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	<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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	<description>“やっぱりテレビってオモシロい”テレビ情報・レコメンド・コラムを発信するメディア型総合サイト</description>
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		<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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		<title>松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人が撮影を終え感謝「夫に間違いありません」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4532669/</link>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 22:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 20 Mar 2026 02:22:36 +0000</lastUpdateDate>
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では3月23日に松下奈緒が主演を務め、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕らが共演する連続ドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の最終回を放送。2025年11月にクランクインし、約4か月にわたる撮影を終え、オールアップした本作。同日の深夜にすべての撮影を終えた松下、桜 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="392" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260320_01_01.jpg" alt="松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人が撮影を終え感謝「夫に間違いありません」" class="wp-image-4535543"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では3月23日に<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>が主演を務め、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%89%e7%94%b0%e9%a1%95/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安田顕</a>らが共演する連続ドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の最終回を放送。2025年11月にクランクインし、約4か月にわたる撮影を終え、オールアップした本作。同日の深夜にすべての撮影を終えた松下、桜井、宮沢、安田と、一足先にクランクアップを迎えた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e6%9d%91%e6%b5%b7%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中村海人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/travis-japan/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Travis Japan</a>）を含む、5人からコメントが届いた。</p>



<p>　本作は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。主人公・朝比聖子（松下）が夫・一樹（安田）の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさが随所にちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が、家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260320_01_02.jpg" alt="松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人が撮影を終え感謝「夫に間違いありません」" class="wp-image-4535542"/></figure>
</div>


<p>　主人公の聖子を演じきった松下は、「本当に濃密な時間でしたね！　4か月、この追い込まれる役をどう乗り切るのか、というのが始まった時からの私のテーマでした。『どう嘘を隠し続けられるのか、守るべきものを守るのか』という（劇中の）テーマを今日こうして終えることができて、一つの答えが見つかったんだなと思います。胸にいろんな思い出がよぎります。みんなで走り抜けることができて、自分の中で大きな財産になりました。とにかく気の休まるシーンがひとつもなくて、自分の普段の気持ちをちゃんと持ち続けないと崩れそうなくらい大変な役をいただけたことがすごく光栄でしたし、皆さんに支えていただいたとすごく実感した作品でしたので、今日、みんなでこうしてちゃんと終えることができたというのが何よりもうれしいです！」と感慨深げ。</p>



<p>　聖子役を通して感じたことは、「ウソをつかず正直に生きることがもしかしたら素晴らしい人生につながるのかな、とはいえ、やはり“愛する者を守る”というのも大切なんだな、と感じました。最後に天童さん（宮沢）に問われたことの答えは、正直いまは見つかっておりませんので考えようと思います！　皆さまのおかげでこの4か月間を乗り切れました、ありがとうございました！」と答え、感謝した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260320_01_03.jpg" alt="松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人が撮影を終え感謝「夫に間違いありません」" class="wp-image-4535541"/></figure>
</div>


<p>　葛原紗春役を務めた桜井は、「4か月間の撮影、こうして無事にクランクアップを迎えることができて本当に良かったなと思います。最初に松下さんとお会いするまでは、『どういう現場になるんだろう』『どうやって役を作り上げていこうか』と、いろいろ考えていた時期もあったのですが、初めて（松下さんと）ちゃんと顔合わせをした時に『すごくすてきな現場になるんじゃないかな』と確信して、結果、とても楽しくて充実した撮影の日々を過ごすことができました。それは松下さんはじめ、スタッフの皆さんの空気感に助けられた部分がたくさんあって、役に集中しつつ楽しい現場を堪能することができました」と、撮影を振り返った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260320_01_04.jpg" alt="松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人が撮影を終え感謝「夫に間違いありません」" class="wp-image-4535540"/></figure>
</div>


<p>　そして、天童弥生役として物語を彩った宮沢は、「最終日まで撮影に参加できたことがとてもうれしいです！」と喜び、「最初に天童という人物のオファーがあった時に、演じたことのないような人物だったのですごく不安で、『自分にできるのかな？』と思っていたのですが、現場の皆さんがとても明るくて、すごく支えになってくれたので、最後まで天童という人物を演じ切ることができました！」と話し、充実した撮影期間を過ごした様子。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260320_01_05.jpg" alt="松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人が撮影を終え感謝「夫に間違いありません」" class="wp-image-4535539"/></figure>
</div>


<p>　一樹役を熱演した安田は、「この撮影が始まる時に、氷魚くんと『面白い本だよねー』とお話ししたんですよ。あれがもう4か月前なんですね。お二人（桜井、宮沢）とはあまり現場で会えなかったのですが、いつもドラマで拝見していました！　（宮沢さん）怖い役ですね！　よくもまぁ私のことあんなふうににらみますねえ（笑）！　見ていてびっくりしましたよ」と、宮沢の演技を“安田節”で絶賛。続けて、「最初にこのオファーをいただいた時に、『松下さんが主演です』と聞いて、どうしても『もう一度一緒にお芝居したい！』と思っていたので本当にありがたかったです。スタッフの皆さんや出演者の方々、本当にいいご縁と出会いをいただき感謝いたします！」と頭を下げた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260320_01_06.jpg" alt="松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人が撮影を終え感謝「夫に間違いありません」" class="wp-image-4535538"/></figure>
</div>


<p>　聖子の弟、貴島光聖役を担った中村は、「僕は第10話まで光聖として『夫に間違いありません』に出演し、とても貴重な経験をさせていただきました。そして、この作品の中で光聖として生きることができたことを、本当にうれしく思っています。演技をしていくなかで、キャストの皆さんに演技に対する考え方をお伺いする機会も自然と増え、多くのことを教えていただきました。たくさんの学びがあり、役としてはつらい心情になる場面もありましたが、それ以上に楽しく、充実した時間でした。そして何より、姉ちゃん（松下）には本当に感謝しています。温かく見守ってくださり、そしてあの大きな背中を近くで見ることができたことは、僕にとってとても大きな経験になりました」と語り、いい体験をしたことを喜んだ。</p>
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	<item>
		<title>木戸大聖、佐藤寛太、武田航平らが苦悩する野球選手に「ドラフトキング」続編の新キャスト解禁</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4508801/</link>
		<pubDate>Sun, 15 Mar 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 14 Mar 2026 20:45:17 +0000</lastUpdateDate>
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		<description><![CDATA[　ムロツヨシ主演「連続ドラマW-30『ドラフトキング－BORDER LINE－』」（金曜午後11：00、全10話、第1話無料放送）を5月15日よりWOWOWにて放送・配信。追加キャストとして三浦貴大、片岡鶴太郎、藤田智大、武田航平、宮内ひとみ、木戸大聖、佐藤寛太、宇梶剛士、田中要次、仙道敦子、木村達 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260315_01_01.jpg" alt="木戸大聖、佐藤寛太、武田航平らが苦悩する野球選手に「ドラフトキング」続編の新キャスト解禁" class="wp-image-4509900"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%84%E3%83%A8%E3%82%B7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ムロツヨシ</a>主演「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%80%a3%e7%b6%9a%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9ew-30%e3%80%8c%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%95%e3%83%88%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%ef%bc%8dborder-line%ef%bc%8d%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">連続ドラマW-30『ドラフトキング－BORDER LINE－』</a>」（金曜午後11：00、全10話、第1話無料放送）を5月15日よりWOWOWにて放送・配信。追加キャストとして<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%89%e6%b5%a6%e8%b2%b4%e5%a4%a7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">三浦貴大</a>、片岡鶴太郎、藤田智大、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E8%88%AA%E5%B9%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">武田航平</a>、宮内ひとみ、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9C%A8%E6%88%B8%E5%A4%A7%E8%81%96/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">木戸大聖</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bd%90%e8%97%a4%e5%af%9b%e5%a4%aa/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">佐藤寛太</a>、宇梶剛士、田中要次、仙道敦子、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9c%a8%e6%9d%91%e9%81%94%e6%88%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">木村達成</a>の出演が決定した。</p>



<p>　本作は、プロ野球チームのすご腕スカウトを主人公とした物語で、現在も「グランドジャンプ」（集英社刊）にて連載されている野球漫画の旗手・クロマツテツロウ氏による人気コミックを実写化。華やかなスポーツの裏側で繰り広げられるスカウトたちの活躍を描いた熱きスポーツビジネスエンターテインメント譚の第2章となる。</p>



<p>　前作「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%95%e3%83%88%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">連続ドラマW-30　ドラフトキング</a>」では、ムロが演じた、一見、独善的で毒舌家のプロ野球球団「横浜ベイゴールズ」のスカウト・郷原眼力（ごうはらオーラ）が、並外れた“眼”を武器に、全国に埋もれた選手たちの人生に寄り添い、彼らの葛藤や苦悩を分かち合う姿が感動を与えた。そのリアルな描写に魅了されたのは、野球ファンだけでなく、普段野球に触れたことのない視聴者からも大反響を呼んだ。</p>



<p>　今回もムロが主人公の郷原役を続投。自他ともに認めるすご腕スカウトマンで、その並外れた“眼”を武器に、今作でも中学、高校、大学から社会人野球に至るまで、数々の隠れた原石を見いだしていく。</p>



<p>　若手ながらも熱意に満ちあふれ、シーズン1では郷原と行動をともにする中で成長を遂げた元・プロ野球選手のスカウト・神木良輔を<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>が再び担う。元球児としての経験を生かしながら宮沢が演じ上げる神木は、再タッグとなるムロと共に、どんな選手たちを見つけ出すのか注目だ。</p>



<p>　そして今回は放送エピソードや登場するキャラクター、キャストが解禁。三浦は福岡ラックホークスのスカウト・中溝聖治を熱演。郷原の新たな宿敵として立ちはだかり、ドラフト会議で熾烈（しれつ）な獲得競争を繰り広げていく。</p>



<p>　「三ケタの男たち」編では片岡と藤田が出演。片岡は郷原と以前からのなじみで選手育成に長けた岩手学院大学の名監督・千葉三郎を演じる。藤田は岩手学院大学左腕・菊地原英光。千葉監督（片岡）が育て上げた選手で豪快な変則フォームが郷原の眼に止まる。本作のオーディションで抜てきされた藤田のフレッシュな演技にも注目が集まる。</p>



<p>　「戦力外の男」編には武田と宮内が登場。武田はベイゴールズの内野手・佐藤翔太役。過去に郷原が担当した選手であり、レギュラー獲りを目前にけがでチャンスをつかめず、近年は二軍での生活が続いていた。そんななか、戦力外通告を受けてしまう。一方、宮内は翔太の妻・サチエに扮（ふん）し、娘と共に明るく夫のキャリアを支えるという役どころだ。</p>



<p>　「ドロップアウトをした天才」編には前作にも登場した木戸と仙道が続投。木戸は天才投手・北畠翔を担当する。郷原の紹介で神奈川の名門高校に入学し、1年生から登板機会を得るものの、ある理由で野球部を退部し、高校も中退してしまう。北畠は郷原とどのような再会を果たすのか。仙道は北畠の母親・花代を務める。北畠親子の絆や関係の変化にも注目だ。</p>



<p>　佐藤、宇梶、田中、木村は「捨てられた天才」編に顔を連ねる。佐藤は、天性の身体能力を誇る外野手で、クラブチーム・パーフェクトマッスルズに所属し、プロ入りを目指していばらの道を歩んでいく柳川大也役で登場。一方、足立監督役は宇梶が担い、マッスルズで熱く選手たちをサポートする社長兼監督を好演する。</p>



<p>　そんなマッスルズの前には、やがて社会人チームの強豪・万田自動車が立ちはだかることに。田中演じる万田自動車の名将・猪俣監督と、木村扮（ふん）する天才外野手・阿比留一成らからも目が離せない。</p>



<p>　家族や仲間たちに支えられながら、野球人生の“ボーダーライン”に立つ選手たちの運命は？　そして、今年のドラフトキング獲得を画策する郷原にもドラフト会議を目前に大きな危機が訪れる。また、これまで担当選手が指名されたことのない神木は、社会人No.1捕手に目を付けるが、獲得までたどり着けるのか。</p>



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	<item>
		<title>聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4478962/</link>
		<pubDate>Sun, 08 Mar 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では本日・3月9日に松下奈緒が主演を務め、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人（Travis Japan）らが共演する連続ドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第10話を放送。 　本作は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="428" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260309_03_01.jpg" alt="聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話" class="wp-image-4479870"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では本日・3月9日に<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>が主演を務め、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%89%e7%94%b0%e9%a1%95/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安田顕</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e6%9d%91%e6%b5%b7%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中村海人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/travis-japan/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Travis Japan</a>）らが共演する連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%ab%e3%81%ab%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">夫に間違いありません</a>」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第10話を放送。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260309_03_08.jpg" alt="聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話" class="wp-image-4479882"/></figure>
</div>


<p>　本作は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。主人公・朝比聖子（松下）が夫・一樹（安田）の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさが随所にちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が、家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260309_03_09.jpg" alt="聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話" class="wp-image-4479883"/></figure>
</div>


<p>　第9話ではお互いの秘密を知った聖子と葛原紗春（桜井）がこれ以上関わらないことを約束。あと一歩のところでスクープを取り逃し、紗春から手を引かれた天童弥生（宮沢）は、何としても真相を暴くために聖子のもとを訪れる。そんななか、聖子の家を訪れていた紗春の娘・希美（磯村アメリ）が見せた“ある反応”に、虐待を受けているのではないかと疑念を持つ。天童からその疑いを聞かされた聖子は、希美の背中に残るやけど跡を見て、紗春の虐待を確信し、児童相談所に電話。一方、母親を守るために真実を知りたい聖子の息子・栄大（山﨑真斗）は、聖子のスマホを盗み見する。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260309_03_07.jpg" alt="聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話" class="wp-image-4479884"/></figure>
</div>


<p>　第10話では、紗春に虐待の疑いを抱いた聖子が児童相談所に通報した日の夜、一樹が孤独に耐えきれず家の前に現れる。一樹の姿を偶然見た娘の亜季（吉本実由）は「父親の幽霊に会えた」と喜ぶ。栄大はその話を聞き、「お母さんには言うな」と口止めする。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260309_03_04.jpg" alt="聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話" class="wp-image-4479885"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="428" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260309_03_03.jpg" alt="聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話" class="wp-image-4479886"/></figure>
</div>


<p>　一方、突然児童相談所の訪問を受けた紗春。通報した人物が聖子だと気付くと「週刊リーク」編集部へ。聖子に反撃するべく天童の手を借りようと思って来た紗春だったが、そこで何げなくデスクに置かれたファイルの中身を見てしまう。その頃、天童はある人物に呼び出されてファミレスに。そこにいたのは、あまりに大きな秘密を知ってしまった栄大だった。そんななか、聖子は不起訴になった弟の光聖（中村）と会う。自分のことよりも、いまだに聖子とその家族を案じる光聖に聖子は……。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260309_03_02.jpg" alt="聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話" class="wp-image-4479908"/></figure>
</div>


<p>　聖子と光聖のきょうだいのシーンが第10話の見どころの一つ。中村は、「大好きなお姉ちゃんから自分を守るための言葉をかけられて、光聖としては難しいですよ。この先の人生で距離を置くことになるかもしれないけれど、それでもやはり守るべき正義が2人ともにある。2人それぞれの気持ちが見えるからすごく悲しくなります。ただ、それでも2人のシーンにはどこか心が温まる瞬間があるんじゃないかな」とコメント。</p>



<p>　松下もうなずき、「聖子の決断はある意味光聖のためで、何がその人にとって一番いいかって考えた時に最大限の愛からくる選択だと思うけれど……。聖子としてはなかなか大変なことだったと思います。光聖の幸せを一番に考えた時に、どういう結論を出すのか」と語る。</p>



<p>　10話を見る視聴者へ、「このきょうだいを温かい目で見守ってくれるといいなと思います」とメッセージを送る中村。松下も、「光聖は、お姉ちゃんのためにも今まで頑張ってきましたからね。聖子と光聖の絆は、親子の愛ともまた違うと思いますし、きょうだいならではの愛が見える回ですね！」とドラマをPRした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260309_03_10.jpg" alt="聖子（松下奈緒）と光聖（中村海人）のきょうだい愛に注目「夫に間違いありません」第10話" class="wp-image-4479888"/></figure>
</div>]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4365264/</link>
		<pubDate>Sun, 08 Feb 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sun, 08 Feb 2026 20:47:14 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[Travis Japan]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中村海人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[夫に間違いありません]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[安田顕]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松下奈緒]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松井玲奈]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜井ユキ]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では本日・2月9日に松下奈緒が主演を務め、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕らが共演する連続ドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第6話を放送。 　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260209_02_01.jpg" alt="「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」" class="wp-image-4369727"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では本日・2月9日に<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>が主演を務め、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%89%e7%94%b0%e9%a1%95/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安田顕</a>らが共演する連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%ab%e3%81%ab%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">夫に間違いありません</a>」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第6話を放送。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260209_02_07.jpg" alt="「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」" class="wp-image-4369731"/></figure>
</div>


<p>　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。主人公・朝比聖子（松下）が夫・一樹（安田）の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜（みにく）さや美しさが随所にちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が、家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260209_02_05.jpg" alt="「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」" class="wp-image-4369733"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260209_02_06.jpg" alt="「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」" class="wp-image-4369732"/></figure>
</div>


<p>　第5話では、聖子の夫・一樹にも、自分の夫と同様に右手の甲に二つ並んだホクロがあると知った葛原紗春（桜井）が、聖子にますます親近感を覚える。さらには店で働くことを懇願し、聖子は渋々応じることに。店内に飾ってある一樹の写真を見た紗春は、一樹が行方不明中だった時期に立ち飲み店の前で、一樹に似た人物を見たと言い出す。その言葉に動揺した聖子が一樹に確かめると、確かにそのような出来事があったと言う。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260209_02_04.jpg" alt="「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」" class="wp-image-4369724"/></figure>
</div>


<p>　一方、聖子の弟・貴島光聖（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e6%9d%91%e6%b5%b7%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中村海人</a>/<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/travis-japan/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Travis Japan</a>）は、義母である九条ゆり（余貴美子）から、さらなる不正を強要されており、それが週刊リークの記者・天童弥生（宮沢）によって暴かれようとしていた。それを知らされ、なんとしても婚約者の九条まゆ（松井玲奈）とおなかの子どもの未来を守り抜きたい光聖は、天童にゆりの汚職と自分が関わった不正が記事になるのを止めることを条件に、キャバクラ嬢殺人事件の犯人を教えると言い出した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260209_02_03.jpg" alt="「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」" class="wp-image-4369725"/></figure>
</div>


<p>　第6話では、光聖は自分の家族を守ろうと、汚職事件の記事化を止めるためにキャバクラ嬢殺人事件について自分が知る事実を天童に教えると駆け引きを持ちかける。天童はこれまで感じていた違和感と、光聖からの情報をもとに、聖子にコンタクトを取り、揺さぶりをかける。</p>



<p>　聖子がひた隠しにする秘密に天童が迫る一方、聖子は紗春がついた「小さなうそ」が気になっていた。紗春は「一昨年のクリスマスイブ」にどこで何をしていたのか？　隠す者と暴く者の駆け引きが始まり、物語はさらなる局面を迎える。そして、逮捕されるのは一体!?</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260209_02_02.jpg" alt="「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」" class="wp-image-4369726"/></figure>
</div>


<p>　ゴシップ誌「週刊リーク」の記者・天童を熱演中の宮沢は、「第6話は天童も物語のターニングポイントに大きく関わっている回でもあります」と話す。そして、「天童は光聖から“もうこれ以上ないネタ”を手に入れる。その先の判断は、記者としては正しいですよね。それは天童の一つの軸であって、そのやり方に賛否はありますけれど、彼なりのルールに基づき行っているので、ある意味、彼の“正義”みたいなものがこの回では現れます」と説明する。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260209_02_09.jpg" alt="「夫に間違いありません」第6話のキーマン・天童（宮沢氷魚）に注目「彼の“正義”が現れます」" class="wp-image-4369729"/></figure>
</div>


<p>　加えて、「それと、物語が全体的に重いトーンで進むなかで、僕はカメラマン・薩川景虎（大朏岳優）とのシーンをちょっとコミカルに、見ている人が一息つけるようなクスッと笑えるようなシーンを作りたいという思いで演じています。第6話でも、2人のバディ感と相性の良さがうかがえるやりとり、ちょっと笑えるような場面があります。ぜひそこにも注目してみてください！」と見どころを語った。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「夫に間違いありません」“誰かの罪が暴かれる”第5話、中村海人「光聖もすごく考えている」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4344969/</link>
		<pubDate>Sun, 01 Feb 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 02 Feb 2026 01:15:08 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[Travis Japan]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中村海人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[余貴美子]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[松井玲奈]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜井ユキ]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=4344969</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系では本日・2月2日に、松下奈緒が主演を務める連続ドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第5話を放送。主人公・朝比聖子（松下）の弟・光聖を演じる中村海人（Travis Japan）からコメントが到着した。 　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260202_04_05.jpg" alt="「夫に間違いありません」“誰かの罪が暴かれる”第5話、中村海人「光聖もすごく考えている」" class="wp-image-4345048"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では本日・2月2日に、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>が主演を務める連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%ab%e3%81%ab%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">夫に間違いありません</a>」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第5話を放送。主人公・朝比聖子（松下）の弟・光聖を演じる<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e6%9d%91%e6%b5%b7%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中村海人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/travis-japan/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Travis Japan</a>）からコメントが到着した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260202_04_07.jpg" alt="「夫に間違いありません」“誰かの罪が暴かれる”第5話、中村海人「光聖もすごく考えている」" class="wp-image-4345050"/></figure>
</div>


<p>　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。主人公・朝比聖子（松下）が夫・一樹（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%89%e7%94%b0%e9%a1%95/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安田顕</a>）の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさが随所にちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が、家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260202_04_06.jpg" alt="「夫に間違いありません」“誰かの罪が暴かれる”第5話、中村海人「光聖もすごく考えている」" class="wp-image-4345049"/></figure>
</div>


<p>　1月26日放送の第4話では、聖子（松下）が、夫・一樹（安田）から保険金不正受給を知るキャバクラ嬢を「殺してしまった」と告げられ、「家族のためだった」という一樹の言葉に心が揺れ、秘密を隠し続けることを決意。姉の秘密を知った聖子の弟・光聖（中村）も姉とともに罪を背負うことを決意するが、光聖自身も婚約者・九条まゆ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%8E%B2%E5%A5%88/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松井玲奈</a>）の母・九条ゆり（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BD%99%E8%B2%B4%E7%BE%8E%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">余貴美子</a>）の不正献金に関わる秘密を抱えていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260202_04_03.jpg" alt="「夫に間違いありません」“誰かの罪が暴かれる”第5話、中村海人「光聖もすごく考えている」" class="wp-image-4345047"/></figure>
</div>


<p>　一方、聖子の周囲をかぎ回る記者・天童（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）は真実を追及し、何としても秘密を隠し通したい聖子と冷ややかにぶつかる。さらに、聖子にとっては遠ざけたい存在の葛原紗春（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>）が、お互いの夫が持つ共通点である“右手の甲に二つ並んだホクロ”に気づき、物語は大きく動き出す。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260202_04_10.jpg" alt="「夫に間違いありません」“誰かの罪が暴かれる”第5話、中村海人「光聖もすごく考えている」" class="wp-image-4345066"/></figure>
</div>


<p>　本日放送の第5話では、紗春が一樹の写真を見て右手の甲にあるホクロに驚き、聖子が「もう来ないでほしい」とけん制したにもかかわらず、数日後、突然店で働かせてほしいと言い出す。さらに、店内に飾ってある一樹の写真を見て、一樹が行方不明中だった時期に似た男を見かけたと告げ、聖子は動揺する。一方、光聖は、九条から光聖自身の家族を壊しかねない相談を持ちかけられ……。そんな光聖の前に天童が現れ、ついに“誰かの罪が暴かれる”。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260202_04_09.jpg" alt="「夫に間違いありません」“誰かの罪が暴かれる”第5話、中村海人「光聖もすごく考えている」" class="wp-image-4345052"/></figure>
</div>


<p>　複雑な状況に追い込まれていく光聖を演じる中村は「第4話で話が大きく動いたと思います。見ている皆さんも、『え、そんなことになるの』って思っている方が多いと思います」と物語の進展に触れ、「姉ちゃんと光聖それぞれが抱えることになる大きな問題を、どういった形で抱えながら生活していくのか。そこは第5話もそうですけど、これからの物語を通しても楽しんでもらえるのかなって思います」と予告。それぞれが抱える疑惑と疑念が交錯する中、守るべき“もの”のために決断が下されるが、「第5話に関しては光聖もまた、すごく考えながら作品の中で生きているので、皆さんも“自分だったらどうするんだろう”とご自身の思いも乗せながら見ていただけたらうれしいです」と視聴者に呼びかけている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260202_04_08.jpg" alt="「夫に間違いありません」“誰かの罪が暴かれる”第5話、中村海人「光聖もすごく考えている」" class="wp-image-4345051"/></figure>
</div>]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>ムロツヨシ主演「ドラフトキング」続編決定！「続編を考えずにはいられない作品」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4345090/</link>
		<pubDate>Sun, 01 Feb 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 31 Jan 2026 03:30:48 +0000</lastUpdateDate>
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		<description><![CDATA[　WOWOWでは、5月15日に、2023年に放送・配信した、ムロツヨシ主演のドラマ「連続ドラマW-30　ドラフトキング」の続編となる「連続ドラマW-30『ドラフトキング－BORDER LINE－』」（金曜午後11：00、全10話）を放送・配信することが決定した。 　本作は、プロ野球チームの凄腕スカウ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260201_03_01.jpg" alt="ムロツヨシ主演「ドラフトキング」続編決定！「続編を考えずにはいられない作品」" class="wp-image-4346970"/></figure>
</div>


<p>　WOWOWでは、5月15日に、2023年に放送・配信した、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%84%E3%83%A8%E3%82%B7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ムロツヨシ</a>主演のドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%95%e3%83%88%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">連続ドラマW-30　ドラフトキング</a>」の続編となる「連続ドラマW-30『ドラフトキング－BORDER LINE－』」（金曜午後11：00、全10話）を放送・配信することが決定した。</p>



<p>　本作は、プロ野球チームの凄腕スカウトを主人公とした物語で、現在も「グランドジャンプ」（集英社刊）にて連載されている野球漫画の旗手・クロマツテツロウ氏による人気コミックを実写化。華やかなスポーツの裏側で繰り広げられるスカウトたちの活躍を描いた熱きスポーツビジネスエンターテインメント譚の第2章となる。</p>



<p>　前作では、ムロが演じた、一見、独善的で毒舌家のプロ野球球団「横浜ベイゴールズ」のスカウト・郷原眼力（ごうはらオーラ）が、並外れた“眼”を武器に、全国に埋もれた選手たちの人生に寄り添い、彼らの葛藤や苦悩を分かち合う姿が感動を与えた。そのリアルな描写に魅了されたのは、野球ファンだけでなく、普段野球に触れたことのない視聴者からも大反響を呼んだ。</p>



<p>　今回も、ムロが主人公の郷原役を続投。自他ともに認めるすご腕スカウトマンで、その並外れた“眼”を武器に、今作でも中学・高校・大学から社会人野球に至るまで、数々の隠れた原石を見いだしていく郷原。原作を愛するムロが、漫画さながらの特徴的な髪型や表情など細部にまでこだわり、パワーアップした郷原を作り上げた。</p>



<p>　若手ながらも熱意に満ちあふれ、シーズン1では郷原と行動を共にする中で成長を遂げた元・プロ野球選手のスカウト・神木良輔を<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>が再び担う。元球児としての経験を生かしながら宮沢が演じ上げる神木は、再タッグとなるムロと共に、どんな選手たちを見つけ出すのか注目だ。</p>



<p>　このほかにも、前作で活躍を見せたキャスト陣の出演も決定。郷原に振り回されるが人情派のスカウト部部長の下辺陸夫にでんでん。元プロ野球選手のスカウトマンで、神木のよき相談相手で頼れる存在・大津良介に<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%B8%8A%E5%9C%B0%E9%9B%84%E8%BC%94/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">上地雄輔</a>。女好きでチャラいが、元プロ野球選手の経験を生かし、選手の本質を見抜いていく直感型のスカウト・飯塚健に平山祐介。データや成績を重視する理論派のスカウト部主任・大越智成に川久保拓司。最大の決定権保持者であるGM・筒井高志に阪田マサノブ。</p>



