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	<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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	<description>“やっぱりテレビってオモシロい”テレビ情報・レコメンド・コラムを発信するメディア型総合サイト</description>
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		<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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		<title>吉住が四日市で妄想大暴走!?　武藤潤＆小泉光咲＆長野凌大＆桜木雅哉と送るご当地ラブコメ</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Dec 2025 20:00:00 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　吉住が、中京テレビで12月13・20日の2週連続で放送されるスペシャルドラマ「四日市に行ったら人生が180度変わった件」（午後4：25）で主演を務めることが分かった。共演には、ダンス＆ボーカルグループ・原因は自分にある。から武藤潤、小泉光咲、長野凌大、桜木雅哉が出演する。 　本作は、三重県・四日市 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/news_251203_07_01.jpg" alt="吉住が四日市で妄想大暴走!?　武藤潤＆小泉光咲＆長野凌大＆桜木雅哉と送るご当地ラブコメ" class="wp-image-4171858"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%90%89%e4%bd%8f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉住</a>が、中京テレビで12月13・20日の2週連続で放送されるスペシャルドラマ「四日市に行ったら人生が180度変わった件」（午後4：25）で主演を務めることが分かった。共演には、ダンス＆ボーカルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>から<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E6%BD%A4/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">武藤潤</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E5%85%89%E5%92%B2/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉光咲</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%95%B7%E9%87%8E%E5%87%8C%E5%A4%A7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">長野凌大</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E6%9C%A8%E9%9B%85%E5%93%89/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜木雅哉</a>が出演する。</p>



<p>　本作は、三重県・四日市市を舞台とした妄想女子とイケメン4人が繰り広げる妄想爆発恋愛コメディー。</p>



<p>　吉住が演じる主人公・三上則子は、東京都葛飾区の職員。結婚を夢見ながらも彼氏にフラれ、踏んだり蹴ったりの状態に。地元・東京からジョブローテーションで四日市市の観光協会で1週間だけ働くことになる。則子は、一見クールに見られがちだが、実は脳内が恋愛妄想お祭り状態。そして目の前に現れたのは、四日市観光協会に勤務する4人のイケメン。妄想と一人戦う中、託された仕事は「好きな人と歩きたい街よっかいち」という観光PRの企画だった。4人のイケメンに案内され、四日市の名所を訪れ、グルメを味わううちに四日市の魅力を知っていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/news_251203_07_02.jpg" alt="吉住が四日市で妄想大暴走!?　武藤潤＆小泉光咲＆長野凌大＆桜木雅哉と送るご当地ラブコメ" class="wp-image-4171856"/></figure>
</div>


<p>　2020年「女芸人No.1決定戦 THE W」（日本テレビ系）の王者として注目を集め、ドラマ「となりのナースエイド」（2024年/日本テレビ系）など話題作にも出演、活動の幅を広げている吉住は、「イケメンに翻弄（ほんろう）されるコメディードラマ。一度は憧れますよね。そちらになんと、出演させていただくことになりました!!」と喜びを語る。</p>



<p>　続けて、「舞台は四日市。イケメンたちが四日市の魅力スポットを代わる代わる案内してくれる…夢のようなシチュエーションです」とし、「しかも、どんなスポットかは“行ってからのお楽しみ”ということで、四日市の魅力を体感しながらの撮影となり、リアルなリアクションとしてお伝えできそうです」と撮影への期待を述べた。「台本を読んだところコント師としての力量も試されそうなので、そちらも気を引き締めて参ります！」と意気込んでいる。</p>



<p>　そんな則子の妄想をかき立てる、四日市観光協会のイケメン職員たちを演じるのは、ダンス＆ボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバーで、俳優としても活躍する武藤、小泉、長野、桜木の4人。</p>



<p>　武藤が演じるのは、幼少期から四日市で育ち、地元への愛着が深い29歳の服部慎太郎。落ち着いた雰囲気を持ち、温かい人柄で則子をサポートする。観光PR企画でも積極的にアイデアを出し、チームを支える存在だ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/news_251203_07_03.jpg" alt="吉住が四日市で妄想大暴走!?　武藤潤＆小泉光咲＆長野凌大＆桜木雅哉と送るご当地ラブコメ" class="wp-image-4171857"/></figure>
</div>


<p>　武藤は、「四日市市の魅力がたくさん詰まっているので、このドラマを見ることで、ロケ地である飲食店や観光スポットに実際に見に行ってみたくなるのではないかと感じます！」と述べ、「現地の方々に協力していただきながらの撮影で、僕自身も四日市市の優しくて明るい人々と関わることができて、本当にうれしかったです。笑えて温かいストーリーとなっていると思いますので、ぜひ見てください！」と作品への自信をのぞかせた。</p>



<p>　小泉が扮（ふん）する水谷蓮は、四日市観光協会職員で最年少の23歳。明るく親しみやすい性格で、則子に四日市の魅力を熱心に紹介する。思いやりがあり、困っている人を放っておけない優しさを持つ若手職員だ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/news_251203_07_04.jpg" alt="吉住が四日市で妄想大暴走!?　武藤潤＆小泉光咲＆長野凌大＆桜木雅哉と送るご当地ラブコメ" class="wp-image-4171855"/></figure>
</div>


<p>　小泉は、「台本を読んでまず思ったのは、四日市への愛をとても感じました。四日市の観光スポットなど詳しく知らなかった僕でも、撮影を通して四日市ってこんなにすてきな街なんだと知ることができ、きっと見てくださる皆さまにもそう感じていただける作品になっていると思います」と語る。「僕が所属するグループ『原因は自分にある。』のメンバーが僕含めて4人出演するので、いつも通り楽しい現場になると思いますが、このドラマを見ていただく方に四日市の魅力をよりお伝えできるように頑張っていきたいと思います！」と意欲を示した。</p>



<p>　長野が務める生川陽斗は、24歳の穏やかな青年。家族思いで優しい性格で、四日市の文化や特産品に詳しく、丁寧に地域の魅力を伝える。則子との偶然の出会いから物語が動き出す。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/news_251203_07_05.jpg" alt="吉住が四日市で妄想大暴走!?　武藤潤＆小泉光咲＆長野凌大＆桜木雅哉と送るご当地ラブコメ" class="wp-image-4171854"/></figure>
</div>


<p>　長野は、「メンバーと演技ができることに少し照れくさい気持ちもありながらも、うれしく光栄な気持ちでいっぱいです」とし、「台本を読んでいるだけで伝わってくる四日市の魅力を実際の撮影の中でもっと魅力的に映したいです。それぞれのキャラクター設定や胸キュンポイントも必見です。精いっぱい、頑張ります」と抱負を語っている。</p>



<p>　桜木が演じる位田翔は、27歳のフレンドリーな性格で、則子を気さくに「のりちゃん」と呼ぶ。バンド活動もしており音楽の才能を持つ。明るいムードメーカー的存在で、観光PRにも独自のアイデアで貢献する。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/news_251203_07_06.jpg" alt="吉住が四日市で妄想大暴走!?　武藤潤＆小泉光咲＆長野凌大＆桜木雅哉と送るご当地ラブコメ" class="wp-image-4171853"/></figure>
</div>


<p>　桜木は、「今回このドラマをメンバーでできること、うれしく思います。まずは、それぞれの胸キュンポイントをぜひ楽しみにしててください」とし、「そして、ドラマ内で四日市のスポットや名物なども堪能してるので、そちらも楽しんでください。少しでも四日市の魅力を皆SUNに伝えられたらと思っています！」と視聴者へ呼び掛けた。</p>



<p>　4人が案内する先には、実在する観光スポットやグルメが続々登場。則子は、4人と共に街を巡るうちに、それぞれの魅力、そして四日市の魅力に気付かされていく。やがて、則子の妄想は大爆発。果たして妄想は現実になるのか。最後まで目が離せないキュンキュン展開が待っている。</p>



<p>　なお、放送終了後はTVer、Locipo、YouTubeで見逃し配信（期間限定）され、U-NEXTでは見放題配信する。</p>



<figure class="wp-block-embed is-provider-youtube wp-block-embed-youtube"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【予告】四日市に行ったら人生が180度変わった件 #1「四日市のイケメンに妄想の沼⁉」" width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/3J9zXQ2AyOA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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	<item>
		<title>寺西拓人主演「ラーメンD 松平國光」のパイロット版をFODで独占配信</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/ott25111302/</link>
		<pubDate>Thu, 13 Nov 2025 05:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 12 Nov 2025 18:45:52 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[最旬！動画配信トピックス]]></category>
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		<description><![CDATA[　FODは、2024年にCS放送の日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブで放送された「ラーメンD 松平國光」パイロット版を、11月19日から独占配信する。 　ドラマ「ラーメンD 松平國光」は、夕方のニュース番組を舞台に、ラーメンコーナーの取材・制作に情熱を傾ける通称・ラーメンディレクターを中心とし [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/ott_251113_02_01.jpg" alt="寺西拓人主演「ラーメンD 松平國光」のパイロット版をFODで独占配信" class="wp-image-4125124"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/fod/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">FOD</a>は、2024年にCS放送の日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブで放送された「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%b3d-%e6%9d%be%e5%b9%b3%e5%9c%8b%e5%85%89/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ラーメンD 松平國光</a>」パイロット版を、11月19日から独占配信する。</p>



<p>　ドラマ「ラーメンD 松平國光」は、夕方のニュース番組を舞台に、ラーメンコーナーの取材・制作に情熱を傾ける通称・ラーメンディレクターを中心としたチームの奮闘を描いた作品。本作で登場するラーメン店はすべて実在する人気店だ。実際の店主のエピソードも織り交ぜながら、ラーメンへのこだわりや情熱を丁寧に描写している。ドラマでありながら、まるでドキュメンタリーのようなリアルさが魅力で、視聴後はその1杯を味わいたくなること間違いなしだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/ott_251113_02_02.jpg" alt="寺西拓人主演「ラーメンD 松平國光」のパイロット版をFODで独占配信" class="wp-image-4125125"/></figure>
</div>


<p>　初回で取材に訪れる店は、新潟・長岡のご当地ラーメンでショウガを前面に出したラーメンが特徴の「我武者羅」。取材ロケは朝9時から昼の営業が始まる11時半までの予定で、店の前からのリポートや店主へのインタビューが順調に進む中、物撮り用のライトが故障してしまうというアクシデントが発生する。営業開始の時間が迫る中、AD・朝比奈はハッとした表情をして店を飛び出し……!?</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/ott_251113_02_03.jpg" alt="寺西拓人主演「ラーメンD 松平國光」のパイロット版をFODで独占配信" class="wp-image-4125126"/></figure>
</div>


<p><strong>【コンテンツ情報】<br>「<a href="https://fod.fujitv.co.jp/title/80vh" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ラーメンD 松平國光</a>」パイロット版</strong>（全4話）<br>FOD<br>11月19日から独占配信<br>※配信日時は予告なく変更となる場合あり。<br>出演/<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%af%ba%e8%a5%bf%e6%8b%93%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">寺西拓人</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b0%8f%e6%b3%89%e5%85%89%e5%92%b2/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉光咲</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>）、大槻拓也（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/buddiis/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">BUDDiiS</a>）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%8a%e6%b1%9f%e5%a4%a7%e5%9c%b0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">今江大地</a></p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/feature_category/watch/" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><strong>&gt;&gt;&gt;【最旬！動画配信トピックス】記事一覧はこちら</strong></a></p>
</div></div>
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	<item>
		<title>原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3898459/</link>
		<pubDate>Mon, 14 Jul 2025 03:20:10 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 14 Jul 2025 12:35:44 +0000</lastUpdateDate>
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				<category><![CDATA[音楽]]></category>
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				<keyword><![CDATA[武藤潤]]></keyword>
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		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3898459</guid>
		<description><![CDATA[　7人組の新解釈アイドルグループ・原因は自分にある。（通称：ゲンジブ）が、自身最大規模となるワンマンライブ「ARENA LIVE 2025 序破急」を、7月12・13日の2日間にわたり東京・国立代々木競技場 第一体育館にて開催した。 　先日7月7日にデビュー6周年を迎え、アリーナ公演は既に経験済みの [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-3.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898806"/></figure>
</div>


<p>　7人組の新解釈アイドルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>（通称：ゲンジブ）が、自身最大規模となるワンマンライブ「ARENA LIVE 2025 序破急」を、7月12・13日の2日間にわたり東京・国立代々木競技場 第一体育館にて開催した。</p>



<p>　先日7月7日にデビュー6周年を迎え、アリーナ公演は既に経験済みの彼らだが、今回が初の2デイズ公演で合計2万人を動員。4月にリリースした最新アルバム「核心触発イノベーション」の楽曲を中心に、次元と虚実を自在に行き来する唯一無二の個性と世界観を増幅させながら、客席にトロッコで乗り出して“観測者”と呼ばれるファンの間近に迫る場面も。常日頃から語っている「絶対に誰も置いて行かない」という信念を証明してみせた。</p>



<p>　ライブタイトルの「序破急」とは、能や雅楽を起源とする緩急ある三部構成の概念のことで、そこに込められていたのは「見に来るすべての人々を一気に引き込むような公演にしたい」という7人の思い。その願いは、7人を地上に舞い降りた天使になぞらえたストーリーを元にした構成と、彼ら史上最大スケールの演出で見事に具現化されていった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-10.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898809"/></figure>
</div>


<p>　開演時刻になるとステージ全面に貼られたLED上で白い羽根が舞い、壮麗なオーケストレーションをBGMとしたオープニング映像には、大きな白い羽をつけたメンバーの姿が。そして映像から抜け出てきたかのように、白いマントのフードをかぶって「無限シニシズム」を歌う7人を乗せたゴンドラが、天からゆっくりと降下してくるという想定外のオープニングに、場内には悲鳴と歓声の嵐が巻き起こる。神殿を思わせる壮大な景色を背にステージへと着地して、ゴンドラから降り立った7人は、言うならば地上に召喚された天使だ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-8.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898861"/></figure>
</div>


<p>　世の不条理や矛盾を冷笑する「無限シニシズム」で“ザ・ゲンジブ”な世界観をたたきつけながら、ヘヴィロック曲「Museum：0」が始まるとマントを脱ぎ捨て、シックな黒のセットアップ衣装をあらわに。その隙間からのぞく白シャツのフリルで天使の羽根を彷彿させながら、打ち鳴らされる重低音と食らいつくようなダンス＆ボーカルで、これから自分たちが描いていく物語を体感しろと訴えてくる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-12.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898862"/></figure>
</div>


<p>　“We are GNJB”と名乗りを上げれば音玉の火花が散って、高速ラップにレーザー光線が飛び交い、ファイヤーボールが打ち上がる「in the Fate」ではステージ頭上のLEDに「序破急」の文字が。衝撃的に幕開けた“序”で7人は攻撃の手をゆるめず、エレクトロな四つ打ちダンスチューン「0to1の幻想」でも躍動的なシンクロダンスで魅了し、最年少の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/桜木雅哉/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜木雅哉</a>は「代々木、ぶちかまそうぜ！」と、たくましくのろしを上げる。</p>


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<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-15.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898924" style="width:640px;height:auto"/></figure>
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<p>　クライマックスでは、アリーナ客席を貫く花道を通ってセンターステージへと移動し、器用にフォーメーションの角度を変えながら「嘘から始まる自称系」を全方位の観測者に向けてパフォーマンス。そこに1人残った<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/長野凌大/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">長野凌大</a>を皮切りに、花道で<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/小泉光咲/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉光咲</a>、メインステージで<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/大倉空人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大倉空人</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/吉澤要人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉澤要人</a>と順にソロダンスで魅せていく。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-23.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898826"/></figure>
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<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/杢代和人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杢代和人</a>はライブ冒頭からかけていた眼鏡を外して黄色い悲鳴を呼べば、さらに<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/武藤潤/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">武藤潤</a>、桜木と続き、.ENDRECHERI./<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/堂本剛/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">堂本剛</a>が提供したアルバム曲「LLL」へ。ファンクなトラックに乗って「君を愛している」と直球でささやき、武藤が「I love you forever」と甘いロングトーンを放つナンバーは、これまで哲学的・抽象的な楽曲世界を歌ってきたゲンジブにとって間違いなく新境地。観測者も7人のカラーそれぞれともしたペンライトを振って、彼らからの愛を返していく。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-11.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898887"/></figure>
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<p>　ここで「序破急」の“破”となる二つ目の映像が流れ、自由を求めて人間界に降り立った天使たちは、さまざまな人々と、さまざまなシチュエーションで巡り合う。以降、6年間で培ってきた豊富な楽曲レパートリーを武器に、多彩な恋愛模様を描き出していく。まず、人間に擬態してカジュアルな服装に着替えた7人は、ドールのようにアクリルボックスに収められた状態でステージに出現。長野と吉澤はメガネ、大倉と桜木はサングラスと、レアな装いで観測者を沸かせながら、セクシーな「フィナーレ」で情熱的な恋情を表した。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-6.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898848"/></figure>
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<p>　続く「蝋燭」では、揺れ動く感情をスローなテンポで繊細に表現。エモーションを抑えた曲調から抑えきれない感情をにじませて、切なさをかき立てていくのは、ゲンジブの十八番と言えるだろう。三角関係を夏の星空になぞらえた「夏の二等辺大三角形」でも、憂いある物語を描いてみせるが、19歳の桜木がキュートなスクールラブソング「方程式は恋模様」を歌い始めると一転。ステージから放たれる光でピンクに染まった客席に、7人はトロッコで乗り出して、表情豊かに観測者たちとコンタクトしていく。大サビ前では「みんなモニター見て！」と予告した大倉が、カメラに抜かれて投げキスする場面も。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-13.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898830"/></figure>
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<p>　アリーナの最後方まで到達してから、初日は「ギミギミラブ」で観測者たちとおなじみのコール＆レスポンスを繰り広げ、2日目は「シェイクスピアに学ぶ恋愛定理」でロマンティックな空気を振りまいていく。「僕たちに会いたかった人！」と杢代が問いかけて、満場の「はーい！」が返った「推論的に宇宙人」でも、くまなくアリーナを周回。実に10分にわたり、観測者たちと親密なコミュニケーションを果たして、幸福な時間を共に過ごした。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-20-1.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898812"/></figure>
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<p>　物語と世界観を重視したライブのため、MCはこのタイミングの一回のみ。初日の7月12日には、この日22歳の誕生日を迎えたリーダーの吉澤が自己紹介を終えるなり、ステージ上の明かりが落ちて「HAPPY BIRTHDAY」が流れるサプライズが。愛犬・ルーチェとのツーショットが飾られたケーキからイチゴを一つ取って頬張ると、見渡す限り彼のイメージカラーである紫の光に染まった客席に向かって駆け出し、センターステージで「楽しく生きる」と22歳の抱負を宣言する。1万人の「おめでとう！」を浴びて記念撮影を終えた彼に、杢代は「こんな幸せな誕生日ないよ！」と祝福。また、22歳は“にゃんにゃんの歳”ということで「観測者のみんなと幸せな未来を築いて……いきたい、にゃん」と、レアな猫まねも聞かせてくれた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-19.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898834"/></figure>
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<p>　2日目の7月13日にはU-NEXTの配信も入っており、カメラの向こうの観測者にも「盛り上がってる？」とメッセージ。これまでイベントでは何度も立ってきた会場で「単独公演ができるのは感慨深い」と語った杢代は、沖縄での写真集撮影の際に桜木が寝坊したことを暴露したものの、逆に「俺だったら普通に起こす」（小泉）、「これ和人が悪いでしょ」（桜木）と責められて、なぜか「ごめんね」と謝る羽目になっていた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-7.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898813"/></figure>
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<p>　また、3日後の７月16日は長野の22歳の誕生日ということで、客席のペンライトは彼のカラーである青にチェンジ。センターステージへと進み、青い光に囲まれて「HAPPY BIRTHDAY」の大合唱を浴びた長野は「気持ち良過ぎるわ！」と膝をつくが、前日に誕生日を迎えた同い年の吉澤から「22歳って、にゃんにゃんなんだよ」と指令が。戸惑いながらも「優しく生きる！」と22歳の抱負を語り、「優しい人間になり、自分に厳しくなる。そんな人間になりたい……にゃーん」と指で猫耳を作って、観測者を沸かせた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-14.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898846"/></figure>
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<p>　和やかな空気の中でなだれ込んだ“破”ブロックの後半戦では、大胆な仕掛けと誠実なメッセージで観測者との距離を縮めていく。まず「マルチバース・アドベンチャー」では「次はスタンドのみんなのところに行きます！」（長野）と、ステージからスタンド端へと駆け上がって、なんとスタンド客席の通路をトロッコでぐるり一周。初日の曲中、長野が「7年目も一緒に冒険していきましょう！」と呼びかけたように、観測者と共に進んでいきたいという願いを、マーチング風の華やかなトラックに乗せて訴えていく。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-16.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898833"/></figure>
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<p>　さらに「みんなで作るぞ、愛ある空間！」と武藤が号令をかけての「Go to the Moon」では、7人が振るタオルに合わせてペンライトを振り上げ「Oh Oh…」と大合唱する観測者に、タオルをそのまま投げ込むという粋な計らいも。サビのハイトーンボーカルがセンチメンタルを誘う「多分、僕のソネット」でステージに戻ってからは、杢代が長野の頬にキスしたりと7人の和気あいあいとした様子でも楽しませ、吉澤が「もっと声出せるでしょ！」と伝えてからの「原因は君にもある。」では、再び観測者と大合唱を巻き起こす。</p>



<p>　ステージに設置された無数のLEDには彼ら特有の哲学的な、けれど観測者への愛にあふれた歌詞が映し出され、杢代は「明らかに観測者、愛してるよ」と歌い替え。ペンライトを振りたくる観測者たちの合唱に生じるわずかな時差が、丸6年でたどり着いた大舞台のスケールを、すなわち集まった観測者の多さを実感させ、曲終わりに吉澤は「ずっと一緒だよ」とつぶやいた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-24.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898832"/></figure>
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<p>　さらに、長野と武藤が向き合って歌声をぶつけ合う始まりがインパクト大なロッカバラード「貴方らしく」では、メンバー同士で肩を組み、アイコンタクトを交わしながら、力強いボーカルで“らしく生きていこう”というメッセージを互いに、そして観測者たちに届けていく。曲中、思わず感極まって瞳を赤くした桜木が「みんな最高だぜ！」と声を振り絞ったのは、まさにリアルタイムの感情が表れる“ライブ”ならではの名場面だろう。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-5.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898829"/></figure>
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<p>　雷雨の音と遠くに響く歌声に導かれた“破”ブロックの最後は、エレクトロックな「『誰も知らない歌』」だ。教会の荘厳な景色を映し出したLEDをバックに、スタンドマイクを握って観測者と共に「Lalala…」と声を合わせるステージからは、祝福の金銀吹雪も噴出。時を超えて存在し続ける音楽と、そこに込められた思いの尊さを厚いユニゾンで歌い上げて、会場を感動で包み込んでいった。</p>



<p>　だが、7人がステージからせり下がると、同日三つ目の映像から“急”へと突入する。大きな白い羽根をつけた7人は、人間界で好奇の視線にさらされ、腫れ物扱いされて人間たちに失望。さまざまな世の不条理を目にして己の羽根をむしり取れば、パイプオルガンの重厚な音色が不穏に流れ、ここからダークに急展開する“ゲンジブ劇場”が開幕する。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-4.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898825"/></figure>
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<p>　背中に赤い傷痕を痛々しく残したまま、黒衣の堕天使となって倒れ伏していたセンターステージから起き上がり、今回のためにオーケストラリミックスされた「Mania」で7人がたたきつけたのは、絶望の淵に墜ちた末の激情と狂気。この曲がオープニング主題歌となったドラマ「シークレット同盟」に出演していた長野を筆頭に、噴き上がる白い羽根と真っ赤な照明の中で、危険な渇望を匂わせながらエモーショナルに舞う7人の姿は、ゾッとするほど鮮やかに美しい。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-17.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898831"/></figure>
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<p>　そんな彼らを天井から降下して囲ったLEDの鳥籠は、続く「Operation Ego」では抑圧から解放されようともがく7人を閉じ込めるおりとなり、同時に、彼らの感情をつづったリリックを映し出すスクリーンとなる。自由への強い希求を躍動する歌とダンスで表し、おりから解き放たれた彼らは拳を突き出して「こんなカッコいい俺ら、めったに見れねぇぞ！　一生記憶に残るように……まばたきするんじゃねぇぞ！」（大倉）と一気に反転攻勢。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-21.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898828"/></figure>
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<p>　反骨精神あふれる「遊戯的反逆ノススメ」の高速ラップでカメラを挑発しながら、メインステージに向かって堂々と花道を渡り、武藤がレンズに向かって蹴りを繰り出せば、桜木はジャケットを片肌抜いで客席に悲鳴を上げさせていく。その頭上の半円形LEDには、託された期待を背負い、どんなネガティブも振り切って進んでいくだけと書きつづられたリリックが映し出され、大倉は「おい、待ってろよ、東京ドーム！」と誇らしく宣言。信じた道を行かんとする決意と覚悟がにじんで、まぶしいばかりの光景の最後に、杢代が「ずっと一緒にいようよ」と告げるのもうれしい。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-2.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898900"/></figure>
</div>


<p>　そこに畳みかけられた「Paradox Re：Write」は、ジャズとエレクトロの要素が混ぜ込まれた、これまたゲンジブらしいラグジュアリーなナンバー。切れ味鋭いラップも交えたダイナミックなパフォーマンスを、豪快に噴き上がるスパークラーの火花とファイヤーボールが彩り、その後ろの大型LEDでは天使の白い羽をつけた黒衣のマリアという“パラドックス”な存在がうごめく。天使と堕天使、希望と絶望など、そもそも「序破急」というライブには、さまざまなパラドックスが内包されているが、それは二次元と三次元を行き来する、ゲンジブ自体にも当てはまる個性なのかもしれない。</p>



<p>　2時間近くにわたる濃密なステージングに歓声があがり、7人がステージ下に飛び降りて姿を消すと、ここでライブ中に流れた3本の映像がモノクロで“急”“破”“序”と高速逆回転。最後に舌打ちする吉澤がアップになって始まったのは、その中毒性の高さで公式YouTubeチャンネルでのMV再生数が200万回を突破したアルバムリード曲「因果応報アンチノミー」だ。</p>



<p>　「ラスト楽しめよ！」と大倉がほえると、世の常識や矛盾を“なんだって良いじゃん”と笑い飛ばすリリックがLED上に次々現れ、手首を90°に曲げて顔を隠しながら腕を動かすタットダンスと舌打ちに観測者たちは熱狂。ちなみに“アンチノミー”とは二律背反という意味だが、曲中には“地獄のROCK’N’ROLL 天国の階段でライブして”という歌詞もあり、そんな“アンチノミー”にあふれた“ゲンジブワールド”に「おかえり…」と、杢代は観測者に向けて歌いささやく。</p>



<p>　つまり、ゲンジブとはパラドックスを共存＝アンチノミーさせる存在であり、そうして活動してきた6年の集大成こそ「因果応報アンチノミー」であると言えるだろう。繰り返される舌打ちは、うるさい外野の声をシニカルにせせら笑うものにすぎず、曲中の歌詞を借りるなら、どんな不条理があろうとも全ては“自分次第”であり、伝えたいメッセージは“Return To Myself”なのである。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-22.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898810"/></figure>
</div>


<p>　そんなこん身の思いを込めて、客席に向かって桜木が「大好きだぜ！」と叫ぶと大歓声が沸き、吉澤の低音が曲を締めくくると銀テープが噴出。「因果応報アンチノミー」のタイトルが大映しされた半円形のLEDが降下して彼らの姿を隠し、ライブは幕を閉じるが、2日目には“NEXT SCENE”と続けて文字が現れ、10月15日に4thシングル「パラノイドランデブー」がリリースされることが画面上で告知された。シングルとしては前作「Foxy Grape」から2年4か月ぶりとなる本作のテーマは“逃避行”とのこと。“パラノイド”には偏執病的、妄想的といった意味もあり、ゲンジブの手によってどう料理されるのか想像が膨らむ。</p>



<p>　結成当初からの“夢”である東京ドーム公演に一歩ずつ近づき、今や“目標”と言っていいポジションまでたどり着いた、ゲンジブの7人。今回の映像や衣装といったライブ制作に参加した杢代は、公演前の囲み取材で「ライブを見て、どう感じてもらってもすべてが正解」と語り、「夢がかなう時を皆さまに見せられたら」と思いを伝えた。時間と空間をファンと共有するライブでリアルな感情をさらけ出しながら、ゲンジブにしかできない時空を超えた物語を描き出す。その果てで、彼らの夢がかなう瞬間を心待ちにしたい。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-9.jpg" alt="原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行！「ARENA LIVE 2025 序破急」" class="wp-image-3898807"/></figure>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>「ARENA LIVE 2025 序破急」 セットリスト</strong></p>



