捜索班」メインビジュアル公開！　主題歌はTHE JET BOY BANGERZを起用" class="wp-image-3700407"/></figure>
</div>


<p>　4月11日にスタートするテレ東系ドラマ9枠の「失踪人捜索班 消えた真実」（金曜午後9：00、初回は15分拡大）のメインビジュアルが公開。同時に主題歌と第1話のゲストキャストも解禁された。</p>



<p>　本作は、主演・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%ba%e7%94%b0%e5%95%93%e5%a4%aa/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">町田啓太</a>×共演・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b0%8f%e6%b3%89%e5%ad%9d%e5%a4%aa%e9%83%8e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉孝太郎</a>による完全オリジナル脚本のサスペンス・エンターテインメント。“消えた妻”の行方を追っている元警視庁捜査一課の刑事・城崎達彦（町田）は、自身で立ち上げた民間の失踪人捜索チームに個性豊かな各分野のプロフェッショナルを集め、予測できない独自の方法で失踪者たちを捜し出している。そんな城崎にとって一番の協力者でありバディと組むことになるのが、刑事の笹塚晋平（小泉）。警察が捜査しない失踪人、そして“最愛の妻”を捜し出すために、捜索班のメンバーらとともに奔走する姿を描く。</p>



<p>　このたび公開されたメインビジュアルは、妻・恵子（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b3%89%e9%87%8c%e9%a6%99/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">泉里香</a>）“必ず捜し出す”という城崎の強い思いが込められたまなざしと、そんな城崎を後ろから支える笹塚の表情が印象的な写真を使用。さらに、IT技術系の天才・清水透一郎（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%8f%85%e7%94%9f%e6%96%b0%e6%a8%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">菅生新樹</a>）、演技の達人・間宮凛子（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%ad%a6%e7%94%b0%e7%8e%b2%e5%a5%88/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">武田玲奈</a>）、本職は私立探偵の仲根将（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%89%87%e6%a1%90%e4%bb%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">片桐仁</a>）ら失踪人捜索班のメンバーや、城崎の刑事時代の上司で捜査一課長の奥澤賢吾（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%ab%98%e6%a9%8b%e5%85%8b%e5%ae%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">高橋克実</a>）、幅広い人脈で捜索チームに協力する大臣秘書・羽鳥文夫（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%85%89%e7%9f%b3%e7%a0%94/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">光石研</a>）らがポラロイド写真でデザインされ、ドラマの世界観を表現したクールなデザインとなっている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/news_250329_06_02.jpg" alt="町田啓太主演「失踪人捜索班」メインビジュアル公開！　主題歌はTHE JET BOY BANGERZを起用" class="wp-image-3700408"/></figure>
</div>


<p>　そして、主題歌には10人組ダンス&amp;ボーカルグループ・THE JET BOY BANGERZの「まさか泣くとは思わなかった」を起用。最愛の妻・恵子を必死に捜す城崎の思いを表現した切ない歌詞が印象的なミディアムバラードで、THE JET BOY BANGERZからは「ドラマのストーリーとも深くリンクしており、作品の世界観をより引き立てる1曲になっています。物語とともに、楽曲の歌詞やメロディーにも注目していただけたらうれしいです。この作品に関わることができ、とても感謝しています。ドラマとともに楽曲も楽しんでいただけたら幸いです。ぜひご覧ください！」とのコメントが寄せられている。</p>



<p>　主演の町田は「どこか懐かしさも感じるミディアムバラード。この作品に寄り添ってくれる素敵な主題歌なので、この楽曲がドラマのどこで流れるのか僕自身も楽しみです」と、楽曲とドラマの融合に期待を寄せる。さらに「情景と情緒に包まれるような小竹正人さんの作詞にも注目！　撮影現場でみんなで聴いて盛り上がっております」と、すでに出演者たちのお気に入りナンバーになっていることも明かした。</p>



<p>　そんなドラマを盛り上げる第1話のゲストには、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%ab%99%e5%b6%8b%e6%94%bf%e4%bc%b8/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">髙嶋政伸</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%ab%bb%e4%ba%95%e6%b7%b3%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">櫻井淳子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%87%91%e5%ad%90%e6%98%87/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">金子昇</a>をキャスティング。高嶋が演じるのは突然失踪した大学教授・君嶋信也で、大手通信社の契約記者である恵子の先輩記者との接点が。恵子の行方を知っている可能性がある、物語のカギを握る人物として登場する。櫻井はそんな君嶋と別居中の妻・君嶋里美を、君嶋の同僚の大学教授・岩永を金子が演じる。城崎たちは失踪した君嶋を捜し出し、恵子につながる情報をつかむことができるのか……!?</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="365" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/news_250329_06_03.jpg" alt="町田啓太主演「失踪人捜索班」メインビジュアル公開！　主題歌はTHE JET BOY BANGERZを起用" class="wp-image-3700409"/></figure>
</div>


<p>　第1話。捜査一課刑事・城崎（町田）の妻・恵子（泉）が突然失踪、同じ日に恵子の職場の先輩・深町（小久保寿人）の遺体が発見される。城崎とバディを組む笹塚（小泉）は事件性を疑うが、捜査一課長の奥澤（高橋）は事故と断定し、恵子は捜索すらされない。城崎は妻の行方を独自に追うため警察を辞職、失踪人捜索チームを結成。笹塚の協力を秘密裏に得て、恵子の行方を追う。彼らはカギを握る“大学教授”を追うが、彼も失踪していた。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>INI、GENERATIONS、超特急ら参戦「プロフェッショナルランキング」で実力派ダンサー激突！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3580388/</link>
		<pubDate>Sun, 09 Feb 2025 08:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 07 Mar 2025 17:42:54 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[バラエティー]]></category>
				<keyword><![CDATA[BUDDiiS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[GENERATIONS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[INI]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[THE RAMPAGE]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[その道のプロが選ぶ本当のNo.1　プロフェッショナルランキング]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中島健人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[坂上忍]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[超特急]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　TBS系では、坂上忍が支配人、中島健人がプレゼンターを務める「その道のプロが選ぶ本当のNo.1『プロフェッショナルランキング』」を、2月10・20日の2週にわたり生放送。同番組は、各分野を極めたプロたちがガチ投票で決定する「本当のランキング」を発表するランキング特番だ。 　2月10日放送の「その道 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="213" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250209_04_01.jpg" alt="INI、GENERATIONS、超特急ら参戦「プロフェッショナルランキング」で実力派ダンサー激突！" class="wp-image-3581869"/></figure>
</div>


<p>　TBS系では、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%9d%82%e4%b8%8a%e5%bf%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">坂上忍</a>が支配人、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e5%b3%b6%e5%81%a5%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中島健人</a>がプレゼンターを務める「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/プロフェッショナルランキング/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">その道のプロが選ぶ本当のNo.1『プロフェッショナルランキング』</a>」を、2月10・20日の2週にわたり生放送。同番組は、各分野を極めたプロたちがガチ投票で決定する「本当のランキング」を発表するランキング特番だ。</p>



<p>　2月10日放送の「その道のプロが選ぶ本当のNo.1『プロフェッショナルランキング』KING OF DANCE」（午後9：00）では、芸能界屈指のダンス自慢たちが集結し、No.1ダンサーを決定。各芸能事務所に参加者を募り、すでに発表されていた第1弾出場者である浦川翔平（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-rampage/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE RAMPAGE</a>）、木村柾哉（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/ini/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">INI</a>）、中務裕太（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/generations/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">GENERATIONS</a>）に加え、第2弾として新たに桑原巧光（THE JET BOY BANGERZ）、ユーキ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%b6%85%e7%89%b9%e6%80%a5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">超特急</a>）が参戦することが決定した。</p>



<p>　桑原は、世界最高峰のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で年間最優秀選手賞を2年連続で受賞した実力者。一方、ユーキは、超特急のアリーナツアーの総合演出を手がけるなど、多彩な才能を持つダンサーだ。個性と実力を兼ね備えた5人が競い合い、初代KINGの座を懸けて激しいバトルを繰り広げる。</p>



<p>　参加者たちは、さまざまなダンススキルを駆使しながら戦いに挑戦。1st ROUNDの「プロデュースバトル」では、各参加者が最大4人のサポートメンバーを選出し、パフォーマンスを披露する。今回発表されたサポートメンバーは以下の通り。</p>



<p>　浦川翔平（THE RAMPAGE）：山本彰吾（THE RAMPAGE）、KELO、颯希（SATSUKI）、TSY／木村柾哉（INI）：kenken、NAOKI、shinshin、SOMA／桑原巧光（THE JET BOY BANGERZ）：田中彰、佐藤陽、古嶋滝、佐藤蒼虎（THE JET BOY BANGERZ）／中務裕太（GENERATIONS）：Hilty&amp;Bosch、Go Go Brothers／ユーキ（超特急）：ハル（超特急）、HAYATO（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/one-n-only/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ONE N’ ONLY</a>）、FUMIYA（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/buddiis/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">BUDDiiS</a>）、筒井俊旭（ICEx）。</p>



<p>　坂上、中島のほか、スタジオパネラーとして、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%9f%e3%82%ab/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アンミカ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%81%e3%83%a7%e3%82%b3%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">チョコレートプラネット</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%95%B7%E7%94%B0%E5%BA%84%E5%B9%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">長田庄平</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E9%A7%BF/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松尾駿</a>）、松田里奈（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%ab%bb%e5%9d%8246/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">櫻坂46</a>）が登場。審査員は、KAZtheFIRE（Dr.SWAG, RHT.／プロダンサー・振り付け師）、カリスマカンタロー（プロダンサー・D.LEAGUE創設者）、shoji（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/st-kingz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">s**t kingz</a>）、TAKAHIRO（プロダンサー・振り付け師）、Ruu（プロダンサー・振り付け師）が担当。豪華なサポートメンバーと共に、各出場者がどのようなステージを見せるのか、注目が集まる。</p>



<p>　さらに、20日放送の3時間生放送では、「その道のプロが選ぶ本当のNo.1『プロフェッショナルランキング』KING OF SING」（午後8：00）と題し、「プロの声楽家が選ぶ本当に歌のうまい歌手ランキング」を発表。「30代以下ブロック」と「40代以上ブロック」の2部門に分けてランキングが決定される。</p>



<p>　プロの声楽家だからこそ分かる「すごい歌声ポイント」も紹介され、視聴者にとっても新たな発見があること間違いなし。また、スタジオでは生歌唱のステージも展開。歌怪獣・島津亜矢が<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/ado/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Ado</a>の「唱」を披露するほか、日本を代表する歌手たちが一夜限りのスペシャルパフォーマンスを展開。スタジオパネラーには、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%8f%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ハライチ</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a9%e4%ba%95%e5%8b%87%e6%b0%97/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岩井勇気</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%BE%A4%E9%83%A8%E4%BD%91/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">澤部佑</a>）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%97%a4%e6%9c%ac%e7%be%8e%e8%b2%b4/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">藤本美貴</a>らが登場する。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3562409/</link>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 31 Jan 2025 10:54:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中央公論新社]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="441" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_02-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562411"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ニュースの拾い方”に大切なことを語ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全体性のあるニュースを毎日見る。それが情報収集の基礎体力作り</h2>



<p>　’20年から5年弱にわたって続いてきた「見つけよう！私のNEWSの拾い方」。今回、最終回を迎えるにあたって、たくさんの識者にインタビューを重ねてきた中で考えた、自分なりの「ニュースの拾い方」について書いてみたい。</p>



<p>　今、ニュースを見る時に最も重要だと思うのが「全体性の確保」。いろんなジャンルのニュースを見るということだ。ネットでニュースを見る時を想像してほしい。ズラリと並んだニュースの見出しを、あなたはすべてクリックして中身を読むだろうか？　おそらくほとんどの人が「興味のありそうな記事だけを選ぶ」という読み方をするはずだ。その「選ぶ」というのがくせもので、人によっては特定の偏ったジャンルのニュースしか読まないかもしれない。さらにいえば、昨今よく言われているアルゴリズムの問題がある。あるニュースをクリックすることで、AIがそれを学習し、その人の興味・嗜好（しこう）に合わせたニュースばかりをおすすめしてくるようになる…というものだ。つまりネットでニュースを読む行為は、それ自体が偏りを生みやすいと言える。偏りはあってもいいし、そもそも100%中立の人間なんて本当にいるのか疑わしいのだが、しかしSNSは「3の偏り」を「10の偏り」にするような作用を持っていることは、自覚しておくべきだ。</p>



<p>　話を戻すと、その「全体性の確保」のためには、総合ニュース番組を見るのがよいと考えている（ワイドショーではなく）。私が見ているのは「NHKニュース7」。これを時々ではなく、毎日見る。30分の番組だが、一定の知見を持ったスタッフが重要だと判断したニュースが、30分にコンパクトに詰め込まれている。その中には、おそらくネットで見出しを見てもクリックしなさそうなニュースもある。</p>



<p>　例えば新しい法律や制度のニュースを、自分から積極的に読もうとする人はそう多くはないのかもしれない。しかしそれはすべての国民の生活に関わるニュースであり、知っているのと知らないのとでは大きな差が出てくる。そういった“興味はないけど大事なニュース”を見るためにも、「ニュース7」は有効だ。もちろん1時間番組のニュース…NHKでいうと「ニュースウオッチ9」のほうが情報量が多く、そちらを見るのが望ましいのだが、「どんなに忙しくても毎日見る」というハードルを考えて、「ニュース7」を見ている。</p>



<p>　SNSでニュース、あるいはニュースに関するコメントを見ることもあるが、その時に「全体性のあるニュース番組を毎日見る」という蓄積があると、情報を判断する上での大きな手助けになる。複数のメディアを横断しながらニュースを見ることは、今の時代では当たり前のようになってきているが、だからこそ軸となるメディアとして総合ニュース番組を見ておくことが有効だと考えている。</p>



<p>　といっても、ニュース番組だけで、世の中を知るのに十分だとは思っていない。ニュース番組はあくまでも概要を伝えているだけだから。私はニュースに加えて、ドキュメンタリーを時々見ている。有名どころだと「NHKスペシャル」や「ETV特集」があるし、民放やスカパー！　でも深夜にドキュメンタリーを放送している。映画としてのドキュメンタリーも毎年力作が登場しているし、ドキュメンタリー専門の配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」というメディアもある。映像メディアだけではなく、新書を読むのもおすすめだ。というより、さまざまな問題の「背景の複雑さ」を知る方法は、ドキュメンタリーや書籍を見る以外にないのかもしれない。</p>



<p>　SNSの弊害が日々言われているが、もはやSNSを完全に断ち切るのは難しい時代に来ている。それならば、それ以外のメディア…総合ニュース番組、ドキュメンタリー、書籍などとの接触を増やしながら付き合っていくのが、現代の「ニュースの拾い方」なのではないかと思う。</p>



<p>文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>前田隆弘（まえだ・たかひろ）</strong><br>’74年福岡生まれ。フリーランスの編集者・ライターとして、インタビューを中心に精力的に活動。’00年より連載「見つけよう！私のNEWSの拾い方」でインタビューを担当。著書に「何歳まで生きますか？」「死なれちゃったあとで」がある。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="429" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/skptvg_0131_01_01.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562412"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.chuko.co.jp/tanko/2024/03/005767.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">死なれちゃったあとで</a>』</strong><br>前田隆弘　著<br>中央公論新社　1,870円（税込）<br>家族や友人など、多くの死と向き合ってきた著者が、その喪失の記憶をつづる。書店員が選ぶノンフィクション大賞2024にもノミネートされた話題のエッセイ</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_03-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562410"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2025年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3420138/</link>
		<pubDate>Fri, 03 Jan 2025 00:15:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 03 Jan 2025 09:14:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[あいまいさに耐える]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[佐藤卓己]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岩波新書]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岩波書店]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3420138</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにイ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420244"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにインタビュー。感情に左右される世論調査で、ファスト政治化していく今、必要な情報リテラシーについて聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世論調査によって、政治が左右されてしまうことは本当によいこと？</h2>



