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	<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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	<description>“やっぱりテレビってオモシロい”テレビ情報・レコメンド・コラムを発信するメディア型総合サイト</description>
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		<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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	<item>
		<title>【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3562409/</link>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 31 Jan 2025 10:54:52 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="441" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_02-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562411"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ニュースの拾い方”に大切なことを語ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全体性のあるニュースを毎日見る。それが情報収集の基礎体力作り</h2>



<p>　’20年から5年弱にわたって続いてきた「見つけよう！私のNEWSの拾い方」。今回、最終回を迎えるにあたって、たくさんの識者にインタビューを重ねてきた中で考えた、自分なりの「ニュースの拾い方」について書いてみたい。</p>



<p>　今、ニュースを見る時に最も重要だと思うのが「全体性の確保」。いろんなジャンルのニュースを見るということだ。ネットでニュースを見る時を想像してほしい。ズラリと並んだニュースの見出しを、あなたはすべてクリックして中身を読むだろうか？　おそらくほとんどの人が「興味のありそうな記事だけを選ぶ」という読み方をするはずだ。その「選ぶ」というのがくせもので、人によっては特定の偏ったジャンルのニュースしか読まないかもしれない。さらにいえば、昨今よく言われているアルゴリズムの問題がある。あるニュースをクリックすることで、AIがそれを学習し、その人の興味・嗜好（しこう）に合わせたニュースばかりをおすすめしてくるようになる…というものだ。つまりネットでニュースを読む行為は、それ自体が偏りを生みやすいと言える。偏りはあってもいいし、そもそも100%中立の人間なんて本当にいるのか疑わしいのだが、しかしSNSは「3の偏り」を「10の偏り」にするような作用を持っていることは、自覚しておくべきだ。</p>



<p>　話を戻すと、その「全体性の確保」のためには、総合ニュース番組を見るのがよいと考えている（ワイドショーではなく）。私が見ているのは「NHKニュース7」。これを時々ではなく、毎日見る。30分の番組だが、一定の知見を持ったスタッフが重要だと判断したニュースが、30分にコンパクトに詰め込まれている。その中には、おそらくネットで見出しを見てもクリックしなさそうなニュースもある。</p>



<p>　例えば新しい法律や制度のニュースを、自分から積極的に読もうとする人はそう多くはないのかもしれない。しかしそれはすべての国民の生活に関わるニュースであり、知っているのと知らないのとでは大きな差が出てくる。そういった“興味はないけど大事なニュース”を見るためにも、「ニュース7」は有効だ。もちろん1時間番組のニュース…NHKでいうと「ニュースウオッチ9」のほうが情報量が多く、そちらを見るのが望ましいのだが、「どんなに忙しくても毎日見る」というハードルを考えて、「ニュース7」を見ている。</p>



<p>　SNSでニュース、あるいはニュースに関するコメントを見ることもあるが、その時に「全体性のあるニュース番組を毎日見る」という蓄積があると、情報を判断する上での大きな手助けになる。複数のメディアを横断しながらニュースを見ることは、今の時代では当たり前のようになってきているが、だからこそ軸となるメディアとして総合ニュース番組を見ておくことが有効だと考えている。</p>



<p>　といっても、ニュース番組だけで、世の中を知るのに十分だとは思っていない。ニュース番組はあくまでも概要を伝えているだけだから。私はニュースに加えて、ドキュメンタリーを時々見ている。有名どころだと「NHKスペシャル」や「ETV特集」があるし、民放やスカパー！　でも深夜にドキュメンタリーを放送している。映画としてのドキュメンタリーも毎年力作が登場しているし、ドキュメンタリー専門の配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」というメディアもある。映像メディアだけではなく、新書を読むのもおすすめだ。というより、さまざまな問題の「背景の複雑さ」を知る方法は、ドキュメンタリーや書籍を見る以外にないのかもしれない。</p>



<p>　SNSの弊害が日々言われているが、もはやSNSを完全に断ち切るのは難しい時代に来ている。それならば、それ以外のメディア…総合ニュース番組、ドキュメンタリー、書籍などとの接触を増やしながら付き合っていくのが、現代の「ニュースの拾い方」なのではないかと思う。</p>



<p>文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>前田隆弘（まえだ・たかひろ）</strong><br>’74年福岡生まれ。フリーランスの編集者・ライターとして、インタビューを中心に精力的に活動。’00年より連載「見つけよう！私のNEWSの拾い方」でインタビューを担当。著書に「何歳まで生きますか？」「死なれちゃったあとで」がある。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="429" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/skptvg_0131_01_01.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562412"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.chuko.co.jp/tanko/2024/03/005767.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">死なれちゃったあとで</a>』</strong><br>前田隆弘　著<br>中央公論新社　1,870円（税込）<br>家族や友人など、多くの死と向き合ってきた著者が、その喪失の記憶をつづる。書店員が選ぶノンフィクション大賞2024にもノミネートされた話題のエッセイ</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_03-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562410"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2025年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3420138/</link>
		<pubDate>Fri, 03 Jan 2025 00:15:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 03 Jan 2025 09:14:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[あいまいさに耐える]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにイ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420244"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにインタビュー。感情に左右される世論調査で、ファスト政治化していく今、必要な情報リテラシーについて聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世論調査によって、政治が左右されてしまうことは本当によいこと？</h2>



<p><strong>――著書で、混同されがちな「輿論（よろん／公的な意見）」と「世論（せろん／私的な感情に基づく意見）」を分けて考えるべきだと書かれています。印象的だったのが、世論調査についての話でした。世論調査は政権評価のバロメーターとして定着していますが、世論調査は長期的な視野の「輿論」ではなく、短期的視野や私的な感情に基づく「世論」の現れなので、それが重視される限り、どの政権でも「期待値を上げられてはガッカリさせられる」がずっと繰り返されるということになるのでしょうか？</strong></p>



<p>「おそらくはそうです。今や国民の間にも『内閣支持率が20%を切ると政局』という暗黙の了解があります。その数字を基準にして動けば、深く考えなくていいから楽ではありますよね。しかし世論調査は、即時報酬（すぐに得られる収益）を期待しての数字であって、遅延報酬的な政治…たとえば多少税負担が重くなっても、将来的に良くなるためには必要な施策の議論というのは評価として反映されにくい。それが世論調査の数字で政治が動く『ファスト政治化』を招き、長期的な展望を見えなくさせる要因になっていると考えています。</p>



<p>　輿論というのは短く言えば『公的な意見』ですが、言い換えると『説得すべき他者を持つ多数意見』ということです。『説得すべき他者がいる』なら、他者を説得するために、相手の立場に立ってものを考えないといけない。『今はこの条件を受け入れてほしい。でも後々、あなたにちゃんとリターンが来ますよ』という交渉が必要になってくる。だから輿論政治の発想には、遅延報酬的なものが含まれているわけです。一方、世論というのは自分の好き嫌いの感情や気分の問題だから、説得すべき他者はそもそもいない。世論調査はつまり『国民感情調査』であって、その国民感情は事件や不祥事によって上がったり下がったりする。『そのとき気分かいいかどうか』によっても数字が左右されるから、（目先の）気分を高揚させるような施策が取られる、ということにつながるのだと思います」</p>



<p><strong>――世論調査によって、即断即決型の政治（ファスト政治）になることを著書で批判的に書かれていますが、即断は認知を歪ませる作用もあるのではないかと思います。たとえば、ネットのタイムセールで「割引になるのはあと〇時間」と書いてあると、買う予定でないものも買ってしまったり。そういう作用は、ニュースにおいてもありうると思いますか？</strong></p>



<p>「それはあると思いますね。じっくり考えることをスキップするほうが、情報処理として快か不快かで言えば、快なんです。最近のウェブコミュニケーション研究では、ネットにたくさん情報はあふれているけれど、ニュース情報は避けられて、娯楽など考える必要がない情報ばかりが選択される傾向があると言われています。それを避けるためには、どこかで『考えることが快になる』という経験をすることが必要になってくる。その方法の一つが、本…たとえば古典を読むことです。1冊の本を何日もかけて読むのは、苦痛かもしれない。しかし世の中には、本を読むことを快と感じる人たちがいますね。それは『考えることが快になる』という経験をしたことがあるからなのだと思います。</p>



<p>　学生によく話すのですが、本を読む最大の目的は、情報を得ることではなく、『考える時間を確保する』ということにあるんです。われわれは禅僧ではないから、何もせずものを考える習慣はない。テレビやスマホを見ながら考えることも難しい。物事をじっくり考える時間って、実は本を読んでいるとき以外、ほとんどないんです。つまり、『ものを考える習慣を身に付けたければ、本を読みなさい』ということになりますね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">いま必要なのは、情報をすぐに判断せず、あいまいさに耐える力</h2>



<p><strong>――真偽があいまいな情報に対してむやみに判断せず、そのあいまいな状態のまま耐える力＝ネガティブ・リテラシーの必要性を佐藤さんは説いています。よく分からない情報について即断しないという姿勢は必要だとして、その先に求められるべき姿勢は何でしょうか。自分で調べたり考えたりするのが望ましいのか、あるいは判断を保留したまま0の状態に留めておくほうが、即断してマイナスの方向に向かうよりはまだマシだという考えでしょうか。</strong></p>



<p>「もともとこの議論は、『メディアリテラシー教育をどう考えるか』というところから始まったんです。つまり『すべての人々がファクトチェックをするなんて、本当にできるのか？』という問題ですね。学校でメディアリテラシーを教える際には、『一次情報か二次情報かを見極めよう』『テレビは批判的に見ましょう』みたいなことを言うわけですが、すべての人々が簡単に見極められるようなフェイクはまれで、そこはプロに頼らないといけない部分はある。その意味で新聞やテレビの報道は、今後は速報性よりもファクトチェック機能のほうが重要になっていくと思います。</p>



<p>　では情報を受け取る側はどうあるべきなのか。情報を即断せず『あいまいさに耐える』というのは、間違った判断を避けることだけが目的ではありません。あいまいさに耐えている者同士であれば、『実はよく分からないけど、これってどうなってるんだろうね？』という形で議論が生まれてくる。『自分が絶対的に正しい』と思い込んでいる人が相手だと、話し合いにならないし、妥協点も見いだせないですよね。あいまいさに耐えることでお互いに議論する余地が生まれ、そこに公共性が発生していく。だから『あいまいさに耐える』というのは、議論の土壌を作っていくことでもあるし、それは社会にとって必要なポテンシャルであるとも思います」</p>



<p><strong>――この10年くらいの傾向として、「右か左か」がより強調されるようになったと感じます。政党はもちろんそうだとしても、市民の側もその意識が強くあり、何かを議論しようとするとき、「右か左か」だけで判断して、肝心の中身については「完全に肯定するか否定するか」の二択になってしまうところがある。佐藤さんの著書に沿って言うなら、自分や相手を「右か左か」で規定してしまうよりは、「自分がどちら側であるかをあいまいにしたまま、一つ一つの議題に向き合うことが大事」ということになるのでしょうか。</strong></p>



<p>「結論としてはそうです。ただ私は、『かつての冷戦の時代に比べて、今の方がイデオロギー的に分極化している』とは思っていません。あの時代の保守派と革新派は、今よりもっとはっきり分かれていた。今はというと、アメリカやヨーロッパにおいてはイデオロギー的な分極化が進んでいますが、日本はまだそこまで進んではいない…というのが私の実感です。</p>



<p>　たとえば先日の衆院選の結果を見てみると、保守の自民党の中でリベラル寄りの石破さんがいて、リベラルの立憲民主党の中で保守寄りの野田さんがいて、その間に国民民主党が入る…という勢力図になりました。それは『右と左に分極化した』というより、むしろ『中央に収束していった』と見えるわけです。そう考えると、今回の選挙結果は実は最適解に近いのではないか、という見立てもできます。</p>



<p>　敵を作ることによって味方の勢力を結集するような政治のあり方では、議論が本当にできなくなってしまう。『敵はとにかく打倒すべきもので、議論の余地もないし、妥協の余地もない』ということになりますから。そうならないためにどうすればいいかを考えたときに、『あいまいさに耐える力』が必要になってくるわけです。あいまいさに耐えるのは、個人のリテラシーの話を超えて、公共性に関わる話にもなるのです」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>佐藤卓己（さとう たくみ）</strong><br>&#8217;60年広島県生まれ。上智大学文学部新聞学科教授、京都大学名誉教授。専攻はメディア文化学。著書に「輿論と世論」（新潮選書）､「流言のメディア史」（岩波新書）など。近著に「あいまいさに耐える」（岩波新書）。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="300" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_03.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420242"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b649638.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ</a>』</strong><br>佐藤卓己　著<br>岩波新書　1,012円（税込）<br>SNSなどにあふれる、あいまい情報と向きあう忍耐力の必要性を、輿論主義の視点から提案する。日々の情報との向き合い方を模索している人に、ぜひ読んでほしい一冊だ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/skptv_241231_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3507113"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年12月号・1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3228855/</link>
		<pubDate>Fri, 01 Nov 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 01 Nov 2024 10:50:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[NPOとは何か]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[宮垣元]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="594" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228900"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで」著者の宮垣元さんにインタビュー。災害時や地域課題の解決など、さまざまなニュースで必ずと言っていいほど目にする“NPO”。実は、私たちの生活と密接に関わっているNPOについて、この機会に学んでみよう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜNPOは、社会にとって必要不可欠なのか？</h2>



<p><strong>――なぜNPO（非営利団体）は、行政が担ってよさそうな活動を担っているのでしょうか？</strong></p>



<p>「さまざまな社会課題について、『税金を払ってるんだから行政がやるべき』という反応はあると思いますし、一面ではそれはその通りです。でも行政が市民の期待に100%応えられるかというと、実際は難しい。市民の考えもさまざまですから。本当にすべてを行政が担うならば、税金も足りなくなるし、人員的・能力的にも手が回らない。でも目の前に困難はあって、誰かが対応しないといけない。それを自ら取り組もうとする存在がNPOです。もう一つ、『行政がやることが常に正しいとは限らない』という側面もあります。現場に入らないと分からない部分があるので、NPOがその問題に関わることで『こうしたほうがいいのでは？』と行政に示すことができる…そういう役割もあります」</p>



<p>「全国各地にある子ども食堂についても『本来は行政がやるべきものだ』という意見もありますが、行政の支援が行き届かないところで支援のネットワークが立ち上がること自体は、当然責められることではありません。もう一つ、子ども食堂は食事を提供するだけとは限らないんです。運営方針はそれぞれ違い、子どもに勉強を教えるところもある。保護者も含めての居場所を作っているところもある。行政で一律的に『子どもに食事を提供する場所』と決めてやってしまうと、それ以外のニーズに応えられなくなってしまう。あるいは、子ども食堂があることで、虐待されている子どもを見つけやすくなるかもしれない。つまり活動を始めたことで、それまで見えなかった問題が見えてくることがある。現場で課題を発見することもNPOの重要な役割の一つだと言えます」</p>



<p><strong>――能登半島地震では「ボランティアに行くと迷惑」という言説が発生しました。道路状況の悪さがあったとはいえ、その「実態」よりも、ボランティア＝迷惑という「言説」のほうが肥大化して、その後もボランティアの参加にブレーキをかけた側面があると思います。そのことで、現場での課題の発見が阻害された部分はあると思いますか？</strong></p>



<p>「これについては、今後しっかり検証していくべきだと考えていますが、『ボランティアに行くと迷惑』という言説がSNSを中心に飛び交って、ボランティアの参加に抑制的に作用した面はあったかもしれません。ボランティアは自発性を伴うものですが、自発性にはもろさもある。地震が起きて、被災地の映像を見て、『自分も何かできるのでは』という他者への想像力がトリガーとなって、自発性がムクムクとわいてくる。それで車に乗って駆け付ける…それが自発性の強さだと思います。しかしそれは一方で後先を考えないところもあって、『装備は本当に十分か』『場所は確保してるのか』みたいな（他者からの）いろんな声がインプットされると、それが一種の躊躇を生みとなって自発性が抑制されてしまう。阪神・淡路大震災のときはSNSもなかったし、自発性がそのまま、かつ大規模に発揮された事例なのだと思います。それと比べると、能登半島地震の場合は現場に入るプレッシャーが大きかったのかもしれませんが…それでもボランティアの人たちは入っていかなきゃいけないと思うし、どうすれば行けるかを皆で考える方が建設的です。これは非常に単純な話で、その時点で全貌を把握してる人なんて誰もいないし、行政がそれをやり、意思決定するのを待っていたら膨大な時間がかかるわけです。全貌が把握できない、でも危機的な状況が同時多発しているときは、手当たり次第に対処するしかない。官僚組織的なやり方で、その状況に対応するのは難しい面もある。先ほど話したように行政がすべてを担えるわけではない。行政が長けている領域・長けていない領域があり、長けていない領域に対して社会はどう対処していくのか。それに対応する一つの仕組みがNPOなのだと思います」</p>



<p><strong>――多くの日本人にボランティア経験があるというデータが、著書「NPOとは何か」で示されていましたが、日々暮らしていてもどの程度関わっているかは分からないところがあります。そもそも一般市民とNPO的なものとの距離は以前より縮まっていると思いますか？</strong></p>



<p>「そこをどう見るかは難しいところですが、まず、NPO的なものは歴史的にずっとあったということが重要です。そのうえで、日本の場合はNPO法が1998年にできて、NPO法人が生まれた。今はNPO法人だけで約5万団体あり、社団法人や財団法人も10万を超える規模感です。ボランティア団体も19万ほどと言われます。これをどう見るか。『数字だけ増えたって』という見方もできるし、『これだけの活動が存在する』という見方もできますが、私は後者を評価するほうが建設的だと思います。私たちの社会にすでにこれだけ生まれているものを、いかにしてより豊かにしていくか。そのことを考えたほうがいい」</p>



<p>「想像してほしいのですが、さまざまな課題を前にみんなが受け身になって、すべて行政に一任して、それが実現した社会ってどうなんでしょうか。もちろん行政の責任はあります。自己責任だと言いたくなる昨今の状況もあるのでしょう。しかし、家族の在り方も働き方も多様化していて、つまりそれだけニーズも課題も増えてくるのに、行政が何かしてくれるまで辛抱して生きる社会というのは、私は率直に言って窮屈だと思います。活動に批判はあっていいと思うのですが、それで活動自体を止めてしまうと、結局私たち自身にそれが跳ね返ってくるのではないか。あるいは気象災害が起こって、自分の家が水浸しになったとき、まわりから『うちの家じゃないから知らないよ』と言われたら、どう思うか。NPOに対する見方というのは、言ってみれば『どういう社会を作りたいか』につながっているのだと思います」</p>



<p>「一つ、印象的なエピソードがあります。私がアメリカで在外研究をしていた時、障がいを持つお子さんがいる家族と出会いました。『子どもの病気のことをみんなに知ってもらいたいから、イベントをやりたい』と言うので、私もお手伝いしたんですね。それで、イベントでコーヒーやお菓子を振る舞うために、寄付を集めることになった。町をあちこち回って、カフェの店員に『寄付してほしい』とお願いするんですけど、そのときに『何をやるの？』と聞かれたんですよ。それがとても印象に残っていて。当たり前の質問ですけど、もし日本だったら『どこの団体から来たの？』『誰の紹介で来たの？』とまず言われそうですよね。肩書や所属の前に、まず『何をやるの？』と聞かれた。アメリカの社会も多様ですし、寄付制度も異なりますから、ごく小さな出来事を一般化できないのですが、ただ、その一瞬のやりとりに社会観の違いを突き付けられたような気がしました」</p>



<p>「『NPOにはまったく関わりがない』という人も多いのでしょうが、NPO的なもの…自己の利益のためだけじゃなく、みんなのために協力し合う活動…は、ずっと前からあります。たとえば、福沢諭吉の慶應義塾だって、最初は社会のためにと協力し合ってできた。今で言えばNPOに近い形で生まれたわけです。ルーツをたどれば、有志がつくった団体は私学でも福祉施設でも他にもたくさんある。もっと身近なところだと、ネットを使う人でWikipediaを利用しない人はいないと思います。では、あれは誰が書いていて、運営はどうやって成り立っているのか。実はあれも非営利組織が運営していて、編集もボランティア中心ですよね。こうやって見ていくと、今日の社会でNPOの恩恵をまったく受けていない人は、誰一人としていないはずです。NPOへの理解がもっと深まってほしいのですが、その前に、NPOが生活にいかに密接に関わっているかを肌感覚で気付くことが大事だと思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>宮垣 元（みやがき　げん）</strong><br>&#8217;70年、兵庫県生まれ。&#8217;14年より慶應義塾大学総合政策学部教授。専攻は社会学、経済社会学、非営利組織論、コミュニティ論。著書に「その後のボランティア元年」、編著に「入門ソーシャルセクター」ほか多数。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="403" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_02.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228899"/></figure>
</div>


<p><strong>『NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで』</strong><br>宮垣 元 著<br>中公新書　1,078円（税込）<br>ニュースでもよく耳にする「NPO」について、その成り立ちから社会における役割まで、詳しく解説する。実はよく分からなくて…という人にぜひ読んでほしいおすすめの一冊！</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_03.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228898" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3151107/</link>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 02 Sep 2024 01:33:49 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[コロナ禍と出会い直す]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[天野潤平]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[柏書房]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[磯野真穂]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_01.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151535"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビュー。〇か×かということではなく、私たちの社会の“考えるクセ”が、コロナ禍にどのように作用していたのかを分析した一冊だ。自分なりにコロナ禍を総括したい、そんな方にはぜひ本インタビューとあわせて、「コロナ禍と出会い直す」を手に取ってほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">文化人類学の見地から、コロナ禍を振り返ってみる</h2>



<p><strong>――2020年から3年間のコロナ禍の報道について、どんな問題点があると思いますか？</strong></p>



<p>「インフルエンザのように周期的に感染の波がやってくるにもかかわらず、それをある種、人災のように捉え続けたところは大きな問題があると思います。エビデンスがはっきり出ているわけではないのに、“飲食店で感染が広がっている”のように人間に原因を求めていましたが、実際は、今夏の感染拡大を見ていただくと分かるように、人間の行動に関係なく感染の波は起こります」</p>



<p>「『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』という本の中で、“緊急事態宣言は雨ごいに似ている”という話を書きました。感染の波は山を描いていて、ピークを過ぎると自然と減少するわけです。感染者がこれから減少するであろうピークの時期に緊急事態宣言が発令されることで、“人間が関与することで感染者を減らせた”という気持ちが社会に醸成されてしまった。経済学の研究によると“緊急事態宣言によって人々が行動を控えるという情報効果はあった”とされていますが、飲食店の営業をやめることの効果までは分かっていない。緊急事態宣言の発令は、その効果以上に、社会被害のほうが甚大だった。それなのに方針を変えず、同じ対策を続けてしまった」</p>