<p>　そして、“ハブ”の異名を持つライバル球団・大阪ホワイトタイガースのすご腕ベテランスカウトで、あらゆる手段で選手獲得をもくろみ、郷原のライバルであり天敵でもある毒島竜二として伊武雅刀が登場。そして、スカウト部と選手の情報交換をするなど交流を持つフリーライターの美嶋瞳には藤間爽子が扮（ふん）する。果たして彼らはどんな優れた選手たちを見つけ出し、ドラフトでの獲得にたどり着けるのだろうか。</p>



<p>　そして、監督は山本透氏、脚本は鈴木謙一氏、音楽を櫻井美希氏と、それぞれ続投。前作では描き切れなかった、より緻密でリアリティーのある人気エピソードや、活躍したスター選手たちの登場を予定している。なお、今作のストーリーや新たに登場する選手たちは、現在、スカウティング中だ。</p>



<p>　一見、華やかで熱いスポーツの世界には、一般には知られることのない“裏側”がある。単に才能を見抜くではなく、選手たちの人生に寄り添い、彼らの葛藤や苦悩を分かち合うのもスカウトの務めだ。そんな、裏方の流儀や誇りをも作品を通して描いていく。</p>



<p>　仕事に毎日汗を流す社会人なら誰しもが共感し、熱くなれる、新たなスポーツドラマ。スカウトたちによる交渉、駆け引き、裏切り、熱き戦い…次の原石を見つけ出すのは一体誰だ？　華やかなスポーツの裏側で繰り広げられるスカウトマンたちによる熱きスポーツビジネスエンターテインメントは必見だ。</p>



<p>「私は『ドラフトキング』の原作の大ファンでした」と語るムロは、続編の制作が決定して、「もし映像化するならば、その時は参加できる役者でありたい、とマネジャーさんに伝えたところ、『実はお話が来ています』と。そして、シーズン1に主演・郷原として参加、その後たくさんの野球ファンの皆さま、野球はそこまで詳しくない皆さまにも見ていただき、たくさんのありがたい感想と評価をいただきました」と感謝。</p>



<p>　さらに「その撮影の時から、続編を考えずにはいられない作品でした。そして、続編『－BORDER LINE－』が決まった時、もう肩はあったまっていました。素振りはしてありましたから、打席に立てる喜びとともに、フルスイングを約束します。フルスイングな撮影を終えて、皆さまに大いなる自信をもってお伝えできます。『ドラフトキング－BORDER LINE－』最高の仕上がりです。そのスイングをマウンドさばきをご期待ください。予告ホームランなるコメントです。皆さま、お身体にはお気を付けて。ドラフトキング郷原としてお会いできてる日まで！」と、手応えを感じている様子。</p>



<p>　続けて、宮沢は「『ドラフトキング』続編『－BORDER LINE－』の制作、喜びでいっぱいです」と笑顔を見せ、「3年ぶりにこの作品が復活すると聞いた時に、どのストーリーを描くのか興味津々でした。ご存知の方も多いと思いますが、原作コミックには素晴らしいストーリーがたくさんあります。そのなかでも、とっておきの物語を選出し、今回の続編でドラマにしています。中でも見どころは、僕が演じるスカウトマン神木の成長です。前作では新人ということもあり、郷原はじめ先輩スカウトマンに振り回されました。そんな神木が少し成長した姿もご覧いたたけます。ぜひ放送を楽しみにしていてください！」と見どころをアピールした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="450" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260201_03_02.jpg" alt="ムロツヨシ主演「ドラフトキング」続編決定！「続編を考えずにはいられない作品」" class="wp-image-4346969"/></figure>
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	<item>
		<title>「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4320177/</link>
		<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sun, 25 Jan 2026 15:28:03 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では本日・1月26日に、松下奈緒が主演を務める連続ドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第4話を放送。 　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260126_01_04.jpg" alt="「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?" class="wp-image-4324440"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では本日・1月26日に、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>が主演を務める連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%ab%e3%81%ab%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">夫に間違いありません</a>」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第4話を放送。</p>



<p>　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。主人公・朝比聖子（松下）が夫・一樹（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%89%e7%94%b0%e9%a1%95/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安田顕</a>）の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさが随所にちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が、家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260126_01_02.jpg" alt="「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?" class="wp-image-4324442"/></figure>
</div>


<p>　第3話では、聖子の息子・栄大（山﨑真斗）や娘の亜季（吉本実由）が、母・聖子の様子の異変に気付き、家庭の中に少しずつ不穏な空気が漂い始めていた。一方で、聖子の複雑な心境を知らない葛原紗春（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>）は、親近感をもって寄ってくる。そんな中、紗春は川に落ちかけた亜季を救い出し、この出来事をきっかけに2人の関係は一気に近づいていった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260126_01_03.jpg" alt="「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?" class="wp-image-4324441"/></figure>
</div>


<p>　家族にうそをつき続けることに耐えかねた聖子は、「もう、隠せない」と思い、これまでの罪をすべて打ち明けようと警察に向かった。その矢先、一樹から衝撃の電話がかかってくる。一樹は、聖子を脅迫して保険金を手にしようとしていた、キャバクラ嬢の藤谷瑠美子（白宮みずほ）を殺してしまったと打ち明けて…。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260126_01_08.jpg" alt="「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?" class="wp-image-4324437"/></figure>
</div>


<p>　第4話では、自首してすべてを明かそうとする聖子に対し、一樹は「2人で隠し通そう」と懇願する。到底受け入れられない提案に聖子は驚きと怒りを覚えるが、栄大や亜季が“殺人犯の子ども”として生きることになる――そう告げられたことで心が揺らぎ始める。罪の意識に押しつぶされそうになりながらも、幼い頃に経験した家庭崩壊の記憶が、聖子に“家族が壊れることへの恐怖”を強く思い起こさせる。いつ警察の手が一樹に及ぶのか分からず、聖子は日々、気が気でない状態が続いていく。</p>



<p>　そんななか、紗春がパートとして働くスーパーを訪れた聖子は、紗春が子連れのクレーマーと対峙（たいじ）している現場に遭遇する。親のせいで好奇の目にさらされる子どもは気の毒だという紗春の言葉を聞き……。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260126_01_07.jpg" alt="「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?" class="wp-image-4324438"/></figure>
</div>


<p>　一方、事件の翌日からは、テレビやインターネット上でキャバクラ嬢殺害事件の報道が相次いでいた。生前の瑠美子をキャバクラで見かけたことのあるゴシップ記者・天童弥生（宮沢氷魚）は、彼女の死にどこか違和感を覚え、その周辺事情を独自に探り始める。同じ頃、聖子のことで思い悩む栄大から再び相談を受けた光聖（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e6%9d%91%e6%b5%b7%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中村海人</a>/<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/travis-japan/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Travis Japan</a>）にも、新たな試練が迫っていた。</p>



<p>　それぞれに守りたいものがある。複雑に交錯する、聖子を取りまく者たちの行動に注目だ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260126_01_01.jpg" alt="「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?" class="wp-image-4324443"/></figure>
</div>


<p>　このたび、番組を担当する近藤匡プロデューサーからコメントが到着。「『人を殺した』という夫・一樹からの突然の電話。衝撃的な第3話のラストシーンから、この物語はさらに、スピーディーにかつ、先の読めない展開を生んでいきます。多くの視聴者の方が、『なんでこんなクズ夫を聖子は切り捨てられないのか？』と思われていたかもしれません。しかし、第3話で明らかになったように、聖子の心の奥には『父親の失踪から端を発した一家離散』というトラウマが眠っています。だからなのか、どこかで“家族の形”を維持することにこだわり、それが幸せだと思い込もうとする聖子。そんな彼女をことごとく裏切り、そしてついには取り返しのつかない罪を犯した夫。第4話では、子どもたちにうそをつき続けることがどんどん重荷になりながらも、今更逃げ出せなくなってしまった聖子の心情で物語が動いていきます」と見どころを語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260126_01_05.jpg" alt="「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?" class="wp-image-4324439"/></figure>
</div>


<p>　さらに「そんななか、姉の秘密に近付いてしまう弟の光聖。一家離散から、2人の絆だけを頼りに生きてきた姉と弟に迫られる究極の選択に、きっと視聴者の皆さまからは賛否両論が巻き起こるのだろうと想像しています。どこまでも落ちていきそうな聖子の選択は、正しいのか？　あなたならどんな選択をするのか？　そして、そもそも、この物語の起点となる『遺体の取り違え』の真相とは何なのか？　急激に登場人物たちの思惑が表出し、交錯する第4話を、ぜひご覧ください！」とアピールした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260126_01_06.jpg" alt="「夫に間違いありません」第4話。聖子（松下奈緒）の弟・光聖（中村海人）にも試練が!?" class="wp-image-4324436"/></figure>
</div>]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「夫に間違いありません」第3話、急展開ラスト1分の衝撃！　物語の鍵を握る安田顕からコメント到着</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4298348/</link>
		<pubDate>Sun, 18 Jan 2026 23:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sun, 18 Jan 2026 23:23:04 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
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		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=4298348</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系では本日・1月19日に、松下奈緒が主演を務める連続ドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第3話を放送。この度、物語の鍵を握る役で出演している安田顕からコメントが届いた。 　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260119_01_05.jpg" alt="「夫に間違いありません」第3話、急展開ラスト1分の衝撃！　物語の鍵を握る安田顕からコメント到着" class="wp-image-4298558"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では本日・1月19日に、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>が主演を務める連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%ab%e3%81%ab%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">夫に間違いありません</a>」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の第3話を放送。この度、物語の鍵を握る役で出演している<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%89%e7%94%b0%e9%a1%95/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安田顕</a>からコメントが届いた。</p>



<p>　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。主人公・朝比聖子（松下）が夫・一樹（安田）の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさが随所にちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が、家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>



<p>　第2話では、キャバクラ嬢・藤谷瑠美子（白宮みずほ）が聖子を挑発する場面が描かれた。瑠美子は、一樹と一緒にいたことや彼の生存を知っていると明かし、保険金の不正受給を黙っている見返りとして500万円を要求。聖子は瑠美子からの脅迫に苦しむ一方、警察で確認した遺体が葛原紗春（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>）の失踪した夫ではないかという疑いにもとらわれる。紗春を警戒する聖子だったが、紗春の方は聖子に親近感を抱き、距離を縮めようとしていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260119_01_06.jpg" alt="「夫に間違いありません」第3話、急展開ラスト1分の衝撃！　物語の鍵を握る安田顕からコメント到着" class="wp-image-4298557"/></figure>
</div>


<p>　そんな折、聖子は弟・貴島光聖（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e6%9d%91%e6%b5%b7%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中村海人</a>/<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/travis-japan/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Travis Japan</a>）に頼まれ、両家の顔合わせの席へ向かうことに。ところが、光聖の恋人・九条まゆ（松井玲奈）の母親として現れたのは、名の知れた国会議員・九条ゆり（余貴美子）であり、聖子は思わぬ相手に驚きを隠せない。さらにその場には、ゆりのスキャンダルを追うゴシップ記者・天童弥生（宮沢氷魚）が乱入し、会は一気に修羅場と化してしまう。そんな中、天童は聖子が持っていたイルカ柄のばんそうこうに、不自然さを感じ取っていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260119_01_07.jpg" alt="「夫に間違いありません」第3話、急展開ラスト1分の衝撃！　物語の鍵を握る安田顕からコメント到着" class="wp-image-4298556"/></figure>
</div>


<p>　そして第3話では、聖子に新たな危機が迫る。要求された500万円を持って自ら瑠美子の元を訪れた聖子は、「夫とはもう会わないでほしい」と強くくぎを刺し、瑠美子をけん制する。一方その頃、聖子のイルカ柄のばんそうこうに違和感を抱いた天童は、彼女の過去を独自に調べ始めていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260119_01_04.jpg" alt="「夫に間違いありません」第3話、急展開ラスト1分の衝撃！　物語の鍵を握る安田顕からコメント到着" class="wp-image-4298559"/></figure>
</div>


<p>　物語の鍵を握る一樹を演じる安田は、注目ポイントについて「第2話の最後に用意した口止め料で、本当に一樹と瑠美子の関係は終わるのか。はたまた、瑠美子に利用され続けるのか。家族5人での幸せな生活を夢見て、聖子と一樹はお互いを信頼して前に進めるのかご注目ください」と語るとともに「各キャラクターを取り巻く環境や、人生の背景も見え始め、より深みが増していきます。予告にもありましたとおり、ラスト1分、衝撃です。聖子の決意と、一樹からの着信……。第3話も目が離せない展開となっております。ぜひご覧ください」とアピールした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第3話あらすじ（1月19日放送）</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260119_01_01.jpg" alt="「夫に間違いありません」第3話、急展開ラスト1分の衝撃！　物語の鍵を握る安田顕からコメント到着" class="wp-image-4298562"/></figure>
</div>


<p>　朝比一樹（安田）の生存を知った藤谷瑠美子（白宮）を口止めするため、500万円を手に自ら瑠美子のもとへ向かう朝比聖子（松下）。一樹をなれなれしく“ズッキー”と呼び、挑発的な態度を見せる瑠美子に、聖子は「夫とはもう会ってほしくない」と言い放ち、けん制する。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260119_01_02.jpg" alt="「夫に間違いありません」第3話、急展開ラスト1分の衝撃！　物語の鍵を握る安田顕からコメント到着" class="wp-image-4298561"/></figure>
</div>


<p>　同じ頃、聖子の息子・栄大（山﨑真斗）は学校で、同級生の藤木快斗（二井景彪）にある動画を見せられていた。それは、聖子が一樹のアパートに入っていく映像で、聖子が不倫をしているのではないかと侮辱された栄大は、思わず藤木の胸ぐらをつかみ、拳を振り上げる。学校に呼び出された聖子は、温厚な栄大がなぜ暴力に訴えるようなことをしたのか理解できない。おどけて本当のことを言おうとしない栄大の様子が気になる聖子。その一方で、イルカ柄のばんそうこうに違和感を持った天童が聖子の過去を調べ始めていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260119_01_03.jpg" alt="「夫に間違いありません」第3話、急展開ラスト1分の衝撃！　物語の鍵を握る安田顕からコメント到着" class="wp-image-4298560"/></figure>
</div>


<p>　一刻も早く平穏な日常を取り戻したい聖子は、隠蔽が露見しないよう、できるだけ他者との関わりを避けようと警戒する。そんな聖子に反して、親近感を覚えた紗春が近づいてきて、聖子は心理的に追い詰められていく。するとその直後、部屋にいたはずの聖子の長女・亜季（吉本実由）が姿を消し……。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4254576/</link>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 10:10:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 05 Jan 2026 19:21:05 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[夫に間違いありません]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[安田顕]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松下奈緒]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜井ユキ]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=4254576</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系で本日・1月5日にスタートするドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作、初回15分拡大）の制作発表が行われ、主演の松下奈緒、共演の桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕が出席。安田が、撮影中に松下が盛大に転んだときの話や、昨年末に放送された「第76回NHK紅白歌合戦」（NH [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_01.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4258826"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系で本日・1月5日にスタートするドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%ab%e3%81%ab%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">夫に間違いありません</a>」（月曜午後10：00＝カンテレ制作、初回15分拡大）の制作発表が行われ、主演の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>、共演の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%89%e7%94%b0%e9%a1%95/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安田顕</a>が出席。安田が、撮影中に松下が盛大に転んだときの話や、昨年末に放送された「第76回NHK紅白歌合戦」（NHK総合ほか）を見て以来、アーティストのちゃんみなにハマっている話を披露し、場を盛り上げた。</p>



<p>　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことから、遺体が取り違えられていた事実が発覚するという実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。主人公の朝比聖子（松下）が夫・一樹（安田）の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>



<p>　2026年1月期ドラマの中で一番最初に幕開ける本作。キャスト陣は、最初に新年のあいさつをしていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_02.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4258935"/></figure>
</div>


<p>　2人の子どもと義母の面倒を見ながら、「あさひおでん」の店主として店を切り盛りしている朝比聖子を演じる松下は、「新年が明けまして明日から撮影にまた戻ります。1週間ぐらい撮影がなかったんですけれども、明日がすごく楽しみになっているところです。久しぶりに旦那さん役の安田さんにも今日お会いしまして、これから始まるんだなという気持ちと、また皆さんと一緒に撮影ができるんだなといううれしさと楽しさと、ちょっと複雑な気持ちでありながら、早く皆さんに見ていただきたいなという、そんな気持ちでもあります」とコメントし、座長として気持ちを引き締めている様子。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_03.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4258947"/></figure>
</div>


<p>　行方不明者を持つ家族の会で聖子と出会う葛原紗春に扮（ふん）する桜井は、「明けましておめでとうございます。今日から放送となります。脚本の素晴らしさやストーリーの面白さを、皆さんとやっと共有できるのかと思うとワクワクが止まりません。本当に魅力的なドラマで、私たちも日々試行錯誤しながら今撮影を進めております。実は、ここにいる役者4人がそろうのは今日が初めてなんですが、このチームで撮影をしているんだなというのを改めてかみしめました」と笑顔であいさつした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_04.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4258948"/></figure>
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<p>　続けて、ゴシップ雑誌「週刊リーク」の記者で、取材対象をとことん追い詰めてネタをとることもある天童弥生役で出演する宮沢が、「記者なので正直、壇上よりも記者さん側にいる方が今は居心地がいいんですが……」とはにかみつつ、「この物語の真実を暴こうとする人物を演じておりますので、中盤から後半にかけてかなりキーパーソンになる人物役です。本日、初回放送を迎えることをとても楽しみにしていますし、毎話毎話、ハラハラドキドキする展開が続いておりますので、最終回までたくさんの方が見てくれることを願っております」とアピール。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_05.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4258949"/></figure>
</div>


<p>　そして、家族から死んだと思われていた聖子の夫で、1年後に聖子の目の前に現れる一樹役で出演する安田は、「皆さまよりも一足早く第1話を見させていただいたんですけれども、面白かったです。大本のあらすじは把握しているんですが、一番面白いのは“最終話”です！」と力説し「最終話直前が一番面白くて、最終話『うーん!?』ということはありません。本当に最終話まで、全話面白いです。だから全部見てください！」と呼びかけた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_08.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4258974"/></figure>
</div>


<p>　今回、家族を守るために犯罪に巻き込まれていく聖子を演じるにあたり、気を付けていることを聞かれた松下は、サスペンスだからといって顔が怖くならないようにしていることを明かし、「サスペンス要素がたくさんあるのですが、今回、二児の母役で、義母も一緒に暮らしていますので、家族の中では良き母として笑顔でいられたらいいなと。普通に幸せをかみしめている聖子が、どんどん窮地に追い込まれていくというストーリーもあるので、現場では常にほがらかでいられるようにしております」と打ち明けた。</p>



<p>　次に、撮影中のエピソードを聞かれると「最近は桜井さんと一緒のシーンが多くて、シーンごとに移動する時、2人でクルクル回ってミュージカル調に移動してみるとか、いろいろなことをしながら自分のテンションを奮いたたせています。この間は、一緒にバレエダンスしました。2回転しながら行くっていうね。普通にやるよりそっちの方が楽しいです」と振り返ったほか、子役たちから助けられていると感謝し、リアルに“お母さん”を体験しながら撮影を進めていることも明らかにした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_06.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4258972"/></figure>
</div>


<p>　松下に次いで楽しかったエピソードを聞かれた安田は、聖子が一樹の下に駆け寄ってくるシリアスなシーンでのエピソードを披露した。「松下さんは真摯（しんし）にお芝居と取り組む方なので、結構熱を帯びるんです。私のところに少し興奮の面持ちで駆け寄ってくるシーンでは、畳だったこともあってすべっちゃって転んだんですよね。その時の転び方が申し訳ないんだけど、楽しくて……。松下さんが真横になって落ちたんです。それなのに、監督が『OK』を出して……。その場面は、駆け寄ってくる前の表情しか使わないのですが、松下さんは全力で取り組むので、本当に駆け寄ってくれて、真横になったんです。で、バンって落ちたんです」と話すと、松下もバツが悪そうに大笑い。</p>



<p>　その後も撮影が続いたそうで、安田は「それ以降も芝居を続けなきゃいけないので、笑っちゃいけないと思うんだけど、なかなかの見事なこけ方でしてね、『畳滑り選手権』という競技があるので、松下さんは10点満点です。しかも、その後、名女優の松下さんがご自身で、滑らないように靴下に水をつけて濡らして撮影に挑まれておりました」と話し、会場の笑いを誘った。</p>



<p>　続いて、劇中に実際に出てくる「おでん」を楽しみにしていると言う桜井と、「あさひおでん」を切り盛りしている聖子役の松下が、撮影現場のおでん事情について話していく。</p>



<p>　桜井は、「本当においしそうな具材が並んでいるので、正直、撮影が終わったら捨てるのももったいないですし、いただけるかなと思っていたのですが、まだ食べることができず……」と悲しそう。早朝からスタッフがおでんの準備をしているのだが、撮影が終わる午後11時くらいまで、ずっと煮込まれているのに、誰も食べないと話した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_07.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4258973"/></figure>
</div>


<p>　松下が、「撮影が終わる頃、シミシミの大根になってますよね」と桜井に話しかけると、桜井も「シミシミですし、ちょっとミイラ化してしまったおでんなんかもありつつ（笑）。まだ1回もいただけていないんですけど、本当においしそうなおでんなので、いつかあわよくばいただけたらなと思っております」と、おでんをロックオンしている様子。松下も、撮影中に現場に、ずっとおでんを温めているおだしのいい香りが漂っていて幸せだと笑顔で語った。</p>



<p>　一方、宮沢は、コンビを組んでいるカメラマン・薩川景虎（大朏岳優）の髪型がきれいに整えられており素晴らしいと話し、天童と薩川のシーンはシリアスなシーンが多い本作で、コミカルに描かれていて一つの見どころになっていることをアピールした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_09.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4259108"/></figure>
</div>


<p>　そして、再び安田にマイクが渡ると、年明けからずっとちゃんみなの映像を見ていることを熱く語っていく。「この4日間は、とにかくちゃんみなさんを見ていますね。大みそかに衝撃を受けました。もう涙が止まりません。頭の中もちゃんみなさんでいっぱいです。彼女のパフォーマンスを見ていたら、自分も忙しさにかまけていないで、ストイックにやるべきだと学びました。でも、ちゃんみなさんを見ているもんですから、台本を読む暇もなく、本気に台本を読んで取り組まなきゃいけないんだけど、ちゃんみなさんに夢中で彼女しか見ていないですね。ちゃんみなさんを見ただけの4日間でした。リフレッシュして、今日も明日も撮影なので台本を開かなきゃいけないんですよ。ちゃんみなさんに学んだ『本気でやる』ために開かなきゃいけないんですけど、おそらく今日もちゃんみなさんを見るんじゃないかな」と力説。</p>



<p>　さらに、タイトルにちなんで「○○に間違いありません」という、おススメのものやことを話していくと、</p>



<p>　「このドラマ面白いに間違いありません」（松下）、「シャクティマット（寝具）に間違いありません」（桜井）、「麹（こうじ）に間違いありません」（宮沢）と、順番にオススメのものを挙げていくと、最後に安田は「ちゃんみなさんに間違いありません！」と、ここでも再びちゃんみなの魅力を語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260105_03_10.jpg" alt="松下奈緒主演「夫に間違いありません」制作発表。夫役の安田顕が妻“松下”の失態を暴露" class="wp-image-4259109"/></figure>
</div>


<p>　最後に、ひとことずつ作品の魅力を語った後、写真撮影に応じた4人は、ソデにはける時、ドラマタイトルの看板を持ったまま、まるで電車ごっこをしているかのように陽気に帰っていき、現場の雰囲気の良さが伝わってくる会見となった。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>Travis Japan・中村海人が「夫に間違いありません」で松下奈緒の弟役に！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4177999/</link>
		<pubDate>Fri, 05 Dec 2025 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 05 Dec 2025 20:19:51 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[Travis Japan]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[磯村アメリ]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=4177999</guid>
		<description><![CDATA[　松下奈緒が主演を務める、フジテレビ系で2026年1月5日にスタートするドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）に中村海人（Travis Japan）、松井玲奈ほか物語の展開を左右するキャストの出演が発表された。さらに、ポスタービジュアルも解禁された。 　「夫に間違いありま [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/news_251206_03_02.jpg" alt="Travis Japan・中村海人が「夫に間違いありません」で松下奈緒の弟役に！" class="wp-image-4178162"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>が主演を務める、フジテレビ系で2026年1月5日にスタートするドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%AB%E3%81%AB%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">夫に間違いありません</a>」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）に<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e6%9d%91%e6%b5%b7%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中村海人</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/travis-japan/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Travis Japan</a>）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%ba%95%e7%8e%b2%e5%a5%88/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松井玲奈</a>ほか物語の展開を左右するキャストの出演が発表された。さらに、ポスタービジュアルも解禁された。</p>



<p>　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。松下演じる主人公・朝比聖子が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>



<p>　行方不明者を持つ家族の会をきっかけに聖子と交流を始める葛原紗春を<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>、怪しい人物たちを追い続けるゴシップ雑誌のライター・天童弥生を<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>が演じることがすでに決定しているが、このたび、彼らを取り巻く人物たちを演じる俳優陣が一挙に解禁された。</p>



<p>　中村が演じるのは、聖子の弟・貴島光聖。年の離れた姉を敬い、大手銀行の融資課で働く有能な銀行員を演じる。中村は役柄について「光聖は自分の家族であるたった一人の姉、聖子のことを尊敬してやまない人です」と紹介。続けて「その中で新しい自分の家族を守る葛藤だったり、光聖なりの考え方を僕自身も上手に読み取りながら演じていきたいと思います。そして、この物語の中で生きる1人として、自分も光聖と一体化しながら作品を作っていけたらいいなと思っています」と意気込んでいる。</p>



<p>　その光聖の婚約者で、茨城県出身の国会議員の一人娘・九条まゆを演じるのが松井。松井は「本作の脚本を読んだ時、各登場人物が抱える問題が複雑に入り組んでいく様子にどんどん引き込まれていきました」と脚本の印象を話し、「それと同時に、誰にでも人には言えない秘密が一つ二つはあるだろうなと考えていました。私が演じる九条まゆという役を通して、彼女が人生の中で何を大切にしているのかをしっかりと捉え、演じることができればと思います」と熱演を誓った。</p>



<p>　また、まゆを女手一つで育て上げ、主婦層から支持を受ける国会議員・九条ゆりを余貴美子、聖子の息子で成績優秀で家族思いの中学2年生の長男・栄大を山﨑真斗、絵を描くのが得意な小学1年生の娘・亜季を吉本実由、孫たちに優しく、朝比家で暮らす聖子の義母・いずみを朝加真由美が演じる。</p>



<p>　さらに、紗春の一人娘で保育園に通う希美役に磯村アメリ、栄大と同じ中学校に通い、彼をライバル視する藤木快斗役に二井景彪、そして、いつか自分の店を出したいという野望を持つキャバ嬢の藤谷瑠美子役に白宮みずほが決まった。そのほか、天童と取材でコンビを組む若手カメラマン・薩川景虎を大朏岳優が、天童が所属するゴシップ雑誌「週刊リーク」の編集長・山上仁を前川泰之が演じる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="395" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/12/news_251206_03_01.jpg" alt="Travis Japan・中村海人が「夫に間違いありません」で松下奈緒の弟役に！" class="wp-image-4178163"/></figure>
</div>