<p><strong>――著書で、混同されがちな「輿論（よろん／公的な意見）」と「世論（せろん／私的な感情に基づく意見）」を分けて考えるべきだと書かれています。印象的だったのが、世論調査についての話でした。世論調査は政権評価のバロメーターとして定着していますが、世論調査は長期的な視野の「輿論」ではなく、短期的視野や私的な感情に基づく「世論」の現れなので、それが重視される限り、どの政権でも「期待値を上げられてはガッカリさせられる」がずっと繰り返されるということになるのでしょうか？</strong></p>



<p>「おそらくはそうです。今や国民の間にも『内閣支持率が20%を切ると政局』という暗黙の了解があります。その数字を基準にして動けば、深く考えなくていいから楽ではありますよね。しかし世論調査は、即時報酬（すぐに得られる収益）を期待しての数字であって、遅延報酬的な政治…たとえば多少税負担が重くなっても、将来的に良くなるためには必要な施策の議論というのは評価として反映されにくい。それが世論調査の数字で政治が動く『ファスト政治化』を招き、長期的な展望を見えなくさせる要因になっていると考えています。</p>



<p>　輿論というのは短く言えば『公的な意見』ですが、言い換えると『説得すべき他者を持つ多数意見』ということです。『説得すべき他者がいる』なら、他者を説得するために、相手の立場に立ってものを考えないといけない。『今はこの条件を受け入れてほしい。でも後々、あなたにちゃんとリターンが来ますよ』という交渉が必要になってくる。だから輿論政治の発想には、遅延報酬的なものが含まれているわけです。一方、世論というのは自分の好き嫌いの感情や気分の問題だから、説得すべき他者はそもそもいない。世論調査はつまり『国民感情調査』であって、その国民感情は事件や不祥事によって上がったり下がったりする。『そのとき気分かいいかどうか』によっても数字が左右されるから、（目先の）気分を高揚させるような施策が取られる、ということにつながるのだと思います」</p>



<p><strong>――世論調査によって、即断即決型の政治（ファスト政治）になることを著書で批判的に書かれていますが、即断は認知を歪ませる作用もあるのではないかと思います。たとえば、ネットのタイムセールで「割引になるのはあと〇時間」と書いてあると、買う予定でないものも買ってしまったり。そういう作用は、ニュースにおいてもありうると思いますか？</strong></p>



<p>「それはあると思いますね。じっくり考えることをスキップするほうが、情報処理として快か不快かで言えば、快なんです。最近のウェブコミュニケーション研究では、ネットにたくさん情報はあふれているけれど、ニュース情報は避けられて、娯楽など考える必要がない情報ばかりが選択される傾向があると言われています。それを避けるためには、どこかで『考えることが快になる』という経験をすることが必要になってくる。その方法の一つが、本…たとえば古典を読むことです。1冊の本を何日もかけて読むのは、苦痛かもしれない。しかし世の中には、本を読むことを快と感じる人たちがいますね。それは『考えることが快になる』という経験をしたことがあるからなのだと思います。</p>



<p>　学生によく話すのですが、本を読む最大の目的は、情報を得ることではなく、『考える時間を確保する』ということにあるんです。われわれは禅僧ではないから、何もせずものを考える習慣はない。テレビやスマホを見ながら考えることも難しい。物事をじっくり考える時間って、実は本を読んでいるとき以外、ほとんどないんです。つまり、『ものを考える習慣を身に付けたければ、本を読みなさい』ということになりますね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">いま必要なのは、情報をすぐに判断せず、あいまいさに耐える力</h2>



<p><strong>――真偽があいまいな情報に対してむやみに判断せず、そのあいまいな状態のまま耐える力＝ネガティブ・リテラシーの必要性を佐藤さんは説いています。よく分からない情報について即断しないという姿勢は必要だとして、その先に求められるべき姿勢は何でしょうか。自分で調べたり考えたりするのが望ましいのか、あるいは判断を保留したまま0の状態に留めておくほうが、即断してマイナスの方向に向かうよりはまだマシだという考えでしょうか。</strong></p>



<p>「もともとこの議論は、『メディアリテラシー教育をどう考えるか』というところから始まったんです。つまり『すべての人々がファクトチェックをするなんて、本当にできるのか？』という問題ですね。学校でメディアリテラシーを教える際には、『一次情報か二次情報かを見極めよう』『テレビは批判的に見ましょう』みたいなことを言うわけですが、すべての人々が簡単に見極められるようなフェイクはまれで、そこはプロに頼らないといけない部分はある。その意味で新聞やテレビの報道は、今後は速報性よりもファクトチェック機能のほうが重要になっていくと思います。</p>



<p>　では情報を受け取る側はどうあるべきなのか。情報を即断せず『あいまいさに耐える』というのは、間違った判断を避けることだけが目的ではありません。あいまいさに耐えている者同士であれば、『実はよく分からないけど、これってどうなってるんだろうね？』という形で議論が生まれてくる。『自分が絶対的に正しい』と思い込んでいる人が相手だと、話し合いにならないし、妥協点も見いだせないですよね。あいまいさに耐えることでお互いに議論する余地が生まれ、そこに公共性が発生していく。だから『あいまいさに耐える』というのは、議論の土壌を作っていくことでもあるし、それは社会にとって必要なポテンシャルであるとも思います」</p>



<p><strong>――この10年くらいの傾向として、「右か左か」がより強調されるようになったと感じます。政党はもちろんそうだとしても、市民の側もその意識が強くあり、何かを議論しようとするとき、「右か左か」だけで判断して、肝心の中身については「完全に肯定するか否定するか」の二択になってしまうところがある。佐藤さんの著書に沿って言うなら、自分や相手を「右か左か」で規定してしまうよりは、「自分がどちら側であるかをあいまいにしたまま、一つ一つの議題に向き合うことが大事」ということになるのでしょうか。</strong></p>



<p>「結論としてはそうです。ただ私は、『かつての冷戦の時代に比べて、今の方がイデオロギー的に分極化している』とは思っていません。あの時代の保守派と革新派は、今よりもっとはっきり分かれていた。今はというと、アメリカやヨーロッパにおいてはイデオロギー的な分極化が進んでいますが、日本はまだそこまで進んではいない…というのが私の実感です。</p>



<p>　たとえば先日の衆院選の結果を見てみると、保守の自民党の中でリベラル寄りの石破さんがいて、リベラルの立憲民主党の中で保守寄りの野田さんがいて、その間に国民民主党が入る…という勢力図になりました。それは『右と左に分極化した』というより、むしろ『中央に収束していった』と見えるわけです。そう考えると、今回の選挙結果は実は最適解に近いのではないか、という見立てもできます。</p>



<p>　敵を作ることによって味方の勢力を結集するような政治のあり方では、議論が本当にできなくなってしまう。『敵はとにかく打倒すべきもので、議論の余地もないし、妥協の余地もない』ということになりますから。そうならないためにどうすればいいかを考えたときに、『あいまいさに耐える力』が必要になってくるわけです。あいまいさに耐えるのは、個人のリテラシーの話を超えて、公共性に関わる話にもなるのです」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>佐藤卓己（さとう たくみ）</strong><br>&#8217;60年広島県生まれ。上智大学文学部新聞学科教授、京都大学名誉教授。専攻はメディア文化学。著書に「輿論と世論」（新潮選書）､「流言のメディア史」（岩波新書）など。近著に「あいまいさに耐える」（岩波新書）。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="300" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_03.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420242"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b649638.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ</a>』</strong><br>佐藤卓己　著<br>岩波新書　1,012円（税込）<br>SNSなどにあふれる、あいまい情報と向きあう忍耐力の必要性を、輿論主義の視点から提案する。日々の情報との向き合い方を模索している人に、ぜひ読んでほしい一冊だ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/skptv_241231_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3507113"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年12月号・1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3228855/</link>
		<pubDate>Fri, 01 Nov 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 01 Nov 2024 10:50:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[NPOとは何か]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中公新書]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中央公論新社]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮垣元]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3228855</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="594" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228900"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで」著者の宮垣元さんにインタビュー。災害時や地域課題の解決など、さまざまなニュースで必ずと言っていいほど目にする“NPO”。実は、私たちの生活と密接に関わっているNPOについて、この機会に学んでみよう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜNPOは、社会にとって必要不可欠なのか？</h2>



<p><strong>――なぜNPO（非営利団体）は、行政が担ってよさそうな活動を担っているのでしょうか？</strong></p>



<p>「さまざまな社会課題について、『税金を払ってるんだから行政がやるべき』という反応はあると思いますし、一面ではそれはその通りです。でも行政が市民の期待に100%応えられるかというと、実際は難しい。市民の考えもさまざまですから。本当にすべてを行政が担うならば、税金も足りなくなるし、人員的・能力的にも手が回らない。でも目の前に困難はあって、誰かが対応しないといけない。それを自ら取り組もうとする存在がNPOです。もう一つ、『行政がやることが常に正しいとは限らない』という側面もあります。現場に入らないと分からない部分があるので、NPOがその問題に関わることで『こうしたほうがいいのでは？』と行政に示すことができる…そういう役割もあります」</p>



<p>「全国各地にある子ども食堂についても『本来は行政がやるべきものだ』という意見もありますが、行政の支援が行き届かないところで支援のネットワークが立ち上がること自体は、当然責められることではありません。もう一つ、子ども食堂は食事を提供するだけとは限らないんです。運営方針はそれぞれ違い、子どもに勉強を教えるところもある。保護者も含めての居場所を作っているところもある。行政で一律的に『子どもに食事を提供する場所』と決めてやってしまうと、それ以外のニーズに応えられなくなってしまう。あるいは、子ども食堂があることで、虐待されている子どもを見つけやすくなるかもしれない。つまり活動を始めたことで、それまで見えなかった問題が見えてくることがある。現場で課題を発見することもNPOの重要な役割の一つだと言えます」</p>



<p><strong>――能登半島地震では「ボランティアに行くと迷惑」という言説が発生しました。道路状況の悪さがあったとはいえ、その「実態」よりも、ボランティア＝迷惑という「言説」のほうが肥大化して、その後もボランティアの参加にブレーキをかけた側面があると思います。そのことで、現場での課題の発見が阻害された部分はあると思いますか？</strong></p>



<p>「これについては、今後しっかり検証していくべきだと考えていますが、『ボランティアに行くと迷惑』という言説がSNSを中心に飛び交って、ボランティアの参加に抑制的に作用した面はあったかもしれません。ボランティアは自発性を伴うものですが、自発性にはもろさもある。地震が起きて、被災地の映像を見て、『自分も何かできるのでは』という他者への想像力がトリガーとなって、自発性がムクムクとわいてくる。それで車に乗って駆け付ける…それが自発性の強さだと思います。しかしそれは一方で後先を考えないところもあって、『装備は本当に十分か』『場所は確保してるのか』みたいな（他者からの）いろんな声がインプットされると、それが一種の躊躇を生みとなって自発性が抑制されてしまう。阪神・淡路大震災のときはSNSもなかったし、自発性がそのまま、かつ大規模に発揮された事例なのだと思います。それと比べると、能登半島地震の場合は現場に入るプレッシャーが大きかったのかもしれませんが…それでもボランティアの人たちは入っていかなきゃいけないと思うし、どうすれば行けるかを皆で考える方が建設的です。これは非常に単純な話で、その時点で全貌を把握してる人なんて誰もいないし、行政がそれをやり、意思決定するのを待っていたら膨大な時間がかかるわけです。全貌が把握できない、でも危機的な状況が同時多発しているときは、手当たり次第に対処するしかない。官僚組織的なやり方で、その状況に対応するのは難しい面もある。先ほど話したように行政がすべてを担えるわけではない。行政が長けている領域・長けていない領域があり、長けていない領域に対して社会はどう対処していくのか。それに対応する一つの仕組みがNPOなのだと思います」</p>



<p><strong>――多くの日本人にボランティア経験があるというデータが、著書「NPOとは何か」で示されていましたが、日々暮らしていてもどの程度関わっているかは分からないところがあります。そもそも一般市民とNPO的なものとの距離は以前より縮まっていると思いますか？</strong></p>



<p>「そこをどう見るかは難しいところですが、まず、NPO的なものは歴史的にずっとあったということが重要です。そのうえで、日本の場合はNPO法が1998年にできて、NPO法人が生まれた。今はNPO法人だけで約5万団体あり、社団法人や財団法人も10万を超える規模感です。ボランティア団体も19万ほどと言われます。これをどう見るか。『数字だけ増えたって』という見方もできるし、『これだけの活動が存在する』という見方もできますが、私は後者を評価するほうが建設的だと思います。私たちの社会にすでにこれだけ生まれているものを、いかにしてより豊かにしていくか。そのことを考えたほうがいい」</p>



<p>「想像してほしいのですが、さまざまな課題を前にみんなが受け身になって、すべて行政に一任して、それが実現した社会ってどうなんでしょうか。もちろん行政の責任はあります。自己責任だと言いたくなる昨今の状況もあるのでしょう。しかし、家族の在り方も働き方も多様化していて、つまりそれだけニーズも課題も増えてくるのに、行政が何かしてくれるまで辛抱して生きる社会というのは、私は率直に言って窮屈だと思います。活動に批判はあっていいと思うのですが、それで活動自体を止めてしまうと、結局私たち自身にそれが跳ね返ってくるのではないか。あるいは気象災害が起こって、自分の家が水浸しになったとき、まわりから『うちの家じゃないから知らないよ』と言われたら、どう思うか。NPOに対する見方というのは、言ってみれば『どういう社会を作りたいか』につながっているのだと思います」</p>



<p>「一つ、印象的なエピソードがあります。私がアメリカで在外研究をしていた時、障がいを持つお子さんがいる家族と出会いました。『子どもの病気のことをみんなに知ってもらいたいから、イベントをやりたい』と言うので、私もお手伝いしたんですね。それで、イベントでコーヒーやお菓子を振る舞うために、寄付を集めることになった。町をあちこち回って、カフェの店員に『寄付してほしい』とお願いするんですけど、そのときに『何をやるの？』と聞かれたんですよ。それがとても印象に残っていて。当たり前の質問ですけど、もし日本だったら『どこの団体から来たの？』『誰の紹介で来たの？』とまず言われそうですよね。肩書や所属の前に、まず『何をやるの？』と聞かれた。アメリカの社会も多様ですし、寄付制度も異なりますから、ごく小さな出来事を一般化できないのですが、ただ、その一瞬のやりとりに社会観の違いを突き付けられたような気がしました」</p>



<p>「『NPOにはまったく関わりがない』という人も多いのでしょうが、NPO的なもの…自己の利益のためだけじゃなく、みんなのために協力し合う活動…は、ずっと前からあります。たとえば、福沢諭吉の慶應義塾だって、最初は社会のためにと協力し合ってできた。今で言えばNPOに近い形で生まれたわけです。ルーツをたどれば、有志がつくった団体は私学でも福祉施設でも他にもたくさんある。もっと身近なところだと、ネットを使う人でWikipediaを利用しない人はいないと思います。では、あれは誰が書いていて、運営はどうやって成り立っているのか。実はあれも非営利組織が運営していて、編集もボランティア中心ですよね。こうやって見ていくと、今日の社会でNPOの恩恵をまったく受けていない人は、誰一人としていないはずです。NPOへの理解がもっと深まってほしいのですが、その前に、NPOが生活にいかに密接に関わっているかを肌感覚で気付くことが大事だと思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>宮垣 元（みやがき　げん）</strong><br>&#8217;70年、兵庫県生まれ。&#8217;14年より慶應義塾大学総合政策学部教授。専攻は社会学、経済社会学、非営利組織論、コミュニティ論。著書に「その後のボランティア元年」、編著に「入門ソーシャルセクター」ほか多数。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="403" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_02.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228899"/></figure>
</div>


<p><strong>『NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで』</strong><br>宮垣 元 著<br>中公新書　1,078円（税込）<br>ニュースでもよく耳にする「NPO」について、その成り立ちから社会における役割まで、詳しく解説する。実はよく分からなくて…という人にぜひ読んでほしいおすすめの一冊！</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_03.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228898" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3225430/</link>
		<pubDate>Wed, 25 Sep 2024 09:15:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 25 Sep 2024 18:12:53 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[イベント]]></category>
				<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[音楽]]></category>
				<keyword><![CDATA[KID PHENOMENON]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[LIL LEAGUE]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[THE JET BOY BANGERZ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[WOLF HOWL HARMONY]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3225430</guid>
		<description><![CDATA[　9月23日、NEO EXILEの4組のアーティスト・LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYが勢ぞろいした初の公演「NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024」が、東京ガーデンシアターにて行われた。  [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_02.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225462"/></figure>
</div>