<p>「感染ルートの解明についても同じようなことが言えます。コロナの初期は感染者が少なかったので、一人一人の行動履歴を追うことで感染拡大を抑えるという方法が有効に働きました。しかし感染者が増加し、行動履歴を追えない時期になっても、それを続けようとした結果、例えば保健所に多大な負荷がかかりました。その段階で行動履歴を追わせるのは、オペレーションとして無理があったはずなのに、“無自覚な人々のせいで保健所などで働く医療者が苦労している”という物語が作り出され、人権侵害といっても過言ではないような行動制限までも正当化されました。初期の行動制限は仕方なかったと思いますが、治療法が分かってきたり、ワクチンが開発されたりしても、対策を緩めることができなかったのは問題だと感じます」</p>



<p><strong>――本書では「気の緩み」という精神的な言葉が、コロナ禍の報道では頻繁に使われていたという指摘もありました。</strong></p>



<p>「“マスクをしている＝気を引き締めている”というのは、よく考えたら変ですよね。でも実際はマスクの着用があたかも“道徳的に正しい人間である”ことを示すためのドレスコードのように捉えられ、“気の緩みのせいで、感染拡大が起こり、医療逼迫が起こっている”という物語が3年間にわたり作り出された。しかもそれに対する適切な反省もなされていない。それは非常に日本社会らしい現象です」</p>



<p><strong>―― アクリル板の過剰な使用についても言及されていましたが、目的を見失い、手段だけをひたすら遂行していく状況もまた日本社会的な現象に思えます。それは今後も起こりうると思いますか？</strong></p>



<p>「第二次世界大戦中も、意味不明な事務作業に懸命になる人たちが現れた…という話が『失敗の本質』という書籍に紹介されていますが、コロナ禍でもそれが繰り返されました。組織構造に由来する問題なので、この点が改善されないと同じことが繰り返されるでしょう。ただ、この本の最終章で紹介した『いろ葉』という介護施設は、お年寄りの幸せな暮らしという目標に照らし合わせ、“感染対策だけを最優先する介護がこの方の幸せなのか？”と考えて問題提起できる組織構造があったんです。完全に面会を謝絶し、日常会話すら控えさせるような医療福祉施設があった中、違う道を進むことができる組織があった。あの3年間と同じ未来を繰り返さないための布石となることを願い、『コロナ禍と出会い直す』を執筆しました」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>磯野真穂（いその まほ）</strong><br>人類学者。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『なぜふつうに食べられないのかー拒食と過食の文化人類学』『ダイエット幻想ーやせること、愛されること』『他者と生きるーリスク・病い・死をめぐる人類学』など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_02.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151534"/></figure>
</div>


<p><strong>『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』</strong><br>磯野真穂 著<br>柏書房　1,980円（税込）<br>人類学者である著者がコロナ禍を通して、私たち日本社会の思考や感じ方の癖について考察する。あれは何だったんだろう？という疑問をひも解くヒントがもらえる一冊。</p>



<p>　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_03.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151533" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年9月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3082066/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Jul 2024 20:35:50 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[奥間勝也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東風]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[骨を掘る男]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3082066</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082071" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔母を沖縄戦で亡くした戦没者遺族である監督の視点から、具志堅隆松さんの遺骨収集を通じ、“そこにあった命”を浮かび上がらせる一本となっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦争については、知識だけではなく能動的な体験をすることで、「見えないもの」への想像力を培うことができる</h2>



<p><strong>――沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上収集し続ける具志堅さんを追ったドキュメンタリー「骨を掘る男」を監督されていますが、沖縄出身の奥間監督自身は、沖縄戦とはどんな距離感で過ごしてきたのですか？</strong></p>



<p>「沖縄で生まれ育って、大学も沖縄だったので、沖縄戦について知る機会はあったほうだと思います。でも戦争を体験した人の気持ちを知ろうとしたり、戦跡に足を運んだりすることはなく、この映画を撮るまでは『知っている』止まりでした。具志堅さんは掘った遺骨を見て、『銃で撃たれて死んだ』とか、いろいろ想像を巡らせる。それが本当にそうだったのかは分からない。でも具志堅さんは『見えないもの』をちゃんと見ようとしている。つまり能動的に追悼しようとしているわけですよね。仮に掘った場所から骨が出てこなかったとしても、戦没者に近づこうとする行為そのものが慰霊なのだと、具志堅さんは言っています」</p>



<p><strong>――<strong>「沖縄戦の戦没者が約20万人」という知識は広く知られていますが、映画を見ると、具志堅さんはこれまで約400柱の遺骨を発掘していて、それはつまり「今もたくさんの遺骨が発見されないまま沖縄の土に埋もれている」ということだと分かります。知識は必要とはいえ、本当に理解するにはもう一段階の何かが必要だという気にさせられました。</strong></strong></p>



<p>「例えば沖縄の平和祈念公園には、戦没者の名前を刻んだ石碑がズラッと並んでいますが、あれを目にすると、約20万人の圧みたいなものが伝わってきますよね。映画の中に、その戦没者の名前を（プロジェクトの参加者で手分けして）一人一人読み上げるシーンが出てきます。文字を音に変換するという、ただそれだけの行為でも「約20万人」という数字だけでは伝わってこないものを体感することができる。自分の肉体を通すことで初めて戦争の痛みを理解したり、慰霊の気持ちが芽生えたりすると思っていて。それは戦没者の読み上げもそうだし、具志堅さんの遺骨収集もそうだし、僕自身もこの映画を作ることを通して、それをより実感できたところはありますね。具志堅さんが遺骨を堀りに行ったガマ（洞窟）の一つが、僕が通っていた中学校の校区内だったんですよ。よく通っていた場所で、視界には何度も入っていたはずなのに、当時の僕にはその存在が全然見えていなかった。だから遺骨収集を続けてきた具志堅さんと僕とでは、沖縄の地形の見え方が全然違うんだと思います。でも僕もこの映画の撮影を続けてきたことで、沖縄を見る目がちょっと変わってきたように思います。ただの知識でしかなかったものが、能動的な経験を積んでいくことで見え方が変わってくることはあるし、それはある意味、戦争を知らない世代の僕たちが試されていることなのだとも思います」</p>



<p><strong>――<strong>沖縄と東京を往復していて、沖縄に対する理解の差について思うことはありますか？</strong></strong></p>



<p>「まず単純に沖縄に対する報道の量は、沖縄と本土で全然違います。それは仕方ないところがあるのですが、本土の報道は認識がずっと一緒のところで止まっているとは感じています。本来はそれまでのいろんな知識や情報が積み重なった上で、新しい報道を理解するべきなのに、ずっと前提の部分だけで止まっていて、その先になかなか進んでいかない。というよりも、前提の段階だけで『沖縄ってつまりこうなんでしょ』と、分かったつもりになっているのかもしれません。この映画も含めて、もっと沖縄の現状が理解されるようになればいいな、と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>奥間勝也（おくま かつや）</strong><br>1984年沖縄県生まれ。映像作家。沖縄が舞台の中編映画｢ギフト｣（2011年）がニヨン国際ドキュメンタリー映画祭など国内外で上映。WOWOW｢いま甦る幻の映画『ひろしま』〜受け継がれていく映画人の想い〜｣（2015年）でATP賞最優秀新人賞。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【公開情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_02.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082070"/></figure>
</div>


<p><strong>映画「</strong><strong style="font-weight: bold;">骨を掘る男」</strong><br>40年の長きにわたり、沖縄で戦没者の遺骨収集を行う具志堅隆松を追いながら、慰霊の意味を問うていくドキュメンタリー。<br><strong>【東京】ポレポレ東中野 公開中　 8月1日（木）～シネマ・チュプキ・タバタ</strong><br><strong>【 札幌】8月3日（土）～シアターキノほか</strong>　<strong>全国順次公開中</strong><br>公開スケジュール詳細は<a href="https://closetothebone.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">映画公式サイト</a>まで。<br><strong>※奥間勝也監督 舞台あいさつ</strong><br>シネマ・チュプキ・タバタ　8月3日（土）　10時00分の回上映後<br>ポレポレ東中野　8月12日（月）、16日（金）　9時50分の回上映後<br>©Okuma Katsuya, Moolin Production, Dynamo Production</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_03.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082069" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年8月号」に掲載。</p>
</div></div>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2995778/</link>
		<pubDate>Sun, 30 Jun 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 29 Jun 2024 13:58:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[上川多実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[寝た子なんているの？]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別と [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995781"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別との向き合い方を描き話題を呼んだ『＜寝た子＞なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』著者、上川多実さんにインタビュー。</p>



<h2 class="wp-block-heading">現代的な形として、マイクロアグレッションという無意識の差別がある</h2>



<p><strong>――上川さんはどんなニュースの拾い方をしていますか？</strong></p>



<p>「新聞やネットニュースも読みますが、主な情報源はSNSです。それだとエコーチェンバーに陥りやすい…というのも頭に入れつつ、フォローしている人に人権問題に詳しい人が多いので、一定の信頼を置いています。その人たちが取り上げるニュースと新聞・テレビのニュースを見比べながら、世間との関心の差を確認しています」</p>



<p><strong>――上川さんの本『〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』を読むと、それまで就職差別や結婚差別のイメージが強かった部落差別の問題が、もっと細かい形で存在していることに気づかされます。</strong></p>



<p>「かつては結婚、就職、あるいは家を買うときに差別が現れやすいと思われていて、そういう分かりやすい形での差別はオールドファッション型差別とも呼ばれています。その一方で現代的な差別と言われるものの一つが、マイクロアグレッション…無意識の偏見や思い込みがふと言葉や態度に表れてしまうものです。たとえば『部落問題なんてもうないんでしょ？』『本当は差別がないのに差別と言ってるんでしょ？』みたいな形での差別です。今は『差別はいけない』という建前は浸透していて、でも差別意識そのものはなくならないから、より深く潜って、分かりにくい形として浸透している…私はそちらのほうをひしひしと感じながら生活してきたという実感があります」</p>



<p><strong>――これも現代的な差別の一種かもしれませんが、近年、差別の問題が語られるときに、「逆差別」「行き過ぎた正義」という言葉が出てきがちなことをどう思いますか？</strong></p>



<p>「そんなものないじゃん、という話なんですよ。『行き過ぎた正義』というのが本当にあるとして、正義がめちゃくちゃ貫かれている状態ってすごくいいじゃないですか。『逆差別』についても、本来は権力がある側がない側に対して行うのが差別だから、その逆というのは言葉としても現象としてもおかしいんです。でも現実にそういう言葉が使われているというのは、本来の差別構造についてまだ世間が理解していないことの表れなのかもしれない、と思います」</p>



<p><strong>――知識の源泉＝本の時代には『私は本を読んでいないので知らない』という自覚が多少あったと思いますが、今はSNSでごく短い形でまとめられてすぐ見聞きできるので、数分の理解で『私はちゃんと知っている』という自覚が芽生えてしまうのが、かえって理解を阻害しているのかも、と感じます。</strong></p>



<p>「部落問題は歴史が長いし、時代によって形が変わってもいるので、確かに複雑ではあるんです。私自身、『一言でいうと？』『簡潔にまとめると？』と言われることがありますが、とても5分程度ではまとめられないし、5分で本当に説明できるようなものだったらもう解決してるでしょ、と思うんですね。部落問題に限らず、『物事は複雑である』という前提に立たないと理解できないものはあると思います。<br>　タイトルにも使われていますが、部落問題には昔から『寝た子を起こすな問題』というのがあります。『部落差別の存在を知ってしまうから、かえって差別が再生産される。一切知らなければ差別はなくなる。だから学習する必要はない』という考え方ですね。それについてはかなり前から論理的に否定されていますし、むしろ今は個人がSNSで何でも発信できる時代で、差別や偏見に触れないまま生活するのは無理だと思うのですが、今でも講演をやるとそういう意見が出てくる。本当は『その先』を議論したいのに、何十年も同じところで足踏みをしている、というもどかしさは感じますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>上川多実</strong>（かみかわ たみ）<br>1980年東京都生まれ。関西の被差別部落出身の両親のもと、東京の部落ではない地域で育つ。仲間とともに「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイト「BURAKU HERITAGE」を運営。現代の部落差別について講演活動を行う。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_02.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995780"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常」</strong><br><strong>上川多実 著　里山社　2,640円（税込）</strong><br>関西の被差別部落出身の両親のもと、東京で育った著者が、自分なりの部落差別との向き合い方を模索していくエッセイ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_03.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995779" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年7月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2913221/</link>
		<pubDate>Fri, 31 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 30 May 2024 09:59:34 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[島田陽磨]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生きて、生きて、生きろ。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2913221</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913210"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「ス<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">カパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福島でPTSDに苦しむ人々を追った本作や、また2021年公開の「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」でも、問題の渦中にいる人々に目を向け続ける島田監督が、ニュースや情報について思うことを聞いた。22年の本誌掲載インタビューと合わせて、完全版で届ける。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースは完全なものではなく、暫定的な情報だと認識する</h2>



<p><strong>――今、私たちはどんなニュースの拾い方をするべきですか？</strong></p>



<p>「私は『そもそも完全な客観報道は存在しない』と考えています。あるのは解釈だけ。ニュースに接するというのは、その場その場の状況を解釈し、ある種の物語として積み重ねる作業だと思います。学生の頃、生物学を学んだのですが、その時感じたのは『すべての生物は周囲の環境を解釈しながら、危険を察知して生きている』ということでした。それは人間でも同じことで、ニュースを見るのは、気を付けた方がいいことや、知っておくといいことを知りたいという生存本能の一環だと思います。ただ、周囲の情報を集め、思考・解釈するのは非常にエネルギーが要る作業です。だから現代のように、経済的にも時間的にも余裕がなく、情報量だけは膨大という状況だと、思考停止や安直なストーリーに引っ張られる現象が起きやすい。そこに気を付けてニュースに接するべきだと思います」</p>



<p><strong>――ニュースとSNSの関係についてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「SNSは一つの方向に意見を増幅するのは得意ですけど、逆のベクトルや角度の異なる意見を提示するのは苦手なツールだと思ってます。極端な意見を出すのは自由ですが、果たしてそれは議論による合意形成を目的とした意見なのか。SNSは『目立ってやろう』『いいねを集めよう』という方に意識が向きやすいので、私は議論の場としてのSNSには懐疑的です。と言いつつ、自分もよくYahoo!ニュースのコメントを見たりするのですが、それはあくまでも『周りの人間がどう考えているか』を知るためであって、その意見に引っ張られないよう意識しておいた方がよいと思います」</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースの背景を知ろうとする想像力を持つ</h2>



<p><strong>――こんなニュースの拾い方をしてはいけないと思うものは？</strong></p>



<p>「ニュースを全部信じてしまうのは非常に危険です。私は以前、テレビ局で報道の現場にいたのですが、ああいう現場は時間が限られた中でどんどん発信していく…オンエアの30分前に起きた事件をすぐ報じるということが頻繁に起きるわけです。つまりその時点の情報を基に発信しているだけなので、100%の完成度で出せるはずがない。さらに言うと、時間も情報量もなくて伝える側にあまり知識がない場合は、既存のイメージをなぞるような『分かりやすい』発信の仕方をしがちになります。メディアで伝えられているのは、その都度都度の暫定的な答えなので、絶えずいろんな媒体と接しながら、『本当にそうなのかな』と疑い深く接する方が、ニュースと健全な付き合い方ができると思います」</p>



<p><strong>――21年に公開された監督作「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」に、帰国できない北朝鮮の日本人妻について自己責任だと非難するSNSの意見が出ていましたが、その自己責任論をどう思いますか？</strong></p>



<p>「帰国事業は半世紀以上も前の話で、詳しい人はそう多くはないから、ある意味予想通りでした。分からないまま取材すると『安易なストーリーに乗っかる』ということが起きるので、私も取材を通して慌てて勉強しました。背景を調べるのが面倒くさい時に、人はどうするかというと『個人の問題』に帰着させるんですね。その結果、出てきたのが『自己責任論』なのだと思います。ただ、当時は今とかなり状況が違っていて、韓国は軍事政権だったし、北朝鮮については思想の違いはあれど、メディアでの扱いは悪くはなかった。そういう背景を知ろうとしない人は『特殊な人間が特殊な国に行った』と処理してしまう。たとえば、母親による子どもの虐待死事件のニュースであれば『異常な母親が、異常な恋人と暮らして虐待した』で理解を止めるのではなく、『なぜ暴力を振るう恋人から逃げられなかったのか』『なぜ行政の支援を受けられなかったのか』と考える想像力を持ってほしいですね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">明るい復興のニュースの影には、複雑な問題がまだ眠っている</h2>



<p><strong>――東日本大震災から13年がたった福島で、遅発性PTSDなど心の病が多発していることを取り上げた最新映画「生きて、生きて、生きろ。」（ポレポレ東中野ほか、全国順次公開中）を見ていると、「復興とは何だろうか」という気持ちにさせられました。</strong></p>



<p>「ニュースで取り上げられるのは、施設が建った、防潮堤が建った、線路が復旧したなど、目で見て分かりやすい事実ですよね。そういうニュースにも意味はありますが、しかしハード面が復旧したからといって、それで復興したとは限らない。被災地には、ニュースとして取り上げられていない背景もやっぱりある。それがまさに心の問題と、それを含めた生活基盤の問題なんです。被災地って、被災から3〜4カ月くらいあたりからアルコール依存、DVや虐待が増えてくると言われてるんですね。地震が起きた直後は生きるのに精いっぱいで、ある意味ハイになってたりするんだけど、その段階を超えると、家やコミュニティーや仕事を失った人は、行き場がなく孤立するという状況が生まれてしまう。それでどうなるかというと、いくばくかのお金でパチンコに行ったり、アルコールに依存するようになったり、家族を虐待する人が出てくる。映画で取材したのは福島ですけど、能登についても、今後そういう状況が起こりうると考えています。メンタルの問題は、目に見えにくいだけではなくて、当事者たちがそれを恥と思って言いたがらないという側面もあるんです。アルコールに依存している、虐待を受けているという話は、やっぱり外に言いにくいので」</p>



<p><strong>――言いにくさが、メンタルの問題をより複雑化させていると。</strong></p>



<p>「日本って、みんなで共有しなきゃいけない問題を『当事者だけの問題』として切り捨ててしまうところがある。たとえば父親がPTSDの影響で暴力をふるっていたとしても、当事者自身が『これはうちだけの問題なんだ』と思って隠してしまう。一方、建物や設備の復興は年がたつごとに進むので、外形的には復興している感じになって、メンタルの問題を話そうとしても、『みんな頑張ってるのに何を言ってるんだ』という空気から話せなくなってしまう。</p>



<p>　少し話がそれますが、次回作は『戦争とPTSD』のテーマで取材をしているんです。第2次世界大戦が終わって復員してきた兵たちが家庭に戻った時に、相当な割合でDVやアルコールに走っている。その子どもたちというのが現在70代くらいなんですけど、今になってようやく声を上げ始めたんです。『父親が母親をずっと殴っていた』『父親から殺されそうになった』という話がどんどん出てきて。昔の父親って、『突然キレてちゃぶ台をひっくり返す』みたいなイメージがあるじゃないですか。ああいう『突然キレる父親』の背景には、戦争PTSDがあったのではないか…と専門家が指摘しているんです。でも当事者たちはずっと声を上げずに『うちの問題だ』と隠し続けてきた…それがようやく、人生の終わりが見えてきた頃になって話せるようになってきた。つまり、それだけ言いにくい問題でもあるし、長く引きずる問題でもある。被災地のPTSDも、これと似たようなケースはあると思います。</p>



<p>　被災地のPTSDにしても、戦争のPTSDにしても、みんなで向き合うべき共通課題なのに、『個人の問題』として切り捨てられる状況が繰り返されているのかもしれない。共通課題として認識されないと、その対応も共有されないから、いつまでも同じことが起こってしまうわけです。『頑張れない人』を切り捨てていると、自分が何かのきっかけで頑張れなくなった時に、『こんなこともできないなんて』と自分で自分を切り捨ててしまう…最悪の場合、死を招くことにもつながりかねない。この問題は、もっと全体で共有されるべきだと思っています」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>島田陽磨</strong>（しまだ ようま）<br>1975年生まれ。日本電波ニュース社入社後、数多くの報道やドキュメンタリーを手掛ける。北朝鮮と日本に引き裂かれた姉妹の再会を描いた「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」で、ワールドメディアフェスティバル 2023ドキュメンタリー部門金賞などを受賞｡</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_02.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913209"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">生きて、生きて、生きろ。」</strong><b>　</b><br>5月25日からポレポレ東中野ほか、全国順次公開予定<br>東日本大震災から13年。遅発性PTSDやアルコール依存に苦しむ人々の姿と、医師らの奮闘を追う。<br>配給：日本電波ニュース社　監督：島田陽磨<br>ⒸNihon Denpa News Co.,LTD.　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_03.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913208" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年6月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>大河ドラマ「どうする家康」などで存在感をみせる超大型・逆輸入俳優 米本学仁「僕のアイデンティティーはプリウスみたいなもの」【インタビュー後編】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2904634/</link>
		<pubDate>Thu, 30 May 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 30 May 2024 18:08:27 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[スペシャルインタビュー]]></category>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「どうする家康」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[米本学仁]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=2904634</guid>
		<description><![CDATA[　32歳でハリウッド映画デビューし、現在国内外で活躍中の逆輸入俳優・米本学仁さんへのインタビュー後編をお届け！　前編では、「THEバディ」（日本テレビ系）出演の感想、ハリウッド俳優デビューのきっかけなどを話していただきましたが、後編では「鎌倉殿の13人」、「どうする家康」と2年連続出演したNHK大河 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/int_nhk_240531_01_01.jpg" alt="大河ドラマ「どうする家康」などで存在感をみせる超大型・逆輸入俳優 米本学仁「僕のアイデンティティーはプリウスみたいなもの」【インタビュー後編】" class="wp-image-2905068"/></figure>
</div>


<p>　32歳でハリウッド映画デビューし、現在国内外で活躍中の逆輸入俳優・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%b1%b3%e6%9c%ac%e5%ad%a6%e4%bb%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">米本学仁</a>さんへのインタビュー後編をお届け！　<a href="https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2899356/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">前編</a>では、「THEバディ」（日本テレビ系）出演の感想、ハリウッド俳優デビューのきっかけなどを話していただきましたが、後編では「鎌倉殿の13人」、「どうする家康」と2年連続出演したNHK大河ドラマのエピソードや、今後挑戦していきたいことについて伺いました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/int_nhk_240531_01_02.jpg" alt="大河ドラマ「どうする家康」などで存在感をみせる超大型・逆輸入俳優 米本学仁「僕のアイデンティティーはプリウスみたいなもの」【インタビュー後編】" class="wp-image-2905066"/></figure>
</div>