<p>　加えてポスタービジュアルも解禁。こちらを見つめる松下、桜井のまなざしが印象的だが、そこには1人だけ顔が隠された人物が…。行方不明となった聖子の夫。果たしてそれは――。松下の決意を秘めた表情とカラフルな色使いで、単なるサスペンスではない、ヒューマンドラマの要素を期待させるビジュアルに仕上がっている。</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>桜井ユキ＆宮沢氷魚、松下奈緒主演「夫に間違いありません」でキーパーソンに</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4154533/</link>
		<pubDate>Thu, 27 Nov 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 28 Nov 2025 01:07:00 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[夫に間違いありません]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松下奈緒]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜井ユキ]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　松下奈緒が主演を務める、フジテレビ系で2026年1月にスタートするドラマ「夫に間違いありません」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の開始日が1月5日に決定。あわせて、物語のキーとなる重要人物として桜井ユキ、宮沢氷魚の出演が発表された。 　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="368" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/news_251127_01_01.jpg" alt="桜井ユキ＆宮沢氷魚、松下奈緒主演「夫に間違いありません」でキーパーソンに" class="wp-image-4154599"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e5%a5%88%e7%b7%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松下奈緒</a>が主演を務める、フジテレビ系で2026年1月にスタートするドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%AB%E3%81%AB%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">夫に間違いありません</a>」（月曜午後10：00＝カンテレ制作）の開始日が1月5日に決定。あわせて、物語のキーとなる重要人物として<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%83%A6%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>の出演が発表された。</p>



<p>　「夫に間違いありません」は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。松下演じる主人公・朝比聖子が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。</p>



<p>　このたび、出演発表となった桜井が演じるのは、1人で家族を支え続ける聖子と似た境遇の女性・葛原紗春。紗春もまた行方不明中の夫の帰りを待ちながら、1人で幼い娘を育てている。スナックの2階に住まわせてもらいながら店の手伝いもしており、聖子とは行方不明者を持つ家族の会で出会い、交流を始めていく。</p>



<p>　本作について桜井は、「『善悪って何だろう』『人を信じるって何だろう』ということを深く考えさせられるドラマです」と印象を話す。「大切なものを守ろうとする時の人間の底力や強さって、危うさもあるんですけれど、すごく美しいと私は思うんです。ハラハラドキドキする展開もたくさんありますが、それ以上に心に響くものがたくさん詰まっている作品ですので、このドラマに翻弄（ほんろう）されながら楽しんでいただけたらうれしいです！」と視聴者に呼び掛ける。</p>



<p>　続けて、演じる紗春に関しては「たくましい女性という印象です。でも、それは弱さがゆえのたくましさのようにも思います。これまでの人生で背負ってきたさまざまな出来事を抱えながらも、大切なものを守るためにパワフルに生きている女性です」と危うさの中にある強さを感じており、「視聴者の皆さんに愛していただける役になるよう、愛を持って演じたいです」と意気込んでいる。</p>



<p>　また、宮沢はゴシップ雑誌のライター・天童弥生役を務める。弥生には、かつては大手新聞社で記者としてエリートコースを進んでいたが、ある問題を起こしてクビになった過去が。洞察力や観察力に長け、取材対象をとことん追い詰めて真相をあぶり出そうとする姿勢が、物語の展開に影響を与えていく。桜井とは今春放送の「しあわせは食べて寝て待て」（NHK総合）で共演している。</p>



<p>　宮沢は天童について、「うそだらけの世の中で真実を突き止める人物、天童を演じます。謎の多い人物ですが、徐々に彼の過去が明らかになっていきます」と役柄を紹介。「物語は最後まで先の読めないヒリヒリする展開が繰り広げられます。物語に翻弄されながら、登場人物と共に難題を乗り越えていただけたらうれしいです。この作品を通して、皆さまが少しでも顔を上げて、堂々と生きていけたら幸いです」と期待している。</p>
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	<item>
		<title>菅田将暉×スリ・リン「火星の女王」に岸井ゆきの、宮沢氷魚、宮沢りえ、吉岡秀隆らが出演！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4072309/</link>
		<pubDate>Fri, 17 Oct 2025 20:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 18 Oct 2025 01:20:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[シム・ウンギョン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スリ・リン]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[火星の女王]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　シム・ウンギョン、岸井ゆきの、菅原小春、宮沢氷魚、松尾スズキ、滝藤賢一、宮沢りえ、吉岡秀隆が、NHK総合とNHK BSプレミアム4Kで12月13日から3週連続でおくる、放送100年特集ドラマ「火星の女王」（土曜午後10：00）に出演することが分かった。 　国際オーディションで主演に抜てきされた台湾 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251018_03_01.jpg" alt="菅田将暉×スリ・リン「火星の女王」に岸井ゆきの、宮沢氷魚、宮沢りえ、吉岡秀隆らが出演！" class="wp-image-4074267"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b7%e3%83%a0%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%ae%e3%83%a7%e3%83%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">シム・ウンギョン</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%B8%E4%BA%95%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%AE/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岸井ゆきの</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E5%B0%8F%E6%98%A5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">菅原小春</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">松尾スズキ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%BB%9D%E8%97%A4%E8%B3%A2%E4%B8%80/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">滝藤賢一</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E3%82%8A%E3%81%88/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢りえ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%90%89%E5%B2%A1%E7%A7%80%E9%9A%86/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉岡秀隆</a>が、NHK総合とNHK BSプレミアム4Kで12月13日から3週連続でおくる、放送100年特集ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%81%ab%e6%98%9f%e3%81%ae%e5%a5%b3%e7%8e%8b/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">火星の女王</a>」（土曜午後10：00）に出演することが分かった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251018_03_06.jpg" alt="菅田将暉×スリ・リン「火星の女王」に岸井ゆきの、宮沢氷魚、宮沢りえ、吉岡秀隆らが出演！" class="wp-image-4074280"/></figure>
</div>


<p>　国際オーディションで主演に抜てきされた台湾出身の新星<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スリ・リン</a>と、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8F%85%E7%94%B0%E5%B0%86%E6%9A%89/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">菅田将暉</a>が出演する本作。舞台は、火星移住から40年が経過した2125年。未知の“それ”との遭遇をきっかけに、新たな時代と人々の運命が動き出す。火星と地球、人類と未知の存在の交錯を描く本作は、「地図と拳」で知られる日本SF界の気鋭・小川哲氏の原作をもとに、吉田玲子氏の繊細な脚本で紡がれる。想像を超える“100年後の物語”が、NHK放送100年の節目にふさわしいスケールで描かれる本格SFヒューマンドラマだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="446" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251018_03_02.jpg" alt="菅田将暉×スリ・リン「火星の女王」に岸井ゆきの、宮沢氷魚、宮沢りえ、吉岡秀隆らが出演！" class="wp-image-4074271"/></figure>
</div>


<p>　シムが演じるのは、火星生まれ、火星育ちで地球出身者が高位を占めるISDA火星支局の中で、異例の出世を遂げ副支局長まで上りつめた優秀な人物・ガレ-J0517。岸井は、火星の最古の入植地・コロニーゼロの虐げられた労働者の街で生まれ育ち、地球からやって来たISDAがわが物顔で火星を支配していることに不満を持っているチップ役を務める。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="386" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251018_03_03.jpg" alt="菅田将暉×スリ・リン「火星の女王」に岸井ゆきの、宮沢氷魚、宮沢りえ、吉岡秀隆らが出演！" class="wp-image-4074274"/></figure>
</div>


<p>　菅原が扮（ふん）するのは、火星生まれ火星育ちで優秀だが、やや行き過ぎが目立つISDA警察捜査官・マル-B2358。火星最古の入植地であるコロニーゼロの街やその地域のコミュニティーに精通している役どころ。宮沢氷魚は、火星生まれ火星育ちのISDAのキャリア職員のエリートで、マルの相棒で部下のミト-D5946役で、経験は浅いが洞察力に優れ、地球の古い映画に詳しいという設定だ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="432" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251018_03_04.jpg" alt="菅田将暉×スリ・リン「火星の女王」に岸井ゆきの、宮沢氷魚、宮沢りえ、吉岡秀隆らが出演！" class="wp-image-4074276"/></figure>
</div>


<p>　松尾は、かつて関西理科大学でリキ・カワナベの同僚だった宇宙鉱物学者・白石恵斗を担当。22年前に謎の「物体」が発見された時には、その危険性をずっとカワナベに訴えていたが、物体がどこかに消えて以来、行方不明となっている人物だ。滝藤は、地球の出版社記者・北村役で登場。ひょうひょうとしているが実は熱い記者魂の持ち主で、22年前に日本で起きた超常現象と、その時に消えた謎の「物体」に興味を抱き、ずっと真相を追っている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="411" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/10/news_251018_03_05.jpg" alt="菅田将暉×スリ・リン「火星の女王」に岸井ゆきの、宮沢氷魚、宮沢りえ、吉岡秀隆らが出演！" class="wp-image-4074278"/></figure>
</div>


<p>　宮沢りえは、ISDAにおけるトップエリートの一人で、ISDAの一大プロジェクトである火星撤退計画の指揮を任されているISDA日本支局長のタキマ・スズキ役。かつて火星で勤務していたことがあり、その時に火星に残してきた娘が地球にやって来るのを心待ちにしている。そして、吉岡は、22年前に地球で謎の「物体」を発見した科学者・リキ・カワナベ役を務める。その後、こつぜんと消滅した物体が、火星にもあると考えひたすら探し続ける信念の科学者で、今は火星にある巨大企業・ホエール社の支援の下、日々火星での捜索を行っている。</p>



<p>　個性あふれるキャストを迎え、一体どんなドラマが繰り広げられるのか注目だ。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3929171/</link>
		<pubDate>Sun, 03 Aug 2025 11:45:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 01 Aug 2025 17:05:49 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[森下佳子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[横浜流星]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[福原遥]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[蔦屋重三郎]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=3929171</guid>
		<description><![CDATA[　NHK総合ほかで放送中の大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜午後8：00ほか）で、吉原を代表する花魁・誰袖を演じる福原遥にインタビュー。 　横浜流星が主演を務める「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」は、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北斎などを見いだし、“ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_01.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929658"/></figure>
</div>


<p>　NHK総合ほかで放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%b9%e3%82%89%e3%81%bc%e3%81%86%ef%bd%9e%e8%94%a6%e9%87%8d%e6%a0%84%e8%8f%af%e4%b9%83%e5%a4%a2%e5%99%ba%ef%bd%9e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</a>（日曜午後8：00ほか）で、吉原を代表する花魁・誰袖を演じる福原遥にインタビュー。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e6%b5%81%e6%98%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">横浜流星</a>が主演を務める「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」は、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北斎などを見いだし、“江戸の出版王”として時代の寵児（ちょうじ）になった“蔦重”こと<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%94%a6%e5%b1%8b%e9%87%8d%e4%b8%89%e9%83%8e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">蔦屋重三郎</a>（横浜）の生涯を笑いと涙と謎に満ちた物語。脚本は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e6%b2%b3%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%82%93%e3%81%aa%e5%9f%8e%e4%b8%bb%e3%80%80%e7%9b%b4%e8%99%8e%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「おんな城主　直虎」</a>（17年）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e10%e3%80%8c%e5%a4%a7%e5%a5%a5%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ドラマ10「大奥」</a>（23年）など数多くのヒット作を手がけてきた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E4%BD%B3%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">森下佳子</a>さんが担当している。</p>



<p>　福原が演じる誰袖は、蔦重への思いから意知（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）へのいちずな恋へと心を移し、幸せの絶頂から突然の別れまでを駆け抜ける吉原の花魁。第29回では、愛する人を喪った悲しみの中で、蔦重の支えによって少しずつ笑顔を取り戻していく姿が描かれた。</p>



<p>　天真爛漫（らんまん）で無邪気な印象から、弱さを隠して懸命に生きる複雑な人物像へ。本作が大河ドラマ初出演となる福原は、所作や言葉の一つ一つに心を込め、誰袖の苦しみや変化を丁寧に表現してきた。時間をかけて向き合う中で見えてきた、誰袖という女性の“強さとかっこよさ”。福原が全身全霊で演じる、鮮やかな花魁の物語に迫る。</p>



<h2 class="wp-block-heading">誰袖にとっての“光”だった蔦重と意知の存在</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_02.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929659"/></figure>
</div>


<p><strong>――第29回では、意知を失った誰袖が徐々に立ち直っていく過程が描かれましたが、この物語をどのような気持ちで演じられましたか？</strong></p>



<p>「意知の死があまりにも衝撃的で、第29回の最後の最後まで、誰袖は現実として受け入れられないままだったのではないでしょうか。でも、蔦重がそばにいて助けてくれて、少しずつ光が見えてきて……『前に進んでもいいのかも』と、ようやく思えたのが第29回の終わりでした。それまではずっと、自分の殻に閉じこもったまま、受け止めきれずに過ごしていたんだと思います」</p>



<p><strong>――意知の死から、葬列で石を投げられるシーンや、わら人形で呪いをかけるシーンなど、苦しい場面が続きましたね。</strong></p>



<p>「本当に苦しかったです。自分もずっと、『意知さんのもとに行かなくちゃ』という気持ちでいました。もうそばに行けない状況も苦しくて…どうにかして意知のもとに、という気持ちでわら人形で呪っていましたし、でも自分ではそこに行けない。自ら命を絶つこともできない。その悔しさも大きくて、心も体もボロボロでした」</p>



<p><strong>――そんな中で蔦重が「誰袖の笑顔を取り戻すことこそが自分の仇（かたき）討ちだ」と、黄表紙の本を作成します。彼のその思いを、どのように受け止めましたか？</strong></p>



<p>「蔦重は小さい頃から、誰袖にとって“お兄ちゃん”のような、まるで身内と言ってもいいくらい、ずっとそばにいてくれた存在でした。たくさん助けられてきて……あの時も、どうにかして誰袖を救いたい、笑わせたいという思いが伝わってきたんです。誰袖が少しずつ笑顔を取り戻せたのは、蔦重がいてくれたからこそ。全部を知ってくれている蔦重だったから、ようやく心が和らいでいったのかなと感じました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_03.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929660"/></figure>
</div>


<p><strong>――誰袖は以前から「蔦重に身請けしてほしい」と言っていましたが、それは恋というより、「家族になりたい」という気持ちだったのでしょうか。</strong></p>



<p>「そうですね。とにかく蔦重のことが大好きで、それは恋愛感情というより、もっと根本的な“好き”で。小さい頃からずっと『蔦重、蔦重』と、くっついて歩いていたくらい、それくらい大きな存在でした。本当に、蔦重がいなかったら誰袖は頑張れていなかったと思います」</p>



<p><strong>――蔦重との関係の中で、特に印象に残っているシーンはありますか？</strong></p>



<p>「最後の、“とびきり幸せになれよ”って言われるシーンですね。それまではずっと“誰袖花魁”と呼ばれていたのに、“かをり”って名前で呼んでくれて。桜の木の下で『幸せになれよ』と言ってくれたあの瞬間に、“誰袖の幸せ”を心から願ってくれているんだなって感じられて……すごく印象に残っています」</p>



<p><strong>――横浜流星さんとの現場でのやりとりはいかがでしたか？</strong></p>



<p>「横浜さんは絶対にお忙しいはずなのに、現場ではたくさん話しかけてくださって。私はずっと緊張しっぱなしで、所作や着物の着こなしなどで迷惑をかけてしまうことも多かったのですが、『全然大丈夫だから』って、何度も励ましてくださったんです。緊張で所作がうまくいかなくて、『もう一回お願いします』となることもあったんですが、そういう時も横浜さんが優しく声を掛けてくださって……。花魁としては柔らかく、ふわっとした立ち居振る舞いが求められるんですが、私はどうしても力が入ってしまって。そんな時にたくさん助けていただきました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_04.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929661"/></figure>
</div>


<p><strong>――意知との関係を演じる上では、特にどんなことを大切にされていたのでしょう。</strong></p>



<p>「意知との時間は、本当に“幸せ”と思える場面ばかりでした。特に印象に残っているのは、第25回の膝枕のシーンですね。あの場面で初めて、意知の思いが伝わってきて、愛情のようなものを感じられて。とても温かくて、大切な時間でした。だからこそ、意知とのシーンは一つ一つ、すてきなものにしたいという思いでずっと臨んでいました。とにかく“幸せ”というか、2人が深い絆でつながっていることが伝わればいいなと意識していました」</p>



<p><strong>――誰袖は意知に一目ぼれし、スパイのようなことまでして身請けされるきっかけを作るなど、大胆な行動にも出ますよね。そこまでひかれた理由を、どのように捉えていましたか？</strong></p>



<p>「私自身も、誰袖は“一目ぼれ”だったと想像しています。初めて会った瞬間から『この人だ』『この人が好き』と自然に思えたんじゃないかなと。『一緒にいたい』『もっと知りたい』という気持ちが、彼女の中で真っすぐに芽生えた。小さい頃から“身請けされたい”と願っていましたが、誰袖は決して誰でもいいわけじゃなくて。自分の目でしっかり見て、『この人がいい』『この人が好き』と納得してからじゃないと、心を開かないタイプ。だからこそ、意知に対しては迷いなく真っすぐぶつかっていったんじゃないかなと思います」</p>



<p><strong>――意知役の宮沢氷魚さんとの共演についてお聞かせください。</strong></p>



<p>「以前ご一緒した時は（19年公開の映画『賭ケグルイ』）、あまりお話しする機会がないまま終わったのですが、今回はしっかりといろいろお話ができて。柔らかくて優しくて、穏やかな方なので、最初から緊張せずにいられました。お芝居のことも役のことも、いろいろ話し合いながら収録できて、ありがたかったです。収録前に特別な打ち合わせをしたわけではなかったのですが、収録しながら『ここ、こうした方がいいですかね？』と、お互いに声を掛け合って進めていきました。私は時代劇が初めてだったので、戸惑う場面も多くて、そういう部分も一緒に確認しながら演じられたのは心強かったです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_05.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929662"/></figure>
</div>


<p><strong>――第27回で、意知から「身請けする」と書かれた手紙を受け取るシーンでは、涙を流す場面も印象的でした。あの時の感情は、やはりうれしさからくるものだったのでしょうか？</strong></p>



<p>「はい。意知は“身請けする”と口では言ってくれていたけれど、ずっと会えていなかった分、『本当にしてくれるのかな』という不安は常にあったと思います。でも、あの手紙をもらって、『こんなにも誰袖のことを考えてくれていたんだ』と一気に伝わってきて、とてもうれしかったです」</p>



<p><strong>――誰袖と意知の結末は悲しいものでしたが、意知との出会いは、誰袖にとってどんな意味を持っていたと思いますか？</strong></p>



<p>「幸せな時間でした。意知さんと過ごすことで、『こんなにも誰かを好きになれるんだ』と、思いがどんどん大きくなっていって。意知からも、たくさんの愛情を感じました。誰袖の人生の中で、一番幸せな時間だったんじゃないかな。亡くなった後も、誰袖にとっては、意知はずっとそばにいてくれる存在です。だからこそ、自分らしく、強くたくましく生きていこうと思えたのかもしれません」</p>



<h2 class="wp-block-heading">「自分に花魁が務まるのか」不安からのスタート</h2>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_09.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929663"/></figure>
</div>


<p><strong>――意知との出会いは、誰袖自身の内面にも大きな変化をもたらしたのですね。</strong></p>



<p>「誰袖はこれまで、本当にたくさん苦しい思いをしてきました。『どうにかして生き抜かなきゃ』という気持ちで、賢さやしたたかさを身に付けながら、必死に頑張ってきた。でも、意知さんと出会って、こんなにも優しく包み込んでくれる人がいるんだと知って、初めて『自分も幸せになっていいんだ』『なれるかもしれない』と感じられたはず。そんなふうに、少しずつ変わっていけた時間だったと思います」</p>



<p><strong>――今回、初めての時代劇で、誰袖という難役に挑まれました。どのような準備をされたのでしょうか？</strong></p>



<p>「まずは、いろいろな作品を見て研究するところから始めました。それと、お稽古で特に教えていただいたのが、花魁特有の“軸をぶらさない動き”です。胸の位置を意識して、しなやかに、柔らかく見えるように、日常生活の中からその所作を意識して過ごしていました。花魁が登場する作品を中心に、体の使い方をインターネットやYouTubeでも調べて研究しました。でも実際にやってみるとすごく難しくて。自分では“こう動いているつもり”でも、映像で見ると全然しなやかに見えていなかったりして…。そういう部分ではかなり苦戦しましたが、たくさん先生に教えていただきながら、収録中もギリギリまで練習を重ねて臨みました」</p>



<p><strong>――具体的にはどんな練習をされていたんですか？</strong></p>



<p>「歩き方はもちろん、しゃがみ方や立ち方、話す時の体の使い方まで、できるだけ日常の中で意識していました。それから、実際に使っていたキセルもお借りして、自宅でも持ち方の練習をしていましたし、花魁道中で履く下駄も持ち帰らせていただいて、動きを何度も確認しました」</p>



<p><strong>――福原さんのこれまでのイメージとは異なる、情念や強さ、したたかさを持つ誰袖役。そんな難役に挑む中で、悩んだことも多かったのではないでしょうか。</strong></p>



<p>「最初は、『自分に花魁役が務まるのかな』という不安が大きくて、ずっと緊張していました。でも、所作の先生から『ほんの少し首をかしげるだけ』とか『胸を少し前に出すだけ』で見え方がまったく変わると教えていただいて。そういう細かな動きの積み重ねで、少しずつ色っぽさや花魁らしさを表現していけたらと取り組んでいました。セリフのテンポや間の取り方についても、演出の方や共演者の皆さんからいろいろとアドバイスをいただきながら、『ゆったり話すことでミステリアスに見えるのかな？』など、試行錯誤しながら演じていました」</p>



<p><strong>――“したたかさ”という面では、特にどのようなことを意識して演じられていましたか？</strong></p>



<p>「誰袖の行動一つ一つには、すべてにちゃんと意味があると推測していたので、『なぜこのセリフを言うのか』『なぜこう動くのか』を台本を読みながら丁寧に考えていきました。例えば『何を考えているんだろう？』『何かたくらんでいるのかな？』と思ってもらえるように、話し方や視線の向け方、表情の見せ方も意識していました。森下さんの脚本には、『この時はこういう目線』『こういう表情』といった細かなト書きも多くて、そうした指示を読み込みながら、“したたかさ”や“裏にある思惑”をどうにじませていくかを、毎回工夫していました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_08.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929664"/></figure>
</div>


<p><strong>――誰袖という役柄を通して、ご自身との共通点は感じましたか？</strong></p>



<p>「うーん…『ここが似ている』というのは、あまりなかったかもしれません。演じながらずっと、『なんてかっこいい女性なんだろう』と思っていました。信じた道を迷わず進むたくましさがあって、かっこいい。でもその中に、ピュアでかわいらしい部分もたくさんあって。演じていて、愛情が湧いてくる魅力的な女性でした。自分も、こんなふうにかっこいい女性になれたらいいなと感じていました」</p>



<p><strong>――演じていて、「かっこいい」と感じた誰袖の一面には、どんなところがありましたか？</strong></p>



<p>「たくさんありますが、まずはその“生き方”ですね。天真爛漫に真っすぐ進み、笑顔を絶やさず、弱さを見せないその姿がかっこよくて。でも、その裏にはきっとたくさんの苦労があるんだろうなと。だからこそ、賢さや計算も持ち合わせていて、たくましいなと思いました。意知に対しても、何度アタックしても返ってこなくても、あきらめずに思いを届け続ける。その真っすぐさも、すごくかっこよかったです。『責だけは果たしておくんなし』というセリフにも、彼女らしさが詰まっていて、心を打たれました」</p>



<p><strong>――誰袖は愛情深くも、感情の起伏が激しい女性として描かれています。演じる上で、その複雑な内面にどうアプローチされたのでしょうか。</strong></p>



<p>「誰袖は感情の起伏が激しくて、次に何をするか分からない女性なんです。例えば、第25回では、意知に嫉妬して屋根から飛び降りてしまうような、思いきった行動をとったりして。私自身も『えっ、そんなことするの？』と驚くことばかりで、演じながらも必死に食らい付いていくような感じでした。『こういう感じかな？』と手探りしながら、“周りが見えなくなるくらい感情的な女性”というイメージで向き合っていました。私とは性格が真逆なので、最初は戸惑うこともありましたが、だからこそ理解しようと精いっぱい向き合いました」</p>



<p><strong>――森下さんの脚本を読まれて、どんな印象を持たれましたか？</strong></p>



<p>「まず、森下さんの作品に出演できたことが何よりうれしかったです。これまでもたくさんの作品を拝見してきて、登場人物ひとりひとりに対する深い愛情を感じていたので、今回、誰袖という役をいただいて、その愛をひしひしと感じながら演じていました。最初に思い描いていた誰袖像と、脚本を読み進める中で見えてくる新たな一面が、毎回少しずつ違っていて。演じながらどんどん『この女性、すてきだな』『かわいいな』『かっこいいな』って思うようになって、ますます愛情が深まっていきました。こんな魅力的な女性を演じさせていただけて幸せでした」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_07.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929665"/></figure>
</div>


<p><strong>――セリフの中で、特に印象に残っているものはありますか？</strong></p>



<p>「『んふ』っていうセリフですね。あの一言に、誰袖の小悪魔っぽさやピュアさ、無邪気さ、そういう全部が詰まっている気がして。だからこそ、どう言おうかなとすごく考えましたし、演じていて楽しかったです」</p>



<p><strong>――初めての大河ドラマ、そして花魁という難役に全身全霊で挑まれた今回の経験は、福原さんにとってどんな意味を持ちましたか？</strong></p>



<p>「すべてが学びでしたし、それと同時に、自分の力不足も痛感しました。誰袖というすてきな役をいただけたことが、本当にうれしかったですし、一生の思い出になりました。時代劇は元々挑戦してみたいと思っていたので、今回が初めての機会で、分からないことだらけでしたが、毎日いろんな方に教えていただきながら、たくさん学ばせてもらいました。今は収録も終わっていますが、お稽古なども引き続き続けて、もっともっと勉強して、自分の力を高めていきたいと思っています。そしてまた、大河ドラマの現場に戻ってこられるよう、しっかりと成長を続けていきたいと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/08/nhk_drama_250803_01_06.jpg" alt="意知の死に揺れる誰袖――福原遥が初大河「べらぼう」で魅せた感情の深み" class="wp-image-3929666"/></figure>
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<p><strong>【プロフィール】</strong><br><strong>福原遥（ふくはら はるか）</strong><br>1998年8月28日生まれ。埼玉出身。2009～13年に子ども向け料理番組「クッキンアイドル　アイ！マイ！まいん！」（NHK Eテレ）で注目を浴びる。2022年に連続テレビ小説「舞いあがれ！」（NHK総合ほか）でヒロイン・岩倉舞を演じる。現在、フジテレビ系で放送中の「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%98%8e%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%82%e3%81%a3%e3%81%a8%e3%80%81%e3%81%84%e3%81%84%e6%97%a5%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">明日はもっと、いい日になる</a>」では、主人公・夏井翼を好演。26年に映画「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%ad%a3%e7%9b%b4%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">正直不動産</a>」の公開が控えている。</p>



<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</strong><br>NHK総合<br>日曜　午後8：00～8：45ほか<br>NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後0：15～1：00ほか<br>NHK BS・NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後6：00～6：45</p>



<p>取材・文/斉藤和美</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【後編】悲劇の最期と心に残った達成感</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3918937/</link>
		<pubDate>Sun, 27 Jul 2025 11:45:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 25 Jul 2025 22:27:41 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[森下佳子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[横浜流星]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[渡辺謙]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[矢本悠馬]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[福原遥]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[蔦屋重三郎]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　NHK総合ほかで放送中の大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜午後8：00ほか）で、田沼意知（宮沢氷魚）を襲撃する衝撃的な役どころ・佐野政言を演じた矢本悠馬に前後編でインタビュー。 　前編では、不気味なヒールから悲劇の男へと変貌していく佐野政言の人物像や、意知との衝突に至るまでの苦悩を語っ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_04_01.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【後編】悲劇の最期と心に残った達成感" class="wp-image-3919491"/></figure>
</div>


<p>　NHK総合ほかで放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%b9%e3%82%89%e3%81%bc%e3%81%86%ef%bd%9e%e8%94%a6%e9%87%8d%e6%a0%84%e8%8f%af%e4%b9%83%e5%a4%a2%e5%99%ba%ef%bd%9e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</a>（日曜午後8：00ほか）で、田沼意知（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）を襲撃する衝撃的な役どころ・佐野政言を演じた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%9f%a2%e6%9c%ac%e6%82%a0%e9%a6%ac/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">矢本悠馬</a>に前後編でインタビュー。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3918915/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">前編</a>では、不気味なヒールから悲劇の男へと変貌していく佐野政言の人物像や、意知との衝突に至るまでの苦悩を語った。後編では、「世直し大明神」として語り継がれる政言の行動に込めた思い、宮沢との緊迫感あふれる対峙（たいじ）シーン、そしてクランクアップで交わした“血まみれの恋人つなぎ”の裏側を振り返る。さらに、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E4%BD%B3%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">森下佳子</a>さんが描く作品の魅力や、8年ぶりの大河出演で感じた俳優としての成長と手応えについても、率直な胸の内を明かしてくれた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「世直し大明神」と殺陣への工夫――生々しさを追求したリアリティー</h2>