<p>　9月23日、NEO EXILEの4組のアーティスト・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/lil-league/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">LIL LEAGUE</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/kid-phenomenon/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">KID PHENOMENON</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-jet-boy-bangerz/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE JET BOY BANGERZ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/wolf-howl-harmony/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">WOLF HOWL HARMONY</a>が勢ぞろいした初の公演「NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024」が、東京ガーデンシアターにて行われた。</p>



<p>　ライブ直前に行われた囲み会見で、NEO EXILE初のライブに向けて意気込みを聞かれると、THE JET BOY BANGERZの田中彰は「見てくださる皆さんに少しでも楽しんでもらえるように、リハーサルからみんなでアイデアを出し合いながら切磋琢磨（せっさたくま）して作り上げたライブなので、持ってきたものを全力で出し切りたい」とコメント。</p>



<p>　KID PHENOMENONの遠藤翼空も「今回のライブに向けてギリギリまで練っていた」と言い、「手の込んだライブになっているので、本番はリハーサルよりももっと熱のこもったパフォーマンスをお届けできるように頑張りたい」と語った。</p>



<p>　さらに、WOLF HOWL HARMONYのGHEEは「NEO EXILEの4グループが集まるライブということで、自分たちにとっても意義のあるライブにしたい」と意気込み、「来ていただいたお客さんには絶対に幸せになって帰ってもらいたい」と熱い思いを口にした。</p>



<p>　ライブのこだわりについて、LIL LEAGUEの岩城星那は「LDHが主催した『iCON Z』というオーディションから生まれたグループなので、EXILE TRIBEとしての自覚も大事にしながらライブを作り上げていった」としつつも、「次世代を担うアーティストなんだと自分たちを奮い立たせながら、どれだけ自分たちがこれからの未来を想像させるような化学反応が生み出せるかはこだわったところ。ライブ中でもグループ同士の掛け合いがあるので、ぜひそこも楽しみにしていただけたら」と呼び掛けた。</p>



<p>　ライブが始まると、満席の東京ガーデンシアターに「楽しむ準備、できていますか！」という声が。メンバーが順に声のみで会場に向かってコール、それに応えるようにして客席も一斉にフラッグを揺らし、クラップをしながら声を出していく。</p>



<p>　まず登場したKID PHENOMENONは冒頭から華麗なダンスを見せ、続いてTHE JET BOY BANGERZは宇原雄飛のラップから始まる歌声を響かせ、パフォーマーが一糸乱れぬダンスで盛り上げる。WOLF HOWL HARMONYは力強さと透明感を併せ持つボーカルを披露、そしてラストに登場したのはLIL LEAGUE。総勢27人がそろったステージは圧巻だ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_08.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225487"/></figure>
</div>


<p>　ここからは、各クループがそれぞれパフォーマンスを見せていく。まずはLIL LEAGUEが「GATEWAY」を。「東京行くぞ！」という絶叫に会場も大歓声で応える。「HYPE UP」と続き、トップバッターとしてしっかりと会場を盛り上げる。</p>



<p>　宇原の「ぶち上がる準備できてますか！」と登場したのはTHE JET BOY BANGERZ。「Jettin’」でしなやかなパフォーマンスを見せつつも、宇原、エイロン、石川晃多のボーカル陣が会場を煽り、「PHOTGNIC」へとつなぎ、エネルギッシュなステージで魅了した。</p>



<p>　間髪入れず登場したWOLF HOWL HARMONYは「Frozen Butterfly」で4人ならではの美しいハーモニーを奏でていく。心地いいほどに歌声の息が合うメロディに会場が酔いしれたところで、ダンサブルな「Pink Flash Lights」で魅せ、会場を煽り熱を上げていった。</p>



<p>　最後に登場したのはKID PHENOMENON。山本光汰と遠藤の伸びやかな歌声、ラップ、ダンステクニックと魅力をギュッと詰め込んだ「存在証明」、さらに「Ace In The Hole」で会場を盛り上げた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_06.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225488"/></figure>
</div>


<p>　各グループがあいさつ代わりとも言える楽曲を歌い終えたところで、続いてはLIL LEAGUEがたっぷりとステージを見せていく。「Lollipop 」「Beat Loud」とパフォーマンスし、山田晃大、岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空、中村竜大、岩城の順に自己紹介をラップでつなぐ「48 BARS RELAY」でより会場を盛り上げていく。</p>



<p>　岩城は、改めて来場の感謝を伝えた後、「次の楽曲はせっかくこういう機会を頂いているので」とバラード曲を。大切な人を思い浮かべながら聴いてほしい、と「15分」「YADA」を今日限りの特別バージョンで届けた。さらに「一緒に踊って歌って楽しんで行きましょう！」と呼び掛け、「The Walk」「Hunter」「Coloring Book」と盛り上げたところで、THE JET BOY BANGERZにバトンをタッチ。</p>



<p>　古嶋滝が「ここにいる全員でぶちあがろうぜ！」と言い、真っ赤なライティングの中、ラップでTHE JET BOY BANGERZの空気を作り出す。会場の視線をくぎ付けにしたところで「TEN」へ。さらに、「What Time Is It?」からKID PHENOMENONがフードをかぶった姿で「OMW」をクールにキメる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_07.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225490"/></figure>
</div>


<p>　そして、「OMW」の曲終わりに登場したのはGHEE。WOLF HOWL HARMONYが「ピアス」をパワフルな歌声を響かせる。会場の雰囲気を変え傘を持ったSUZUKIが登場し、「Sweet Rain」へ。メンバーそれぞれが傘を持ち、その世界観をより際立たせていく。</p>



<p>　WOLF HOWL HARMONYがステージに置いていった傘を手にとる影が映し出され、THE JET BOY BANGERZのステージへとバトンをつなげる。先ほどまでのパワーあるステージから一転、しっとりと「WEEKEND」を歌い上げる。椅子やジャケットを使ったパフォーマンスで、甘い歌声を盛り立てていく。さらに「ゆっくりと僕たちの音楽を楽しんでいただければ、と思います」と宇原がコールしたのは「CITY LIGHT」。宇原とエイロン、石川がその歌声で魅了した。</p>



<p>　そんな雰囲気を引き継ぐように、先程までよりも大人っぽいスタイリングで登場したのはKID PHENOMENON。テーブルやソファといったセットも巧みに使いつつ、「Purple Dawn」を披露。どこか街並みを感じさせるようなステージセットが楽曲のムードを高めていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_04.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225491"/></figure>
</div>


<p>　入れ替わるようにして登場したWOLF HOWL HARMONYは「Love Triangle」。こちらは赤い花をまるで女性に見立てたような演出でステージを艶やかにしていく。SUZUKIがその花をポトリと落とす姿が絵になる。ラストはHIROTOが花を拾い上げ、軽く口づけて締めくくり、キュートさも垣間見せつつも大人っぽいステージを展開した。</p>



<p>　ステージを引き継いだKID PHENOMENONは遠藤のソロから始まる「Show U Light」。しっとりとした空気感から変化していく。先ほどまでが夜だったのなら、まるで夜明けに向かっていくような楽曲を華やかに届けた。</p>



<p>　冒頭から走り続けてきたライブだが、ここで小休止。KID PHENOMENONのメンバーがこれまでのステージを振り返る。夫松健介が「一夜限りということで、この日のための練りに練った演出だったわけですけど、印象に残ったものはありますか」とメンバーに問い掛けると、真っ先に手を挙げたのは川口蒼真。</p>



<p>　すると、WOLF HOWL HARMONYの「Love Triangle」を挙げ、「すごい演出がおしゃれだな、と思って。お花の演出、僕の勝手な憶測なんですけど、MVで女性をみんなで奪い合うようにしていたのをお花に見立ててやっていたのかな、と思ったり」と言うと、HIROTOが声だけで登場し、「蒼真が言ってくれていたように花にもこだわっていて。アネモネというお花を使わせてもらっているんですけど、花言葉が三角関係っていう意味がありまして」とこだわりを説明し、KID PHENOMENONのパフォーマンスについては「『OMW』みんなのそろい具合が半端ないというのを感じていました！」と称賛した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_05-1.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225505"/></figure>
</div>


<p>　鈴木瑠偉が挙げたのはLIL LEAGUEの「15分」。「ピアノアレンジバージョンがすごくしみました。…からのサブライズ『YADA』！　あれも聴けたのがうれしかった」という言葉に応えたのは百田隼麻。「今回、初のピアノバージョンということで、僕らも緊張しながらやらせてもらいました」と語った。</p>



<p>　岡尾琥珀はTHE JET BOY BANGERZの「WEEKEND」をピックアップ。「うわさによると今日のためだけに用意されたパフォーマンスとお聞きしましたけれども」と言うと、「僕たちも自分たちのバラード曲を10人で披露したのは初めてで、今日のために椅子やジャケットを使って踊らせてもらいました」と田中が明かした。</p>



<p>　KID PHENOMENONがコール＆レスポンスをした後、ここからはスペシャルライブならではともいえるグループのコラボレーションを展開していく。LIL LEAGUEがステージに加わり、まずはKID PHENOMENONの「Wheelie」を。コラボパート1組目らしく会場を思いっきり盛り上げた所でLIL LEAGUEとTHE JET BOY BANGERZでLIL LEAGUEの「飛龍-FeiLong-」をパフォーマンス。入り乱れてのステージは迫力が増し、それぞれのグループが渾身（こんしん）のパフォーマンスを見せる場面も。</p>



<p>　続いてはTHE JET BOY BANGERZの「BOYS-TJBB Anthem-」をWOLF HOWL HARMONYと共に歌う。歌声を交わすところもあれば、14人での息を合わせたダンスも見どころだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_10.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225504"/></figure>
</div>


<p>「ここから皆さんの声を聞かせてください」と宇原がRYOJIと共にコール＆レスポンスし、ライブ終盤に向けてさらに盛り上げたところで、グループコラボラストはWOLF HOWL HARMONYとKID PHENOMENONによる「Sugar Honey」。夫松とGHEE、遠藤とRYOJIが歌声を重ねるところもあり、スペシャルライブならではのハーモニーを届けた。観客も音に身を委ね、一緒に体を動かし、音を楽しんでいく。</p>



<p>　続いて少しコラボレーションの形を変えて。各グループのメンバーが入り乱れてLIL LEAGUEと共に楽曲を歌唱。まず「タングステン」にはエイロン、田中、古嶋、「アイドンケア」は夫松、佐藤峻乃介、石川晃多、田中、古嶋、GHEEが加わりパフォーマンスを披露する。</p>



<p>　次に遠藤、岡尾琥珀、鈴木瑠偉、宇原、佐藤陽、NOSUKE、佐藤蒼虎、SUZUKIによる「Monster」でよりエネルギッシュなステージを見せていく。ラストは「HEAVY GAMER」。山本光汰、川口蒼真、桑原巧光、中村碧、RYOJI、HIROTOで全員が楽しげにステップを踏み、笑顔を弾けさせた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_09.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225527"/></figure>
</div>


<p>　そして、27人がステージに勢ぞろい。THE JET BOY BANGERZの「Banger」では 全員が手を振り一体感を楽しみ、RYOJIが「タオルをぶん回す時間がやってきましたよー！」とWOLF HOWL HARMONYの「You＆I」へ。さらに、LIL LEAGUEが「Okay」、KID PHENOMENONが「ONE DAY」 を熱唱。全員で肩を組み、歌う様子はそれぞれの絆が感じられるようだった。</p>



<p>　夫松は「自分たち4グループでいつかみんなで届けたいね、という願いがかなった場所なのかな、と」と言い、そして「こんなにたくさんの方がお越しくださって本当にうれしいです！」と喜びをかみしめ、ラストは「Higher」でステージと会場の心を一つにし、本編を締めくくった。</p>



<p>　興奮覚めやらぬ中、アンコールではまずTHE JET BOY BANGERZがTVアニメ「青のミブロ」（日本テレビ系）の主題歌を務めること、LIL LEAGUEが全国ツアーを行うことを発表。その空気の中、LIL LEAGUEが「Youth Spark」を披露。WOLF HOWL HARMONYは「新曲持ってきたぞ！」とサングラスをかけて登場し、10月11日リリースの「ROLLIN’ STONES」を初演。これまでの彼らの楽曲とは少し異なる、ロックな楽曲で会場を沸かせた。</p>



<p>　THE JET BOY BANGERZも「UNBREAKABLE」を初披露。思わず体が動いてしまうようなキャッチーな楽曲でグループの新たな可能性をのぞかせ、さらにKID PHENOMENONは新たなグループの個性を提示するかのような「Unstoppable」をアグレッシブに届けた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_03.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225492"/></figure>
</div>


<p>　それぞれが可能性を感じさせる新曲でファンを楽しませたあと、宇原がアンコールのお礼を改めて述べ、この日解禁されたLIL LEAGUEの全国ツアーについて触れた。話を振られた山田晃大は「実は今日、皆さんに招待券を渡していたんですよ！」と一度袖に行き、持ってきたのはオープニングで着ていた衣装。そこにはツアータイトル「LlaL PARTY」の文字が。「今日会場に来た人、見た人には招待券を渡しました！」ということで、ツアーへの来場を笑顔で呼び掛けた。</p>



<p>　WOLF HOWL HARMONYのRYOJIは「やり残したことがあります！」と言い、会場とコール＆レスポンスして満足げ。これからに向けて熱い思いを語りつつも、来場したファンもここに来るまでにいろんなことがあったはず…と言い、「自分自身にも拍手をしませんか！」と声を掛け和ませた。</p>



<p>　KID PHENOMENONの佐藤峻乃介はここまでで全43曲の楽曲を歌い切ったことに触れ、「こうして4グループでステージに立てたことも、この曲数をできたのもうれしい」と表情をほころばせた。</p>



<p>　THE JET BOY BANGERZの田中はアンコールでのパフォーマンスを振り返り、「新曲をこのステージで初披露できたのがうれしい」と言い、「オープニングからみなさんのバイブスがすごくて、ライブって楽しいな、と思いました」と語り、これからもNEO EXILEの4グループでさらに盛り上げていくことを誓った。</p>



<p>　そして、ラストは「LOVE RED」「C’mon」「RAGING BULL」「Rollah Coaster」をメドレーで。客席に降り、よりファンの近いところで届け、約2時間40分のライブを駆け抜けた。4グループそれぞれが飛躍を誓った今回のライブ。ここはまだ始まり。これからの彼らの未来に心躍らせずにはいられない。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/news_240925_13_01.jpg" alt="NEO EXILE、4組そろっての初公演を開催！ 持ち曲全曲披露のSPライブで魅せる" class="wp-image-3225463"/></figure>
</div>]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3151107/</link>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 02 Sep 2024 01:33:49 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[コロナ禍と出会い直す]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[天野潤平]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[柏書房]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[磯野真穂]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_01.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151535"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビュー。〇か×かということではなく、私たちの社会の“考えるクセ”が、コロナ禍にどのように作用していたのかを分析した一冊だ。自分なりにコロナ禍を総括したい、そんな方にはぜひ本インタビューとあわせて、「コロナ禍と出会い直す」を手に取ってほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">文化人類学の見地から、コロナ禍を振り返ってみる</h2>



<p><strong>――2020年から3年間のコロナ禍の報道について、どんな問題点があると思いますか？</strong></p>



<p>「インフルエンザのように周期的に感染の波がやってくるにもかかわらず、それをある種、人災のように捉え続けたところは大きな問題があると思います。エビデンスがはっきり出ているわけではないのに、“飲食店で感染が広がっている”のように人間に原因を求めていましたが、実際は、今夏の感染拡大を見ていただくと分かるように、人間の行動に関係なく感染の波は起こります」</p>