<p><strong>――昨年、一昨年と大河ドラマでも活躍されていましたよね</strong>。</p>



<p>「実は『家、ついてってイイですか？』（テレ東系）という番組に出演して、書き初めをしたんです。その時に書いたのが、“大河”。その数カ月後に『鎌倉殿の13人』のオファーを頂いて。僕は20歳ぐらいまでに両方の祖父母が亡くなっていたんですけど、2020年に結婚したらおばあちゃんができたんです。妻になった薫さんの福島のおばあちゃんがご存命で。そのおばあちゃんに見てもらえる作品はやっぱり大河ドラマと朝ドラなので、猛烈に大河に出たいと思いました。『鎌倉殿の13人』をおばあちゃんに見てもらったんですけど、『学仁くん、すぐ死んじゃったね』と言われてしまったんです（笑）。でも結婚しておばあちゃんができたことが、本当にうれしくて。見てもらえてよかったなと思っていたら、次の年もオファーを頂いて。そんな中、『どうする家康』放送の前におばあちゃんが亡くなったんです。もう見てもらえないのかと落ち込んでいたら、薫さんが『天国はテレビも見放題だから大丈夫だよ、NHKの受信料は分からないけど、見てもらえるよ』と言ってくれて」</p>



<p><strong>――おばあさまは天国でなんて言ってくれていると思いますか。</strong></p>



<p>「『次は朝ドラに出てね』って」</p>



<p><strong>――おばあさま貪欲ですね（笑）。</strong></p>



<p>「おばあちゃんにあやかって、僕が貪欲なだけなんですけど。でも、朝ドラ『おむすび』（NHK総合／2024年後期放送予定）出たいですね。おむすび大好きなので（笑）。あとお米、農業というテーマにもひかれます。その次の朝ドラ『あんぱん』の時代や物語にも。亡くなったけれど、おばあちゃんに見てもらいたいなと思いながら演じることは今でもあります」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/int_nhk_240531_01_03.jpg" alt="大河ドラマ「どうする家康」などで存在感をみせる超大型・逆輸入俳優 米本学仁「僕のアイデンティティーはプリウスみたいなもの」【インタビュー後編】" class="wp-image-2905065"/></figure>
</div>


<p><strong>――</strong><strong>大人になってからも、どんどん環境が変化してすてきですね。</strong></p>



<p>「変化し続けてますよね。変わらず変わり続けるということなのかなと思います」</p>



<p><strong>――変わらず変わり続ける…。変わり続けることが当たり前という意味ですか。</strong></p>



<p>「そう。ずっと変わり続けているということです。変わらなくなることなんて、ないんじゃないかな」</p>



<p><strong>――今後挑戦してみたいことはありますか。</strong>&nbsp;</p>



<p>「今日着ているTシャツに、僕のシルエットが入ってるんです。僕が着られる服というか、本当にいいなと思えるものの数が限られていて。かっこいい下着もあんまりないし…と思っていたら、友達が『学仁くんが本当に着たいものを一緒に作りませんか』と誘ってくれて、テストで作ってくれたのがこれなんです。要は、デブや太っちょ、肥満、プラスサイズやボディポジティブ、それって当たり前のサイズにいない人たちだと思うんですよね。だから好きな服がなかなか見つからないんです。でも、僕が自分のサイズのものを作って、『今日かっこいいの着ているんだ』と思ったら1日楽しいじゃないですか。僕が楽しかったら、会った人たちにも楽しさが伝染していくと思うんです。そんな服ができたらいいなと思ってチャレンジをしています。洋服ももちろんだし、薫さんと一緒に立てた事務所の『SUPER UNIVERSAL』でもそういうことをやっていこうと思っています。あとは、日本にいながらタイのキャスティングの人からのオファーで、インドのCMに出たり、インドネシアの映画を福島で撮ったり。状況もいろいろ変わっていきますが、今いる場所で一生懸命やっていたら、ちゃんと届くんだなと身に染みて感じることが最近増えました」 </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/int_nhk_240531_01_04.jpg" alt="大河ドラマ「どうする家康」などで存在感をみせる超大型・逆輸入俳優 米本学仁「僕のアイデンティティーはプリウスみたいなもの」【インタビュー後編】" class="wp-image-2905067"/></figure>
</div>


<p><strong>――日本と海外の架け橋になっていただきたいです。</strong></p>



<p>「なれるもんなら、なりたいですね。アメリカでUber（タクシー）に乗ってる時に、ドライバーさんが、哲学的な話をしてきて、僕もいろんなお話をして、その中で、『お前のアイデンティティーってどこにあるんだ。日本なのか、アメリカなのか』って言われて。僕は、『日本で生まれ育った時間は絶対にかけがえのないものだし、アメリカで過ごした10年っていうものも、自分の中で切り離せるものじゃない。どちらも大切な時間なんだ。トヨタのプリウスみたいなもんじゃないかな。日本の車だけど、海外でもたくさん走っていて、とにかくいいものを作りたい、届けたいというのが僕のアイデンティティーじゃないかな』と、その時話しました」</p>



<p><strong>――哲学的な雑談もできるほど、もう英語ぺらぺらってことですもんね</strong>。</p>



<p>「そうですね。英語を勉強するのは簡単じゃないけど、こういう話をしたいなとか、こういう人に自分で好きって伝えたいとか、目標があると、英語はどんどん自分の中に染み込んでいってくれると思います」</p>



<p><strong>――英語の勉強に悩んでいる学生には、英語で話したいことを見つけてから勉強してというアドバイスを？</strong></p>



<p>「勉強したくなければ別にする必要もないなと思うんですよ。ただコミュニケーションをしたいだけだったら、AIも使えるし。だけど、自分の言葉で話したい、自分の考えたワードのチョイスでやりたいと思うようになったら、それはもう自然にそうなっていくから、やりたきゃやりますよ。多分皆さん、こうやりなさいって言っても、必要のないことはやらないと思いますね」</p>



<p><strong>――米本さんは幼少期から映画が大好きで、自分を作る過程でも映画が大きく影響を与えてくれたそうですが、特に転機になった映画はありますか？</strong></p>



<p>「難しいな。いろんな時々で自分にとって大きいものがあるんですけど、子どもの時に好きになったのは『インディ・ジョーンズ』とか冒険もの。内向的で、遊びに行っても10分で帰ってきてレゴで遊んでいるような子どもだったんですけど、『映画が僕をどこにでも連れてってくれる』という感覚があって。高校生ぐらいの時には、ロビン・ウィリアムズの『いまを生きる』を見て、学校の先生になりたいなと思ったり。大学時代は月に50本ぐらい見ていて、その時には、監督で映画を見るようになって、世界中の映画にのめり込んでいきました」</p>



<p><strong>――私も映画見ていたらもっと視野が広い人生になっていたかもしれないです…。</strong></p>



<p>「映画って2、3時間集中して、自分が映画の世界の中に生きたり、その世界を深く感じることができる素晴らしさがあると思うんです。他を遮断して、それだけに集中する。お芝居もそうなんですけど。アメリカにいる時に、本当に忙しくてにっちもさっちもいかないぐらい大変だった時に、ミュージカルの『アニー』を友達と見に行ったんですね。始まる前にスマホの電源を切って、『これからアニーを見るだけの時間なんだ』と思ったら、それだけでツーっと涙がでてきて。そのためだけの時間というのが、映画や観劇の素晴らしさなんじゃないかなと僕は思います。2時間もじっとしていられないよって思う人もいるかもしれないですけど（笑）」</p>



<p><strong>――スマホの電源を切って、映画館に行くところから始めてみます。</strong></p>



<p>「本当に、他のことを何もせず、作品だけにずっと集中して、その世界の中を泳ぐように生きるのが僕の好きな時間ですね」</p>



<p>&nbsp;<strong>――ありがとうございました！</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/int_nhk_240531_01_05.jpg" alt="大河ドラマ「どうする家康」などで存在感をみせる超大型・逆輸入俳優 米本学仁「僕のアイデンティティーはプリウスみたいなもの」【インタビュー後編】" class="wp-image-2905064"/></figure>
</div>


<p>　NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」＆「どうする家康」は<a href="https://www.nhk-ondemand.jp/#/0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">NHKオンデマンド</a>で配信中です♪</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【プロフィール】</strong></h4>



<p><strong>米本学仁（よねもと たかと）</strong><br>1979年、仙台市生まれ、大阪府育ち。2007年、プロデューサーを目指し、渡米。13年、映画「47RONIN」で俳優デビュー。日本での主な出演作は、Netflix「全裸監督」（19年）、映画「総理の夫」（21年）、Disney+「ガンニンバル」（22年）、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」「どうする家康」、ドラマ「ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜」「トクメイ！警視庁特別会計係」（ともにフジテレビ系）など。</p>
</div></div>



<p>取材・文・撮影／Kizuka　衣装協力／noput</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2858019/</link>
		<pubDate>Wed, 01 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Apr 2024 11:15:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[フジヤマコットントン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東京自転車節]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[青柳拓]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="457" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_01.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分自身と孤独を見つめた「東京自転車節」に続く本作では、人と人がつながり、支え合いながら静かに綿を摘んで生きる場所「みらいファーム」にスポットを当てた。華やかな東京から一転、障がい者のささやかな暮らしを追った理由を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆体験や対話のベースがないまま、SNSにのめり込むのは危険</h2>



<p><strong>――障がい者を差別する事件が起こると、差別した人が炎上するということがたびたび起こります。「差別は否定されるべき」という意識は多くの人が共有していると思いますが、一方で、実際に障がい者が何を考え、どんな生活をしているかという部分については、ほとんど知られてないのでは…と、「フジヤマコットントン」を見て感じました。</strong></p>



<p>「僕個人は、頭で知った情報だけで『理解した』と思いたくはなくて、実際に体験したこと、人との関わりの方を大事にしていきたいと思っています。障がい者の問題も、本当は最初に個人と個人の関係があって、その延長に『社会的な問題として考える』というのがあると思いますが、今は（実感抜きで）最初から社会的なフィルターを通して語られていて、それがSNSでどんどん加速しているような傾向を感じます。『フジヤマコットントン』の舞台となる『みらいファーム』（障がい者福祉施設）には、昔から母が勤めていて、僕は子どもの頃からよく出入りしていました。だから施設の人たちには僕の方がお世話になっていたし、子どもだから障がいがあるとかないとか気にしなかった。もともと彼らの魅力を知っていたから、その魅力を描きたくて映画にしたんですね。</p>



<p>　だから『障がい者の問題とは…』という取材ではなく、（撮影前から）彼らといろんな会話をしながら関わっていく、というところから入りました。障がい者はどうしても『障がい者の置かれている状況』みたいな俯瞰（ふかん）した見方で語られがちですけど、僕はそういう態度ではなく、『個人として関わる』という撮り方をしています。（普段、障がい者とあまり関わることのない）観客にも、それを疑似体験してほしいと思って。</p>



<p>　実を言うと、撮る動機の一つには、相模原障害者施設殺傷事件がありました。『障がい者は生きる価値がない』という犯人の言説がどんどん広がり、一部で支持されるのを見て、僕は『みらいファーム』の人たちが標的にされたような気持ちになったんです。それで、障がいのあるなし、生産性の価値から離れた、『ただそこで生きているということの魅力』を伝えられれば、それも一つの社会的なメッセージになると思いました。</p>



<p>　前作が『東京自転車節』という自分自身を撮った映画で、コロナ禍の東京をUber Eatsの配達員として走り回るドキュメンタリーなんですけど、この時自分自身がどんどん孤独になっていく感覚を味わったんです。『俺には価値はない』『もうどうなってもいい』というところまで落ちていった。相模原事件の犯人のように、人を生産性や価値のあるなしで判断することは、誰にでも起こりうると思いました。だから今作の『フジヤマコットントン』は、犯人に対するメッセージでもあるんです」</p>



<p><strong>――相模原の事件が起きた8年前の当時と今とでは、障がい者を取り巻く状況はどう変わったと思いますか？</strong></p>



<p>「今年から事業者による障がいのある人への『合理的配慮の提供』が義務化されたりして、制度としては一つ一つ改善されてきていると感じます。でも差別意識の部分では、悪くなっているような印象があります。その大きな要因はやっぱりSNSで、もともと（表立って口にしにくい）差別が出やすいのに加えて、最近は視聴数稼ぎのために、注目を集めようとしてわざと差別的な発言をするようにもなっている。そこから対話が生まれればまだ救いがあると思いますが、見ている限りではそれも生まれにくい。誰とも関わらず、情報だけを相手にしていると、ネガティブな思考に陥りやすい…と体験的に思います。SNSは自分もよく使うのですが、体感的な経験や対話を重ねていくことが自分のベースにないと、バランスを崩しやすいのでは…と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>青柳 拓</strong>（あおやぎ たく）<br>1993年、山梨県市川三郷町生まれ。日本映画大学に進学後、卒業制作の初監督作｢ひいくんのあるく町｣が17年全国公開。21年7月に監督2作目「東京自転車節」が全国公開され、その後、ドイツ、イギリスなど海外の映画祭でも上映。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_02.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858021"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">フジヤマコットントン」</strong><b>　</b><br>5月1～10日　神奈川・川崎アートセンター<br>5月25～31日　東京・下高井戸シネマ<br>5月11日～　群馬・シネマテークたかさきほか、全国順次公開。<br>＜公式サイト＞　<a href="https://fujiyama-cottonton.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://fujiyama-cottonton.com/</a></p>



<p>障害福祉サービス事業所「みらいファーム」で、綿花の栽培や機織りに勤しむ人々。織り物担当の仲良しコンビ、ゆかさんとめぐさんをはじめ、個性豊かなメンバーの等身大の日常を見つめるドキュメンタリー。<br>配給：ノンデライコ　監督：青柳拓　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_03.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年5月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2803871/</link>
		<pubDate>Fri, 29 Mar 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 28 Mar 2024 18:09:25 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[三上智恵]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[戦雲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄スパイ戦史]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2803871</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_01.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803873"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。テレビのニュースを見るだけでは知り得ない沖縄の今を、映画を通し知ってほしいと語った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆今はドキュメンタリーを見ることも、必須の時代になっている</h2>



<p><strong>――最近のニュースメディアについて感じることは？</strong></p>



<p>「今はものすごくニュースが痩せ細って、まともに取材して動いている人数が、30年前の10分の1以下になっていると感じます。私はテレビ報道の世界に30年ほどいたので、今の状況は自分の世代の責任でもあると思いますが、もう一つはコンプライアンスの肥大化もあると思います。ギリギリのところまで踏み込んで取材した報道が評価されないと、記者たちは危険を冒さずに、（政府や公的機関の）発表ものを『これがニュースです』と出すことが日常になって、ストレートニュースがスカスカになってしまっている。</p>



<p>　でも、テレビ報道で表現できなくなったものも、ドキュメンタリーの世界ならまだ表現できる。例えば（信頼性が高いと言われている）NHKのニュースも、政府の発表をそのまま流すだけのメディアになってきていると私は感じていますが、一方でNHKのドキュメンタリーには優れた番組がたくさんある。『世の中のことを知るためにはテレビニュースを見ておけばいい。ドキュメンタリーはプラスアルファ』という時代はもう終わりを迎えていて、今は『世の中を知るためにはドキュメンタリーを見ることが必須』の時代ではないでしょうか。かつてテレビ報道の世界に身を置いていたからこそ、そう思いますね。私はフリーになって10年たちますが、大手メディアが不得意な分野をやるためにも、フリーになってドキュメンタリーを作る必要があったと思っています。今はそういう在野のドキュメンタリストに期待がかかっている時代だと思います」</p>



<p><strong>――沖縄の基地問題で報じられるのは、もっぱら沖縄本島のことですが、映画「戦雲-いくさふむ-」では、メディアでほとんど報道されていない「台湾に近い与那国島をはじめとする沖縄の南西諸島が、急速に軍事要塞化している現実」が伝えられています。</strong></p>



<p>「フリーになってからずっと映画を作り続けてきたのですが、この5年間は、新作を制作してきませんでした。『ドキュメンタリーを作っても世の中を変えられない』と後ろ向きな気持ちになってしまって。それでも映像は撮り続けていたので、先に『戦雲』のスピンオフ版を作って上映会を募集したところ、全国でたくさんの人が見てくださり、映画製作のためのカンパも多く寄せてくださいました。それはきっと『この現実を全国にもっと伝えてほしい』という期待から来ていて、それで私も『やっぱりドキュメンタリーを作らなきゃ』と覚悟が決まって、今回の公開に至りました。</p>



<p>　沖縄でも、基地への考えや思いは、反対だけでなくさまざまです。与那国でも、確固たる自衛隊賛成の人も、確固たる自衛隊反対の人もほとんどいない。『最初は自衛隊に反対してたけど来たらいいことあったさー』という人もいて、でもミサイル（PAC3）が来ると不安を覚える。そうやって揺れ動くのが普通の人間だと思います。 </p>



<p>　平和についてよく思うことがあって、平和というのは不断の努力で維持していくもの、みんなで作っていくものなんですよね。誰も何の努力もせずに、ただ平和が維持されるということはない。でも一方で、平和を消費しているだけの人もいる。現実に起こっていることを知ろうとしない人がそうなのかもしれないし、SNSで炎上させることに躍起になっている人がそうなのかもしれない。</p>



<p>　おそらく、（発表ものばかりになった）テレビニュースを見ている人がこの映画を見ると、知らないことだらけで、とても驚くことになるはずです。今からでも遅くはないので、 共に目撃者になり、今という歴史を背負う当事者になってほしいと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>三上智恵</strong>（みかみ ちえ）<br>ジャーナリスト、映画監督。琉球朝日放送でキャスターを務める傍らドキュメンタリーを制作。初監督映画「標的の村」でキネマ旬報文化映画部門1位。2014年フリーに転身、映画「沖縄スパイ戦史」（大矢英代との共作）は文化庁映画賞優秀賞に。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_02.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803874"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">戦雲- いくさふむ-」</strong><b>　</b><br>ポレポレ東中野（東京）、第七藝術劇場（大阪）、桜坂劇場（沖縄）ほか全国順次公開中</p>



<p>沖縄・南西諸島への自衛隊配備をめぐり、翻弄される人々の生活を8年にわたって追ったドキュメンタリー。　<br>配給：東風　監督：三上智恵　<br>Ⓒ 2024『戦雲』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_03.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803875" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年4月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>石原さとみ×亀梨和也「Destiny」のメインビジュアル解禁。TVerで限定インタビューが配信開始</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2791109/</link>
		<pubDate>Thu, 21 Mar 2024 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 21 Mar 2024 17:57:20 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[Destiny]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[仲村トオル]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　テレビ朝日系で4月9日にスタートする連続ドラマ「Destiny」（火曜午後9：00。初回拡大スペシャル）のメインビジュアルが公開された。キャッチコピーである「時をへて、愛は、歪む。」を視覚的に表現した、スタイリッシュかつミステリアスな仕上がりとなっている 　石原さとみが主演し、亀梨和也（KAT-T [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240321_10_01.jpg" alt="石原さとみ×亀梨和也「Destiny」のメインビジュアル解禁。TVerで限定インタビューが配信開始" class="wp-image-2793345"/></figure>
</div>


<p>　テレビ朝日系で4月9日にスタートする連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/Destiny/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/Destiny/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Destiny</a>」（火曜午後9：00。初回拡大スペシャル）のメインビジュアルが公開された。キャッチコピーである「時をへて、愛は、歪む。」を視覚的に表現した、スタイリッシュかつミステリアスな仕上がりとなっている</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E3%81%95%E3%81%A8%E3%81%BF/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E3%81%95%E3%81%A8%E3%81%BF/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">石原さとみ</a>が主演し、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%80%E6%A2%A8%E5%92%8C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">亀梨和也</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/KAT-TUN/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">KAT-TUN</a>）と初共演する「Destiny」。検事になった主人公・西村奏（石原）が、大学時代の恋人・野木真樹（亀梨）と12年ぶりに再会したのを機に、封印してきた青春時代の“ある事件”がよみがえり、2人が20年におよぶ運命の波に翻弄（ほんろう）されていくサスペンス×ラブストーリーだ。レギュラーキャストに<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%AE%E6%BE%A4%E3%82%A8%E3%83%9E/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">宮澤エマ</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%9F%A2%E6%9C%AC%E6%82%A0%E9%A6%AC/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">矢本悠馬</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E3%81%BF%E3%81%AA%E5%AE%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">田中みな実</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%89%E8%97%A4%E6%94%BF%E4%BF%A1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">安藤政信</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%AB%98%E7%95%91%E6%B7%B3%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">高畑淳子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9B%BD%E7%94%B0%E9%99%B5%E4%BB%8B/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">曽田陵介</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E8%94%B5%E4%B9%8B%E4%BB%8B/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">佐々木蔵之介</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BB%B2%E6%9D%91%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%AB/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">仲村トオル</a>が名を連ねる。</p>



<p>　メインビジュアルのデザインを担当したのは、アートディレクター・吉良進太郎氏。これまでもドラマ「最愛」（TBS系）、「silent」（フジテレビ系）、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（NHK）をはじめ、映画「キングダム」シリーズ（2019・22・23年）、「東京リベンジャーズ」シリーズ（21・23年）、米津玄師やBiSHのCDデザインなど、話題のキーアートを数多く手掛けてきた。</p>



<p>　そして「Destiny」のメインビジュアルには、石原、亀梨、安藤、宮澤、矢本、田中、高畑、佐々木、仲村の、主要キャスト9人が登場。それぞれに思惑あふれた表情が切り取られ、さらによく見ると、彼らの周りのデザインには、キャスト陣の顔が意味深にゆがんで映り込んでいる。</p>



<p>　吉良氏は「長い年月によって、ゆがんでいく記憶。信じている自分の記憶さえ、真実ではない可能性もあります。そんないろんな思惑、葛藤などある中、愛か、正義感か、悪意か、それとも故意にではなく無意識にも真実をねじ曲げてしまうものです。このゆがみが消え、見えてくる運命、本当の愛を目撃してもらいたいです！」と呼び掛けている。</p>



<p>　また、先日公開されたドラマスペシャルPR動画、その映像を石原＆亀梨が“はじめて観た”リアクション動画が、放送スタートを前に、早くも大きな反響を呼んでいる。</p>



<p>　「Destiny」本編映像が初公開となったこのドラマスペシャルPR映像は、合計再生数が早くも100万回を突破。さらに、椎名林檎が本作のために書き下ろした主題歌「人間として」が流れる30秒PR動画も、<a href="https://www.youtube.com/user/tvasahi" target="_blank" rel="noreferrer noopener">テレビ朝日公式YouTubeチャンネル</a>と、TVer、番組公式SNSで公開中だ。</p>