<p>1. 無限シニシズム<br>2. Museum：0<br>3. in the Fate<br>4. 0to1 の幻想<br>5. 嘘から始まる自称系<br>6. LLL<br>7. フィナーレ<br>8. 蝋燭<br>9. 夏の二等辺大三角形<br>10. 方程式は恋模様<br>11. ギミギミラブ<br>12.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理<br>13. 推論的に宇宙人<br>14. マルチバース・アドベンチャー<br>15. Go to the Moon<br>16. 多分、僕のソネット<br>17. 原因は君にもある。<br>18. 貴方らしく<br>19. 『誰も知らない歌』<br>20. Mania<br>21. Operation Ego<br>22. 遊戯的反逆ノススメ<br>23. Paradox Re：Write<br>24. 因果応報アンチノミー</p>
</div></div>



<p>文/清水素子　撮影/Hanna TAKAHASHI、堀内レイ</p>
]]></content:encoded>
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		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/news_250714_09_01-3.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3677177/</link>
		<pubDate>Thu, 20 Mar 2025 20:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 15 Jul 2025 13:55:33 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便！]]></category>
				<keyword><![CDATA[BSフジ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[GO！GO！チャギントン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[原因は自分にある。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[吉澤要人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大倉空人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小泉光咲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杢代和人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜木雅哉]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[武藤潤]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[長野凌大]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=3677177</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビほかで放送中のアニメ「GO！GO！チャギントン」（日曜午前6：15）が今年4月に地上波放送15周年を迎える。そんな記念イヤーのプロジェクトの一貫として、アイドルグループ・原因は自分にある。のアンバサダー就任が決定した。 　「チャギントン」は世界で人気の子ども向け鉄道CGアニメ。イギリスや [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_01.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677287"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビほかで放送中のアニメ「GO！GO！チャギントン」（日曜午前6：15）が今年4月に地上波放送15周年を迎える。そんな記念イヤーのプロジェクトの一貫として、アイドルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>のアンバサダー就任が決定した。</p>



<p>　「チャギントン」は世界で人気の子ども向け鉄道CGアニメ。イギリスやアメリカなど世界各国で放送開始されるやいなや、そのカラフルで表情豊かなキャラクターと明るく楽しいストーリーが子どもたちに支持され、瞬く間に人気に。これまでに世界各国と地域で放送されるなど、世界中でブームを巻き起こしてきた。</p>



<p>　物語の舞台はカラフルでたくさんのスマイルがあふれる個性豊かな列車たちが暮らす「チャギントン」という街。主人公は、元気いっぱいな「ウィルソン」、力持ちの「ブルースター」、ちょっぴりおてんばな「ココ」という見習い列車3人組で、この3人がチャギントンの街で先輩列車に導かれながらさまざまな経験を積んで共に成長していく冒険と友情の物語となっている。</p>



<p>　そんな「チャギントン」放送15周年のアンバサダーとして、原因は自分にある。の就任が決定。中には、小さい頃に視聴者としてアニメを見ていたメンバーもおり、フレッシュな視点から新たなチャギントンの魅力を視聴者に伝えていく。</p>



<h2 class="wp-block-heading">原因は自分にある。が番組の新エンディングソングを担当！　4月6日の放送内で初お披露目</h2>



<p>　今回、「チャギントン」の番組エンディングソングの一つとして、原因は自分にある。とのコラボ新曲「カラフるワンダフル」の制作が決定。「チャギントン」がアイドルグループと楽曲コラボするのは、地上波放送開始以来初となる。なお、彼らのグループにおけるメンバーカラーをもとに担当チャガー（チャガー：チャギントンのキャラクターの総称）も決まっており、楽曲はその担当チャガーの性格や口癖などを取り入れたものに。チャギントンのアニメが生まれたイギリスの民族舞曲「ポルカ」のテイストも取り入れ、小さな子どもが歌って踊れる楽しい曲調に仕上がっている。</p>



<p>　さらに、アニメーションになったメンバーと担当チャガーの共演シーンを盛り込んだミュージックビデオの公開も決定。この新曲「カラフるワンダフル」のミュージックビデオ（テレビサイズ版）は、4月6日の放送内で初披露される。なお、アニメーションバージョンとは別に、原因は自分にある。のメンバー実写がメインとなるミュージックビデオも制作されるといい、こちらの公開にも期待が高まる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">メンバーの担当チャガーとキャラクター説明＆コメントが到着！</h2>



<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/大倉空人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大倉空人</a>：アクションチャガー<br>困っている人がいると助けに来てくれるみんなのヒーロー！　チャガーたちの憧れの的。<br>「今回、原因は自分にある。がチャギントン15周年アンバサダーに就任させていただけるということでうれしい気持ちでいっぱいです！　僕の担当キャラクターは“アクションチャガー”！　みんなのヒーローなので、僕たちゲンジブも視聴者の皆さんのヒーローになれるように精いっぱい盛り上げていきたいと思います！」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_03.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677289"/></figure>
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<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/小泉光咲/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉光咲</a>：エメリー<br>チャギントンの街を走りながら、みんなをからかう。<br>「僕たち原因は自分にある。がチャギントン15周年アンバサダーに就任させていただきます！　たくさんの子どもたちに、さらにチャギントンの世界を楽しんでもらうために盛り上げていきたいと思います！　僕の担当キャラクターはエメリーということで、エメリーと仲良く頑張ります！」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_04.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677290"/></figure>
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<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/桜木雅哉/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜木雅哉</a>：ジャックマン<br>みんなを守りパトロール。勇気と正義感にあふれる。<br>「誰しもが絶対一度は見たことのあるアニメ『チャギントン』の15周年アンバサダーに、僕たち原因は自分にある。が就任させていただきます！　僕も幼い頃、毎週楽しみに見ていました。そして今、まさか自分たちが歌う曲がアニメの中で流れるとは思っていなかったので、とてもうれしいです！　チャギントンをこれから見る方に、happyを届けられるように頑張ります！」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_05.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677291"/></figure>
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<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/長野凌大/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">長野凌大</a>：ブルースター<br>力持ちでみんなからとても頼りにされている。決めゼリフは「なんてこった！」<br>「この度、チャギントン15周年アンバサダーに、われわれ原因は自分にある。が就任させていただきます。『チャギントン』の放送開始から15年もの長い歴史の1ページに僕たちが刻まれること、とても光栄に思います。僕たちとチャギントンを通して、視聴者の皆さまの1日を彩れるように精いっぱい頑張ります。よろしくお願い致します！」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_06.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677292"/></figure>
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<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/武藤潤/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">武藤潤</a>：ウィルソン<br>いつも元気いっぱいでちょっとおっちょこちょい。決めゼリフは「レッツライド！」<br>「原因は自分にある。がチャギントン15周年アンバサダーに就任します！　初めてこのプロジェクトを知った時は本当にうれしかったです。ゲンジブメンバーのメンバーカラーに合ったキャラクターと共に、アニメの記念すべき15周年をたくさん盛り上げようと思います！　カラフルでワンダフルな楽曲をお楽しみに」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_08.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677294"/></figure>
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<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/杢代和人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杢代和人</a>：ココ<br>走るのが速くて冒険が大好き。決めゼリフは「トレインタスティック！」<br>「このたび、原因は自分にある。がチャギントン15周年アンバサダーに就任させていただきます！　長年愛されている作品のアンバサダーになれたことを本当に光栄に思います！　さまざまな世代の方に親しまれるような楽曲になっているので、ぜひたくさん聞いてもらいたいです！　皆さまの毎日が鮮やかで“カラフる”になりますように!!」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_07.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677293"/></figure>
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<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/吉澤要人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉澤要人</a>：スピーディー<br>150歳の蒸気機関車。怖そうに見えるけど、実は優しい。<br>「今回、チャギントン15周年アンバサダーに原因は自分にある。が就任させていただけること、大変うれしく思います！　歴史ある番組のアンバサダーを全力で努めます！　原因は自分にある。と『チャギントン』のコラボレーションでどんな化学反応が起こるのか、楽しみにしていてください！」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_09.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677295"/></figure>
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<h2 class="wp-block-heading">原因は自分にある。×「チャギントン」のコラボグッズ販売も！<br></h2>



<p>　15周年アンバサダーの就任を記念し、原因は自分にある。と「チャギントン」のコラボグッズの販売が決定。ミュージックビデオの撮影でメンバーが着用したチャガーとのコラボTシャツをはじめ、アクリルスタンドや缶バッジ、スマホショルダーなど各種コラボグッズが登場。販売は5月からを予定している。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_10.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677306"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_11.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677318"/></figure>
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<h2 class="wp-block-heading">地上波＆BSで「チャギントン15周年直前スペシャル」放送決定！<br></h2>



<p>　4月から新ナビゲーターとなる梶谷直史アナウンサーやキッズナビゲーターの初めての収録の様子、原因は自分にある。メンバーが「カラフるワンダフル」ミュージックビデオ収録の様子をメーキングを交えながら紹介する「チャギントン15周年直前スペシャル」の放送が決定。BSフジでは3月29日に、フジテレビでは4月4日に放送予定となっている。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tgiv_250321_01_02.jpg" alt="原因は自分にある。が「チャギントン」15周年アンバサダーに！　EDソング＆MVも制作" class="wp-image-3677288"/></figure>
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<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>「GO！GO！チャギントン」</strong><br>フジテレビほか<br>日曜　午前6：15～6：30</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3651566/</link>
		<pubDate>Wed, 19 Mar 2025 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 19 Mar 2025 19:19:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[スペシャルインタビュー]]></category>
				<keyword><![CDATA[IMP.]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[原因は自分にある。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大倉空人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小泉光咲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杢代和人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松井奏]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[林芽亜里]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[熱愛プリンス]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　杢代和人（原因は自分にある。）さんと松井奏（IMP.）さんがダブル主演を務める「熱愛プリンス」が、MBSドラマフィル枠にて絶賛放送中。本作は、累計250万部を突破した青月まどかさんの人気漫画「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」（宙出版）を実写化したものです。林芽亜里さん、大倉空人さん＆小泉光咲 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_01.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666559"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E6%9D%A2%E4%BB%A3%E5%92%8C%E4%BA%BA" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杢代和人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>）さんと<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A5%8F" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松井奏</a>（<a href="http://IMP." target="_blank" rel="noreferrer noopener">IMP.</a>）さんがダブル主演を務める「<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E7%86%B1%E6%84%9B%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9" target="_blank" rel="noreferrer noopener">熱愛プリンス</a>」が、MBSドラマフィル枠にて絶賛放送中。本作は、累計250万部を突破した青月まどかさんの人気漫画「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」（宙出版）を実写化したものです。<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E6%9E%97%E8%8A%BD%E4%BA%9C%E9%87%8C" target="_blank" rel="noreferrer noopener">林芽亜里</a>さん、<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E5%A4%A7%E5%80%89%E7%A9%BA%E4%BA%BA" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大倉空人</a>さん＆<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E5%B0%8F%E6%B3%89%E5%85%89%E5%92%B2" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉光咲</a>さん（原因は自分にある。）、大東立樹（CLASS SEVEN）さん、芳賀柊斗（Lienel）さん、<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E5%A2%97%E5%AD%90%E6%95%A6%E8%B2%B4" target="_blank" rel="noreferrer noopener">増子敦貴</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=GENIC" target="_blank" rel="noreferrer noopener">GENIC</a>）さんといった人気キャストが勢ぞろいし、注目を集めています。</p>



<p>　主人公は、親の再婚により、突如として憧れの3兄弟アイドル・Terzettoの遥（大倉）、梓（杢代）、理人（小泉）の妹になった天宮まつり（林）。夢のような状況に思えましたが、3兄弟は仲が悪く実際はけんかばかり。本当は仲の良い兄弟に憧れる梓の思いを知ったまつりは、絆を深めるために奮闘。徐々に仲を深めていく中で、まつりは梓に「もう妹として見られない」と告白されます。2人の関係が進展する中、まつりは幼なじみである昴流（松井）と再会。憧れのお兄ちゃんだった昴流は国宝級イケメン俳優となり、Terzettoのライバル・PRISMとしてデビューすることに…。キュンの乱れ打ちが止まらない、国民的アイドルとの禁断のシークレットラブコメディーに注目です。</p>



<p>　TVガイドWebでは、TerzettoのライバルグループであるPRISMのメンバーで、まつりの幼なじみ・昴流を演じる松井さんに、演じたキャラクターの魅力や撮影時のエピソードなどを語っていただきました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_02.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666560"/></figure>
</div>


<p><strong>――本作に出演が決まった際の心境をお聞かせください。</strong></p>



<p>「ダブル主演が初めてなのでプレッシャーもありましたが、夢のようでうれしかったです。原作と台本を読ませていただきましたが、展開が早く、演じている僕自身もキュンキュンするんだろうなと感じました。しっかりと皆さんにキュンを届けたいです」</p>



<p><strong>――出演が決定してから、IMP.の皆さんからは何か声を掛けられましたか。</strong></p>



<p>「『これは奏にぴったりの役。奏しかできないよ！　頑張れ』と声援をもらいました。特に<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%96%B0" target="_blank" rel="noreferrer noopener">佐藤新</a>は『役が奏そのままじゃん！』とテンションを上げていましたね（笑）」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_03.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666561"/></figure>
</div>


<p><strong>――昴流はエース的なポジションだけれど、真っすぐで天然なキャラクターですよね。そんな昴流を演じる上でどんな作り込みをしていったのでしょうか。</strong></p>



<p>「僕は役者としての経験が少ないので、とにかく原作と台本をたくさん読み、しっかりと監督とお話をさせていただきました。くすぐったくなるようなセリフも多く、そこはバチっとアイドルを意識して臨みました」</p>



<p><strong>――ちなみに監督とはどのようなやりとりをしたのでしょうか。</strong></p>



<p>「『昴流はお兄ちゃんのポジションだから、貫禄のようなものも感じるよね』という話になりました。貫禄をどう表現するのかを考えていたのですが、実際にこの現場では僕が一番年上だったこともあり『貫禄に関しては何もしなくても大丈夫。そこに少しかわいさのようなものを追加してみて』とアドバイスをいただきました。なので、昴流には僕そのままの部分が少し出ています」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_04.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666562"/></figure>
</div>


<p><strong>――人気漫画のドラマ化ということで、役作りにおいて原作はどれくらい意識されましたか。</strong></p>



<p>「原作を愛しているファンの方々がいる以上、そこに失礼があってはならないので、何度も何度も読んで昴流というキャラクターを固めています。シーンを演じる前にも必ず原作で該当シーンを読んでから撮影に挑んでいます」</p>



<p><strong>――松井さんはIMP.では弟分ですが、ドラマではお兄さん的なポジションということで、どうアプローチしていきましたか。</strong></p>



<p>「グループでは年下のポジションなので年上役の感覚に慣れていないということもあり、とにかく模索しました。でも、和人くんも含め、皆さん年下なので割と自然にこなせたと思っています。林さんも『めいっ子かな？』というテンションだったので、“幼なじみでお兄ちゃん的存在の昴流”を演じやすかったです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_05.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666563"/></figure>
</div>


<p><strong>――実生活のアイドルという経験が役に生かされているなと感じたところはありましたか。</strong></p>



<p>「キュンなセリフを恥ずかしがらずにしっかりと決められるところです。普段からやっていますので（笑）」</p>



<p><strong>――松井さんのお気に入りのシーンを教えてください。</strong></p>



<p>「昴流がまつりに『お兄ちゃんとしてしか意識できない』みたいなことをPRISMのメンバーの前で言われてしまうシーンがあり、そこが個人的にお気に入りです。ちまちまチョコを食べているという、ほっこりとしたかわいい部分が見られるので。僕自身も完成した映像を見るのを楽しみにしています」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_06.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666574"/></figure>
</div>


<p><strong>――昴流のどんなところが好きですか。彼の魅力をお聞かせください。</strong></p>



<p>「カッコいいし、男らしいし、お兄さん的な部分はあるけれど、少し自信をなくしてしまうなどの弱い部分もあって…。そういうかわいらしい一面が見えるところが魅力かなと思います。アイドルとしてのオンと、オフの部分があるんですよね。なので、昴流がとても好きになりました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_07.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666575"/></figure>
</div>


<p><strong>――松井さんがそんな昴流と1日一緒に過ごせるとしたら何をしたいですか。</strong></p>



<p>「昴流の乗っている車でドライブに行きたいです！　あとは家が大きそうな気がするので、ぜひ遊びに行ってみたいですね（笑）」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_08.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666576"/></figure>
</div>


<p><strong>――まつりのことで悩んでいる昴流にひと言声を掛けるとしたらなんと声を掛けますか。</strong></p>



<p>「昴流からは少し焦ってしまう部分を感じますけど、『負けじと頑張れよ！　大丈夫、幼なじみは強いよ！』と声を掛けたいです」</p>



<p><strong>――ちなみに、</strong><strong>PRISM</strong><strong>とIMP.が共演するなら、どんな番組で実現させてみたいですか。</strong></p>



<p>「毛色が全く違うグループなので、対バンやコラボ番組で共演できたら面白いかもしれないですね。色が違うからこそ、各グループならではのやりとりができそうです」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_09.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666577"/></figure>
</div>


<p><strong>――本作では杢代さんとライバル関係にあるということで、「ここだけは負けないぞ！」というところはありますか。</strong></p>



<p>「ギャップですかね。昴流にもギャップがあるので僕自身と似ているのかな（笑）。『ギャップでキュンキュンさせちゃうぞ』みたいなところでは負けないかもしれないです」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_10.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666578"/></figure>
</div>


<p><strong>――撮影を通して皆さんと親交は深まりましたか。</strong></p>



<p>「まだ撮影をして間もないのですが（取材当時）、Terzettoの3人とは仲良くなれたと思っています。皆さん年下なのですが、すごくしっかりしているので年齢を意識せず、楽しくコミュニケーションを取れています。撮影の合間は読み上げると面白いセリフついて語ったり、にぎやかにやりとりをしたり、青春している感じです（笑）。4人で一緒にご飯を食べに行ったり、とても楽しくて。和人くんとは洋服やアクセサリーが好きという共通の趣味もあってうれしかったです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_11.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666579"/></figure>
</div>


<p><strong>――作品タイトルにちなんで、松井さんが“熱愛しているもの”を教えてください。</strong></p>



<p>「ライブですね。なかなか頻繁にはできないのですが…今ちょうどツアー中で、初の全国ツアーということもあって楽しいです。4月の頭でライブが終わってしまうので、今から寂しいなと思っています。踊ったり歌ったり、ハードな演目をこなすので体力的にもキツかったりするのですが、むしろその時間が一番生き生きしていて。ライブを“熱愛”しています！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_12.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666580"/></figure>
</div>


<p><strong>――最後に、本作を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いいたします。</strong></p>



<p>「これまでラブコメ漫画を読んだことがなかったのですが、本作がきっかけで初めて読んだ僕でもすごくキュンキュンしました。そして、幅広い世代に愛されているところも魅力だと感じました。だからこそ実写化をするにあたって責任を感じていますし、原作のファンの方々に失礼のないよう本気で向き合っています。本作ではアイドルたちの裏側の顔も見られるので、ぜひ推しメンを作っていただいて楽しんでいただけたらと。ちょっぴり笑ってしまうところもあるけれど、たくさんキュンキュンしながらアイドルたちのドラマを楽しんでいただけたらうれしいです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_13.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666582"/></figure>
</div>


<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>【プロフィール】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/tbs_int_250319_01_14.jpg" alt="「熱愛プリンス」松井奏、原作への敬意を胸に「何度も読んで昴流を固めた」" class="wp-image-3666583"/></figure>
</div>


<p><strong>松井奏（まつい みなと）</strong><br>2000年9月2日生まれ、千葉県出身。O型。7人組男性グループ・IMP.のメンバー。映画「遺書、公開。」（25年）で映画初出演を果たし、俳優としても活動中。25年1月から全国18会場を巡るIMP.初の単独ライブツアー「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」を開催中。4月8日放送スタートのドラマストリーム「三人夫婦」（TBS系）の主題歌「Cheek to Cheek」が 4月7日より配信リリースされる。4月6日＆7日に京セラドーム大阪にて開催の「to HEROes ～TOBE 2nd Super Live～」にもIMP.の出演が決定している。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>【番組情報】<br>ドラマフィル「熱愛プリンス」</strong><br>MBS<br>木曜　深夜1：29～1：59<br>テレビ神奈川<br>木曜　深夜1：00～1：30ほか<br>※地域によって放送日時が異なります<br>※MBS放送後、TVer、MBS動画イズムにて1週間無料見逃し配信<br>※FODにて見放題独占配信</p>
</div></div>



<p>取材・文/山本恵代（TBS・MBS担当）　撮影/TVガイドWeb編集部<br>ヘアメーク/大島智恵美　スタイリスト/夏（YKP）　衣装協力/ALUDE TOKYO</p>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「ラヴィット！」ファミリー、杢代和人らTerzettoも出演。 TBS×TGCイベントがTVer生配信</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/ott25031302/</link>
		<pubDate>Thu, 13 Mar 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:27 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[最旬！動画配信トピックス]]></category>
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		<description><![CDATA[　TBSが3月22・23日に開催する「TBS AKASAKA COLLECTION produced by TGC」。既に「TGC AKASAKA COLLECTION」ステージと、日曜劇場「御上先生」最終回直前スペシャルステージ「隣徳学院文化祭」「隣徳学院文化祭後夜祭」が発表されているが、このたび [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/ott_250313_02_02.jpg" alt="「ラヴィット！」ファミリー、杢代和人らTerzettoも出演。 TBS×TGCイベントがTVer生配信" class="wp-image-3653170"/></figure>
</div>


<p>　TBSが3月22・23日に開催する「TBS AKASAKA COLLECTION produced by TGC」。既に「TGC AKASAKA COLLECTION」ステージと、日曜劇場「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%be%a1%e4%b8%8a%e5%85%88%e7%94%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">御上先生</a>」最終回直前スペシャルステージ「隣徳学院文化祭」「隣徳学院文化祭後夜祭」が発表されているが、このたび、22日の2部に「ラヴィット！」ステージの開催と、両日ともに<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/tver/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TVer</a>で生配信されることが決定した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/ott_250313_02_04.jpg" alt="「ラヴィット！」ファミリー、杢代和人らTerzettoも出演。 TBS×TGCイベントがTVer生配信" class="wp-image-3653172"/></figure>
</div>


<p>　「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%a9%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ラヴィット！</a>」ファミリーが集結する「ラヴィット！ AKASAKA COLLECTION」では、本イベントのために選抜されたメンバーがそれぞれチームを結成。“Teamエンジェル盛り”には、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%aa%e3%81%99%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%ab%e3%81%97/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">なすなかにし</a>（中西茂樹、那須晃行）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a8%aa%e7%94%b0%e7%9c%9f%e6%82%a0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">横田真悠</a>、TBSアナウンサー・南後杏子が、“Teamプレッピー盛り”には、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%bf%91%e8%97%a4%e5%8d%83%e5%b0%8b/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">近藤千尋</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%a7%e3%82%84%e3%81%99%e5%b0%8f%e7%94%b0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">おいでやす小田</a>、TBSアナウンサー・赤荻歩が、“Teamデコ盛り”には、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%8f%85%e7%94%b0%e6%84%9b%e8%b2%b4/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">菅田愛貴</a>（超ときめき♡宣伝部）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%9d%92%e6%9c%a8%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%81%e3%83%a7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">青木マッチョ</a>、TBSアナウンサー・南波雅俊が集結する。春夏トレンドの“盛りファッション”をテーマに、TGCファッションディレクター・FUKAMIによる春夏イチオシ“盛り服”でランウェイに登場。なお、ステージMCは、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%b3%ef%bc%86%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アルコ＆ピース</a>（平子祐希、酒井健太）とTBSアナウンサー・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%b0%e6%9d%91%e7%9c%9f%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">田村真子</a>が務める。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/ott_250313_02_03.jpg" alt="「ラヴィット！」ファミリー、杢代和人らTerzettoも出演。 TBS×TGCイベントがTVer生配信" class="wp-image-3653171"/></figure>
</div>


<p>　イベントに先立ち、3月18日の「ラヴィット！」では「アルコ＆ピースのお悩みアナウンサー変身計画特別編」を放送。赤荻アナ、南波アナ、南後アナが、最新のトレンドメイクと“盛りファッション”によって変身する様子に密着する。</p>



<p>　さらに、22日の2部を盛り上げるARTIST LIVEの実施も決定した。</p>



<p>　MBSほかで現在放送中の連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%86%b1%e6%84%9b%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">熱愛プリンス</a>」（木曜深夜1：29）で既に大反響を呼んでおり、3月28日にはドラマ主題歌「僕だけのPrincess」のデジタルリリースが決定している、梓（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%a2%e4%bb%a3%e5%92%8c%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杢代和人</a>）、遥（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e5%80%89%e7%a9%ba%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大倉空人</a>）、理人（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b0%8f%e6%b3%89%e5%85%89%e5%92%b2/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉光咲</a>）からなる劇中のアイドルグループ・Terzetto from「熱愛プリンス」が出演。また、現在SNSの総フォロワー数が500万人を超える注目のインフルエンサーで、3月1日に開催された「マイナビ TGC 2025 S/S」ではオープニングアクトとして登場し会場を沸かすなど、今後の活躍に期待が高まるMumeixxxも登場する。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="423" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/ott_250313_02_01.jpg" alt="「ラヴィット！」ファミリー、杢代和人らTerzettoも出演。 TBS×TGCイベントがTVer生配信" class="wp-image-3653169"/></figure>
</div>


<p>　23日・1部の日曜劇場「御上先生」最終回直前スペシャルステージ「隣徳学院文化祭」では、【OFF DAYS ON】をコンセプトに昨年誕生したウェアブランド「Lazy Styles」と、東京・表参道に旗艦店をオープンし話題沸騰中の「Cath Kidston」によるファッションショーを実施。TBS系連続ドラマ「御上先生」（日曜午後9：00）の生徒役キャストが魅せる最先端のリアルクローズを楽しむことができる。</p>



<p>　なお、公式サイトでは、22日・2部の観覧希望者の追加募集もスタート。応募は3月12～16日午後6：00まで。東京ガールズコレクション公式ファンクラブ「TGC Premium」会員限定の招待もあるので、詳しくは<a href="https://fan.pia.jp/tgc.premium" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「TGC Premium」公式ページ</a>をチェックしよう。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>【イベント情報】</strong><br><strong>「TBS AKASAKA COLLECTION produced by TGC」</strong><br>■開催日時／3月22・23日（各1部　午後1：00～2：00、2部　午後4：00～5：00）<br>■会場／TBS赤坂BLITZスタジオ<br>■司会／22日　田村真子（TBSアナウンサー）、23日　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%97%a5%e6%af%94%e9%ba%bb%e9%9f%b3%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">日比麻音子</a>（TBSアナウンサー）<br>■観覧募集／https://www.tbs.co.jp/kanran/check/TCS2025_TGC_event.html<br>※22日・2部の追加応募締め切りは3月16日午後6：00。<br>■TGC Premium<br><a href="https://fan.pia.jp/tgc.premium" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://fan.pia.jp/tgc.premium</a><br>※応募受付中。</p>
</div></div>



<p><strong><a href="https://www.tvguide.or.jp/feature_category/watch/">&gt;&gt;&gt;【最旬！動画配信トピックス】記事一覧はこちら</a></strong></p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3634266/</link>
		<pubDate>Tue, 04 Mar 2025 14:25:43 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 05 Mar 2025 03:10:54 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[イベント]]></category>
				<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[IMP.]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[原因は自分にある。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[増子敦貴]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[大東立樹]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小泉光咲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杢代和人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松井奏]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[林芽亜里]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[熱愛プリンス]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[芳賀柊斗]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3634266</guid>
		<description><![CDATA[　杢代和人（原因は自分にある。）と松井奏（IMP.）がダブル主演を務めるMBSのドラマ「熱愛プリンス」（木曜深夜1：29）が、3月6日にスタート。それに先駆け、杢代と松井をはじめ、林芽亜里、大倉空人＆小泉光咲（原因は自分にある。）、増子敦貴（GENIC）、大東立樹（CLASS SEVEN）、芳賀柊斗 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7406.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634623"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%A2%E4%BB%A3%E5%92%8C%E4%BA%BA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杢代和人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>）と<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A5%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松井奏</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/imp./" target="_blank" rel="noreferrer noopener">IMP.</a>）がダブル主演を務めるMBSのドラマ「熱愛プリンス」（木曜深夜1：29）が、3月6日にスタート。それに先駆け、杢代と松井をはじめ、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9e%97%e8%8a%bd%e4%ba%9c%e9%87%8c/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">林芽亜里</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/大倉空人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大倉空人</a>＆<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/小泉光咲/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉光咲</a>（原因は自分にある。）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/増子敦貴/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">増子敦貴</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/genic/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">GENIC</a>）、大東立樹（CLASS SEVEN）、芳賀柊斗（Lienel）が第1話先行試写＆トークイベントに登壇した。</p>