<p><strong>――政言が“世直し大明神”として語り継がれていく展開については、当初からどの程度意識されていましたか？　台本と一緒にその資料を受け取った時、どんな印象を持たれましたか。</strong></p>



<p>「資料をいただいたのは、まだ台本がほとんどできていない段階だったんですよ。だからまず思ったのは、『えっ、そんなに田沼家って嫌われていたの!?』っていう驚きでした（笑）。その印象が強かったので、意知に初めて会う場面では、どこかに“嫌なやつ感”が出るのかなと思っていたんですけど、いざ演じてみたら、意知がものすごく誠実で“いいやつ”だったんです。だから、『え、これどうやって嫌いになるの？』『どこで殺す覚悟を決めるの？』って、結構不安になりましたね」<br><br><strong>――“世直し大明神”と後に呼ばれる存在になるわけですが、そうした未来の評価は、演じる上でどの程度意識されていましたか？</strong></p>



<p>「それはほとんど意識していなかったと思います。演じていたときの政言には、“世直し大明神”になるつもりなんてまったくなかった。結果的にそう呼ばれるようになっただけで、本人の中では『ありがとう』っていうくらいの感覚です（笑）。死んだあとに偉くなりたいなんて気持ちは、これっぽっちもなかったですね。むしろ、最後まで“自分の生き方”に必死だった。そんな感覚に近かったです」</p>



<p><strong>――田沼意知を斬る、その背景にいた父・意次（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b8%a1%e8%be%ba%e8%ac%99/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">渡辺謙</a>）に、政言はどんな感情を抱いていたのでしょうか。</strong></p>



<p>「政言自身は、田沼意次のことを“すごく偉いおじさん”くらいにしか思っていなかったんじゃないでしょうか（笑）。会社で言えば、たまに社内で見かける“ボス”的な存在。距離はあるけれど、どこか威圧感のある雰囲気で歩いているような印象です。人格も知らないし、劇中で対面したのも一度きり。しかもその時は、顔を見ることもなく、ただ頭を下げているだけでした。だから、個人的な感情はあまり抱いていなかったと思います。ただ、意知を通して『こんな好青年を育てたんだから、きっといい父親なんだろうな』とは、どこかで感じていたかもしれません。あとは、足取りのしっかりした姿を見て、自分の父と比べて『健康そうでうらやましいな』と思ったはずです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_04_03.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【後編】悲劇の最期と心に残った達成感" class="wp-image-3919493"/></figure>
</div>


<p><strong>――田沼家との格差だけでなく、家庭内でも“どうにもならない状況”に追い詰められていたわけですね。</strong></p>



<p>「政言の父親は杖がないと歩けないし、目も悪くなっていて、認知症も進行している。その差は明らかで、『強い父親っていいな』という憧れのような感情はあったと思います。ただ、感情としては…冷静に言えば『特別な思いはない』に近いのかもしれません。家の中では『田沼はもともと佐野家より格下だった』と刷り込まれて育ったけれど、時代はすっかり変わって、現実には田沼家の力は圧倒的に上。父に言われて家系図を渡しに行っても、何も変わらない。本当は『だから言ったじゃないですか』と口に出したかったけれど、そんなことを言えば殴られる。そうやって少しずつ鬱屈（うっぷん）が積もっていって、最終的に爆発してしまった。そういうことだったのではないでしょうか」</p>



<p><strong>――そうした葛藤や背景を抱えた政言を通して、改めてこの作品全体についてはどう捉えていますか？</strong></p>



<p>「自分もそうでしたが、たくさんのキャラクターが登場する中で、決して目立つ役というわけではなかったと思います。それでも一人一人がしっかりと立っていた。そこがまず素晴らしいなと感じました。扱っているテーマ自体はかなりシリアスなのに、作品全体のノリやテンポには明るさがある。重苦しくなりすぎず、かといって軽すぎることもない。その絶妙なバランスで、シリアスとユーモアが同時に走っているような感覚があって、やっぱり森下さんの脚本の力だと感じました」</p>



<p><strong>――今もお話に出た“森下さんの脚本力”ですが、特にどんなところに魅力を感じましたか？</strong></p>



<p>「『直虎』の時にも感じたんですが、森下さんの脚本って、登場人物がどれだけ多くても、視聴者が一人一人のキャラクターをちゃんと覚えられるんですよね。その“森下マジック”は、今回も感じました。政言も最初はまったく違う印象で登場したのに、いつの間にか『あの人、よかったよね』って言ってもらえたりして。それはありがたかったですし、感謝しています。もう、頭の中どうなってるんだろうって（笑）。よくこんなに書けるなって思いますよ。それに森下先生ご本人も、『政言がかわいそう過ぎる』って言っていたらしくて。いやいや、自分で書かれたのに…って、思わずツッコミたくなりましたけど（笑）。でも実際、自分としてもここまで報われないキャラクターを演じたのは初めてで、途中からはもう開き直って、『とことん“ふびんな人”に見えればいいや』って気持ちでやっていました」</p>



<p><strong>――森下さんが、今回の佐野政言という役を矢本さんに託された意味については、どのように受け止めていますか？</strong></p>



<p>「『直虎』では、直虎史上最強なんじゃないかってくらい強いキャラクターをやらせてもらったんですが、『べらぼう』では一転して“最弱”。完全に真逆の役をやらせてもらいましたよね（笑）。そのギャップを森下さんが楽しんでくださったのかもしれないし、自分の中にある“幅”や“可能性”を見てくれたのかなとも思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_04_02.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【後編】悲劇の最期と心に残った達成感" class="wp-image-3919494"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading"><strong>8</strong>年ぶりの大河ドラマ出演――俳優として感じた手応えと成長</h2>



<p><strong>――「おんな城主 直虎」では、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9f%b4%e5%92%b2%e3%82%b3%e3%82%a6/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">柴咲コウ</a>さん演じる直虎の家臣・中野直之として“剣の達人”ぶりも見せていましたが、今回は久々の時代劇で、しかも殺陣のシーンが少ない中、ラストで刀を抜く展開には特別な緊張感があったのでは？</strong></p>



<p>「実は、たまに現場で短刀を抜いたりしていたら、演出の方から『やっぱり時代劇やっていたから、刀の持ち方がきれいですね』って言われたんです。それを聞いた時、『あ、きれいすぎたら駄目だな』と思って、それからは極力抜かないようにしていました。慣れてしまうのは違うなと感じたんです」</p>



<p><strong>――意図的に不格好に見せたと。</strong></p>



<p>「『直虎』の時が初めての殺陣だったんです。でも今回の政言は、気が弱くて不器用な人物なので、きれいに構えるより、不格好な方が合っていると考えました。『一刀一刀を美しく』というより、とにかく“思いきり斬りにいく”という感じ。うわーっと体ごと振りかぶるような、侍らしくない斬り方の方が、この役には合う気がしました」</p>



<p><strong>――「おんな城主 直虎」以来、約8年ぶりの大河ドラマ出演となりましたが、当時と比べてご自身の中で変化を感じた部分はありますか？</strong></p>



<p>「当時はまだ20代半ばで、とにかくがむしゃらでしたね。テレビで見ていた俳優さんたちが目の前にいることに圧倒されて、驚きの連続でした。正直、まだ若くて、相手のセリフをしっかり聞いて芝居する余裕もなかったと思います。ただただ、自分のキャラクターをどう表現するかに必死でした。当時は“バーッと能動的に動いてみよう”という芝居が多かったんですけど、今回は逆で、ほとんどが“受け”の芝居。相手の言葉や空気をしっかり受け止めて、その中でどうリアクションするかが大事になってくる。それは、自分の中でも大きな違いだったと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_04_06.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【後編】悲劇の最期と心に残った達成感" class="wp-image-3919498"/></figure>
</div>


<p><strong>――共演者との関係性にも、今回は変化があったのでは？</strong></p>



<p>「『直虎』の時は、先輩方から見ても、まだ僕のことを“矢本悠馬”として認識されていない状況だったと思います。でも今回は、渡辺謙さんに初めてお会いした時に、『君の作品、たくさん見ているよ』って声を掛けていただいて。いや、もうめちゃくちゃうれしかったですね。休憩中に僕の別の作品のセリフを言ってくださり、『一度共演したかったんだよ』とまで言っていただいて、感激しました。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a1%90%e8%b0%b7%e5%81%a5%e5%a4%aa/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桐谷（健太）</a>さんと初めてお会いした時も、『おー！　いいよね』って言っていただいて、今回は“知ってもらえている”という実感がありました」</p>



<p><strong>――でも、あえて現場では距離を取っていたそうですね。</strong></p>



<p>「そうなんです。正直なところ、現場では“アウェー感”を感じていたかったんですよ（笑）。政言って、場になじめず、ちょっと孤独な役だったので、僕自身も現場ではあまり皆さんと話さず、閉じこもるようにしていました。本当はもっと話したかったんですけど、あえて距離を置いていたんです」</p>



<p><strong>――精神的に追い込まれるような役どころでしたが、収録中や私生活への影響はありませんでしたか？</strong></p>



<p>「それが逆で、むしろ“発散しない”方がよかったんですよ。プライベートはめちゃくちゃ充実しているので（笑）。収録期間もギュッと詰めてもらっていたので、『この短い期間だけ苦しめばいい』って覚悟で入れたし、本番ではスッと集中できるタイプなので、うまく切り替えられていました」</p>



<p><strong>――今回の役を通して、俳優としての手応えのようなものはありましたか？</strong></p>



<p>「これだけ“セリフを受ける”芝居は、これまでほとんど経験がありませんでしたし、普段はコメディー寄りのキャラクターを演じることが多かったので、“苦しい”とか“不完全燃焼”といった感情を表現する機会も少なかったんです。だからこそ、今回は『ちゃんと芝居しているな』と、自分でも実感できました。いつも以上に、現場に“ちゃんと存在している”という感覚があったんです」</p>



<p><strong>――田沼意知が“プリンス”として描かれている作品の中で、政言の役割はかなり大胆な展開でもありました。視聴者の反応も気になるところですよね。</strong></p>



<p>「スタッフさんから『意知ファンなんです』と言われたり、本当に“プリンス”として愛されているキャラクター。氷魚くんがとても素晴らしく意知を演じてくれたおかげで、僕のパートも成立しているし、逆に感謝してるんです」</p>



<p><strong>――視聴者の反応に不安はありませんでしたか？</strong></p>



<p>「いや、良くても悪くても…どっちにしても『僕の手柄だな』と思っているので（笑）。それくらい本気でぶつかった現場でしたし、氷魚くんと2人で作り上げた“あのシーン”が、話題になったらうれしいですね。『べらぼう』史上一番熱い回になればいいな」</p>



<p><strong>――確かに、メインキャストがいなくなる展開はインパクトも大きいです。</strong></p>



<p>「きっと視聴者にとっては、とても寂しい出来事だったと思います。でも、それにふさわしいだけのものを、僕らは2人でちゃんと作れたという自負があります。だからこそ、自信を持って見てもらいたいです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_04_04.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【後編】悲劇の最期と心に残った達成感" class="wp-image-3919495"/></figure>
</div>


<p><strong>――収録期間は短かったとのことですが、心に残る時間だったんですね。</strong></p>



<p>「佐野政言を大切に演じられたと感じていますし、珍しく“達成感”みたいなものもありました。普段はあまりそういう感覚になることはないのですが、今回は最後の斬り終わった時に『やった…』と気持ちがふっと出てきた。佐野政言としてのストレスを発散できたんじゃないかなって（笑）。それだけ集中して取り組めたんだと思います」</p>



<p><strong>――クランクアップの瞬間は、どんなふうに迎えられましたか？</strong></p>



<p>「最後に撮ったのは、政言と意知がキジを探しに行くシーンで、“やっぱりこの人、いい人だったな”と政言が思う場面でした。その前に、意知を斬るシーンを氷魚くんとやり切った直後は、『終わったね、しんどかったね』って話しながら、“恋人つなぎ”で写真を撮って（笑）。2人とも血まみれの手でしたけどね。劇中では犬猿の仲でしたが、現場では和やかに締めくくることができました。本当に誰ともあまり話さずに過ごしていた収録期間だったので、ようやく肩の力が抜けた瞬間でもありました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_04_05.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【後編】悲劇の最期と心に残った達成感" class="wp-image-3919492"/></figure>
</div>


<p><strong>【プロフィール】<br>矢本悠馬（やもと ゆうま）</strong><br>1990年8月31日生まれ。京都出身。近年は、「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b4%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%87%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%a0%e3%82%a4%ef%bc%8d%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e5%88%ba%e9%9d%92%e5%9b%9a%e4%ba%ba%e4%ba%89%e5%a5%aa%e7%b7%a8%ef%bc%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゴールデンカムイ ー北海道刺青囚人争奪編ー</a>」（WOWOW）、「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e6%8e%a2%e5%81%b5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">相続探偵</a>」（日本テレビ系）に出演。現在放送中の「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%a1%e3%81%af%e3%82%84%e3%81%b5%e3%82%8b%ef%bc%8d%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%ef%bc%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ちはやふるーめぐりー</a>」（日本テレビ系）に出演しているほか、映画「愚か者の身分」の公開が10月24日に控えている</p>



<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</strong><br>NHK総合<br>日曜　午後8：00～8：45ほか<br>NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後0：15～1：00ほか<br>NHK BS・NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後6：00～6：45</p>



<p>取材・文/斉藤和美</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「べらぼう」宮沢氷魚が語る“悲劇のプリンス”田沼意知【前編】―渡辺謙との師弟関係と誰袖への恋心</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3917379/</link>
		<pubDate>Sun, 27 Jul 2025 11:45:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 25 Jul 2025 21:15:38 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[森下佳子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[横浜流星]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[渡辺謙]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[矢本悠馬]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[福原遥]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[蔦屋重三郎]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=3917379</guid>
		<description><![CDATA[　NHK総合ほかで放送中の大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜午後8：00ほか）で、田沼意次（渡辺謙）の嫡男・田沼意知を演じた宮沢氷魚に前後編でインタビュー。 　横浜流星が主演を務める「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」は、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_01_01.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る“悲劇のプリンス”田沼意知【前編】―渡辺謙との師弟関係と誰袖への恋心" class="wp-image-3918793"/></figure>
</div>


<p>　NHK総合ほかで放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%b9%e3%82%89%e3%81%bc%e3%81%86%ef%bd%9e%e8%94%a6%e9%87%8d%e6%a0%84%e8%8f%af%e4%b9%83%e5%a4%a2%e5%99%ba%ef%bd%9e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</a>（日曜午後8：00ほか）で、田沼意次（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b8%a1%e8%be%ba%e8%ac%99/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">渡辺謙</a>）の嫡男・田沼意知を演じた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>に前後編でインタビュー。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e6%b5%81%e6%98%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">横浜流星</a>が主演を務める「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」は、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北斎などを見いだし、“江戸の出版王”として時代の寵児（ちょうじ）になった“蔦重”こと蔦屋重三郎（横浜）の生涯を笑いと涙と謎に満ちた物語。脚本は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e6%b2%b3%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%82%93%e3%81%aa%e5%9f%8e%e4%b8%bb%e3%80%80%e7%9b%b4%e8%99%8e%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「おんな城主　直虎」</a>（17年）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e10%e3%80%8c%e5%a4%a7%e5%a5%a5%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ドラマ10「大奥」</a>（23年）など数多くのヒット作を手がけてきた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E4%BD%B3%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">森下佳子</a>さんが担当している。</p>



<p>　田沼意次の嫡男として生まれ、若くして若年寄にまで昇進するという異例の出世を遂げた田沼意知。父の改革を支え、蝦夷開発にも携わる一方で、江戸の町に自ら足を運び、人々の暮らしに目を向ける好奇心も併せ持っていた。やがて彼は、佐野政言（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%9f%a2%e6%9c%ac%e6%82%a0%e9%a6%ac/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">矢本悠馬</a>）の刃に倒れ、志半ばで非業の最期を遂げる――第28回で描かれたその衝撃的な運命が、大きな反響を呼んでいる。</p>



<p>　大河ドラマへの憧れを抱き続けてきた宮沢にとって、初出演となる意知役は長年の夢をかなえる特別な機会となった。前編では、1年間の軌跡をたどりながら、渡辺謙との“親子”のような関係、誰袖（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a6%8f%e5%8e%9f%e9%81%a5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">福原遥</a>）との心の交流、そして田沼意知として歩んだ日々を、丁寧に語ってくれた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大河ドラマへの憧れから現実へ――1年間の成長を語る</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_01_03.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る“悲劇のプリンス”田沼意知【前編】―渡辺謙との師弟関係と誰袖への恋心" class="wp-image-3918794"/></figure>
</div>


<p><strong>――田沼意知という役を演じると決まった時、最初に浮かんだ気持ちは？</strong></p>



<p>「『大河ドラマに出たい』というのは、俳優としての大きな目標の一つでした。これまで何度か朝ドラに出演させていただいたことがあるのですが、朝ドラと大河ドラマって、収録スタジオが隣同士なんですよ。だから朝ドラの現場から、チラッと隣の大河ドラマの空気を感じることがあって。現場の緊張感、俳優さんたちのたたずまい、すべてがまるで&#8221;異世界&#8221;のようで――。いつか自分もあの世界に入りたいと、ずっと憧れていました」</p>



<p><strong>――田沼意知という人物を演じるにあたって、その重責をどのように受け止めましたか？</strong></p>



<p>「やはり、想像していた以上に責任の大きい役でした。特に、<ins>21</ins><ins>回以降</ins>にかけては、意知が物語の中心を担う場面も多くなっていって。正直、不安の連続でしたね。毎日がプレッシャーとの闘いで、その不安を一つ一つ乗り越えていく日々が1年間続いた、という感じです」</p>



<p><strong>――約1年に及ぶ長期収録の中で、ご自身にどんな変化がありましたか？</strong></p>



<p>「一番大きかったのは、『不安があるからこそ頑張れる』という気持ちを持ち続けられたことです。今の自分の力では足りない、だからもっと努力しよう、という意識がずっとあって。少しずつ自分の中のハードルを上げていったら、気付けばすごく高いところまで飛べていた。あの経験は、これからの俳優人生だけでなく、自分の生き方そのものにも必ず生きてくると思っています」</p>



<p><strong>――父・意次を演じる渡辺謙さんとの共演はいかがでしたか？</strong></p>



<p>「本当に優しい方で。収録では、まず“ドライ（リハーサル）”で芝居を固めてからセッティングに入るんですが、その合間にも、ちゃんとお話をしてくださるんです。『このセリフはもう少し強調した方がいいかも』とか、『いまのところすごくよかったから、このままいこう』とか。謙さんが現場で感じたことを、その場で丁寧に共有してくださるんですよね」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_01_02.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る“悲劇のプリンス”田沼意知【前編】―渡辺謙との師弟関係と誰袖への恋心" class="wp-image-3918795"/></figure>
</div>


<p><strong>――電話でセリフの読み合わせをされた場面もあったそうですね。</strong></p>



<p>「はい。株仲間を解散すべきだと意知が進言する、大事なプレゼンのような場面だったんですが、田沼家にとっても、意知にとってもターニングポイントとなる重要な場面で、成長や覚悟が試される局面でしたし、収録も終盤。謙さんとの共演も残りわずかになってきたタイミングだったので、『ここはしっかり決めて、気持ちよくやろう』という心遣いも感じられて…。僕にとっても、自分の成長を試す集大成のようなシーンになりました」</p>



<p><strong>――そんな謙さんからは、どんなことを学ばれましたか？</strong></p>



<p>「演技のノウハウって、ある意味では“商売道具”みたいなものなので、それを他人とシェアすることに抵抗がある人がいても不思議ではないと思うんです。でも、謙さんはそれを自然に、惜しみなく共有してくださるんですよね。その姿勢だけでも学びが多かったですし、現場で悩んで行き詰まった時に、最初に相談したのも謙さんでした」</p>



<p><strong>――本当のお父さんのような存在だったのですね。</strong></p>



<p>「そうですね。僕が抱えていることを、謙さんはもうすでに気付いてくれていて、『あそこでしょ？』って（笑）。言わなくても分かってくれるんです。だからこそ、安心できる存在でした」</p>



<h2 class="wp-block-heading">意知の人物像と成長――呼吸の変化が示すもの</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_01_04.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る“悲劇のプリンス”田沼意知【前編】―渡辺謙との師弟関係と誰袖への恋心" class="wp-image-3918796"/></figure>
</div>


<p><strong>――約1年間、意知という人物と向き合う中で、演じ方に変化はありましたか？</strong></p>



<p>「明確に“ここが転機だった”という瞬間があったわけではなくて、少しずつ変わっていった感覚に近いです。途中から、自分の中に『こうしたい』という思いが芽生えてきて。それが、意知という人間が“自発的に動き始める”ような成長につながっていった気がします。彼自身、若いとはいえ、数年の時を経て役職に就いている人物。その成長をどこかで表現したい、という意識も出てきました」</p>



<p><strong>――演技のディテールにも変化があったのでしょうか。</strong></p>



<p>「例えば声のトーンですね。最初の頃は少し明るめで、ハキハキと話していたんですが、役職が付いてくるにつれて落ち着きが出てきて、声も低く、重心が下がっていくイメージで演じました。現場にも慣れてきて…呼吸ですね。序盤は緊張感もあって、浅くて速い呼吸になっていたんですが、だんだん落ち着いてきて、呼吸が深くなっていくと、自然と芝居も変わっていったように思います」</p>



<p><strong>――物語の進行とともに、意知とご自身の成長が重なっていくような感覚があったのですね。</strong></p>



<p>「収録の順番はバラバラだったんですけど、中盤以降は物語の展開と自分自身の変化がうまく重なってきて。本当の自分が現場に慣れていく感覚と、意知の成長とをバランスよく保ちながら演じることができました」</p>



<h2 class="wp-block-heading">誰袖との時間――観察眼と理想、そして恋心のかたち</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_01_07.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る“悲劇のプリンス”田沼意知【前編】―渡辺謙との師弟関係と誰袖への恋心" class="wp-image-3918849"/></figure>
</div>


<p><strong>――もともとは蔦屋重三郎に心を寄せていた誰袖（福原遥）が、意知へと気持ちを向けていく展開は、どう受け止めていましたか？</strong></p>



<p>「展開、早いな！　って正直びっくりしました（笑）。でも、誰袖のそういうところが、かわいらしさでもあり魅力。彼女は小さい頃から“早く身請けしてもらいたい”という夢を持っていて、吉原という限られた世界の中で、たくさんのことを想像してきた人。その“想像の時間”が人一倍長くて、ちょっとでも余白があると、どんどん理想の世界を膨らませていくタイプだと思います。最初は蔦重にひかれていったけど、途中から意知にも可能性を感じて、『この人だったら自分の思い描いている未来をかなえてくれるかもしれない』という期待が生まれた。それで一気に心が動いたんじゃないかなと。僕自身もそう整理して演じていました」</p>



<p><strong>――最初は打算もありつつ、そこから自然とひかれていったように見えました。</strong></p>



<p>「“利用する”って聞くとネガティブに捉えられがちですが、誰袖は観察眼が鋭い人。『この人はいま何を考えていて、自分にどう関わってくるのか』を、ちゃんと見ている。でも一方で、彼女にとって意知は正体が分かっている相手でもあるから、距離の取り方に迷いもあったはずです。信用していいのかどうか、自分の中で揺れていた時期もあった。でも、これという決定的な瞬間があったわけじゃなくて、気付いたらひかれていた――そういう感覚だったんじゃないでしょうか」</p>



<p><strong>――二人の関係が変化していったことを実感した場面はありましたか？</strong></p>



<p>「後半になるにつれて、特別な理由がなくても一緒にいるだけで落ち着くような関係になっていきました。そばにいるだけで安心できる存在。特に、初めて肌が触れ合うようなシーンがあった時、意知の中でも“好きだ”という感情が一気に加速しました。江戸城や屋敷にいる時、意知はどこか鎧（よろい）をまとっていた。でも、誰袖といる時だけは、その鎧を脱いで、素の自分でいられた気がします。楽しくて、リラックスした時間を過ごしていたと思います」<br><br><strong>――第25回では、扇に記された狂歌で意知が思いを伝える場面がありました。演じていて、どんな印象を持ちましたか。</strong></p>



<p>「“袖に寄する恋”と書かれた扇を渡すと、誰袖がうれしそうに笑ってくれて。その表情が印象的でした。これまでに見たことのないような、うれしさと照れくささが入り混じったような表情で…。普段からかわいらしいキャラクターではありますけど、その時は特に『あ、ちょっと違うな』と感じたんです。意知としても、それを見て『うれしいけどちょっと恥ずかしい』という感情が湧いてきて。お互いに目を合わせられなくて、意知はつい視線をそらしてしまう。若い2人のキュンとするようなシーンでしたね」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_01_06.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る“悲劇のプリンス”田沼意知【前編】―渡辺謙との師弟関係と誰袖への恋心" class="wp-image-3918837"/></figure>
</div>


<p><strong>――誰袖に対して、意知はどのような思いを抱いていたのでしょう？</strong></p>



<p>「彼女を非常に危険な立場に置いてしまっている自覚があって、自分の未熟さや弱さを痛感していた。でも、それを誰袖にはちゃんと伝えたいと思っていたし、許してもらえるんじゃないかという希望もどこかにあったんじゃないでしょうか。意知は、意次にも蔦重にも三浦（庄司/<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8e%9f%e7%94%b0%e6%b3%b0%e9%80%a0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">原田泰造</a>）にも見せられないような部分を、誰袖には自然と見せていたんじゃないかな」</p>



<p><strong>――意知にとって最大の任務である蝦夷地の上知に、誰袖が深く関わっていく展開についてはいかがでしたか？</strong></p>



<p>「意知としては、蝦夷地の上知というこれまでで一番大きな仕事に挑んでいるという実感がありました。『何としても成し遂げたい』という強い使命感があって、その過程で誰袖に“間者”として協力してもらっている。つまりスパイとして動いてもらっているわけですが、そうした関係性であっても、彼女と一緒に過ごす時間には、どこか楽しさや高揚感があったんです。使命感の中に楽しさがある。その両方が共存していた時間でした」</p>



<p><strong>――そして、ようやく心を通わせた2人でしたが、その幸せは長くは続きませんでした。</strong></p>



<p>「本当に…ようやく気持ちが通じ合って、これから2人で穏やかな時間を過ごしていけるんじゃないかと思えるタイミングだったので。でも、物語の一つのピークでもあって、自分で台本を読んでいても『ああ、ここで死ぬんだ』と受け止めながら演じていました。『もう少し2人の時間があったら』という思いもありましたが、だからこそ、誰袖とのやりとりの一つ一つが、今となってはすごく大切なシーンだったと感じています」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_01_05.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る“悲劇のプリンス”田沼意知【前編】―渡辺謙との師弟関係と誰袖への恋心" class="wp-image-3918838"/></figure>
</div>


<p><strong>――福原さんとの共演はいかがでしたか？</strong></p>



<p>「素晴らしかったです。映画『賭ケグルイ』ではタッグを組んだものの、最終的には裏切られるという関係性でしたが（笑）、今回は恋仲という全く異なる立ち位置で、キャラクターの雰囲気もまるで違いました。福原さんは花魁という役を演じる上で、所作や歩き方一つにも工夫が必要だったでしょうし、それに加えてセリフも多い中で、あれだけ的確に、瞬時に反応できるのはすごいなと感じました。とても器用な方だと思います。そして何より、現場にいるだけで周囲を明るくしてくれるんです。あの吉原のシーンは、かなりタイトに収録していたのですが、そんな中でも常に元気でチャーミングで。一緒にいると、自然とこちらまでワクワクしてくるような存在でした」</p>



<p>　俳優としての節目ともいえる1年間を経て、宮沢が第28回の壮絶な最期にどんな思いで臨んだのか。共演者・横浜流星との信頼関係や、佐野政言との緊張感あふれる場面へのアプローチ、田沼意次という人物への解釈――<a href="https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3917751/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">後編</a>では、そのすべてをさらに深く聞いた。</p>