<p>　なお、TVerでは石原の<a href="https://tver.jp/episodes/epmy8pdaxu" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スペシャルインタビュー</a>が配信スタート。3年ぶりのドラマ復帰で「ゾクゾクした！」と石原が自ら「Destiny」の出演経緯や、撮影の裏側、ドラマの見どころが語っている。</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>中川大志が表紙を飾る「スカパー！TVガイドプレミアム4月号」が発売</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2787006/</link>
		<pubDate>Thu, 21 Mar 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 19 Mar 2024 17:57:15 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[プレスリリース／PR]]></category>
				<keyword><![CDATA[Kis-My-Ft2]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[YOU]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドプレミアム]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中川大志]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中条あやみ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　「スカパー！TVガイドプレミアム 2024年4月号」が、3月25日に発売。表紙は、演劇ユニット・地球ゴージャスの最新作である舞台「儚き光のラプソディ」に出演する中川大志が飾る。 　近年、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（NHK）など、多くの注目作に出演してきた中川が、今“舞台”に抱く強い思いを語るイン [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="473" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/pnews_240321_01_01.jpg" alt="中川大志が表紙を飾る「スカパー！TVガイドプレミアム4月号」が発売" class="wp-image-2787019"/></figure>
</div>


<p>　<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3551084&amp;pid=888921772&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-magazine_33230436.html%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「スカパー！TVガイドプレミアム 2024年4月号」</a>が、3月25日に発売。表紙は、演劇ユニット・地球ゴージャスの最新作である舞台「儚き光のラプソディ」に出演する<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E5%BF%97/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中川大志</a>が飾る。</p>



<p>　近年、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%80%8C%E9%8E%8C%E5%80%89%E6%AE%BF%E3%81%AE13%E4%BA%BA%E3%80%8D/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大河ドラマ「鎌倉殿の13人」</a>（NHK）など、多くの注目作に出演してきた中川が、今“舞台”に抱く強い思いを語るインタビューとスペシャルグラビアを掲載する。<br><br>　また、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/endrecheri-2/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">.ENDRECHERI.</a>（エンドリケリー）こと<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a0%82%e6%9c%ac%e5%89%9b/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">堂本剛</a>の音楽観や人生観を掘り下げる音楽番組「ENDRECHERI MIX AND YOU」が開催した、初の音楽フェスの模様をリポート。</p>



<p>　さらに、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E8%AC%99/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">渡辺謙</a>、新日本プロレスの<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a3%9a%e6%a9%8b%e5%bc%98%e8%87%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">棚橋弘至</a>、オリックスバッファローズの<strong>山下舜平大</strong>選手のスペシャルインタビューを届けるほか、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/Kis-My-Ft2/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Kis-My-Ft2</a>や<strong>ファン・チャンソン</strong>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/2pm/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">2PM</a>）、アニメ「名探偵コナン」など、スカパー！ならではの幅広いジャンルの特集を掲載する。</p>



<h4 class="wp-block-heading">【ラインアップ】</h4>



<p>■<strong>表紙＆特集1</strong>　<br>地球ゴージャス最新作に出演　<br>中川大志　いま、再びステージへ</p>



<p><strong>■特集2</strong>　<br>FUNKとLOVEが溶け合う音楽フェス　<br>「ENDRECHERI MIX AND YOU FES FUNK &amp; FUNK」ライブリポート</p>



<p><strong>■特集3</strong>　<br>Kis-My-Ft2　6人の“リアル”　<br>「Kis-My-Ft2 WOWOW Special Interview &amp; Document -Life キスマイの現在地-」</p>



<p><strong>■特集4</strong>　<br>待望のドラマシリーズ第2弾が放送！　<br>「TOKYO VICE Season2」　<br>渡辺謙 Special Interview</p>



<p><strong>■特集5</strong>　<br>ファン・チャンソン（2PM）日本初主演ドラマを放送　<br>縁がつないだ奇跡</p>



<p><strong>■特集6</strong>　<br>3月29日開幕　<br>若さハツラツ！　プロ野球2024　<br>山下舜平大（オリックス）Special Interview</p>



<p><strong>■特集7</strong>　<br>“グローカル”に高みへ　<br>新日本プロレスの挑戦　<br>棚橋弘至 Special Interview</p>



<p><strong>■特集8</strong>　<br>祝・最新映画公開　<br>知れば知るほど面白い　<br>アニメ「名探偵コナン」</p>



<p><strong>■インタビュー</strong>　<br>中条あやみ／幾田りら＆あの／川村壱馬／キム・ジョンヒョン＆イム・スヒャン／濃野公人（鹿島アントラーズ）／角田太輝（佐賀バルーナーズ）／クリスティーン・バランスキー</p>



<p>（内容は変更になる場合があります）</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>山本耕史が「花咲舞が黙ってない」で今田美桜のバディに！ 菊地凛子は2人と対立する超エリート銀行員</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2766299/</link>
		<pubDate>Fri, 08 Mar 2024 06:05:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 08 Mar 2024 15:05:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[上川隆也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[今田美桜]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[山本耕史]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[池井戸潤]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生瀬勝久]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[花咲舞が黙ってない]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[菊地凛子]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2766299</guid>
		<description><![CDATA[　山本耕史と菊地凛子が、日本テレビ系で4月13日にスタートする連続ドラマ「花咲舞が黙ってない」（土曜午後9：00）に出演することが分かった。 　「花咲舞が黙ってない」は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説「不祥事」を原作に、2014・15年に杏の主演でドラマ化されて大ヒット。前回のドラマ放送後、ドラマ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240308_02_01.jpg" alt="山本耕史が「花咲舞が黙ってない」で今田美桜のバディに！ 菊地凛子は2人と対立する超エリート銀行員" class="wp-image-2766503"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%80%95%E5%8F%B2/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">山本耕史</a>と<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8F%8A%E5%9C%B0%E5%87%9B%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">菊地凛子</a>が、日本テレビ系で4月13日にスタートする連続ドラマ「花咲舞が黙ってない」（土曜午後9：00）に出演することが分かった。</p>



<p>　「花咲舞が黙ってない」は、銀行を舞台にした<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%B1%A0%E4%BA%95%E6%88%B8%E6%BD%A4/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">池井戸潤</a>氏の小説「不祥事」を原作に、2014・15年に杏の主演でドラマ化されて大ヒット。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説「花咲舞が黙ってない」も出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場するが、今回の24年版は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BB%8A%E7%94%B0%E7%BE%8E%E6%A1%9C/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">今田美桜</a>を主演に迎え、新たな物語を新キャストで届ける。</p>



<p>　今田が演じる主人公・花咲舞は、大手銀行・東京第一銀行で窓口係を務めていたが、本部の臨店班に突然異動になる。そして、毎回訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をすっきり、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりができない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメント作品となる。</p>



<p>　舞と、出世を諦めた元融資マン・相馬健という名バディによるコミカルなかけ合いもシリーズの名物で、前作では相馬役を上川隆也が演じた。その相馬役を、新シリーズでは山本が担う。</p>



<p>　相馬は、東京第一銀行本部・支店統括部臨店班に所属し、舞の上司。共に支店に行って、そこで起きた問題を解決する。かつて取引先が倒産した責任を押し付けられて、出世コースから外れてしまった“諦めた男”だ。</p>



<p>　山本は、出演オファーがあった際、「まず、誰の役？と思いました」とのこと。相馬役と聞いて驚き、役づくりの参考にと前回のドラマを見返したそうだ。「相馬はやる気があるような、ないようなそんなキャラ。前回のドラマを見直してみたら、舞の先輩ながら舞と一緒に成長していくようなところも垣間見られたので、今田さんと一緒に成長していけたらなと思っています」と抱負を述べる。</p>



<p>　さらに、前作では敵役として、生瀬勝久が演じる次期頭取候補・真藤毅が2人の前に立ちはだかったが、今回新たに強敵として登場するのは女性。それが菊地が扮（ふん）する頭脳明晰（めいせき）なスーパーエリート・昇仙峡玲子だ。</p>



<p>　 昇仙峡は、東京第一銀行本部・経営企画部に所属し、いずれは東京第一銀行初の女性取締役、さらには頭取も夢ではないと目されるエリート中のエリート。銀行の利益のために不祥事を洗い出し、潰して隠蔽する特命任務に就くことになり、舞たちとぶつかっていくことになる。</p>



<p>　菊地は昇仙峡役のオファーが来た時のことを「ドラマのプロデューサーさんからオファーをいただいたんですけど、ちょうどその時、その方（プロデューサー）と『侵入者たちの晩餐』（日本テレビ系）というドラマの撮影中で、豪邸に侵入する泥棒の役だったんです。どうしてこんなエリート中のエリートをイメージしていただけたのかなっていうのは、それがいまだに不思議です（笑）」と明かす。そうは言いながらも、「玲子は女性の出世頭で頭脳明晰なエリート女性。しっかり演じて2人のいい“壁”になりたいと思います」と意気込む。</p>



<p>　今田は、山本と菊地とは今回が初共演。「ずっと見てきた大先輩のお二人なので、そわそわしています」と緊張している様子。</p>



<p>　一方、山本から見て、今田の印象は「衣装合わせの時、目の前にかわいい天使が歩いてきたので『何だ？　この天使は!?』と思ったら今田さんだったんです。前のドラマを見ていると（花咲と相馬で）割と対等な印象だったんですが、今回はいろんな面でこのぐらい差があるんだなと（笑）。年下で後輩役なんですけど、強さも同時に感じたので『ついていきたい！』と思っています（笑）」と撮影スタートへの期待をにじませる。</p>



<p>　なお、山本と菊地は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（NHK）で共演経験があり、山本は「以前仕事をご一緒した時は同盟を組むような役柄だったので、今回は前のドラマとは逆の感じになるのかな。でもすごく長い時間ご一緒に現場にいたので、安心感がある。やりやすい現場になりそうです」と語り、菊地も「今回は山本さん、そして今田さんに壁として立ち向かっていく役。最初は今田さん演じる舞に憧れられる存在ですが、徐々に本性を発揮していきます。フレッシュな今田さんと一緒に頑張っていきたいです」と現場での奮闘を誓った。</p>



<p>　また、3人は、あらためて作品をアピール。</p>



<p>　今田は「花咲舞が新しいキャストの皆さんと共に帰ってきます！　私も学生時代に見てとても勇気と元気をもらったドラマです。今回も山本さん菊地さんと共に、皆さんに元気になっていただけるようなドラマにしていきたいと思います。ぜひご覧ください！」と、パワーあふれる作品であることを強調。</p>



<p>　山本は「大切なテーマや訴えかけるメッセージは、時代を超えて、皆さまの心に届くと信じています。とっても爽快で、それぞれの人生がその瞬間に垣間見えるような、そんないいドラマになると思ってます。ぜひご期待ください！」、菊池も「昇仙峡玲子というエリート女性が、どういうふうに銀行の中で生きていくのか？　そういった女性の“さま”も描かれています。ぜひ皆さん楽しみにしてください！」と、それぞれ呼び掛けている</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>石橋静河が高橋一生主演「ブラック・ジャック」で“ライバル”ドクター・キリコに！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2749591/</link>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 29 Feb 2024 12:00:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[ブラック・ジャック]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[味方良介]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[城定秀夫]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[奥田瑛二]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[山内圭哉]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[柘植伊佐夫]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[森下佳子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[石橋静河]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[高橋一生]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2749591</guid>
		<description><![CDATA[　高橋一生が主演を務め、テレビ朝日系で2024年内に放送予定のテレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」（日時未定）。その出演者が解禁され、ブラック・ジャック（高橋）のライバル・キリコ役を石橋静河が務めることが分かった。 　「ブラックジャック」は、テレビ朝日で1981年に加山雄三主演で初めてテ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/news_240229_08_01.jpg" alt="石橋静河が高橋一生主演「ブラック・ジャック」で“ライバル”ドクター・キリコに！" class="wp-image-2749847"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%B8%80%E7%94%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">高橋一生</a>が主演を務め、テレビ朝日系で2024年内に放送予定のテレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」（日時未定）。その出演者が解禁され、ブラック・ジャック（高橋）のライバル・キリコ役を<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%9F%B3%E6%A9%8B%E9%9D%99%E6%B2%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">石橋静河</a>が務めることが分かった。</p>



<p>　「ブラックジャック」は、テレビ朝日で1981年に加山雄三主演で初めてテレビドラマ化され、その後、2000年にTBSで本木雅弘主演のテレビドラマが制作された。ほかにもさまざまな実写版、舞台版が生まれ、作品によっては大幅なアレンジも施されてきた。主人公であるブラック・ジャックは、神業ともいえる手術の手腕を誇る、無免許の天才外科医。その医療技術で人々を救う単純なヒーローではなく、ドライであるが故に冷酷にも見える。表には見せない優しさや少しコミカルな面も持ち合わせ、超人的でありながら人間くささも併せ持つ姿が多くのファンをひきつけてきた。そして、令和の時代に紡がれる本作には、監督・城定秀夫氏、脚本・森下佳子氏、ビジュアルコンセプト／人物デザイン監修／衣装デザイン・柘植伊佐夫氏と、そうそうたる鬼才クリエーターたちが参加する。</p>



<p>　石橋が演じるキリコは、日本では非合法とされている安楽死を秘密裏に請け負う医師。“生”を与えることで患者を救おうとするブラック・ジャックとは正反対の理念を持ち、常に対立する宿命的ライバルだ。“死”のみでしか救われようがない患者のために、揺るぎない使命感を抱いている。「東京ラブストーリー」（FOD）、「大豆田とわ子と三人の元夫」（フジテレビ系＝関西テレビ制作）、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（NHK）、「ノッキンオン・ロックドドア」（テレビ朝日系）などの話題作に多数出演し、しなやかな表現力で視聴者の目を引きつけてきた石橋が、原作では男性のキリコをどのように演じるか注目だ。</p>



<p>　そのほかにも、味方良介、山内圭哉、千葉哲也、玉置孝匡、さらに、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E7%91%9B%E4%BA%8C/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">奥田瑛二</a>の出演も発表された。原作の有名エピソードを厳選し、凝縮しておくる作品になっているということだが、彼らの役柄や役名は明かされていない。どのように登場するのか、期待が高まる。なお、気になるブラック・ジャックの助手・ピノコを演じるキャストは未発表。こちらの解禁も待ち遠しい。</p>
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					</item>
	
	<item>
		<title>陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2742023/</link>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 29 Feb 2024 09:22:47 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[二重のまち]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小森はるか]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[瀬尾夏美]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_01.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュー。震災後を生きる人々の声に耳を傾けてきた経験から、能登半島地震をめぐる言説について感じたことなどをじっくり聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆普段からマイノリティーの人を理解することが防災教育につながる</h2>



<p><strong>――瀬尾さんは東日本大震災の後、被災地でボランティア活動をされていましたが、当時の経験から見て、能登半島地震の世間の反応をどう思いますか？</strong></p>



<p>「東日本の時は原発事故もあったし単純な比較はできませんが、今回の地震では『市民も力を合わせて頑張る』というよりも『お上の言うことが絶対だ』という雰囲気が強くなっていると感じました。ショックだったのは、能登の地震からまだ数日しかたっていないのに、『あの土地は復興する価値がないから切るべき』みたいな言説が起こっていたこと。ネットでは一部の意見が目立って見えがちですが、それを考慮しても東日本の時の反応とは違っていたと思います。</p>



<p>　被災した人たちは、地震が起こる前までは私たちと変わらない普通の生活をしていた人たちなんです。でも被災した途端に、『温かいものが食べられなくても当然だ』『これくらいで我慢しなさい』みたいな言われ方をされてしまう。被災した時点で途方に暮れているのに、『最低限の物だけで我慢しろ』『復興する価値はない』と言うのは、彼らの尊厳をないがしろにしている。</p>



<p>　被災をするというのは、すごく自信を失うことでもあるんです。自分たちの物語が傷つけられて、『なんで自分はここに住んでたんだろう』『自分は結局こういう運命だったのかな』とネガティブになっている人々に、『いや、すごく素晴らしい場所だったんだよ』と伝えて自信を回復させてあげるのが被災後のケアなのに、それを外野が削いでいく感じはありました。</p>



<p>　人と土地との結びつきについてはずっと考えていて、たとえば『この場所から見える海の景色が好き』みたいなロマンティックな心情もあると思うんですが、そもそも土着的な暮らしをしている人たちにとっては、その土地がなければ、暮らし、生業そのものが成り立たない。たとえば工芸品にしても、素材、塗料、加工などの工程がいろいろあって、そこに関わる人がコミュニティーを形成して物を生産している。その工程が一つ抜けるだけでも大問題なのに、それが丸ごと失われてしまう可能性もある。ずっとその仕事でやっている人も少なくないのに、突然違う土地に行って違う仕事に就くというのは、本人にとってものすごい恐怖なんだと思います。それは東日本の時、被災地に行ってみて初めて気付いたことなんですけど」</p>



<h2 class="wp-block-heading">外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしい</h2>



<p>「今回の地震で気付いたことがあって。私の弟が自閉症なんです。2019年に東京に大きな台風が来た時、足立区の実家の周りに避難警報が出て、当時仙台にいた私は親に『早く避難しなよ』と何度も連絡したんです。でもなぜか全然逃げない。避難場所はすぐ近くなのに。で、能登の地震の後、知的障がいのある子を連れて避難した母親が、その大変さを泣きながら訴えているのをニュースで見たんですね。みんながピリピリしている中、パニックを起こしたら迷惑をかけてしまう…みたいな。</p>



<p>　それを見た時、親が弟を連れて避難しなかった理由が納得できたんです。世の中には多様な人がいて、知的障がいのある人、性的マイノリティーの人、あるいはお年寄りから赤ちゃんまで、環境の変化に適応しづらい人はどこにでもいる。普段からそういうマイノリティーの人たちへの理解を広める／深めること自体が、防災教育なんだと思いました。理解が広まっていれば、避難所に入るための工夫があらかじめできていたり、あるいは『周りの人たちが理解してくれる』と親が思えれば、障がいのある子を避難所に連れていけたりするわけですから。</p>



<p>　被災地の現場では、災害ユートピア（被災地で助け合いの精神が高まること）的なつながりや、あらわになった問題、そこに生きる人々が抱える目先や将来の不安、いろいろなことが起こっている。そこにボランティアが入ることで生まれる人間的な豊かさもある。でも現場で起こるそういうことが、なかなか広く伝わらない。外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしいなと感じましたね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>瀬尾夏美（せお なつみ）<br>アーティスト。2011年、ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに、映像作家・小森はるか氏と活動を開始。翌年から岩手・陸前高田を拠点に人々の語り、暮らし、風景の記録をテーマに制作。現在は東京で制作活動を続けている。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_02.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742021"/></figure>
</div>


<p>「<strong>二重のまち／交代地のうたを編む」　</strong><br>BS<strong> </strong>Ch.255 日本映画専門チャンネル　<br>3月11 日　午後9：25～11：00／3月26日　午前7：00～8：30　<br>小森はるか＋瀬尾夏美監督作。かさ上げされた新しい陸前高田の町を訪れた4人の若者たちが、町の人々の言葉を語り直す姿を映すドキュメンタリー。3月11日午後8：00からは、小森はるか監督作「空に聞く」も放送。</p>



<p>ⒸKOMORI Haruka + SEO Natsumi（二重のまち）／ⒸHiroshi Ikeda（瀬尾夏美）</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_03.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年3月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2702640/</link>
		<pubDate>Mon, 05 Feb 2024 10:10:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 05 Feb 2024 19:11:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[イベント]]></category>
				<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<keyword><![CDATA[B.L.T.]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[乃木坂46]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[加藤小夏]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[山下美月]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　加藤小夏の待望の1st写真集「加藤小夏 写真集　二日月」が、2月2日に発売された。写真集では、普段あまり見せることのないキャミソール姿やホテルの一室でのひと時など、貴重な写真をふんだんに収めており、1冊を通して加藤の唯一無二の透明感と美しさを堪能できる。このたび、これを記念したイベントが開催され、 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_01.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702707"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8a%a0%e8%97%a4%e5%b0%8f%e5%a4%8f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">加藤小夏</a>の待望の1st写真集<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3551084&amp;pid=888921772&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-book_33021917.html%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「加藤小夏 写真集　二日月」</a>が、2月2日に発売された。写真集では、普段あまり見せることのないキャミソール姿やホテルの一室でのひと時など、貴重な写真をふんだんに収めており、1冊を通して加藤の唯一無二の透明感と美しさを堪能できる。このたび、これを記念したイベントが開催され、加藤が会見に登場。自身の24歳の誕生日だった昨年6月26日から台湾で撮影された写真集の見どころを、たっぷり聞いた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_03.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702708"/></figure>
</div>


<p>　撮影を手掛けたのは、加藤を10代の頃から撮影してきたフォトグラファー・<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=細居幸次郎" target="_blank" rel="noreferrer noopener">細居幸次郎</a>氏。加藤は「18歳頃からずっと写真を撮っていただいた細居さんと一緒に、いつか紙の写真集を作りたいとずっと思っていたので、年を重ね、24歳になったタイミングでそれが実現できたというのが、心からうれしいです」と、念願だった初の写真集が完成した心境を告白した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="453" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_11.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702709"/></figure>
</div>


<p>　写真集の撮影で訪れた台湾が、初の海外旅であったという加藤。「ご飯もおいしいし、人も優しいし、景色も素晴らしくて、最高でした！　現地のコンビニエンスストアとかを見るのもすごく楽しくかったです。あとずっと次は何を食べようと考えてました」と旅を満喫しながら撮影を行ったことを明かした。また、細居氏をはじめとする長年、仕事をともにしてきたスタッフとの撮影について「いい写真集を作ろうという同じ志を持って撮影に臨めたので、本当に最高の経験でした」と振り返った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_08.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702710"/></figure>
</div>


<p>　撮影では、さまざまな現地ならではのグルメも堪能したそうで、中でも“スイカジュース”がお気に入りだったとのこと。「おいしすぎて、現地でずっと飲んでいました！　本当に下手したら、写真集のすべてのページでスイカジュースを持っているんじゃないかなというくらい飲んでいて（笑）。タイトルも『スイカジュース』でいいんじゃないかななんて、現地では思ったくらいです（笑）」と言って、会場の笑いを誘う場面も。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_07.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702711"/></figure>
</div>


<p>　タイトルになった「二日月（ふつかづき）」は、新月の翌日に現れる、1時間ほどしか見ることができない糸のような姿をした月のことを指す言葉で、加藤が持つはかなさが重ねられ、女優としてこれから満月のように輝いてほしいという思いが込められた印象的なタイトルになっている。編集スタッフより提案された多くの案の中から、加藤の心にその思いが刺さりこのタイトルに決まったのだそうだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="453" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_10.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702713"/></figure>
</div>


<p>　お気に入りの1枚には、現地で最もおいしかったと話すルーローハン（魯肉飯）を食べた際のカットをセレクト。「おいしすぎて、少し気持ち悪い顔をしてると思うんですよ（笑）。この表情はたぶん出そうと思って出せるものでもなくて、感情がにじみでているなというような感じがしてお気に入りです」と述べた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_05.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702714"/></figure>
</div>