<p>　「熱愛プリンス」は、累計250万部を突破した青月まどか氏の人気漫画「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」（宙出版）を実写化した、禁断のシークレットラブコメディー。親の再婚により、天宮まつり（林）は突如として憧れの三兄弟アイドル・Terzettoの遥（大倉）、梓（杢代）、理人（小泉）の妹に…。さらに、彼らのライバルとなるグループ・PRISMの昴流（松井）、大和（増子）らもまつりの前に現れ、恋の矢印が複雑に絡み合っていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7084.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634678"/></figure>
</div>


<p>　そんな本作の出演オファー時を振り返り、杢代は「僕自身、本作が初めてのダブル主演作になるのでとてもうれしかったです。原作もののラブコメで主演を務めたいという夢があったので…。それに原作もすごく面白くて、僕が梓を演じられるというのは本当に幸せで光栄な限りでした」と喜びを振り返る。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7098.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634679"/></figure>
</div>


<p>　続けて、松井も「僕も初めてのダブル主演作になるのですが、原作や脚本を読ませていただいて、本当にキュンキュンが止まらなかったです。僕自身、今まであまりこういうジャンルに触れて来なかったので新鮮に楽しむことができました。プレッシャーや不安も感じたのですが、すてきなキャストの皆さんと一緒にできるということで、撮影が待ち遠しかったです」と当時の心境を告白。</p>



<p>　一方、増子からは「僕はお話をいただいた時、家族旅行でグアムにいたんですよ。なので、気温が34℃くらいあったんです。それで、そのまま現地で原作を読ませていただいたら、どんどん体が熱くなってきちゃって、『熱中症かな？』と思ったくらい。海を泳いで帰ろうかと思いました。それくらい熱くなれる作品で、今まで経験して来なかった青春を取り戻すチャンスだと思い、すごくドキドキしました！」とユニーク過ぎるエピソードも飛び出した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7160.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634683"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7280.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634713"/></figure>
</div>


<p>　なお、本作における杢代＆大倉＆小泉は三兄弟という設定だが、大倉は「僕ら3人は実際にグループで活動していまして。もう6年になるので、本当に兄弟のような関係じゃないかなと。劇中、序盤の僕らは仲が悪いのですが、物語が進んでいくうちに垣間見えていく兄弟の絆みたいなものを皆さんにお届けできたらいいなと思います」と“げんじぶ”チームの団結力をアピール。「グループ内では実際に上下関係があるのか？」と司会に問われると、大倉が「あります。基本的には和人が一番上で、僕ら2人は一番下で…」と語り出し、すかさず杢代が「僕らは平等です！　げんじぶは平等！」と大きな声を上げ、会場の笑いを誘った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7219.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3635113"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7117.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634686"/></figure>
</div>


<p>　撮影現場の雰囲気については、「笑いが絶えない現場で、僕たちだけではなく、スタッフさんも皆さん巻き込んで、みんなで楽しく撮影しています。でも、真剣なところは真剣に臨んで、PRISMメンバーと芽亜里ちゃんも含めてみんなで会話する機会が多くて、8人の仲もとても深まっていっています」と杢代。大倉は「メンバーのお芝居の現場を見ることってなかなかなかったのですが、杢代さんを中心にキャストもスタッフの皆さんも笑いが起こっていて、さすがだなと思います」と、またしても上下関係（？）をにおわせるコメントで杢代を称賛した。</p>



<p>　そして、松井は「3人のこの空気感が裏でもずっとこうなんですよ。それで現場が明るくなっていますし、みんなが笑顔になっていて」と杢代らに感謝を。林も「本当にたくさんお兄ちゃんができたような感覚になって。皆さんすごく優しいですし、リードしてくださるので、つい任せてしまって甘えている部分も多々あります。私、この期間が今まで生きてきた中で一番笑っているだろうなって思うぐらい、本当に面白い方たちばかりですね」と笑顔を浮かべた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7105.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634684"/></figure>
</div>


<p>　一同はそれぞれが実際にアイドル活動をしているが、大倉は「Terzettoはげんじぶと似ている部分が多くて、すごくやりやすいですね。この間もライブシーンの撮影をさせていただいたのですが、お客さん役で観測者（ファンの呼称）の皆さんが集まってくださって…。僕たちはいつも皆さんのおかげでアイドルにさせていただいてるので、その日は遥としても大倉空人としてもすごくワクワクしてて、楽しかった思い出があります」とにっこり。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7214.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634685"/></figure>
</div>


<p>　しかし、松井は「僕は結構違っていて」と話し、「PRISMは僕が所属しているIMP.のカラーとは違っていますし、何より昴流はグループのエースなんです。僕はIMP.では紛れているほうで、エースではないので…」と謙遜。すると、すかさず大東が「ちょっと、松井さんの『エースではない』という発言が引っかかって…」と話し始め、「僕、CLASS SEVENというグループに所属していて、IMP.のさんの弟分的な存在なんです。それで今回、松井さんと共演させていただくとメンバーに話した時に、もうみんなからから非難業々で！　『うらやましい！』『なんで！』という声であふれ返っていたので…つまり松井さんはIMP.のエースです！」と熱弁。松井は「ありがとうな。ご飯、おごるから」と照れた表情を見せていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7135.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634712"/></figure>
</div>


<p>　続けて、イベントは「胸キュンゼリフ対決」のコーナーへ。Terzettoキャスト＆林、PRISMキャストに分かれ、お題に沿った胸キュンゼリフをそれぞれ即興でキャスト陣から相手を選んで実演し、より観客の拍手を獲得した方が勝ちというものだ。「デート後、まだ帰りたくなさそうな相手に対するセリフ」では杢代が「何、まだ帰りたくないの？　今、俺が思ってること分かんない？　早く気付けよ、鈍感。俺も帰りたくないに決まってんだろ」と劇中のセリフも交えて披露するも、「また会いたくなったら、いつでも抱きしめてやるから…」とセクシーに決めた芳賀に敗北。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7146.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3635101"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7313.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634647"/></figure>
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<p>　「嫉妬した相手を安心させるセリフ」では、大倉が「どうした？　すねて。あっ、分かった。俺が他の子としゃべってたからでしょ。でもさ、さっきそっちだって他の子としゃべっていたよね。俺、結構嫉妬したんだけど…。俺も悪かったけど、そっちもさ、俺が嫉妬したことを気付いてよ。えっ、気付かなかった？　もう、鈍感」と杢代の名誉を取り戻すべく再び“鈍感”を取り入れるも、相手の大東の「君以外の女の子は全員男の子だと思っている」という衝撃の言葉にまたしても敗北…。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7347.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634700"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7353.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634659"/></figure>
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<p>　「遠距離恋愛中の恋人と久々に再会した時のセリフ」では、小泉が「久しぶり～！　寂しかった？　寂しかったよね。そんな君にはここに印を付けておこうか。僕のこと忘れないように…。バーン！」と心を打ち抜こうと奮闘。しかし、相手の増子の「6歳の時に恋人になり、そこから18年ぶりに再会した幼なじみ」という壮大な設定には勝てず、Terzettoチームが三連敗を喫（きっ）してしまう。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7398.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634661"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7129-1.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634688"/></figure>
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<p>　最後の「ライバルに取られたくない！　好きな人を振り向かせるセリフ」では、松井が劇中で“ライバル”となる杢代をバックハグし、「ごめん、我慢できないわ。ずっと離さないからさ…結婚しない？」とまさかのプロポーズをし、会場からは声にならない悲鳴が…。対する林は観客に向けて「世界中で誰よりもあなたのことを好きな自信があります。大好きです」とキュートに告白し、初めてTerzettoチームを勝利へと導いた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7417.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634663"/></figure>
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<p>　イベントのラストはダブル主演の2人からあいさつを。松井は「本当にキュンキュンが止まらなくて、すごく熱い気持ちになれるドラマだと思います。そんな中、時々ほっこりできる面白い部分もあったりして、老若男女問わず愛していただける作品になっているかなと。僕らキャストもスタッフの皆さんも、皆さまに楽しんでいただけるように精いっぱい頑張っておりますので、ぜひ『熱愛プリンス』を愛していただけたら」と思いを。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_7431.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634662"/></figure>
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<p>　杢代も「この作品は、僕は個人的に笑顔になれる作品だと思っていて。もちろんキュンキュンできる場面も見どころですが、兄弟の絆だったり、このアイドル同士の関係だったり、アドリブもあったりして、すごく笑える場面が多いんです。皆さん、日常生活で嫌なことがあったり悩みごとがあると思いますが、このドラマは非日常感を味わえてリフレッシュできますし、『また明日から頑張ろう』と前を向ける、そんな活力が生まれると思います。ぜひ最終話まで楽しんでいただけたらうれしいです」とアピールし、イベントを締めくくった。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_2021.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人＆松井奏らが胸キュンゼリフで対決！ 一同の関係性も明らかに？" class="wp-image-3634664"/></figure>
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<p>撮影／東京ニュース通信社</p>
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					</item>
	
	<item>
		<title>杢代和人ら三兄弟アイドル・Terzettoの「僕だけのPrincess」が「熱愛プリンス」主題歌に決定！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3619870/</link>
		<pubDate>Thu, 27 Feb 2025 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 27 Feb 2025 16:02:47 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[IMP.]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[原因は自分にある。]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[大倉空人]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　3月6日スタートの、杢代和人（原因は自分にある。）と松井奏（IMP.）がダブル主演を務めるMBSのドラマフィル枠「熱愛プリンス」（木曜深夜1：29）の主題歌が、杢代演じる梓、大倉空人演じる・遥、小泉光咲演じる・理人からなる劇中のアイドルグループTerzetto（テルツェット）の「僕だけのPrinc [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250227_12_01.jpg" alt="杢代和人ら三兄弟アイドル・Terzettoの「僕だけのPrincess」が「熱愛プリンス」主題歌に決定！" class="wp-image-3622629" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250227_12_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250227_12_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250227_12_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　3月6日スタートの、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%A2%E4%BB%A3%E5%92%8C%E4%BA%BA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杢代和人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>）と<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A5%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松井奏</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/imp./" target="_blank" rel="noreferrer noopener">IMP.</a>）がダブル主演を務めるMBSのドラマフィル枠「熱愛プリンス」（木曜深夜1：29）の主題歌が、杢代演じる梓、大倉空人演じる・遥、小泉光咲演じる・理人からなる劇中のアイドルグループTerzetto（テルツェット）の「僕だけのPrincess」に決定した。</p>



<p>　「熱愛プリンス」は、累計250万部を突破した青月まどか氏の人気漫画「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」（宙出版）を実写化した、禁断のシークレットラブコメディー。親の再婚により、天宮まつり（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9e%97%e8%8a%bd%e4%ba%9c%e9%87%8c/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">林芽亜里</a>）は突如として憧れの三兄弟アイドル・Terzettoの遥（大倉）、梓（杢代）、理人（小泉）の妹に。夢のような状況に思えたが、三兄弟は仲が悪くけんかばかりだった。本当は仲の良い兄弟に憧れる梓の思いを知ったまつりは、絆を深めるために奮闘。徐々に仲を深めていく3人だったが、ある日、まつりは梓に「もう妹として見られない」と告白される。</p>



<p>　2人の関係が進展する中、まつりは幼なじみである昴流（松井）と再会。憧れのお兄ちゃんだった昴流は、今や国宝級イケメン俳優となり、Terzettoのライバル・PRISMとしてデビューするという。さらにはPRISMのメンバーである大和（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A2%97%E5%AD%90%E6%95%A6%E8%B2%B4/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">増子敦貴</a>／<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/genic/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">GENIC</a>）も登場し、恋の矢印はますます複雑に絡み合っていく。</p>



<p>　主題歌となる「僕だけのPrincess」作詞・作曲は「原因は自分にある。」にも楽曲を提供している久下真音氏が担当。本作のために書き下ろされたこの楽曲は、ドラマの世界観に合わせてサウンドや歌詞を「甘＆甘」に統一。さらに、イケメン3人がそれぞれ曲中に甘いセリフを届けるという、まさに3分40秒間、ドラマの世界にどっぷり浸れる仕上がり。</p>



<p>　また、振り付けもキラキラした世界観を演出しつつ、TikTokなどでも踊りやすいダンスとなっており、ウインクなど楽曲と共に楽しめるポイントが盛り込まれている。主題歌を使用したドラマ「熱愛プリンス」の<a href="https://www.youtube.com/watch?v=5VyQ4Tcn3z0" target="_blank" rel="noreferrer noopener">60秒予告映像</a>が初公開。胸キュンが止まらない甘々な映像に注目だ。</p>



<p>　杢代は、「Terzettoが歌う『僕だけのPrincess』が主題歌になり、本当にうれしいです！　今回の楽曲は、まさに“甘さ全開”の一曲で、3人のキャラクターそれぞれの魅力が存分に詰め込まれています。メロディーや歌詞の世界観はもちろん、僕たちの甘いセリフもたくさん入っているので、ぜひ注目して聴いていただきたいです。そして、振り付けにも甘いポイントがたくさんあります。TikTokなどでも楽しめるダンスになっているので、ぜひまねして踊ってもらえたらうれしいです！」と、楽曲の魅力をたっぷり伝える。</p>



<p>　大倉は、「僕たちの歌う『僕だけのPrincess』がドラマの主題歌に決まったと聞いた時、本当にうれしかったです。楽曲の中に僕たち3人がそれぞれ言う“甘いセリフ”が入っているのですが、それぞれのキャラクターの個性がしっかりと表現されています。メロディーも耳に残るキャッチーなフレーズが多く、聴けば聴くほどハマる楽曲になっています。僕たちも、この楽曲がたくさんの方に愛される曲になればいいなと思っています！」と、楽曲が持つロマンチックな魅力を強調。</p>



<p>　小泉は、「『僕だけのPrincess』は、ドラマの世界観をさらに甘く彩る楽曲になっています。歌詞やメロディーはもちろん、僕たちが届ける甘いセリフにもぜひ注目してください！　ドラマの中でTerzettoとして歌わせていただくので、僕たち自身もこの曲と一緒に成長していきたいと思っています。そして、ダンスのポイントもたくさんあるので、皆さんにも一緒に踊って楽しんでもらえたらうれしいです！」と、視聴者と一緒に楽しめる楽曲であることをアピールしている。<br><br>　なお、「熱愛プリンス」は、テレビ神奈川（3月6日スタート・木曜深夜1：00）、テレ玉（3月10日スタート・月曜深夜0：00）、群馬テレビ（3月11日スタート・火曜深夜0：30）、とちテレ（3月12日スタート・水曜深夜1：00）、チバテレ（3月13日スタート・木曜午後11：00）でもオンエア。TVer、MBS動画イズムで1週間の見逃し配信があり、FODでは見放題独占配信する。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3595787/</link>
		<pubDate>Sat, 15 Feb 2025 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 05 Nov 2025 19:36:33 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[BS朝日]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[原因は自分にある。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[増子敦貴]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[熱愛プリンス]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[芳賀柊斗]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3595787</guid>
		<description><![CDATA[　MBSのドラマフィル枠で、杢代和人（原因は自分にある。）と松井奏（IMP.）がダブル主演を務める「熱愛プリンス」（木曜深夜1：29）が3月6日に放送スタート。ヒロイン・林芽亜里をはじめ、大倉空人＆小泉光咲（原因は自分にある。）、増子敦貴（GENIC）らの出演も発表された。 　累計250万部を突破し [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250216_02_01.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結" class="wp-image-3595839"/></figure>
</div>


<p>　MBSのドラマフィル枠で、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/杢代和人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杢代和人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>）と<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/松井奏/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松井奏</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/imp./" target="_blank" rel="noreferrer noopener">IMP.</a>）がダブル主演を務める「熱愛プリンス」（木曜深夜1：29）が3月6日に放送スタート。ヒロイン・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9e%97%e8%8a%bd%e4%ba%9c%e9%87%8c/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">林芽亜里</a>をはじめ、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/大倉空人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大倉空人</a>＆<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/小泉光咲/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小泉光咲</a>（原因は自分にある。）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/増子敦貴/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">増子敦貴</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/genic/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">GENIC</a>）らの出演も発表された。</p>



<p>　累計250万部を突破した青月まどか氏の人気漫画「熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き」（宙出版）を実写ドラマ化する本作。親の再婚により、天宮まつり（林）は突如として憧れの三兄弟アイドル・Terzettoの遥（大倉）、梓（杢代）、理人（小泉）の妹に。夢のような状況に思えたが、三兄弟は仲が悪くけんかばかりだった。本当は仲の良い兄弟に憧れる梓の思いを知ったまつりは、絆を深めるために奮闘。徐々に仲を深めていく3人だったが、ある日、まつりは梓に「もう妹として見られない」と告白される。</p>



<p>　2人の関係が進展する中、まつりは幼なじみである昴流（松井）と再会。憧れのお兄ちゃんだった昴流は、今や国宝級イケメン俳優となり、Terzettoのライバル・PRISMとしてデビューするという。さらにはPRISMのメンバーである大和（増子）も登場し、恋の矢印はますます複雑に絡み合っていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250216_02_02.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結" class="wp-image-3595840"/></figure>
</div>


<p>　発表にあたり、アイドル・梓役に挑む杢代は「今回、初めてダブル主演を務めさせていただけることになり、とてもうれしく思います。原作を初めて読んだ時に感じた初恋のようなキュンキュンを視聴者の皆さまに届けられるように精いっぱい演じたいと思います！　三兄弟アイドルユニット『Terzetto』として、パフォーマンスも楽しみにしていてください！」とコメント。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250216_02_03.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結" class="wp-image-3595841"/></figure>
</div>


<p>　梓らのライバルグループ・PRISMの昴流役を務める松井も、「杢代さんとダブル主演を務めさせていただくということで、僕自身、初のドラマ“主演”作品となります。漫画も脚本も読ませていただき、キュンキュンと、うれしさと、プレッシャーと、緊張と、たくさんの感情で胸がいっぱいです（笑）。皆さまに“至福のキュン時間”をお届けできるよう、精いっぱい頑張ります！」とフレッシュに意気込む。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250216_02_04.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結" class="wp-image-3595842"/></figure>
</div>


<p>　そして、ヒロイン・まつり役を演じる林は「私が今まで出させていただいたドラマの中で、一番といっても過言ではないくらいのキュンの多さなので緊張もありますが、皆さんの目と心がキラキラキュンキュンする時間を過ごしてもらえるよう、私自身も楽しみながら撮影できたらと思います！」と撮影への期待を寄せた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250216_02_05.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結" class="wp-image-3595843"/></figure>
</div>


<p>　一方、三兄弟の長男でナルシストな遥役の大倉は、「三兄弟は僕たち『原因は自分にある。』のメンバーが演じます。プライベートとステージ上で顔が違う僕ら三兄弟。メンバーの<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/吉澤要人/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉澤要人</a>からは『3人ともステージ上もプラベも役とそっくりだね！』と言われました。え…？　いやいや…」と、メンバーとのクスっと笑える裏話を告白。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250216_02_06.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結" class="wp-image-3595844"/></figure>
</div>


<p>　三男・理人役の小泉は、「理人役が決まった時はとてもうれしかったです。今までアイドルを俳優として演じることがなかったので緊張していますが、『Terzetto』としてのパフォーマンスもあるので、アイドル全開の理人らしい表現ができるように頑張りたいと思います」と心境を明かす。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250216_02_07.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結" class="wp-image-3595845"/></figure>
</div>


<p>　そして、昴流と同じ「PRISM」のメンバーで天使キャラな大和を演じる増子は、「現実ではなかなか言うことができないセリフがとても多く、恋しているかのようにドキドキしています。大和くんの魅力を存分にお伝えできるよう、精いっぱい演じさせていただきますのでよろしくねっ♪」とメッセージを寄せた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/news_250216_02_08.jpg" alt="「熱愛プリンス」杢代和人×松井奏がアイドル役に！ 大倉空人、小泉光咲らも集結" class="wp-image-3595848"/></figure>
</div>


<p>　そのほか、「PRISM」のメンバー・槇役に大東立樹（CLASS SEVEN）、慶役に芳賀柊斗（Lienel）を抜てき。監督は現在放送中のドラマ「ふったらどしゃぶり」（MBS・TBS／25年）、「タカラのびいどろ」（BS朝日ほか／24年）などを手がける富田未来、脚本は「恋と弾丸」（MBS・TBS／22年）、「来世ではちゃんとします」（テレ東系／20年）などを描いた舘そらみのタッグでおくる。</p>



<p>　なお、「熱愛プリンス」は、テレビ神奈川（3月6日スタート・木曜深夜1：00）、テレ玉（3月10日スタート・月曜深夜0：00）、群馬テレビ（3月11日スタート・火曜深夜0：30）、とちテレ（3月12日スタート・水曜深夜1：00）、チバテレ（3月13日スタート・木曜午後11：00）でもオンエア。TVer、MBS動画イズムで1週間の見逃し配信があり、FODでは見放題独占配信する。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3562409/</link>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 31 Jan 2025 10:54:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中央公論新社]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="441" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_02-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562411"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ニュースの拾い方”に大切なことを語ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全体性のあるニュースを毎日見る。それが情報収集の基礎体力作り</h2>



<p>　’20年から5年弱にわたって続いてきた「見つけよう！私のNEWSの拾い方」。今回、最終回を迎えるにあたって、たくさんの識者にインタビューを重ねてきた中で考えた、自分なりの「ニュースの拾い方」について書いてみたい。</p>



<p>　今、ニュースを見る時に最も重要だと思うのが「全体性の確保」。いろんなジャンルのニュースを見るということだ。ネットでニュースを見る時を想像してほしい。ズラリと並んだニュースの見出しを、あなたはすべてクリックして中身を読むだろうか？　おそらくほとんどの人が「興味のありそうな記事だけを選ぶ」という読み方をするはずだ。その「選ぶ」というのがくせもので、人によっては特定の偏ったジャンルのニュースしか読まないかもしれない。さらにいえば、昨今よく言われているアルゴリズムの問題がある。あるニュースをクリックすることで、AIがそれを学習し、その人の興味・嗜好（しこう）に合わせたニュースばかりをおすすめしてくるようになる…というものだ。つまりネットでニュースを読む行為は、それ自体が偏りを生みやすいと言える。偏りはあってもいいし、そもそも100%中立の人間なんて本当にいるのか疑わしいのだが、しかしSNSは「3の偏り」を「10の偏り」にするような作用を持っていることは、自覚しておくべきだ。</p>



<p>　話を戻すと、その「全体性の確保」のためには、総合ニュース番組を見るのがよいと考えている（ワイドショーではなく）。私が見ているのは「NHKニュース7」。これを時々ではなく、毎日見る。30分の番組だが、一定の知見を持ったスタッフが重要だと判断したニュースが、30分にコンパクトに詰め込まれている。その中には、おそらくネットで見出しを見てもクリックしなさそうなニュースもある。</p>



<p>　例えば新しい法律や制度のニュースを、自分から積極的に読もうとする人はそう多くはないのかもしれない。しかしそれはすべての国民の生活に関わるニュースであり、知っているのと知らないのとでは大きな差が出てくる。そういった“興味はないけど大事なニュース”を見るためにも、「ニュース7」は有効だ。もちろん1時間番組のニュース…NHKでいうと「ニュースウオッチ9」のほうが情報量が多く、そちらを見るのが望ましいのだが、「どんなに忙しくても毎日見る」というハードルを考えて、「ニュース7」を見ている。</p>



<p>　SNSでニュース、あるいはニュースに関するコメントを見ることもあるが、その時に「全体性のあるニュース番組を毎日見る」という蓄積があると、情報を判断する上での大きな手助けになる。複数のメディアを横断しながらニュースを見ることは、今の時代では当たり前のようになってきているが、だからこそ軸となるメディアとして総合ニュース番組を見ておくことが有効だと考えている。</p>



<p>　といっても、ニュース番組だけで、世の中を知るのに十分だとは思っていない。ニュース番組はあくまでも概要を伝えているだけだから。私はニュースに加えて、ドキュメンタリーを時々見ている。有名どころだと「NHKスペシャル」や「ETV特集」があるし、民放やスカパー！　でも深夜にドキュメンタリーを放送している。映画としてのドキュメンタリーも毎年力作が登場しているし、ドキュメンタリー専門の配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」というメディアもある。映像メディアだけではなく、新書を読むのもおすすめだ。というより、さまざまな問題の「背景の複雑さ」を知る方法は、ドキュメンタリーや書籍を見る以外にないのかもしれない。</p>



<p>　SNSの弊害が日々言われているが、もはやSNSを完全に断ち切るのは難しい時代に来ている。それならば、それ以外のメディア…総合ニュース番組、ドキュメンタリー、書籍などとの接触を増やしながら付き合っていくのが、現代の「ニュースの拾い方」なのではないかと思う。</p>



<p>文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>前田隆弘（まえだ・たかひろ）</strong><br>’74年福岡生まれ。フリーランスの編集者・ライターとして、インタビューを中心に精力的に活動。’00年より連載「見つけよう！私のNEWSの拾い方」でインタビューを担当。著書に「何歳まで生きますか？」「死なれちゃったあとで」がある。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="429" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/skptvg_0131_01_01.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562412"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.chuko.co.jp/tanko/2024/03/005767.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">死なれちゃったあとで</a>』</strong><br>前田隆弘　著<br>中央公論新社　1,870円（税込）<br>家族や友人など、多くの死と向き合ってきた著者が、その喪失の記憶をつづる。書店員が選ぶノンフィクション大賞2024にもノミネートされた話題のエッセイ</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_03-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562410"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2025年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3420138/</link>
		<pubDate>Fri, 03 Jan 2025 00:15:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 03 Jan 2025 09:14:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[あいまいさに耐える]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[佐藤卓己]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岩波新書]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岩波書店]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3420138</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにイ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420244"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにインタビュー。感情に左右される世論調査で、ファスト政治化していく今、必要な情報リテラシーについて聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世論調査によって、政治が左右されてしまうことは本当によいこと？</h2>



<p><strong>――著書で、混同されがちな「輿論（よろん／公的な意見）」と「世論（せろん／私的な感情に基づく意見）」を分けて考えるべきだと書かれています。印象的だったのが、世論調査についての話でした。世論調査は政権評価のバロメーターとして定着していますが、世論調査は長期的な視野の「輿論」ではなく、短期的視野や私的な感情に基づく「世論」の現れなので、それが重視される限り、どの政権でも「期待値を上げられてはガッカリさせられる」がずっと繰り返されるということになるのでしょうか？</strong></p>



<p>「おそらくはそうです。今や国民の間にも『内閣支持率が20%を切ると政局』という暗黙の了解があります。その数字を基準にして動けば、深く考えなくていいから楽ではありますよね。しかし世論調査は、即時報酬（すぐに得られる収益）を期待しての数字であって、遅延報酬的な政治…たとえば多少税負担が重くなっても、将来的に良くなるためには必要な施策の議論というのは評価として反映されにくい。それが世論調査の数字で政治が動く『ファスト政治化』を招き、長期的な展望を見えなくさせる要因になっていると考えています。</p>



<p>　輿論というのは短く言えば『公的な意見』ですが、言い換えると『説得すべき他者を持つ多数意見』ということです。『説得すべき他者がいる』なら、他者を説得するために、相手の立場に立ってものを考えないといけない。『今はこの条件を受け入れてほしい。でも後々、あなたにちゃんとリターンが来ますよ』という交渉が必要になってくる。だから輿論政治の発想には、遅延報酬的なものが含まれているわけです。一方、世論というのは自分の好き嫌いの感情や気分の問題だから、説得すべき他者はそもそもいない。世論調査はつまり『国民感情調査』であって、その国民感情は事件や不祥事によって上がったり下がったりする。『そのとき気分かいいかどうか』によっても数字が左右されるから、（目先の）気分を高揚させるような施策が取られる、ということにつながるのだと思います」</p>



<p><strong>――世論調査によって、即断即決型の政治（ファスト政治）になることを著書で批判的に書かれていますが、即断は認知を歪ませる作用もあるのではないかと思います。たとえば、ネットのタイムセールで「割引になるのはあと〇時間」と書いてあると、買う予定でないものも買ってしまったり。そういう作用は、ニュースにおいてもありうると思いますか？</strong></p>



<p>「それはあると思いますね。じっくり考えることをスキップするほうが、情報処理として快か不快かで言えば、快なんです。最近のウェブコミュニケーション研究では、ネットにたくさん情報はあふれているけれど、ニュース情報は避けられて、娯楽など考える必要がない情報ばかりが選択される傾向があると言われています。それを避けるためには、どこかで『考えることが快になる』という経験をすることが必要になってくる。その方法の一つが、本…たとえば古典を読むことです。1冊の本を何日もかけて読むのは、苦痛かもしれない。しかし世の中には、本を読むことを快と感じる人たちがいますね。それは『考えることが快になる』という経験をしたことがあるからなのだと思います。</p>