<p>「『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』という本の中で、“緊急事態宣言は雨ごいに似ている”という話を書きました。感染の波は山を描いていて、ピークを過ぎると自然と減少するわけです。感染者がこれから減少するであろうピークの時期に緊急事態宣言が発令されることで、“人間が関与することで感染者を減らせた”という気持ちが社会に醸成されてしまった。経済学の研究によると“緊急事態宣言によって人々が行動を控えるという情報効果はあった”とされていますが、飲食店の営業をやめることの効果までは分かっていない。緊急事態宣言の発令は、その効果以上に、社会被害のほうが甚大だった。それなのに方針を変えず、同じ対策を続けてしまった」</p>



<p>「感染ルートの解明についても同じようなことが言えます。コロナの初期は感染者が少なかったので、一人一人の行動履歴を追うことで感染拡大を抑えるという方法が有効に働きました。しかし感染者が増加し、行動履歴を追えない時期になっても、それを続けようとした結果、例えば保健所に多大な負荷がかかりました。その段階で行動履歴を追わせるのは、オペレーションとして無理があったはずなのに、“無自覚な人々のせいで保健所などで働く医療者が苦労している”という物語が作り出され、人権侵害といっても過言ではないような行動制限までも正当化されました。初期の行動制限は仕方なかったと思いますが、治療法が分かってきたり、ワクチンが開発されたりしても、対策を緩めることができなかったのは問題だと感じます」</p>



<p><strong>――本書では「気の緩み」という精神的な言葉が、コロナ禍の報道では頻繁に使われていたという指摘もありました。</strong></p>



<p>「“マスクをしている＝気を引き締めている”というのは、よく考えたら変ですよね。でも実際はマスクの着用があたかも“道徳的に正しい人間である”ことを示すためのドレスコードのように捉えられ、“気の緩みのせいで、感染拡大が起こり、医療逼迫が起こっている”という物語が3年間にわたり作り出された。しかもそれに対する適切な反省もなされていない。それは非常に日本社会らしい現象です」</p>



<p><strong>―― アクリル板の過剰な使用についても言及されていましたが、目的を見失い、手段だけをひたすら遂行していく状況もまた日本社会的な現象に思えます。それは今後も起こりうると思いますか？</strong></p>



<p>「第二次世界大戦中も、意味不明な事務作業に懸命になる人たちが現れた…という話が『失敗の本質』という書籍に紹介されていますが、コロナ禍でもそれが繰り返されました。組織構造に由来する問題なので、この点が改善されないと同じことが繰り返されるでしょう。ただ、この本の最終章で紹介した『いろ葉』という介護施設は、お年寄りの幸せな暮らしという目標に照らし合わせ、“感染対策だけを最優先する介護がこの方の幸せなのか？”と考えて問題提起できる組織構造があったんです。完全に面会を謝絶し、日常会話すら控えさせるような医療福祉施設があった中、違う道を進むことができる組織があった。あの3年間と同じ未来を繰り返さないための布石となることを願い、『コロナ禍と出会い直す』を執筆しました」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>磯野真穂（いその まほ）</strong><br>人類学者。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『なぜふつうに食べられないのかー拒食と過食の文化人類学』『ダイエット幻想ーやせること、愛されること』『他者と生きるーリスク・病い・死をめぐる人類学』など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_02.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151534"/></figure>
</div>


<p><strong>『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』</strong><br>磯野真穂 著<br>柏書房　1,980円（税込）<br>人類学者である著者がコロナ禍を通して、私たち日本社会の思考や感じ方の癖について考察する。あれは何だったんだろう？という疑問をひも解くヒントがもらえる一冊。</p>



<p>　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_03.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151533" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年9月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3082066/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Jul 2024 20:35:50 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[奥間勝也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東風]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[骨を掘る男]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082071" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔母を沖縄戦で亡くした戦没者遺族である監督の視点から、具志堅隆松さんの遺骨収集を通じ、“そこにあった命”を浮かび上がらせる一本となっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦争については、知識だけではなく能動的な体験をすることで、「見えないもの」への想像力を培うことができる</h2>



<p><strong>――沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上収集し続ける具志堅さんを追ったドキュメンタリー「骨を掘る男」を監督されていますが、沖縄出身の奥間監督自身は、沖縄戦とはどんな距離感で過ごしてきたのですか？</strong></p>



<p>「沖縄で生まれ育って、大学も沖縄だったので、沖縄戦について知る機会はあったほうだと思います。でも戦争を体験した人の気持ちを知ろうとしたり、戦跡に足を運んだりすることはなく、この映画を撮るまでは『知っている』止まりでした。具志堅さんは掘った遺骨を見て、『銃で撃たれて死んだ』とか、いろいろ想像を巡らせる。それが本当にそうだったのかは分からない。でも具志堅さんは『見えないもの』をちゃんと見ようとしている。つまり能動的に追悼しようとしているわけですよね。仮に掘った場所から骨が出てこなかったとしても、戦没者に近づこうとする行為そのものが慰霊なのだと、具志堅さんは言っています」</p>



<p><strong>――<strong>「沖縄戦の戦没者が約20万人」という知識は広く知られていますが、映画を見ると、具志堅さんはこれまで約400柱の遺骨を発掘していて、それはつまり「今もたくさんの遺骨が発見されないまま沖縄の土に埋もれている」ということだと分かります。知識は必要とはいえ、本当に理解するにはもう一段階の何かが必要だという気にさせられました。</strong></strong></p>



<p>「例えば沖縄の平和祈念公園には、戦没者の名前を刻んだ石碑がズラッと並んでいますが、あれを目にすると、約20万人の圧みたいなものが伝わってきますよね。映画の中に、その戦没者の名前を（プロジェクトの参加者で手分けして）一人一人読み上げるシーンが出てきます。文字を音に変換するという、ただそれだけの行為でも「約20万人」という数字だけでは伝わってこないものを体感することができる。自分の肉体を通すことで初めて戦争の痛みを理解したり、慰霊の気持ちが芽生えたりすると思っていて。それは戦没者の読み上げもそうだし、具志堅さんの遺骨収集もそうだし、僕自身もこの映画を作ることを通して、それをより実感できたところはありますね。具志堅さんが遺骨を堀りに行ったガマ（洞窟）の一つが、僕が通っていた中学校の校区内だったんですよ。よく通っていた場所で、視界には何度も入っていたはずなのに、当時の僕にはその存在が全然見えていなかった。だから遺骨収集を続けてきた具志堅さんと僕とでは、沖縄の地形の見え方が全然違うんだと思います。でも僕もこの映画の撮影を続けてきたことで、沖縄を見る目がちょっと変わってきたように思います。ただの知識でしかなかったものが、能動的な経験を積んでいくことで見え方が変わってくることはあるし、それはある意味、戦争を知らない世代の僕たちが試されていることなのだとも思います」</p>



<p><strong>――<strong>沖縄と東京を往復していて、沖縄に対する理解の差について思うことはありますか？</strong></strong></p>



<p>「まず単純に沖縄に対する報道の量は、沖縄と本土で全然違います。それは仕方ないところがあるのですが、本土の報道は認識がずっと一緒のところで止まっているとは感じています。本来はそれまでのいろんな知識や情報が積み重なった上で、新しい報道を理解するべきなのに、ずっと前提の部分だけで止まっていて、その先になかなか進んでいかない。というよりも、前提の段階だけで『沖縄ってつまりこうなんでしょ』と、分かったつもりになっているのかもしれません。この映画も含めて、もっと沖縄の現状が理解されるようになればいいな、と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>奥間勝也（おくま かつや）</strong><br>1984年沖縄県生まれ。映像作家。沖縄が舞台の中編映画｢ギフト｣（2011年）がニヨン国際ドキュメンタリー映画祭など国内外で上映。WOWOW｢いま甦る幻の映画『ひろしま』〜受け継がれていく映画人の想い〜｣（2015年）でATP賞最優秀新人賞。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【公開情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_02.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082070"/></figure>
</div>


<p><strong>映画「</strong><strong style="font-weight: bold;">骨を掘る男」</strong><br>40年の長きにわたり、沖縄で戦没者の遺骨収集を行う具志堅隆松を追いながら、慰霊の意味を問うていくドキュメンタリー。<br><strong>【東京】ポレポレ東中野 公開中　 8月1日（木）～シネマ・チュプキ・タバタ</strong><br><strong>【 札幌】8月3日（土）～シアターキノほか</strong>　<strong>全国順次公開中</strong><br>公開スケジュール詳細は<a href="https://closetothebone.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">映画公式サイト</a>まで。<br><strong>※奥間勝也監督 舞台あいさつ</strong><br>シネマ・チュプキ・タバタ　8月3日（土）　10時00分の回上映後<br>ポレポレ東中野　8月12日（月）、16日（金）　9時50分の回上映後<br>©Okuma Katsuya, Moolin Production, Dynamo Production</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_03.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082069" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年8月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2995778/</link>
		<pubDate>Sun, 30 Jun 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 29 Jun 2024 13:58:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[上川多実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[寝た子なんているの？]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別と [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995781"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別との向き合い方を描き話題を呼んだ『＜寝た子＞なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』著者、上川多実さんにインタビュー。</p>



<h2 class="wp-block-heading">現代的な形として、マイクロアグレッションという無意識の差別がある</h2>



<p><strong>――上川さんはどんなニュースの拾い方をしていますか？</strong></p>



<p>「新聞やネットニュースも読みますが、主な情報源はSNSです。それだとエコーチェンバーに陥りやすい…というのも頭に入れつつ、フォローしている人に人権問題に詳しい人が多いので、一定の信頼を置いています。その人たちが取り上げるニュースと新聞・テレビのニュースを見比べながら、世間との関心の差を確認しています」</p>



<p><strong>――上川さんの本『〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』を読むと、それまで就職差別や結婚差別のイメージが強かった部落差別の問題が、もっと細かい形で存在していることに気づかされます。</strong></p>



<p>「かつては結婚、就職、あるいは家を買うときに差別が現れやすいと思われていて、そういう分かりやすい形での差別はオールドファッション型差別とも呼ばれています。その一方で現代的な差別と言われるものの一つが、マイクロアグレッション…無意識の偏見や思い込みがふと言葉や態度に表れてしまうものです。たとえば『部落問題なんてもうないんでしょ？』『本当は差別がないのに差別と言ってるんでしょ？』みたいな形での差別です。今は『差別はいけない』という建前は浸透していて、でも差別意識そのものはなくならないから、より深く潜って、分かりにくい形として浸透している…私はそちらのほうをひしひしと感じながら生活してきたという実感があります」</p>



<p><strong>――これも現代的な差別の一種かもしれませんが、近年、差別の問題が語られるときに、「逆差別」「行き過ぎた正義」という言葉が出てきがちなことをどう思いますか？</strong></p>



<p>「そんなものないじゃん、という話なんですよ。『行き過ぎた正義』というのが本当にあるとして、正義がめちゃくちゃ貫かれている状態ってすごくいいじゃないですか。『逆差別』についても、本来は権力がある側がない側に対して行うのが差別だから、その逆というのは言葉としても現象としてもおかしいんです。でも現実にそういう言葉が使われているというのは、本来の差別構造についてまだ世間が理解していないことの表れなのかもしれない、と思います」</p>



<p><strong>――知識の源泉＝本の時代には『私は本を読んでいないので知らない』という自覚が多少あったと思いますが、今はSNSでごく短い形でまとめられてすぐ見聞きできるので、数分の理解で『私はちゃんと知っている』という自覚が芽生えてしまうのが、かえって理解を阻害しているのかも、と感じます。</strong></p>



<p>「部落問題は歴史が長いし、時代によって形が変わってもいるので、確かに複雑ではあるんです。私自身、『一言でいうと？』『簡潔にまとめると？』と言われることがありますが、とても5分程度ではまとめられないし、5分で本当に説明できるようなものだったらもう解決してるでしょ、と思うんですね。部落問題に限らず、『物事は複雑である』という前提に立たないと理解できないものはあると思います。<br>　タイトルにも使われていますが、部落問題には昔から『寝た子を起こすな問題』というのがあります。『部落差別の存在を知ってしまうから、かえって差別が再生産される。一切知らなければ差別はなくなる。だから学習する必要はない』という考え方ですね。それについてはかなり前から論理的に否定されていますし、むしろ今は個人がSNSで何でも発信できる時代で、差別や偏見に触れないまま生活するのは無理だと思うのですが、今でも講演をやるとそういう意見が出てくる。本当は『その先』を議論したいのに、何十年も同じところで足踏みをしている、というもどかしさは感じますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>上川多実</strong>（かみかわ たみ）<br>1980年東京都生まれ。関西の被差別部落出身の両親のもと、東京の部落ではない地域で育つ。仲間とともに「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイト「BURAKU HERITAGE」を運営。現代の部落差別について講演活動を行う。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_02.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995780"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常」</strong><br><strong>上川多実 著　里山社　2,640円（税込）</strong><br>関西の被差別部落出身の両親のもと、東京で育った著者が、自分なりの部落差別との向き合い方を模索していくエッセイ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_03.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995779" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年7月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2913221/</link>
		<pubDate>Fri, 31 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 30 May 2024 09:59:34 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[島田陽磨]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生きて、生きて、生きろ。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2913221</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913210"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「ス<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">カパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福島でPTSDに苦しむ人々を追った本作や、また2021年公開の「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」でも、問題の渦中にいる人々に目を向け続ける島田監督が、ニュースや情報について思うことを聞いた。22年の本誌掲載インタビューと合わせて、完全版で届ける。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースは完全なものではなく、暫定的な情報だと認識する</h2>



<p><strong>――今、私たちはどんなニュースの拾い方をするべきですか？</strong></p>



<p>「私は『そもそも完全な客観報道は存在しない』と考えています。あるのは解釈だけ。ニュースに接するというのは、その場その場の状況を解釈し、ある種の物語として積み重ねる作業だと思います。学生の頃、生物学を学んだのですが、その時感じたのは『すべての生物は周囲の環境を解釈しながら、危険を察知して生きている』ということでした。それは人間でも同じことで、ニュースを見るのは、気を付けた方がいいことや、知っておくといいことを知りたいという生存本能の一環だと思います。ただ、周囲の情報を集め、思考・解釈するのは非常にエネルギーが要る作業です。だから現代のように、経済的にも時間的にも余裕がなく、情報量だけは膨大という状況だと、思考停止や安直なストーリーに引っ張られる現象が起きやすい。そこに気を付けてニュースに接するべきだと思います」</p>



<p><strong>――ニュースとSNSの関係についてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「SNSは一つの方向に意見を増幅するのは得意ですけど、逆のベクトルや角度の異なる意見を提示するのは苦手なツールだと思ってます。極端な意見を出すのは自由ですが、果たしてそれは議論による合意形成を目的とした意見なのか。SNSは『目立ってやろう』『いいねを集めよう』という方に意識が向きやすいので、私は議論の場としてのSNSには懐疑的です。と言いつつ、自分もよくYahoo!ニュースのコメントを見たりするのですが、それはあくまでも『周りの人間がどう考えているか』を知るためであって、その意見に引っ張られないよう意識しておいた方がよいと思います」</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースの背景を知ろうとする想像力を持つ</h2>



<p><strong>――こんなニュースの拾い方をしてはいけないと思うものは？</strong></p>



<p>「ニュースを全部信じてしまうのは非常に危険です。私は以前、テレビ局で報道の現場にいたのですが、ああいう現場は時間が限られた中でどんどん発信していく…オンエアの30分前に起きた事件をすぐ報じるということが頻繁に起きるわけです。つまりその時点の情報を基に発信しているだけなので、100%の完成度で出せるはずがない。さらに言うと、時間も情報量もなくて伝える側にあまり知識がない場合は、既存のイメージをなぞるような『分かりやすい』発信の仕方をしがちになります。メディアで伝えられているのは、その都度都度の暫定的な答えなので、絶えずいろんな媒体と接しながら、『本当にそうなのかな』と疑い深く接する方が、ニュースと健全な付き合い方ができると思います」</p>



<p><strong>――21年に公開された監督作「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」に、帰国できない北朝鮮の日本人妻について自己責任だと非難するSNSの意見が出ていましたが、その自己責任論をどう思いますか？</strong></p>