<p>　また、表紙では、おいしそうにマンゴーを頬張る加藤の姿を見ることができる。撮影で訪れた台湾・嘉義の民家で、オーナーの女性から振る舞われたマンゴーに、加藤があまりのおいしさに夢中になっている姿がほほえましい1枚だ。「実はマンゴーはあまり得意ではなかったんですけれど、この時食べたマンゴーは、今まで食べたどのフルーツよりもおいしくて、こんなに豊かな表情になったんだと思います」と話した。スイカジュース、ルーローハン、マンゴーと、まるで加藤と一緒に台湾で“美食旅行”を楽しんでいるような気分を感じられる作品になっている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_02.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702718"/></figure>
</div>


<p>　撮影のテーマについては「私の中では“うそがない”というのが一つのテーマでした」と返答。「おいしかったら、おいしい、（夜店の）ゲームでうまくいかなかったら、悔しいという表情をしている」と演技をしている時とはまた違った、写真集でしか見られない、素の表情が収められていると語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_04.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702719"/></figure>
</div>


<p>　また、今年に入ってから、もう新しい作品の撮影に入っているという加藤。今年の抱負を聞かれると「やっぱり撮影現場が大好きで、撮影が楽しくて仕方ないんです。その気持ちを絶やさずに、忘れずにいたいなという気持ちと、やはり見てもらわないと始まらないとも思うので、多くの方に作品を届けられるような1年にしたいなと思っています」と、女優としてのさらなる飛躍を誓った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_06.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702721"/></figure>
</div>


<p>　最後に「本当にありのままの私が映っている写真集になっていると思います。皆さんがイメージするパブリックイメージの加藤小夏より、すごくいいと思っているんです！　見ていただけたら、新しい私を知ることができるんじゃないかなと。ゆっくり、じっくり見ていただけたらと思います」と、あらためて写真集を自身の言葉で丁寧にアピールし、会見を締めくくった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="453" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/pnews_240203_01_09.jpeg" alt="加藤小夏が1st写真集の発売イベントに登場！「新しい私を知ってもらえるんじゃないかな」" class="wp-image-2702722"/></figure>
</div>


<p>　</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong><strong>加藤小夏</strong>（かとう こなつ）</strong>　<br>1999年6月26日生まれ。東京都出身。かに座。A型。19年、連続ドラマ初出演となったドラマ「I’’s」でヒロインの1人に抜てきされる。近年は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（NHK総合ほか）や、乃木坂46・山下美月主演のドラマ「さらば、佳き日」（テレビ東京系）に出演し、話題に。また、アパレルブランド「ForWe」のブランドプロデューサーという一面も持つ。2月9日公開の映画「身代わり忠臣蔵」など、出演作が多数控えている。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2689623/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jan 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 01 Feb 2024 10:20:03 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2689623</guid>
		<description><![CDATA[言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_01.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689621"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。2月号では、言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT1 ◆差別発言に、差別の意図の有無は関係ない</h2>



<p><strong>――社会的地位の高い人が差別発言をして、それを指摘されると「差別の意図はなかった」と弁明する場面をニュースでよく見ます。あの弁明のおかしさはどう説明できるのでしょうか？</strong></p>



<p>「発言者は本当に差別の意図がなく、無邪気にそう言った場合もあるでしょうし、あるいは差別の意図をごまかすためにそう言う場合もあるかもしれません。しかし、差別の意図があろうとなかろうと、その発言に相手の社会的立場をおとしめる効果があるのであれば、それは差別発言だと言ってよいと思います。なぜなら言葉の意味というのは、公共的で客観的な事実であり、個人がコントロールできる範囲を超えたものだからです。差別発言は本人の意図とは独立して存在するものだ、という認識がもっと広く持たれてほしいと思います」</p>



<p><strong>――ヘイトスピーチという言葉は広く普及していますが、一方で「批判＝ヘイトスピーチ」のような、本来の意味とズレた使われ方も出てきています。それについてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「言葉は社会に広がっていくうちに、いろんな使われ方をされていくので、どういう使われ方をするかはコントロールできないという側面があります。しかし、ヘイトスピーチについては、法律でも使われている用語であって、しっかりと意味が規定されている言葉です。そういう言葉については、本来の意味をブレさせる使い方はするべきではないと考えます。これに関して、一つ危惧しているのが“言語的ハイジャック”の問題です。例えばトランプ元大統領は『フェイクニュース』という言葉を頻繁に使っていました。フェイクニュースというのは、文字通り『うそのニュース』という意味ですが、彼は自分の気に入らない報道を片っ端からフェイクニュースと断定していった。新聞が時間をかけて『事実関係はこうでした』と証明しても、彼が『私が間違っていました』と謝ることはないですよね。何百回、何千回と言い続けることによって、もはやフェイクニュースの意味が変わりつつある…そうやって言葉をハイジャックしてしまう現象が言語的ハイジャックです。ヘイトスピーチはまだそこまでの状況にはなっていませんが、強力なインフルエンサーによって言語的ハイジャックが起こる可能性はないとは言えない、と感じています」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT2 ◆荒れそうなコメント欄には近づかない</h2>



<p><strong>――「何が悪口で、何が悪口でないか」という認識を持つのは、いつの時代も大事ですが、今はSNSなどのメディアに触れ続ける時間が多い時代なので、より大事なことだと思います。</strong></p>



<p>「YouTubeやYahoo！ニュースのコメント欄も調査対象なのですが、時間の経過につれて徐々に荒れていく印象があります。要するにクラスが荒れるのと一緒で、誰かが乱暴な言葉を使っても、先生がそれを注意しない。するとみんなが『使っていいんだ』と認識して、乱暴な言葉を使うようになる…みたいなことです。それについては、本来メディアの側の対策が必要なのですが、個人レベルで対策があるとしたら『そういうメディアには触れない』、あるいは『接触時間を減らす』ということに尽きると思います。今、ChatGPTなどの生成AIが話題ですが、生成AIによって延々とヘイトスピーチを垂れ流すBOT（ボット）も、もはや簡単に作れてしまうわけです。ということはネットの書き込みが今後ますます荒れていくことが予想されます。メディア側はその流れをコントロールしていく必要があるんですけれども、個人にできる自衛としては『距離を取る』ということがますます重要になっていくと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>和泉悠（いずみ ゆう）<br>1983年生まれ。南山大学人文学部人類文化学科准教授。専攻は言語哲学、意味論。罵詈雑言（ばりぞうごん）をはじめ、差別語、ヘイトスピーチの仕組みとその倫理的帰結についての研究も行う。著書に「悪い言語哲学入門」「悪口ってなんだろう」など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="512" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_240131_02_02.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2695173"/></figure>
</div>


<p>「<strong>悪口ってなんだろう」　</strong><br>和泉悠　<br>ちくまプリマー新書　880円（税込）<br>「悪意があるから悪口なのか？」など、「悪口」を言語哲学の視点から分かりやすく解説しながら、人間の本質に迫る。自分の言動を省みる機会をくれる1冊。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_03.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689622" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>加藤小夏のありのままを収めた1st写真集の表紙＆タイトルが解禁！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2680835/</link>
		<pubDate>Tue, 23 Jan 2024 08:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 23 Jan 2024 17:28:46 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[プレスリリース／PR]]></category>
				<keyword><![CDATA[B.L.T.]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[乃木坂46]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[加藤小夏]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[山下美月]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2680835</guid>
		<description><![CDATA[　加藤小夏の待望の1st写真集が、2024年2月2日に発売される。このたび、その表紙が解禁となった。 　通常版の表紙には、おいしそうにマンゴーを頬張る加藤を映した写真を採用。台湾・嘉義の民家で行った撮影の際に、オーナーの女性からマンゴーが振る舞われた時のカットで、あまりのおいしさに夢中になって食べる [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="538" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/pnews_240122_02_01.jpg" alt="加藤小夏のありのままを収めた1st写真集の表紙＆タイトルが解禁！" class="wp-image-2680836"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8a%a0%e8%97%a4%e5%b0%8f%e5%a4%8f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">加藤小夏</a>の待望の1st写真集が、2024年2月2日に発売される。このたび、その表紙が解禁となった。</p>



<p>　通常版の表紙には、おいしそうにマンゴーを頬張る加藤を映した写真を採用。台湾・嘉義の民家で行った撮影の際に、オーナーの女性からマンゴーが振る舞われた時のカットで、あまりのおいしさに夢中になって食べる加藤の姿がほほ笑ましい1枚だ。また、表紙絵柄が異なるAmazon限定版は、ロケバスの車中で不意に振り返った横顔を捉えた1枚に。どちらも、何げないシーンながら、自然体の加藤をありのままに収めた印象的なカットになっている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="538" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/pnews_240122_02_02.jpg" alt="加藤小夏のありのままを収めた1st写真集の表紙＆タイトルが解禁！" class="wp-image-2680837"/></figure>
</div>


<p>　また、写真集のタイトルは「二日月（ふつかづき）」に決定。二日月は、短い時間しか見ることができない、新月の翌日に現れる糸のように細い月のことを指す言葉だ。加藤の持つ繊細かつ、はかない魅力を表現するとともに、いつの日か夜空を明るく照らす満月のような存在になってほしいという願いがこめられている。</p>



<p>　撮影を手掛けたのは、これまで多くの女優や女性アイドルの写真集を担当してきたフォトグラファー・<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=細居幸次郎" target="_blank" rel="noreferrer noopener">細居幸次郎</a>氏。加藤を10代の頃から撮影してきた細居氏だからこそ撮ることができた距離感、ナチュラルな表情や、飾らない姿が満載だ。1冊を通して加藤が持つ唯一無二の透明感と美しさを堪能できる写真集に仕上がった。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong><strong>加藤小夏</strong>（かとう こなつ）</strong>　<br>1999年6月26日生まれ。東京都出身。かに座。A型。19年、連続ドラマ初出演となったドラマ「I’’s」でヒロインの1人に抜てきされる。近年は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（NHK総合ほか）や、乃木坂46・山下美月主演のドラマ「さらば、佳き日」（テレビ東京系）に出演し、話題に。また、アパレルブランド「ForWe」のブランドプロデューサーという一面も持つ。2月9日公開の映画「身代わり忠臣蔵」など、出演作が多数控えている。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2641688/</link>
		<pubDate>Sun, 31 Dec 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 27 Dec 2023 14:24:29 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ペヤンヌマキ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_01.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641998"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む家が立ち退きの対象だと知ったことを機に製作が始まったドキュメンタリー「映画 〇月〇日、区長になる女。」が、ついに2024年1月2日から公開される。「区議会がどこにあるかも知らなかった」というペヤンヌ氏が、地域活動に関わったことで得たものとは？</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT ◆地元の問題に目を向けて、自分も地域政治の当事者という意識を持つ</h2>



<p><strong><strong>――</strong>「映画 ◯月◯日、区長になる女。」は、ペヤンヌさんが杉並区政に関心を持ち始め、区長候補の岸本聡子さんに密着し、当選する過程を追っています。大手メディアでは情報を得にくい地域政治について、どのように関心を持っていったのでしょうか？</strong></p>



<p>「以前は区議会が区役所の建物にあることすら知らなくて。でもある時、自分の家が立ち退き区域に入っていると知り、『情報を知らないことって恐ろしい』と実感して、それから区政について調べ始めました。ネットで調べたら、道路拡張に反対している人や、児童館廃止に反対している人たちがいると分かってきて。『事態を変えるには今と違う区政になるしかないのでは？』と考え始めて、区長選を何らかの形で応援したいと思うようになりました。岸本さんが立候補すると分かった時、同じ女性だし同世代だし、興味があって演説を聞きに行ったんです。それでお話を聞いたら、応援したい気持ちになって、ボランティアでビラ配りを始めたんです。そこから地域活動をしている人たちとの人間関係が一気に広がって、ネットにも載らないような、生の区政の情報に日常的に触れるようになりました。『こういう場合は陳情を出せばいいんだ』みたいなことも、そこで初めて知りました。</p>



<p>　それまでは社会問題に疎くて、傍観する側でした。ニュースも『勉強しなきゃ』と意識すると全然頭に入ってこなくて、新聞を購読しても読めずに解約したり。コロナ禍以降、インボイスなど自分の生活に直結する問題が浮き彫りになって、そこでようやく『自分も当事者なんだ』と意識するようになって、ネットの署名に参加することから始めました。そこに立ち退き問題が出てきて、一気に当事者意識が高まりました。本当は当事者意識がなくても世の中の問題に関心を持つべきなんでしょうけど、やっぱり『自分も当事者だ』と気付くと、がぜん興味を持つようになりますね」</p>



<p><strong>――映画は、ミュニシパリズム（＝地域主権主義）がテーマです。地域に根づいた自治的な民主主義や合意形成を重視する考え方のことですが、実際はみんなの意見がまとまらずに議論が紛糾するシーンも出てきます。この現実の難しさをどう思いますか？</strong></p>



<p>「私も心が折れそうな瞬間はありました。それぞれの意見にはグラデーションがあって、完全に一致するのは難しい。だからといって、話し合いを放棄してはいけないとも思っていて。杉並区の都市計画道路の問題でも、自主的に勉強会が開かれていて、住民たちがいろいろ学んだ上で議論を深めるということをやっています。『1回うまくいかなったから諦める』ではなく、『継続して考え続ける・議論し続ける』ことが大事なのだと実感しています。岸本さんは区長になりましたが、『あとは区長に託します！』ではなく、区民は区民の側で勉強をして、引き続き意見を言っていくようにしています。ただ、地域の話し合いにずっと参加できるのが理想ですけど、特に現役世代は仕事が忙しくなると活動に参加することが難しくなる。『100か0か』ではなく緩くであっても継続的に関わり続けるというのが、もっとできるようになるといいなと思っています」</p>



<p><strong>――地域活動に関わって、自分自身が変わったと感じることはありますか？</strong></p>



<p>「人生の転機と思えるほど、大きく変わりました。大学入学で上京して、杉並区に住んで約20年になりますが、ご近所付き合いが全然なくて。東日本大震災の時も避難場所がどこなのか知らなくて、地域の中で孤独だったんです。でも活動に参加することで、近所に知り合いが増えて、やっと生活の基盤ができたと感じています。道を歩いていると、知り合いから声をかけられるということが増えました。それで一層地元が好きになる、という好循環が生まれていますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ペヤンヌマキ</strong><br>劇作家・演出家・脚本家。演劇ユニット「ブス会＊」主宰。現代に生きる女性のリアルを、シニカルさと優しさが共存する視点で描き続けてきた。作・演出の舞台「お母さんが一緒」が2024年2月にホームドラマチャンネルで実写ドラマ化される。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_02.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641999"/></figure>
</div>


<p><strong>「映画 〇月〇日、区長になる女。」　</strong><br>2024年1月2日からポレポレ東中野で新春ロードショー（以降全国順次公開予定）　</p>



<p>22年に行われた杉並区長選を追ったドキュメンタリー。音楽を黒猫同盟（上田ケンジと小泉今日子）らが担当した。1月2～8日は、監督と豪華ゲストによるトークショー付き上映イベントが開催。</p>



<p>＜映画公式サイト＞<a href="https://giga-kutyo.amebaownd.com/">https://giga-kutyo.amebaownd.com/</a></p>



<p>監督／ペヤンヌマキ　配給／映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会　<br>Ⓒ2024 映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_03.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2642000" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その19：テレビアニメ「ドラえもん」テーマソング5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2611622/</link>
		<pubDate>Sat, 16 Dec 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[THE ALFEE]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ドラえもん]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ゆず]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大山のぶ代]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[藤子・F・不二雄]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2611622</guid>
		<description><![CDATA[　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。 　今回のテ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/playlist_202312_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その19：「ドラえもん」テーマソング5選" class="wp-image-2611872" title="町あかりのプレイリスト／その19：「ドラえもん」テーマソング5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%ba%e3%81%82%e3%81%8b%e3%82%8a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">町あかり</a>が、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。</p>



<p>　今回のテーマは大人気アニメ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%81%88%e3%82%82%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「ドラえもん」</a>！　言わずと知れた藤子・F・不二雄さんによる児童向けSF漫画で、1973年に日本テレビ系列でアニメ化。79年にテレビ朝日系列で放送が再スタートし、2005年には声優やスタッフを一新する大幅リニューアルが行われパワーアップ。長年にわたり愛され続ける国民的アニメです。もちろん私も小さい頃から大好きです。ドラえもんと友達になりたい！</p>



<p>　第19回では「テレビアニメ『ドラえもん』テーマソング5選」と題して、「ドラえもん」のテーマソング、挿入歌の中からピックアップ。心が温かくなるような、ピュアでハッピーな名曲を集めてプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、堀江美都子「青空っていいな」（88年）。エンディングテーマとして92年まで使用された楽曲で、作詞は高田ひろおさん、作曲は菊池俊輔さんが担当。菊池さんは「仮面ライダー」から「暴れん坊将軍」（ともにテレビ朝日系）まで、数多くのテレビドラマや映画の楽曲を手掛けたレジェンド作曲家です。伸びやかで美しい堀江さんの歌声に、フルートとストリングスの爽やかな音が響く中、ふと聴こえるチョッパーのベースがイカしています。16ビートの疾走感も心地よく、Bメロのドキッとする展開ではまるでドラえもんたちが学校の裏山を探検するシーンのような緊張感があります。ただ明るいだけではない、子ども心をくすぐる魅力が詰まった1曲です。</p>



<p>　次は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-alfee/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE ALFEE</a>「タンポポの詩」（03年）。8代目のエンディングテーマに起用され、作詞・作曲は高見沢俊彦さんによるもの。力強いバンドサウンドにのせて泥くさい生き方を称えるメッセージが歌われているのですが、THE ALFEEの3人のコーラスが透明感たっぷりで暑苦しさはゼロ！　むしろ柔らかくたおやかな印象で、ノリノリというよりもじっくりと聴き入ってしまいます。普段は不器用だけど時にガッツを見せる、のび太くんを描いた物語のようにも思えますね。繊細さとパワフルさが絶妙なバランスで共存している、THE ALFEEならではの神技が味わえます。</p>



<p>　3曲目は、Mao「夢をかなえてドラえもん」（07年）。オープニングテーマとして約12年間にわたり使用された楽曲で、作詞・作曲は黒須克彦さんが担当。楽曲コンペによって1000曲以上の候補の中から採用されたのだそうです。歌手のmaoさんは、当初デモテープの仮歌のみの参加予定でしたが、その優しく温かい歌声がスタッフに好評でそのままメジャーデビューすることになったのだとか！　「ドラえもんのうた」をはじめとする本アニメ主題歌のハッピーなイメージはそのままに、平成ポップスらしい軽やかさが加わった点が魅力です。つい童心に帰るような、ノスタルジックな雰囲気に大人も癒やされるはず。</p>



<p>　4曲目は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e5%b1%b1%e3%81%ae%e3%81%b6%e4%bb%a3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大山のぶ代</a>／こおろぎ’73「ぼくドラえもん2112」（95年）。作曲は菊池俊輔さん、作詞は藤子不二雄（藤子・F・不二雄）さんで、主題歌やエンディングテーマとして長年使用された楽曲。私はリアレンジされたこちらの「2112」バージョンの方が聴きなじみがあります。キメがたくさん入っていてブラスもご機嫌で大好き！　Bメロの呪文のようなパートが印象的で、子どもの頃は異国の言葉のように聞こえたものです。なんと言っても大山さんのドラえもんの声がかわいらしい！　ハスキーボイスだけど温かみがあってかわいいんですよね。現在の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b0%b4%e7%94%b0%e3%82%8f%e3%81%95%e3%81%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">水田わさび</a>さんのドラえもんも、とぼけた雰囲気が最高にかわいい！　ロボットだけど人間味があって、その温かさに子どもたちはひかれるのでしょう。</p>



<p>　最後は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%86%e3%81%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゆず</a>「またあえる日まで」（02年）。7代目のエンディングテーマに起用。メンバーの北川悠仁さん主催のキャンプに参加した子どもたちが挙げたフレーズをまとめて、生まれた曲なのだそうです。キャンプ体験の中で子どもたちが感じたリアルな気持ちが詰まっているのでしょう。気取らず、とことんピュアな世界に心洗われます。レコーディング、プロモーションビデオ撮影、CDジャケット撮影をすべて一日で終えたとのことで、その勢いが生き生きとしたサウンドにも現れています。子どもの頃の出来事は、大人になるとどうしても忘れてしまうもの。でも実際に覚えているかどうかより「一生忘れたくないほど、楽しかった！」と思える経験をたくさんすることが、子どもだけでなく大人にとっても大切なのでしょう。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/7MYfJM4nLEa0azSLVjumvW?si=84bff96ccb0745f3">https://open.spotify.com/playlist/7MYfJM4nLEa0azSLVjumvW?si=84bff96ccb0745f3</a></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/playlist_202312_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #19「ドラえもん テーマソング5選」Spotify" class="wp-image-2611873" style="width:640px;height:auto" title="町あかりのプレイリスト #19「ドラえもん テーマソング5選」"/></figure>
</div>


<p>　最近、ファミリーレストランでロボットが配膳をしてくれる姿を見て「ドラえもんの世界だなー」と感じた方も多いのではないでしょうか？　ロボットやスマートフォンなど、子ども心に憧れたドラえもんの道具が実際に誕生しているのだと実感！　藤子・F・不二雄さんの想像力はすごいですね。</p>



<p>　でも、アニメの中では、のび太くんが道具の使い方を誤って大変なことになるのが定番のオチ。世の中が便利になる一方で、慎重に使わないとのび太くんみたいになっちゃうかも…。ドラえもんはそんな未来のことを考えるきっかけも与えてくれます。楽しいアニメとともに、優しさがたっぷり詰まったテーマソングも楽しんでみてくださいね！</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



<p>★公式WEBサイト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://mcakr.com" target="_blank">https://mcakr.com</a>　　<br>★公式Twitter：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/mcakr" target="_blank">https://twitter.com/mcakr</a>　<br>★公式YouTube：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ" target="_blank">https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ</a>　<br>★Podcast：https://open.spotify.com/show/1QNJ7NgOdrOqVUMXfirD2m?si=2k0SOAYrTDa46Cn02lMrCQ</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>女優・加藤小夏の待望の1st写真集が発売決定！ 台湾で見せた唯一無二の透明感</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2618575/</link>
		<pubDate>Fri, 15 Dec 2023 09:20:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 16 Jan 2024 13:21:30 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[プレスリリース／PR]]></category>
				<keyword><![CDATA[B.L.T.]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[乃木坂46]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[加藤小夏]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[山下美月]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[細居幸次郎]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（NHK総合ほか）などの話題作をはじめ、女優として活躍中の加藤小夏が、待望の1st写真集を2024年2月2日に発売することが決定した。 　「加藤小夏ファースト写真集（仮）」の舞台に選ばれたのは、台湾の台中・嘉義エリア。加藤が24歳を迎えた誕生日の6月26日からスタートし [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/pnews_231214_03_01.jpg" alt="女優・加藤小夏の待望の1st写真集が発売決定！ 台湾で見せた唯一無二の透明感" class="wp-image-2618610"/></figure>
</div>