<p>　学生によく話すのですが、本を読む最大の目的は、情報を得ることではなく、『考える時間を確保する』ということにあるんです。われわれは禅僧ではないから、何もせずものを考える習慣はない。テレビやスマホを見ながら考えることも難しい。物事をじっくり考える時間って、実は本を読んでいるとき以外、ほとんどないんです。つまり、『ものを考える習慣を身に付けたければ、本を読みなさい』ということになりますね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">いま必要なのは、情報をすぐに判断せず、あいまいさに耐える力</h2>



<p><strong>――真偽があいまいな情報に対してむやみに判断せず、そのあいまいな状態のまま耐える力＝ネガティブ・リテラシーの必要性を佐藤さんは説いています。よく分からない情報について即断しないという姿勢は必要だとして、その先に求められるべき姿勢は何でしょうか。自分で調べたり考えたりするのが望ましいのか、あるいは判断を保留したまま0の状態に留めておくほうが、即断してマイナスの方向に向かうよりはまだマシだという考えでしょうか。</strong></p>



<p>「もともとこの議論は、『メディアリテラシー教育をどう考えるか』というところから始まったんです。つまり『すべての人々がファクトチェックをするなんて、本当にできるのか？』という問題ですね。学校でメディアリテラシーを教える際には、『一次情報か二次情報かを見極めよう』『テレビは批判的に見ましょう』みたいなことを言うわけですが、すべての人々が簡単に見極められるようなフェイクはまれで、そこはプロに頼らないといけない部分はある。その意味で新聞やテレビの報道は、今後は速報性よりもファクトチェック機能のほうが重要になっていくと思います。</p>



<p>　では情報を受け取る側はどうあるべきなのか。情報を即断せず『あいまいさに耐える』というのは、間違った判断を避けることだけが目的ではありません。あいまいさに耐えている者同士であれば、『実はよく分からないけど、これってどうなってるんだろうね？』という形で議論が生まれてくる。『自分が絶対的に正しい』と思い込んでいる人が相手だと、話し合いにならないし、妥協点も見いだせないですよね。あいまいさに耐えることでお互いに議論する余地が生まれ、そこに公共性が発生していく。だから『あいまいさに耐える』というのは、議論の土壌を作っていくことでもあるし、それは社会にとって必要なポテンシャルであるとも思います」</p>



<p><strong>――この10年くらいの傾向として、「右か左か」がより強調されるようになったと感じます。政党はもちろんそうだとしても、市民の側もその意識が強くあり、何かを議論しようとするとき、「右か左か」だけで判断して、肝心の中身については「完全に肯定するか否定するか」の二択になってしまうところがある。佐藤さんの著書に沿って言うなら、自分や相手を「右か左か」で規定してしまうよりは、「自分がどちら側であるかをあいまいにしたまま、一つ一つの議題に向き合うことが大事」ということになるのでしょうか。</strong></p>



<p>「結論としてはそうです。ただ私は、『かつての冷戦の時代に比べて、今の方がイデオロギー的に分極化している』とは思っていません。あの時代の保守派と革新派は、今よりもっとはっきり分かれていた。今はというと、アメリカやヨーロッパにおいてはイデオロギー的な分極化が進んでいますが、日本はまだそこまで進んではいない…というのが私の実感です。</p>



<p>　たとえば先日の衆院選の結果を見てみると、保守の自民党の中でリベラル寄りの石破さんがいて、リベラルの立憲民主党の中で保守寄りの野田さんがいて、その間に国民民主党が入る…という勢力図になりました。それは『右と左に分極化した』というより、むしろ『中央に収束していった』と見えるわけです。そう考えると、今回の選挙結果は実は最適解に近いのではないか、という見立てもできます。</p>



<p>　敵を作ることによって味方の勢力を結集するような政治のあり方では、議論が本当にできなくなってしまう。『敵はとにかく打倒すべきもので、議論の余地もないし、妥協の余地もない』ということになりますから。そうならないためにどうすればいいかを考えたときに、『あいまいさに耐える力』が必要になってくるわけです。あいまいさに耐えるのは、個人のリテラシーの話を超えて、公共性に関わる話にもなるのです」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>佐藤卓己（さとう たくみ）</strong><br>&#8217;60年広島県生まれ。上智大学文学部新聞学科教授、京都大学名誉教授。専攻はメディア文化学。著書に「輿論と世論」（新潮選書）､「流言のメディア史」（岩波新書）など。近著に「あいまいさに耐える」（岩波新書）。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="300" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_03.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420242"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b649638.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ</a>』</strong><br>佐藤卓己　著<br>岩波新書　1,012円（税込）<br>SNSなどにあふれる、あいまい情報と向きあう忍耐力の必要性を、輿論主義の視点から提案する。日々の情報との向き合い方を模索している人に、ぜひ読んでほしい一冊だ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/skptv_241231_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3507113"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年12月号・1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3493417/</link>
		<pubDate>Wed, 25 Dec 2024 13:50:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 25 Dec 2024 22:45:16 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[イベント]]></category>
				<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[音楽]]></category>
				<keyword><![CDATA[原因は自分にある。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[吉澤要人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大倉空人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小泉光咲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杢代和人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜木雅哉]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[武藤潤]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[長野凌大]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3493417</guid>
		<description><![CDATA[　7人組新解釈アイドルグループ・原因は自分にある。（通称・げんじぶ）（大倉空人、小泉光咲、桜木雅哉、長野凌大、武藤潤、杢代和人、吉澤要人）が、12月23日に東京・Zepp DiverCity（TOKYO）で、25日に大阪・Zepp Namba（OSAKA）で「GNJB Christmas Live  [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-10.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493510"/></figure>
</div>


<p>　7人組新解釈アイドルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>（通称・げんじぶ）（大倉空人、小泉光咲、桜木雅哉、長野凌大、武藤潤、杢代和人、吉澤要人）が、12月23日に東京・Zepp DiverCity（TOKYO）で、25日に大阪・Zepp Namba（OSAKA）で「GNJB Christmas Live Twinkle/Nightmare」を開催した。</p>



<p>　各日「Twinkle」と「Nightmare」の2部構成で行われた今回のライブでは、ファンと一体になれるアイドルらしいきらめきと、彼ら特有のアンニュイな翳（かげ）りと攻撃性の両方をあらわに。12月4日にリリースされたコンセプトEP「テトラへドロン」の楽曲も全曲披露し、“観測者”と呼ばれる彼らのファンたちと共に2024年最後の美しい夢を見た。</p>



<p>　今年11月には横浜・ぴあアリーナMMでのアリーナワンマンを完売させるなど、人気の止まるところを知らないげんじぶ。全国ツアーもホールが当たり前の彼らをライブハウスで見られる貴重な機会ということで、東阪のZepp4公演はすぐにソールドアウトとなった。観測者がスタンディングでひしめくフロアに荘厳な鐘が鳴り、メンバーカラーの7色に照らされるミラーボールにスレイベルの音が入ったマーチングトラックがクリスマスムードを醸すなか、紗幕が振り落ちると白をベースにしたシックな装いの7人がステージ2階に登場。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-14.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493512"/></figure>
</div>


<p>　紅白のドレープ幕とクリスマスツリーに彩られたステージで、長野が「ようこそ！　一緒に楽しんでいこうぜ！」と号令をかけるや、まずは有名クリスマスソングと同名の「Joy to the world」が「Twinkle」公演の幕を開ける。軽快なエレクトロスイングの紳士的かつ自信に満ちた小気味いいステップで、げんじぶワールドへと観測者たちを招けば、杢代は「最高の1日にしようぜ、よろしく！」と扇動。</p>



<p>　さらに、大倉が「もっと声、聞かせてくれ！」と、おなじみのライブチューン「ギミギミラブ」で痛快なラップを届けて、フロアに「炭酸水！」の大合唱とクラップの嵐を湧かせていく。小泉の「皆さん、Twinkleっぽく歌ってください！」というむちゃぶりにも、観測者は一つになって声を上げ跳ね飛んで、満杯のフロアは一気に沸騰。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-13.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493513"/></figure>
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<p>　続く「ネバ―エンドロール」では、大倉が「好きだよ」という歌詞で桜木の頬にキスまねをしたり、杢代が何度も小泉の頭をなでたりして、たとえ結末は同じでも何度でも恋に落ちるというロマンティックかつ悲しいナンバーを、愛らしいしぐさで温かく昇華していく。一方、リーダーの吉澤が「最高のクリスマスの時間を過ごしましょう！」と告げた「夢に唄えば」では、ブロードウェーを思わせる歌詞にうやうやしくお辞儀してみたりと、ミュージカル風のパフォーマンスで魅了。歌詞が悲しかろうとハッピーだろうと、涙をきらめかせながらも観測者に声をかけて“共に楽しむ”のが「Twinkle」の見せ方のようだ。</p>



<p>　一方「Nightmare」公演では、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/yoasobi/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">YOASOBI</a>のAyaseが提供した「スノウダンス」で、オープニングから“別れ”をフィーチャー。ステージの上と下をつなぐ階段を効果的に使い、哀愁味のあるトラックに乗って届かない思いを全身で表しつつ、7人が入れ替わるようにボーカルを担当していくパフォーマンスもうまい。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-15.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493514"/></figure>
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<p>　続く「J*O*K*E*R」ではピンク色のライトの中、エレクトロなビートで不穏にスイングして、4人と3人に分かれる間奏のダンスでも目を奪う。ダークかつ華やかなナンバーで「Nightmare」らしさを表したところで、桜木の高速ラップから「犬と猫とミルクにシュガー」へ。</p>



<p>　次々に展開の変わる挑戦的なナンバーで7人は突き放すような表情を見せ、さらにパイプオルガンの荘重な音色が「Mania」のイントロを鳴らすと、場内からワッと歓声が上がる。この曲が主題歌として起用されたドラマで主演した長野は口の端を上げて危険なほほ笑みを見せたり、衣装の長い裾をひるがえして舞ったりと、後戻りできない危険な物語を狂おしく表現。ここまでの4曲でメンバーが観測者たちをあおることは一切なく、どうやら「Nightmare」は“魅せる”ことに重きを置いた公演のようだ。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-1.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493515"/></figure>
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<p>　バレエ作品「くるみ割り人形」から「金平糖の精の踊り」を用いた不穏なタイトル映像を挟んで以降は、両公演ともに“別れ”が匂うラブソングで大人びた表情を垣間見せていくことに。まずは7人がステージ上に散らばり、最新作「テトラへドロン」収録のバラードソング「小説ならば」を、このライブで初披露していく。それぞれのイメージカラーに灯るペンライトの光を浴びながら、泣き出しそうなほど表情をゆがめて7人が順々に、サビでは全員で声をそろえて曲テーマである“愛惜”を切々と歌い上げ、東京の「Nightmare」公演では感極まった桜木が声を詰まらす場面も。</p>



<p>　その後のMCでは「ちょっとね、入りすぎましたね、感情が。自分でもビックリしました。まさか歌っていて、くるとは思わなくて！」と、本人も驚いた様子。最後に小泉が“GNJB”のオーナメントをツリーに付けると、今度は“また会う日を楽しみに”という花言葉をモチーフにした「ダイヤモンドリリー」で、触れようとしても触れられない幽霊のはかない恋を、擦れ違う動きで表していく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-16.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493516"/></figure>
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<p>　そしてセンターに立った桜木が手を広げ、小泉が透明感いっぱいに歌い出したのは「幽かな夜の夢」。ピアノとストリングス、さらにエレキギターが響く凛としたトラックで、疾走感いっぱいに“会いたい”というピュアな思いを届けるが、願ってもかなわなかったり、終わった恋を振り返ったりと、どうにも悲しげな楽曲が似合ってしまうのは、この5年で彼らが積み重ねてきた繊細な世界観ゆえだろう。</p>



<p>　また、クリスマスライブということで、メンバー同士でプレゼント交換をする時間も。プレゼントのテーマが「Twinkleっぽいもの」だった東京の「Twinkle」公演では、なんと7人のうち吉澤、桜木、武藤が同じ種類の犬の縫いぐるみをサイズ違いで持ってきて、吉澤は「げんじぶのTwinkleは犬しかない！」と笑いを誘った。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-8.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493517"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-18.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493526"/></figure>
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<p>　「Nightmare」公演では武藤が「一番サイズが大きい」と狙っていた小泉のプレゼントを見事に引き当て、袋の中から出てきた豚の縫いぐるみに「めっちゃうれしい！」と大喜び。ステージに置かれた巨大な熊の縫いぐるみの横に並べてみたりと、大ハシャギしていた。</p>



<p>　そして、桜木が「皆さんには曲のプレゼントを。すてきなクリスマスの思い出を作っていきましょう！」と気勢を上げてからは、今回だけのスペシャルユニットが登場する。まずはエレキギターの音色が激しく鳴り響く中、なんとステージ2階にスタンドマイクを握る武藤、大倉、吉澤の3人が現れて、灼熱（しゃくねつ）のロック曲「Lion」で大爆発。武藤のパッションあふれるサビ歌唱に大倉のゆがんだボーカル、吉澤の低音は「キミへの道を邪魔するな」という歌詞の通り力強く、丁々発止でやり合って、フロアからも声とペンライトが突き上がる。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-2.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493519"/></figure>
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<p>　そのエモーショナルな空気をセクシーに一変させたのが、小泉、桜木、長野、杢代の4人による「美しい人」だ。ソファに座る長野の肩に杢代が腕を回したのを手始めに、それぞれ足をなで上げたり、腰を抱いたり、指で手招きしたりと、四角関係を思わせるような妖艶な世界をジャジーかつアンニュイな曲調に乗せて展開。衣装も「Twinkle」では黒と白のトップスにデニムを赤チェックで飾ったものに、「Nightmare」ではドレッシーでビジューきらめく黒と緑のセットアップに着替え、歌詞にある「ファムファタール」ならぬ「オムファタール」ぶりを全開にして場内を黄色い歓声で満たす。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-5.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493550"/></figure>
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<p>　再び7人そろって「貴方に溺れて、僕は潤んで。」でジワリと助走をつけてから、アッパーなラップ曲「ケイカクドヲリ」で一気に上昇する流れも痛快。大倉の巻き舌がさく裂すれば、小泉のロングトーンも血管が切れそうなほどの勢いで、ステージを駆け回るアグレッションの高さには圧倒される。</p>



<p>　そこで駄目押しとなったのが、今回のクリスマスライブのテーマ曲として配信された新曲「アビスと清らな銀世界」の初披露。曲頭から長野が振り向いてニヤリと笑えば客席から悲鳴が上がり、重厚なストリングスや鐘の音が鳴るサウンドに不穏なビートを交ぜ込んで、“アビス（深淵）”をのぞき見するようなダークファンタジーへと世界を塗り替えていく。だが、後のMCで「曲調はNightmare、振りはTwinkle」とネタばらしされたように、人形のような動きを交えたダンスは愛らしくキュート。大倉も「7人であんなにキラキラ踊るのは初めてだから新鮮だった」と話した。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-3.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493521"/></figure>
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<p>　曲の終わりで全員で蹴りをかまして、クリスマス独特の高揚感をティープに味あわせると、MCでは24年の思い出について振り返る。武藤は11月のぴあアリーナMM公演、杢代は写真集の撮影をした沖縄のホテルでのどんちゃん騒ぎ、小泉は地元・宮城での久々のワンマンライブをピックアップ。吉澤は初めて7人でご飯に食べに行ったことを挙げ、「ひと言で言うと本当に“絆”の1年だった。クリスマスに観測者と会える環境にいられるのは幸せなこと。来年のクリスマスもぜひ一緒に過ごしましょう」とメッセージを贈った。</p>



<p>　すると、桜木も「今年は観測者と会える機会が多くて、観測者のことをより好きになった。言葉を直接もらえると“頑張ろう”と思えるし、より観測者が大切だなと思えた1年でした」と告白。長野は「今年は観測者やライブ、メンバーそれぞれの活動にも向き合えた。来年は、その成果が発揮できる年になると思うし、ライブというステージがある限り、あなたが来てくれる限り“今日のパフォーマンスが一番良かったね”って言ってもらえるように覚悟を決めてやってます。それは来年も変わらないので、目をそらさずに対峙（たいじ）してくれたらうれしいなと思います」と、来年に向けて思いを吐露する。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-17.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493522"/></figure>
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<p>　また、大倉は来年の春ツアー「嘲笑倫理学のすゝめ」について「げんじぶの全てが、このライブで分かりますよ！　っていうスターターパック。げんじぶの良さの詰まったツアーになる」と予告した。</p>



<p>　最終ブロックは「Twinkle」と「Nightmare」で再び別物となり、「Twinkle」では新旧のライブ定番曲でクライマックスを盛り上げる。まず、ピアノロックという個性を最初に築いたデビュー曲「原因は自分にある。」で、笑顔から真顔への完璧な表情管理も交えて躍動すると、今年のリリースながら早くもライブ定番曲になった「P-P-P-PERO」と「推論的に宇宙人」を投下。</p>



<p>　前者は大倉が声優として参加したアニメ「エグミレガシー」の主題歌だが、ここでも「金平糖の踊り」の音がサンプリングされており、その点でもクリスマスにふさわしい。キュートな空気感をシュールに煮詰めていくような曲の最後に、センターでウインクした大倉が「声出していきましょう！」とつないだ「推論的に宇宙人」でも、観測者とコールのやり取りを交わしてハッピーにヒートアップ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-9.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493523"/></figure>
</div>


<p>　最後に「来年も一緒にこのクリスマス楽しみたいです。これからもよろしく！」（長野）と贈られた「Go to the Moon」は「テトラへドロン」収録のスカ曲で、地球を超えて宇宙までも行こうという彼ら自身の野望を、タオルを振ってブチ上げていく。吉澤が「みんなの声を聞かせてください！」と求めれば、観測者もペンライトを掲げて大合唱。満面の笑顔の中で、にぎやかに「Twinkle」公演を締めくくった。</p>



<p>　対する「Nightmare」公演は「原因は自分にある。【別解】」でラストブロックをスタート。発売からちょうど5年後に全く別のアレンジでリリースされたデビュー曲は、よりサイバー味を増して、直前のMCで長野が告げた通り「過去に向き合った新しい挑戦」をしてみせる。</p>



<p>　そして、観測者に衝撃を与えたのが「テトラへドロン」収録で、ボカロPのサツキが手掛けた「Operation Ego」だ。異星人による“支配”とそれに対する“抵抗”という実に特殊な、けれど彼ららしいテーマを掲げた高速ナンバーで、ラップパートのBPMはなんと200。メカニカルな動きと踊らない立ち姿で異星人の支配を表現する一方、サビでは武藤から大倉、桜木から小泉、そして長野と生々しい歌声をエモーショナルに爆発させ、最後はユニゾンになって抵抗を表す流れもスリリングだ。間奏では円形になったメンバーのセンターで桜木が大きくジャンプしたり、腕を広げて十字の体勢になった杢代をメンバーで抱え上げたりとダイナミックなフォーメーションも。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-4.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493511"/></figure>
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<p>　続く「灼けゆく青」では、失われた青春をポエトリーリーディングで詩的に嘆き、2曲続けて“歌う”のではない表現でエキセントリックに魅せると、スモークが立ち込める中に消えていく…のかと思いきや、なんとスモークが晴れて眼鏡を着用した7人が登場。引きこもりのハッカー集団を演じたMVでのビジュアルに合わせた憎い仕掛けに観測者たちから悲鳴にも似た歓声が上がり、「お前ら、これが最後だ！　ブチ上がろうぜ！」と大倉が叫んで、今度は“反骨”をテーマにしたバンド曲「遊戯的反逆ノススメ」でアッパーに駆け抜ける。</p>



<p>　大倉と吉澤が挑発的なラップを放てば、小泉と桜木は高音からフリーフォールのように心地良く落ちるサビを聞かせ、吉澤の主旋律＆武藤の高音ハモりも聞きごたえ満点。さらに、間奏のダンスでは3人と4人に分かれて躍動したり、長野が眼鏡を外してひらりと投げ捨てたりと、目も耳もくぎ付けにしてげんじぶの最新型を提示していく。最後は全員で眼鏡の弦を指で押さえ、その堂々たるしぐさに場内は喝采の嵐に。彼らにしかつづれない物語と表現で、後に武藤が告げた「Nightmareですが、皆さんとはすてきな夢を見て過ごしたい！」という言葉を現実のものとしてみせた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-12.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493524"/></figure>
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<p>　アンコールでは再びステージ2階に現れた7人が「原因は君にもある。」を披露し、観測者たちとクラップでつながりながら「皆さま、メリークリスマス！」「今日はありがとう！」と口々に感謝を表す。杢代は「メリークリスマス！」と「Twinkle」では指ハートを、「Nightmare」では投げキスを贈って「一緒に歌おう！」と観測者にリクエスト。湧き上がる大合唱に「ありがとう！　最高です！」と大きく腕を振り、そんな7人に向けられるペンライトの光がクリスマスにふさわしい美しい光景を作り出した。</p>



<p>　ステージからの去り際に「最後に何か言って！」とメンバーにお題を出されたリーダーの吉澤は、東京の「Twinkle」では「原因は自分にある。はワンちゃん大好きグループです」と伝え、「Nightmare」では「右も左も下も上も、まとめて全員愛してる」と殺し文句で観測者をメロメロに。リーダーとしての責務をしっかり果たしてみせるのはさすがだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-11.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493583"/></figure>
</div>


<p>　MCでは「着実に新しい扉を開いているので、新たなフェーズには入れたらいい」と来年への抱負を述べていた吉澤だが、その言葉通り春ツアー後の7月12日・13日には彼ら史上最大規模のワンマンとなる国立代々木競技場 第一体育館2デイズ「ARENA LIVE 2025 序破急」が決定している。「信念と感性の芸術が織り成す史上最大の戯曲」というキャッチフレーズも、これまでの彼らの活動を見ていれば納得。アートとエモーションを生みだすソウルを磨き上げて、6年目のげんじぶはさらに濃密な物語を描き続けていく。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>【セットリスト】</strong><br>M1.（1部）Joy to the world　（2部）スノウダンス<br>M2.（1部）ギミギミラブ　（2部）J*O*K*E*R<br>M3.（1部）ネバーエンドロール　（2部）犬と猫とミルクにシュガー<br>M4.（1部）夢に唄えば　（2部）Mania<br>M5.小説ならば<br>M6.ダイヤモンドリリー<br>M7.幽かな夜の夢<br>M8.Lion ＜大倉空人・武藤潤・吉澤要人 ユニットver.＞<br>M9.美しい人 ＜小泉光咲・桜木雅哉・長野凌大・杢代和人 ユニットver.＞<br>M10.貴方に溺れて、僕は潤んで。<br>M11.ケイカクドヲリ<br>M12.アビスと清らな銀世界<br>M13.（1部）原因は自分にある。　（2部）原因は自分にある。【別解】<br>M14.（1部）P-P-P-PERO　（2部）Operation Ego<br>M15.（1部）推論的に宇宙人　（2部）灼けゆく青<br>M16.（1部）Go to the Moon　（2部）遊戯的反逆ノススメ<br>EN.1原因は君にもある。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241225_11-19.jpg" alt="げんじぶ、クリスマス公演を開催！ 「Twinkle」と「Nightmare」の2面性で魅せる" class="wp-image-3493525"/></figure>
</div></div></div>



<p>文／清水素子　撮影／HannaTAKAHASHI</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>げんじぶ「テトラヘドロン」リリースでイベント開催！ 全4曲披露で約2000人沸かす</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3433704/</link>
		<pubDate>Wed, 04 Dec 2024 23:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 05 Dec 2024 00:16:59 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[イベント]]></category>
				<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[音楽]]></category>
				<keyword><![CDATA[原因は自分にある。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[吉澤要人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大倉空人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小泉光咲]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　7人組新解釈アイドルグループ・原因は自分にある。（通称・げんじぶ）（大倉空人、小泉光咲、桜木雅哉、長野凌大、武藤潤、杢代和人、吉澤要人）が、12月4日にコンセプトEP「テトラへドロン」をリリース。その発売を記念したリリースイベントを東京・新宿住友ビル 三角広場にて同日に開催し、約2000人が来場し [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241205_12_01.jpg" alt="げんじぶ「テトラヘドロン」リリースでイベント開催！ 全4曲披露で約2000人沸かす" class="wp-image-3433808"/></figure>
</div>


<p>　7人組新解釈アイドルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>（通称・げんじぶ）（大倉空人、小泉光咲、桜木雅哉、長野凌大、武藤潤、杢代和人、吉澤要人）が、12月4日にコンセプトEP「テトラへドロン」をリリース。その発売を記念したリリースイベントを東京・新宿住友ビル 三角広場にて同日に開催し、約2000人が来場した。</p>



<p>　今作は全4曲をA面としており、全てが表面として捉えられる四面体≒三角錐のギリシャ語である「テトラへドロン」がタイトル。コンセプチュアルに基づき、「支配」「反骨」「愛情」「野望」とそれぞれテーマが付けられた1枚となっている。</p>



<p>　リリース当日に行われたイベントは平日午後1時から特典会というスケジュールの中、会場には各地から集まった多くのファンが、その特典会を楽しみに待っていた。そんな中、突然ステージにメンバーが現れ、公開リハーサルを実施。一切予告はしていなかったため、会場にいたファンが一気に沸き立った。「公開リハーサル始めます！　よろしくお願いします！」という吉澤の合図とともに流れ始めたのは、結果的にミニライブでは披露されることのなかった「推論的に宇宙人」。げんじぶの表情管理を代表するPOPな世界観を、偶然体感できたファンから歓喜があふれた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241205_12_05.jpg" alt="げんじぶ「テトラヘドロン」リリースでイベント開催！ 全4曲披露で約2000人沸かす" class="wp-image-3433809"/></figure>
</div>


<p>　公開リハーサルも終了し、特典会がスタート。個別で仕切られた空間に入るとそこには、今作の創造盤ジャケット写真でも着用している衣装を身にまとったメンバーが。衣装のポイントとなるシルバーフレームの眼鏡もファンを沸かせていた。</p>



<p>　ミニライブがスタートする30分前には、今作の収録曲である「Operation Ego」のMusic Videoをフル尺で一般初公開。テーマの「支配」を元に支配されているような規則的なダンスを赤い照明で、人間らしさを取り戻そうとする暴れるような激しいダンスを白い照明で照らし、それぞれの両極性と異星人から支配される地球人の姿を表現した作品となっている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241205_12_04.jpg" alt="げんじぶ「テトラヘドロン」リリースでイベント開催！ 全4曲披露で約2000人沸かす" class="wp-image-3433811"/></figure>
</div>


<p>　いよいよミニライブがスタートすると、Overtureが始まり、今作のメインとなる7人ぞろいの衣装を着たメンバーが登場。1曲目に披露されたのは、それまでMusic Videoを公開していた「Operation Ego」。「支配」をテーマとしたこの楽曲は、異星人から支配される地球人の姿を現しており、クリエーターには最注目のボカロP・サツキ氏が参加している。歌唱スタートと共に、客席には赤い光が一斉に出現。入場の際に配布されたサイリウムによって巨大な三角形が創り上げられた。パフォーマンスでは杢代がメンバーに神々しく担ぎ上げられる様子に会場が一気に熱を上げた。</p>



<p>　1曲目が終わり、記念撮影タイムへ。スタッフ案内の元、再度巨大な三角形を創り上げ、メンバーとの記念撮影を実施した。撮影タイムが終了し再びミニライブへ戻ると披露されたのは、昨年のアリーナ公演テーマソングとしてボカロP・kemuこと堀江晶太氏が書き下ろした「Museum:0」。「永遠に行こうMuseum: zero」と長野が歌うと、のけ反るように右腕を上げるパフォーマンスで再びファンから歓声が。ステージ背後にあるLEDいっぱいに写し出された長野の表情からは、げんじぶの未来に期待を抱く感情が垣間見えた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241205_12_03.jpg" alt="げんじぶ「テトラヘドロン」リリースでイベント開催！ 全4曲披露で約2000人沸かす" class="wp-image-3433810"/></figure>
</div>


<p>　止まることなく、ピアノロック調なイントロが流れ始め「余白のための瘡蓋狂想曲」がスタート。げんじぶらしさ満載の早口パートが印象的なこの楽曲では、冒頭で大倉の巻き舌によって会場のボルテージを上げて、ラストスパートに向け畳みかけるように熱気を最高潮へ。</p>



<p>　「次の曲で最後になります。聴いてください」という長野の言葉をきっかけに、デビュー曲である「原因は自分にある。」をリアレンジし、5周年を記念した「原因は自分にある。【別解】」を披露。一部振り付けを一新しているが、サビでバツを作る既存の振り付けは残したままで、会場では多くのペンライトが音に合わせて高く掲げられ、リリース日を彩る最高の景色となった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/news_241205_12_02.jpg" alt="げんじぶ「テトラヘドロン」リリースでイベント開催！ 全4曲披露で約2000人沸かす" class="wp-image-3433812"/></figure>
</div>