<p><strong>【プロフィール】<br>宮沢氷魚（みやざわ ひお）　</strong><br>1994年4月24日生まれ。米国・カリフォルニア州サンフランシスコ出身。近年は、NHK<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%80%a3%e7%b6%9a%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e5%b0%8f%e8%aa%ac%e3%80%8c%e3%81%a1%e3%82%80%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%a9%e3%82%93%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">連続テレビ小説「ちむどんどん」</a>、「コウノドリ 第2シリーズ」（TBS系）や、映画「エゴイスト」などに出演。今秋には岸井ゆきのとダブル主演を務める映画「佐藤さんと佐藤さん」の公開が控えている。</p>



<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</strong><br>NHK総合<br>日曜　午後8：00～8：45ほか<br>NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後0：15～1：00ほか<br>NHK BS・NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後6：00～6：45</p>



<p>取材・文/斉藤和美</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「べらぼう」宮沢氷魚が語る&#8221;悲劇のプリンス&#8221;田沼意知【後編】―横浜流星への信頼と理解を示した最期</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3917751/</link>
		<pubDate>Sun, 27 Jul 2025 11:45:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 25 Jul 2025 21:15:41 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[横浜流星]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[渡辺謙]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　NHK総合ほかで放送中の大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜午後8：00ほか）で、田沼意次（渡辺謙）の嫡男・田沼意知を演じた宮沢氷魚に前後編でインタビュー。 　前編では、大河ドラマ出演という夢をかなえた宮沢が、1年に及ぶ収録を通して得た経験や、父・意次役の渡辺謙との深い関係性、誰袖（福原 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_02_02.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る&#8221;悲劇のプリンス&#8221;田沼意知【後編】―横浜流星への信頼と理解を示した最期" class="wp-image-3918855"/></figure>
</div>


<p>　NHK総合ほかで放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%b9%e3%82%89%e3%81%bc%e3%81%86%ef%bd%9e%e8%94%a6%e9%87%8d%e6%a0%84%e8%8f%af%e4%b9%83%e5%a4%a2%e5%99%ba%ef%bd%9e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</a>（日曜午後8：00ほか）で、田沼意次（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b8%a1%e8%be%ba%e8%ac%99/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">渡辺謙</a>）の嫡男・田沼意知を演じた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>に前後編でインタビュー。<br><br>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3917379/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">前編</a>では、大河ドラマ出演という夢をかなえた宮沢が、1年に及ぶ収録を通して得た経験や、父・意次役の渡辺謙との深い関係性、誰袖（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a6%8f%e5%8e%9f%e9%81%a5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">福原遥</a>）との恋模様を語った。後編では、主演・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e6%b5%81%e6%98%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">横浜流星</a>との“信頼から生まれた関係性”、矢本悠馬演じる佐野政言との対峙（たいじ）、そして第28回で描かれた衝撃の最期に込めた思いを振り返る。さらに、歴史上の人物・田沼意次への新たな視点や、自身に残った“意知という人物を生きた1年間”の重みについても深く語ってくれた。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>&#8220;</strong>素晴らしい座長&#8221;横浜流星との信頼関係</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_02_03.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る&#8221;悲劇のプリンス&#8221;田沼意知【後編】―横浜流星への信頼と理解を示した最期" class="wp-image-3918853"/></figure>
</div>


<p><strong>――約1年間にわたって主演の横浜流星さんと共演されて、どのような印象でしたか？</strong></p>



<p>「本当に“素晴らしい座長”でした。横浜さんに求められているものって、ものすごく幅広くて。コミカルな場面もあれば、感情を爆発させるようなシーンもある。振り幅の大きなキャラクターを見事に演じられていて、ずっと尊敬の気持ちを持ちながら見ていました。1年間ご一緒していても、リラックスできる方で。本番前に2人で並んで座っている時間が、自然で心地よかったんです」</p>



<p><strong>――現場での関係性は、役柄にも影響しましたか？</strong><br><br>「はい。言葉がなくても気まずさを感じない、心地よい関係性で、僕自身も素のままでいられました。それが結果的に、意知という役にもつながっていきました。蔦屋重三郎と田沼家は劇中でも距離の近い存在として描かれていますし、そういった空気感を“意図せず自然に”共有できていたのは、ありがたいことでした」</p>



<p><strong>――蔦屋重三郎とのシーンで、特に記憶に残っている場面はありますか？</strong></p>



<p>「どれも印象的なんですが…平賀源内（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%89%e7%94%b0%e9%a1%95/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安田顕</a>）の死を報告する場面でのやりとりは、蔦屋が少しけんか腰になって、熱量がありました。それから、雪の中で向き合うシーン。実は、蔦重と二人きりで対話する場面は数えるほどしかないんです。でも、その数少ない場面がどれも強く印象に残っていて、特に“言葉よりも空気で通じ合う”ような瞬間がすごく好きでした」</p>



<p><strong>――クランクアップの場面も、蔦重とのシーンだったそうですね。</strong></p>



<p>「米騒動への対応に悩む意知が、蔦重にヒントを求めに行くシーンでした。僕としては、“商人に頼る”という構図が少し恥ずかしいというか…。政に携わる立場の人間たちが、自分たちだけでは決断できず、商人に相談する。それはある意味、愚かで、優柔不断の象徴にも思えて…。でも意知は、迷いながらも蔦重に問いかける。すると、蔦重から『それだ！』という答えが返ってきて、意知が走り出していく。そこが、僕のクランクアップでした」</p>



<p><strong>――いつもの冷静な意知とは違う、感情豊かな姿が印象的でした。</strong></p>



<p>「そうなんです。それまでの意知って、わりと冷静な印象が強かったのですが、あの場面では感情が大きく動いていて、蔦重とフランクに話すのも初めてに近かった。僕自身も“どう演じるんだっけ？”という感覚があったくらいで（笑）。あたふたしている姿を見せたのは、あのシーンが初めてだったかもしれません。人間味が出ていて、自分でも“かわいらしい”と思えた、大切なシーンです」</p>



<h2 class="wp-block-heading">佐野政言への複雑な感情――理解と悲劇が交錯する運命</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_02_01.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る&#8221;悲劇のプリンス&#8221;田沼意知【後編】―横浜流星への信頼と理解を示した最期" class="wp-image-3918852"/></figure>
</div>


<p><strong>――意次を手にかけた佐野政言（矢本）に対して、意知はどのような感情を抱いていたのでしょうか？</strong></p>



<p>「僕としては、佐野の気持ちもよく分かるんです。意知としても、待遇に対する疑問や、自分の父に対する思いなど、彼に同情できる部分がたくさんあった。『なんとかしたい』という気持ちは、実は意次と同じだったんじゃないかと。最終的に2人の行動は真逆の方向へ進んだけれど、根本にある感情、“父への愛情”とか、“家を守りたい”という使命感は、通じていたはずなんです」</p>



<p><strong>――刺されたその時、意知の中にあったのは怒りではなく、理解だったと？</strong></p>



<p>「そうですね。普通だったら『こんなはずじゃなかった』と思ってもおかしくない場面なのに、意知は決して佐野を責めない。理解しきることはできなかったとしても、彼を“分かろうとする姿勢”が、最後まであった。佐野の行動は決して正しいとは言えないけれど、よりよい幕府をつくりたい気持ちがあったのは確かで。意知はそのことに、最期の瞬間に改めて気付いたんじゃないでしょうか」</p>



<p><strong>――佐野政言との最終対峙は、言葉では語りきれない重みがありました。矢本さんとは、あの場面をどのように作っていったのでしょうか？</strong></p>



<p>「矢本さんとは、あらかじめ綿密に打ち合わせをしたわけではなかったんです。でも、現場に入った瞬間に自然と『このシーン、どうしようか』という空気が生まれていて。セットの中の温度感を感じ取りながら、呼吸を合わせるように芝居をつくっていきました。殺陣稽古は数日前にやっていたんですが、その時も『やりすぎないようにしよう』という共通認識があって。あくまでも“生の感情”でぶつかれるような場にしたかったんです」</p>



<p><strong>――演じる上で、どんなリアリティーを意識していましたか？</strong></p>



<p>「あの場面は、“きれいに斬り合う”ような殺陣ではなくて、“突然の出来事”として描かれるべきだと考えていました。意知としては、まさか佐野に襲われるなんて予期していない。だから、こちらが構えてしまっていたら、リアリティーが崩れてしまうんですよね。突然、目の前の人に襲われて。その混乱の中で『なぜこんなことをされるんだ？』と必死に理解しようとする。その“混乱の時間”を、2人で丁寧に共有できたのはよかったです。お互いの間に共通言語のようなものが生まれていて、同じ温度でシーンに臨めた実感がありました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_02_04.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る&#8221;悲劇のプリンス&#8221;田沼意知【後編】―横浜流星への信頼と理解を示した最期" class="wp-image-3918854"/></figure>
</div>


<p><strong>――意次が亡くなるシーンは、どのような気持ちで演じられましたか？</strong></p>



<p>「大きな傷を負って、体を起こすことすらできない状態でした。すぐそばには父・意次がいて、目を覚ました意知が最初に口にするのが、誰袖のことを心配する言葉なんですよね。あのセリフには心から感動しました。自分の命が尽きようとしている時に、まず周囲の人のことを考える。意知という人物が、どれだけ他人を大切にしてきたかを象徴する場面でした。田沼家に生まれ、家の名誉や責任を背負って生きてきた人物ですから、きっとずっと“自分のことは後回し”だったんだと想像しました。そういう姿勢が、最期の最期までぶれずに表れていて、演じながらも『この人はすごく強いな』と感じました」</p>



<p><strong>――父・意次や蔦屋重三郎があだ討ちを誓う場面も描かれました。そのことを意知はどう受け止めていたと思いますか？</strong></p>



<p>「とても複雑だったと思います。復讐（ふくしゅう）を望む気持ちは、それだけ意知が父や蔦重、三浦をはじめ周囲の人たちに大切にされていた証拠だし、その愛情はありがたく感じていたはずです。ただ、意知自身はあだ討ちを望んではいなかったんじゃないかと。起きてしまったことは受け止めるしかなく、それよりも“これからどう生きるか”の方が大事だと考える人だったと捉えています。だからこそ、復讐より未来に力を注いでほしい。そんなふうに願っていたのではないかと感じています。でも、人間はそんなに強くない。怒りや喪失感を抱えた時、復讐という行為にすがることで心のバランスを保とうとする。怒りの矛先が見えなくなった時、自分の弱さを覆い隠すようにその行動に向かってしまう。そうした感情もまた、理解できる気がします」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_02_07.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る&#8221;悲劇のプリンス&#8221;田沼意知【後編】―横浜流星への信頼と理解を示した最期" class="wp-image-3918858"/></figure>
</div>


<p><strong>――改めて、意知という人物はどのような人だったと感じていますか？</strong></p>



<p>「意知はよりよい幕府をつくるために、自らの身を削って働いた人物だった。最期の瞬間に、それを改めて実感しました。実際、想像していたよりも穏やかに亡くなっていった印象はあります。でも同時に、『あとは意次に任せた』という強い思いも、そこに込められていたと思います」</p>



<p><strong>――その“任せた”という気持ちを伝える最期の場面には、特別な演出意図もあったそうですね。</strong></p>



<p>「あの場面は演出の深川貴志さんに明確なこだわりがあって、“拳を意次の胸に当てて、『任せた』という想いを伝える”という表現を目指していたんです。言葉以上の思いを受け継がせるような、すごく静かながら力のあるシーンになりました。実際にどう編集されるかはまだ分かりませんが、その一瞬にすべてを込めるような感覚で演じました」<br><br><strong>――最期の瞬間、意知の中にはどんな記憶や思いが浮かんでいたのでしょうか？</strong></p>



<p>「僕の中では第1回から第28回まで、1年間かけて演じてきたすべての時間がよみがえってくるような感覚がありました。意知として過ごしてきた日々のなかで出会った人々、一つ一つの景色、それらが亡くなる直前に、まるでフラッシュバックのように駆け巡るようなイメージでした。人が本当に死を迎える瞬間に、記憶がどうよみがえるのかは正直分かりません。でも、もしかしたらああいうふうに、一瞬でたくさんの思い出が押し寄せてくるのかもしれない。例えば蔦屋重三郎との出会い、雪の降る中で『力を貸してくれませんか』と声をかけた場面。意知が生きてきた人生、出会った人たち、選んできた道。そのすべてを、最期の一瞬で思い返していたような気がします」</p>



<h2 class="wp-block-heading">田沼意次像の再発見――現地で感じた功績の重み</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="495" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_02_05.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る&#8221;悲劇のプリンス&#8221;田沼意知【後編】―横浜流星への信頼と理解を示した最期" class="wp-image-3918856"/></figure>
</div>


<p><strong>――田沼意次について、演じる前と後で印象は変わりましたか？</strong></p>



<p>「これまで“賄賂政治”とか、ネガティブなイメージが強かったと思うんです。でも今回のドラマでは、たとえその手法に汚さや狡さがあったとしても、すべては“幕府を豊かにするため”“御金蔵を立て直すため”といった、国のため、民のためという信念に基づいて描かれている。反感を持つ人も当然出てくるけれど、根本にある動機はまっとうで、むしろ素晴らしいものでした」</p>



<p><strong>――実際に田沼家ゆかりの地を訪れた体験も大きかったそうですね。</strong></p>



<p>「プロモーションの一環で、静岡の牧之原に行く機会があったんですが、そこでは今も田沼家の功績を大事に思ってくださっている方がたくさんいらっしゃって。“田沼様のおかげでこの地域は豊かになった”という話も伺いましたし、実際にその地を歩いて感じた空気からも、“これは真実なんだ”という説得力がありました。僕たちが今まで学んできた“田沼像”がすべて正しいわけではないのかもしれないと感じました」</p>



<p><strong>――森下佳子さんの脚本には、どのような魅力を感じましたか？</strong></p>



<p>「毎回、新しい台本を読むのが楽しみで仕方なかったんです。森下さんの書く本は、読み物としても面白くて、まるで小説を読むかのように引き込まれました。実際に演じてみると、森下さんが思い描いている“人物の内面”がものすごく鮮明に立ち上がってくるんです。視聴者の中でも、“意次ってそんなに悪い人だったの？”と先入観が、少しずつ変わっていったんじゃないでしょうか。そういうふうに人物像が変わって見えるというのが、時代劇や歴史ものの面白さでもあると感じています」</p>



<p><strong>――意知の最期の描かれ方については、どのように受け止めていますか？</strong></p>



<p>「すごくうれしかったです。人物の最期が丁寧に描かれていて、多くを語らずとも、『彼が人生の中で何を思い、何を願っていたのか』が詰まっていた。台本を読んだ時は、本当に感動しました。そういう描き方をしていただけたことで、意知が亡くなったあとに残される人たち、蔦重や誰袖、三浦、父・意次たちの心情も、より複雑に、立体的に描かれていったと思います」</p>



<p><strong>――今回の大河ドラマ出演は、宮沢さんにとってどのような意味を持ちましたか？</strong></p>



<p>「出演が決まった時は胸が高鳴りましたし、夢がかなった瞬間でもありました。収録中は、『まだ先が長いな』と感じる瞬間もありましたけど、いざ終わってみると、あっという間でした。気付いたら収録が終わっていて、改めて振り返ると、自分自身成長したなと実感しています。それは俳優としてもそうですし、人としても間違いなく成長できた1年でした。この経験は、これからの俳優人生だけでなく、自分の人生そのものにも生きてくるに違いありません。今後、壁にぶつかった時も、『べらぼうをやりきれたんだから、自分なら大丈夫』と思える。そういう自信を与えてくれた作品です」</p>



<p><strong>――そんな特別な1年間の経験を通じて、新たな目標や夢は生まれましたか。</strong></p>



<p>「目標も自然と上がりましたし、大河ドラマに『また出たい』と強く感じました。今度は、よりレベルアップした自分で、もう一度この世界に戻ってきたい。そう思えるような経験をさせてもらいました。大河ドラマだからこそ作れる世界観があって、その一員になれたことは誇りです。大変素晴らしい時間を過ごさせてもらったので、今度は何かしらの形で恩返しがしたい。また、誰かの力になりたいです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_02_06.jpg" alt="「べらぼう」宮沢氷魚が語る&#8221;悲劇のプリンス&#8221;田沼意知【後編】―横浜流星への信頼と理解を示した最期" class="wp-image-3918857"/></figure>
</div>


<p><strong>【プロフィール】<br>宮沢氷魚（みやざわ ひお）　</strong><br>1994年4月24日生まれ。米国・カリフォルニア州サンフランシスコ出身。近年は、NHK<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%80%a3%e7%b6%9a%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e5%b0%8f%e8%aa%ac%e3%80%8c%e3%81%a1%e3%82%80%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%a9%e3%82%93%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">連続テレビ小説「ちむどんどん」</a>、「コウノドリ 第2シリーズ」（TBS系）や、映画「エゴイスト」などに出演。今秋には岸井ゆきのとダブル主演を務める映画「佐藤さんと佐藤さん」の公開が控えている。</p>



<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</strong><br>NHK総合<br>日曜　午後8：00～8：45ほか<br>NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後0：15～1：00ほか<br>NHK BS・NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後6：00～6：45</p>



<p>取材・文/斉藤和美</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【前編】不気味な青年から悲劇の人物への転換</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3918915/</link>
		<pubDate>Sun, 27 Jul 2025 11:45:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 25 Jul 2025 22:28:12 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桐谷健太]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[森下佳子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[横浜流星]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[渡辺謙]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[矢本悠馬]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[矢野聖人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[蔦屋重三郎]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=3918915</guid>
		<description><![CDATA[　NHK総合ほかで放送中の大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜午後8：00ほか）で、田沼意知（宮沢氷魚）を襲撃する衝撃的な役どころ・佐野政言を演じた矢本悠馬に前後編でインタビュー。 　横浜流星が主演を務める「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」は、親なし、金なし、画才なし&#8230;ないない尽く [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_03_01.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【前編】不気味な青年から悲劇の人物への転換" class="wp-image-3919472"/></figure>
</div>


<p>　NHK総合ほかで放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%b9%e3%82%89%e3%81%bc%e3%81%86%ef%bd%9e%e8%94%a6%e9%87%8d%e6%a0%84%e8%8f%af%e4%b9%83%e5%a4%a2%e5%99%ba%ef%bd%9e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</a>（日曜午後8：00ほか）で、田沼意知（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）を襲撃する衝撃的な役どころ・佐野政言を演じた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%9f%a2%e6%9c%ac%e6%82%a0%e9%a6%ac/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">矢本悠馬</a>に前後編でインタビュー。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e6%b5%81%e6%98%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">横浜流星</a>が主演を務める「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」は、親なし、金なし、画才なし&#8230;ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北斎などを見いだし、&#8221;江戸の出版王&#8221;として時代の寵児になった&#8221;蔦重&#8221;こと蔦屋重三郎（横浜）の生涯を笑いと涙と謎に満ちた物語。脚本は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e6%b2%b3%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%82%93%e3%81%aa%e5%9f%8e%e4%b8%bb%e3%80%80%e7%9b%b4%e8%99%8e%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「おんな城主　直虎」</a>（17年）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e10%e3%80%8c%e5%a4%a7%e5%a5%a5%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ドラマ10「大奥」</a>（23年）など数多くのヒット作を手がけてきた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E4%BD%B3%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">森下佳子</a>さんが担当している。</p>



<p>　佐野家は、三河以来の徳川家に仕える由緒ある家柄。代々番士を務めてきたが、時代の流れとともに家勢は傾いていく。そんな家を再興しようと奮闘する佐野政言は、やがて追い詰められ、江戸城内で若年寄・意知に刃を向ける。幕府はこれを「私憤による乱心」として処断するが、庶民の間では「世直し大明神」として称えられる。</p>



<p>　第27・28回で描かれたこの衝撃的な事件を担う矢本。3度目の大河ドラマ出演となる今回は、これまでのイメージを覆す“重く、孤独で、哀しみを抱えた”難役に挑んだ。前編では、登場時は不気味なヒールとして描かれながら、物語が進むにつれて内面が浮き彫りになっていく政言を、どのように作り上げていったのか。役に向き合う中での迷いや葛藤、演技への手応えを語ってもらった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第一印象から大きく変わった役作り――「不気味」から「かわいそう」へ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_03_05.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【前編】不気味な青年から悲劇の人物への転換" class="wp-image-3919480"/></figure>
</div>


<p><strong>――佐野政言という役を最初に台本で読んだ時、どんな印象を持たれましたか？</strong></p>



<p>「はじめに登場する回までの台本と、“佐野政言が世直し大明神になった”という資料を一緒にいただいたんです。最初の出番はワンシーンだけで、セリフも一言か二言くらいしかなくて。衣装合わせの時に、プロデューサーや演出の方から『不気味でヒール的なキャラクターになればいいね』という話が出ていました。そして、物語の中心にいる意知というメインキャストを自分が斬るというのは、すでに聞いていたので、『この先どう展開していくんだろう』というワクワク感と、『そんな重要人物を“殺す”役なのか』という、重大な責任に対する緊張感がありました」</p>



<p><strong>――最初は真面目そうな青年にも見えましたが、「不気味」や「ヒール」という指示があったんですね。</strong></p>



<p>「最初に登場してから、しばらく空いてから再登場するんですが、家系図を渡す場面までは、演出の方から『目を印象的に撮りたい』とか『口元を印象的に』『何かしでかしそうな嫌らしさをにじませたい』といった演出の指示がありました。僕もそれを受けて、結構“ヴィラン”的なイメージで演じていたんですけど、森下先生の脚本で、第21回に出てきた時には、父親が認知症になっているとか、宴の場で政言が引っ込み思案で会話もうまくできないとか、そういった細かい背景や性格が描かれ出したんです。それで、僕の中でも演じ方をひっくり返すような感じになりました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_03_06.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【前編】不気味な青年から悲劇の人物への転換" class="wp-image-3919484"/></figure>
</div>


<p><strong>――「第21回」宴の場面では、宴の輪にうまく入れずにいる政言の姿が印象的でした。あのシーンはどのように演じられたのでしょうか？</strong></p>



<p>「『この人は光を浴びていないんだな』ということを、しっかり見せなければいけないと思っていました。セリフはほとんどなかったので、表情や体のたたずまいだけで、“佐野政言という人間は、ああいう場になじめないんだ”という空気をどう出すかが課題でした。ちょうど<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a1%90%e8%b0%b7%e5%81%a5%e5%a4%aa/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桐谷健太</a>さん（大田南畝役）が、普段からも役としてもすごく陽キャで。本番中もその明るさがナチュラルに出ていたので、こっちは本当に『まぶしいな…』と感じながら演じていました。目線やちょっとした表情で、『自分はこういう空間が苦手なんだ』と伝わるように。大げさにせず、カメラマンにも丁寧に撮っていただきました」</p>



<p><strong>――その後、蔦重に声を掛けられる場面もありましたね。</strong></p>



<p>「あの断る感じも、実は『もう一度呼んでくれたら、振り返っていたかもしれない』っていう気持ちが少しだけありました。素直じゃないし、かといってピュアなだけでもない。そんな、ねじれた感情がにじみ出ていたシーンだったのかなと思います」</p>



<p><strong>――完成したあのシーンは、ご自身でもご覧になりましたか？</strong></p>



<p>「はい、見ました。あのシーンのあと、スタッフさんたちが駆け寄ってきてくれて、『悲しかった』『かわいそう過ぎる』と言ってくれて。『よし、狙い通り！』って思いましたね（笑）」</p>



<p><strong>――演じながら、キャラクターが大きく変わっていったんですね。</strong></p>



<p>「最初に演じたキャラクターを引きずったままだと、自分でも整理がつかなくて。でも、政言って登場ごとに数年が経過している設定なんですよ。最初は意欲的に頑張っていたけど、結果が出ないまま、気付いたら意知は偉くなっている。その時に政言が感じているのは、嫉妬というより、自分の生活の厳しさや、自分なりに頑張っているけど報われないという性格的なジレンマ。そういう要素の割合を少しずつ増やしていって、完全にキャラクターが変化していく。その作業が、かなり大変でした」</p>



<p><strong>――政言の疲弊の背景には、父親の介護など家庭内の事情も関係していましたか？</strong></p>



<p>「僕は、『政言って“システム”に怒っている人なんじゃないか』って思っていて。もともと家柄は良かったけれど、時代が変わってしまった。昔なら家の格で勝っていたはずなのに、今は努力して成り上がらなければならない。サラリーマンで言えば、営業成績がものを言うような時代になって、自分より格下だったはずの田沼家の方が上にいる。そういう状況で、父親からは厳しいプレッシャーをかけられるし、同時にその父の介護もしなければならない。けれど“武士の家”の仕組みでは、父の言葉は絶対で、それに従わざるを得ない。生まれだけは良かったのに、時代の価値観はすっかり変わってしまっている。そんな“武士の家のシステム”と“新しい時代の現実”の狭間で、政言は絶望的な状況に置かれていたのではないかと感じました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_03_04.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【前編】不気味な青年から悲劇の人物への転換" class="wp-image-3919476"/></figure>
</div>


<p><strong>――そうした葛藤に、田沼意次への恨みをあおった丈右衛門だった男（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%9f%a2%e9%87%8e%e8%81%96%e4%ba%ba/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">矢野聖人</a>）が巧みに入り込んだのかもしれませんね。</strong></p>



<p>「何かほんの少し触れただけで壊れてしまうような、ギリギリの心の中に、スッと優しく何かを差し出されたような感じだったんだと思います。政言自身も、気付かないうちに踊らされていたのかもしれません」</p>



<h2 class="wp-block-heading">清々しい気持ちと激しい怒り――意知を斬る時の複雑な心境</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_03_08.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【前編】不気味な青年から悲劇の人物への転換" class="wp-image-3919490"/></figure>
</div>


<p><strong>――心が壊れかけていた中で、政言は意知に斬りかかります。あの瞬間の心情は、激しい怒りだったのでしょうか。それとも、もっと静かなものだったのでしょうか。</strong></p>



<p>「斬りに行くまでの気持ちは、どこか“清々しさ”がありました。『これで自分の人生を終えられる』という感覚というか…。ずっと限界ギリギリの精神状態で生きていて、父親が桜の木を切りつけている姿を見た時は『まだ生きていたい』と思っていたのに、『でも、終わった方が楽なんじゃないか』という気持ちもあったんだと思います。だったら最後に、『何か大きなことを起こして終わろう』。そんな発想だったのかもしれません。演出の方とも話していたのですが、何かがぷつんと切れて、衝動的に突き動かされるような感覚だったと思います」</p>



<p><strong>――現代にも通じるような、非常にリアルな感覚ですね。</strong></p>



<p>「世間に対する八つ当たり、というと言い方は悪いですけど、『どうせ何もせずに人生が終わるくらいなら、歴史に名を残すようなことをしてやろう』という気持ちですね。ある意味、『最後に一花咲かせたい』というような、どこか吹っ切れたような清々しさがあったと思います。でも、実際に刀を振るっている時には、やっぱり“人を殺める”という行為なので、怒りの感情が出てきたんですよね。自分自身に対する怒りというか、どうにもならなかった人生へのやるせなさというか…。だから、あそこには非常に激しい感情がありました。僕としては『この人は本来、人を殺すような人物ではない』と思っていたので、無理やり奮い立たせて、鬼になっていったような感覚でした」</p>



<p><strong>――あの行動が死罪になるという覚悟も、もちろんあったわけですね。</strong></p>



<p>「はい。それは、最初から分かっていました」</p>



<p><strong>――そして迎える切腹の場面では、どんな気持ちで臨まれたのでしょうか。</strong></p>



<p>「もう完全に、“晴れやかな気持ち”でした。父親が恨みを抱いていた田沼家に一矢報いることができて、『もうこのつらい人生を明日から送らなくて済むんだ』と。偉くならなくてもいいし、父の世話をする必要もない。ようやく“終われる”という感覚があって、すごく楽になっていました。本番では、空を見上げながら『いい空だな』と思っていましたね」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_03_02.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【前編】不気味な青年から悲劇の人物への転換" class="wp-image-3919478"/></figure>
</div>


<p><strong>――感情の動きや「斬る」シーンの演出について触れていただきましたが、具体的な演出の指示や、ご自身からの提案があれば教えてください。</strong></p>