<p>　大河ドラマ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%80%8C%E9%8E%8C%E5%80%89%E6%AE%BF%E3%81%AE13%E4%BA%BA%E3%80%8D/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「鎌倉殿の13人」</a>（NHK総合ほか）などの話題作をはじめ、女優として活躍中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8a%a0%e8%97%a4%e5%b0%8f%e5%a4%8f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">加藤小夏</a>が、待望の<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3551084&amp;pid=888921772&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-book_33021917.html%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" rel="noreferrer noopener">1st写真集</a>を2024年2月2日に発売することが決定した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/pnews_231214_03_02.jpg" alt="女優・加藤小夏の待望の1st写真集が発売決定！ 台湾で見せた唯一無二の透明感" class="wp-image-2618611"/></figure>
</div>


<p>　「加藤小夏ファースト写真集（仮）」の舞台に選ばれたのは、台湾の台中・嘉義エリア。加藤が24歳を迎えた誕生日の6月26日からスタートした写真集の撮影は、終始リラックスした雰囲気の中で行われ、ホテルの一室で過ごす彼女を収めたカットや、普段あまり見ることのないキャミソール姿など、ここでしか見ることのできない貴重なショットが盛りだくさんだ。</p>



<p>　撮影を手掛けたのは、これまで多くの女優や女性アイドルの写真集を担当してきたフォトグラファー・<a href="https://www.tvguide.or.jp/?s=細居幸次郎" target="_blank" rel="noreferrer noopener">細居幸次郎</a>氏。加藤を10代の頃から撮影してきた細居氏だからこそ撮ることができた距離感、ナチュラルな表情や、飾らない姿は必見。1冊を通して、“女優・加藤小夏”が持つ唯一無二の透明感と美しさを堪能できる写真集に仕上がっている。</p>



<p>　また、来年の2月3日には、対面での発売記念イベントが都内書店で開催予定。詳細はについては、<a href="https://zasshi.tv/products/34583/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TOKYO NEWS magazine＆mook</a>をチェック。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/pnews_231214_03_03.jpg" alt="女優・加藤小夏の待望の1st写真集が発売決定！ 台湾で見せた唯一無二の透明感" class="wp-image-2618612"/></figure>
</div>


<p><strong>【<strong><strong>加藤小夏</strong></strong>　コメント】</strong><br>「いつか紙で写真集を出せるなら、どんなものがいいだろう、どんな人と作りたいだろう、と頭の中で想像してきたイメージを超えるものが、皆さまのもとにお届けできることになりました。24歳になった日、初めての海外、台湾」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/pnews_231214_03_04.jpg" alt="女優・加藤小夏の待望の1st写真集が発売決定！ 台湾で見せた唯一無二の透明感" class="wp-image-2618613"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/pnews_231214_03_05.jpg" alt="女優・加藤小夏の待望の1st写真集が発売決定！ 台湾で見せた唯一無二の透明感" class="wp-image-2618614"/></figure>
</div>


<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong><strong>加藤小夏</strong>（かとう こなつ）</strong>　<br>1999年6月26日生まれ。東京都出身。かに座。A型。19年、連続ドラマ初出演となったドラマ「I’’s」でヒロインの1人に抜てきされる。近年は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（NHK総合ほか）や、乃木坂46・山下美月主演のドラマ「さらば、佳き日」（テレビ東京系）に出演し、話題に。また、アパレルブランド「ForWe」のブランドプロデューサーという一面も持つ。2024年2月9日公開の映画「身代わり忠臣蔵」など、出演作が多数控えている。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>末澤誠也×関水渚「彼女と彼氏の明るい未来」ポスタービジュアル解禁！ 中川大輔、山谷花純、青木瞭、三原羽衣、落合モトキの出演も発表</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2616874/</link>
		<pubDate>Thu, 14 Dec 2023 06:37:28 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 14 Dec 2023 15:37:29 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[Aぇ! group]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[三原羽衣]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中川大輔]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[山谷花純]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[彼女と彼氏の明るい未来]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[末澤誠也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[落合モトキ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[関水渚]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[青木瞭]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2616874</guid>
		<description><![CDATA[　中川大輔、山谷花純、青木瞭、三原羽衣、落合モトキが、MBSほかで2024年1月11日にスタートするドラマ特区「彼女と彼氏の明るい未来」（木曜深夜0：59）に出演することが発表された。  　Aぇ! group・末澤誠也と関水渚がダブル主演を務める「彼女と彼氏の明るい未来」の原作は、月刊コミックビーム [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="453" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/news_231214_05_01.jpg" alt="末澤誠也×関水渚「彼女と彼氏の明るい未来」ポスタービジュアル解禁！ 中川大輔、山谷花純、青木瞭、三原羽衣、落合モトキの出演も発表" class="wp-image-2617035"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%ad%e5%b7%9d%e5%a4%a7%e8%bc%94/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中川大輔</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b1%b1%e8%b0%b7%e8%8a%b1%e7%b4%94/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">山谷花純</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%9d%92%e6%9c%a8%e7%9e%ad/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">青木瞭</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%b8%89%e5%8e%9f%e7%be%bd%e8%a1%a3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">三原羽衣</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%90%bd%e5%90%88%e3%83%a2%e3%83%88%e3%82%ad/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">落合モトキ</a>が、MBSほかで2024年1月11日にスタートするドラマ特区<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%bd%bc%e5%a5%b3%e3%81%a8%e5%bd%bc%e6%b0%8f%e3%81%ae%e6%98%8e%e3%82%8b%e3%81%84%e6%9c%aa%e6%9d%a5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「彼女と彼氏の明るい未来」</a>（木曜深夜0：59）に出演することが発表された。 </p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/a%e3%81%87%ef%bc%81group/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Aぇ! group</a>・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9c%ab%e6%be%a4%e8%aa%a0%e4%b9%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">末澤誠也</a>と<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%96%a2%e6%b0%b4%e6%b8%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">関水渚</a>がダブル主演を務める「彼女と彼氏の明るい未来」の原作は、月刊コミックビーム（KADOKAWA）で2018年9月号～20年3月号で連載され、「教室の片隅で⻘春がはじまる」「今夜すきやきだよ」で第26回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した、谷口菜津子氏の同名人気漫画。 </p>



<p>　さえない小学校教師・青山一郎（末澤）には、自分にはもったいなさすぎるくらいに、死ぬほどかわいい恋人・佐々木雪歌（関水）がいる。自分の存在を肯定し、心から愛してくれる初めての相手は、“嫌な現実”も幸せな同棲生活で上書きし、まさに人生の絶頂期だった。しかし、ある日、友人が発明した“過去が見えるVRマシーン”を試すことになり、愛する雪歌の目を疑うような過去を知る。「これは本当なのか…!?」――「真実」「虚偽」「信頼」「嫉妬」…見たいけど、見たくない。でも知ってしまった、その時、彼女のすべてを受け入れて、今の彼女を愛することができるのか。主人公の「絶望」と「現実」が交錯する、急転直下のブラック・ラブコメディーが展開される。 </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/news_231214_05_02.jpg" alt="末澤誠也×関水渚「彼女と彼氏の明るい未来」ポスタービジュアル解禁！ 中川大輔、山谷花純、青木瞭、三原羽衣、落合モトキの出演も発表" class="wp-image-2617036"/></figure>
</div>


<p>　「仮面ライダーゼロワン」（テレビ朝日系）の仮面ライダー迅を務め、今年10月期は「コタツがない家」（日本テレビ系）や「くすぶり女とすんどめ女」（テレビ東京）とドラマ2作に出演する中川が演じるのは、一郎の高校の同級生であり親友。ITベンチャーの社長で、過去が見られるVRマシーンをひそかに開発。一郎にそのテストを依頼する西野洋平。一郎と洋平が通う小料理屋の店員・秋役を、NHK連続テレビ小説「らんまん」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での好演が話題の演技派女優・山谷が担当する。 </p>



<p>　中川は、「恋人の過去を知ってもそれまでと変わらず愛することができるのか。興味深いテーマだと思いました。僕は自分の過去を許せないことが多いですが、それも認めていけたらなと思わせてくれるお話でした。また、昨年ご一緒した橋爪（駿輝）組の『役と自分の境目がなくなる感覚』を久しぶりに味わえてうれしかったです」と撮影を振り返り、「一郎役の末様（末澤）とは親友になれた瞬間が何度もあって、その関係性もぜひ見ていただきたいです」とアピールし、「自分自身も完成した全話を見るのが楽しみです！　皆さんもお楽しみに！」と放送を心待ちにしている。 </p>



<p>　サバサバしていて、はっきりモノを言うタイプの秋を演じた山谷は「今作で印象に残っているセリフがあります。『幸福の味って、どんな味？』。その答えが食べ物の味だと、少しだけ悲しくなる。そんな価値観を持つ女性が秋だと思います。ファンタジーの世界で迷子にならないための案内所の役どころ。短い撮影期間でも感じた座組みの素晴らしさが、物語を通して皆さまへ伝わることを願っています」とメッセージを寄せる。 </p>



<p>　さらに、雪歌の高校の同級生・森川タクト役にはミュージカル「テニスの王子様」や「仮面ライダーセイバー」（テレビ朝日系）の仮面ライダーエスパーダを務めた青木。雪歌と同じ雑貨屋の店員で、雪歌によく恋愛相談をしている・コト役に、SNS総フォロワー数210万人を超え、今年6月放送のドラマ「犬と屑」（MBS）ではヒロインを好演し、Z世代から絶大な支持を得ている三原。そして、CLUB「VESPA」のスタッフ・タカヒロ役を、主演映画「鯨の骨」が公開中の落合が務める。 </p>



<p>　青木は、「タクトを演じるにあたって、さまざまな葛藤がある役柄でした。いろいろ考えさせられる役と言いますか、本当に深い役だなと個人的には思います。そんなタクトを演じることができて、難しいながらも本当にうれしいですし、楽しかったです！　現場初日から、全員で最高の作品にしよう！という姿勢が僕にも伝わり、より熱が入りました。ぜひご覧くださいませ！」と難しい役柄に全力で挑んだことを報告。 </p>



<p>　演じたコトについて、「関水渚さん演じる雪歌が働いているショップの同僚で、かなりサバサバしている子です。共感できる部分も多く、楽しく演じることができました」と語る三原は、「台本を読んで、こんなにもたくさんの人がいる中で、好きな人と両思いになることは奇跡なんだなとあらためて感じました。大切な人がそばに居ることは当たり前ではない、その大切さをあらためて感じられる作品だと思います。皆さん、楽しみに待っていてください！」と作品の魅力を伝えている。 </p>



<p>　落合は、「見てくださった視聴者の皆さまが『こいつムカつく！』と思っていただけたら本望です（笑）。末澤くん演じる一郎と関水さん演じる雪歌のコミカルだけど、切ない2人の物語を存分にお楽しみください！」とアピールしている。 </p>



<p>　また、一郎と雪歌、美しくも切ないポスタービジュアルが解禁。雪歌が手を伸ばした先、モニターに映し出されているのは、一郎と雪歌の幸せな日常。仲むつまじく歩く姿が投影され、その温かい、オレンジ色の光に照らされた先にいるのは“現実世界”の2人。正面を向き、憂いを帯びた表情の一郎と、どこかはかなげにモニターを見つめる雪歌。2人の交わらない視線に、お互い好き同士なはずなのに…不穏な空気が漂い、ドラマの展開が気になるビジュアルに仕上がっている。 </p>



<p>　初の映像素材となる30秒の特報（<a href="https://youtu.be/q9IyaC8R8wE" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://youtu.be/q9IyaC8R8wE</a>）でも、ポスタービジュアルと同じ、一郎のモノローグが印象的。本日12月14日放送の「サブスク不倫」（深夜0：59）最終話でも、予告が放送される。&nbsp;</p>



<p>　なお、「彼女と彼氏の明るい未来」は、tvk（1月11日スタート・木曜午後11：30）、チバテレビ（1月12日スタート・金曜午後11：00）、テレビ埼玉（1月17日スタート・水曜深夜0：00）、とちぎテレビ（1月18日スタート・木曜午後10：30）、群馬テレビ（1月18日スタート・木曜午後11：30）でも順次放送。TVer、MBS動画イズムで1週間の見逃し配信をする。 </p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「ブギウギ」でスズ子のライバルを演じる菊地凛子、「心の深いところではスズ子とリスペクトしあっている部分を表現できたら」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2595246/</link>
		<pubDate>Tue, 05 Dec 2023 23:15:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 05 Dec 2023 20:31:35 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[ふせえり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[富田望生]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[市川実和子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[柳葉敏郎]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[菊地凛子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[趣里]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[連続テレビ小説「ブギウギ」]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=2595246</guid>
		<description><![CDATA[　NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「ブギウギ」。大正の終わりごろ、大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘で、歌って踊るのが大好きな天真らんまんな女の子・花田鈴子が、小学校を卒業し歌劇団に入団。さまざまな困難に見舞われながらも大スター歌手への階段を駆け上がっていく物語だ。そんなヒロイン・福来スズ子（ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/nhk_drama_231206_02_01.jpg" alt="「ブギウギ」でスズ子のライバルを演じる菊地凛子、「心の深いところではスズ子とリスペクトしあっている部分を表現できたら」" class="wp-image-2595278"/></figure>
</div>


<p class="has-text-align-left">　NHK総合ほかで放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%80%a3%e7%b6%9a%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e5%b0%8f%e8%aa%ac%e3%80%8c%e3%83%96%e3%82%ae%e3%82%a6%e3%82%ae%e3%80%8d/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">連続テレビ小説「ブギウギ」</a>。大正の終わりごろ、大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘で、歌って踊るのが大好きな天真らんまんな女の子・花田鈴子が、小学校を卒業し歌劇団に入団。さまざまな困難に見舞われながらも大スター歌手への階段を駆け上がっていく物語だ。そんなヒロイン・福来スズ子（趣里）の生涯のライバルとなる歌手・茨田りつ子役の菊地凛子が、役柄への思いや作品の見どころを語った。</p>



<p class="has-text-align-left">　NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演していた際、隣のスタジオで撮影していた朝ドラ「らんまん」を「いいな〜」と思いながらのぞき見していたという菊地は、「若い頃『ちゅらさん』に出演させていただいたことがありますが、今の年齢でまた朝ドラをやってみたいと思っていたところで『ブギウギ』のお話をいただいて、とてもうれしかったです。淡谷のり子さんがモデルの役ということで、淡谷さんの著書や資料を読み、調べれば調べるほど偉大な女性だと分かり腰が引けてしまいましたが、誠意を持って演じたいと思います。淡谷さんのお墓参りに行って『一生懸命やるのでどうか怒らないでください』とごあいさつもしました」と本作への出演が決まった時のことを振り返った。</p>



<p>　自身が演じる役のモデルとなった淡谷のり子さんについては「『私は自分の歌を歌う』『軍歌は歌いたくない』という姿勢を貫いた方です。歌うことに一生をかけてらっしゃって、実際に書かされた始末書も相当な量だったそうです。その強さの一方で、表現者なのでちゃんと誰かに寄り添える心持ちの方だったと思っています。女性としてただ強いというよりも、いろんなことを思いやれる、理解できる方だったのではないかと思います。なので、りつ子を演じる際も、人間としての強さは常に持ちつつも、心の深いところではスズ子とお互いにリスペクトしあっている部分を表現できたらいいなと思っています。りつ子とスズ子は実際に手をつないだりはしないけれど、大変な時代の中で、同志として手をつなぎたくなるような瞬間が2人の間にあっただろうと思うんです。その関係性は今を生きる私にもすごく響いています。演じる上で、繊細にお話される淡谷さんの声も大事にしています。言っている内容は強くても音の感じは柔らかく、天使のような声をされていらっしゃいました。そこが魅力的だなと思っていて『静かで喉を大事にしている感じ』を意識して表現しています」と分析。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/nhk_drama_231206_02_02.jpg" alt="「ブギウギ」でスズ子のライバルを演じる菊地凛子、「心の深いところではスズ子とリスペクトしあっている部分を表現できたら」" class="wp-image-2595279"/></figure>
</div>


<p>　また、スズ子を演じる趣里についての印象を問われると「趣里ちゃんは華やかでかわいらしい、パッと咲いた大輪の花という印象です。スズ子としてお話している時も大阪ことばがワーッとあふれて楽しいですね」とコメント。</p>



<p>　最後に視聴者に向けて、「『ブギウギ』は、脚本を読んでいても元気が出る作品です。激動の時代を前向きに、明るく生きていく姿がすごく力になると感じます。私もスズ子を近くで見ていて応援したくなっていますし、いち出演者として、自分も視聴者の皆さんを少しでも元気づけられる存在でありたいと思っています。スズ子がステージで歌って踊る姿を見るだけでも、とても明るい気持ちになります。視聴者の皆さんにもきっと楽しんでいただけると思います」と呼び掛けた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/nhk_drama_231206_02_03.jpg" alt="「ブギウギ」でスズ子のライバルを演じる菊地凛子、「心の深いところではスズ子とリスペクトしあっている部分を表現できたら」" class="wp-image-2595277"/></figure>
</div>


<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>



<p><strong>連続テレビ小説「ブギウギ」</strong><br>NHK総合<br>月～土曜　午前8：00～8：15ほか　※土曜は1週間の振り返り<br>NHK BSプレミアム・NHK BS4K<br>月〜金曜　午前7：30〜7：45ほか</p>
</div></div>



<p>NHK担当／kizuka</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2575710/</link>
		<pubDate>Thu, 30 Nov 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 29 Nov 2023 18:56:54 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ニューヨーク]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大島新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号では、YouTubeの配信番組「ヒルカラナンデス」でもおなじみのラッパー・ダースレイダー。日本映画専 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_01.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575712"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号では、YouTubeの配信番組「ヒルカラナンデス」でもおなじみのラッパー・ダースレイダー。日本映画専門チャンネルで、プチ鹿島と監督を務めた映画「劇場版　センキョナンデス」「シン・ちむどんどん」が放送！　ということで、本作について、またこれからの情報との付き合い方について聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 1◆自分が普段見ている以外のメディアにも目を向ける</h2>



<p><strong>――たくさんのニュースがあふれる中、私たちはどんなニュースの拾い方をしていくべきでしょうか？</strong></p>



<p>「まずは、今自分が見ている情報が、実は自分に合わせてセッティングされている、限定されたモニターの情報だと気付くこと。テレビだとチャンネルによって違う、新聞だと新聞社によって違う、スマートフォンだとどのサイトを見るか、どんなトレンド設定をしているかで違う。そこに気付くことが1歩目です。</p>



<p>　その上で、自分のセッティングじゃないモニターで見てみる。そうすると、全然違う情報が入ってきます。同じニュースでも取り上げ方が違うし、そもそも取り上げるニュースが違ったりもする。僕の場合だと、ニューヨーク・タイムズやガーディアン、あるいは別の独立系メディアなどを見ています。『自分のモニターに映るニュースは信じない！』となると、陰謀論の入口になってしまいますが、そうではなく、自分のモニターに映るニュースは（仮）という扱いにして、ほかのモニターも見てみる。そうやって、『自分はこういう立ち位置にいるから、こう見えるんだな』というのを実感する…というのがスタートラインです」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 2◆速報に左右されず、自分のテンポ感を維持して情報に当たる</h2>



<p><br>「正直、面倒くさいですよね？　僕が子どもの頃は、今よりももっと単純なニュースの拾い方でよかったと思います。でも今はその面倒くさいことをやらないと、ちゃんとニュースを読めない時代なんです。そこまでやらないと『綿密に取材を続けてきた記事』と『PV稼ぎで適当に作られた記事』の区別がつかなくなる。面倒くささから無関心を決め込めば決め込むほど、罠に陥りやすくなってしまう。一つキーワードを挙げるとすれば、『時間をかけて見ていく』ということ。普段とは違うモニターを見ていけば時間はかかりますし、SNSは特に速報ばかりが目立ちやすい。いろんな速報に引っ張られているうちに時間が経ってしまう。速報のスピード感に左右されず、自分のテンポ感を維持して情報に当たっていくのが大事だと思います」</p>



<p><strong>――面倒くささといえば、「シン・ちむどんどん」の中に、辺野古の座り込みをひろゆきさんがやゆしてバズるシーンが出てきます。積み重ねてきたものを、反論という形ではなく、最小限の一発でひっくり返すことに快感を覚えるという意味で、とても現代的だと感じました。</strong></p>



<p>「基本的にみんな、いろんなことを面倒くさがっているという無意識の自覚がたぶんある。積み重ねてきたものにちゃんと向き合おうとしても追いつけない。だからそれを無効化したい、さぼってきたことを正当化したい、その積み重ねは価値がないんだと思いたいという心理が、人間にはあると思うんです。ひろゆきさんは、そういった状況をゲームに例えた時に、そのゲームをやるのが非常にうまい。『今の状況はこうだから、こうやった方が点数稼げるじゃん』とやっているのを見たら、『自分もそうしたい』と思う人が出てくるのは、ある意味では当然のことです。</p>



<p>　だから『彼は間違っている』と批判する前に、『そういうゲームをやった方が点数を稼げてしまう社会になっている』とまず認識しないといけない。そして、そのゲームの外側にも面白いものがあることに気付く必要がある。『センキョナンデス』や『シン・ちむどんどん』で僕らはこういう見方、考え方、楽しみ方もあるよと提示してみました。それはもとからあるものとじっくり向き合うことでもあるんですが、速報やひっくり返しとは違う面白さとして見せていかないと、現状はなかなか変わらないと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ダースレイダー</strong>　<br>パリ生まれ、幼少期をロンドンで過ごす。東京大学入学後、ラップ活動に傾倒し中退。2000年にラッパーとして本格デビュー。10年、脳梗塞で倒れ左目を失明するも、眼帯をトレードマークに復帰。各界の言論人との配信番組に多数出演。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【オンエア情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_02.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575713"/></figure>
</div>


<p><strong>「劇場版　センキョナンデス」　</strong><br>BS Ch.255　日本映画専門チャンネル　<br>12月4日　午前8：05～10：05（UDCast対応で放送）</p>



<p>ダースレイダーと芸人・プチ鹿島によるYouTube配信番組「ヒルカラナンデス」から生まれたロードムービー。<br><br><strong>「シン・ちむどんどん」</strong>　<br>BS Ch.255　日本映画専門チャンネル　<br>12月18日　午前8：45～10：35</p>



<p>基地問題を抱え、アツい選挙戦を繰り広げる沖縄県知事選挙を2人が突撃取材する。</p>



<p>Ⓒ『シン・ちむどんどん』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_03.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575714" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2023年12月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2547058/</link>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[Kiroro]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[テツandトモ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宇崎竜童]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[秋元康]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[美空ひばり]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2547058</guid>
		<description><![CDATA[　日本でのテレビ放送開始から70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。「町あかりのプレイリスト」は、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について独自の目線で語る連載です。 　今回のテーマは、 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選" class="wp-image-2547123" title="町あかりのプレイリスト／その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でのテレビ放送開始から70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。「町あかりのプレイリスト」は、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について独自の目線で語る連載です。</p>