<p>「帰国事業は半世紀以上も前の話で、詳しい人はそう多くはないから、ある意味予想通りでした。分からないまま取材すると『安易なストーリーに乗っかる』ということが起きるので、私も取材を通して慌てて勉強しました。背景を調べるのが面倒くさい時に、人はどうするかというと『個人の問題』に帰着させるんですね。その結果、出てきたのが『自己責任論』なのだと思います。ただ、当時は今とかなり状況が違っていて、韓国は軍事政権だったし、北朝鮮については思想の違いはあれど、メディアでの扱いは悪くはなかった。そういう背景を知ろうとしない人は『特殊な人間が特殊な国に行った』と処理してしまう。たとえば、母親による子どもの虐待死事件のニュースであれば『異常な母親が、異常な恋人と暮らして虐待した』で理解を止めるのではなく、『なぜ暴力を振るう恋人から逃げられなかったのか』『なぜ行政の支援を受けられなかったのか』と考える想像力を持ってほしいですね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">明るい復興のニュースの影には、複雑な問題がまだ眠っている</h2>



<p><strong>――東日本大震災から13年がたった福島で、遅発性PTSDなど心の病が多発していることを取り上げた最新映画「生きて、生きて、生きろ。」（ポレポレ東中野ほか、全国順次公開中）を見ていると、「復興とは何だろうか」という気持ちにさせられました。</strong></p>



<p>「ニュースで取り上げられるのは、施設が建った、防潮堤が建った、線路が復旧したなど、目で見て分かりやすい事実ですよね。そういうニュースにも意味はありますが、しかしハード面が復旧したからといって、それで復興したとは限らない。被災地には、ニュースとして取り上げられていない背景もやっぱりある。それがまさに心の問題と、それを含めた生活基盤の問題なんです。被災地って、被災から3〜4カ月くらいあたりからアルコール依存、DVや虐待が増えてくると言われてるんですね。地震が起きた直後は生きるのに精いっぱいで、ある意味ハイになってたりするんだけど、その段階を超えると、家やコミュニティーや仕事を失った人は、行き場がなく孤立するという状況が生まれてしまう。それでどうなるかというと、いくばくかのお金でパチンコに行ったり、アルコールに依存するようになったり、家族を虐待する人が出てくる。映画で取材したのは福島ですけど、能登についても、今後そういう状況が起こりうると考えています。メンタルの問題は、目に見えにくいだけではなくて、当事者たちがそれを恥と思って言いたがらないという側面もあるんです。アルコールに依存している、虐待を受けているという話は、やっぱり外に言いにくいので」</p>



<p><strong>――言いにくさが、メンタルの問題をより複雑化させていると。</strong></p>



<p>「日本って、みんなで共有しなきゃいけない問題を『当事者だけの問題』として切り捨ててしまうところがある。たとえば父親がPTSDの影響で暴力をふるっていたとしても、当事者自身が『これはうちだけの問題なんだ』と思って隠してしまう。一方、建物や設備の復興は年がたつごとに進むので、外形的には復興している感じになって、メンタルの問題を話そうとしても、『みんな頑張ってるのに何を言ってるんだ』という空気から話せなくなってしまう。</p>



<p>　少し話がそれますが、次回作は『戦争とPTSD』のテーマで取材をしているんです。第2次世界大戦が終わって復員してきた兵たちが家庭に戻った時に、相当な割合でDVやアルコールに走っている。その子どもたちというのが現在70代くらいなんですけど、今になってようやく声を上げ始めたんです。『父親が母親をずっと殴っていた』『父親から殺されそうになった』という話がどんどん出てきて。昔の父親って、『突然キレてちゃぶ台をひっくり返す』みたいなイメージがあるじゃないですか。ああいう『突然キレる父親』の背景には、戦争PTSDがあったのではないか…と専門家が指摘しているんです。でも当事者たちはずっと声を上げずに『うちの問題だ』と隠し続けてきた…それがようやく、人生の終わりが見えてきた頃になって話せるようになってきた。つまり、それだけ言いにくい問題でもあるし、長く引きずる問題でもある。被災地のPTSDも、これと似たようなケースはあると思います。</p>



<p>　被災地のPTSDにしても、戦争のPTSDにしても、みんなで向き合うべき共通課題なのに、『個人の問題』として切り捨てられる状況が繰り返されているのかもしれない。共通課題として認識されないと、その対応も共有されないから、いつまでも同じことが起こってしまうわけです。『頑張れない人』を切り捨てていると、自分が何かのきっかけで頑張れなくなった時に、『こんなこともできないなんて』と自分で自分を切り捨ててしまう…最悪の場合、死を招くことにもつながりかねない。この問題は、もっと全体で共有されるべきだと思っています」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>島田陽磨</strong>（しまだ ようま）<br>1975年生まれ。日本電波ニュース社入社後、数多くの報道やドキュメンタリーを手掛ける。北朝鮮と日本に引き裂かれた姉妹の再会を描いた「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」で、ワールドメディアフェスティバル 2023ドキュメンタリー部門金賞などを受賞｡</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_02.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913209"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">生きて、生きて、生きろ。」</strong><b>　</b><br>5月25日からポレポレ東中野ほか、全国順次公開予定<br>東日本大震災から13年。遅発性PTSDやアルコール依存に苦しむ人々の姿と、医師らの奮闘を追う。<br>配給：日本電波ニュース社　監督：島田陽磨<br>ⒸNihon Denpa News Co.,LTD.　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_03.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913208" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年6月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2858019/</link>
		<pubDate>Wed, 01 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Apr 2024 11:15:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[フジヤマコットントン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東京自転車節]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[青柳拓]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="457" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_01.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分自身と孤独を見つめた「東京自転車節」に続く本作では、人と人がつながり、支え合いながら静かに綿を摘んで生きる場所「みらいファーム」にスポットを当てた。華やかな東京から一転、障がい者のささやかな暮らしを追った理由を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆体験や対話のベースがないまま、SNSにのめり込むのは危険</h2>



<p><strong>――障がい者を差別する事件が起こると、差別した人が炎上するということがたびたび起こります。「差別は否定されるべき」という意識は多くの人が共有していると思いますが、一方で、実際に障がい者が何を考え、どんな生活をしているかという部分については、ほとんど知られてないのでは…と、「フジヤマコットントン」を見て感じました。</strong></p>



<p>「僕個人は、頭で知った情報だけで『理解した』と思いたくはなくて、実際に体験したこと、人との関わりの方を大事にしていきたいと思っています。障がい者の問題も、本当は最初に個人と個人の関係があって、その延長に『社会的な問題として考える』というのがあると思いますが、今は（実感抜きで）最初から社会的なフィルターを通して語られていて、それがSNSでどんどん加速しているような傾向を感じます。『フジヤマコットントン』の舞台となる『みらいファーム』（障がい者福祉施設）には、昔から母が勤めていて、僕は子どもの頃からよく出入りしていました。だから施設の人たちには僕の方がお世話になっていたし、子どもだから障がいがあるとかないとか気にしなかった。もともと彼らの魅力を知っていたから、その魅力を描きたくて映画にしたんですね。</p>



<p>　だから『障がい者の問題とは…』という取材ではなく、（撮影前から）彼らといろんな会話をしながら関わっていく、というところから入りました。障がい者はどうしても『障がい者の置かれている状況』みたいな俯瞰（ふかん）した見方で語られがちですけど、僕はそういう態度ではなく、『個人として関わる』という撮り方をしています。（普段、障がい者とあまり関わることのない）観客にも、それを疑似体験してほしいと思って。</p>



<p>　実を言うと、撮る動機の一つには、相模原障害者施設殺傷事件がありました。『障がい者は生きる価値がない』という犯人の言説がどんどん広がり、一部で支持されるのを見て、僕は『みらいファーム』の人たちが標的にされたような気持ちになったんです。それで、障がいのあるなし、生産性の価値から離れた、『ただそこで生きているということの魅力』を伝えられれば、それも一つの社会的なメッセージになると思いました。</p>



<p>　前作が『東京自転車節』という自分自身を撮った映画で、コロナ禍の東京をUber Eatsの配達員として走り回るドキュメンタリーなんですけど、この時自分自身がどんどん孤独になっていく感覚を味わったんです。『俺には価値はない』『もうどうなってもいい』というところまで落ちていった。相模原事件の犯人のように、人を生産性や価値のあるなしで判断することは、誰にでも起こりうると思いました。だから今作の『フジヤマコットントン』は、犯人に対するメッセージでもあるんです」</p>



<p><strong>――相模原の事件が起きた8年前の当時と今とでは、障がい者を取り巻く状況はどう変わったと思いますか？</strong></p>



<p>「今年から事業者による障がいのある人への『合理的配慮の提供』が義務化されたりして、制度としては一つ一つ改善されてきていると感じます。でも差別意識の部分では、悪くなっているような印象があります。その大きな要因はやっぱりSNSで、もともと（表立って口にしにくい）差別が出やすいのに加えて、最近は視聴数稼ぎのために、注目を集めようとしてわざと差別的な発言をするようにもなっている。そこから対話が生まれればまだ救いがあると思いますが、見ている限りではそれも生まれにくい。誰とも関わらず、情報だけを相手にしていると、ネガティブな思考に陥りやすい…と体験的に思います。SNSは自分もよく使うのですが、体感的な経験や対話を重ねていくことが自分のベースにないと、バランスを崩しやすいのでは…と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>青柳 拓</strong>（あおやぎ たく）<br>1993年、山梨県市川三郷町生まれ。日本映画大学に進学後、卒業制作の初監督作｢ひいくんのあるく町｣が17年全国公開。21年7月に監督2作目「東京自転車節」が全国公開され、その後、ドイツ、イギリスなど海外の映画祭でも上映。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_02.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858021"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">フジヤマコットントン」</strong><b>　</b><br>5月1～10日　神奈川・川崎アートセンター<br>5月25～31日　東京・下高井戸シネマ<br>5月11日～　群馬・シネマテークたかさきほか、全国順次公開。<br>＜公式サイト＞　<a href="https://fujiyama-cottonton.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://fujiyama-cottonton.com/</a></p>



<p>障害福祉サービス事業所「みらいファーム」で、綿花の栽培や機織りに勤しむ人々。織り物担当の仲良しコンビ、ゆかさんとめぐさんをはじめ、個性豊かなメンバーの等身大の日常を見つめるドキュメンタリー。<br>配給：ノンデライコ　監督：青柳拓　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_03.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年5月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2803871/</link>
		<pubDate>Fri, 29 Mar 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 28 Mar 2024 18:09:25 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[三上智恵]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[戦雲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄スパイ戦史]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_01.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803873"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。テレビのニュースを見るだけでは知り得ない沖縄の今を、映画を通し知ってほしいと語った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆今はドキュメンタリーを見ることも、必須の時代になっている</h2>



<p><strong>――最近のニュースメディアについて感じることは？</strong></p>



<p>「今はものすごくニュースが痩せ細って、まともに取材して動いている人数が、30年前の10分の1以下になっていると感じます。私はテレビ報道の世界に30年ほどいたので、今の状況は自分の世代の責任でもあると思いますが、もう一つはコンプライアンスの肥大化もあると思います。ギリギリのところまで踏み込んで取材した報道が評価されないと、記者たちは危険を冒さずに、（政府や公的機関の）発表ものを『これがニュースです』と出すことが日常になって、ストレートニュースがスカスカになってしまっている。</p>



<p>　でも、テレビ報道で表現できなくなったものも、ドキュメンタリーの世界ならまだ表現できる。例えば（信頼性が高いと言われている）NHKのニュースも、政府の発表をそのまま流すだけのメディアになってきていると私は感じていますが、一方でNHKのドキュメンタリーには優れた番組がたくさんある。『世の中のことを知るためにはテレビニュースを見ておけばいい。ドキュメンタリーはプラスアルファ』という時代はもう終わりを迎えていて、今は『世の中を知るためにはドキュメンタリーを見ることが必須』の時代ではないでしょうか。かつてテレビ報道の世界に身を置いていたからこそ、そう思いますね。私はフリーになって10年たちますが、大手メディアが不得意な分野をやるためにも、フリーになってドキュメンタリーを作る必要があったと思っています。今はそういう在野のドキュメンタリストに期待がかかっている時代だと思います」</p>



<p><strong>――沖縄の基地問題で報じられるのは、もっぱら沖縄本島のことですが、映画「戦雲-いくさふむ-」では、メディアでほとんど報道されていない「台湾に近い与那国島をはじめとする沖縄の南西諸島が、急速に軍事要塞化している現実」が伝えられています。</strong></p>



<p>「フリーになってからずっと映画を作り続けてきたのですが、この5年間は、新作を制作してきませんでした。『ドキュメンタリーを作っても世の中を変えられない』と後ろ向きな気持ちになってしまって。それでも映像は撮り続けていたので、先に『戦雲』のスピンオフ版を作って上映会を募集したところ、全国でたくさんの人が見てくださり、映画製作のためのカンパも多く寄せてくださいました。それはきっと『この現実を全国にもっと伝えてほしい』という期待から来ていて、それで私も『やっぱりドキュメンタリーを作らなきゃ』と覚悟が決まって、今回の公開に至りました。</p>



<p>　沖縄でも、基地への考えや思いは、反対だけでなくさまざまです。与那国でも、確固たる自衛隊賛成の人も、確固たる自衛隊反対の人もほとんどいない。『最初は自衛隊に反対してたけど来たらいいことあったさー』という人もいて、でもミサイル（PAC3）が来ると不安を覚える。そうやって揺れ動くのが普通の人間だと思います。 </p>



<p>　平和についてよく思うことがあって、平和というのは不断の努力で維持していくもの、みんなで作っていくものなんですよね。誰も何の努力もせずに、ただ平和が維持されるということはない。でも一方で、平和を消費しているだけの人もいる。現実に起こっていることを知ろうとしない人がそうなのかもしれないし、SNSで炎上させることに躍起になっている人がそうなのかもしれない。</p>



<p>　おそらく、（発表ものばかりになった）テレビニュースを見ている人がこの映画を見ると、知らないことだらけで、とても驚くことになるはずです。今からでも遅くはないので、 共に目撃者になり、今という歴史を背負う当事者になってほしいと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>三上智恵</strong>（みかみ ちえ）<br>ジャーナリスト、映画監督。琉球朝日放送でキャスターを務める傍らドキュメンタリーを制作。初監督映画「標的の村」でキネマ旬報文化映画部門1位。2014年フリーに転身、映画「沖縄スパイ戦史」（大矢英代との共作）は文化庁映画賞優秀賞に。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_02.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803874"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">戦雲- いくさふむ-」</strong><b>　</b><br>ポレポレ東中野（東京）、第七藝術劇場（大阪）、桜坂劇場（沖縄）ほか全国順次公開中</p>



<p>沖縄・南西諸島への自衛隊配備をめぐり、翻弄される人々の生活を8年にわたって追ったドキュメンタリー。　<br>配給：東風　監督：三上智恵　<br>Ⓒ 2024『戦雲』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_03.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803875" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年4月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2742023/</link>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 29 Feb 2024 09:22:47 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[二重のまち]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小森はるか]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[瀬尾夏美]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2742023</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_01.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュー。震災後を生きる人々の声に耳を傾けてきた経験から、能登半島地震をめぐる言説について感じたことなどをじっくり聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆普段からマイノリティーの人を理解することが防災教育につながる</h2>



<p><strong>――瀬尾さんは東日本大震災の後、被災地でボランティア活動をされていましたが、当時の経験から見て、能登半島地震の世間の反応をどう思いますか？</strong></p>



<p>「東日本の時は原発事故もあったし単純な比較はできませんが、今回の地震では『市民も力を合わせて頑張る』というよりも『お上の言うことが絶対だ』という雰囲気が強くなっていると感じました。ショックだったのは、能登の地震からまだ数日しかたっていないのに、『あの土地は復興する価値がないから切るべき』みたいな言説が起こっていたこと。ネットでは一部の意見が目立って見えがちですが、それを考慮しても東日本の時の反応とは違っていたと思います。</p>