<p>　なお、11月17日に神奈川・ぴあアリーナMMにて開催した「白昼夢への招待」にて解禁された、ユニバーサルミュージックとのパートナーシップ締結は、2025年春より始動。同時に4都市11公演を廻る春の全国ツアー「嘲笑倫理学のすゝめ」の開催も決定、7月12～13日の2日間にわたり、自身最大規模となる東京・国立代々木競技場 第一体育館にて「ARENA LIVE 2025 序破急」を開催するなど、今後の彼らの活躍からも目が離せない。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>【セットリスト】</strong><br>M1.Operation Ego<br>M2.Museum:0<br>M3.余白のための瘡蓋狂想曲<br>M4.原因は自分にある。【別解】</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3378450/</link>
		<pubDate>Mon, 18 Nov 2024 02:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 18 Nov 2024 11:08:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[イベント]]></category>
				<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[音楽]]></category>
				<keyword><![CDATA[原因は自分にある。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[吉澤要人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大倉空人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小泉光咲]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[桜木雅哉]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[武藤潤]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　今年5周年を迎えた7人組新解釈アイドルグループ・原因は自分にある。（通称・げんじぶ）（大倉空人、小泉光咲、桜木雅哉、長野凌大、武藤潤、杢代和人、吉澤要人）が、11月17日に「ARENA LIVE 2024 白昼夢への招待」を横浜・ぴあアリーナMMで11月17日に開催。ネット界隈の奇才たちから次々に [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_01.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378556" style="width:640px;height:auto"/></figure>
</div>


<p>　今年5周年を迎えた7人組新解釈アイドルグループ・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%82/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原因は自分にある。</a>（通称・げんじぶ）（大倉空人、小泉光咲、桜木雅哉、長野凌大、武藤潤、杢代和人、吉澤要人）が、11月17日に「ARENA LIVE 2024 白昼夢への招待」を横浜・ぴあアリーナMMで11月17日に開催。ネット界隈の奇才たちから次々に楽曲提供を受け、ジャパンカルチャーの最先端を走る彼らだが、ぴあアリーナMMでは約1年前にも初のアリーナ公演を行っており、同会場でのワンマンは今回が2度目となる。</p>



<p>　平均年齢20.8歳という若さを生かした青春ソングにせよ恋愛ソングにせよ、哲学的な解釈で多面的な視点を持ち続ける独自の世界観は、迷いの多い現代に生きる若者の心をつかみ、本公演のチケットも早々にソールドアウト。時代を超えた和洋折衷な2時間のステージで全27曲を贈り、初の試みも交えながら“夢”と“現”のはざまにある美しい「白昼夢」を、約1万人の観測者（ファンの呼称）の心に刻みつけた。</p>



<p>　リアルとアンリアル、2次元と3次元を橋渡しする彼らが魅せるのは、いわば“夢のような現実”。そこに“夢を現実にしていく”という願いを重ね、19年7月の始動から5周年となる今年は「夢現の続き」というテーマタイトルの元、精力的にリリース＆ライブを行ってきた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_17.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378557"/></figure>
</div>


<p>　その集大成となる本公演に冠されている「白昼夢」とは、起きたまま見る夢のことであり、不可思議な世界観でファンを翻弄（ほんろう）してきたげんじぶにはピッタリのキーワード。公演のキービジュアルも日本城にグリッチノイズを施した、和洋折衷かつ古風と現代を併せ持つものとなっており、そのイメージ通りのナンバーで、アリーナから3層のスタンドまでを埋めつくした観測者の期待に7人は冒頭から応えていく。</p>



<p>　ちょうちんの下がった和風の門構えが現れ、そこにキービジュアルと羽ばたく鳥をあしらったオープニング映像が荘厳に流れると、イントロの琴の音に乗ってステージ上に7人がスライドアップ。特効で鳴る音玉の火花を合図に、本公演のテーマソングとしてkemuPこと堀江晶太が提供した「夢之相 &#8211; イメノアイ」でライブは幕開ける。和楽器音にボカロ文脈の音色を取り入れ、優美な”古風”と疾走感ある”現代&#8221; を融合させた本作は、白と金をベースにした和洋ミックスの衣装とも相性抜群。日本的情緒にあふれるメロディに寄り添って長い袖を雅に揺らめかせ、一転、デジタリックなダンスパートではマッシブに展開し、客席は7色のペンライトでカラフルな光の海となる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_09.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378565"/></figure>
</div>


<p>　サビでは長野、小泉、武藤、大倉が突き抜けるようなハイトーンボーカルを聞かせ、例えこの手に触れたものが泡沫でも、いま感じる思いや胸にともる炎は偽りではないというメッセージを提示。それは彼ら自身の存在とも重なり、“夢の中で会うこと”を意味する「夢之相」というタイトルにふさわしい鮮やかな幻想を描き出す。</p>



<p>　続いて、古文も用いた和風な世界観に転がるようなピアノフレーズが合わさり、杢代と桜木の年少組が荒々しくラップを放つ「以呂波 feat. fox capture plan」も、相反する二者の掛け合わせを得意とする彼ららしいナンバー。冒頭から和と洋、古風と現代を兼ね備えた2曲で、本公演のテーマを明らかにする。</p>



<p>　さらに、勢いよく上がるファイヤーボールをバックに、げんじぶ史上最大級に歌詞が詰め込まれた「余白のための瘡蓋狂想曲」のリズミカルで跳ねるような高速ラップ＆ボーカルが耳をひいてから、桜木の「行こうぜ！」という号令でアリーナ中央に伸びる花道へ。ギターロック曲「黄昏よりも早く疾走れ」でパッションをぶつけ、センターステージにたどり着くと7人で円になり、全方位の観測者に向けてスモークの中から青春の焦燥とエモーションを放っていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07-6.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378566"/></figure>
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<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_18.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378594"/></figure>
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<p>　そのまま「観測者のみんな、今日は楽しむ準備できているか!?　声出す準備はできていますか！　最高の1日を過ごしましょう」とリーダーの吉澤が呼び掛けて、2ndシングルの「嗜好に関する世論調査」では、彼らの十八番であるピアノロックでおなじみの“2択”コールも。客席のド真ん中からアリーナ、スタンドと順に「2択！　2択！」と観測者と一緒に大合唱を繰り出し、キュートなしぐさも加えて場内を沸騰させる。</p>



<p>　序盤でしっかりと観測者の心をつかんでからは、多彩なラブソングでげんじぶのセクシーさをアピールして場内を悲鳴の嵐に。まずは「ずっと君のこと、考えていたんだけど」とつぶやく武藤を皮切りに、ステージの各所に散らばった7人が順に愛のセリフをささやき、最後に「愛してるよ。離さない」という杢代の熱い告白から始まったのは「半分相逢傘」だ。それぞれに赤い和傘を差す7人が噴き出す赤い花びらを背に歌い踊るのは、禁じられた愛に苦しむストーリー。曲後半では7人の後ろに短冊状の赤幕が振り降り、許されないからこそ燃える恋情を狂おしく表現していく。</p>



<p>　そしてシルエットを映す幕の後ろで色っぽくジャケットを脱ぎ捨て、シャツにパンツだけのラフなスタイルになると、ブラスジャズテイストの「In the Nude」で小粋にスイング。色っぽいアクションに観測者も沸き返り、キザなしぐさの後ろで赤の短冊幕が一気に振り落ちる演出も鮮烈だ。また「美しい人」では赤いソファに掛けて、目には見えないいとしい“ファムファタール”を誘惑し、その腕に抱きしめ、色気たっぷりに歌い上げる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_02.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378559"/></figure>
</div>


<p>　さらに、長野が主演したドラマ「シークレット同盟」（読売テレビ）の主題歌「Mania」ではメンバー同士で絡み合ったり、小指をかんだりとドラマティックなフォーメーションダンスがLEDいっぱいに写し出され、客席は黄色い悲鳴でいっぱいに。長野を中心に、危険な愛に翻弄（ほんろう）されるさまを描き、甘い悪夢を見せつけた。一口にラブソングといっても、報われない関係であったり、裏切りや独占欲に彩られていたり、救いのない曲が多いのもげんじぶの特徴だろう。その分、物語性の高いパフォーマンスで、アンリアルの世界へと観測者をひき込んでいくのがたまらない。</p>



<p>　最初のMCでは桜木がイメージカラーのピンクに、吉澤が金髪に、杢代が明るい茶髪と、それぞれ髪色を変えたことを告白して、今日のライブに懸ける気合を表明。また「観測者全員の声をイヤモニを外して聞きたい！」と大倉が言い出し、順に観測者とコール＆レスポンスして笑みをあふれさせた最後に、「皆さん盛り上がる準備できていますか？　そのまま楽しんでいきましょう！」と長野が呼び掛けて「シェイクスピアに学ぶ恋愛定理」を贈る。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_07.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378563"/></figure>
</div>


<p>　ここからは愛らしいラブソングで観測者をとりこにするターンとなり、長野が「観測者大好きです！」と指ハートを飛ばした後は、手を振りながらセンターステージへと進んで甘さ120％の「チョコループ」へ。ペンライトを振る観測者と一緒に踊り、ピュアすぎる恋心を歌い、小泉が「チョコミントあーげる！」とマイクを突き出すと、シームレスで「推論的に宇宙人」につないで観測者の「宙！」の掛け声もさく裂する。宇宙人かもしれない相手への恋心をコミカルな動きとキュートな笑顔で表し、最後は宇宙人役の長野と小泉が「ニナニナ！」とポーズを決めてニッコリ笑った。</p>



<p>　その間にメンバーがステージから消えたかと思いきや、「PEPEPEPE-RO!」の音に乗って杢代から武藤、吉澤、桜木、小泉、長野と順にステージ下からポップアップで飛び出してくる。最後に大倉がジャンプアップして始まったのは、彼が声優として出演したアニメ「エグミレガシー」（AT-X）の主題歌「P-P-P-PERO」。シュールポップな楽曲に乗り、細かい振りと破天荒な展開で、ソフトクリームのようにかわいい狂気を表していく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07-_04.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378561"/></figure>
</div>

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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_12.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378591"/></figure>
</div>


<p>　曲終わりには大倉がペロリと舌を出して締めくくり、ここで12月4日にリリースされるコンセプトEP「テトラへドロン」から、彼らの野望を掲げた新曲「Go to the Moon」を初披露。長野が「げんじぶ史上はじめて一緒にタオルを回す曲。今日、ここでライブMVを撮りたい」と告げると、場内からは驚きの声が上がる。そこから大倉が「僕たちと一緒に日本を超える準備できていますか？　世界を超える準備できていますか？　僕たちと一緒に宇宙の果てまで飛ぶ準備できていますか？」と誘って、センターステージへとダッシュ。7人で円になり全方位の観測者に向け、どこまでも駆け上がってやるという野望を、タオルと歌声に乗せてブチ上げていく。武藤が「手を挙げろ！　声を上げろ！　聞かせてくれよ！」とあおれば、客席からは「Hi! Hi!」と声が上がり、ステージからは金吹雪が。高揚感のあるブラスロックチューンで熱い多幸感を引き起こし、会場を一つにしてみせる。</p>



<p>　パッションを燃やして観測者と熱を分かち合ったあとは、一転バラードパートとなり、激しい雨音のインタールードが流れると、ジャケットスタイルの7人が「豪雨」をスタンドマイクで披露。“あなた”へのいとおしさと、それを届けられない痛みを凍えるような冷たい雨に例えて、切々と歌い上げていく。さらに、新たなバージョンで生まれ変わった「結末は次のトラフィックライト」も登場。ピアノ＆ストリングスのアレンジで音数が抑えられた分、ステージいっぱいに広がって歌うそれぞれの声が美しく響きわたり、生々しいダイナミズムを伝える結果になっていた。</p>



<p>　そして、このブロックを締めくくったのが、緊張感のあるトラックに彼ら自身の物語を乗せた「僕らの世界・物語」。彼らと観測者で作る世界への希望を、鼓動のようなビートに乗せて静かに、けれど必ずかなえてみせるという熱い思いを込めて、切実に、感動的に歌い上げた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_19.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378608"/></figure>
</div>


<p>　だが後半戦には、彼らと観測者の絆を示す、さらなるドラマが待っていた。曲が終わった瞬間に7人がせり下がると、白百合を持って海辺に立つ桜木、暗い倉庫の中の杢代、トンネルで傘を差す小泉、岸壁にたたずむ長野、霧の森で柘榴（ざくろ）を見つめる大倉、アートな屋内の武藤。そして夜景を眺める吉澤という7人のイメージ映像が流れ、それぞれが異なる場所から異なる楽曲の音と歌詞をまとって白い扉を開ける。すると画面に「Welcome to my daydream」すなわち「白昼夢へようこそ」という文字が浮かび、ダークな和装に着替えた7人がセンターステージに集結。1stシングルのリアレンジ版で、発売から丸5年となった今年10月に発表した「原因は自分にある。【別解】」でライブを再開した。</p>



<p>　サイバー感の増した壮大なトラックで7人が踏む力強いステップには、この5年で彼らが果たした成長が確かに現れ、リーダーの吉澤を大倉、桜木、杢代で抱え上げるダイナミックなコレオも。「僕たちがあなたに歌います。あなたは僕たちに歌ってください！」という長野の言葉で続いたアンサーソング「原因は君にもある。」でも、正方形のステージで前後左右に向きを変えて観測者をあおり立て、胸熱くなる一体感を生みだしていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_06.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378562"/></figure>
</div>


<p>　大倉が「げんじぶ、まだまだ行くぞ！」と号令を掛ければ、杢代は「明らかに観測者、大好きだよ、マジで！」と歌詞を歌い替え。武藤は「さぁ、みんな、去年よりも大きな声を聞かせてくれ！」と呼び掛けて「ららら…」の大合唱とクラップの嵐を巻き起こし、その音量の大きさに「観測者、いつもありがとう！」と返す。見渡すかぎり一面のペンライトが勢いよく振られていくさまは、まさに壮観。曲が終わると口々に「駆け抜けたね！」と漏らし、桜木は「マジ楽しい！」と顔をほころばせ、吉澤は「これだけの観測者のみんなに囲まれて、もう溶けてもいいんじゃない？　と思うくらい幸せ」と語った。</p>



<p>　ここで「今の気持ちを1人ずつ述べない？」と大倉が提案し、長野は「昨日寝る前は“去年を超えなきゃ”と思っていたけど、今日みんなの顔を見たら、そんなのどうでもよくなった。みんなとここで出会えていること、それだけが答えだなって」と表明。桜木は「観測者の方々と、もっと大きな会場で会えるようにたくさん頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします！」と頭を下げた。武藤は「原因は君にもある。」の合唱について「去年よりすごいの届いたもん！」と語り、「これからも、もっと大きなステージで『ららら…』響かせようぜ！」と宣言。小泉は、「5年以上活動してきた中でもすごく一体感のあるライブができたんじゃないかなと思っております。楽しかったです！」とほほ笑んだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_10.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378567"/></figure>
</div>


<p>　杢代は「2回目のぴあアリーナ公演、本当に最高で、みんなのことマジで好きだなぁと思うんだよね！　僕たちが活動していて、みんなが応援してくれてるのは当たり前じゃないし、僕たちがいるのはあなたたちがいるからなので、これからもずっと一緒にいましょう！」と喜びを爆発。大倉は「皆さん、盛り上がってますか!?」と声を上げさせ、「この声が聞けるのは間違いなく皆さんのおかげです。これから、まだまだ皆さんのその声、僕たちに聞かせてください、伝えてください！」と声を張り上げる。最後に、吉澤は「言いたいことがあります。僕ら原因は自分にある。と観測者のみんななら、絶対に夢をかなえられると思います。僕はそう確信しました。だから、これからもついて来てください。原因は自分にある。は誰1人置いていかないグループです。これからも僕たちと一緒に未来を歩みましょう！」と約束した。</p>



<p>　そして「次の曲は、皆さんの声がないと成立しない曲になっています。皆さん声出す準備できていますか!?」と桜木があおった「ケイカクドヲリ」では、なんとメンバーがアリーナ客席の通路に降り、切れ味鋭いラップとボーカルでカメラを挑発。アリーナ後方に勢ぞろいしたかと思いきや、今度は前方へと移動しながら観測者の間近に迫って、場内を熱狂の渦にたたき込む。おなじみの小泉によるロングトーンシャウトも轟き、武藤が「人生もっと楽しんでいかなきゃ駄目だろうが！」と号令をかけたエレクトロな「Joy to the World」でも、それぞれにアリーナ各所のお立ち台から妖艶な笑みと情熱的なボーカルを放って観測者を悩殺してみせた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_11.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378568"/></figure>
</div>


<p>　そして、小泉が「終盤戦まだまだ楽しんでいきましょう！」と拳を振り上げて「マルチバース・アドベンチャー」になだれ込むと、なんと通路からハンディキャノンで客席に向けてボールを発射。再びアリーナを周回し、お立ち台から手を振って観測者を沸かせ、桜木は「みんな愛してるぜ！」と満面の笑顔でカメラに指を突き出す。長野は「もしも、みんながこれからも一緒に進んでくれるなら、僕たちは君の手を離しません。これからもよろしく！」と明言し、最後はセンターステージに全員集合して吉澤が「みんなに会えて、本当に良かった！」とシャウト。観測者への尽きせぬ感謝を贈った。</p>



<p>　さらに壮大で清々しい「THE EMPATHY」ではペンライトを振り、「Oh Oh Oh Oh」と声を上げる観測者と共鳴（＝EMPATHY）をなして、「みんなの声、届けてください！」と吉澤が求めれば、会場いっぱいの声がステージに。観測者への思いをつづった楽曲で双方向のコミュニケーションを果たすという理想的なステージングに、杢代も「ありがとうね、観測者！　最後まで盛り上がっていこうぜ！」と拳を振り上げ、ライブはげんじぶ独自の世界観を濃縮した最終ブロックへと進んでいく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_14.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378593"/></figure>
</div>


<p>　LEDが全面赤に染まり、哲学的な歌詞を載せたピアノロックという彼らの最も代表的な個性を表す「柘榴」では、ダークな映像も交えつつ笑顔を封印。「無限シニシズム」でも社会と自嘲を吐き出すようなボーカルと、シリアスな心象風景を表すようなダンスで、タイトルが表す混沌（こんとん）を表現していく。曲を締めくくった大倉と吉澤のエモーショナルなラップは、続く「Museum:0」でもさく裂。繊細なピアノの音色も仕込んだヘヴィロック曲で、時にゾッとするほどエキセントリックな冷笑も浮かべながら、ゆがんだボーカルと激情にまみれたパフォーマンスで客席に迫り、「何処にもないなら 描いてしまえばいい」とたたきつけて圧倒する。</p>



<p>　そして、ステージ上のトーチに火がともり、ファイヤーボールが噴き上がると、このライブのために和風アレンジされたエレクトロダンス曲「0to1の幻想」でフィナーレへ。一聴では同じ曲と分からないほどサイバーに変貌を遂げたトラックに乗り、7人はオリジナル以上にアグレッシブに弾け、ダンスパートでは多彩色の炎も噴出。背後のLEDでは「零」と「壱」の文字が回り鳳凰が舞って、壮大な電脳空間を創り上げる。パフォーマンスを終えると和楽器の音が鳴るトラックでスライドダウンし、ファイヤーボールの向こうに一瞬で消える彼らは夢幻のごとく。まさに「白昼夢」だったのではないか、と思う間もなく映像が流れ、25年の彼らにまつわる3つの特報が知らされた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_13.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378592"/></figure>
</div>


<p>　一つ目はユニバーサルミュージックとパートナーシップ締結で、こちらは25年春に始動とのこと。メジャーレーベルとの協力体制で、さらにげんじぶの存在が世間に広がっていくことが期待できる。二つ目は3月よりスタートする全国ツアー「嘲笑倫理学のすゝめ」。3月15・16日の愛知を皮切りに仙台、東京、大阪と4都市11公演を周るホールツアーとなる。三つ目が7月12・13日に国立代々木競技場 第一体育館で開催される「ARENA LIVE 2025 序破急」。アリーナ2デイズというグループ史上最大規模となるライブの発表に、場内は大歓声に沸いた。「序破急」とは雅楽の一つである舞楽から生まれた用語で、世阿弥の「風姿花伝」でも語られている概念。物語の流れが序、破、急と急激に変化していく様式のことを指し、会場に足を運ぶ全ての人々を一気に引き込むような公演にしたいという願いが込められているという。</p>



<p>　常識にとらわれず、時間も次元も空間も超えて、常に多様な要素をかけ合わせてきたげんじぶ。この瞬間、感じる熱や思いに対して忠実に進み、ファンである観測者と共に歩むことを貫いてきた彼らの“夢”は着実にスケールアップし、確実に“現”へと近付きつつある。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_08.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378564"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/news_241118_07_16.jpg" alt="げんじぶ、ぴあアリーナMM公演を開催！ 約1万人の観客に美しい「白昼夢」見せる" class="wp-image-3378558"/></figure>
</div>


<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>【セットリスト】</strong><br>M0.Overture<br>M1.夢之相 &#8211; イメノアイ<br>M2.以呂波 feat. fox capture plan<br>M3.余白のための瘡蓋狂想曲<br>M4.黄昏よりも早く疾走れ<br>M5.嗜好に関する世論調査<br>M6.半分相逢傘<br>M7.In the Nude<br>M8.美しい人<br>M9.Mania<br>M10.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理<br>M11.チョコループ<br>M12.推論的に宇宙人<br>M13.P-P-P-PERO<br>M14.Go to the Moon<br>M15.豪雨<br>M16.結末は次のトラフィックライト<br>M17.僕らの世界・物語<br>M18.原因は自分にある。【別解】<br>M19.原因は君にもある。<br>M20.ケイカクドヲリ<br>M21.Joy to the world<br>M22.マルチバース・アドベンチャー<br>M23.THE EMPATHY<br>M24.柘榴<br>M25.無限シニシズム<br>M26.Museum:0<br>M27.0to1の幻想</p>
</div></div>



<p>文／清水素子　撮影／米山三郎、笹森健一</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3228855/</link>
		<pubDate>Fri, 01 Nov 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 01 Nov 2024 10:50:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[NPOとは何か]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中公新書]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中央公論新社]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮垣元]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="594" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228900"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで」著者の宮垣元さんにインタビュー。災害時や地域課題の解決など、さまざまなニュースで必ずと言っていいほど目にする“NPO”。実は、私たちの生活と密接に関わっているNPOについて、この機会に学んでみよう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜNPOは、社会にとって必要不可欠なのか？</h2>



<p><strong>――なぜNPO（非営利団体）は、行政が担ってよさそうな活動を担っているのでしょうか？</strong></p>



<p>「さまざまな社会課題について、『税金を払ってるんだから行政がやるべき』という反応はあると思いますし、一面ではそれはその通りです。でも行政が市民の期待に100%応えられるかというと、実際は難しい。市民の考えもさまざまですから。本当にすべてを行政が担うならば、税金も足りなくなるし、人員的・能力的にも手が回らない。でも目の前に困難はあって、誰かが対応しないといけない。それを自ら取り組もうとする存在がNPOです。もう一つ、『行政がやることが常に正しいとは限らない』という側面もあります。現場に入らないと分からない部分があるので、NPOがその問題に関わることで『こうしたほうがいいのでは？』と行政に示すことができる…そういう役割もあります」</p>



<p>「全国各地にある子ども食堂についても『本来は行政がやるべきものだ』という意見もありますが、行政の支援が行き届かないところで支援のネットワークが立ち上がること自体は、当然責められることではありません。もう一つ、子ども食堂は食事を提供するだけとは限らないんです。運営方針はそれぞれ違い、子どもに勉強を教えるところもある。保護者も含めての居場所を作っているところもある。行政で一律的に『子どもに食事を提供する場所』と決めてやってしまうと、それ以外のニーズに応えられなくなってしまう。あるいは、子ども食堂があることで、虐待されている子どもを見つけやすくなるかもしれない。つまり活動を始めたことで、それまで見えなかった問題が見えてくることがある。現場で課題を発見することもNPOの重要な役割の一つだと言えます」</p>



<p><strong>――能登半島地震では「ボランティアに行くと迷惑」という言説が発生しました。道路状況の悪さがあったとはいえ、その「実態」よりも、ボランティア＝迷惑という「言説」のほうが肥大化して、その後もボランティアの参加にブレーキをかけた側面があると思います。そのことで、現場での課題の発見が阻害された部分はあると思いますか？</strong></p>



<p>「これについては、今後しっかり検証していくべきだと考えていますが、『ボランティアに行くと迷惑』という言説がSNSを中心に飛び交って、ボランティアの参加に抑制的に作用した面はあったかもしれません。ボランティアは自発性を伴うものですが、自発性にはもろさもある。地震が起きて、被災地の映像を見て、『自分も何かできるのでは』という他者への想像力がトリガーとなって、自発性がムクムクとわいてくる。それで車に乗って駆け付ける…それが自発性の強さだと思います。しかしそれは一方で後先を考えないところもあって、『装備は本当に十分か』『場所は確保してるのか』みたいな（他者からの）いろんな声がインプットされると、それが一種の躊躇を生みとなって自発性が抑制されてしまう。阪神・淡路大震災のときはSNSもなかったし、自発性がそのまま、かつ大規模に発揮された事例なのだと思います。それと比べると、能登半島地震の場合は現場に入るプレッシャーが大きかったのかもしれませんが…それでもボランティアの人たちは入っていかなきゃいけないと思うし、どうすれば行けるかを皆で考える方が建設的です。これは非常に単純な話で、その時点で全貌を把握してる人なんて誰もいないし、行政がそれをやり、意思決定するのを待っていたら膨大な時間がかかるわけです。全貌が把握できない、でも危機的な状況が同時多発しているときは、手当たり次第に対処するしかない。官僚組織的なやり方で、その状況に対応するのは難しい面もある。先ほど話したように行政がすべてを担えるわけではない。行政が長けている領域・長けていない領域があり、長けていない領域に対して社会はどう対処していくのか。それに対応する一つの仕組みがNPOなのだと思います」</p>



<p><strong>――多くの日本人にボランティア経験があるというデータが、著書「NPOとは何か」で示されていましたが、日々暮らしていてもどの程度関わっているかは分からないところがあります。そもそも一般市民とNPO的なものとの距離は以前より縮まっていると思いますか？</strong></p>



<p>「そこをどう見るかは難しいところですが、まず、NPO的なものは歴史的にずっとあったということが重要です。そのうえで、日本の場合はNPO法が1998年にできて、NPO法人が生まれた。今はNPO法人だけで約5万団体あり、社団法人や財団法人も10万を超える規模感です。ボランティア団体も19万ほどと言われます。これをどう見るか。『数字だけ増えたって』という見方もできるし、『これだけの活動が存在する』という見方もできますが、私は後者を評価するほうが建設的だと思います。私たちの社会にすでにこれだけ生まれているものを、いかにしてより豊かにしていくか。そのことを考えたほうがいい」</p>



<p>「想像してほしいのですが、さまざまな課題を前にみんなが受け身になって、すべて行政に一任して、それが実現した社会ってどうなんでしょうか。もちろん行政の責任はあります。自己責任だと言いたくなる昨今の状況もあるのでしょう。しかし、家族の在り方も働き方も多様化していて、つまりそれだけニーズも課題も増えてくるのに、行政が何かしてくれるまで辛抱して生きる社会というのは、私は率直に言って窮屈だと思います。活動に批判はあっていいと思うのですが、それで活動自体を止めてしまうと、結局私たち自身にそれが跳ね返ってくるのではないか。あるいは気象災害が起こって、自分の家が水浸しになったとき、まわりから『うちの家じゃないから知らないよ』と言われたら、どう思うか。NPOに対する見方というのは、言ってみれば『どういう社会を作りたいか』につながっているのだと思います」</p>



<p>「一つ、印象的なエピソードがあります。私がアメリカで在外研究をしていた時、障がいを持つお子さんがいる家族と出会いました。『子どもの病気のことをみんなに知ってもらいたいから、イベントをやりたい』と言うので、私もお手伝いしたんですね。それで、イベントでコーヒーやお菓子を振る舞うために、寄付を集めることになった。町をあちこち回って、カフェの店員に『寄付してほしい』とお願いするんですけど、そのときに『何をやるの？』と聞かれたんですよ。それがとても印象に残っていて。当たり前の質問ですけど、もし日本だったら『どこの団体から来たの？』『誰の紹介で来たの？』とまず言われそうですよね。肩書や所属の前に、まず『何をやるの？』と聞かれた。アメリカの社会も多様ですし、寄付制度も異なりますから、ごく小さな出来事を一般化できないのですが、ただ、その一瞬のやりとりに社会観の違いを突き付けられたような気がしました」</p>