<p>　今回のテーマは、視聴者参加型の公開生放送「NHKのど自慢」です。予選を勝ち抜いた視聴者たちが生歌を披露し、審査は鐘を打つ回数で発表されます。1946年にラジオ放送として誕生し、53年からテレビ放送がスタート。長寿番組だけあって、実は番組出場後にプロとしてデビューした歌手もたくさんいるそう。シンガーの登竜門ともいえるのです！</p>



<p>　第18回では「『NHKのど自慢』出身アーティスト名曲5選」と題して、番組に出場した後にデビューしたアーティストの名曲をピックアップ。実力派たちの才能を味わえるプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、Kiroro「長い間」（98年）。沖縄県出身の同級生ユニット・Kiroroのメジャーデビュー曲で、第36回ゴールデン・アロー賞音楽新人賞を受賞したミリオンセラー。作詞・作曲はボーカルの玉城千春さんが担当。玉城さんは幼少期に「NHKのど自慢」に出場し、沖縄地区大会出場で、なんとチャンピオンの座を勝ち取ったそうです。</p>



<p>　会えない日が続きながら相手への思いを募らせているちょっぴり苦いラブソング。待たされてばかりでつらい思いをしながらも別れられずにいる複雑な心境が、素直で明るい歌声と可憐（かれん）なピアノの音色によって彩られています。物語は切ないけれど、等身大でピュアな歌声とストレートなメロディー、歌詞とのギャップが心地よく、ラストのサビの畳み掛けがエモいです！</p>



<p>　次は、美空ひばり「りんご追分」（52年）。ラジオ東京（現TBSラジオ）の開局を記念して放送されたラジオドラマ「リンゴ園の少女」の挿入歌として制作された楽曲で、130万枚の売り上げを記録したヒット曲です。作詞は藤浦洸さん、作曲・編曲は米山正夫さんによるもの。私はこのアレンジがとても好きなのです！　「パカパカ」とも聞こえるパーカッションが淡々と続き、田舎の道を馬に乗って歩いている姿が目に浮かぶよう。途中、拍の感覚がなくなるような「ええ…♪」の民謡のような節回しと、二胡の音のような美しい歌声は何度聴いても胸に迫ります。</p>



<p>　ひばりさんは9才の頃に「NHKのど自慢」の前身である「のど自慢素人演芸会」に出場。しかし見事な歌唱にもかかわらず、なんと評価の鐘が鳴らなかったそう。戦後間もない当時、子どもが童謡以外の曲を歌うことが異端だったことと、その圧倒的な歌唱力に大人たちが動揺したことがその理由だったとか。それほど革命的な存在だったのですね！　ひばりさんのような歌手が登場して道を切り開いたからこそ、今の日本のポップス・シーンがあると言っても過言ではありません。国内の音楽史においても重要なエピソードです。</p>



<p>　3曲目は、ジェロ「海雪」（2008年）。アフリカ系アメリカ人の演歌歌手・ジェロのデビューシングル。作詞は秋元康さん、作曲は宇崎竜童さんが担当した、演歌の枠を超えたすごみのあるヒット曲。演歌の皮をかぶったヒップホップとも言えるかもしれません。波が静かに打ち寄せるような穏やかなメロディーから始まり、サビの「あなた追って出雲崎♪」でグンと盛り上がり、ラストの畳み掛けも迫力満点。ジェロの演歌歌手としての出自の珍しさだけでなく、楽曲のクオリティーが高いからこそヒットしたのだとあらためて感じます。</p>



<p>　歌詞に登場する「出雲崎」は、新潟県三島郡にある出雲崎町のこと。ちなみに、ジェロは曲を発表した当時は日本海を見たことがなかったため、カリフォルニアの海をイメージして歌っていたそう。日本人である祖母の影響で演歌に目覚め、歌手を目指して来日し「NHKのど自慢」にも出場したというジェロ。彼の夢が生み出した奇跡の名曲です。</p>



<p>　4曲目は、テツandトモ「テツandトモのなんでだろう」（03年）。赤と青のジャージがトレードマークのお笑いコンビ・テツandトモのデビュー曲。ギターを弾いて歌うトモさんは元は歌手志望で、かつて「NHKのど自慢」の東京都中野区大会に出場しチャンピオンになったほどの実力だそう。本曲では切れ味たっぷり、マイナーキーの渋いメロディーに乗せて日常のささいな疑問が歌われています。私は小学生の時にリアルタイムで楽しんだ世代ですが、学校中で「なんでだろうー♪」と口ずさむ声が聞こえていたのを覚えています。</p>



<p>　曲中に出てくるネタも「長電話してると変な絵描いてるのなんでだろう？」「昆布が海の中でダシが出ないのなんでだろう？」など、子どもの好奇心をくすぐる「なんでだろう」の数々。楽しい！　しかし大人になると「まぁ、そういうもんだから…」と考えることを放棄しがちですよね。あらためて聴いて「なんでだろう？」の気持ちを忘れずにいたいとしみじみ感じちゃいました。</p>



<p>　最後は、坂上二郎「学校の先生」（74年）。伝説のお笑いコンビ・コント55号の1人、坂上さんのヒット曲です。そのつややかな美声に驚きましたが、かつては歌手を目指していて「NHKのど自慢」の前身「のど自慢素人演芸会」で鹿児島県代表に選ばれ、優勝したほどの腕前。</p>



<p>　作詞は山上路夫さん、作曲は大川光久さんが担当。先生が教え子との思い出を振り返るという構成でセリフも入っており、坂上さんの役者としての魅力も同時に味わえます。貧しい生徒、非行の生徒とのエピソードが続き、「どうも幸せな子より不幸せな子の方がよく覚えているようです」という一節も泣かせます。特に印象に残ったのは、それぞれの道を歩む子どもたちに対する「私の力じゃどうにもできない」という謙虚な一言。教師とは生徒に寄り添い、ともに歩む存在なのだと教えてくれます。昭和のお笑い芸人のヒット曲、という枠に入れておくだけではもったいないほどの普遍的なメッセージが詰まった名曲です。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/3OrGirRUXDW7dlobTK441E?si=f84cb1a4e8c0449f" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://open.spotify.com/playlist/3OrGirRUXDW7dlobTK441E?si=f84cb1a4e8c0449f</a></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #18「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選／Spotify" class="wp-image-2547124" title="町あかりのプレイリスト #18「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選／Spotify"/></figure>
</div>


<p>　「NHKのど自慢」は、今年の4月からステージセットをはじめ大幅にリニューアルされ、出場応募も従来の往復はがきだけではなくWEBサイトからも応募できるようになったそうです。音楽の聴かれ方が変わり、世代間で曲をシェアする機会の乏しい昨今。老若男女が集まり、自慢のボーカルを披露する姿はいい意味で令和らしくなく、アットホームな魅力に満ちあふれています。また、出場者の情熱的な歌唱は「歌は心なのだ」と、シンプルかつ最も大切なことに気付かせてくれます。</p>



<p>　日曜の憩いの時間として番組を楽しんでいる方はもちろん、「一度は出場してみたい」と意気込むあなたも、ぜひプレイリストをお楽しみくださいね！</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



<p>★公式WEBサイト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://mcakr.com" target="_blank">https://mcakr.com</a>　　<br>★公式Twitter：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/mcakr" target="_blank">https://twitter.com/mcakr</a>　<br>★公式YouTube：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ" target="_blank">https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ</a>　<br>★Podcast：https://open.spotify.com/show/1QNJ7NgOdrOqVUMXfirD2m?si=2k0SOAYrTDa46Cn02lMrCQ</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_01.jpg</enclosure>
		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2534297/</link>
		<pubDate>Thu, 09 Nov 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 02 Nov 2023 14:33:27 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[スペシャルインタビュー]]></category>
				<keyword><![CDATA[ゲスの極み乙女。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[さとうほなみ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ほないこか]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[剥愛]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[山田佳奈]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=2534297</guid>
		<description><![CDATA[　11月10日〜19日まで東京・シアタートラムにて上演される、脚本家・演出家の山田佳奈が主宰する劇団・□字ックの新作公演「剥愛」（愛知公演：11月22日、23日、大阪公演：11月25日、26日）。山田による3年ぶりの書き下ろしとなる本作は、ある片田舎の集落にある剥製師の工房を舞台に、多面的な正義のも [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_01.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534306"/></figure>
</div>


<p>　11月10日〜19日まで東京・シアタートラムにて上演される、脚本家・演出家の山田佳奈が主宰する劇団・□字ックの新作公演「剥愛」（愛知公演：11月22日、23日、大阪公演：11月25日、26日）。山田による3年ぶりの書き下ろしとなる本作は、ある片田舎の集落にある剥製師の工房を舞台に、多面的な正義のもと他者の正義を糾弾する現代社会を反映しながら、愛情のゆがみ、欲望、人が過ちを犯していくまでを丁寧に描いていきます。</p>



<p>　ここでは、本作の主人公・千田菜月を演じる、さとうほなみさんのインタビューをお届け。舞台への意気込みをはじめ、これまでの俳優業についても振り返っていただきました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_02.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534307"/></figure>
</div>


<p><strong>――初めに、本作を読んだ時の第一印象と、見どころを教えてください。</strong></p>



<p>「最初にプロットを読ませていただいた時から心をつかまれた作品です。脚本・演出の山田佳奈さんの作品は“家族の話”が特徴的に描かれることが多く、中でも家族間で掛け違えてしまったボタンをあえて直そうとしないところが面白いと思います。本作で描かれている家族の関係性もいびつで、それが山田さんの作品ならではの部分です。現実世界でもそれぞれのご家庭にストーリーがあると思っているので、皆さんにもどこか響くところがあると思います」</p>



<p><strong>――山田さんとは初タッグかと思いますが、本作が決まる前から何かで影響を受けられていたのでしょうか？</strong></p>



<p>「実は以前に山田さんの映画『タイトル、拒絶』を見たことがあり、その時にかなりの衝撃を受けました。同作は女性のお話でもあり、個々が抱えているものが爆発してしまうことを感じられる作品で、それを隠さずに描く山田さんは率直に“えぐい！”と思いました。一つ一つ『このシーンが好き』と説明できるぐらいハマった作品でもあったので、その時から山田さんの作品を意識をするようになりました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_05.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534310"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_04.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534309"/></figure>
</div>


<p><strong>――そんな山田さんからオファーが来た時はどんなお気持ちでしたか？</strong></p>



<p>「最初は『ついに来てしまったか…』と覚悟の思いが込み上げました。その後、菜月の目線で描かれたプロットを読んだ時に、彼女が抱えているものがすごく分かるような気がして、『ここで菜月をやらせていただかないと、何か終えられない気がする』と思い、ぜひやらせてくださいとお願いしました」</p>



<p><strong>――菜月の役柄についても教えてください。</strong></p>



<p>「私が演じる菜月は、今では主流でなくなってしまった剥製師の父を持つ出戻りの長女です。過疎化した小さな村で変なうわさが広まってしまって手のひらを返されたり、人間関係が露骨に見えたりするような生きづらい環境で、家族や自分自身と向き合っていきます」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_03.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534332"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_06.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534313"/></figure>
</div>


<p><strong>――本作に向けて準備していることや、意識していることはありますか？</strong></p>



<p>「これはまだ誰にも言っていないのですが、実は剥製が苦手で…」</p>



<p><strong>――えっ…！</strong></p>



<p>「洋服の毛皮とかも苦手なタイプなのですが、剥製ってそれが形になっている究極の状態なんですよね…。絶対に舞台上に剥製はあるはずなので、それを触るのかな…とか考えたりしてちょっとビビっています。マネジャーさんにも言っていませんでしたから、山田さんはもちろん知らないと思います（笑）」</p>



<p><strong>――そんな苦手な剥製を扱う作品でも「やらなくてはいけない」と思えた役ということですよね。</strong></p>



<p>「そうですね。正直、最初はそんなことは気にもしていなくて、最近になって『そういえば、私って剥製苦手だよな』って気づいたんです。山田さんが剥製をテーマにした作品を書きたいとずっとおっしゃっていたのを知っているので、このタイミングで私も関わらせていただける奇跡に感じる幸せの方が大きいです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_12.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534319"/></figure>
</div>


<h3 class="wp-block-heading">「俳優としてまだ見られていない景色をもっと見てみたい」</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_09.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534315"/></figure>
</div>


<p><strong>――</strong><strong>2017年</strong><strong>に「黒</strong><strong>革</strong><strong>の手帖」（テレビ朝日系）で</strong><strong>さとうほなみとして</strong><strong>俳優デビューをされてから</strong><strong>6年ほどたっている</strong><strong>と思います。これまでの活動を振り返ってみていかがですか？</strong></p>



<p>「素晴らしい作品と、すてきな方々とずっと出会わせ続けていただいている感覚が強いです。もちろん思い悩む期間もありましたが、どちらかといえばあっという間で、楽しんでいられた気がします」</p>



<p><strong>――取材にあたってこれまでのインタビューも読ませていただいたのですが、さとうさんのどこかつかめないところに魅力を感じました。</strong></p>



<p>「個人的に、自分を説明するような型やキャッチフレーズのようなものはなくていいなと思っているので、今『つかめない』と言っていただけてうれしかったです！」</p>



<p><strong>――型にはまらないことが俳優業に生かされていると感じることはありますか？</strong></p>



<p>「そうですね。自分の型を作ってしまうことは、お芝居をする時に邪魔になると思っています。型を作ってしまうと、それがお芝居中によぎる瞬間もあると思うんです。役柄に本人としての印象を与えてしまうことが個人的にあまり好きではないので、うまく働いているかもしれません」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_08.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534316"/></figure>
</div>


<p><strong>――さとうさんはアーティストとしても活躍されていますが、それぞれで培った表現力が生かされていると感じることはありますか？</strong></p>



<p>「私が所属する『ゲスの極み乙女』は特殊なところがあって、曲の途中で語りや寸劇が入ることがあり、私もMV中でお芝居をすることがありました。佳奈さんはそれを見て私を認識してくれたそうで、それがここまでつながったので、やってよかったなと思います。ただ今はちょっと恥ずかしくて自分では見られません（笑）。ライブでは『ほな・いこか、語りがうまくなったね』と言っていただけるので、ちょっとした相乗効果もあるのかも」</p>



<p><strong>――今後の</strong><strong>俳優</strong><strong>としてのビジョンを教えてください。</strong></p>



<p>「いろいろなことに挑戦させていただく機会があったら、それはそれで楽しいだろうなと思います。でも今は、自分の中でお芝居をすることがとても楽しくて、俳優としてまだ見られていない景色をもっと見てみたい気持ちが強いです。ご一緒させていただきたい方々もたくさんいるので、このままいい出会いを続けさせていただければいいなと思っています」</p>



<p><strong>――では、最後に今後の活躍を楽しみにされているファンの皆さまに向けてメッセージをお願いいたします。</strong></p>



<p>「これからのお仕事もたくさん素晴らしいものが控えています。発表されているものも、まだ発表になっていないものも、間違いないと断言できます！　舞台『剥愛』は、演じる側も見てくださる方もある意味、心をえぐられるような作品だと思いますが、どこか皆さんの心に残る作品になればいいなと思っていますので、ぜひチェックしてもらえたらうれしいです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_10.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534317"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_13.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534331"/></figure>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/tbs_int_231109_01_07.jpg" alt="さとうほなみがマネジャーにも伝えていなかったある秘密とは？――舞台「剥愛」インタビュー" class="wp-image-2534314"/></figure>
</div>


<p><strong>さとうほなみ</strong><br>1989年、東京都生まれ。俳優。近年の主な出演作は、「六本木クラス」（テレビ朝日系）、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、「あなたがしてくれなくても」（フジテレビ系）、Abema配信ドラマ「30までにとうるさくて」、Netflix配信映画「彼女」、Amazon Prime配信映画「次元大介」。2023年11月10日には、映画「花腐し」の公開が控えている。ゲスの極み乙女のドラマー“ほな・いこか”としても活動している。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【公演情報】</h4>



<p><strong>「剥愛」</strong><br>東京公演：2023年11月10日（金）～19日（日）シアタートラム<br>愛知公演：2023年11月22日（水）、23日（木・祝）穂の国とよはし芸術劇場 PLAT アートスペース<br>大阪公演：2023年11月25日（土）、26日（日）扇町ミュージアムキューブCUBE01</p>
</div></div>



<p>取材・文／松村有咲　撮影／尾崎篤志</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2512886/</link>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 30 Oct 2023 18:57:41 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[TVガイドみんなドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[silent]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[いちばんすきな花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[一ノ瀬颯]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[今田美桜]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[仲野太賀]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[多部未華子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[斉藤由貴]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松下洸平]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[神尾楓珠]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[臼田あさ美]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[齋藤飛鳥]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=2512886</guid>
		<description><![CDATA[　ドラマになくてはならない存在である作家＝脚本家を深掘りする、国内有数のドラマ専門メディアサイト「TVガイドみんなドラマ」のコラム「推しの作家さま」。こちらをTVガイドWebでも展開。今回は、フジテレビ系で放送中のドラマ「いちばんすきな花」の生方美久氏を紹介する。 誰もが感じていることを、誰も書いた [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520512"/></figure>
</div>


<p>　ドラマになくてはならない存在である作家＝脚本家を深掘りする、国内有数のドラマ専門メディアサイト「<a rel="noreferrer noopener" href="https://mindra.jp/" target="_blank">TVガイドみんなドラマ</a>」のコラム「推しの作家さま」。こちらをTVガイドWebでも展開。今回は、フジテレビ系で放送中のドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%84%e3%81%a1%e3%81%b0%e3%82%93%e3%81%99%e3%81%8d%e3%81%aa%e8%8a%b1/">いちばんすきな花</a>」の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%9f%e6%96%b9%e7%be%8e%e4%b9%85/">生方美久</a>氏を紹介する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">誰もが感じていることを、誰も書いたことのない言葉で表現</h2>



<p>　生方氏は、多くの熱狂的なファンを生んだ連続ドラマ「<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/silent/" target="_blank">silent</a>」（2022年／フジテレビ系）で一躍その名をとどろかせることになった、新進気鋭の女性脚本家だ。第33回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した「踊り場にて」が21年の年末にドラマ化されたため、そこから1年足らずでの連ドラデビューとなったが、それがいきなりの大ヒット。その鮮烈なデビューは、テレビ界のみにとどまらず各界で大きな話題となった。そもそも、ドラマの新人脚本家にこうしたスポットが当たること自体、とても珍しいことでもある。<br><br>　彼女がなぜそれほど大きな注目を集めたかといえば、「silent」の魅力の源泉が生方氏の脚本に負うところが大きく、これが誰の目にも明らかだったからだろう。もちろん、ドラマの作られ方にはさまざまなスタイルがあるが、1人の作家が紡ぎ出す独特のドラマ空間を楽しむことは、日本のテレビドラマが持つ大きな魅力の一つ。生方氏の「silent」は、そんなドラマの楽しみ方を思い出させてくれるきっかけでもあった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_02.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520513"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">“あるある”ではなく、“ないない”の共感を誘うリアリティー</h2>



<p>　生方ドラマの最大の特徴は、その細部に宿るリアリティーだ。「いちばんすきな花」でも、「セリフが刺さる」「共感する」という声がたくさん集まっているが、ここで言う共感とは、「よく耳にする」「経験したことある」という“あるある”の共感ではない。「こういう表現を今まで聞いたことがない」「自分の感情をこんなに言い当てられたことはない」という、言わば“ないない”のリアリティーなのだ。誰もが感じていることを誰も書いたことのない言葉で表す、やはりこれは彼女の才能と言ってよいだろう。生方作品は、そんな見えない共感を喚起してくれているのだ。<br><br>　かつての名作を思い返してみてほしい。向田邦子氏、山田太一氏、倉本聰氏が活躍していた時代から、テレビドラマを支えてきたのはこの“ないない”のリアリティーなのだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_03.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520514"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_04.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520515"/></figure>
</div>


<p>　第1回（10月12日放送）での「2人組を作ってください」という呪縛、第2回（10月19日放送）での交換ノートの終わり方を見て、「ああそうだった、そうだった」と、登場人物同様にトラウマを掘り起こされた人もいれば、「そういう感情があるんだ」と初めて知った人もいるだろう。自ら直接経験していなくても、その時の感情をまざまざと感じられる。それこそが優れたテレビドラマのパワーであり、生方氏が書くドラマには、確かにその力がある。<br><br>　余談だが、知人の中学校ではこの2人組の葛藤を避けるためか、コンビを作る時は五十音順で組まされることが多かったという。「だから奇数の時、いつも私は先生と組むことになっていた」と、“わ”行の彼女は泣いていた。当事者でなければ分からない苦しさもあるのだ。<br><br>　その繊細でたおやかなイメージとは裏腹に、生方脚本の最大の特徴は豪腕さにあると考える。状況設定やキャラクターの色に目を奪われがちだが、彼女の最大の武器は、有無を言わさず作品の世界に引きずりこむ腕力の強さ。これは、技術を超えたある種の切り札と言えるだろう。今後、どのような切り口でどのようなジャンルのドラマ世界を切り開いていくのか、ますます楽しみだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_05.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520517"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_06.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520516"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">恋人でも友達でもない。不思議な関係を保つ4人が続ける航海</h2>



<p>　そして「いちばんすきな花」。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%9a%e9%83%a8%e6%9c%aa%e8%8f%af%e5%ad%90/">多部未華子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e6%b4%b8%e5%b9%b3/">松下洸平</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%8a%e7%94%b0%e7%be%8e%e6%a1%9c/">今田美桜</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a5%9e%e5%b0%be%e6%a5%93%e7%8f%a0/">神尾楓珠</a>が演じる、“2人”になれない4人の主人公たちは、恋人とも友達とも違う不思議な関係を保ちながら、それぞれの航海を続けていく。何より4人を取り巻くサブキャラクターたちの多彩さが、世間の柔らかさや危うさを表していて面白い。中でも特に印象的なのは、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%b2%e9%87%8e%e5%a4%aa%e8%b3%80/">仲野太賀</a>が演じる赤田鼓太郎だ。彼のキャラクター設定の場合、キャスティングによっては「そうは言っても多少は恋愛感情があったのでは？」「興味があるのは女性ではないということ？」など、勘ぐろうと思えば勘ぐることができる。でも、仲野が演じていることで「男友達なんだろうな」と思える、キャスティングの勝利だろう。<br><br>　ほかにも、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/臼田あさ美/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/臼田あさ美/">臼田あさ美</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/美保純/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/美保純/">美保純</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/泉澤祐希/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/泉澤祐希/">泉澤祐希</a>や<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/齋藤飛鳥/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/齋藤飛鳥/">齋藤飛鳥</a>、潮ゆくえ（多部）が講師として働く「おのでら塾」の生徒たちなど、気になる存在が多く、ラスボス感漂う深雪夜々（今田）の母・沙夜子役・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/斉藤由貴/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/斉藤由貴/">斉藤由貴</a>の登場も含めて、今後登場するキャラクターもいるのだろう。4人がそれぞれの旅路の果てに、どのような花を見つけていくのか。生方氏の密度の濃い脚本をじっくりと味わいながら、4人の行く末を最後まで見守っていきたい。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>