<p>　被災した人たちは、地震が起こる前までは私たちと変わらない普通の生活をしていた人たちなんです。でも被災した途端に、『温かいものが食べられなくても当然だ』『これくらいで我慢しなさい』みたいな言われ方をされてしまう。被災した時点で途方に暮れているのに、『最低限の物だけで我慢しろ』『復興する価値はない』と言うのは、彼らの尊厳をないがしろにしている。</p>



<p>　被災をするというのは、すごく自信を失うことでもあるんです。自分たちの物語が傷つけられて、『なんで自分はここに住んでたんだろう』『自分は結局こういう運命だったのかな』とネガティブになっている人々に、『いや、すごく素晴らしい場所だったんだよ』と伝えて自信を回復させてあげるのが被災後のケアなのに、それを外野が削いでいく感じはありました。</p>



<p>　人と土地との結びつきについてはずっと考えていて、たとえば『この場所から見える海の景色が好き』みたいなロマンティックな心情もあると思うんですが、そもそも土着的な暮らしをしている人たちにとっては、その土地がなければ、暮らし、生業そのものが成り立たない。たとえば工芸品にしても、素材、塗料、加工などの工程がいろいろあって、そこに関わる人がコミュニティーを形成して物を生産している。その工程が一つ抜けるだけでも大問題なのに、それが丸ごと失われてしまう可能性もある。ずっとその仕事でやっている人も少なくないのに、突然違う土地に行って違う仕事に就くというのは、本人にとってものすごい恐怖なんだと思います。それは東日本の時、被災地に行ってみて初めて気付いたことなんですけど」</p>



<h2 class="wp-block-heading">外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしい</h2>



<p>「今回の地震で気付いたことがあって。私の弟が自閉症なんです。2019年に東京に大きな台風が来た時、足立区の実家の周りに避難警報が出て、当時仙台にいた私は親に『早く避難しなよ』と何度も連絡したんです。でもなぜか全然逃げない。避難場所はすぐ近くなのに。で、能登の地震の後、知的障がいのある子を連れて避難した母親が、その大変さを泣きながら訴えているのをニュースで見たんですね。みんながピリピリしている中、パニックを起こしたら迷惑をかけてしまう…みたいな。</p>



<p>　それを見た時、親が弟を連れて避難しなかった理由が納得できたんです。世の中には多様な人がいて、知的障がいのある人、性的マイノリティーの人、あるいはお年寄りから赤ちゃんまで、環境の変化に適応しづらい人はどこにでもいる。普段からそういうマイノリティーの人たちへの理解を広める／深めること自体が、防災教育なんだと思いました。理解が広まっていれば、避難所に入るための工夫があらかじめできていたり、あるいは『周りの人たちが理解してくれる』と親が思えれば、障がいのある子を避難所に連れていけたりするわけですから。</p>



<p>　被災地の現場では、災害ユートピア（被災地で助け合いの精神が高まること）的なつながりや、あらわになった問題、そこに生きる人々が抱える目先や将来の不安、いろいろなことが起こっている。そこにボランティアが入ることで生まれる人間的な豊かさもある。でも現場で起こるそういうことが、なかなか広く伝わらない。外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしいなと感じましたね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>瀬尾夏美（せお なつみ）<br>アーティスト。2011年、ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに、映像作家・小森はるか氏と活動を開始。翌年から岩手・陸前高田を拠点に人々の語り、暮らし、風景の記録をテーマに制作。現在は東京で制作活動を続けている。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_02.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742021"/></figure>
</div>


<p>「<strong>二重のまち／交代地のうたを編む」　</strong><br>BS<strong> </strong>Ch.255 日本映画専門チャンネル　<br>3月11 日　午後9：25～11：00／3月26日　午前7：00～8：30　<br>小森はるか＋瀬尾夏美監督作。かさ上げされた新しい陸前高田の町を訪れた4人の若者たちが、町の人々の言葉を語り直す姿を映すドキュメンタリー。3月11日午後8：00からは、小森はるか監督作「空に聞く」も放送。</p>



<p>ⒸKOMORI Haruka + SEO Natsumi（二重のまち）／ⒸHiroshi Ikeda（瀬尾夏美）</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_03.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年3月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2689623/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jan 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 01 Feb 2024 10:20:03 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2689623</guid>
		<description><![CDATA[言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_01.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689621"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。2月号では、言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT1 ◆差別発言に、差別の意図の有無は関係ない</h2>



<p><strong>――社会的地位の高い人が差別発言をして、それを指摘されると「差別の意図はなかった」と弁明する場面をニュースでよく見ます。あの弁明のおかしさはどう説明できるのでしょうか？</strong></p>



<p>「発言者は本当に差別の意図がなく、無邪気にそう言った場合もあるでしょうし、あるいは差別の意図をごまかすためにそう言う場合もあるかもしれません。しかし、差別の意図があろうとなかろうと、その発言に相手の社会的立場をおとしめる効果があるのであれば、それは差別発言だと言ってよいと思います。なぜなら言葉の意味というのは、公共的で客観的な事実であり、個人がコントロールできる範囲を超えたものだからです。差別発言は本人の意図とは独立して存在するものだ、という認識がもっと広く持たれてほしいと思います」</p>



<p><strong>――ヘイトスピーチという言葉は広く普及していますが、一方で「批判＝ヘイトスピーチ」のような、本来の意味とズレた使われ方も出てきています。それについてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「言葉は社会に広がっていくうちに、いろんな使われ方をされていくので、どういう使われ方をするかはコントロールできないという側面があります。しかし、ヘイトスピーチについては、法律でも使われている用語であって、しっかりと意味が規定されている言葉です。そういう言葉については、本来の意味をブレさせる使い方はするべきではないと考えます。これに関して、一つ危惧しているのが“言語的ハイジャック”の問題です。例えばトランプ元大統領は『フェイクニュース』という言葉を頻繁に使っていました。フェイクニュースというのは、文字通り『うそのニュース』という意味ですが、彼は自分の気に入らない報道を片っ端からフェイクニュースと断定していった。新聞が時間をかけて『事実関係はこうでした』と証明しても、彼が『私が間違っていました』と謝ることはないですよね。何百回、何千回と言い続けることによって、もはやフェイクニュースの意味が変わりつつある…そうやって言葉をハイジャックしてしまう現象が言語的ハイジャックです。ヘイトスピーチはまだそこまでの状況にはなっていませんが、強力なインフルエンサーによって言語的ハイジャックが起こる可能性はないとは言えない、と感じています」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT2 ◆荒れそうなコメント欄には近づかない</h2>



<p><strong>――「何が悪口で、何が悪口でないか」という認識を持つのは、いつの時代も大事ですが、今はSNSなどのメディアに触れ続ける時間が多い時代なので、より大事なことだと思います。</strong></p>



<p>「YouTubeやYahoo！ニュースのコメント欄も調査対象なのですが、時間の経過につれて徐々に荒れていく印象があります。要するにクラスが荒れるのと一緒で、誰かが乱暴な言葉を使っても、先生がそれを注意しない。するとみんなが『使っていいんだ』と認識して、乱暴な言葉を使うようになる…みたいなことです。それについては、本来メディアの側の対策が必要なのですが、個人レベルで対策があるとしたら『そういうメディアには触れない』、あるいは『接触時間を減らす』ということに尽きると思います。今、ChatGPTなどの生成AIが話題ですが、生成AIによって延々とヘイトスピーチを垂れ流すBOT（ボット）も、もはや簡単に作れてしまうわけです。ということはネットの書き込みが今後ますます荒れていくことが予想されます。メディア側はその流れをコントロールしていく必要があるんですけれども、個人にできる自衛としては『距離を取る』ということがますます重要になっていくと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>和泉悠（いずみ ゆう）<br>1983年生まれ。南山大学人文学部人類文化学科准教授。専攻は言語哲学、意味論。罵詈雑言（ばりぞうごん）をはじめ、差別語、ヘイトスピーチの仕組みとその倫理的帰結についての研究も行う。著書に「悪い言語哲学入門」「悪口ってなんだろう」など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="512" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_240131_02_02.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2695173"/></figure>
</div>


<p>「<strong>悪口ってなんだろう」　</strong><br>和泉悠　<br>ちくまプリマー新書　880円（税込）<br>「悪意があるから悪口なのか？」など、「悪口」を言語哲学の視点から分かりやすく解説しながら、人間の本質に迫る。自分の言動を省みる機会をくれる1冊。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_03.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689622" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2641688/</link>
		<pubDate>Sun, 31 Dec 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 27 Dec 2023 14:24:29 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ペヤンヌマキ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_01.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641998"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む家が立ち退きの対象だと知ったことを機に製作が始まったドキュメンタリー「映画 〇月〇日、区長になる女。」が、ついに2024年1月2日から公開される。「区議会がどこにあるかも知らなかった」というペヤンヌ氏が、地域活動に関わったことで得たものとは？</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT ◆地元の問題に目を向けて、自分も地域政治の当事者という意識を持つ</h2>



<p><strong><strong>――</strong>「映画 ◯月◯日、区長になる女。」は、ペヤンヌさんが杉並区政に関心を持ち始め、区長候補の岸本聡子さんに密着し、当選する過程を追っています。大手メディアでは情報を得にくい地域政治について、どのように関心を持っていったのでしょうか？</strong></p>



<p>「以前は区議会が区役所の建物にあることすら知らなくて。でもある時、自分の家が立ち退き区域に入っていると知り、『情報を知らないことって恐ろしい』と実感して、それから区政について調べ始めました。ネットで調べたら、道路拡張に反対している人や、児童館廃止に反対している人たちがいると分かってきて。『事態を変えるには今と違う区政になるしかないのでは？』と考え始めて、区長選を何らかの形で応援したいと思うようになりました。岸本さんが立候補すると分かった時、同じ女性だし同世代だし、興味があって演説を聞きに行ったんです。それでお話を聞いたら、応援したい気持ちになって、ボランティアでビラ配りを始めたんです。そこから地域活動をしている人たちとの人間関係が一気に広がって、ネットにも載らないような、生の区政の情報に日常的に触れるようになりました。『こういう場合は陳情を出せばいいんだ』みたいなことも、そこで初めて知りました。</p>



<p>　それまでは社会問題に疎くて、傍観する側でした。ニュースも『勉強しなきゃ』と意識すると全然頭に入ってこなくて、新聞を購読しても読めずに解約したり。コロナ禍以降、インボイスなど自分の生活に直結する問題が浮き彫りになって、そこでようやく『自分も当事者なんだ』と意識するようになって、ネットの署名に参加することから始めました。そこに立ち退き問題が出てきて、一気に当事者意識が高まりました。本当は当事者意識がなくても世の中の問題に関心を持つべきなんでしょうけど、やっぱり『自分も当事者だ』と気付くと、がぜん興味を持つようになりますね」</p>



<p><strong>――映画は、ミュニシパリズム（＝地域主権主義）がテーマです。地域に根づいた自治的な民主主義や合意形成を重視する考え方のことですが、実際はみんなの意見がまとまらずに議論が紛糾するシーンも出てきます。この現実の難しさをどう思いますか？</strong></p>



<p>「私も心が折れそうな瞬間はありました。それぞれの意見にはグラデーションがあって、完全に一致するのは難しい。だからといって、話し合いを放棄してはいけないとも思っていて。杉並区の都市計画道路の問題でも、自主的に勉強会が開かれていて、住民たちがいろいろ学んだ上で議論を深めるということをやっています。『1回うまくいかなったから諦める』ではなく、『継続して考え続ける・議論し続ける』ことが大事なのだと実感しています。岸本さんは区長になりましたが、『あとは区長に託します！』ではなく、区民は区民の側で勉強をして、引き続き意見を言っていくようにしています。ただ、地域の話し合いにずっと参加できるのが理想ですけど、特に現役世代は仕事が忙しくなると活動に参加することが難しくなる。『100か0か』ではなく緩くであっても継続的に関わり続けるというのが、もっとできるようになるといいなと思っています」</p>



<p><strong>――地域活動に関わって、自分自身が変わったと感じることはありますか？</strong></p>



<p>「人生の転機と思えるほど、大きく変わりました。大学入学で上京して、杉並区に住んで約20年になりますが、ご近所付き合いが全然なくて。東日本大震災の時も避難場所がどこなのか知らなくて、地域の中で孤独だったんです。でも活動に参加することで、近所に知り合いが増えて、やっと生活の基盤ができたと感じています。道を歩いていると、知り合いから声をかけられるということが増えました。それで一層地元が好きになる、という好循環が生まれていますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ペヤンヌマキ</strong><br>劇作家・演出家・脚本家。演劇ユニット「ブス会＊」主宰。現代に生きる女性のリアルを、シニカルさと優しさが共存する視点で描き続けてきた。作・演出の舞台「お母さんが一緒」が2024年2月にホームドラマチャンネルで実写ドラマ化される。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_02.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641999"/></figure>
</div>


<p><strong>「映画 〇月〇日、区長になる女。」　</strong><br>2024年1月2日からポレポレ東中野で新春ロードショー（以降全国順次公開予定）　</p>



<p>22年に行われた杉並区長選を追ったドキュメンタリー。音楽を黒猫同盟（上田ケンジと小泉今日子）らが担当した。1月2～8日は、監督と豪華ゲストによるトークショー付き上映イベントが開催。</p>



<p>＜映画公式サイト＞<a href="https://giga-kutyo.amebaownd.com/">https://giga-kutyo.amebaownd.com/</a></p>



<p>監督／ペヤンヌマキ　配給／映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会　<br>Ⓒ2024 映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_03.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2642000" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その19：テレビアニメ「ドラえもん」テーマソング5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2611622/</link>
		<pubDate>Sat, 16 Dec 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[THE ALFEE]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ドラえもん]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ゆず]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大山のぶ代]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[藤子・F・不二雄]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2611622</guid>
		<description><![CDATA[　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。 　今回のテ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/playlist_202312_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その19：「ドラえもん」テーマソング5選" class="wp-image-2611872" title="町あかりのプレイリスト／その19：「ドラえもん」テーマソング5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%ba%e3%81%82%e3%81%8b%e3%82%8a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">町あかり</a>が、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。</p>



<p>　今回のテーマは大人気アニメ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%81%88%e3%82%82%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「ドラえもん」</a>！　言わずと知れた藤子・F・不二雄さんによる児童向けSF漫画で、1973年に日本テレビ系列でアニメ化。79年にテレビ朝日系列で放送が再スタートし、2005年には声優やスタッフを一新する大幅リニューアルが行われパワーアップ。長年にわたり愛され続ける国民的アニメです。もちろん私も小さい頃から大好きです。ドラえもんと友達になりたい！</p>



<p>　第19回では「テレビアニメ『ドラえもん』テーマソング5選」と題して、「ドラえもん」のテーマソング、挿入歌の中からピックアップ。心が温かくなるような、ピュアでハッピーな名曲を集めてプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、堀江美都子「青空っていいな」（88年）。エンディングテーマとして92年まで使用された楽曲で、作詞は高田ひろおさん、作曲は菊池俊輔さんが担当。菊池さんは「仮面ライダー」から「暴れん坊将軍」（ともにテレビ朝日系）まで、数多くのテレビドラマや映画の楽曲を手掛けたレジェンド作曲家です。伸びやかで美しい堀江さんの歌声に、フルートとストリングスの爽やかな音が響く中、ふと聴こえるチョッパーのベースがイカしています。16ビートの疾走感も心地よく、Bメロのドキッとする展開ではまるでドラえもんたちが学校の裏山を探検するシーンのような緊張感があります。ただ明るいだけではない、子ども心をくすぐる魅力が詰まった1曲です。</p>



<p>　次は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-alfee/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE ALFEE</a>「タンポポの詩」（03年）。8代目のエンディングテーマに起用され、作詞・作曲は高見沢俊彦さんによるもの。力強いバンドサウンドにのせて泥くさい生き方を称えるメッセージが歌われているのですが、THE ALFEEの3人のコーラスが透明感たっぷりで暑苦しさはゼロ！　むしろ柔らかくたおやかな印象で、ノリノリというよりもじっくりと聴き入ってしまいます。普段は不器用だけど時にガッツを見せる、のび太くんを描いた物語のようにも思えますね。繊細さとパワフルさが絶妙なバランスで共存している、THE ALFEEならではの神技が味わえます。</p>