<p>「『NPOにはまったく関わりがない』という人も多いのでしょうが、NPO的なもの…自己の利益のためだけじゃなく、みんなのために協力し合う活動…は、ずっと前からあります。たとえば、福沢諭吉の慶應義塾だって、最初は社会のためにと協力し合ってできた。今で言えばNPOに近い形で生まれたわけです。ルーツをたどれば、有志がつくった団体は私学でも福祉施設でも他にもたくさんある。もっと身近なところだと、ネットを使う人でWikipediaを利用しない人はいないと思います。では、あれは誰が書いていて、運営はどうやって成り立っているのか。実はあれも非営利組織が運営していて、編集もボランティア中心ですよね。こうやって見ていくと、今日の社会でNPOの恩恵をまったく受けていない人は、誰一人としていないはずです。NPOへの理解がもっと深まってほしいのですが、その前に、NPOが生活にいかに密接に関わっているかを肌感覚で気付くことが大事だと思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>宮垣 元（みやがき　げん）</strong><br>&#8217;70年、兵庫県生まれ。&#8217;14年より慶應義塾大学総合政策学部教授。専攻は社会学、経済社会学、非営利組織論、コミュニティ論。著書に「その後のボランティア元年」、編著に「入門ソーシャルセクター」ほか多数。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="403" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_02.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228899"/></figure>
</div>


<p><strong>『NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで』</strong><br>宮垣 元 著<br>中公新書　1,078円（税込）<br>ニュースでもよく耳にする「NPO」について、その成り立ちから社会における役割まで、詳しく解説する。実はよく分からなくて…という人にぜひ読んでほしいおすすめの一冊！</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_03.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228898" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3151107/</link>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 02 Sep 2024 01:33:49 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[コロナ禍と出会い直す]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[天野潤平]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[柏書房]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[磯野真穂]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3151107</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_01.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151535"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビュー。〇か×かということではなく、私たちの社会の“考えるクセ”が、コロナ禍にどのように作用していたのかを分析した一冊だ。自分なりにコロナ禍を総括したい、そんな方にはぜひ本インタビューとあわせて、「コロナ禍と出会い直す」を手に取ってほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">文化人類学の見地から、コロナ禍を振り返ってみる</h2>



<p><strong>――2020年から3年間のコロナ禍の報道について、どんな問題点があると思いますか？</strong></p>



<p>「インフルエンザのように周期的に感染の波がやってくるにもかかわらず、それをある種、人災のように捉え続けたところは大きな問題があると思います。エビデンスがはっきり出ているわけではないのに、“飲食店で感染が広がっている”のように人間に原因を求めていましたが、実際は、今夏の感染拡大を見ていただくと分かるように、人間の行動に関係なく感染の波は起こります」</p>



<p>「『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』という本の中で、“緊急事態宣言は雨ごいに似ている”という話を書きました。感染の波は山を描いていて、ピークを過ぎると自然と減少するわけです。感染者がこれから減少するであろうピークの時期に緊急事態宣言が発令されることで、“人間が関与することで感染者を減らせた”という気持ちが社会に醸成されてしまった。経済学の研究によると“緊急事態宣言によって人々が行動を控えるという情報効果はあった”とされていますが、飲食店の営業をやめることの効果までは分かっていない。緊急事態宣言の発令は、その効果以上に、社会被害のほうが甚大だった。それなのに方針を変えず、同じ対策を続けてしまった」</p>



<p>「感染ルートの解明についても同じようなことが言えます。コロナの初期は感染者が少なかったので、一人一人の行動履歴を追うことで感染拡大を抑えるという方法が有効に働きました。しかし感染者が増加し、行動履歴を追えない時期になっても、それを続けようとした結果、例えば保健所に多大な負荷がかかりました。その段階で行動履歴を追わせるのは、オペレーションとして無理があったはずなのに、“無自覚な人々のせいで保健所などで働く医療者が苦労している”という物語が作り出され、人権侵害といっても過言ではないような行動制限までも正当化されました。初期の行動制限は仕方なかったと思いますが、治療法が分かってきたり、ワクチンが開発されたりしても、対策を緩めることができなかったのは問題だと感じます」</p>



<p><strong>――本書では「気の緩み」という精神的な言葉が、コロナ禍の報道では頻繁に使われていたという指摘もありました。</strong></p>



<p>「“マスクをしている＝気を引き締めている”というのは、よく考えたら変ですよね。でも実際はマスクの着用があたかも“道徳的に正しい人間である”ことを示すためのドレスコードのように捉えられ、“気の緩みのせいで、感染拡大が起こり、医療逼迫が起こっている”という物語が3年間にわたり作り出された。しかもそれに対する適切な反省もなされていない。それは非常に日本社会らしい現象です」</p>



<p><strong>―― アクリル板の過剰な使用についても言及されていましたが、目的を見失い、手段だけをひたすら遂行していく状況もまた日本社会的な現象に思えます。それは今後も起こりうると思いますか？</strong></p>



<p>「第二次世界大戦中も、意味不明な事務作業に懸命になる人たちが現れた…という話が『失敗の本質』という書籍に紹介されていますが、コロナ禍でもそれが繰り返されました。組織構造に由来する問題なので、この点が改善されないと同じことが繰り返されるでしょう。ただ、この本の最終章で紹介した『いろ葉』という介護施設は、お年寄りの幸せな暮らしという目標に照らし合わせ、“感染対策だけを最優先する介護がこの方の幸せなのか？”と考えて問題提起できる組織構造があったんです。完全に面会を謝絶し、日常会話すら控えさせるような医療福祉施設があった中、違う道を進むことができる組織があった。あの3年間と同じ未来を繰り返さないための布石となることを願い、『コロナ禍と出会い直す』を執筆しました」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>磯野真穂（いその まほ）</strong><br>人類学者。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『なぜふつうに食べられないのかー拒食と過食の文化人類学』『ダイエット幻想ーやせること、愛されること』『他者と生きるーリスク・病い・死をめぐる人類学』など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_02.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151534"/></figure>
</div>


<p><strong>『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』</strong><br>磯野真穂 著<br>柏書房　1,980円（税込）<br>人類学者である著者がコロナ禍を通して、私たち日本社会の思考や感じ方の癖について考察する。あれは何だったんだろう？という疑問をひも解くヒントがもらえる一冊。</p>



<p>　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_03.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151533" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年9月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3082066/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Jul 2024 20:35:50 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[奥間勝也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東風]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[骨を掘る男]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082071" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔母を沖縄戦で亡くした戦没者遺族である監督の視点から、具志堅隆松さんの遺骨収集を通じ、“そこにあった命”を浮かび上がらせる一本となっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦争については、知識だけではなく能動的な体験をすることで、「見えないもの」への想像力を培うことができる</h2>



<p><strong>――沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上収集し続ける具志堅さんを追ったドキュメンタリー「骨を掘る男」を監督されていますが、沖縄出身の奥間監督自身は、沖縄戦とはどんな距離感で過ごしてきたのですか？</strong></p>



<p>「沖縄で生まれ育って、大学も沖縄だったので、沖縄戦について知る機会はあったほうだと思います。でも戦争を体験した人の気持ちを知ろうとしたり、戦跡に足を運んだりすることはなく、この映画を撮るまでは『知っている』止まりでした。具志堅さんは掘った遺骨を見て、『銃で撃たれて死んだ』とか、いろいろ想像を巡らせる。それが本当にそうだったのかは分からない。でも具志堅さんは『見えないもの』をちゃんと見ようとしている。つまり能動的に追悼しようとしているわけですよね。仮に掘った場所から骨が出てこなかったとしても、戦没者に近づこうとする行為そのものが慰霊なのだと、具志堅さんは言っています」</p>



<p><strong>――<strong>「沖縄戦の戦没者が約20万人」という知識は広く知られていますが、映画を見ると、具志堅さんはこれまで約400柱の遺骨を発掘していて、それはつまり「今もたくさんの遺骨が発見されないまま沖縄の土に埋もれている」ということだと分かります。知識は必要とはいえ、本当に理解するにはもう一段階の何かが必要だという気にさせられました。</strong></strong></p>



<p>「例えば沖縄の平和祈念公園には、戦没者の名前を刻んだ石碑がズラッと並んでいますが、あれを目にすると、約20万人の圧みたいなものが伝わってきますよね。映画の中に、その戦没者の名前を（プロジェクトの参加者で手分けして）一人一人読み上げるシーンが出てきます。文字を音に変換するという、ただそれだけの行為でも「約20万人」という数字だけでは伝わってこないものを体感することができる。自分の肉体を通すことで初めて戦争の痛みを理解したり、慰霊の気持ちが芽生えたりすると思っていて。それは戦没者の読み上げもそうだし、具志堅さんの遺骨収集もそうだし、僕自身もこの映画を作ることを通して、それをより実感できたところはありますね。具志堅さんが遺骨を堀りに行ったガマ（洞窟）の一つが、僕が通っていた中学校の校区内だったんですよ。よく通っていた場所で、視界には何度も入っていたはずなのに、当時の僕にはその存在が全然見えていなかった。だから遺骨収集を続けてきた具志堅さんと僕とでは、沖縄の地形の見え方が全然違うんだと思います。でも僕もこの映画の撮影を続けてきたことで、沖縄を見る目がちょっと変わってきたように思います。ただの知識でしかなかったものが、能動的な経験を積んでいくことで見え方が変わってくることはあるし、それはある意味、戦争を知らない世代の僕たちが試されていることなのだとも思います」</p>



<p><strong>――<strong>沖縄と東京を往復していて、沖縄に対する理解の差について思うことはありますか？</strong></strong></p>



<p>「まず単純に沖縄に対する報道の量は、沖縄と本土で全然違います。それは仕方ないところがあるのですが、本土の報道は認識がずっと一緒のところで止まっているとは感じています。本来はそれまでのいろんな知識や情報が積み重なった上で、新しい報道を理解するべきなのに、ずっと前提の部分だけで止まっていて、その先になかなか進んでいかない。というよりも、前提の段階だけで『沖縄ってつまりこうなんでしょ』と、分かったつもりになっているのかもしれません。この映画も含めて、もっと沖縄の現状が理解されるようになればいいな、と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>奥間勝也（おくま かつや）</strong><br>1984年沖縄県生まれ。映像作家。沖縄が舞台の中編映画｢ギフト｣（2011年）がニヨン国際ドキュメンタリー映画祭など国内外で上映。WOWOW｢いま甦る幻の映画『ひろしま』〜受け継がれていく映画人の想い〜｣（2015年）でATP賞最優秀新人賞。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【公開情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_02.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082070"/></figure>
</div>


<p><strong>映画「</strong><strong style="font-weight: bold;">骨を掘る男」</strong><br>40年の長きにわたり、沖縄で戦没者の遺骨収集を行う具志堅隆松を追いながら、慰霊の意味を問うていくドキュメンタリー。<br><strong>【東京】ポレポレ東中野 公開中　 8月1日（木）～シネマ・チュプキ・タバタ</strong><br><strong>【 札幌】8月3日（土）～シアターキノほか</strong>　<strong>全国順次公開中</strong><br>公開スケジュール詳細は<a href="https://closetothebone.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">映画公式サイト</a>まで。<br><strong>※奥間勝也監督 舞台あいさつ</strong><br>シネマ・チュプキ・タバタ　8月3日（土）　10時00分の回上映後<br>ポレポレ東中野　8月12日（月）、16日（金）　9時50分の回上映後<br>©Okuma Katsuya, Moolin Production, Dynamo Production</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_03.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082069" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年8月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg</enclosure>
		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2995778/</link>
		<pubDate>Sun, 30 Jun 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 29 Jun 2024 13:58:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[上川多実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[寝た子なんているの？]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2995778</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別と [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995781"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別との向き合い方を描き話題を呼んだ『＜寝た子＞なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』著者、上川多実さんにインタビュー。</p>



<h2 class="wp-block-heading">現代的な形として、マイクロアグレッションという無意識の差別がある</h2>



<p><strong>――上川さんはどんなニュースの拾い方をしていますか？</strong></p>



<p>「新聞やネットニュースも読みますが、主な情報源はSNSです。それだとエコーチェンバーに陥りやすい…というのも頭に入れつつ、フォローしている人に人権問題に詳しい人が多いので、一定の信頼を置いています。その人たちが取り上げるニュースと新聞・テレビのニュースを見比べながら、世間との関心の差を確認しています」</p>



<p><strong>――上川さんの本『〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』を読むと、それまで就職差別や結婚差別のイメージが強かった部落差別の問題が、もっと細かい形で存在していることに気づかされます。</strong></p>



<p>「かつては結婚、就職、あるいは家を買うときに差別が現れやすいと思われていて、そういう分かりやすい形での差別はオールドファッション型差別とも呼ばれています。その一方で現代的な差別と言われるものの一つが、マイクロアグレッション…無意識の偏見や思い込みがふと言葉や態度に表れてしまうものです。たとえば『部落問題なんてもうないんでしょ？』『本当は差別がないのに差別と言ってるんでしょ？』みたいな形での差別です。今は『差別はいけない』という建前は浸透していて、でも差別意識そのものはなくならないから、より深く潜って、分かりにくい形として浸透している…私はそちらのほうをひしひしと感じながら生活してきたという実感があります」</p>



<p><strong>――これも現代的な差別の一種かもしれませんが、近年、差別の問題が語られるときに、「逆差別」「行き過ぎた正義」という言葉が出てきがちなことをどう思いますか？</strong></p>



<p>「そんなものないじゃん、という話なんですよ。『行き過ぎた正義』というのが本当にあるとして、正義がめちゃくちゃ貫かれている状態ってすごくいいじゃないですか。『逆差別』についても、本来は権力がある側がない側に対して行うのが差別だから、その逆というのは言葉としても現象としてもおかしいんです。でも現実にそういう言葉が使われているというのは、本来の差別構造についてまだ世間が理解していないことの表れなのかもしれない、と思います」</p>



<p><strong>――知識の源泉＝本の時代には『私は本を読んでいないので知らない』という自覚が多少あったと思いますが、今はSNSでごく短い形でまとめられてすぐ見聞きできるので、数分の理解で『私はちゃんと知っている』という自覚が芽生えてしまうのが、かえって理解を阻害しているのかも、と感じます。</strong></p>



<p>「部落問題は歴史が長いし、時代によって形が変わってもいるので、確かに複雑ではあるんです。私自身、『一言でいうと？』『簡潔にまとめると？』と言われることがありますが、とても5分程度ではまとめられないし、5分で本当に説明できるようなものだったらもう解決してるでしょ、と思うんですね。部落問題に限らず、『物事は複雑である』という前提に立たないと理解できないものはあると思います。<br>　タイトルにも使われていますが、部落問題には昔から『寝た子を起こすな問題』というのがあります。『部落差別の存在を知ってしまうから、かえって差別が再生産される。一切知らなければ差別はなくなる。だから学習する必要はない』という考え方ですね。それについてはかなり前から論理的に否定されていますし、むしろ今は個人がSNSで何でも発信できる時代で、差別や偏見に触れないまま生活するのは無理だと思うのですが、今でも講演をやるとそういう意見が出てくる。本当は『その先』を議論したいのに、何十年も同じところで足踏みをしている、というもどかしさは感じますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>上川多実</strong>（かみかわ たみ）<br>1980年東京都生まれ。関西の被差別部落出身の両親のもと、東京の部落ではない地域で育つ。仲間とともに「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイト「BURAKU HERITAGE」を運営。現代の部落差別について講演活動を行う。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_02.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995780"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常」</strong><br><strong>上川多実 著　里山社　2,640円（税込）</strong><br>関西の被差別部落出身の両親のもと、東京で育った著者が、自分なりの部落差別との向き合い方を模索していくエッセイ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_03.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995779" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年7月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2913221/</link>
		<pubDate>Fri, 31 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 30 May 2024 09:59:34 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[島田陽磨]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生きて、生きて、生きろ。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2913221</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913210"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「ス<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">カパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福島でPTSDに苦しむ人々を追った本作や、また2021年公開の「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」でも、問題の渦中にいる人々に目を向け続ける島田監督が、ニュースや情報について思うことを聞いた。22年の本誌掲載インタビューと合わせて、完全版で届ける。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースは完全なものではなく、暫定的な情報だと認識する</h2>



<p><strong>――今、私たちはどんなニュースの拾い方をするべきですか？</strong></p>



<p>「私は『そもそも完全な客観報道は存在しない』と考えています。あるのは解釈だけ。ニュースに接するというのは、その場その場の状況を解釈し、ある種の物語として積み重ねる作業だと思います。学生の頃、生物学を学んだのですが、その時感じたのは『すべての生物は周囲の環境を解釈しながら、危険を察知して生きている』ということでした。それは人間でも同じことで、ニュースを見るのは、気を付けた方がいいことや、知っておくといいことを知りたいという生存本能の一環だと思います。ただ、周囲の情報を集め、思考・解釈するのは非常にエネルギーが要る作業です。だから現代のように、経済的にも時間的にも余裕がなく、情報量だけは膨大という状況だと、思考停止や安直なストーリーに引っ張られる現象が起きやすい。そこに気を付けてニュースに接するべきだと思います」</p>



<p><strong>――ニュースとSNSの関係についてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「SNSは一つの方向に意見を増幅するのは得意ですけど、逆のベクトルや角度の異なる意見を提示するのは苦手なツールだと思ってます。極端な意見を出すのは自由ですが、果たしてそれは議論による合意形成を目的とした意見なのか。SNSは『目立ってやろう』『いいねを集めよう』という方に意識が向きやすいので、私は議論の場としてのSNSには懐疑的です。と言いつつ、自分もよくYahoo!ニュースのコメントを見たりするのですが、それはあくまでも『周りの人間がどう考えているか』を知るためであって、その意見に引っ張られないよう意識しておいた方がよいと思います」</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースの背景を知ろうとする想像力を持つ</h2>



<p><strong>――こんなニュースの拾い方をしてはいけないと思うものは？</strong></p>



<p>「ニュースを全部信じてしまうのは非常に危険です。私は以前、テレビ局で報道の現場にいたのですが、ああいう現場は時間が限られた中でどんどん発信していく…オンエアの30分前に起きた事件をすぐ報じるということが頻繁に起きるわけです。つまりその時点の情報を基に発信しているだけなので、100%の完成度で出せるはずがない。さらに言うと、時間も情報量もなくて伝える側にあまり知識がない場合は、既存のイメージをなぞるような『分かりやすい』発信の仕方をしがちになります。メディアで伝えられているのは、その都度都度の暫定的な答えなので、絶えずいろんな媒体と接しながら、『本当にそうなのかな』と疑い深く接する方が、ニュースと健全な付き合い方ができると思います」</p>



<p><strong>――21年に公開された監督作「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」に、帰国できない北朝鮮の日本人妻について自己責任だと非難するSNSの意見が出ていましたが、その自己責任論をどう思いますか？</strong></p>



<p>「帰国事業は半世紀以上も前の話で、詳しい人はそう多くはないから、ある意味予想通りでした。分からないまま取材すると『安易なストーリーに乗っかる』ということが起きるので、私も取材を通して慌てて勉強しました。背景を調べるのが面倒くさい時に、人はどうするかというと『個人の問題』に帰着させるんですね。その結果、出てきたのが『自己責任論』なのだと思います。ただ、当時は今とかなり状況が違っていて、韓国は軍事政権だったし、北朝鮮については思想の違いはあれど、メディアでの扱いは悪くはなかった。そういう背景を知ろうとしない人は『特殊な人間が特殊な国に行った』と処理してしまう。たとえば、母親による子どもの虐待死事件のニュースであれば『異常な母親が、異常な恋人と暮らして虐待した』で理解を止めるのではなく、『なぜ暴力を振るう恋人から逃げられなかったのか』『なぜ行政の支援を受けられなかったのか』と考える想像力を持ってほしいですね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">明るい復興のニュースの影には、複雑な問題がまだ眠っている</h2>



<p><strong>――東日本大震災から13年がたった福島で、遅発性PTSDなど心の病が多発していることを取り上げた最新映画「生きて、生きて、生きろ。」（ポレポレ東中野ほか、全国順次公開中）を見ていると、「復興とは何だろうか」という気持ちにさせられました。</strong></p>



<p>「ニュースで取り上げられるのは、施設が建った、防潮堤が建った、線路が復旧したなど、目で見て分かりやすい事実ですよね。そういうニュースにも意味はありますが、しかしハード面が復旧したからといって、それで復興したとは限らない。被災地には、ニュースとして取り上げられていない背景もやっぱりある。それがまさに心の問題と、それを含めた生活基盤の問題なんです。被災地って、被災から3〜4カ月くらいあたりからアルコール依存、DVや虐待が増えてくると言われてるんですね。地震が起きた直後は生きるのに精いっぱいで、ある意味ハイになってたりするんだけど、その段階を超えると、家やコミュニティーや仕事を失った人は、行き場がなく孤立するという状況が生まれてしまう。それでどうなるかというと、いくばくかのお金でパチンコに行ったり、アルコールに依存するようになったり、家族を虐待する人が出てくる。映画で取材したのは福島ですけど、能登についても、今後そういう状況が起こりうると考えています。メンタルの問題は、目に見えにくいだけではなくて、当事者たちがそれを恥と思って言いたがらないという側面もあるんです。アルコールに依存している、虐待を受けているという話は、やっぱり外に言いにくいので」</p>



<p><strong>――言いにくさが、メンタルの問題をより複雑化させていると。</strong></p>



<p>「日本って、みんなで共有しなきゃいけない問題を『当事者だけの問題』として切り捨ててしまうところがある。たとえば父親がPTSDの影響で暴力をふるっていたとしても、当事者自身が『これはうちだけの問題なんだ』と思って隠してしまう。一方、建物や設備の復興は年がたつごとに進むので、外形的には復興している感じになって、メンタルの問題を話そうとしても、『みんな頑張ってるのに何を言ってるんだ』という空気から話せなくなってしまう。</p>



<p>　少し話がそれますが、次回作は『戦争とPTSD』のテーマで取材をしているんです。第2次世界大戦が終わって復員してきた兵たちが家庭に戻った時に、相当な割合でDVやアルコールに走っている。その子どもたちというのが現在70代くらいなんですけど、今になってようやく声を上げ始めたんです。『父親が母親をずっと殴っていた』『父親から殺されそうになった』という話がどんどん出てきて。昔の父親って、『突然キレてちゃぶ台をひっくり返す』みたいなイメージがあるじゃないですか。ああいう『突然キレる父親』の背景には、戦争PTSDがあったのではないか…と専門家が指摘しているんです。でも当事者たちはずっと声を上げずに『うちの問題だ』と隠し続けてきた…それがようやく、人生の終わりが見えてきた頃になって話せるようになってきた。つまり、それだけ言いにくい問題でもあるし、長く引きずる問題でもある。被災地のPTSDも、これと似たようなケースはあると思います。</p>



<p>　被災地のPTSDにしても、戦争のPTSDにしても、みんなで向き合うべき共通課題なのに、『個人の問題』として切り捨てられる状況が繰り返されているのかもしれない。共通課題として認識されないと、その対応も共有されないから、いつまでも同じことが起こってしまうわけです。『頑張れない人』を切り捨てていると、自分が何かのきっかけで頑張れなくなった時に、『こんなこともできないなんて』と自分で自分を切り捨ててしまう…最悪の場合、死を招くことにもつながりかねない。この問題は、もっと全体で共有されるべきだと思っています」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>島田陽磨</strong>（しまだ ようま）<br>1975年生まれ。日本電波ニュース社入社後、数多くの報道やドキュメンタリーを手掛ける。北朝鮮と日本に引き裂かれた姉妹の再会を描いた「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」で、ワールドメディアフェスティバル 2023ドキュメンタリー部門金賞などを受賞｡</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_02.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913209"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">生きて、生きて、生きろ。」</strong><b>　</b><br>5月25日からポレポレ東中野ほか、全国順次公開予定<br>東日本大震災から13年。遅発性PTSDやアルコール依存に苦しむ人々の姿と、医師らの奮闘を追う。<br>配給：日本電波ニュース社　監督：島田陽磨<br>ⒸNihon Denpa News Co.,LTD.　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_03.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913208" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年6月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2858019/</link>
		<pubDate>Wed, 01 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Apr 2024 11:15:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[フジヤマコットントン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東京自転車節]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[青柳拓]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="457" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_01.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分自身と孤独を見つめた「東京自転車節」に続く本作では、人と人がつながり、支え合いながら静かに綿を摘んで生きる場所「みらいファーム」にスポットを当てた。華やかな東京から一転、障がい者のささやかな暮らしを追った理由を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆体験や対話のベースがないまま、SNSにのめり込むのは危険</h2>



<p><strong>――障がい者を差別する事件が起こると、差別した人が炎上するということがたびたび起こります。「差別は否定されるべき」という意識は多くの人が共有していると思いますが、一方で、実際に障がい者が何を考え、どんな生活をしているかという部分については、ほとんど知られてないのでは…と、「フジヤマコットントン」を見て感じました。</strong></p>



<p>「僕個人は、頭で知った情報だけで『理解した』と思いたくはなくて、実際に体験したこと、人との関わりの方を大事にしていきたいと思っています。障がい者の問題も、本当は最初に個人と個人の関係があって、その延長に『社会的な問題として考える』というのがあると思いますが、今は（実感抜きで）最初から社会的なフィルターを通して語られていて、それがSNSでどんどん加速しているような傾向を感じます。『フジヤマコットントン』の舞台となる『みらいファーム』（障がい者福祉施設）には、昔から母が勤めていて、僕は子どもの頃からよく出入りしていました。だから施設の人たちには僕の方がお世話になっていたし、子どもだから障がいがあるとかないとか気にしなかった。もともと彼らの魅力を知っていたから、その魅力を描きたくて映画にしたんですね。</p>



<p>　だから『障がい者の問題とは…』という取材ではなく、（撮影前から）彼らといろんな会話をしながら関わっていく、というところから入りました。障がい者はどうしても『障がい者の置かれている状況』みたいな俯瞰（ふかん）した見方で語られがちですけど、僕はそういう態度ではなく、『個人として関わる』という撮り方をしています。（普段、障がい者とあまり関わることのない）観客にも、それを疑似体験してほしいと思って。</p>



<p>　実を言うと、撮る動機の一つには、相模原障害者施設殺傷事件がありました。『障がい者は生きる価値がない』という犯人の言説がどんどん広がり、一部で支持されるのを見て、僕は『みらいファーム』の人たちが標的にされたような気持ちになったんです。それで、障がいのあるなし、生産性の価値から離れた、『ただそこで生きているということの魅力』を伝えられれば、それも一つの社会的なメッセージになると思いました。</p>



<p>　前作が『東京自転車節』という自分自身を撮った映画で、コロナ禍の東京をUber Eatsの配達員として走り回るドキュメンタリーなんですけど、この時自分自身がどんどん孤独になっていく感覚を味わったんです。『俺には価値はない』『もうどうなってもいい』というところまで落ちていった。相模原事件の犯人のように、人を生産性や価値のあるなしで判断することは、誰にでも起こりうると思いました。だから今作の『フジヤマコットントン』は、犯人に対するメッセージでもあるんです」</p>



<p><strong>――相模原の事件が起きた8年前の当時と今とでは、障がい者を取り巻く状況はどう変わったと思いますか？</strong></p>



<p>「今年から事業者による障がいのある人への『合理的配慮の提供』が義務化されたりして、制度としては一つ一つ改善されてきていると感じます。でも差別意識の部分では、悪くなっているような印象があります。その大きな要因はやっぱりSNSで、もともと（表立って口にしにくい）差別が出やすいのに加えて、最近は視聴数稼ぎのために、注目を集めようとしてわざと差別的な発言をするようにもなっている。そこから対話が生まれればまだ救いがあると思いますが、見ている限りではそれも生まれにくい。誰とも関わらず、情報だけを相手にしていると、ネガティブな思考に陥りやすい…と体験的に思います。SNSは自分もよく使うのですが、体感的な経験や対話を重ねていくことが自分のベースにないと、バランスを崩しやすいのでは…と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>青柳 拓</strong>（あおやぎ たく）<br>1993年、山梨県市川三郷町生まれ。日本映画大学に進学後、卒業制作の初監督作｢ひいくんのあるく町｣が17年全国公開。21年7月に監督2作目「東京自転車節」が全国公開され、その後、ドイツ、イギリスなど海外の映画祭でも上映。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_02.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858021"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">フジヤマコットントン」</strong><b>　</b><br>5月1～10日　神奈川・川崎アートセンター<br>5月25～31日　東京・下高井戸シネマ<br>5月11日～　群馬・シネマテークたかさきほか、全国順次公開。<br>＜公式サイト＞　<a href="https://fujiyama-cottonton.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://fujiyama-cottonton.com/</a></p>



<p>障害福祉サービス事業所「みらいファーム」で、綿花の栽培や機織りに勤しむ人々。織り物担当の仲良しコンビ、ゆかさんとめぐさんをはじめ、個性豊かなメンバーの等身大の日常を見つめるドキュメンタリー。<br>配給：ノンデライコ　監督：青柳拓　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_03.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年5月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2803871/</link>
		<pubDate>Fri, 29 Mar 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 28 Mar 2024 18:09:25 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[三上智恵]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[戦雲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄スパイ戦史]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_01.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803873"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。テレビのニュースを見るだけでは知り得ない沖縄の今を、映画を通し知ってほしいと語った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆今はドキュメンタリーを見ることも、必須の時代になっている</h2>