<p>「もともと立ち回りの練習はしていて、動き自体はある程度決まっていたんですが、意知と体格差がありすぎて。だから『不意打ちの方がリアルかもしれない』と僕から提案しました。最初の台本では、『呼び止めて、そのまま刀を抜いて歩いて斬りかかる』という流れだったんですが、それよりも普通に、いつも通りあいさつしてからの方がシーンとして面白いし、リアルだなと思ったんです。それと、『覚えがあろう』っていうセリフも、台本には『このタイミングで言う』と指定があったんですが、『好きなタイミングで言わせてください』とお願いしました」</p>



<p><strong>――より自然な流れにしたかったと。</strong></p>



<p>「そうですね。それに、『段取りにはしたくない』という思いも強かったんです。あの時代、“天誅”のような概念はまだなくて、武士が公の場で刀を抜くなんて、かなり異常なことだったと思います。だから、人が斬られるなんて日常にはまずありえない。政言も“斬る”ことに慣れていないし、意知もまさか“斬られる”なんて想像もしていない。だからこそ、あの瞬間の緊張感をしっかり表現したかったんです。きれいな殺陣にはせず、生々しさを優先しました。立ち回りの練習も軽く1〜2回だけ合わせて、あとは『本番でいこう』と。氷魚くんに伝えたら、快く受け入れてくれて。“生々しいものにしたい”という意見は、2人とも自然に一致していました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250727_03_03.jpg" alt="「べらぼう」矢本悠馬が語る“世直し大明神”佐野政言【前編】不気味な青年から悲劇の人物への転換" class="wp-image-3919477"/></figure>
</div>


<p>　俳優人生でも初めてといえる難役に挑んだ矢本。<a href="https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3918937/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">後編</a>では、「世直し大明神」として語り継がれる政言の運命にどう向き合ったのか。演出へのこだわり、役に込めた思い、そして8年ぶりの大河ドラマ出演で実感した“俳優としての成長”について、さらに深く語ってもらった。<br><br><strong>【プロフィール】<br>矢本悠馬（やもと ゆうま）</strong><br>1990年8月31日生まれ。京都出身。近年は、「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b4%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%87%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%a0%e3%82%a4%ef%bc%8d%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e5%88%ba%e9%9d%92%e5%9b%9a%e4%ba%ba%e4%ba%89%e5%a5%aa%e7%b7%a8%ef%bc%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゴールデンカムイ ー北海道刺青囚人争奪編ー</a>」（WOWOW）、「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e6%8e%a2%e5%81%b5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">相続探偵</a>」（日本テレビ系）に出演。現在放送中の「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%a1%e3%81%af%e3%82%84%e3%81%b5%e3%82%8b%ef%bc%8d%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%ef%bc%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ちはやふるーめぐりー</a>」（日本テレビ系）に出演しているほか、映画「愚か者の身分」の公開が10月24日に控えている。</p>



<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</strong><br>NHK総合<br>日曜　午後8：00～8：45ほか<br>NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後0：15～1：00ほか<br>NHK BS・NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後6：00～6：45</p>



<p>取材・文/斉藤和美</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>ひょうろくが語る「べらぼう」大河初挑戦と“恋する廣年”の胸の内</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3896105/</link>
		<pubDate>Sun, 13 Jul 2025 20:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sun, 13 Jul 2025 21:55:30 +0000</lastUpdateDate>
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		<description><![CDATA[　NHK総合ほかで放送中の大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜午後8：00ほか）で、松前家の江戸家老・松前廣年を演じているのがひょうろく。幼少期から絵を学び、蠣崎波響として画名も持つインテリ肌の若侍だが、吉原で花魁・誰袖（福原遥）と出会い、その美しさに心を奪われてしまう。兄・道廣（えなりか [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250714_01_01.jpg" alt="ひょうろくが語る「べらぼう」大河初挑戦と“恋する廣年”の胸の内" class="wp-image-3896561"/></figure>
</div>


<p>　NHK総合ほかで放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%b9%e3%82%89%e3%81%bc%e3%81%86%ef%bd%9e%e8%94%a6%e9%87%8d%e6%a0%84%e8%8f%af%e4%b9%83%e5%a4%a2%e5%99%ba%ef%bd%9e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</a>（日曜午後8：00ほか）で、松前家の江戸家老・松前廣年を演じているのが<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%82%8D%E3%81%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ひょうろく</a>。幼少期から絵を学び、蠣崎波響として画名も持つインテリ肌の若侍だが、吉原で花魁・誰袖（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%A6%8F%E5%8E%9F%E9%81%A5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">福原遥</a>）と出会い、その美しさに心を奪われてしまう。兄・道廣（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%88%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">えなりかずき</a>）とは対照的に心根の優しい人物として描かれ、やがて松前家を揺るがす事態へと巻き込まれていく。自身初の大河出演を終えたひょうろくが、撮影の思い出や共演者とのエピソードを振り返った。</p>



<p>　本作は、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北斎などを見いだし、“江戸の出版王”として時代の寵児（ちょうじ）になった“蔦重”こと<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%94%A6%E5%B1%8B%E9%87%8D%E4%B8%89%E9%83%8E/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">蔦屋重三郎</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e6%b5%81%e6%98%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">横浜流星</a>）の生涯を笑いと涙と謎に満ちた物語として描く「べらぼう」。脚本は、NHKで連続テレビ小説「ごちそうさん」（2013年）や、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e6%b2%b3%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%82%93%e3%81%aa%e5%9f%8e%e4%b8%bb%e3%80%80%e7%9b%b4%e8%99%8e%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「おんな城主　直虎」</a>（17年）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e10%e3%80%8c%e5%a4%a7%e5%a5%a5%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ドラマ10「大奥」</a>（23年）など数多くのヒット作を手がけてきた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E4%BD%B3%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">森下佳子</a>氏が担当している。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250714_01_04.jpg" alt="ひょうろくが語る「べらぼう」大河初挑戦と“恋する廣年”の胸の内" class="wp-image-3897302"/></figure>
</div>


<p>　7月13日放送の第27回「願わくば花の下にて春死なん」では、意知（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）が誰袖を身請けする話をめぐる情勢が揺らぐ中、廣年は道廣と共に治済（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%94%9F%E7%94%B0%E6%96%97%E7%9C%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">生田斗真</a>）のもとを訪れ、「田沼にだまされ、女郎が…」と語る場面で登場。兄から「黙っておれ！」と一喝されるシーンが描かれた。</p>



<p><strong>――初めての大河ドラマ出演、いかがでしたか？</strong></p>



<p>「本当に貴重な経験をさせていただき、すごく幸せでした。鹿児島出身なんですけど、地元の友人からも“えっ、大河!?”って連絡をもらって（笑）。大きな反響もあって、スタッフさんや共演者の皆さんにたくさん助けていただきながら、なんとかやりきれました」</p>



<p><strong>――共演者の皆さんとのエピソードはありますか？</strong></p>



<p>「お兄さん役のえなりかずきさんとのシーンは、倒れる場面とかあって、むち打ちみたいになったんですけど（笑）、それも含めてすごく楽しかったです。こんな経験、なかなかできないので、ありがたかったですね」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250714_01_05.jpg" alt="ひょうろくが語る「べらぼう」大河初挑戦と“恋する廣年”の胸の内" class="wp-image-3897303"/></figure>
</div>


<p><strong>――誰袖役・福原遥さんとのシーンも印象的でした。</strong></p>



<p>「最初のシーンからめちゃくちゃ緊張しました。あの距離感で向き合うのって、本当に心臓がバクバクバクバクで…。もし僕が廣年だったら、そりゃあだまされちゃうだろうなって思いながら演じていました（笑）」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250714_01_03.jpg" alt="ひょうろくが語る「べらぼう」大河初挑戦と“恋する廣年”の胸の内" class="wp-image-3897300"/></figure>
</div>


<p><strong>――大文字屋役の</strong><a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%B7%B3%E5%8F%B2/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">伊藤淳史</a><strong>さんとのやりとりもあったとか？</strong></p>



<p>「はい。話しかけてくださって、すごく緊張をほぐしていただきました。『越中屋』ってセリフがなかなか言えなくて…（笑）。撮影の合間に伊藤さんが『それちょっと違う』『今のは合っている！』って、丁寧に付き合ってくださって、すごくありがたかったです」</p>



<p><strong>――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。</strong></p>



<p>「僕自身も“いち視聴者”として楽しんでいる作品なので、名シーンがたくさん詰まっています。最後までぜひ、一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします！」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250714_01_02.jpg" alt="ひょうろくが語る「べらぼう」大河初挑戦と“恋する廣年”の胸の内" class="wp-image-3897298"/></figure>
</div>


<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</strong><br>NHK総合<br>日曜　午後8：00～8：45ほか<br>NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後0：15～1：00ほか<br>NHK BS・NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後6：00～6：45</p>



<p>文/TVガイドWeb編集部</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>福原遥と宮沢氷魚が語る「べらぼう」誰袖と意知の恋心―演技に込めた思い</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3871579/</link>
		<pubDate>Sun, 29 Jun 2025 11:45:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 28 Jun 2025 22:48:53 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[森下佳子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[横浜流星]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[福原遥]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=3871579</guid>
		<description><![CDATA[　NHK総合ほかで放送中の大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜午後8：00ほか）。本日・6月29日放送の「第25回」では、吉原一の花魁・誰袖（福原遥）と、老中・田沼意次（渡辺謙）の嫡男・田沼意知（宮沢氷魚）が、ついに互いの気持ちを確かめ合う印象的な場面が描かれた。 　横浜流星が主演を務める [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250629_01_01.jpg" alt="福原遥と宮沢氷魚が語る「べらぼう」誰袖と意知の恋心―演技に込めた思い" class="wp-image-3872165"/></figure>
</div>


<p>　NHK総合ほかで放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%b9%e3%82%89%e3%81%bc%e3%81%86%ef%bd%9e%e8%94%a6%e9%87%8d%e6%a0%84%e8%8f%af%e4%b9%83%e5%a4%a2%e5%99%ba%ef%bd%9e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</a>（日曜午後8：00ほか）。本日・6月29日放送の「第25回」では、吉原一の花魁・誰袖（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%A6%8F%E5%8E%9F%E9%81%A5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">福原遥</a>）と、老中・田沼意次（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E8%AC%99/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">渡辺謙</a>）の嫡男・田沼意知（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E6%B0%B7%E9%AD%9A/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）が、ついに互いの気持ちを確かめ合う印象的な場面が描かれた。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e6%b5%81%e6%98%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">横浜流星</a>が主演を務める本作は、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北斎などを見いだし、“江戸の出版王”として時代の寵児（ちょうじ）になった“蔦重”こと<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%94%A6%E5%B1%8B%E9%87%8D%E4%B8%89%E9%83%8E/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">蔦屋重三郎</a>（横浜）の生涯を笑いと涙と謎に満ちた物語として描く「べらぼう」。脚本は、NHKで連続テレビ小説「ごちそうさん」（2013年）や、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e6%b2%b3%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%82%93%e3%81%aa%e5%9f%8e%e4%b8%bb%e3%80%80%e7%9b%b4%e8%99%8e%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「おんな城主　直虎」</a>（17年）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e10%e3%80%8c%e5%a4%a7%e5%a5%a5%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ドラマ10「大奥」</a>（23年）など数多くのヒット作を手がけてきた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E4%BD%B3%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">森下佳子</a>氏が担当している。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250629_01_03.jpg" alt="福原遥と宮沢氷魚が語る「べらぼう」誰袖と意知の恋心―演技に込めた思い" class="wp-image-3872171"/></figure>
</div>


<p>　蔦重に恋心を寄せていたかつての“かをり”から一転、したたかさと聡明さを武器に、自らの未来を切り開こうとする誰袖（福原）。意知（宮沢）の狙いを見抜き、「抜荷の証拠を手に入れる代わりに身請けを」と持ちかけ、「証しを立てられた暁には落籍しよう」という約束を引き出す大胆な駆け引きも展開されてきた。そんな2人が、これまで積み重ねてきた思いを交わす場面に寄せて、福原と宮沢がそれぞれの視点から心情を語った。</p>



<p><strong>──「袖に寄する恋」の場面について、福原さんはどう感じましたか？</strong></p>



<p><strong>福原</strong>　「もともと意知にずっと好意を持っていて、身請けもしてもらいたいっていうのももちろんありますが、ずっとアタックはしているけど意知からの返事があまり感じられず、ちょっとモヤモヤさみしい気持ちでずっといたので、今回のシーンでやっと意知の本当の気持ちが分かって、自分のことを大事に思ってくれているんだなっていうのを感じられて、すごくうれしい幸せなシーンでした」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250629_01_05.jpg" alt="福原遥と宮沢氷魚が語る「べらぼう」誰袖と意知の恋心―演技に込めた思い" class="wp-image-3872175"/></figure>
</div>


<p><strong>──宮沢さんは、田沼意知の誰袖への思いの変化をどのように捉えていますか？</strong></p>



<p><strong>宮沢</strong>　「初めて会った時は、『何者なんだろう』っていう、めちゃくちゃ頭は切れるし、直感も素晴らしいけど、ちょっとした恐怖を感じていたと思います。身請けをただ求めているだけなのかなと。でもやっぱり一緒にいる時間が長くなればなるほど、どんどんほれ込んでいって、最終的には身請けする覚悟をするところまで、誰袖に対する愛情が大きくなっていったんだと思います」</p>



<p><strong>──意知の中で、決定的な思いの変化が訪れたのはどのような場面だったのでしょうか？</strong></p>



<p><strong>宮沢</strong>　「ふと見せる強がっている瞬間っていうのは意知は気付くんですよね。（松前家の）ご家老がもう一回花魁を呼んでくれって言って、もう抜荷の証しもあるし琥珀（こはく）も手に入ったんですけど、それでも疑われては困るからって実際に行く誰袖の後ろ姿を見た時に、彼女を守ってあげたいというか、こんな危険な状況に置いているのは自分で、でもそこから彼女を救い出せるのも自分しかいないって、多分あの瞬間に気付いたと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250629_01_04.jpg" alt="福原遥と宮沢氷魚が語る「べらぼう」誰袖と意知の恋心―演技に込めた思い" class="wp-image-3872172"/></figure>
</div>


<p><strong>──福原さんは、誰袖の真っすぐな恋心をどう演じましたか？</strong></p>



<p><strong>福原</strong>　「誰袖はもう会った瞬間から一目ぼれで、『この人だ！』って、真っすぐな思いで好きになったと思います。そこから意知さんのいろんな部分が垣間見えてきて、すごく芯がしっかりしていて、筋が通っていて、凛としていて、包容力があって優しく包み込んでくれるようなどっしりとした意知さんにひかれていったんだと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/07/nhk_drama_250629_01_02.jpg" alt="福原遥と宮沢氷魚が語る「べらぼう」誰袖と意知の恋心―演技に込めた思い" class="wp-image-3872170"/></figure>
</div>


<p><strong>──触れ合うシーンの撮影を通して、演じる上でどんなことを感じましたか？</strong></p>



<p><strong>宮沢</strong>　「膝枕もそうですし、初めて誰袖としっかり触れ合う瞬間だったので、物理的に体が近づくことによって、2人の思いが近づいていくというのは演じていて感じました。単純に恋愛をしている描写がたくさんあったので、演じていてすごく楽しかったです」</p>



<hr>



<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</strong><br>NHK総合<br>6月22日のみ　午後7：14〜7：59<br>日曜　午後8：00～8：45ほか<br>NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後0：15～1：00ほか<br>NHK BS・NHK BSプレミアム4K<br>日曜　午後6：00～6：45</p>



<p>文/TVガイドWeb編集部</p>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「しあわせは食べて寝て待て」最終話直前に桜井ユキ＆宮沢氷魚＆加賀まりこが特別トーク</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3779143/</link>
		<pubDate>Tue, 13 May 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 13 May 2025 03:47:48 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[しあわせは食べて寝て待て]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[加賀まりこ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小松昌代]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜井ユキ]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　NHK総合で放送中の連続ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」（火曜午後10：00）。5月27日の最終回を前に、特別番組「しあわせは食べて寝て待て～ありがとうSP」が、24日、午前9：30から放送されることが決定した。 　桜井ユキが主演を務める「しあわせは食べて寝て待て」は、築45年の団地を舞台に、薬 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/05/news_250513_06_01.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」最終話直前に桜井ユキ＆宮沢氷魚＆加賀まりこが特別トーク" class="wp-image-3780327"/></figure>
</div>


<p>　NHK総合で放送中の連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%97%e3%81%82%e3%82%8f%e3%81%9b%e3%81%af%e9%a3%9f%e3%81%b9%e3%81%a6%e5%af%9d%e3%81%a6%e5%be%85%e3%81%a6/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">しあわせは食べて寝て待て</a>」（火曜午後10：00）。5月27日の最終回を前に、特別番組「しあわせは食べて寝て待て～ありがとうSP」が、24日、午前9：30から放送されることが決定した。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a1%9c%e4%ba%95%e3%83%a6%e3%82%ad/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>が主演を務める「しあわせは食べて寝て待て」は、築45年の団地を舞台に、薬膳料理を通じて心と体を整えながら、小さな幸せを見つけていく物語。主人公の麦巻さとこ（桜井）は、週4日のパートで質素に暮らす38歳の独身女性。突然の病をきっかけに仕事を辞め、たどり着いた団地で、隣人で大家の美山鈴（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8a%a0%e8%b3%80%e3%81%be%e3%82%8a%e3%81%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">加賀まりこ</a>）、訳ありの“料理番”羽白司（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）らと出会い、薬膳の世界を知っていく。</p>



<p>　今回の特番では、クランクアップ直後のセットに3人が再集合し、これまでの物語を振り返るトークを展開。印象に残るシーンや視聴者からの反響が大きかったセリフを挙げながら、作品に込めた思いや裏話を語り合う。撮影現場での貴重なエピソードも飛び出す、感謝を込めた特別なひとときとなる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/05/news_250513_06_02.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」最終話直前に桜井ユキ＆宮沢氷魚＆加賀まりこが特別トーク" class="wp-image-3780328"/></figure>
</div>


<p>　桜井は「皆さまのお陰で最終話を前に、特番でもお会いすることができることになりました」と感謝を述べ、「よりこの作品を楽しんでいただければという思いを込めて、3人でたくさんお話をさせていただきました。それぞれのキャラクターについて客観的にお話しする機会もなかなかないので、とても楽しく貴重な時間でした」と振り返る。</p>



<p>　そして、「皆さまの日々に優しく寄り添うような温かな作品にしたいと、スタッフ、キャストみんなで大切に撮影を進めてまいりました。そして、こんなにも皆さまの温かなコメントやお言葉をいただけたこと。感謝の気持ちでいっぱいです」とし、「残り1話となりますが、最後まで楽しんで、そして味わって見ていただけたらうれしいです」と視聴者へ思いを届けた。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「しあわせは食べて寝て待て」桜井ユキ＆宮沢氷魚が後編への見どころを語る！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-3756388/</link>
		<pubDate>Tue, 29 Apr 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 29 Apr 2025 12:06:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[スペシャルインタビュー]]></category>
				<keyword><![CDATA[しあわせは食べて寝て待て]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[加賀まりこ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜井ユキ]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=3756388</guid>
		<description><![CDATA[　4月1日からNHK総合でスタートし、NHKプラスで配信された全ドラマ（連続テレビ小説・大河ドラマを除く）の中で最多視聴数を記録したドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」（火曜午後10：00）。 　本作は、築45年の団地を舞台に、薬膳料理を通じて心と体を整えながら、小さな幸せを見つけていく物語。主人 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_01.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」桜井ユキ＆宮沢氷魚が後編への見どころを語る！" class="wp-image-3757112"/></figure>
</div>


<p>　4月1日からNHK総合でスタートし、NHKプラスで配信された全ドラマ（連続テレビ小説・大河ドラマを除く）の中で最多視聴数を記録したドラマ10「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%97%e3%81%82%e3%82%8f%e3%81%9b%e3%81%af%e9%a3%9f%e3%81%b9%e3%81%a6%e5%af%9d%e3%81%a6%e5%be%85%e3%81%a6/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">しあわせは食べて寝て待て</a>」（火曜午後10：00）。</p>



<p>　本作は、築45年の団地を舞台に、薬膳料理を通じて心と体を整えながら、小さな幸せを見つけていく物語。主人公の麦巻さとこ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a1%9c%e4%ba%95%e3%83%a6%e3%82%ad/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>）は、週4日のパートで質素に暮らす38歳の独身女性。ある日、「一生付き合わなくてはならない」病気を患ったことで生活が一変し、会社を辞めて新たな住まいを探すことに。そしてたどり着いたのは、築45年の団地。隣に住む大家・美山鈴（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8a%a0%e8%b3%80%e3%81%be%e3%82%8a%e3%81%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">加賀まりこ</a>）や、訳ありの“料理番”羽白司（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）と出会い、食事を通じて体調を整える「薬膳」の世界を知ることとなる。</p>



<p>　本日4月29日放送の第5話では、副業をあきらめたさとこがパート先と家を往復する日々を送る一方、司は山へ出かけた。時折ふらっと行ってしまうのだと言う鈴は、さとこにも勧める。緑に癒やされたい思いが募り、さとこは司のもとへ。そこで、司は過去を少しだけ明かす…。</p>



<p>　今回は、桜井さんと宮沢さんにインタビュー！　撮影の裏話や後半に向けての見どころを聞いた。</p>



<p><strong>――まずは、前半で印象に残っているシーンを教えてください。</strong></p>



<p><strong>桜井</strong>　「鈴さんと司がテレビのリモコンの取り合いをしているシーンが大好きです。台本には、その場のやりとりだけが書かれていたのですが、どんどん展開を重ねて、畳の上を2人で海辺のカップルみたいに走り回っていて。すごくかわいらしかったです。家族ではない鈴さんと司ですが、2人の距離の近さと、柔らかい空気感が出ていて、すごくいいなって」</p>



<p><strong>宮沢</strong>　「楽しかったです。全然カットがかからないから、（テーブルの周りを）ぐるぐる回っていました（笑）。僕はすき焼きを食べるシーンです。初めてみんなで食事をした撮影だったのですが、おいしいものを食べると自然と笑顔になるし、撮影もすごく楽しくて。お肉を食べた後に、パイナップルを食べて胃の消化を整えて、“終わり良ければ全て良し”という感じでうまく薬膳として収まっているんです（笑）。この作品は、おいしいものをみんなで食べるシーンが多くて、食べている時はあまり動きはないですが、そのほのぼのした時間がこの作品を物語っている感じがするので、特に食事シーンは好きですね」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_02.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」桜井ユキ＆宮沢氷魚が後編への見どころを語る！" class="wp-image-3757125"/></figure>
</div>


<p><strong>――続いて、さとこと司の関係について質問させてください。恋人ではないけれども、支え合っている2人の関係が見ていてすてきなのですが、さとこから見て司はどんな存在ですか？</strong></p>



<p><strong>桜井</strong>　「もちろん後半にかけて印象は変化していくんですけど、“つかめない人”ですね。つかめなくて謎の多い人だなって私自身も思っているんですけど、さとこもそういう印象が最初はあったと思うんです。ふわふわと優しい部分もありつつ、でも、的確な言葉を投げてくれる司や鈴さんが、出会った時のさとこにとってはすごくありがたい存在で。真っすぐに心配をしてくれたり、意見を言ってくれる人がさとこの周りにはいなかったので、救世主的な感じで捉えています。今後どういうふうに変わっていくのかは、楽しみにしてもらいたいです」</p>



<p><strong>――司がさとこのことをどう思っているのかは、あまり描かれていないですよね。どんなふうに想像して演じていますか？</strong></p>



<p><strong>宮沢</strong>　「どこか放っておけない存在で、自分にできることがあるならば救いの手を差し伸べたいと思いつつ、司自身も、自分がふらっと消えてしまうかもしれないし、自分でも分かっていないようなところがあって。いろいろ関与したいけれど、関与しすぎるのも良くないというストッパーがどこか自分の中にあるけれど、助けたくなるような存在です。前半では司がさとこの救いになっていますが、気が付いたら司がさとこに救われている瞬間ものちのち出てくるんです。自分が常に救いの手を差し伸べていたと思いきや、実は司も救われていたという、付かず離れずのいい距離感の中で、お互いを必要としているという不思議な関係性ですね」</p>



<p><strong>――鈴さんを演じる加賀さんの印象も伺いたいのですが、共演されてみていかがですか。</strong></p>



<p><strong>桜井</strong>　「もちろんお芝居のモードになったら『鈴さん』なのですが、それ以外の加賀さんは本当にパワフルでチャーミングで。加賀さんが現場に入られると、もちろん大先輩なので適度な緊張感もありますが、本当にいろんなお話をしてくださるので楽しいです」</p>



<p>――<strong>鈴さんと似ているというか、重なる部分も多いですか。</strong></p>



<p><strong>宮沢</strong>　「ちょっと似ているような…、でも違いますね」</p>



<p><strong>桜井</strong>　「鈴さんと加賀さんが2人並んだら、『違うわよ！　あなたが言ったんじゃない！』と大声でけんかをしていそうです（笑）。全然タイプは違いますが、親友になってすごく明るい言い争いをしていそうな感じです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_03.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」桜井ユキ＆宮沢氷魚が後編への見どころを語る！" class="wp-image-3757128"/></figure>
</div>


<p><strong>宮沢</strong>　「加賀さんが現場にいるとすごく明るくなるし、僕がメーク中に横に座って、『司くん、おはよう』といろいろ話をしてくださったり。大先輩にも関わらず、ご自身から歩み寄ってくださる方で。僕としては、いらっしゃると安心する存在です。先日の撮影で、却下されてしまったアドリブがあるのです。それは司が鈴さんと出会った時の回想で、熱を出した鈴さんを病院に連れて行く時に、僕が『大丈夫ですか？　病院行きましたか？』と言って終わるはずだったのですが、鈴さんがクリニックのカードを出して、『おぶってちょ』って（笑）」</p>



<p><strong>桜井</strong>　「鈴さんも加賀さんも本当にかわいらしい部分がある方なので見ていて楽しいですね」</p>



<p><strong>――後半に向けての見どころも教えてください！</strong></p>



<p><strong>桜井</strong>　「ずっと謎だった司の過去の片りんが明かされたりもします。それを踏まえて、さとこの中での変化もあります。さとこと司は、家族でも恋人でもないけれど、お互い見返りのない優しさをキャッチボールし合える相手で。私がすごく好きなシーンが、（第5話の）2人でお弁当を食べるシーン。司が過去の話をしていた時に、さとこが『元気ないんだったら、栗どうぞ』と自分の栗をあげるんです。栗ご飯の栗なんて一番いいところじゃないですか。それを、司のことを心底心配して、栗をあげたら元気になるかもしれないって真っすぐに思って差し出すんです。あのシーンが2人の関係をすごく象徴しているすてきなシーンだなと思って。過剰な手の差し伸べ方ではなくて、ちょっとした、ささやかな優しさを届けるような、何にも縛られていない関係がすごく柔らかくてすてきだなと思います」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_05.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」桜井ユキ＆宮沢氷魚が後編への見どころを語る！" class="wp-image-3757126"/></figure>
</div>


<p><strong>宮沢　</strong>「中盤くらいまでは、団地のシーンといえば登場人物が限られていましたが、『あれ、この人たちも来るの？』って思うような意外な人が来たりして。団地の雰囲気も変わっていきます」</p>



<p><strong>桜井　</strong>「確かに人が増えますね。団地に来る前のさとこからしたら考えられないような人間関係の広がりと、でも純粋にそれが楽しいと思えるような空間が広がっていくので、そこも見どころですね」</p>



<p>――<strong>続いて、ちょっとプライベートな質問をさせてください。今作で、食について学んで日常生活に何か取り入れたことはありますか？</strong></p>



<p><strong>宮沢　</strong>「とうもろこしのひげ茶です。コンビニに行ったらペットボトルで売っていて、気になって買ってみました。おいしいですし、トウモロコシのひげが身体の水の巡りをよくしてくれるので、飲んだ後めちゃくちゃお手洗いに行きました。たまっていた不純物を洗い流してくれた感じがしてすごくスッキリして、ちゃんと効果があるなって」</p>