<p>　3曲目は、Mao「夢をかなえてドラえもん」（07年）。オープニングテーマとして約12年間にわたり使用された楽曲で、作詞・作曲は黒須克彦さんが担当。楽曲コンペによって1000曲以上の候補の中から採用されたのだそうです。歌手のmaoさんは、当初デモテープの仮歌のみの参加予定でしたが、その優しく温かい歌声がスタッフに好評でそのままメジャーデビューすることになったのだとか！　「ドラえもんのうた」をはじめとする本アニメ主題歌のハッピーなイメージはそのままに、平成ポップスらしい軽やかさが加わった点が魅力です。つい童心に帰るような、ノスタルジックな雰囲気に大人も癒やされるはず。</p>



<p>　4曲目は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e5%b1%b1%e3%81%ae%e3%81%b6%e4%bb%a3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大山のぶ代</a>／こおろぎ’73「ぼくドラえもん2112」（95年）。作曲は菊池俊輔さん、作詞は藤子不二雄（藤子・F・不二雄）さんで、主題歌やエンディングテーマとして長年使用された楽曲。私はリアレンジされたこちらの「2112」バージョンの方が聴きなじみがあります。キメがたくさん入っていてブラスもご機嫌で大好き！　Bメロの呪文のようなパートが印象的で、子どもの頃は異国の言葉のように聞こえたものです。なんと言っても大山さんのドラえもんの声がかわいらしい！　ハスキーボイスだけど温かみがあってかわいいんですよね。現在の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b0%b4%e7%94%b0%e3%82%8f%e3%81%95%e3%81%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">水田わさび</a>さんのドラえもんも、とぼけた雰囲気が最高にかわいい！　ロボットだけど人間味があって、その温かさに子どもたちはひかれるのでしょう。</p>



<p>　最後は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%86%e3%81%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゆず</a>「またあえる日まで」（02年）。7代目のエンディングテーマに起用。メンバーの北川悠仁さん主催のキャンプに参加した子どもたちが挙げたフレーズをまとめて、生まれた曲なのだそうです。キャンプ体験の中で子どもたちが感じたリアルな気持ちが詰まっているのでしょう。気取らず、とことんピュアな世界に心洗われます。レコーディング、プロモーションビデオ撮影、CDジャケット撮影をすべて一日で終えたとのことで、その勢いが生き生きとしたサウンドにも現れています。子どもの頃の出来事は、大人になるとどうしても忘れてしまうもの。でも実際に覚えているかどうかより「一生忘れたくないほど、楽しかった！」と思える経験をたくさんすることが、子どもだけでなく大人にとっても大切なのでしょう。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/7MYfJM4nLEa0azSLVjumvW?si=84bff96ccb0745f3">https://open.spotify.com/playlist/7MYfJM4nLEa0azSLVjumvW?si=84bff96ccb0745f3</a></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/playlist_202312_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #19「ドラえもん テーマソング5選」Spotify" class="wp-image-2611873" style="width:640px;height:auto" title="町あかりのプレイリスト #19「ドラえもん テーマソング5選」"/></figure>
</div>


<p>　最近、ファミリーレストランでロボットが配膳をしてくれる姿を見て「ドラえもんの世界だなー」と感じた方も多いのではないでしょうか？　ロボットやスマートフォンなど、子ども心に憧れたドラえもんの道具が実際に誕生しているのだと実感！　藤子・F・不二雄さんの想像力はすごいですね。</p>



<p>　でも、アニメの中では、のび太くんが道具の使い方を誤って大変なことになるのが定番のオチ。世の中が便利になる一方で、慎重に使わないとのび太くんみたいになっちゃうかも…。ドラえもんはそんな未来のことを考えるきっかけも与えてくれます。楽しいアニメとともに、優しさがたっぷり詰まったテーマソングも楽しんでみてくださいね！</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



<p>★公式WEBサイト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://mcakr.com" target="_blank">https://mcakr.com</a>　　<br>★公式Twitter：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/mcakr" target="_blank">https://twitter.com/mcakr</a>　<br>★公式YouTube：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ" target="_blank">https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ</a>　<br>★Podcast：https://open.spotify.com/show/1QNJ7NgOdrOqVUMXfirD2m?si=2k0SOAYrTDa46Cn02lMrCQ</p>
</div></div>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2575710/</link>
		<pubDate>Thu, 30 Nov 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 29 Nov 2023 18:56:54 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ニューヨーク]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大島新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号では、YouTubeの配信番組「ヒルカラナンデス」でもおなじみのラッパー・ダースレイダー。日本映画専 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_01.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575712"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号では、YouTubeの配信番組「ヒルカラナンデス」でもおなじみのラッパー・ダースレイダー。日本映画専門チャンネルで、プチ鹿島と監督を務めた映画「劇場版　センキョナンデス」「シン・ちむどんどん」が放送！　ということで、本作について、またこれからの情報との付き合い方について聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 1◆自分が普段見ている以外のメディアにも目を向ける</h2>



<p><strong>――たくさんのニュースがあふれる中、私たちはどんなニュースの拾い方をしていくべきでしょうか？</strong></p>



<p>「まずは、今自分が見ている情報が、実は自分に合わせてセッティングされている、限定されたモニターの情報だと気付くこと。テレビだとチャンネルによって違う、新聞だと新聞社によって違う、スマートフォンだとどのサイトを見るか、どんなトレンド設定をしているかで違う。そこに気付くことが1歩目です。</p>



<p>　その上で、自分のセッティングじゃないモニターで見てみる。そうすると、全然違う情報が入ってきます。同じニュースでも取り上げ方が違うし、そもそも取り上げるニュースが違ったりもする。僕の場合だと、ニューヨーク・タイムズやガーディアン、あるいは別の独立系メディアなどを見ています。『自分のモニターに映るニュースは信じない！』となると、陰謀論の入口になってしまいますが、そうではなく、自分のモニターに映るニュースは（仮）という扱いにして、ほかのモニターも見てみる。そうやって、『自分はこういう立ち位置にいるから、こう見えるんだな』というのを実感する…というのがスタートラインです」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 2◆速報に左右されず、自分のテンポ感を維持して情報に当たる</h2>



<p><br>「正直、面倒くさいですよね？　僕が子どもの頃は、今よりももっと単純なニュースの拾い方でよかったと思います。でも今はその面倒くさいことをやらないと、ちゃんとニュースを読めない時代なんです。そこまでやらないと『綿密に取材を続けてきた記事』と『PV稼ぎで適当に作られた記事』の区別がつかなくなる。面倒くささから無関心を決め込めば決め込むほど、罠に陥りやすくなってしまう。一つキーワードを挙げるとすれば、『時間をかけて見ていく』ということ。普段とは違うモニターを見ていけば時間はかかりますし、SNSは特に速報ばかりが目立ちやすい。いろんな速報に引っ張られているうちに時間が経ってしまう。速報のスピード感に左右されず、自分のテンポ感を維持して情報に当たっていくのが大事だと思います」</p>



<p><strong>――面倒くささといえば、「シン・ちむどんどん」の中に、辺野古の座り込みをひろゆきさんがやゆしてバズるシーンが出てきます。積み重ねてきたものを、反論という形ではなく、最小限の一発でひっくり返すことに快感を覚えるという意味で、とても現代的だと感じました。</strong></p>



<p>「基本的にみんな、いろんなことを面倒くさがっているという無意識の自覚がたぶんある。積み重ねてきたものにちゃんと向き合おうとしても追いつけない。だからそれを無効化したい、さぼってきたことを正当化したい、その積み重ねは価値がないんだと思いたいという心理が、人間にはあると思うんです。ひろゆきさんは、そういった状況をゲームに例えた時に、そのゲームをやるのが非常にうまい。『今の状況はこうだから、こうやった方が点数稼げるじゃん』とやっているのを見たら、『自分もそうしたい』と思う人が出てくるのは、ある意味では当然のことです。</p>



<p>　だから『彼は間違っている』と批判する前に、『そういうゲームをやった方が点数を稼げてしまう社会になっている』とまず認識しないといけない。そして、そのゲームの外側にも面白いものがあることに気付く必要がある。『センキョナンデス』や『シン・ちむどんどん』で僕らはこういう見方、考え方、楽しみ方もあるよと提示してみました。それはもとからあるものとじっくり向き合うことでもあるんですが、速報やひっくり返しとは違う面白さとして見せていかないと、現状はなかなか変わらないと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ダースレイダー</strong>　<br>パリ生まれ、幼少期をロンドンで過ごす。東京大学入学後、ラップ活動に傾倒し中退。2000年にラッパーとして本格デビュー。10年、脳梗塞で倒れ左目を失明するも、眼帯をトレードマークに復帰。各界の言論人との配信番組に多数出演。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【オンエア情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_02.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575713"/></figure>
</div>


<p><strong>「劇場版　センキョナンデス」　</strong><br>BS Ch.255　日本映画専門チャンネル　<br>12月4日　午前8：05～10：05（UDCast対応で放送）</p>



<p>ダースレイダーと芸人・プチ鹿島によるYouTube配信番組「ヒルカラナンデス」から生まれたロードムービー。<br><br><strong>「シン・ちむどんどん」</strong>　<br>BS Ch.255　日本映画専門チャンネル　<br>12月18日　午前8：45～10：35</p>



<p>基地問題を抱え、アツい選挙戦を繰り広げる沖縄県知事選挙を2人が突撃取材する。</p>



<p>Ⓒ『シン・ちむどんどん』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_03.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575714" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2023年12月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2547058/</link>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[Kiroro]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[テツandトモ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宇崎竜童]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[秋元康]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[美空ひばり]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2547058</guid>
		<description><![CDATA[　日本でのテレビ放送開始から70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。「町あかりのプレイリスト」は、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について独自の目線で語る連載です。 　今回のテーマは、 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選" class="wp-image-2547123" title="町あかりのプレイリスト／その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でのテレビ放送開始から70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。「町あかりのプレイリスト」は、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について独自の目線で語る連載です。</p>



<p>　今回のテーマは、視聴者参加型の公開生放送「NHKのど自慢」です。予選を勝ち抜いた視聴者たちが生歌を披露し、審査は鐘を打つ回数で発表されます。1946年にラジオ放送として誕生し、53年からテレビ放送がスタート。長寿番組だけあって、実は番組出場後にプロとしてデビューした歌手もたくさんいるそう。シンガーの登竜門ともいえるのです！</p>



<p>　第18回では「『NHKのど自慢』出身アーティスト名曲5選」と題して、番組に出場した後にデビューしたアーティストの名曲をピックアップ。実力派たちの才能を味わえるプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、Kiroro「長い間」（98年）。沖縄県出身の同級生ユニット・Kiroroのメジャーデビュー曲で、第36回ゴールデン・アロー賞音楽新人賞を受賞したミリオンセラー。作詞・作曲はボーカルの玉城千春さんが担当。玉城さんは幼少期に「NHKのど自慢」に出場し、沖縄地区大会出場で、なんとチャンピオンの座を勝ち取ったそうです。</p>



<p>　会えない日が続きながら相手への思いを募らせているちょっぴり苦いラブソング。待たされてばかりでつらい思いをしながらも別れられずにいる複雑な心境が、素直で明るい歌声と可憐（かれん）なピアノの音色によって彩られています。物語は切ないけれど、等身大でピュアな歌声とストレートなメロディー、歌詞とのギャップが心地よく、ラストのサビの畳み掛けがエモいです！</p>



<p>　次は、美空ひばり「りんご追分」（52年）。ラジオ東京（現TBSラジオ）の開局を記念して放送されたラジオドラマ「リンゴ園の少女」の挿入歌として制作された楽曲で、130万枚の売り上げを記録したヒット曲です。作詞は藤浦洸さん、作曲・編曲は米山正夫さんによるもの。私はこのアレンジがとても好きなのです！　「パカパカ」とも聞こえるパーカッションが淡々と続き、田舎の道を馬に乗って歩いている姿が目に浮かぶよう。途中、拍の感覚がなくなるような「ええ…♪」の民謡のような節回しと、二胡の音のような美しい歌声は何度聴いても胸に迫ります。</p>



<p>　ひばりさんは9才の頃に「NHKのど自慢」の前身である「のど自慢素人演芸会」に出場。しかし見事な歌唱にもかかわらず、なんと評価の鐘が鳴らなかったそう。戦後間もない当時、子どもが童謡以外の曲を歌うことが異端だったことと、その圧倒的な歌唱力に大人たちが動揺したことがその理由だったとか。それほど革命的な存在だったのですね！　ひばりさんのような歌手が登場して道を切り開いたからこそ、今の日本のポップス・シーンがあると言っても過言ではありません。国内の音楽史においても重要なエピソードです。</p>



<p>　3曲目は、ジェロ「海雪」（2008年）。アフリカ系アメリカ人の演歌歌手・ジェロのデビューシングル。作詞は秋元康さん、作曲は宇崎竜童さんが担当した、演歌の枠を超えたすごみのあるヒット曲。演歌の皮をかぶったヒップホップとも言えるかもしれません。波が静かに打ち寄せるような穏やかなメロディーから始まり、サビの「あなた追って出雲崎♪」でグンと盛り上がり、ラストの畳み掛けも迫力満点。ジェロの演歌歌手としての出自の珍しさだけでなく、楽曲のクオリティーが高いからこそヒットしたのだとあらためて感じます。</p>



<p>　歌詞に登場する「出雲崎」は、新潟県三島郡にある出雲崎町のこと。ちなみに、ジェロは曲を発表した当時は日本海を見たことがなかったため、カリフォルニアの海をイメージして歌っていたそう。日本人である祖母の影響で演歌に目覚め、歌手を目指して来日し「NHKのど自慢」にも出場したというジェロ。彼の夢が生み出した奇跡の名曲です。</p>



<p>　4曲目は、テツandトモ「テツandトモのなんでだろう」（03年）。赤と青のジャージがトレードマークのお笑いコンビ・テツandトモのデビュー曲。ギターを弾いて歌うトモさんは元は歌手志望で、かつて「NHKのど自慢」の東京都中野区大会に出場しチャンピオンになったほどの実力だそう。本曲では切れ味たっぷり、マイナーキーの渋いメロディーに乗せて日常のささいな疑問が歌われています。私は小学生の時にリアルタイムで楽しんだ世代ですが、学校中で「なんでだろうー♪」と口ずさむ声が聞こえていたのを覚えています。</p>



<p>　曲中に出てくるネタも「長電話してると変な絵描いてるのなんでだろう？」「昆布が海の中でダシが出ないのなんでだろう？」など、子どもの好奇心をくすぐる「なんでだろう」の数々。楽しい！　しかし大人になると「まぁ、そういうもんだから…」と考えることを放棄しがちですよね。あらためて聴いて「なんでだろう？」の気持ちを忘れずにいたいとしみじみ感じちゃいました。</p>



<p>　最後は、坂上二郎「学校の先生」（74年）。伝説のお笑いコンビ・コント55号の1人、坂上さんのヒット曲です。そのつややかな美声に驚きましたが、かつては歌手を目指していて「NHKのど自慢」の前身「のど自慢素人演芸会」で鹿児島県代表に選ばれ、優勝したほどの腕前。</p>



<p>　作詞は山上路夫さん、作曲は大川光久さんが担当。先生が教え子との思い出を振り返るという構成でセリフも入っており、坂上さんの役者としての魅力も同時に味わえます。貧しい生徒、非行の生徒とのエピソードが続き、「どうも幸せな子より不幸せな子の方がよく覚えているようです」という一節も泣かせます。特に印象に残ったのは、それぞれの道を歩む子どもたちに対する「私の力じゃどうにもできない」という謙虚な一言。教師とは生徒に寄り添い、ともに歩む存在なのだと教えてくれます。昭和のお笑い芸人のヒット曲、という枠に入れておくだけではもったいないほどの普遍的なメッセージが詰まった名曲です。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/3OrGirRUXDW7dlobTK441E?si=f84cb1a4e8c0449f" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://open.spotify.com/playlist/3OrGirRUXDW7dlobTK441E?si=f84cb1a4e8c0449f</a></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #18「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選／Spotify" class="wp-image-2547124" title="町あかりのプレイリスト #18「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選／Spotify"/></figure>
</div>