<p><strong>――最近のニュースメディアについて感じることは？</strong></p>



<p>「今はものすごくニュースが痩せ細って、まともに取材して動いている人数が、30年前の10分の1以下になっていると感じます。私はテレビ報道の世界に30年ほどいたので、今の状況は自分の世代の責任でもあると思いますが、もう一つはコンプライアンスの肥大化もあると思います。ギリギリのところまで踏み込んで取材した報道が評価されないと、記者たちは危険を冒さずに、（政府や公的機関の）発表ものを『これがニュースです』と出すことが日常になって、ストレートニュースがスカスカになってしまっている。</p>



<p>　でも、テレビ報道で表現できなくなったものも、ドキュメンタリーの世界ならまだ表現できる。例えば（信頼性が高いと言われている）NHKのニュースも、政府の発表をそのまま流すだけのメディアになってきていると私は感じていますが、一方でNHKのドキュメンタリーには優れた番組がたくさんある。『世の中のことを知るためにはテレビニュースを見ておけばいい。ドキュメンタリーはプラスアルファ』という時代はもう終わりを迎えていて、今は『世の中を知るためにはドキュメンタリーを見ることが必須』の時代ではないでしょうか。かつてテレビ報道の世界に身を置いていたからこそ、そう思いますね。私はフリーになって10年たちますが、大手メディアが不得意な分野をやるためにも、フリーになってドキュメンタリーを作る必要があったと思っています。今はそういう在野のドキュメンタリストに期待がかかっている時代だと思います」</p>



<p><strong>――沖縄の基地問題で報じられるのは、もっぱら沖縄本島のことですが、映画「戦雲-いくさふむ-」では、メディアでほとんど報道されていない「台湾に近い与那国島をはじめとする沖縄の南西諸島が、急速に軍事要塞化している現実」が伝えられています。</strong></p>



<p>「フリーになってからずっと映画を作り続けてきたのですが、この5年間は、新作を制作してきませんでした。『ドキュメンタリーを作っても世の中を変えられない』と後ろ向きな気持ちになってしまって。それでも映像は撮り続けていたので、先に『戦雲』のスピンオフ版を作って上映会を募集したところ、全国でたくさんの人が見てくださり、映画製作のためのカンパも多く寄せてくださいました。それはきっと『この現実を全国にもっと伝えてほしい』という期待から来ていて、それで私も『やっぱりドキュメンタリーを作らなきゃ』と覚悟が決まって、今回の公開に至りました。</p>



<p>　沖縄でも、基地への考えや思いは、反対だけでなくさまざまです。与那国でも、確固たる自衛隊賛成の人も、確固たる自衛隊反対の人もほとんどいない。『最初は自衛隊に反対してたけど来たらいいことあったさー』という人もいて、でもミサイル（PAC3）が来ると不安を覚える。そうやって揺れ動くのが普通の人間だと思います。 </p>



<p>　平和についてよく思うことがあって、平和というのは不断の努力で維持していくもの、みんなで作っていくものなんですよね。誰も何の努力もせずに、ただ平和が維持されるということはない。でも一方で、平和を消費しているだけの人もいる。現実に起こっていることを知ろうとしない人がそうなのかもしれないし、SNSで炎上させることに躍起になっている人がそうなのかもしれない。</p>



<p>　おそらく、（発表ものばかりになった）テレビニュースを見ている人がこの映画を見ると、知らないことだらけで、とても驚くことになるはずです。今からでも遅くはないので、 共に目撃者になり、今という歴史を背負う当事者になってほしいと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>三上智恵</strong>（みかみ ちえ）<br>ジャーナリスト、映画監督。琉球朝日放送でキャスターを務める傍らドキュメンタリーを制作。初監督映画「標的の村」でキネマ旬報文化映画部門1位。2014年フリーに転身、映画「沖縄スパイ戦史」（大矢英代との共作）は文化庁映画賞優秀賞に。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_02.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803874"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">戦雲- いくさふむ-」</strong><b>　</b><br>ポレポレ東中野（東京）、第七藝術劇場（大阪）、桜坂劇場（沖縄）ほか全国順次公開中</p>



<p>沖縄・南西諸島への自衛隊配備をめぐり、翻弄される人々の生活を8年にわたって追ったドキュメンタリー。　<br>配給：東風　監督：三上智恵　<br>Ⓒ 2024『戦雲』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_03.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803875" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年4月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_01.jpg</enclosure>
		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2742023/</link>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 29 Feb 2024 09:22:47 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[二重のまち]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小森はるか]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[瀬尾夏美]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2742023</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_01.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュー。震災後を生きる人々の声に耳を傾けてきた経験から、能登半島地震をめぐる言説について感じたことなどをじっくり聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆普段からマイノリティーの人を理解することが防災教育につながる</h2>



<p><strong>――瀬尾さんは東日本大震災の後、被災地でボランティア活動をされていましたが、当時の経験から見て、能登半島地震の世間の反応をどう思いますか？</strong></p>



<p>「東日本の時は原発事故もあったし単純な比較はできませんが、今回の地震では『市民も力を合わせて頑張る』というよりも『お上の言うことが絶対だ』という雰囲気が強くなっていると感じました。ショックだったのは、能登の地震からまだ数日しかたっていないのに、『あの土地は復興する価値がないから切るべき』みたいな言説が起こっていたこと。ネットでは一部の意見が目立って見えがちですが、それを考慮しても東日本の時の反応とは違っていたと思います。</p>



<p>　被災した人たちは、地震が起こる前までは私たちと変わらない普通の生活をしていた人たちなんです。でも被災した途端に、『温かいものが食べられなくても当然だ』『これくらいで我慢しなさい』みたいな言われ方をされてしまう。被災した時点で途方に暮れているのに、『最低限の物だけで我慢しろ』『復興する価値はない』と言うのは、彼らの尊厳をないがしろにしている。</p>



<p>　被災をするというのは、すごく自信を失うことでもあるんです。自分たちの物語が傷つけられて、『なんで自分はここに住んでたんだろう』『自分は結局こういう運命だったのかな』とネガティブになっている人々に、『いや、すごく素晴らしい場所だったんだよ』と伝えて自信を回復させてあげるのが被災後のケアなのに、それを外野が削いでいく感じはありました。</p>



<p>　人と土地との結びつきについてはずっと考えていて、たとえば『この場所から見える海の景色が好き』みたいなロマンティックな心情もあると思うんですが、そもそも土着的な暮らしをしている人たちにとっては、その土地がなければ、暮らし、生業そのものが成り立たない。たとえば工芸品にしても、素材、塗料、加工などの工程がいろいろあって、そこに関わる人がコミュニティーを形成して物を生産している。その工程が一つ抜けるだけでも大問題なのに、それが丸ごと失われてしまう可能性もある。ずっとその仕事でやっている人も少なくないのに、突然違う土地に行って違う仕事に就くというのは、本人にとってものすごい恐怖なんだと思います。それは東日本の時、被災地に行ってみて初めて気付いたことなんですけど」</p>



<h2 class="wp-block-heading">外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしい</h2>



<p>「今回の地震で気付いたことがあって。私の弟が自閉症なんです。2019年に東京に大きな台風が来た時、足立区の実家の周りに避難警報が出て、当時仙台にいた私は親に『早く避難しなよ』と何度も連絡したんです。でもなぜか全然逃げない。避難場所はすぐ近くなのに。で、能登の地震の後、知的障がいのある子を連れて避難した母親が、その大変さを泣きながら訴えているのをニュースで見たんですね。みんながピリピリしている中、パニックを起こしたら迷惑をかけてしまう…みたいな。</p>



<p>　それを見た時、親が弟を連れて避難しなかった理由が納得できたんです。世の中には多様な人がいて、知的障がいのある人、性的マイノリティーの人、あるいはお年寄りから赤ちゃんまで、環境の変化に適応しづらい人はどこにでもいる。普段からそういうマイノリティーの人たちへの理解を広める／深めること自体が、防災教育なんだと思いました。理解が広まっていれば、避難所に入るための工夫があらかじめできていたり、あるいは『周りの人たちが理解してくれる』と親が思えれば、障がいのある子を避難所に連れていけたりするわけですから。</p>



<p>　被災地の現場では、災害ユートピア（被災地で助け合いの精神が高まること）的なつながりや、あらわになった問題、そこに生きる人々が抱える目先や将来の不安、いろいろなことが起こっている。そこにボランティアが入ることで生まれる人間的な豊かさもある。でも現場で起こるそういうことが、なかなか広く伝わらない。外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしいなと感じましたね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>瀬尾夏美（せお なつみ）<br>アーティスト。2011年、ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに、映像作家・小森はるか氏と活動を開始。翌年から岩手・陸前高田を拠点に人々の語り、暮らし、風景の記録をテーマに制作。現在は東京で制作活動を続けている。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_02.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742021"/></figure>
</div>


<p>「<strong>二重のまち／交代地のうたを編む」　</strong><br>BS<strong> </strong>Ch.255 日本映画専門チャンネル　<br>3月11 日　午後9：25～11：00／3月26日　午前7：00～8：30　<br>小森はるか＋瀬尾夏美監督作。かさ上げされた新しい陸前高田の町を訪れた4人の若者たちが、町の人々の言葉を語り直す姿を映すドキュメンタリー。3月11日午後8：00からは、小森はるか監督作「空に聞く」も放送。</p>



<p>ⒸKOMORI Haruka + SEO Natsumi（二重のまち）／ⒸHiroshi Ikeda（瀬尾夏美）</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_03.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年3月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2689623/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jan 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 01 Feb 2024 10:20:03 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2689623</guid>
		<description><![CDATA[言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_01.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689621"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。2月号では、言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT1 ◆差別発言に、差別の意図の有無は関係ない</h2>



<p><strong>――社会的地位の高い人が差別発言をして、それを指摘されると「差別の意図はなかった」と弁明する場面をニュースでよく見ます。あの弁明のおかしさはどう説明できるのでしょうか？</strong></p>



<p>「発言者は本当に差別の意図がなく、無邪気にそう言った場合もあるでしょうし、あるいは差別の意図をごまかすためにそう言う場合もあるかもしれません。しかし、差別の意図があろうとなかろうと、その発言に相手の社会的立場をおとしめる効果があるのであれば、それは差別発言だと言ってよいと思います。なぜなら言葉の意味というのは、公共的で客観的な事実であり、個人がコントロールできる範囲を超えたものだからです。差別発言は本人の意図とは独立して存在するものだ、という認識がもっと広く持たれてほしいと思います」</p>



<p><strong>――ヘイトスピーチという言葉は広く普及していますが、一方で「批判＝ヘイトスピーチ」のような、本来の意味とズレた使われ方も出てきています。それについてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「言葉は社会に広がっていくうちに、いろんな使われ方をされていくので、どういう使われ方をするかはコントロールできないという側面があります。しかし、ヘイトスピーチについては、法律でも使われている用語であって、しっかりと意味が規定されている言葉です。そういう言葉については、本来の意味をブレさせる使い方はするべきではないと考えます。これに関して、一つ危惧しているのが“言語的ハイジャック”の問題です。例えばトランプ元大統領は『フェイクニュース』という言葉を頻繁に使っていました。フェイクニュースというのは、文字通り『うそのニュース』という意味ですが、彼は自分の気に入らない報道を片っ端からフェイクニュースと断定していった。新聞が時間をかけて『事実関係はこうでした』と証明しても、彼が『私が間違っていました』と謝ることはないですよね。何百回、何千回と言い続けることによって、もはやフェイクニュースの意味が変わりつつある…そうやって言葉をハイジャックしてしまう現象が言語的ハイジャックです。ヘイトスピーチはまだそこまでの状況にはなっていませんが、強力なインフルエンサーによって言語的ハイジャックが起こる可能性はないとは言えない、と感じています」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT2 ◆荒れそうなコメント欄には近づかない</h2>



<p><strong>――「何が悪口で、何が悪口でないか」という認識を持つのは、いつの時代も大事ですが、今はSNSなどのメディアに触れ続ける時間が多い時代なので、より大事なことだと思います。</strong></p>



<p>「YouTubeやYahoo！ニュースのコメント欄も調査対象なのですが、時間の経過につれて徐々に荒れていく印象があります。要するにクラスが荒れるのと一緒で、誰かが乱暴な言葉を使っても、先生がそれを注意しない。するとみんなが『使っていいんだ』と認識して、乱暴な言葉を使うようになる…みたいなことです。それについては、本来メディアの側の対策が必要なのですが、個人レベルで対策があるとしたら『そういうメディアには触れない』、あるいは『接触時間を減らす』ということに尽きると思います。今、ChatGPTなどの生成AIが話題ですが、生成AIによって延々とヘイトスピーチを垂れ流すBOT（ボット）も、もはや簡単に作れてしまうわけです。ということはネットの書き込みが今後ますます荒れていくことが予想されます。メディア側はその流れをコントロールしていく必要があるんですけれども、個人にできる自衛としては『距離を取る』ということがますます重要になっていくと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>和泉悠（いずみ ゆう）<br>1983年生まれ。南山大学人文学部人類文化学科准教授。専攻は言語哲学、意味論。罵詈雑言（ばりぞうごん）をはじめ、差別語、ヘイトスピーチの仕組みとその倫理的帰結についての研究も行う。著書に「悪い言語哲学入門」「悪口ってなんだろう」など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="512" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_240131_02_02.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2695173"/></figure>
</div>


<p>「<strong>悪口ってなんだろう」　</strong><br>和泉悠　<br>ちくまプリマー新書　880円（税込）<br>「悪意があるから悪口なのか？」など、「悪口」を言語哲学の視点から分かりやすく解説しながら、人間の本質に迫る。自分の言動を省みる機会をくれる1冊。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_03.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689622" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2641688/</link>
		<pubDate>Sun, 31 Dec 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 27 Dec 2023 14:24:29 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ペヤンヌマキ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_01.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641998"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む家が立ち退きの対象だと知ったことを機に製作が始まったドキュメンタリー「映画 〇月〇日、区長になる女。」が、ついに2024年1月2日から公開される。「区議会がどこにあるかも知らなかった」というペヤンヌ氏が、地域活動に関わったことで得たものとは？</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT ◆地元の問題に目を向けて、自分も地域政治の当事者という意識を持つ</h2>



<p><strong><strong>――</strong>「映画 ◯月◯日、区長になる女。」は、ペヤンヌさんが杉並区政に関心を持ち始め、区長候補の岸本聡子さんに密着し、当選する過程を追っています。大手メディアでは情報を得にくい地域政治について、どのように関心を持っていったのでしょうか？</strong></p>



<p>「以前は区議会が区役所の建物にあることすら知らなくて。でもある時、自分の家が立ち退き区域に入っていると知り、『情報を知らないことって恐ろしい』と実感して、それから区政について調べ始めました。ネットで調べたら、道路拡張に反対している人や、児童館廃止に反対している人たちがいると分かってきて。『事態を変えるには今と違う区政になるしかないのでは？』と考え始めて、区長選を何らかの形で応援したいと思うようになりました。岸本さんが立候補すると分かった時、同じ女性だし同世代だし、興味があって演説を聞きに行ったんです。それでお話を聞いたら、応援したい気持ちになって、ボランティアでビラ配りを始めたんです。そこから地域活動をしている人たちとの人間関係が一気に広がって、ネットにも載らないような、生の区政の情報に日常的に触れるようになりました。『こういう場合は陳情を出せばいいんだ』みたいなことも、そこで初めて知りました。</p>



<p>　それまでは社会問題に疎くて、傍観する側でした。ニュースも『勉強しなきゃ』と意識すると全然頭に入ってこなくて、新聞を購読しても読めずに解約したり。コロナ禍以降、インボイスなど自分の生活に直結する問題が浮き彫りになって、そこでようやく『自分も当事者なんだ』と意識するようになって、ネットの署名に参加することから始めました。そこに立ち退き問題が出てきて、一気に当事者意識が高まりました。本当は当事者意識がなくても世の中の問題に関心を持つべきなんでしょうけど、やっぱり『自分も当事者だ』と気付くと、がぜん興味を持つようになりますね」</p>



<p><strong>――映画は、ミュニシパリズム（＝地域主権主義）がテーマです。地域に根づいた自治的な民主主義や合意形成を重視する考え方のことですが、実際はみんなの意見がまとまらずに議論が紛糾するシーンも出てきます。この現実の難しさをどう思いますか？</strong></p>



<p>「私も心が折れそうな瞬間はありました。それぞれの意見にはグラデーションがあって、完全に一致するのは難しい。だからといって、話し合いを放棄してはいけないとも思っていて。杉並区の都市計画道路の問題でも、自主的に勉強会が開かれていて、住民たちがいろいろ学んだ上で議論を深めるということをやっています。『1回うまくいかなったから諦める』ではなく、『継続して考え続ける・議論し続ける』ことが大事なのだと実感しています。岸本さんは区長になりましたが、『あとは区長に託します！』ではなく、区民は区民の側で勉強をして、引き続き意見を言っていくようにしています。ただ、地域の話し合いにずっと参加できるのが理想ですけど、特に現役世代は仕事が忙しくなると活動に参加することが難しくなる。『100か0か』ではなく緩くであっても継続的に関わり続けるというのが、もっとできるようになるといいなと思っています」</p>



<p><strong>――地域活動に関わって、自分自身が変わったと感じることはありますか？</strong></p>



<p>「人生の転機と思えるほど、大きく変わりました。大学入学で上京して、杉並区に住んで約20年になりますが、ご近所付き合いが全然なくて。東日本大震災の時も避難場所がどこなのか知らなくて、地域の中で孤独だったんです。でも活動に参加することで、近所に知り合いが増えて、やっと生活の基盤ができたと感じています。道を歩いていると、知り合いから声をかけられるということが増えました。それで一層地元が好きになる、という好循環が生まれていますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ペヤンヌマキ</strong><br>劇作家・演出家・脚本家。演劇ユニット「ブス会＊」主宰。現代に生きる女性のリアルを、シニカルさと優しさが共存する視点で描き続けてきた。作・演出の舞台「お母さんが一緒」が2024年2月にホームドラマチャンネルで実写ドラマ化される。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_02.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641999"/></figure>
</div>


<p><strong>「映画 〇月〇日、区長になる女。」　</strong><br>2024年1月2日からポレポレ東中野で新春ロードショー（以降全国順次公開予定）　</p>



<p>22年に行われた杉並区長選を追ったドキュメンタリー。音楽を黒猫同盟（上田ケンジと小泉今日子）らが担当した。1月2～8日は、監督と豪華ゲストによるトークショー付き上映イベントが開催。</p>



<p>＜映画公式サイト＞<a href="https://giga-kutyo.amebaownd.com/">https://giga-kutyo.amebaownd.com/</a></p>



<p>監督／ペヤンヌマキ　配給／映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会　<br>Ⓒ2024 映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_03.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2642000" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その19：テレビアニメ「ドラえもん」テーマソング5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2611622/</link>
		<pubDate>Sat, 16 Dec 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[THE ALFEE]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ドラえもん]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ゆず]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大山のぶ代]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[藤子・F・不二雄]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2611622</guid>
		<description><![CDATA[　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。 　今回のテ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/playlist_202312_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その19：「ドラえもん」テーマソング5選" class="wp-image-2611872" title="町あかりのプレイリスト／その19：「ドラえもん」テーマソング5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%ba%e3%81%82%e3%81%8b%e3%82%8a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">町あかり</a>が、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。</p>



<p>　今回のテーマは大人気アニメ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%81%88%e3%82%82%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「ドラえもん」</a>！　言わずと知れた藤子・F・不二雄さんによる児童向けSF漫画で、1973年に日本テレビ系列でアニメ化。79年にテレビ朝日系列で放送が再スタートし、2005年には声優やスタッフを一新する大幅リニューアルが行われパワーアップ。長年にわたり愛され続ける国民的アニメです。もちろん私も小さい頃から大好きです。ドラえもんと友達になりたい！</p>



<p>　第19回では「テレビアニメ『ドラえもん』テーマソング5選」と題して、「ドラえもん」のテーマソング、挿入歌の中からピックアップ。心が温かくなるような、ピュアでハッピーな名曲を集めてプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、堀江美都子「青空っていいな」（88年）。エンディングテーマとして92年まで使用された楽曲で、作詞は高田ひろおさん、作曲は菊池俊輔さんが担当。菊池さんは「仮面ライダー」から「暴れん坊将軍」（ともにテレビ朝日系）まで、数多くのテレビドラマや映画の楽曲を手掛けたレジェンド作曲家です。伸びやかで美しい堀江さんの歌声に、フルートとストリングスの爽やかな音が響く中、ふと聴こえるチョッパーのベースがイカしています。16ビートの疾走感も心地よく、Bメロのドキッとする展開ではまるでドラえもんたちが学校の裏山を探検するシーンのような緊張感があります。ただ明るいだけではない、子ども心をくすぐる魅力が詰まった1曲です。</p>



<p>　次は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-alfee/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE ALFEE</a>「タンポポの詩」（03年）。8代目のエンディングテーマに起用され、作詞・作曲は高見沢俊彦さんによるもの。力強いバンドサウンドにのせて泥くさい生き方を称えるメッセージが歌われているのですが、THE ALFEEの3人のコーラスが透明感たっぷりで暑苦しさはゼロ！　むしろ柔らかくたおやかな印象で、ノリノリというよりもじっくりと聴き入ってしまいます。普段は不器用だけど時にガッツを見せる、のび太くんを描いた物語のようにも思えますね。繊細さとパワフルさが絶妙なバランスで共存している、THE ALFEEならではの神技が味わえます。</p>



<p>　3曲目は、Mao「夢をかなえてドラえもん」（07年）。オープニングテーマとして約12年間にわたり使用された楽曲で、作詞・作曲は黒須克彦さんが担当。楽曲コンペによって1000曲以上の候補の中から採用されたのだそうです。歌手のmaoさんは、当初デモテープの仮歌のみの参加予定でしたが、その優しく温かい歌声がスタッフに好評でそのままメジャーデビューすることになったのだとか！　「ドラえもんのうた」をはじめとする本アニメ主題歌のハッピーなイメージはそのままに、平成ポップスらしい軽やかさが加わった点が魅力です。つい童心に帰るような、ノスタルジックな雰囲気に大人も癒やされるはず。</p>



<p>　4曲目は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e5%b1%b1%e3%81%ae%e3%81%b6%e4%bb%a3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大山のぶ代</a>／こおろぎ’73「ぼくドラえもん2112」（95年）。作曲は菊池俊輔さん、作詞は藤子不二雄（藤子・F・不二雄）さんで、主題歌やエンディングテーマとして長年使用された楽曲。私はリアレンジされたこちらの「2112」バージョンの方が聴きなじみがあります。キメがたくさん入っていてブラスもご機嫌で大好き！　Bメロの呪文のようなパートが印象的で、子どもの頃は異国の言葉のように聞こえたものです。なんと言っても大山さんのドラえもんの声がかわいらしい！　ハスキーボイスだけど温かみがあってかわいいんですよね。現在の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b0%b4%e7%94%b0%e3%82%8f%e3%81%95%e3%81%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">水田わさび</a>さんのドラえもんも、とぼけた雰囲気が最高にかわいい！　ロボットだけど人間味があって、その温かさに子どもたちはひかれるのでしょう。</p>



<p>　最後は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%86%e3%81%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゆず</a>「またあえる日まで」（02年）。7代目のエンディングテーマに起用。メンバーの北川悠仁さん主催のキャンプに参加した子どもたちが挙げたフレーズをまとめて、生まれた曲なのだそうです。キャンプ体験の中で子どもたちが感じたリアルな気持ちが詰まっているのでしょう。気取らず、とことんピュアな世界に心洗われます。レコーディング、プロモーションビデオ撮影、CDジャケット撮影をすべて一日で終えたとのことで、その勢いが生き生きとしたサウンドにも現れています。子どもの頃の出来事は、大人になるとどうしても忘れてしまうもの。でも実際に覚えているかどうかより「一生忘れたくないほど、楽しかった！」と思える経験をたくさんすることが、子どもだけでなく大人にとっても大切なのでしょう。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/7MYfJM4nLEa0azSLVjumvW?si=84bff96ccb0745f3">https://open.spotify.com/playlist/7MYfJM4nLEa0azSLVjumvW?si=84bff96ccb0745f3</a></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/playlist_202312_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #19「ドラえもん テーマソング5選」Spotify" class="wp-image-2611873" style="width:640px;height:auto" title="町あかりのプレイリスト #19「ドラえもん テーマソング5選」"/></figure>
</div>


<p>　最近、ファミリーレストランでロボットが配膳をしてくれる姿を見て「ドラえもんの世界だなー」と感じた方も多いのではないでしょうか？　ロボットやスマートフォンなど、子ども心に憧れたドラえもんの道具が実際に誕生しているのだと実感！　藤子・F・不二雄さんの想像力はすごいですね。</p>



<p>　でも、アニメの中では、のび太くんが道具の使い方を誤って大変なことになるのが定番のオチ。世の中が便利になる一方で、慎重に使わないとのび太くんみたいになっちゃうかも…。ドラえもんはそんな未来のことを考えるきっかけも与えてくれます。楽しいアニメとともに、優しさがたっぷり詰まったテーマソングも楽しんでみてくださいね！</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



<p>★公式WEBサイト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://mcakr.com" target="_blank">https://mcakr.com</a>　　<br>★公式Twitter：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/mcakr" target="_blank">https://twitter.com/mcakr</a>　<br>★公式YouTube：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ" target="_blank">https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ</a>　<br>★Podcast：https://open.spotify.com/show/1QNJ7NgOdrOqVUMXfirD2m?si=2k0SOAYrTDa46Cn02lMrCQ</p>
</div></div>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2575710/</link>
		<pubDate>Thu, 30 Nov 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 29 Nov 2023 18:56:54 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ニューヨーク]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大島新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号では、YouTubeの配信番組「ヒルカラナンデス」でもおなじみのラッパー・ダースレイダー。日本映画専 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_01.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575712"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号では、YouTubeの配信番組「ヒルカラナンデス」でもおなじみのラッパー・ダースレイダー。日本映画専門チャンネルで、プチ鹿島と監督を務めた映画「劇場版　センキョナンデス」「シン・ちむどんどん」が放送！　ということで、本作について、またこれからの情報との付き合い方について聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 1◆自分が普段見ている以外のメディアにも目を向ける</h2>



<p><strong>――たくさんのニュースがあふれる中、私たちはどんなニュースの拾い方をしていくべきでしょうか？</strong></p>



<p>「まずは、今自分が見ている情報が、実は自分に合わせてセッティングされている、限定されたモニターの情報だと気付くこと。テレビだとチャンネルによって違う、新聞だと新聞社によって違う、スマートフォンだとどのサイトを見るか、どんなトレンド設定をしているかで違う。そこに気付くことが1歩目です。</p>



<p>　その上で、自分のセッティングじゃないモニターで見てみる。そうすると、全然違う情報が入ってきます。同じニュースでも取り上げ方が違うし、そもそも取り上げるニュースが違ったりもする。僕の場合だと、ニューヨーク・タイムズやガーディアン、あるいは別の独立系メディアなどを見ています。『自分のモニターに映るニュースは信じない！』となると、陰謀論の入口になってしまいますが、そうではなく、自分のモニターに映るニュースは（仮）という扱いにして、ほかのモニターも見てみる。そうやって、『自分はこういう立ち位置にいるから、こう見えるんだな』というのを実感する…というのがスタートラインです」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 2◆速報に左右されず、自分のテンポ感を維持して情報に当たる</h2>



<p><br>「正直、面倒くさいですよね？　僕が子どもの頃は、今よりももっと単純なニュースの拾い方でよかったと思います。でも今はその面倒くさいことをやらないと、ちゃんとニュースを読めない時代なんです。そこまでやらないと『綿密に取材を続けてきた記事』と『PV稼ぎで適当に作られた記事』の区別がつかなくなる。面倒くささから無関心を決め込めば決め込むほど、罠に陥りやすくなってしまう。一つキーワードを挙げるとすれば、『時間をかけて見ていく』ということ。普段とは違うモニターを見ていけば時間はかかりますし、SNSは特に速報ばかりが目立ちやすい。いろんな速報に引っ張られているうちに時間が経ってしまう。速報のスピード感に左右されず、自分のテンポ感を維持して情報に当たっていくのが大事だと思います」</p>



<p><strong>――面倒くささといえば、「シン・ちむどんどん」の中に、辺野古の座り込みをひろゆきさんがやゆしてバズるシーンが出てきます。積み重ねてきたものを、反論という形ではなく、最小限の一発でひっくり返すことに快感を覚えるという意味で、とても現代的だと感じました。</strong></p>



<p>「基本的にみんな、いろんなことを面倒くさがっているという無意識の自覚がたぶんある。積み重ねてきたものにちゃんと向き合おうとしても追いつけない。だからそれを無効化したい、さぼってきたことを正当化したい、その積み重ねは価値がないんだと思いたいという心理が、人間にはあると思うんです。ひろゆきさんは、そういった状況をゲームに例えた時に、そのゲームをやるのが非常にうまい。『今の状況はこうだから、こうやった方が点数稼げるじゃん』とやっているのを見たら、『自分もそうしたい』と思う人が出てくるのは、ある意味では当然のことです。</p>