<p><strong>桜井　</strong>「えー、買ってみようかな！　私は、1話で出てきたレンコンのスープを作り置きしました。原作のレシピを見て、見よう見まねで作ってみたのですが、めちゃくちゃおいしくて。大量に作ったので、撮影に行く前や、帰ってきてから飲むようにしていたのですが、温かいものを朝に食べたり、夜の食事に取り入れると、年中冷え性なのがちょっと緩和されて。すったレンコンは消化にもいいですし、胃にやさしいおかずを一つ取り入れるだけで1日の調子も違いますし、おなかの調子も良くて。おいしくて体にもいい最高のスープだったので、作り続けようと思います。ゆずこしょうを入れて味変とかしてもおいしかったです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_04.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」桜井ユキ＆宮沢氷魚が後編への見どころを語る！" class="wp-image-3757127"/></figure>
</div>


<p><strong>――（本作での）すき焼きのように、お二人がご褒美として食べるものはありますか？</strong></p>



<p><strong>桜井</strong>　「私は焼き鳥で、特に好きなのは砂肝ですね。昨日も焼き鳥を食べに行きました（笑）」</p>



<p><strong>宮沢　</strong>「焼き鳥食べたくなってきた。砂肝とレバーが食べたい！」</p>



<p><strong>桜井　</strong>「いいですね。私もレバーは絶対食べます！」</p>



<p><strong>宮沢　</strong>「僕は焼き肉ですね。特にタンが好きです。ネギタン塩とか、分厚いやつよりも薄いのが好きですね」</p>



<p><strong>――お二人とも食の好みが似ていますね！（笑）</strong></p>



<p><strong>桜井　</strong>「脂身よりも歯ごたえがあって、コリコリしているのが好きですね。私もタンすごく好きです」</p>



<p><strong>宮沢　</strong>「砂肝食べたくなってきちゃった…。今日は焼き鳥にしようかな」</p>



<p>――<strong>撮影で食べた料理の中で印象に残っているご飯はありますか？</strong></p>



<p><strong>宮沢　</strong>「鶏肉の天ぷらです。鶏肉を天ぷらで食べたことがなくて。今回のレシピでは、梅干しを漬ける時に残った汁に一晩漬けておいて作るのですが、柔らかくてすごくおいしくて。揚げたりするとパサパサになりがちですが、ひと手間でこんなにおいしいんだって」</p>



<p><strong>桜井</strong>　「全部おいしいので1位を決めるのは難しいですが…。やっぱり、レンコンスープかもしれないです。撮影で一番最初に食べたという思い入れもありますが、本当においしかったので！」</p>



<p><strong>――撮影が続くにつれて1位が変わるかもしれませんね！　ドラマ後半も楽しみにしています。ありがとうございました。</strong></p>



<p><strong>【プロフィール】</strong><br><strong>桜井ユキ（さくらい ゆき）</strong><br>1987年生まれ。福岡県出身。最近の主な出演作に、連続テレビ小説「虎に翼」（NHK総合ほか/24年）、「ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-」（WOWOW/24年）、「ライオンの隠れ家」（TBS系/24年）など。出演する映画「#真相をお話しします」が公開中のほか、6月13日に映画「フロントライン」の公開が控える。</p>



<hr>



<p><strong>宮沢氷魚（みやざわ ひお）</strong><br>1994年生まれ。米・カリフォルニア州出身。主な出演作に、連続テレビ小説「ちむどんどん」（NHK総合ほか/22年）、映画「エゴイスト」（23年）、日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」（TBS系/24年）など。現在放送中の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」（NHK総合ほか）に田沼意知役で出演中。岸井ゆきのとダブル主演を務める映画「佐藤さんと佐藤さん」が今年秋に公開予定。</p>



<p><strong>【番組情報】</strong><br><strong>ドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」</strong><br>NHK総合<br>毎週火曜　午後10：00～10：45</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>【プレゼント】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="482" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_pora1.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」桜井ユキ＆宮沢氷魚が後編への見どころを語る！" class="wp-image-3757103"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="482" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_pora2.jpg" alt="「しあわせは食べて寝て待て」桜井ユキ＆宮沢氷魚が後編への見どころを語る！" class="wp-image-3757102"/></figure>
</div>


<p><strong>桜井ユキさん、宮沢氷魚さんサイン入り生写真をそれぞれ1名様にプレゼント！</strong></p>



<p>TVガイドWeb公式X（<a href="https://twitter.com/TVGweb" target="_blank" rel="noreferrer noopener">@TVGweb</a>）をフォローし、下記投稿をリポスト。<br>桜井ユキさん<br><a href="https://x.com/TVGweb/status/1917052246472487229">https://x.com/TVGweb/status/1917052246472487229</a><br>宮沢氷魚さん<br><a href="https://x.com/TVGweb/status/1917052672123015298">https://x.com/TVGweb/status/1917052672123015298</a></p>



<p>【締切】2025年5月27日（火）正午</p>



<h4 class="wp-block-heading">【注意事項】</h4>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#ff0000" class="has-inline-color">※ご当選者さまの住所、転居先不明・長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。<br>※当選で獲得された権利・賞品を第三者へ譲渡、または換金することはできません。<br>※賞品をオークションに出品する等の転売行為は禁止致します。また転売を目的としたご応募もご遠慮ください。これらの行為（転売を試みる行為を含みます）が発覚した場合、当選を取り消させていただくことがございます。賞品の転売により何らかのトラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いませんので、予めご了承ください。<br>※抽選、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので予めご了承ください。</mark></p>
</div></div>



<p>取材・文/Kizuka（NHK担当）</p>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_01.jpg</enclosure>
		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/nhk_int_250429_01_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>桜井ユキ主演「しあわせは食べて寝て待て」NHKプラスで最多視聴数を記録</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3730915/</link>
		<pubDate>Mon, 14 Apr 2025 02:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 14 Apr 2025 11:02:13 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[しあわせは食べて寝て待て]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[加賀まりこ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小松昌代]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜井ユキ]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3730915</guid>
		<description><![CDATA[　4月1日スタートのドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」（火曜午後10：00）第1話のNHKプラスにおける同時または見逃し配信での視聴数が、これまでNHKプラスで配信した連続テレビ小説・大河ドラマを除いたドラマの中で最多視聴数を記録したことが分かった。 　それまで最多だったドラマ10「正直不動産2 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/news_250414_01_01.jpg" alt="桜井ユキ主演「しあわせは食べて寝て待て」NHKプラスで最多視聴数を記録" class="wp-image-3730978"/></figure>
</div>


<p>　4月1日スタートのドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」（火曜午後10：00）第1話のNHKプラスにおける同時または見逃し配信での視聴数が、これまでNHKプラスで配信した連続テレビ小説・大河ドラマを除いたドラマの中で最多視聴数を記録したことが分かった。</p>



<p>　それまで最多だったドラマ10「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%ad%a3%e7%9b%b4%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a32/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">正直不動産2</a>」（2024年/NHK総合）を超えて、最高視聴数となる。（放送当日～見逃し7日間の数値。2020年4月以降、NHKプラスで配信したドラマの放送について、エピソードごとの視聴数で比較。）</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/news_250414_01_02.jpg" alt="桜井ユキ主演「しあわせは食べて寝て待て」NHKプラスで最多視聴数を記録" class="wp-image-3730979"/></figure>
</div>


<p> 「しあわせは食べて寝て待て」は、築45年の団地を舞台に、薬膳料理を通じて心と体を整えながら、小さな幸せを見つけていく物語。主人公の麦巻さとこ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a1%9c%e4%ba%95%e3%83%a6%e3%82%ad/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>）は、週4日のパートで質素に暮らす38歳の独身女性。ある日、「一生付き合わなくてはならない」病気を患ったことで生活が一変し、会社を辞めて新たな住まいを探すことになる。そしてたどり着いたのは、築45年の団地。隣に住む大家・美山鈴（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8a%a0%e8%b3%80%e3%81%be%e3%82%8a%e3%81%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">加賀まりこ</a>）や、訳ありの“料理番”羽白司（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>）と出会い、食事を通じて体調を整える「薬膳」の世界を知ることになる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/news_250414_01_03.jpg" alt="桜井ユキ主演「しあわせは食べて寝て待て」NHKプラスで最多視聴数を記録" class="wp-image-3730980"/></figure>
</div>


<p>　制作統括の小松昌代氏は、「たくさんの方にご視聴いただいたこと、キャスト・スタッフ一同感謝申し上げます。主人公・麦巻さとこ役の桜井ユキさんも心からありがとうと伝えてほしいと話しています。これからも皆さまに喜んでいただけるよう心を込めて続けてまいります。ありがとうございました」と謝意を述べ、今後も尽力することを誓った。</p>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_01.jpg</enclosure>
		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>桜井ユキ×加賀まりこ×宮沢氷魚 団地と薬膳が導く幸せな時間「しあわせは食べて寝て待て」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-3624829/</link>
		<pubDate>Fri, 28 Feb 2025 20:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 01 Mar 2025 02:34:26 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[しあわせは食べて寝て待て]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[加賀まりこ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桜井ユキ]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=3624829</guid>
		<description><![CDATA[　桜井ユキが、NHK総合で4月1日スタートのドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」（火曜午後10：00）で主演を務めることが分かった。加賀まりこ、宮沢氷魚が共演し、築45年の団地を舞台に、薬膳料理を通じて心と体を整えながら、小さな幸せを見つけていく物語が描かれる。 　桜井演じる本作の主人公は、週4日 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="300" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_01.jpg" alt="桜井ユキ×加賀まりこ×宮沢氷魚 団地と薬膳が導く幸せな時間「しあわせは食べて寝て待て」" class="wp-image-3627987"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a1%9c%e4%ba%95%e3%83%a6%e3%82%ad/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桜井ユキ</a>が、NHK総合で4月1日スタートのドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」（火曜午後10：00）で主演を務めることが分かった。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8a%a0%e8%b3%80%e3%81%be%e3%82%8a%e3%81%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">加賀まりこ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>が共演し、築45年の団地を舞台に、薬膳料理を通じて心と体を整えながら、小さな幸せを見つけていく物語が描かれる。</p>



<p>　桜井演じる本作の主人公は、週4日のパートで質素に暮らす38歳の独身女性・麦巻さとこ。ある日、「一生付き合わなくてはならない」病気を患ったことで生活が一変し、会社を辞めて新たな住まいを探すことになる。そしてたどり着いたのは、築45年の団地。隣に住む大家・美山鈴や、訳ありの“料理番”羽白司と出会い、食事を通じて体調を整える「薬膳」の世界を知ることになる。</p>



<p>　やがて、自分なりの楽しみ方を見つけ、&#8221;できない自分&#8221;を受け入れていくさとこ。団地には年齢も事情も異なる個性豊かな住人たちが暮らし、時には彼らがさとこの生活に介入してくる。そうした日々の関わりの中で、彼女は新たな人生の選択肢に気付いていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_03.jpg" alt="桜井ユキ×加賀まりこ×宮沢氷魚 団地と薬膳が導く幸せな時間「しあわせは食べて寝て待て」" class="wp-image-3627989"/></figure>
</div>


<p>　桜井は、「今まさに撮影の日々を過ごしていますが、『しあわせは食べて寝て待て』というタイトルをかみ締めるようなすてきなシーンや言葉がたくさんあります」とし、「たわいもない日常のいとおしさ、かけがえのなさを改めて再認識しています。臆病になりながらも一歩一歩踏み出し、人との関わりを紡いでいくさとこが大好きです」と役柄への共感を語る。そして、「この作品に漂う柔らかな空気を、スタッフ、キャストの皆さまと一緒に大切に紡いでいきたいと思います」と意気込んだ。</p>



<p>　さとこの隣人で大家の美山鈴を演じるのは加賀。90歳で天真爛漫（らんまん）なおせっかい焼きの鈴は、息子のような存在の司と同居し、人生を謳歌（おうか）している。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="498" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_04.jpg" alt="桜井ユキ×加賀まりこ×宮沢氷魚 団地と薬膳が導く幸せな時間「しあわせは食べて寝て待て」" class="wp-image-3627990"/></figure>
</div>


<p>　加賀は、「団地で暮らす鈴さんは豊かな人だ。世間体にとらわれず、誰に対しても優しい。80代を生きている私にとって、彼女の考え方、行動力、一つ一つがうらやましい」と役柄への思いに触れ、「お金がなくても、家族と一緒じゃなくても、鈴さんは愚痴らない。むしろ専業主婦だった頃より、生き生きと年齢の壁を越えて、たくましい」とその魅力を語る。続けて、「生きたいように生きると、世間は厚かましい人間と白い目で見るが、鈴さんの厚かましさは、チャーミングで賢い」とも述べ、「演じていて、こんなに気持ちを高揚させてくれる役は初めてです。鈴さんに怒られないよう、厚かましく、かわいく、画面の中で存在したいと思います」と、意欲を燃やしている。</p>



<p>　そして、鈴と同居する羽白司を務めるのは宮沢。自身のことを多く語らないミステリアスな存在で、家賃代わりに家事をこなし、団地のお年寄りに頼られている。旬の食材を取り入れた薬膳料理が得意で、さとことも影響を与え合うようになっていく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_02.jpg" alt="桜井ユキ×加賀まりこ×宮沢氷魚 団地と薬膳が導く幸せな時間「しあわせは食べて寝て待て」" class="wp-image-3627991"/></figure>
</div>


<p>　宮沢は、「原作を初めて拝読した時から、この作品のほのぼのした世界観のとりこになりました」と作品に魅了された様子で、「日々生活をする中で、仕事や人間関係などのストレスや刺激物に身体と心が直面します。なかなか自分をいたわる時間を取れないのが現代の実情だと感じています」と話す。さらに、「そんな中、この作品を通して『薬膳』で得られる健康について学ぶことができます。誰でも毎日の食事で気軽に実践できるので、楽しみながら『薬膳』に興味を持っていただければ幸いです」とメッセージを寄せた。</p>



<p>　ドラマでは、さとこが体調を整えるために取り入れる薬膳料理も大きな要素となる。例えば、春には気の巡りを良くするジャスミン茶にミカンの皮（陳皮）を加えたり、梅雨の時期には胃や消化器を助ける黄色い食材を取り入れる。また、秋には白い食材、冬には腎を養う黒い食材が推奨されるなど、四季折々の食の知恵が詰まっている。</p>



<p>　本作の原作は水凪トリ氏による漫画。1話16ページの短編形式で描かれた作品が、ドラマとしてどのように展開されるのかも注目される。</p>



<p>　水凪は、「原作は1話16ページで心のままに描いたような漫画です。なので連続ドラマにするには難しいと思いましたが、上手に組み立ててくださっていて、放送が楽しみです」と期待を寄せ、「雰囲気がぴったりの俳優さん方がどう演じてくださるのかはもちろん、薬膳のお料理や団地の様子も楽しみで」と話す。「さとこのように健康に不安のある方々がご覧になり、少しでも気持ちが楽になるようなになると良いと思っています」と願いを込めた。</p>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/03/news_250301_03_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3562409/</link>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 31 Jan 2025 10:54:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中央公論新社]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3562409</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="441" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_02-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562411"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ニュースの拾い方”に大切なことを語ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全体性のあるニュースを毎日見る。それが情報収集の基礎体力作り</h2>



<p>　’20年から5年弱にわたって続いてきた「見つけよう！私のNEWSの拾い方」。今回、最終回を迎えるにあたって、たくさんの識者にインタビューを重ねてきた中で考えた、自分なりの「ニュースの拾い方」について書いてみたい。</p>



<p>　今、ニュースを見る時に最も重要だと思うのが「全体性の確保」。いろんなジャンルのニュースを見るということだ。ネットでニュースを見る時を想像してほしい。ズラリと並んだニュースの見出しを、あなたはすべてクリックして中身を読むだろうか？　おそらくほとんどの人が「興味のありそうな記事だけを選ぶ」という読み方をするはずだ。その「選ぶ」というのがくせもので、人によっては特定の偏ったジャンルのニュースしか読まないかもしれない。さらにいえば、昨今よく言われているアルゴリズムの問題がある。あるニュースをクリックすることで、AIがそれを学習し、その人の興味・嗜好（しこう）に合わせたニュースばかりをおすすめしてくるようになる…というものだ。つまりネットでニュースを読む行為は、それ自体が偏りを生みやすいと言える。偏りはあってもいいし、そもそも100%中立の人間なんて本当にいるのか疑わしいのだが、しかしSNSは「3の偏り」を「10の偏り」にするような作用を持っていることは、自覚しておくべきだ。</p>



<p>　話を戻すと、その「全体性の確保」のためには、総合ニュース番組を見るのがよいと考えている（ワイドショーではなく）。私が見ているのは「NHKニュース7」。これを時々ではなく、毎日見る。30分の番組だが、一定の知見を持ったスタッフが重要だと判断したニュースが、30分にコンパクトに詰め込まれている。その中には、おそらくネットで見出しを見てもクリックしなさそうなニュースもある。</p>



<p>　例えば新しい法律や制度のニュースを、自分から積極的に読もうとする人はそう多くはないのかもしれない。しかしそれはすべての国民の生活に関わるニュースであり、知っているのと知らないのとでは大きな差が出てくる。そういった“興味はないけど大事なニュース”を見るためにも、「ニュース7」は有効だ。もちろん1時間番組のニュース…NHKでいうと「ニュースウオッチ9」のほうが情報量が多く、そちらを見るのが望ましいのだが、「どんなに忙しくても毎日見る」というハードルを考えて、「ニュース7」を見ている。</p>



<p>　SNSでニュース、あるいはニュースに関するコメントを見ることもあるが、その時に「全体性のあるニュース番組を毎日見る」という蓄積があると、情報を判断する上での大きな手助けになる。複数のメディアを横断しながらニュースを見ることは、今の時代では当たり前のようになってきているが、だからこそ軸となるメディアとして総合ニュース番組を見ておくことが有効だと考えている。</p>



<p>　といっても、ニュース番組だけで、世の中を知るのに十分だとは思っていない。ニュース番組はあくまでも概要を伝えているだけだから。私はニュースに加えて、ドキュメンタリーを時々見ている。有名どころだと「NHKスペシャル」や「ETV特集」があるし、民放やスカパー！　でも深夜にドキュメンタリーを放送している。映画としてのドキュメンタリーも毎年力作が登場しているし、ドキュメンタリー専門の配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」というメディアもある。映像メディアだけではなく、新書を読むのもおすすめだ。というより、さまざまな問題の「背景の複雑さ」を知る方法は、ドキュメンタリーや書籍を見る以外にないのかもしれない。</p>



<p>　SNSの弊害が日々言われているが、もはやSNSを完全に断ち切るのは難しい時代に来ている。それならば、それ以外のメディア…総合ニュース番組、ドキュメンタリー、書籍などとの接触を増やしながら付き合っていくのが、現代の「ニュースの拾い方」なのではないかと思う。</p>



<p>文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>前田隆弘（まえだ・たかひろ）</strong><br>’74年福岡生まれ。フリーランスの編集者・ライターとして、インタビューを中心に精力的に活動。’00年より連載「見つけよう！私のNEWSの拾い方」でインタビューを担当。著書に「何歳まで生きますか？」「死なれちゃったあとで」がある。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="429" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/skptvg_0131_01_01.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562412"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.chuko.co.jp/tanko/2024/03/005767.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">死なれちゃったあとで</a>』</strong><br>前田隆弘　著<br>中央公論新社　1,870円（税込）<br>家族や友人など、多くの死と向き合ってきた著者が、その喪失の記憶をつづる。書店員が選ぶノンフィクション大賞2024にもノミネートされた話題のエッセイ</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_03-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562410"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2025年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
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	<item>
		<title>不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3420138/</link>
		<pubDate>Fri, 03 Jan 2025 00:15:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 03 Jan 2025 09:14:52 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[あいまいさに耐える]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにイ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420244"/></figure>
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<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにインタビュー。感情に左右される世論調査で、ファスト政治化していく今、必要な情報リテラシーについて聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世論調査によって、政治が左右されてしまうことは本当によいこと？</h2>



<p><strong>――著書で、混同されがちな「輿論（よろん／公的な意見）」と「世論（せろん／私的な感情に基づく意見）」を分けて考えるべきだと書かれています。印象的だったのが、世論調査についての話でした。世論調査は政権評価のバロメーターとして定着していますが、世論調査は長期的な視野の「輿論」ではなく、短期的視野や私的な感情に基づく「世論」の現れなので、それが重視される限り、どの政権でも「期待値を上げられてはガッカリさせられる」がずっと繰り返されるということになるのでしょうか？</strong></p>



<p>「おそらくはそうです。今や国民の間にも『内閣支持率が20%を切ると政局』という暗黙の了解があります。その数字を基準にして動けば、深く考えなくていいから楽ではありますよね。しかし世論調査は、即時報酬（すぐに得られる収益）を期待しての数字であって、遅延報酬的な政治…たとえば多少税負担が重くなっても、将来的に良くなるためには必要な施策の議論というのは評価として反映されにくい。それが世論調査の数字で政治が動く『ファスト政治化』を招き、長期的な展望を見えなくさせる要因になっていると考えています。</p>



<p>　輿論というのは短く言えば『公的な意見』ですが、言い換えると『説得すべき他者を持つ多数意見』ということです。『説得すべき他者がいる』なら、他者を説得するために、相手の立場に立ってものを考えないといけない。『今はこの条件を受け入れてほしい。でも後々、あなたにちゃんとリターンが来ますよ』という交渉が必要になってくる。だから輿論政治の発想には、遅延報酬的なものが含まれているわけです。一方、世論というのは自分の好き嫌いの感情や気分の問題だから、説得すべき他者はそもそもいない。世論調査はつまり『国民感情調査』であって、その国民感情は事件や不祥事によって上がったり下がったりする。『そのとき気分かいいかどうか』によっても数字が左右されるから、（目先の）気分を高揚させるような施策が取られる、ということにつながるのだと思います」</p>



<p><strong>――世論調査によって、即断即決型の政治（ファスト政治）になることを著書で批判的に書かれていますが、即断は認知を歪ませる作用もあるのではないかと思います。たとえば、ネットのタイムセールで「割引になるのはあと〇時間」と書いてあると、買う予定でないものも買ってしまったり。そういう作用は、ニュースにおいてもありうると思いますか？</strong></p>



<p>「それはあると思いますね。じっくり考えることをスキップするほうが、情報処理として快か不快かで言えば、快なんです。最近のウェブコミュニケーション研究では、ネットにたくさん情報はあふれているけれど、ニュース情報は避けられて、娯楽など考える必要がない情報ばかりが選択される傾向があると言われています。それを避けるためには、どこかで『考えることが快になる』という経験をすることが必要になってくる。その方法の一つが、本…たとえば古典を読むことです。1冊の本を何日もかけて読むのは、苦痛かもしれない。しかし世の中には、本を読むことを快と感じる人たちがいますね。それは『考えることが快になる』という経験をしたことがあるからなのだと思います。</p>



<p>　学生によく話すのですが、本を読む最大の目的は、情報を得ることではなく、『考える時間を確保する』ということにあるんです。われわれは禅僧ではないから、何もせずものを考える習慣はない。テレビやスマホを見ながら考えることも難しい。物事をじっくり考える時間って、実は本を読んでいるとき以外、ほとんどないんです。つまり、『ものを考える習慣を身に付けたければ、本を読みなさい』ということになりますね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">いま必要なのは、情報をすぐに判断せず、あいまいさに耐える力</h2>



<p><strong>――真偽があいまいな情報に対してむやみに判断せず、そのあいまいな状態のまま耐える力＝ネガティブ・リテラシーの必要性を佐藤さんは説いています。よく分からない情報について即断しないという姿勢は必要だとして、その先に求められるべき姿勢は何でしょうか。自分で調べたり考えたりするのが望ましいのか、あるいは判断を保留したまま0の状態に留めておくほうが、即断してマイナスの方向に向かうよりはまだマシだという考えでしょうか。</strong></p>



<p>「もともとこの議論は、『メディアリテラシー教育をどう考えるか』というところから始まったんです。つまり『すべての人々がファクトチェックをするなんて、本当にできるのか？』という問題ですね。学校でメディアリテラシーを教える際には、『一次情報か二次情報かを見極めよう』『テレビは批判的に見ましょう』みたいなことを言うわけですが、すべての人々が簡単に見極められるようなフェイクはまれで、そこはプロに頼らないといけない部分はある。その意味で新聞やテレビの報道は、今後は速報性よりもファクトチェック機能のほうが重要になっていくと思います。</p>



<p>　では情報を受け取る側はどうあるべきなのか。情報を即断せず『あいまいさに耐える』というのは、間違った判断を避けることだけが目的ではありません。あいまいさに耐えている者同士であれば、『実はよく分からないけど、これってどうなってるんだろうね？』という形で議論が生まれてくる。『自分が絶対的に正しい』と思い込んでいる人が相手だと、話し合いにならないし、妥協点も見いだせないですよね。あいまいさに耐えることでお互いに議論する余地が生まれ、そこに公共性が発生していく。だから『あいまいさに耐える』というのは、議論の土壌を作っていくことでもあるし、それは社会にとって必要なポテンシャルであるとも思います」</p>



<p><strong>――この10年くらいの傾向として、「右か左か」がより強調されるようになったと感じます。政党はもちろんそうだとしても、市民の側もその意識が強くあり、何かを議論しようとするとき、「右か左か」だけで判断して、肝心の中身については「完全に肯定するか否定するか」の二択になってしまうところがある。佐藤さんの著書に沿って言うなら、自分や相手を「右か左か」で規定してしまうよりは、「自分がどちら側であるかをあいまいにしたまま、一つ一つの議題に向き合うことが大事」ということになるのでしょうか。</strong></p>



<p>「結論としてはそうです。ただ私は、『かつての冷戦の時代に比べて、今の方がイデオロギー的に分極化している』とは思っていません。あの時代の保守派と革新派は、今よりもっとはっきり分かれていた。今はというと、アメリカやヨーロッパにおいてはイデオロギー的な分極化が進んでいますが、日本はまだそこまで進んではいない…というのが私の実感です。</p>



<p>　たとえば先日の衆院選の結果を見てみると、保守の自民党の中でリベラル寄りの石破さんがいて、リベラルの立憲民主党の中で保守寄りの野田さんがいて、その間に国民民主党が入る…という勢力図になりました。それは『右と左に分極化した』というより、むしろ『中央に収束していった』と見えるわけです。そう考えると、今回の選挙結果は実は最適解に近いのではないか、という見立てもできます。</p>



<p>　敵を作ることによって味方の勢力を結集するような政治のあり方では、議論が本当にできなくなってしまう。『敵はとにかく打倒すべきもので、議論の余地もないし、妥協の余地もない』ということになりますから。そうならないためにどうすればいいかを考えたときに、『あいまいさに耐える力』が必要になってくるわけです。あいまいさに耐えるのは、個人のリテラシーの話を超えて、公共性に関わる話にもなるのです」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>佐藤卓己（さとう たくみ）</strong><br>&#8217;60年広島県生まれ。上智大学文学部新聞学科教授、京都大学名誉教授。専攻はメディア文化学。著書に「輿論と世論」（新潮選書）､「流言のメディア史」（岩波新書）など。近著に「あいまいさに耐える」（岩波新書）。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="300" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_03.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420242"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b649638.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ</a>』</strong><br>佐藤卓己　著<br>岩波新書　1,012円（税込）<br>SNSなどにあふれる、あいまい情報と向きあう忍耐力の必要性を、輿論主義の視点から提案する。日々の情報との向き合い方を模索している人に、ぜひ読んでほしい一冊だ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/skptv_241231_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3507113"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年12月号・1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3228855/</link>
		<pubDate>Fri, 01 Nov 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 01 Nov 2024 10:50:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[NPOとは何か]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[宮垣元]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="594" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228900"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで」著者の宮垣元さんにインタビュー。災害時や地域課題の解決など、さまざまなニュースで必ずと言っていいほど目にする“NPO”。実は、私たちの生活と密接に関わっているNPOについて、この機会に学んでみよう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜNPOは、社会にとって必要不可欠なのか？</h2>