<p>　「NHKのど自慢」は、今年の4月からステージセットをはじめ大幅にリニューアルされ、出場応募も従来の往復はがきだけではなくWEBサイトからも応募できるようになったそうです。音楽の聴かれ方が変わり、世代間で曲をシェアする機会の乏しい昨今。老若男女が集まり、自慢のボーカルを披露する姿はいい意味で令和らしくなく、アットホームな魅力に満ちあふれています。また、出場者の情熱的な歌唱は「歌は心なのだ」と、シンプルかつ最も大切なことに気付かせてくれます。</p>



<p>　日曜の憩いの時間として番組を楽しんでいる方はもちろん、「一度は出場してみたい」と意気込むあなたも、ぜひプレイリストをお楽しみくださいね！</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



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</div></div>
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					</item>
	
	<item>
		<title>ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2462237/</link>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 30 Oct 2023 18:17:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桃山商事]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[清田隆之]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号に引き続き11月号では、今年6月に発売された「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門　暮らしとメ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="631" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/skptv_0930_02_01.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2462243"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号に引き続き11月号では、今年6月に発売された「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門　暮らしとメディアの『モヤモヤ』言語化通信」の著者であり、コラムやラジオを通じて恋愛話を集める‟恋バナ収集ユニット”の「桃山商事」の活動でも知られる清田隆之氏にインタビュー。ジェンダーの問題と深く絡んだ話題を目にすることが増えた昨今、どのようにニュースと付き合っているのかを聞いた。前・後編完全版で公開。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 1◆過去の経験をジェンダーの視点で見直してみると、新たな発見がある</h2>



<p><strong>――清田さんの著書「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門」の中に、女性が「痴漢がムカつく」という実害を話しているのに、相手の男性が「冤罪（えんざい）も怖い」と話していて、全くかみ合っていない話が出てきます。あのかみ合わなさは今年の夏にニュースになったDJ SODAさんの性被害事件と通底すると感じました。本来の被害の話からどんどんズレていくという。</strong></p>



<p>「あれは性被害だから『触った人が悪い』というシンプルな話のはずなのに、『そんな格好してるからだ』とか、『売名行為だ』とか、『性被害は初めてと言うが本当は初めてじゃない』とか、『過去に日本を侮辱してた』とか、 どんどんねじ曲げられていきましたよね。あれは（犯人以外の）男性も潜在的な加害者のように語られることで、男性たちが内なるミソジニー（女性嫌悪）を刺激されたのだと考えています。でもそれをストレートに表明することはなく、『露出の多い服装だから』のように規範や常識の話に変換して語っている。あるいは犯人の方を『陽キャだから』と断じて、『自分たちとは違う人間がやったことだ』という他者化も見られました。でもそれは意図的というよりは、かなり無意識にやっているように思います。その背景には、性をめぐる価値観や感覚が絡んでいるのだと思いますが」</p>



<p><strong>――清田さんはもともと恋バナを聞く・語る活動をされていましたが、現在のようにジェンダーに関するコラムを書かれるようになったのは、どういう変化があったのですか？</strong></p>



<p>「恋バナを語る活動は現在も続けていますが、もともとは女友達の愚痴を聞くところから始まって、それが段々いろいろな人の恋バナを聞くようになり、そのエピソードの蓄積をアウトプットしたいと思って活動を始めたんです。だからその当時は『合コンで好印象を持たれるには』みたいな、いかにも恋愛っぽい企画でメディアに出ていて。そうやって恋バナの収集をしているうちに、男性たちのしょうもない言動のエピソードもたくさん聞くようになって、『自分もそういうことあったな』と気付いたりするようになったんです。そんな折に『クソ男撲滅委員会』という、男性のしょうもないエピソードを紹介する連載を始めて、男性の奥底に眠るしょうもなさについて考察していくようになって。すると、『男性が男性自身のしょうもなさや弱さについて語るのは珍しい』と言われるようになって、『これはジェンダーの問題なんだな』と意識し始めたんです。その頃には『恋愛とジェンダーには深い関わりがある』とも思うようになっていて。</p>



<p>　それともう一つ、上野千鶴子さんや北原みのりさんの本を読んでいたのも大きかったんです。最初はフェミニズムと意識せず、サブカルチャー本を読むノリで『パンクでカッコいい』という感覚で。読んでみたら、男性に対する観察眼がものすごくて。こちらが丸裸に分析されているようで、今まで聞いた恋バナや、自分がつい抱く感覚が『こういう問題だったのか！』と分かる感じがあったんです。</p>



<p>　ちょうど時代的に『#MeToo』の動きと重なったこともあって、メディアでジェンダーに関する話をする機会が増えたんですけど、専門家ではないので、語るのは聞いた話や自分の話が中心になる。でも既に知っているはずの話をジェンダーの視点で語り直すことで、『自分ってこういう人間だったんだ』『あの話ってこういうことだったんだ』という発見がたくさんあったんですよ。無意識の感覚、説明できなかった感覚が言語化されていくというか。今までの経験がどんどん芋づる式につながる感じがあって、そこに面白さを感じたんですよね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 2◆自分の内面を語る経験が、ジェンダー理解への一歩となる</h2>



<p><strong>――清田さんが最初からジェンダーに詳しかったわけではなく、「本を読んで自分の過去を振り返った時に、違った見え方がした」というのは一つのヒントになりそうに思います。</strong></p>



<p>「今の時代、『ジェンダーやフェミニズムについて教えてほしい』という声も多いと思うんですけど、『答えをくれ』という態度は違う気がします。まずはジェンダーやフェミニズムの視点で自分の体験を振り返ってみる。そういう要素がないと身につかないようにも思います。</p>



<p>　それは面倒くさい過程ではありますが、そもそもジェンダーって『文化的・社会的に形成される性差』のことですよね。ということは、今までの人生で無数に受けてきた文化的な影響で構築されているわけだから、それをひもといて考えるのは簡単ではない。当たり前になりすぎて、自覚しにくいものでもあるから。簡単ではないけれども、何度も考えたり話し合ったりする中で、少しずつ解釈が見えてくるものだと思うんです。新著で『おしゃべり』をキーワードにしたのは、自分のことを語っているうちに段々気付くことがあって、ただ『答えを知る』よりも、そういう蓄積が大事だと考えたからです」</p>



<p><strong>――「おしゃべり」のことでいうと、実は男性は自分の内面を語り合う経験が少ないのかもしれない…という気がします。</strong></p>



<p>「『弱さを見せたくない』という部分もありますし、友達同士でも『こいつはこういうヤツだから』みたいに、キャラで処理してしまうところもありますよね。妻に対しても、自分の内面はあまり話さなかったりして。一見、順調に生きているように見える男性でも、内面を話せずに、虚無感や孤独感を抱えてる男性は潜在的に多いと思います。</p>



<p>　内面がないわけはないのに、言葉にしない、目を向けないことで、内面がブラックボックス化してしまう。そこを言葉で埋めてみないことには、ジェンダーの理解だけでなく、自己理解や他者とのつながりも始まらないんじゃないかと思います。ジェンダーの視点で自分の人生を振り返ることができたのは、自分の内面が言語化されていくのが面白かったという側面もあったと思うんですよね。</p>



<p>　でも、いきなり各自でそれをやれというのも難しくて、意識的にそういう場を作る必要性も感じています。最近、トークイベントでおしゃべりの時間を作るようにしてるんです。お客さんをランダムに3人1組のグループに分けて、なんでもいいから1人7分でしゃべる。話す時間を保証して、ほかの2人は茶化しもしないし、ジャッジもしない。ただ聞いてるだけ。そうすると、『何を話せばいいか分からない』と言っていた中年男性も、たくさんしゃべるんですよ。むしろ7分じゃ足りないくらい。</p>



<p>　ホモソーシャルな（男同士の内輪的な）コミュニティーにいると、面白いこととか、役立つこととか、的確な返しとかを言わなきゃいけないプレッシャーを感じやすいけれども、『何を話してもいい。まとまらなくてもOK。茶化されもしない』という安全性を保証した場で話してもらうと、だんだん『昔こんなことがあって』『今でもこれが引っかかってて』『実は誰にもしゃべったことないけど』みたいなことを話し出す。本当は男性も、自分の内面を語りたいんだと思うんですよね。 </p>



<p>　僕が提供しているのはその場限りのおしゃべりの場ですけど、普段からそういう話ができる茶飲み友達のような関係性ができれば、状況はもっと変わると思います。男性同士が気さくにおしゃべりをするのって、『酒の席』というイメージが強いですが、酒に頼らず、内面が語れる場がもっとできると自分への理解が深まるし、結局はそういう過程でしかジェンダーの理解も進まないのでは…と思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>清田隆之</strong>（きよた たかゆき）　<br>1980年生まれ。文筆業。恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。これまで1200人以上の恋バナに耳を傾け、恋愛とジェンダーをテーマにコラムを執筆。朝日新聞be「悩みのるつぼ」では回答者を務める。著書に「さよなら、俺たち」など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/skptv_0930_02_02.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2462244"/></figure>
</div>


<p><strong>おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信</strong><br>清田隆之（桃山商事）著<br>朝日出版社　1,925円（税込）<br>共同通信配信の人気連載を加筆修正し書籍化。エンターテインメントや子育ての苦労話をきっかけに、日常のモヤモヤをジェンダー視点で捉え直す。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/skptv_1031_03_01.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2519412" style="width:380px;height:480px"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2023年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
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					</item>
	
	<item>
		<title>【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2512886/</link>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 30 Oct 2023 18:57:41 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[TVガイドみんなドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[silent]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[臼田あさ美]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[齋藤飛鳥]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　ドラマになくてはならない存在である作家＝脚本家を深掘りする、国内有数のドラマ専門メディアサイト「TVガイドみんなドラマ」のコラム「推しの作家さま」。こちらをTVガイドWebでも展開。今回は、フジテレビ系で放送中のドラマ「いちばんすきな花」の生方美久氏を紹介する。 誰もが感じていることを、誰も書いた [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520512"/></figure>
</div>


<p>　ドラマになくてはならない存在である作家＝脚本家を深掘りする、国内有数のドラマ専門メディアサイト「<a rel="noreferrer noopener" href="https://mindra.jp/" target="_blank">TVガイドみんなドラマ</a>」のコラム「推しの作家さま」。こちらをTVガイドWebでも展開。今回は、フジテレビ系で放送中のドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%84%e3%81%a1%e3%81%b0%e3%82%93%e3%81%99%e3%81%8d%e3%81%aa%e8%8a%b1/">いちばんすきな花</a>」の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%9f%e6%96%b9%e7%be%8e%e4%b9%85/">生方美久</a>氏を紹介する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">誰もが感じていることを、誰も書いたことのない言葉で表現</h2>



<p>　生方氏は、多くの熱狂的なファンを生んだ連続ドラマ「<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/silent/" target="_blank">silent</a>」（2022年／フジテレビ系）で一躍その名をとどろかせることになった、新進気鋭の女性脚本家だ。第33回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した「踊り場にて」が21年の年末にドラマ化されたため、そこから1年足らずでの連ドラデビューとなったが、それがいきなりの大ヒット。その鮮烈なデビューは、テレビ界のみにとどまらず各界で大きな話題となった。そもそも、ドラマの新人脚本家にこうしたスポットが当たること自体、とても珍しいことでもある。<br><br>　彼女がなぜそれほど大きな注目を集めたかといえば、「silent」の魅力の源泉が生方氏の脚本に負うところが大きく、これが誰の目にも明らかだったからだろう。もちろん、ドラマの作られ方にはさまざまなスタイルがあるが、1人の作家が紡ぎ出す独特のドラマ空間を楽しむことは、日本のテレビドラマが持つ大きな魅力の一つ。生方氏の「silent」は、そんなドラマの楽しみ方を思い出させてくれるきっかけでもあった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_02.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520513"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">“あるある”ではなく、“ないない”の共感を誘うリアリティー</h2>



<p>　生方ドラマの最大の特徴は、その細部に宿るリアリティーだ。「いちばんすきな花」でも、「セリフが刺さる」「共感する」という声がたくさん集まっているが、ここで言う共感とは、「よく耳にする」「経験したことある」という“あるある”の共感ではない。「こういう表現を今まで聞いたことがない」「自分の感情をこんなに言い当てられたことはない」という、言わば“ないない”のリアリティーなのだ。誰もが感じていることを誰も書いたことのない言葉で表す、やはりこれは彼女の才能と言ってよいだろう。生方作品は、そんな見えない共感を喚起してくれているのだ。<br><br>　かつての名作を思い返してみてほしい。向田邦子氏、山田太一氏、倉本聰氏が活躍していた時代から、テレビドラマを支えてきたのはこの“ないない”のリアリティーなのだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_03.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520514"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_04.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520515"/></figure>
</div>


<p>　第1回（10月12日放送）での「2人組を作ってください」という呪縛、第2回（10月19日放送）での交換ノートの終わり方を見て、「ああそうだった、そうだった」と、登場人物同様にトラウマを掘り起こされた人もいれば、「そういう感情があるんだ」と初めて知った人もいるだろう。自ら直接経験していなくても、その時の感情をまざまざと感じられる。それこそが優れたテレビドラマのパワーであり、生方氏が書くドラマには、確かにその力がある。<br><br>　余談だが、知人の中学校ではこの2人組の葛藤を避けるためか、コンビを作る時は五十音順で組まされることが多かったという。「だから奇数の時、いつも私は先生と組むことになっていた」と、“わ”行の彼女は泣いていた。当事者でなければ分からない苦しさもあるのだ。<br><br>　その繊細でたおやかなイメージとは裏腹に、生方脚本の最大の特徴は豪腕さにあると考える。状況設定やキャラクターの色に目を奪われがちだが、彼女の最大の武器は、有無を言わさず作品の世界に引きずりこむ腕力の強さ。これは、技術を超えたある種の切り札と言えるだろう。今後、どのような切り口でどのようなジャンルのドラマ世界を切り開いていくのか、ますます楽しみだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_05.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520517"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_06.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520516"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">恋人でも友達でもない。不思議な関係を保つ4人が続ける航海</h2>



<p>　そして「いちばんすきな花」。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%9a%e9%83%a8%e6%9c%aa%e8%8f%af%e5%ad%90/">多部未華子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e6%b4%b8%e5%b9%b3/">松下洸平</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%8a%e7%94%b0%e7%be%8e%e6%a1%9c/">今田美桜</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a5%9e%e5%b0%be%e6%a5%93%e7%8f%a0/">神尾楓珠</a>が演じる、“2人”になれない4人の主人公たちは、恋人とも友達とも違う不思議な関係を保ちながら、それぞれの航海を続けていく。何より4人を取り巻くサブキャラクターたちの多彩さが、世間の柔らかさや危うさを表していて面白い。中でも特に印象的なのは、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%b2%e9%87%8e%e5%a4%aa%e8%b3%80/">仲野太賀</a>が演じる赤田鼓太郎だ。彼のキャラクター設定の場合、キャスティングによっては「そうは言っても多少は恋愛感情があったのでは？」「興味があるのは女性ではないということ？」など、勘ぐろうと思えば勘ぐることができる。でも、仲野が演じていることで「男友達なんだろうな」と思える、キャスティングの勝利だろう。<br><br>　ほかにも、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/臼田あさ美/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/臼田あさ美/">臼田あさ美</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/美保純/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/美保純/">美保純</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/泉澤祐希/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/泉澤祐希/">泉澤祐希</a>や<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/齋藤飛鳥/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/齋藤飛鳥/">齋藤飛鳥</a>、潮ゆくえ（多部）が講師として働く「おのでら塾」の生徒たちなど、気になる存在が多く、ラスボス感漂う深雪夜々（今田）の母・沙夜子役・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/斉藤由貴/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/斉藤由貴/">斉藤由貴</a>の登場も含めて、今後登場するキャラクターもいるのだろう。4人がそれぞれの旅路の果てに、どのような花を見つけていくのか。生方氏の密度の濃い脚本をじっくりと味わいながら、4人の行く末を最後まで見守っていきたい。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>



<p><strong><strong>「いちばんすきな花」</strong>　<br></strong>フジテレビ系　<br>木曜　午後10：00～10：54　</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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