<p>　だから『彼は間違っている』と批判する前に、『そういうゲームをやった方が点数を稼げてしまう社会になっている』とまず認識しないといけない。そして、そのゲームの外側にも面白いものがあることに気付く必要がある。『センキョナンデス』や『シン・ちむどんどん』で僕らはこういう見方、考え方、楽しみ方もあるよと提示してみました。それはもとからあるものとじっくり向き合うことでもあるんですが、速報やひっくり返しとは違う面白さとして見せていかないと、現状はなかなか変わらないと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ダースレイダー</strong>　<br>パリ生まれ、幼少期をロンドンで過ごす。東京大学入学後、ラップ活動に傾倒し中退。2000年にラッパーとして本格デビュー。10年、脳梗塞で倒れ左目を失明するも、眼帯をトレードマークに復帰。各界の言論人との配信番組に多数出演。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【オンエア情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_02.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575713"/></figure>
</div>


<p><strong>「劇場版　センキョナンデス」　</strong><br>BS Ch.255　日本映画専門チャンネル　<br>12月4日　午前8：05～10：05（UDCast対応で放送）</p>



<p>ダースレイダーと芸人・プチ鹿島によるYouTube配信番組「ヒルカラナンデス」から生まれたロードムービー。<br><br><strong>「シン・ちむどんどん」</strong>　<br>BS Ch.255　日本映画専門チャンネル　<br>12月18日　午前8：45～10：35</p>



<p>基地問題を抱え、アツい選挙戦を繰り広げる沖縄県知事選挙を2人が突撃取材する。</p>



<p>Ⓒ『シン・ちむどんどん』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_03.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575714" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2023年12月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2547058/</link>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[Kiroro]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[テツandトモ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宇崎竜童]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[秋元康]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[美空ひばり]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2547058</guid>
		<description><![CDATA[　日本でのテレビ放送開始から70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。「町あかりのプレイリスト」は、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について独自の目線で語る連載です。 　今回のテーマは、 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選" class="wp-image-2547123" title="町あかりのプレイリスト／その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でのテレビ放送開始から70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。「町あかりのプレイリスト」は、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について独自の目線で語る連載です。</p>



<p>　今回のテーマは、視聴者参加型の公開生放送「NHKのど自慢」です。予選を勝ち抜いた視聴者たちが生歌を披露し、審査は鐘を打つ回数で発表されます。1946年にラジオ放送として誕生し、53年からテレビ放送がスタート。長寿番組だけあって、実は番組出場後にプロとしてデビューした歌手もたくさんいるそう。シンガーの登竜門ともいえるのです！</p>



<p>　第18回では「『NHKのど自慢』出身アーティスト名曲5選」と題して、番組に出場した後にデビューしたアーティストの名曲をピックアップ。実力派たちの才能を味わえるプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、Kiroro「長い間」（98年）。沖縄県出身の同級生ユニット・Kiroroのメジャーデビュー曲で、第36回ゴールデン・アロー賞音楽新人賞を受賞したミリオンセラー。作詞・作曲はボーカルの玉城千春さんが担当。玉城さんは幼少期に「NHKのど自慢」に出場し、沖縄地区大会出場で、なんとチャンピオンの座を勝ち取ったそうです。</p>



<p>　会えない日が続きながら相手への思いを募らせているちょっぴり苦いラブソング。待たされてばかりでつらい思いをしながらも別れられずにいる複雑な心境が、素直で明るい歌声と可憐（かれん）なピアノの音色によって彩られています。物語は切ないけれど、等身大でピュアな歌声とストレートなメロディー、歌詞とのギャップが心地よく、ラストのサビの畳み掛けがエモいです！</p>



<p>　次は、美空ひばり「りんご追分」（52年）。ラジオ東京（現TBSラジオ）の開局を記念して放送されたラジオドラマ「リンゴ園の少女」の挿入歌として制作された楽曲で、130万枚の売り上げを記録したヒット曲です。作詞は藤浦洸さん、作曲・編曲は米山正夫さんによるもの。私はこのアレンジがとても好きなのです！　「パカパカ」とも聞こえるパーカッションが淡々と続き、田舎の道を馬に乗って歩いている姿が目に浮かぶよう。途中、拍の感覚がなくなるような「ええ…♪」の民謡のような節回しと、二胡の音のような美しい歌声は何度聴いても胸に迫ります。</p>



<p>　ひばりさんは9才の頃に「NHKのど自慢」の前身である「のど自慢素人演芸会」に出場。しかし見事な歌唱にもかかわらず、なんと評価の鐘が鳴らなかったそう。戦後間もない当時、子どもが童謡以外の曲を歌うことが異端だったことと、その圧倒的な歌唱力に大人たちが動揺したことがその理由だったとか。それほど革命的な存在だったのですね！　ひばりさんのような歌手が登場して道を切り開いたからこそ、今の日本のポップス・シーンがあると言っても過言ではありません。国内の音楽史においても重要なエピソードです。</p>



<p>　3曲目は、ジェロ「海雪」（2008年）。アフリカ系アメリカ人の演歌歌手・ジェロのデビューシングル。作詞は秋元康さん、作曲は宇崎竜童さんが担当した、演歌の枠を超えたすごみのあるヒット曲。演歌の皮をかぶったヒップホップとも言えるかもしれません。波が静かに打ち寄せるような穏やかなメロディーから始まり、サビの「あなた追って出雲崎♪」でグンと盛り上がり、ラストの畳み掛けも迫力満点。ジェロの演歌歌手としての出自の珍しさだけでなく、楽曲のクオリティーが高いからこそヒットしたのだとあらためて感じます。</p>



<p>　歌詞に登場する「出雲崎」は、新潟県三島郡にある出雲崎町のこと。ちなみに、ジェロは曲を発表した当時は日本海を見たことがなかったため、カリフォルニアの海をイメージして歌っていたそう。日本人である祖母の影響で演歌に目覚め、歌手を目指して来日し「NHKのど自慢」にも出場したというジェロ。彼の夢が生み出した奇跡の名曲です。</p>



<p>　4曲目は、テツandトモ「テツandトモのなんでだろう」（03年）。赤と青のジャージがトレードマークのお笑いコンビ・テツandトモのデビュー曲。ギターを弾いて歌うトモさんは元は歌手志望で、かつて「NHKのど自慢」の東京都中野区大会に出場しチャンピオンになったほどの実力だそう。本曲では切れ味たっぷり、マイナーキーの渋いメロディーに乗せて日常のささいな疑問が歌われています。私は小学生の時にリアルタイムで楽しんだ世代ですが、学校中で「なんでだろうー♪」と口ずさむ声が聞こえていたのを覚えています。</p>



<p>　曲中に出てくるネタも「長電話してると変な絵描いてるのなんでだろう？」「昆布が海の中でダシが出ないのなんでだろう？」など、子どもの好奇心をくすぐる「なんでだろう」の数々。楽しい！　しかし大人になると「まぁ、そういうもんだから…」と考えることを放棄しがちですよね。あらためて聴いて「なんでだろう？」の気持ちを忘れずにいたいとしみじみ感じちゃいました。</p>



<p>　最後は、坂上二郎「学校の先生」（74年）。伝説のお笑いコンビ・コント55号の1人、坂上さんのヒット曲です。そのつややかな美声に驚きましたが、かつては歌手を目指していて「NHKのど自慢」の前身「のど自慢素人演芸会」で鹿児島県代表に選ばれ、優勝したほどの腕前。</p>



<p>　作詞は山上路夫さん、作曲は大川光久さんが担当。先生が教え子との思い出を振り返るという構成でセリフも入っており、坂上さんの役者としての魅力も同時に味わえます。貧しい生徒、非行の生徒とのエピソードが続き、「どうも幸せな子より不幸せな子の方がよく覚えているようです」という一節も泣かせます。特に印象に残ったのは、それぞれの道を歩む子どもたちに対する「私の力じゃどうにもできない」という謙虚な一言。教師とは生徒に寄り添い、ともに歩む存在なのだと教えてくれます。昭和のお笑い芸人のヒット曲、という枠に入れておくだけではもったいないほどの普遍的なメッセージが詰まった名曲です。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/3OrGirRUXDW7dlobTK441E?si=f84cb1a4e8c0449f" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://open.spotify.com/playlist/3OrGirRUXDW7dlobTK441E?si=f84cb1a4e8c0449f</a></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #18「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選／Spotify" class="wp-image-2547124" title="町あかりのプレイリスト #18「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選／Spotify"/></figure>
</div>


<p>　「NHKのど自慢」は、今年の4月からステージセットをはじめ大幅にリニューアルされ、出場応募も従来の往復はがきだけではなくWEBサイトからも応募できるようになったそうです。音楽の聴かれ方が変わり、世代間で曲をシェアする機会の乏しい昨今。老若男女が集まり、自慢のボーカルを披露する姿はいい意味で令和らしくなく、アットホームな魅力に満ちあふれています。また、出場者の情熱的な歌唱は「歌は心なのだ」と、シンプルかつ最も大切なことに気付かせてくれます。</p>



<p>　日曜の憩いの時間として番組を楽しんでいる方はもちろん、「一度は出場してみたい」と意気込むあなたも、ぜひプレイリストをお楽しみくださいね！</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



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</div></div>
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	<item>
		<title>【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2512886/</link>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 30 Oct 2023 18:57:41 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[TVガイドみんなドラマ]]></category>
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		<description><![CDATA[　ドラマになくてはならない存在である作家＝脚本家を深掘りする、国内有数のドラマ専門メディアサイト「TVガイドみんなドラマ」のコラム「推しの作家さま」。こちらをTVガイドWebでも展開。今回は、フジテレビ系で放送中のドラマ「いちばんすきな花」の生方美久氏を紹介する。 誰もが感じていることを、誰も書いた [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520512"/></figure>
</div>


<p>　ドラマになくてはならない存在である作家＝脚本家を深掘りする、国内有数のドラマ専門メディアサイト「<a rel="noreferrer noopener" href="https://mindra.jp/" target="_blank">TVガイドみんなドラマ</a>」のコラム「推しの作家さま」。こちらをTVガイドWebでも展開。今回は、フジテレビ系で放送中のドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%84%e3%81%a1%e3%81%b0%e3%82%93%e3%81%99%e3%81%8d%e3%81%aa%e8%8a%b1/">いちばんすきな花</a>」の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%9f%e6%96%b9%e7%be%8e%e4%b9%85/">生方美久</a>氏を紹介する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">誰もが感じていることを、誰も書いたことのない言葉で表現</h2>



<p>　生方氏は、多くの熱狂的なファンを生んだ連続ドラマ「<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/silent/" target="_blank">silent</a>」（2022年／フジテレビ系）で一躍その名をとどろかせることになった、新進気鋭の女性脚本家だ。第33回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した「踊り場にて」が21年の年末にドラマ化されたため、そこから1年足らずでの連ドラデビューとなったが、それがいきなりの大ヒット。その鮮烈なデビューは、テレビ界のみにとどまらず各界で大きな話題となった。そもそも、ドラマの新人脚本家にこうしたスポットが当たること自体、とても珍しいことでもある。<br><br>　彼女がなぜそれほど大きな注目を集めたかといえば、「silent」の魅力の源泉が生方氏の脚本に負うところが大きく、これが誰の目にも明らかだったからだろう。もちろん、ドラマの作られ方にはさまざまなスタイルがあるが、1人の作家が紡ぎ出す独特のドラマ空間を楽しむことは、日本のテレビドラマが持つ大きな魅力の一つ。生方氏の「silent」は、そんなドラマの楽しみ方を思い出させてくれるきっかけでもあった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_02.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520513"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">“あるある”ではなく、“ないない”の共感を誘うリアリティー</h2>



<p>　生方ドラマの最大の特徴は、その細部に宿るリアリティーだ。「いちばんすきな花」でも、「セリフが刺さる」「共感する」という声がたくさん集まっているが、ここで言う共感とは、「よく耳にする」「経験したことある」という“あるある”の共感ではない。「こういう表現を今まで聞いたことがない」「自分の感情をこんなに言い当てられたことはない」という、言わば“ないない”のリアリティーなのだ。誰もが感じていることを誰も書いたことのない言葉で表す、やはりこれは彼女の才能と言ってよいだろう。生方作品は、そんな見えない共感を喚起してくれているのだ。<br><br>　かつての名作を思い返してみてほしい。向田邦子氏、山田太一氏、倉本聰氏が活躍していた時代から、テレビドラマを支えてきたのはこの“ないない”のリアリティーなのだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_03.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520514"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_04.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520515"/></figure>
</div>


<p>　第1回（10月12日放送）での「2人組を作ってください」という呪縛、第2回（10月19日放送）での交換ノートの終わり方を見て、「ああそうだった、そうだった」と、登場人物同様にトラウマを掘り起こされた人もいれば、「そういう感情があるんだ」と初めて知った人もいるだろう。自ら直接経験していなくても、その時の感情をまざまざと感じられる。それこそが優れたテレビドラマのパワーであり、生方氏が書くドラマには、確かにその力がある。<br><br>　余談だが、知人の中学校ではこの2人組の葛藤を避けるためか、コンビを作る時は五十音順で組まされることが多かったという。「だから奇数の時、いつも私は先生と組むことになっていた」と、“わ”行の彼女は泣いていた。当事者でなければ分からない苦しさもあるのだ。<br><br>　その繊細でたおやかなイメージとは裏腹に、生方脚本の最大の特徴は豪腕さにあると考える。状況設定やキャラクターの色に目を奪われがちだが、彼女の最大の武器は、有無を言わさず作品の世界に引きずりこむ腕力の強さ。これは、技術を超えたある種の切り札と言えるだろう。今後、どのような切り口でどのようなジャンルのドラマ世界を切り開いていくのか、ますます楽しみだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_05.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520517"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_06.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520516"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">恋人でも友達でもない。不思議な関係を保つ4人が続ける航海</h2>



<p>　そして「いちばんすきな花」。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%9a%e9%83%a8%e6%9c%aa%e8%8f%af%e5%ad%90/">多部未華子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e6%b4%b8%e5%b9%b3/">松下洸平</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%8a%e7%94%b0%e7%be%8e%e6%a1%9c/">今田美桜</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a5%9e%e5%b0%be%e6%a5%93%e7%8f%a0/">神尾楓珠</a>が演じる、“2人”になれない4人の主人公たちは、恋人とも友達とも違う不思議な関係を保ちながら、それぞれの航海を続けていく。何より4人を取り巻くサブキャラクターたちの多彩さが、世間の柔らかさや危うさを表していて面白い。中でも特に印象的なのは、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%b2%e9%87%8e%e5%a4%aa%e8%b3%80/">仲野太賀</a>が演じる赤田鼓太郎だ。彼のキャラクター設定の場合、キャスティングによっては「そうは言っても多少は恋愛感情があったのでは？」「興味があるのは女性ではないということ？」など、勘ぐろうと思えば勘ぐることができる。でも、仲野が演じていることで「男友達なんだろうな」と思える、キャスティングの勝利だろう。<br><br>　ほかにも、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/臼田あさ美/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/臼田あさ美/">臼田あさ美</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/美保純/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/美保純/">美保純</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/泉澤祐希/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/泉澤祐希/">泉澤祐希</a>や<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/齋藤飛鳥/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/齋藤飛鳥/">齋藤飛鳥</a>、潮ゆくえ（多部）が講師として働く「おのでら塾」の生徒たちなど、気になる存在が多く、ラスボス感漂う深雪夜々（今田）の母・沙夜子役・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/斉藤由貴/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/斉藤由貴/">斉藤由貴</a>の登場も含めて、今後登場するキャラクターもいるのだろう。4人がそれぞれの旅路の果てに、どのような花を見つけていくのか。生方氏の密度の濃い脚本をじっくりと味わいながら、4人の行く末を最後まで見守っていきたい。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>



<p><strong><strong>「いちばんすきな花」</strong>　<br></strong>フジテレビ系　<br>木曜　午後10：00～10：54　</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2462237/</link>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 30 Oct 2023 18:17:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桃山商事]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号に引き続き11月号では、今年6月に発売された「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門　暮らしとメ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="631" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/skptv_0930_02_01.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2462243"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号に引き続き11月号では、今年6月に発売された「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門　暮らしとメディアの『モヤモヤ』言語化通信」の著者であり、コラムやラジオを通じて恋愛話を集める‟恋バナ収集ユニット”の「桃山商事」の活動でも知られる清田隆之氏にインタビュー。ジェンダーの問題と深く絡んだ話題を目にすることが増えた昨今、どのようにニュースと付き合っているのかを聞いた。前・後編完全版で公開。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 1◆過去の経験をジェンダーの視点で見直してみると、新たな発見がある</h2>



<p><strong>――清田さんの著書「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門」の中に、女性が「痴漢がムカつく」という実害を話しているのに、相手の男性が「冤罪（えんざい）も怖い」と話していて、全くかみ合っていない話が出てきます。あのかみ合わなさは今年の夏にニュースになったDJ SODAさんの性被害事件と通底すると感じました。本来の被害の話からどんどんズレていくという。</strong></p>



<p>「あれは性被害だから『触った人が悪い』というシンプルな話のはずなのに、『そんな格好してるからだ』とか、『売名行為だ』とか、『性被害は初めてと言うが本当は初めてじゃない』とか、『過去に日本を侮辱してた』とか、 どんどんねじ曲げられていきましたよね。あれは（犯人以外の）男性も潜在的な加害者のように語られることで、男性たちが内なるミソジニー（女性嫌悪）を刺激されたのだと考えています。でもそれをストレートに表明することはなく、『露出の多い服装だから』のように規範や常識の話に変換して語っている。あるいは犯人の方を『陽キャだから』と断じて、『自分たちとは違う人間がやったことだ』という他者化も見られました。でもそれは意図的というよりは、かなり無意識にやっているように思います。その背景には、性をめぐる価値観や感覚が絡んでいるのだと思いますが」</p>



<p><strong>――清田さんはもともと恋バナを聞く・語る活動をされていましたが、現在のようにジェンダーに関するコラムを書かれるようになったのは、どういう変化があったのですか？</strong></p>



<p>「恋バナを語る活動は現在も続けていますが、もともとは女友達の愚痴を聞くところから始まって、それが段々いろいろな人の恋バナを聞くようになり、そのエピソードの蓄積をアウトプットしたいと思って活動を始めたんです。だからその当時は『合コンで好印象を持たれるには』みたいな、いかにも恋愛っぽい企画でメディアに出ていて。そうやって恋バナの収集をしているうちに、男性たちのしょうもない言動のエピソードもたくさん聞くようになって、『自分もそういうことあったな』と気付いたりするようになったんです。そんな折に『クソ男撲滅委員会』という、男性のしょうもないエピソードを紹介する連載を始めて、男性の奥底に眠るしょうもなさについて考察していくようになって。すると、『男性が男性自身のしょうもなさや弱さについて語るのは珍しい』と言われるようになって、『これはジェンダーの問題なんだな』と意識し始めたんです。その頃には『恋愛とジェンダーには深い関わりがある』とも思うようになっていて。</p>



<p>　それともう一つ、上野千鶴子さんや北原みのりさんの本を読んでいたのも大きかったんです。最初はフェミニズムと意識せず、サブカルチャー本を読むノリで『パンクでカッコいい』という感覚で。読んでみたら、男性に対する観察眼がものすごくて。こちらが丸裸に分析されているようで、今まで聞いた恋バナや、自分がつい抱く感覚が『こういう問題だったのか！』と分かる感じがあったんです。</p>



<p>　ちょうど時代的に『#MeToo』の動きと重なったこともあって、メディアでジェンダーに関する話をする機会が増えたんですけど、専門家ではないので、語るのは聞いた話や自分の話が中心になる。でも既に知っているはずの話をジェンダーの視点で語り直すことで、『自分ってこういう人間だったんだ』『あの話ってこういうことだったんだ』という発見がたくさんあったんですよ。無意識の感覚、説明できなかった感覚が言語化されていくというか。今までの経験がどんどん芋づる式につながる感じがあって、そこに面白さを感じたんですよね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 2◆自分の内面を語る経験が、ジェンダー理解への一歩となる</h2>



<p><strong>――清田さんが最初からジェンダーに詳しかったわけではなく、「本を読んで自分の過去を振り返った時に、違った見え方がした」というのは一つのヒントになりそうに思います。</strong></p>



<p>「今の時代、『ジェンダーやフェミニズムについて教えてほしい』という声も多いと思うんですけど、『答えをくれ』という態度は違う気がします。まずはジェンダーやフェミニズムの視点で自分の体験を振り返ってみる。そういう要素がないと身につかないようにも思います。</p>



<p>　それは面倒くさい過程ではありますが、そもそもジェンダーって『文化的・社会的に形成される性差』のことですよね。ということは、今までの人生で無数に受けてきた文化的な影響で構築されているわけだから、それをひもといて考えるのは簡単ではない。当たり前になりすぎて、自覚しにくいものでもあるから。簡単ではないけれども、何度も考えたり話し合ったりする中で、少しずつ解釈が見えてくるものだと思うんです。新著で『おしゃべり』をキーワードにしたのは、自分のことを語っているうちに段々気付くことがあって、ただ『答えを知る』よりも、そういう蓄積が大事だと考えたからです」</p>



<p><strong>――「おしゃべり」のことでいうと、実は男性は自分の内面を語り合う経験が少ないのかもしれない…という気がします。</strong></p>



<p>「『弱さを見せたくない』という部分もありますし、友達同士でも『こいつはこういうヤツだから』みたいに、キャラで処理してしまうところもありますよね。妻に対しても、自分の内面はあまり話さなかったりして。一見、順調に生きているように見える男性でも、内面を話せずに、虚無感や孤独感を抱えてる男性は潜在的に多いと思います。</p>



<p>　内面がないわけはないのに、言葉にしない、目を向けないことで、内面がブラックボックス化してしまう。そこを言葉で埋めてみないことには、ジェンダーの理解だけでなく、自己理解や他者とのつながりも始まらないんじゃないかと思います。ジェンダーの視点で自分の人生を振り返ることができたのは、自分の内面が言語化されていくのが面白かったという側面もあったと思うんですよね。</p>



<p>　でも、いきなり各自でそれをやれというのも難しくて、意識的にそういう場を作る必要性も感じています。最近、トークイベントでおしゃべりの時間を作るようにしてるんです。お客さんをランダムに3人1組のグループに分けて、なんでもいいから1人7分でしゃべる。話す時間を保証して、ほかの2人は茶化しもしないし、ジャッジもしない。ただ聞いてるだけ。そうすると、『何を話せばいいか分からない』と言っていた中年男性も、たくさんしゃべるんですよ。むしろ7分じゃ足りないくらい。</p>



<p>　ホモソーシャルな（男同士の内輪的な）コミュニティーにいると、面白いこととか、役立つこととか、的確な返しとかを言わなきゃいけないプレッシャーを感じやすいけれども、『何を話してもいい。まとまらなくてもOK。茶化されもしない』という安全性を保証した場で話してもらうと、だんだん『昔こんなことがあって』『今でもこれが引っかかってて』『実は誰にもしゃべったことないけど』みたいなことを話し出す。本当は男性も、自分の内面を語りたいんだと思うんですよね。 </p>



<p>　僕が提供しているのはその場限りのおしゃべりの場ですけど、普段からそういう話ができる茶飲み友達のような関係性ができれば、状況はもっと変わると思います。男性同士が気さくにおしゃべりをするのって、『酒の席』というイメージが強いですが、酒に頼らず、内面が語れる場がもっとできると自分への理解が深まるし、結局はそういう過程でしかジェンダーの理解も進まないのでは…と思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>清田隆之</strong>（きよた たかゆき）　<br>1980年生まれ。文筆業。恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。これまで1200人以上の恋バナに耳を傾け、恋愛とジェンダーをテーマにコラムを執筆。朝日新聞be「悩みのるつぼ」では回答者を務める。著書に「さよなら、俺たち」など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/skptv_0930_02_02.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2462244"/></figure>
</div>


<p><strong>おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信</strong><br>清田隆之（桃山商事）著<br>朝日出版社　1,925円（税込）<br>共同通信配信の人気連載を加筆修正し書籍化。エンターテインメントや子育ての苦労話をきっかけに、日常のモヤモヤをジェンダー視点で捉え直す。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/skptv_1031_03_01.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2519412" style="width:380px;height:480px"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2023年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>【WATCH的イケメン図鑑】Vol.60　トム・ヒドルストン</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2509751/</link>
		<pubDate>Fri, 27 Oct 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 24 Oct 2023 09:42:05 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[海外ドラマTVガイド WATCH]]></category>
				<keyword><![CDATA[WATCH的イケメン図鑑]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[トム・ヒドルストン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[月刊TVガイド]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[海外ドラマTVガイド WATCH]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=2509751</guid>
		<description><![CDATA[映画「アベンジャーズ」シリーズをひっかき回す存在として登場しながら、今ではすっかり愛されキャラとなった“キュート系ヴィラン”のロキ。そんな彼を主人公にしたドラマ、その名も「ロキ」は当然のことながらロキの魅力まみれでファンにはうれしい限り。映画シリーズからつながるすったもんだの末、あるミッションに協力させられることになったロキが意外な頑張りを見せている。]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_01.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509766" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">キュート系ヴィランのロキ役</h2>



<p>　映画「アベンジャーズ」シリーズをひっかき回す存在として登場しながら、今ではすっかり愛されキャラとなった“キュート系ヴィラン”のロキ。そんな彼を主人公にしたドラマ、その名も「ロキ」は当然のことながらロキの魅力まみれでファンにはうれしい限り。映画シリーズからつながるすったもんだの末、あるミッションに協力させられることになったロキが意外な頑張りを見せている。</p>



<p>　そもそも、「アベンジャーズ」をはじめとするマーベル・シネマティック・ユニバース、通称・MCUの世界では、兄上様のソー（クリス・ヘムズワース）を困らせがちだったロキ。その暴れっぷりは「マイティ・ソー」や「アベンジャーズ」などを見ての通りだが、生い立ちの複雑さから悶々（もんもん）としたものを抱えていて、ひねくれ者に育ってしまったにもかかわらず神の国の王族であるプライドはきちんと持っており、どこか憎めないちゃめっけも備えたロキをいとおしく思う声は多かった。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_02.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509767" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
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<p>　そんなロキの名前を冠した「ロキ」では、彼がMCUの世界ではすっかりおなじみになったマルチバースにまつわるゴタゴタに巻き込まれることに。時間軸を監視する時間変異取締局（TVA）の下、時間を整頓するための任務に駆り出されていく。…のだが、“ロキに任務が務まるの？”と思った人、当然いますよね。その疑問が頭をもたげるのはTVAも同じで、ロキのお目付役として分析官のメビウス（オーウェン・ウィルソン）が登場。彼とロキの微妙なバディ感も楽しければ、いろいろな時間軸を生きる“いろいろなロキ”との邂逅（かいこう）も楽しく、文字通り、ロキのあんな姿やこんな姿を見ることができたのがシーズン1だった。</p>



<p>　しかも、物語の謎がより加速し、事態が深刻化していくシーズン2ではロキもますます大変そう。とはいえ、ゴタゴタを提供する側から一変、ゴタゴタに巻き込まれる側にも若干慣れてきたようで、超自信家なうえに、手段を選ばない非情さや狡猾（こうかつ）さを備えた、本来のロキらしさもいい感じに出てきました❤︎　その一方、どこか打たれ弱さと哀愁を感じさせもするのがロキという人で、彼の繊細な面もたっぷりと堪能することができそう。これまで何作にもわたってロキをチャーミングに演じ、自身のキャリアを格段に飛躍させたトム・ヒドルストンも「ロキの好きなところは彼の振り幅の広さ。おちゃめな時もあれば、荒々しい時もある」と分析。そんなロキ様の新たな魅力を奥深くまで、フルコースで見られるシリーズになるのは間違いなさそうだ。</p>



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<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="291" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_03.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509764" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
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<p><strong>トム・ヒドルストン</strong> <strong><strong>Tom</strong> Hiddleston</strong>　<br>1981年2月9日生まれ。イギリス出身。「刑事ヴァランダー」（2008～16年）などに出演した後、「マイティ・ソー」（11年）のロキ役に抜てき。「アベンジャーズ」（12年）、「マイティ・ソー／ダーク・ワールド」（13年）、「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」（18年）などのMCU作品で活躍する。そのほかの出演作に、「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」（13年）、「ハイ・ライズ」（15年）、「ナイト・マネジャー」（16年）、「キングコング：髑髏島の巨神」（17年）など。昨年はアップルTV＋のドラマ「エセックスの蛇」も話題となった。</p>
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<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="512" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_04.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／ロキ」シーズン2" class="wp-image-2509765" title="「ロキ」シーズン2"/></figure>
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<p><strong>「ロキ」シーズン2</strong>（全6話）　<br>ディズニープラスで独占配信中</p>
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<p>文／渡邉ひかる</p>
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