<p><strong>――なぜNPO（非営利団体）は、行政が担ってよさそうな活動を担っているのでしょうか？</strong></p>



<p>「さまざまな社会課題について、『税金を払ってるんだから行政がやるべき』という反応はあると思いますし、一面ではそれはその通りです。でも行政が市民の期待に100%応えられるかというと、実際は難しい。市民の考えもさまざまですから。本当にすべてを行政が担うならば、税金も足りなくなるし、人員的・能力的にも手が回らない。でも目の前に困難はあって、誰かが対応しないといけない。それを自ら取り組もうとする存在がNPOです。もう一つ、『行政がやることが常に正しいとは限らない』という側面もあります。現場に入らないと分からない部分があるので、NPOがその問題に関わることで『こうしたほうがいいのでは？』と行政に示すことができる…そういう役割もあります」</p>



<p>「全国各地にある子ども食堂についても『本来は行政がやるべきものだ』という意見もありますが、行政の支援が行き届かないところで支援のネットワークが立ち上がること自体は、当然責められることではありません。もう一つ、子ども食堂は食事を提供するだけとは限らないんです。運営方針はそれぞれ違い、子どもに勉強を教えるところもある。保護者も含めての居場所を作っているところもある。行政で一律的に『子どもに食事を提供する場所』と決めてやってしまうと、それ以外のニーズに応えられなくなってしまう。あるいは、子ども食堂があることで、虐待されている子どもを見つけやすくなるかもしれない。つまり活動を始めたことで、それまで見えなかった問題が見えてくることがある。現場で課題を発見することもNPOの重要な役割の一つだと言えます」</p>



<p><strong>――能登半島地震では「ボランティアに行くと迷惑」という言説が発生しました。道路状況の悪さがあったとはいえ、その「実態」よりも、ボランティア＝迷惑という「言説」のほうが肥大化して、その後もボランティアの参加にブレーキをかけた側面があると思います。そのことで、現場での課題の発見が阻害された部分はあると思いますか？</strong></p>



<p>「これについては、今後しっかり検証していくべきだと考えていますが、『ボランティアに行くと迷惑』という言説がSNSを中心に飛び交って、ボランティアの参加に抑制的に作用した面はあったかもしれません。ボランティアは自発性を伴うものですが、自発性にはもろさもある。地震が起きて、被災地の映像を見て、『自分も何かできるのでは』という他者への想像力がトリガーとなって、自発性がムクムクとわいてくる。それで車に乗って駆け付ける…それが自発性の強さだと思います。しかしそれは一方で後先を考えないところもあって、『装備は本当に十分か』『場所は確保してるのか』みたいな（他者からの）いろんな声がインプットされると、それが一種の躊躇を生みとなって自発性が抑制されてしまう。阪神・淡路大震災のときはSNSもなかったし、自発性がそのまま、かつ大規模に発揮された事例なのだと思います。それと比べると、能登半島地震の場合は現場に入るプレッシャーが大きかったのかもしれませんが…それでもボランティアの人たちは入っていかなきゃいけないと思うし、どうすれば行けるかを皆で考える方が建設的です。これは非常に単純な話で、その時点で全貌を把握してる人なんて誰もいないし、行政がそれをやり、意思決定するのを待っていたら膨大な時間がかかるわけです。全貌が把握できない、でも危機的な状況が同時多発しているときは、手当たり次第に対処するしかない。官僚組織的なやり方で、その状況に対応するのは難しい面もある。先ほど話したように行政がすべてを担えるわけではない。行政が長けている領域・長けていない領域があり、長けていない領域に対して社会はどう対処していくのか。それに対応する一つの仕組みがNPOなのだと思います」</p>



<p><strong>――多くの日本人にボランティア経験があるというデータが、著書「NPOとは何か」で示されていましたが、日々暮らしていてもどの程度関わっているかは分からないところがあります。そもそも一般市民とNPO的なものとの距離は以前より縮まっていると思いますか？</strong></p>



<p>「そこをどう見るかは難しいところですが、まず、NPO的なものは歴史的にずっとあったということが重要です。そのうえで、日本の場合はNPO法が1998年にできて、NPO法人が生まれた。今はNPO法人だけで約5万団体あり、社団法人や財団法人も10万を超える規模感です。ボランティア団体も19万ほどと言われます。これをどう見るか。『数字だけ増えたって』という見方もできるし、『これだけの活動が存在する』という見方もできますが、私は後者を評価するほうが建設的だと思います。私たちの社会にすでにこれだけ生まれているものを、いかにしてより豊かにしていくか。そのことを考えたほうがいい」</p>



<p>「想像してほしいのですが、さまざまな課題を前にみんなが受け身になって、すべて行政に一任して、それが実現した社会ってどうなんでしょうか。もちろん行政の責任はあります。自己責任だと言いたくなる昨今の状況もあるのでしょう。しかし、家族の在り方も働き方も多様化していて、つまりそれだけニーズも課題も増えてくるのに、行政が何かしてくれるまで辛抱して生きる社会というのは、私は率直に言って窮屈だと思います。活動に批判はあっていいと思うのですが、それで活動自体を止めてしまうと、結局私たち自身にそれが跳ね返ってくるのではないか。あるいは気象災害が起こって、自分の家が水浸しになったとき、まわりから『うちの家じゃないから知らないよ』と言われたら、どう思うか。NPOに対する見方というのは、言ってみれば『どういう社会を作りたいか』につながっているのだと思います」</p>



<p>「一つ、印象的なエピソードがあります。私がアメリカで在外研究をしていた時、障がいを持つお子さんがいる家族と出会いました。『子どもの病気のことをみんなに知ってもらいたいから、イベントをやりたい』と言うので、私もお手伝いしたんですね。それで、イベントでコーヒーやお菓子を振る舞うために、寄付を集めることになった。町をあちこち回って、カフェの店員に『寄付してほしい』とお願いするんですけど、そのときに『何をやるの？』と聞かれたんですよ。それがとても印象に残っていて。当たり前の質問ですけど、もし日本だったら『どこの団体から来たの？』『誰の紹介で来たの？』とまず言われそうですよね。肩書や所属の前に、まず『何をやるの？』と聞かれた。アメリカの社会も多様ですし、寄付制度も異なりますから、ごく小さな出来事を一般化できないのですが、ただ、その一瞬のやりとりに社会観の違いを突き付けられたような気がしました」</p>



<p>「『NPOにはまったく関わりがない』という人も多いのでしょうが、NPO的なもの…自己の利益のためだけじゃなく、みんなのために協力し合う活動…は、ずっと前からあります。たとえば、福沢諭吉の慶應義塾だって、最初は社会のためにと協力し合ってできた。今で言えばNPOに近い形で生まれたわけです。ルーツをたどれば、有志がつくった団体は私学でも福祉施設でも他にもたくさんある。もっと身近なところだと、ネットを使う人でWikipediaを利用しない人はいないと思います。では、あれは誰が書いていて、運営はどうやって成り立っているのか。実はあれも非営利組織が運営していて、編集もボランティア中心ですよね。こうやって見ていくと、今日の社会でNPOの恩恵をまったく受けていない人は、誰一人としていないはずです。NPOへの理解がもっと深まってほしいのですが、その前に、NPOが生活にいかに密接に関わっているかを肌感覚で気付くことが大事だと思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>宮垣 元（みやがき　げん）</strong><br>&#8217;70年、兵庫県生まれ。&#8217;14年より慶應義塾大学総合政策学部教授。専攻は社会学、経済社会学、非営利組織論、コミュニティ論。著書に「その後のボランティア元年」、編著に「入門ソーシャルセクター」ほか多数。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="403" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_02.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228899"/></figure>
</div>


<p><strong>『NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで』</strong><br>宮垣 元 著<br>中公新書　1,078円（税込）<br>ニュースでもよく耳にする「NPO」について、その成り立ちから社会における役割まで、詳しく解説する。実はよく分からなくて…という人にぜひ読んでほしいおすすめの一冊！</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_03.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228898" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3151107/</link>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 02 Sep 2024 01:33:49 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[コロナ禍と出会い直す]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[天野潤平]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[柏書房]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[磯野真穂]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_01.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151535"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビュー。〇か×かということではなく、私たちの社会の“考えるクセ”が、コロナ禍にどのように作用していたのかを分析した一冊だ。自分なりにコロナ禍を総括したい、そんな方にはぜひ本インタビューとあわせて、「コロナ禍と出会い直す」を手に取ってほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">文化人類学の見地から、コロナ禍を振り返ってみる</h2>



<p><strong>――2020年から3年間のコロナ禍の報道について、どんな問題点があると思いますか？</strong></p>



<p>「インフルエンザのように周期的に感染の波がやってくるにもかかわらず、それをある種、人災のように捉え続けたところは大きな問題があると思います。エビデンスがはっきり出ているわけではないのに、“飲食店で感染が広がっている”のように人間に原因を求めていましたが、実際は、今夏の感染拡大を見ていただくと分かるように、人間の行動に関係なく感染の波は起こります」</p>



<p>「『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』という本の中で、“緊急事態宣言は雨ごいに似ている”という話を書きました。感染の波は山を描いていて、ピークを過ぎると自然と減少するわけです。感染者がこれから減少するであろうピークの時期に緊急事態宣言が発令されることで、“人間が関与することで感染者を減らせた”という気持ちが社会に醸成されてしまった。経済学の研究によると“緊急事態宣言によって人々が行動を控えるという情報効果はあった”とされていますが、飲食店の営業をやめることの効果までは分かっていない。緊急事態宣言の発令は、その効果以上に、社会被害のほうが甚大だった。それなのに方針を変えず、同じ対策を続けてしまった」</p>



<p>「感染ルートの解明についても同じようなことが言えます。コロナの初期は感染者が少なかったので、一人一人の行動履歴を追うことで感染拡大を抑えるという方法が有効に働きました。しかし感染者が増加し、行動履歴を追えない時期になっても、それを続けようとした結果、例えば保健所に多大な負荷がかかりました。その段階で行動履歴を追わせるのは、オペレーションとして無理があったはずなのに、“無自覚な人々のせいで保健所などで働く医療者が苦労している”という物語が作り出され、人権侵害といっても過言ではないような行動制限までも正当化されました。初期の行動制限は仕方なかったと思いますが、治療法が分かってきたり、ワクチンが開発されたりしても、対策を緩めることができなかったのは問題だと感じます」</p>



<p><strong>――本書では「気の緩み」という精神的な言葉が、コロナ禍の報道では頻繁に使われていたという指摘もありました。</strong></p>



<p>「“マスクをしている＝気を引き締めている”というのは、よく考えたら変ですよね。でも実際はマスクの着用があたかも“道徳的に正しい人間である”ことを示すためのドレスコードのように捉えられ、“気の緩みのせいで、感染拡大が起こり、医療逼迫が起こっている”という物語が3年間にわたり作り出された。しかもそれに対する適切な反省もなされていない。それは非常に日本社会らしい現象です」</p>



<p><strong>―― アクリル板の過剰な使用についても言及されていましたが、目的を見失い、手段だけをひたすら遂行していく状況もまた日本社会的な現象に思えます。それは今後も起こりうると思いますか？</strong></p>



<p>「第二次世界大戦中も、意味不明な事務作業に懸命になる人たちが現れた…という話が『失敗の本質』という書籍に紹介されていますが、コロナ禍でもそれが繰り返されました。組織構造に由来する問題なので、この点が改善されないと同じことが繰り返されるでしょう。ただ、この本の最終章で紹介した『いろ葉』という介護施設は、お年寄りの幸せな暮らしという目標に照らし合わせ、“感染対策だけを最優先する介護がこの方の幸せなのか？”と考えて問題提起できる組織構造があったんです。完全に面会を謝絶し、日常会話すら控えさせるような医療福祉施設があった中、違う道を進むことができる組織があった。あの3年間と同じ未来を繰り返さないための布石となることを願い、『コロナ禍と出会い直す』を執筆しました」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>磯野真穂（いその まほ）</strong><br>人類学者。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『なぜふつうに食べられないのかー拒食と過食の文化人類学』『ダイエット幻想ーやせること、愛されること』『他者と生きるーリスク・病い・死をめぐる人類学』など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_02.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151534"/></figure>
</div>


<p><strong>『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』</strong><br>磯野真穂 著<br>柏書房　1,980円（税込）<br>人類学者である著者がコロナ禍を通して、私たち日本社会の思考や感じ方の癖について考察する。あれは何だったんだろう？という疑問をひも解くヒントがもらえる一冊。</p>



<p>　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_03.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151533" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年9月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3082066/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Jul 2024 20:35:50 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[奥間勝也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東風]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[骨を掘る男]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3082066</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082071" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔母を沖縄戦で亡くした戦没者遺族である監督の視点から、具志堅隆松さんの遺骨収集を通じ、“そこにあった命”を浮かび上がらせる一本となっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦争については、知識だけではなく能動的な体験をすることで、「見えないもの」への想像力を培うことができる</h2>



<p><strong>――沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上収集し続ける具志堅さんを追ったドキュメンタリー「骨を掘る男」を監督されていますが、沖縄出身の奥間監督自身は、沖縄戦とはどんな距離感で過ごしてきたのですか？</strong></p>



<p>「沖縄で生まれ育って、大学も沖縄だったので、沖縄戦について知る機会はあったほうだと思います。でも戦争を体験した人の気持ちを知ろうとしたり、戦跡に足を運んだりすることはなく、この映画を撮るまでは『知っている』止まりでした。具志堅さんは掘った遺骨を見て、『銃で撃たれて死んだ』とか、いろいろ想像を巡らせる。それが本当にそうだったのかは分からない。でも具志堅さんは『見えないもの』をちゃんと見ようとしている。つまり能動的に追悼しようとしているわけですよね。仮に掘った場所から骨が出てこなかったとしても、戦没者に近づこうとする行為そのものが慰霊なのだと、具志堅さんは言っています」</p>



<p><strong>――<strong>「沖縄戦の戦没者が約20万人」という知識は広く知られていますが、映画を見ると、具志堅さんはこれまで約400柱の遺骨を発掘していて、それはつまり「今もたくさんの遺骨が発見されないまま沖縄の土に埋もれている」ということだと分かります。知識は必要とはいえ、本当に理解するにはもう一段階の何かが必要だという気にさせられました。</strong></strong></p>



<p>「例えば沖縄の平和祈念公園には、戦没者の名前を刻んだ石碑がズラッと並んでいますが、あれを目にすると、約20万人の圧みたいなものが伝わってきますよね。映画の中に、その戦没者の名前を（プロジェクトの参加者で手分けして）一人一人読み上げるシーンが出てきます。文字を音に変換するという、ただそれだけの行為でも「約20万人」という数字だけでは伝わってこないものを体感することができる。自分の肉体を通すことで初めて戦争の痛みを理解したり、慰霊の気持ちが芽生えたりすると思っていて。それは戦没者の読み上げもそうだし、具志堅さんの遺骨収集もそうだし、僕自身もこの映画を作ることを通して、それをより実感できたところはありますね。具志堅さんが遺骨を堀りに行ったガマ（洞窟）の一つが、僕が通っていた中学校の校区内だったんですよ。よく通っていた場所で、視界には何度も入っていたはずなのに、当時の僕にはその存在が全然見えていなかった。だから遺骨収集を続けてきた具志堅さんと僕とでは、沖縄の地形の見え方が全然違うんだと思います。でも僕もこの映画の撮影を続けてきたことで、沖縄を見る目がちょっと変わってきたように思います。ただの知識でしかなかったものが、能動的な経験を積んでいくことで見え方が変わってくることはあるし、それはある意味、戦争を知らない世代の僕たちが試されていることなのだとも思います」</p>



<p><strong>――<strong>沖縄と東京を往復していて、沖縄に対する理解の差について思うことはありますか？</strong></strong></p>



<p>「まず単純に沖縄に対する報道の量は、沖縄と本土で全然違います。それは仕方ないところがあるのですが、本土の報道は認識がずっと一緒のところで止まっているとは感じています。本来はそれまでのいろんな知識や情報が積み重なった上で、新しい報道を理解するべきなのに、ずっと前提の部分だけで止まっていて、その先になかなか進んでいかない。というよりも、前提の段階だけで『沖縄ってつまりこうなんでしょ』と、分かったつもりになっているのかもしれません。この映画も含めて、もっと沖縄の現状が理解されるようになればいいな、と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>奥間勝也（おくま かつや）</strong><br>1984年沖縄県生まれ。映像作家。沖縄が舞台の中編映画｢ギフト｣（2011年）がニヨン国際ドキュメンタリー映画祭など国内外で上映。WOWOW｢いま甦る幻の映画『ひろしま』〜受け継がれていく映画人の想い〜｣（2015年）でATP賞最優秀新人賞。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【公開情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_02.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082070"/></figure>
</div>


<p><strong>映画「</strong><strong style="font-weight: bold;">骨を掘る男」</strong><br>40年の長きにわたり、沖縄で戦没者の遺骨収集を行う具志堅隆松を追いながら、慰霊の意味を問うていくドキュメンタリー。<br><strong>【東京】ポレポレ東中野 公開中　 8月1日（木）～シネマ・チュプキ・タバタ</strong><br><strong>【 札幌】8月3日（土）～シアターキノほか</strong>　<strong>全国順次公開中</strong><br>公開スケジュール詳細は<a href="https://closetothebone.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">映画公式サイト</a>まで。<br><strong>※奥間勝也監督 舞台あいさつ</strong><br>シネマ・チュプキ・タバタ　8月3日（土）　10時00分の回上映後<br>ポレポレ東中野　8月12日（月）、16日（金）　9時50分の回上映後<br>©Okuma Katsuya, Moolin Production, Dynamo Production</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_03.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082069" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年8月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2995778/</link>
		<pubDate>Sun, 30 Jun 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 29 Jun 2024 13:58:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[上川多実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[寝た子なんているの？]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2995778</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別と [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995781"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別との向き合い方を描き話題を呼んだ『＜寝た子＞なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』著者、上川多実さんにインタビュー。</p>



<h2 class="wp-block-heading">現代的な形として、マイクロアグレッションという無意識の差別がある</h2>



<p><strong>――上川さんはどんなニュースの拾い方をしていますか？</strong></p>



<p>「新聞やネットニュースも読みますが、主な情報源はSNSです。それだとエコーチェンバーに陥りやすい…というのも頭に入れつつ、フォローしている人に人権問題に詳しい人が多いので、一定の信頼を置いています。その人たちが取り上げるニュースと新聞・テレビのニュースを見比べながら、世間との関心の差を確認しています」</p>



<p><strong>――上川さんの本『〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』を読むと、それまで就職差別や結婚差別のイメージが強かった部落差別の問題が、もっと細かい形で存在していることに気づかされます。</strong></p>



<p>「かつては結婚、就職、あるいは家を買うときに差別が現れやすいと思われていて、そういう分かりやすい形での差別はオールドファッション型差別とも呼ばれています。その一方で現代的な差別と言われるものの一つが、マイクロアグレッション…無意識の偏見や思い込みがふと言葉や態度に表れてしまうものです。たとえば『部落問題なんてもうないんでしょ？』『本当は差別がないのに差別と言ってるんでしょ？』みたいな形での差別です。今は『差別はいけない』という建前は浸透していて、でも差別意識そのものはなくならないから、より深く潜って、分かりにくい形として浸透している…私はそちらのほうをひしひしと感じながら生活してきたという実感があります」</p>



<p><strong>――これも現代的な差別の一種かもしれませんが、近年、差別の問題が語られるときに、「逆差別」「行き過ぎた正義」という言葉が出てきがちなことをどう思いますか？</strong></p>



<p>「そんなものないじゃん、という話なんですよ。『行き過ぎた正義』というのが本当にあるとして、正義がめちゃくちゃ貫かれている状態ってすごくいいじゃないですか。『逆差別』についても、本来は権力がある側がない側に対して行うのが差別だから、その逆というのは言葉としても現象としてもおかしいんです。でも現実にそういう言葉が使われているというのは、本来の差別構造についてまだ世間が理解していないことの表れなのかもしれない、と思います」</p>



<p><strong>――知識の源泉＝本の時代には『私は本を読んでいないので知らない』という自覚が多少あったと思いますが、今はSNSでごく短い形でまとめられてすぐ見聞きできるので、数分の理解で『私はちゃんと知っている』という自覚が芽生えてしまうのが、かえって理解を阻害しているのかも、と感じます。</strong></p>



<p>「部落問題は歴史が長いし、時代によって形が変わってもいるので、確かに複雑ではあるんです。私自身、『一言でいうと？』『簡潔にまとめると？』と言われることがありますが、とても5分程度ではまとめられないし、5分で本当に説明できるようなものだったらもう解決してるでしょ、と思うんですね。部落問題に限らず、『物事は複雑である』という前提に立たないと理解できないものはあると思います。<br>　タイトルにも使われていますが、部落問題には昔から『寝た子を起こすな問題』というのがあります。『部落差別の存在を知ってしまうから、かえって差別が再生産される。一切知らなければ差別はなくなる。だから学習する必要はない』という考え方ですね。それについてはかなり前から論理的に否定されていますし、むしろ今は個人がSNSで何でも発信できる時代で、差別や偏見に触れないまま生活するのは無理だと思うのですが、今でも講演をやるとそういう意見が出てくる。本当は『その先』を議論したいのに、何十年も同じところで足踏みをしている、というもどかしさは感じますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>上川多実</strong>（かみかわ たみ）<br>1980年東京都生まれ。関西の被差別部落出身の両親のもと、東京の部落ではない地域で育つ。仲間とともに「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイト「BURAKU HERITAGE」を運営。現代の部落差別について講演活動を行う。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_02.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995780"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常」</strong><br><strong>上川多実 著　里山社　2,640円（税込）</strong><br>関西の被差別部落出身の両親のもと、東京で育った著者が、自分なりの部落差別との向き合い方を模索していくエッセイ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_03.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995779" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年7月号」に掲載。</p>
</div></div>
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	<item>
		<title>横浜流星「いま蔦重として生きています」――2025年大河ドラマ「べらぼう」クランクインin京都</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2989861/</link>
		<pubDate>Tue, 25 Jun 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 25 Jun 2024 10:33:00 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[伊藤佐智子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮沢氷魚]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[森下佳子]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　2025年にNHK総合ほかで放送される大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」。主人公・蔦屋重三郎（つたやじゅうざぶろう）を演じる横浜流星が、６月15日に京都でクランクイン。6月21日には京都ロケ取材会が行われ、横浜からのコメントが到着した。 　京都ロケは、東本願寺、智積院、随心院、光明寺、京丹波 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/nhk_-cyokusou_240626_01_01.jpg" alt="横浜流星「いま蔦重として生きています」――2025年大河ドラマ「べらぼう」クランクインin京都" class="wp-image-2989906"/></figure>
</div>


<p>　2025年にNHK総合ほかで放送される大河ドラマ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%b9%e3%82%89%e3%81%bc%e3%81%86%ef%bd%9e%e8%94%a6%e9%87%8d%e6%a0%84%e8%8f%af%e4%b9%83%e5%a4%a2%e5%99%ba%ef%bd%9e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</a>。主人公・蔦屋重三郎（つたやじゅうざぶろう）を演じる<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e6%b5%81%e6%98%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">横浜流星</a>が、６月15日に京都でクランクイン。6月21日には京都ロケ取材会が行われ、横浜からのコメントが到着した。</p>



<p>　京都ロケは、東本願寺、智積院、随心院、光明寺、京丹波オープンセット広場（京丹波町）などで行われ、横浜のほかに、田沼意次役の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E8%AC%99/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">渡辺謙</a>、花の井役の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b0%8f%e8%8a%9d%e9%a2%a8%e8%8a%b1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小芝風花</a>、田沼意知役の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%ae%ae%e6%b2%a2%e6%b0%b7%e9%ad%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮沢氷魚</a>などが参加。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/nhk_-cyokusou_240626_01_02.jpg" alt="横浜流星「いま蔦重として生きています」――2025年大河ドラマ「べらぼう」クランクインin京都" class="wp-image-2989907"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/nhk_-cyokusou_240626_01_03.jpg" alt="横浜流星「いま蔦重として生きています」――2025年大河ドラマ「べらぼう」クランクインin京都" class="wp-image-2989908"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/nhk_-cyokusou_240626_01_04.jpg" alt="横浜流星「いま蔦重として生きています」――2025年大河ドラマ「べらぼう」クランクインin京都" class="wp-image-2989910"/></figure>
</div>


<p>　横浜は「クランクインから1週間たちましたが、ドラマ冒頭のシーンから撮影できたので、すごく気持ちが入りました。京都というすてきな場所で撮影をして、いま蔦重として生きています。これから1年半、蔦重とともに成長していけたらと思っています。大河ドラマはスケールが大きいですね。時代劇は、舞台では経験がありますが、映像は初めてなので、監督や所作指導、方言指導の方々など、スタッフの皆さんと相談しながら、一緒にキャラクターを作っています。蔦重は飛び抜けて明るいキャラクターです。度胸もあって責任感もあり、でもダサさもあってとても人間くさく、共感できることがたくさんあります」と京都ロケの様子や、自身の演じるキャラクターについて語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/nhk_-cyokusou_240626_01_05.jpg" alt="横浜流星「いま蔦重として生きています」――2025年大河ドラマ「べらぼう」クランクインin京都" class="wp-image-2989911"/></figure>
</div>


<p>　また、衣装デザインは、東京2020パラリンピック開会式衣装ディレクターで、映画「陰陽師0」（2024年）などに参加した伊藤佐智子氏が担当することも明らかに。</p>



<p>　伊藤氏は「江戸時代は挑みたかった時代。しかも中期は大河ドラマでも初めてという取り組みに衣装で参加できるのは喜びです。浮世絵やびょうぶに描かれているやわらかな衿元の着こなし、美意識、町人好み、武家好み、粋好み、伊達好みが満載のめくるめくファッションの楽しさを描きたいと思います。江戸文化の心意気、意気地、誇りを粋と掛け合わせて表現したいと思います」と、担当できる喜びと意気込みを語った。</p>



<p>　親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北斎などを見いだし、“江戸のメディア王”として時代の寵児（ちょうじ）になった“蔦重”こと蔦屋重三郎の生涯を描く笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ「べらぼう」。脚本は、NHK大河ドラマ「おんな城主　直虎」や連続テレビ小説「ごちそうさん」、ドラマ10「大奥」など数多くのヒット作を手がけてきた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a3%ae%e4%b8%8b%e4%bd%b3%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">森下佳子</a>氏が担当する。</p>



<h3 class="wp-block-heading">あらすじ</h3>



<p>　18世紀半ば、人口は100万人を超え、天下泰平の中、世界有数の大都市へと発展した江戸。蔦重は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。血のつながりを超えた人のつながりの中で育まれた蔦重は、貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業を始める。</p>



<p>　折しも、時の権力者・田沼意次（渡辺謙）が創り出した自由な空気の中、江戸文化が花開き、平賀源内など多彩な文人を輩出。蔦重は、朋誠堂喜三二などの文化人たちと交流を重ね、「黄表紙本」という挿絵をふんだんに使った書籍でヒット作を次々と連発する。そして、33歳で商業の中心地・日本橋に店を構えることになり、“江戸の出版王”へと成り上がっていく。</p>



<p>　蔦重が見いだした、喜多川歌麿（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9F%93%E8%B0%B7%E5%B0%86%E5%A4%AA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">染谷将太</a>）、山東京伝、葛飾北斎、曲亭馬琴、十返舎一九といった若き個性豊かな才能たちの多くは、後の巨匠となり日本文化の礎となっていく。しかし、時世は移り変わり、田沼は失脚。代わりに台頭した松平定信による寛政の改革では、蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、財産の半分を没収される処罰を受ける。周囲では江戸追放や死に追いやられる者も。</p>



<p>　蔦重は、その後も幕府からの執拗（しつよう）な弾圧を受け続けるが、反権力を貫き通し、筆の力で戦い続ける。そんな中、蔦重の体を病魔が襲う。命の限りが迫る中、蔦重は決して奪われない壮大なエンターテインメント「写楽」を仕掛ける。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/nhk_-cyokusou_240626_01_06-7.jpg" alt="横浜流星「いま蔦重として生きています」――2025年大河ドラマ「べらぼう」クランクインin京都" class="wp-image-2989954"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/nhk_-cyokusou_240626_01_07-1.jpg" alt="横浜流星「いま蔦重として生きています」――2025年大河ドラマ「べらぼう」クランクインin京都" class="wp-image-2989955"/></figure>
</div>


<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>



<p><strong>大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」</strong><br>2025年1月5日スタート<br>NHK総合ほか</p>
</div></div>



<p>NHK担当／Y</p>
]]></content:encoded>
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