<p><strong><strong>「いちばんすきな花」</strong>　<br></strong>フジテレビ系　<br>木曜　午後10：00～10：54　</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg</enclosure>
		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2462237/</link>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 30 Oct 2023 18:17:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桃山商事]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[清田隆之]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2462237</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号に引き続き11月号では、今年6月に発売された「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門　暮らしとメ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="631" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/skptv_0930_02_01.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2462243"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号に引き続き11月号では、今年6月に発売された「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門　暮らしとメディアの『モヤモヤ』言語化通信」の著者であり、コラムやラジオを通じて恋愛話を集める‟恋バナ収集ユニット”の「桃山商事」の活動でも知られる清田隆之氏にインタビュー。ジェンダーの問題と深く絡んだ話題を目にすることが増えた昨今、どのようにニュースと付き合っているのかを聞いた。前・後編完全版で公開。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 1◆過去の経験をジェンダーの視点で見直してみると、新たな発見がある</h2>



<p><strong>――清田さんの著書「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門」の中に、女性が「痴漢がムカつく」という実害を話しているのに、相手の男性が「冤罪（えんざい）も怖い」と話していて、全くかみ合っていない話が出てきます。あのかみ合わなさは今年の夏にニュースになったDJ SODAさんの性被害事件と通底すると感じました。本来の被害の話からどんどんズレていくという。</strong></p>



<p>「あれは性被害だから『触った人が悪い』というシンプルな話のはずなのに、『そんな格好してるからだ』とか、『売名行為だ』とか、『性被害は初めてと言うが本当は初めてじゃない』とか、『過去に日本を侮辱してた』とか、 どんどんねじ曲げられていきましたよね。あれは（犯人以外の）男性も潜在的な加害者のように語られることで、男性たちが内なるミソジニー（女性嫌悪）を刺激されたのだと考えています。でもそれをストレートに表明することはなく、『露出の多い服装だから』のように規範や常識の話に変換して語っている。あるいは犯人の方を『陽キャだから』と断じて、『自分たちとは違う人間がやったことだ』という他者化も見られました。でもそれは意図的というよりは、かなり無意識にやっているように思います。その背景には、性をめぐる価値観や感覚が絡んでいるのだと思いますが」</p>



<p><strong>――清田さんはもともと恋バナを聞く・語る活動をされていましたが、現在のようにジェンダーに関するコラムを書かれるようになったのは、どういう変化があったのですか？</strong></p>



<p>「恋バナを語る活動は現在も続けていますが、もともとは女友達の愚痴を聞くところから始まって、それが段々いろいろな人の恋バナを聞くようになり、そのエピソードの蓄積をアウトプットしたいと思って活動を始めたんです。だからその当時は『合コンで好印象を持たれるには』みたいな、いかにも恋愛っぽい企画でメディアに出ていて。そうやって恋バナの収集をしているうちに、男性たちのしょうもない言動のエピソードもたくさん聞くようになって、『自分もそういうことあったな』と気付いたりするようになったんです。そんな折に『クソ男撲滅委員会』という、男性のしょうもないエピソードを紹介する連載を始めて、男性の奥底に眠るしょうもなさについて考察していくようになって。すると、『男性が男性自身のしょうもなさや弱さについて語るのは珍しい』と言われるようになって、『これはジェンダーの問題なんだな』と意識し始めたんです。その頃には『恋愛とジェンダーには深い関わりがある』とも思うようになっていて。</p>



<p>　それともう一つ、上野千鶴子さんや北原みのりさんの本を読んでいたのも大きかったんです。最初はフェミニズムと意識せず、サブカルチャー本を読むノリで『パンクでカッコいい』という感覚で。読んでみたら、男性に対する観察眼がものすごくて。こちらが丸裸に分析されているようで、今まで聞いた恋バナや、自分がつい抱く感覚が『こういう問題だったのか！』と分かる感じがあったんです。</p>



<p>　ちょうど時代的に『#MeToo』の動きと重なったこともあって、メディアでジェンダーに関する話をする機会が増えたんですけど、専門家ではないので、語るのは聞いた話や自分の話が中心になる。でも既に知っているはずの話をジェンダーの視点で語り直すことで、『自分ってこういう人間だったんだ』『あの話ってこういうことだったんだ』という発見がたくさんあったんですよ。無意識の感覚、説明できなかった感覚が言語化されていくというか。今までの経験がどんどん芋づる式につながる感じがあって、そこに面白さを感じたんですよね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 2◆自分の内面を語る経験が、ジェンダー理解への一歩となる</h2>



<p><strong>――清田さんが最初からジェンダーに詳しかったわけではなく、「本を読んで自分の過去を振り返った時に、違った見え方がした」というのは一つのヒントになりそうに思います。</strong></p>



<p>「今の時代、『ジェンダーやフェミニズムについて教えてほしい』という声も多いと思うんですけど、『答えをくれ』という態度は違う気がします。まずはジェンダーやフェミニズムの視点で自分の体験を振り返ってみる。そういう要素がないと身につかないようにも思います。</p>



<p>　それは面倒くさい過程ではありますが、そもそもジェンダーって『文化的・社会的に形成される性差』のことですよね。ということは、今までの人生で無数に受けてきた文化的な影響で構築されているわけだから、それをひもといて考えるのは簡単ではない。当たり前になりすぎて、自覚しにくいものでもあるから。簡単ではないけれども、何度も考えたり話し合ったりする中で、少しずつ解釈が見えてくるものだと思うんです。新著で『おしゃべり』をキーワードにしたのは、自分のことを語っているうちに段々気付くことがあって、ただ『答えを知る』よりも、そういう蓄積が大事だと考えたからです」</p>



<p><strong>――「おしゃべり」のことでいうと、実は男性は自分の内面を語り合う経験が少ないのかもしれない…という気がします。</strong></p>



<p>「『弱さを見せたくない』という部分もありますし、友達同士でも『こいつはこういうヤツだから』みたいに、キャラで処理してしまうところもありますよね。妻に対しても、自分の内面はあまり話さなかったりして。一見、順調に生きているように見える男性でも、内面を話せずに、虚無感や孤独感を抱えてる男性は潜在的に多いと思います。</p>



<p>　内面がないわけはないのに、言葉にしない、目を向けないことで、内面がブラックボックス化してしまう。そこを言葉で埋めてみないことには、ジェンダーの理解だけでなく、自己理解や他者とのつながりも始まらないんじゃないかと思います。ジェンダーの視点で自分の人生を振り返ることができたのは、自分の内面が言語化されていくのが面白かったという側面もあったと思うんですよね。</p>



<p>　でも、いきなり各自でそれをやれというのも難しくて、意識的にそういう場を作る必要性も感じています。最近、トークイベントでおしゃべりの時間を作るようにしてるんです。お客さんをランダムに3人1組のグループに分けて、なんでもいいから1人7分でしゃべる。話す時間を保証して、ほかの2人は茶化しもしないし、ジャッジもしない。ただ聞いてるだけ。そうすると、『何を話せばいいか分からない』と言っていた中年男性も、たくさんしゃべるんですよ。むしろ7分じゃ足りないくらい。</p>



<p>　ホモソーシャルな（男同士の内輪的な）コミュニティーにいると、面白いこととか、役立つこととか、的確な返しとかを言わなきゃいけないプレッシャーを感じやすいけれども、『何を話してもいい。まとまらなくてもOK。茶化されもしない』という安全性を保証した場で話してもらうと、だんだん『昔こんなことがあって』『今でもこれが引っかかってて』『実は誰にもしゃべったことないけど』みたいなことを話し出す。本当は男性も、自分の内面を語りたいんだと思うんですよね。 </p>



<p>　僕が提供しているのはその場限りのおしゃべりの場ですけど、普段からそういう話ができる茶飲み友達のような関係性ができれば、状況はもっと変わると思います。男性同士が気さくにおしゃべりをするのって、『酒の席』というイメージが強いですが、酒に頼らず、内面が語れる場がもっとできると自分への理解が深まるし、結局はそういう過程でしかジェンダーの理解も進まないのでは…と思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>清田隆之</strong>（きよた たかゆき）　<br>1980年生まれ。文筆業。恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。これまで1200人以上の恋バナに耳を傾け、恋愛とジェンダーをテーマにコラムを執筆。朝日新聞be「悩みのるつぼ」では回答者を務める。著書に「さよなら、俺たち」など。</p>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/skptv_0930_02_02.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2462244"/></figure>
</div>


<p><strong>おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信</strong><br>清田隆之（桃山商事）著<br>朝日出版社　1,925円（税込）<br>共同通信配信の人気連載を加筆修正し書籍化。エンターテインメントや子育ての苦労話をきっかけに、日常のモヤモヤをジェンダー視点で捉え直す。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/skptv_1031_03_01.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2519412" style="width:380px;height:480px"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2023年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「たとえあなたを忘れても」堀田真由×萩原利久がお互いに身を委ねられる“安心感”、4度目の共演で感じている思いを語り合う</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2520221/</link>
		<pubDate>Sat, 28 Oct 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 27 Oct 2023 15:56:05 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[スペシャルインタビュー]]></category>
				<keyword><![CDATA[TELASA]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[たとえあなたを忘れても]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[堀田真由]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大河ドラマ「鎌倉殿の13人」]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡田結実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松井玲奈]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[森香澄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[檀れい]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[畑芽育]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[萩原利久]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[風間俊介]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　ABCテレビが4月から新設し、日曜夜10時の全国ネット連続ドラマ枠の第3弾として放送中のドラマ「たとえあなたを忘れても」。脚本家・浅野妙子さんが手掛ける本作は、夢を失った女性と、記憶を失った男性が奏でる切なくも美しいヒューマンラブストーリーです。 　いよいよ放送がスタートした本作。第1話では、主人 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/EX_int_231029_01_01.jpg" alt="「たとえあなたを忘れても」堀田真由×萩原利久がお互いに身を委ねられる“安心感”、4度目の共演で感じている思いを語り合う" class="wp-image-2524091"/></figure>
</div>


<p>　ABCテレビが4月から新設し、日曜夜10時の全国ネット連続ドラマ枠の第3弾として放送中のドラマ「たとえあなたを忘れても」。脚本家・浅野妙子さんが手掛ける本作は、夢を失った女性と、記憶を失った男性が奏でる切なくも美しいヒューマンラブストーリーです。</p>



<p>　いよいよ放送がスタートした本作。第1話では、主人公・河野美璃（堀田真由）が1杯のメロンジュースをきっかけに同じ時間を過ごすようになった青木空（萩原利久）と出かける約束をするも、待ち合わせ場所に現れなかっただけでなく、その後、偶然再会しても美璃のことを全く覚えていないという展開が描かれ、そのラストに「切なすぎる」「今後の展開が気になる」と反響が集まっています。</p>



<p>　美璃と空は今度どうなっていくのか気になるばかりですが、先週の堀田さんのインタビュー（<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2510033/" target="_blank">https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2510033/</a>）に続き、今週は堀田さんと萩原さんのインタビューをお届け。4度目の共演となるお二人に、撮影中のエピソードやお互いに感じている思いを聞いていくと、息ぴったりな掛け合いを見せてくれました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/EX_int_231029_01_02.jpg" alt="「たとえあなたを忘れても」堀田真由×萩原利久がお互いに身を委ねられる“安心感”、4度目の共演で感じている思いを語り合う" class="wp-image-2524092"/></figure>
</div>


<p><strong>――</strong><strong>堀田さんと萩原さんは本作で</strong><strong>4</strong><strong>度目の共演になりますが、ここまでの撮影を通して感じていることは何かありますか？</strong></p>



<p><strong>萩原</strong>　「これ、逆に気になるんですけど、5度目ってどうなるんだろう（笑）」</p>



<p><strong>堀田</strong>　「確かにね（笑）。これ以上、何の作品で共演するのかな」</p>



<p><strong>萩原</strong>　「そういう意味では、変化なのかは分からないのですが、何かを感じられる最後のチャンスになるかもしれないと、少しだけ思ってきました」</p>



<p><strong>――今回</strong><strong>の撮影であらためて感じた、お互いの魅力を教えてください。</strong></p>



<p><strong>堀田</strong>　「声がすてきだと思います。やっぱり、お芝居する上で声ってすごく大切じゃないですか。その中でも、今回はすごく空にピッタリだなと思いますし、穏やかで声のトーンも聞いていて心地良い。すごく柔らかくて、なんというか、ヒーリング効果のあるような、私の好きな声ですね。安心感もあって、今回も助けられてばかりです」</p>



<p><strong>萩原</strong>　「僕も安心感がありますし、こういった作品をやる上では、どこか役者目線でいくと、勝負感のようなものがあるんです。『今頑張らなきゃ』『いろいろなところで向き合わなきゃ』という、よろいをまとうような感覚があって、その感覚を持っていて、一緒に戦うことができるってすごく珍しいというか。バチッとそれがハマる状態になれることって、すごく恵まれているなと感じています。同じシーンでも『あ、たぶん今、同じ位置から同じ方向を目指せている気がする』と思えて、これが安心感なんだと思います。美璃とのシーンはそう思えることが特に多いので、自分の中で迷ったりふに落ちていない部分があっても、段取りで実際に合わせてみると、そのままその場所に持って行ってもらえるような感覚があるので、僕はこれを安心感というところに位置付けているのかなと思います」</p>



<p><strong>――</strong><strong>初共演や2度目の共演だと得られない感覚ですね。</strong></p>



<p><strong>萩原</strong>　「そうですね。それが段々と得られることもあるのかもしれないのですが、やっぱり初日からそれが持てているというのは、“4度目の力”があるのかもしれません」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/EX_int_231029_01_03.jpg" alt="「たとえあなたを忘れても」堀田真由×萩原利久がお互いに身を委ねられる“安心感”、4度目の共演で感じている思いを語り合う" class="wp-image-2524093"/></figure>
</div>


<p><strong>――</strong><strong>「一緒に戦える」という言葉もありましたが、制作発表会見を見ていても雰囲気がすごくいいなと感じました。萩原さんと岡田結実さんの掛け合いも印象的です（笑）。</strong></p>



<p><strong>萩原</strong>　「いやぁ、岡田さんはもうプロですから！（笑）」</p>



<p><strong>堀田</strong>　「幼なじみみたいだよね（笑）」</p>



<p><strong>――</strong><strong>物語の中でも、岡田さん演じる藤川沙菜はキーパーソンになってくると思いますが、岡田さんの印象を教えてください。</strong></p>



<p><strong>堀田</strong>　「私、お芝居では初めてお会いしたのですが、なぜか会ったことがある気がするんです。それも“安心感”といいますか、『初めまして』という感じがしないんですね。初対面だとそこから組み立てていくのに時間がかかったり、私自身も気を使ってしまって踏み込めなかったりすることもあるのですが、現場では結実ちゃんからスッと懐に入ってきてくださって。すごく話しやすいんですよ」</p>



<p><strong>萩原</strong>　「分かります。本当に明るい！」</p>



<p><strong>――</strong><strong>そんな沙菜と空の掛け合いは、“関西弁”を使った会話がとても印象的です。第1話のラストでもその掛け合いが少しだけ見られましたが、萩原さんは関西弁のセリフは初挑戦と伺いました。</strong></p>



<p><strong>萩原</strong>　「めちゃくちゃ難しいです（苦笑）。それこそ、堀田さんは（関西弁で）しゃべれるけど普段は標準語でしゃべっていて、逆に僕はしゃべれないけど今回は関西弁でしゃべる、そういう意味では苦戦しているのがいつかバレるんじゃないかと、自分の中でずっと緊張感があります。何もないところから始めると、イントネーションが難しいのもあって、強弱でやってしまう部分があるんです。『ここを立てなきゃ』と、音というよりも強弱でやってしまって、言葉を言った時に『僕は関西弁をしゃべります！』という感じが出てしまう現象が起きるんです。ネーティブな人は決して強く言っているわけではないから、これがなかなか難しい。やろうと思ってできるものではないので、もう反復するしかないんです。自分でしゃべっていても、合っているのか間違っているのか、ジャッジが効かない瞬間が多々あるのですが、ここまでしゃべってきて『たぶん今のは間違えたな』と、なんとなく分かるようになってきました」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/EX_int_231029_01_04.jpg" alt="「たとえあなたを忘れても」堀田真由×萩原利久がお互いに身を委ねられる“安心感”、4度目の共演で感じている思いを語り合う" class="wp-image-2524094"/></figure>
</div>


<p><strong>――萩原さんが苦戦されているという方言ですが、堀田さんが萩原さんの関西弁をどう感じているか、ぜひお聞きしたいです。</strong></p>



<p><strong>萩原</strong>　「ぜひ！　忖度（そんたく）なしでお願いします！」</p>



<p><strong>堀田　</strong>「（かなり悩みながら）う〜ん…でも関西弁の中でもいろいろ種類があるじゃないですか。私は滋賀出身なのですが、滋賀と神戸の言葉ってちょっと違うんですよ。なので、方言指導の先生が私のそばで（萩原さんに）ご指導されている時は『え、そうやって言ったりするんだ』と思うこともありますね」</p>



<p><strong>萩原　</strong>「うまいな〜、うまくかわされました（笑）」</p>



<p><strong>――堀田さんにとっても、逆に現場で学ぶことも多い？</strong></p>



<p><strong>堀田</strong>　「そうですね、『こうやって言うんだ』と気付かされることも多いです。滋賀も関西なのですが、隣が京都なこともあって、すごく関西色が強いわけではなくて、ちょっと京都っぽさもあったりと全然違うんですよ。でも、映像を見ていても、萩原さんをはじめ、皆さん（の関西弁は）全然違和感はなかったです」</p>



<p><strong>――作中では関西弁でお話されているキャストの方も</strong><strong>多いですよね。萩原さんは役作りを通して関西弁のイメージの変化などはありましたか？</strong></p>



<p><strong>萩原</strong>　「確かに、クランクインする前はとにかく強いイメージがありました。なんというか、スパーンと飛んでくるようなイメージがありましたけど、理解していくと意味としては標準語と一緒ですから、そういうイメージは変わったかもしれないです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/EX_int_231029_01_05.jpg" alt="「たとえあなたを忘れても」堀田真由×萩原利久がお互いに身を委ねられる“安心感”、4度目の共演で感じている思いを語り合う" class="wp-image-2524095"/></figure>
</div>


<p><strong>――</strong><strong>ここまで撮影をしてきて、クランクインする前とは作品に込められたメッセージ性というのも受け取り方がだいぶ変わったかと思います。あらためてお二人が感じているこの作品の魅力を教えてください。</strong></p>



<p><strong>萩原</strong>　「それぞれの目線で見ると、きっといろいろなメッセージがあるし、見方によって受け取り方も違うと思うんですけど、特に空に絞って言うなら、小さい日常を切り取って描いている作品だと思うんです。僕自身もそうだったのですが、いろいろと情報が多すぎる社会において、そういう日常の中の小さな幸せってすごく見逃しがちだし、自分自身もその幸せを見つけにくい生き方をしているような気がしてしまって。でも、もしかすると本当の幸せって、待っていて降ってくるようなものではなく、何げない日常の中にいくらでもあって、それをどれだけ見つけて拾えるか。見つけに行った人にだけ、そういう小さな幸せを感じて、ちょっとだけ心が温かくなって、日常も明るくなる気がします。それは空を演じていても、記憶障害を抱えながらもすごくポジティブに生きている姿から強く感じますし、僕自身も小さな日常の幸せを見つけられて、与えることができる人でありたいです。そういうことができる社会になったらいいなと、僕なりにこの脚本から感じ取っていて、表現して届けたいメッセージの一つなのかなと思います」</p>



<p><strong>――本作のテーマの一つに</strong><strong>“記憶”があると思いますが、そういった小さな幸せは記憶に残りますよね。</strong></p>



<p><strong>萩原</strong>　「そうですね。いいことも悪いことも、自分がされたことってすごく覚えているじゃないですか。すごく残るからこそ、相手にはいい記憶として覚えておいてもらいたいですし、小さな幸せの記憶が多くなれば、それが積もり積もって大きな幸せになったりするのかなとも思うんです。そういう部分はしっかりと脚本からくみ取って、一つのメッセージとして発信していきたいです」</p>



<p><strong>堀田</strong>　「どうしても、普通に生活している日々の中だと、大きい出来事だけに目を向けてしまうことってあるじゃないですか。今日1日の中での大きい出来事を布団の中に入って思い返したりするのですが、今日という日が当たり前だと思っていても、人や時間が突然なくなってしまうかもしれないというのがこの作品のテーマとして感じて。最近は『今日は家にいて外には出なかったけど、無駄な1日ではなかったな』と思うようになったんです」</p>



<p><strong>萩原</strong>　「それいいなぁ」</p>



<p><strong>堀田</strong>　「家にいたのなら『すごくゆっくり休めたんだな』と考え方によっても捉え方が全然変わってくるので、『今日は無駄な1日だったのかな』と思うことがなくなりました。今日という一瞬も、とてもかけがえのない瞬間だからこそ、大切に生きようと思いますし、萩原さんがおっしゃっていた小さな出来事にも目を向けられるようになるので、日々の中で自分のことを愛してくれている人、自分に関わっている人をより一層自分も愛して大切にしたいと思える、そんな作品になっていると思います」</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>【取材後記】</strong></h4>



<p>　本作で4度目の共演となる堀田さんと萩原さん。初共演は2019年と約4年前にさかのぼりますが、初共演した時のことを覚えているか聞くと、2人は声をそろえて「覚えています！」と即答。萩原さんが「今じゃこんなにがっつり共演するなんて想像もしなかった」と言うと、堀田さんも「4回とも関係性が奇麗にバラけているんだよね」と感慨深そうに振り返っていました。「5度目の共演はどうなるんだろうね」という2人に、スタッフから「次はバディものですかね？」と言葉がかけられると、「今度はバチバチな感じかな？」「コメディーっぽい感じじゃない!?」と盛り上がる仲むつまじい姿が印象的でした。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【プロフィール】</strong></h4>



<p><strong>堀田真由（ほった まゆ）</strong><br>1998年4月2日生まれ。滋賀県出身。主な出演作にNHK連続テレビ小説「わろてんか」、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」「CODE-願いの代償-」（ともに日本テレビ系）、「風間公親-教場0-」（フジテレビ系）、「オカルトの森へようこそ」（WOWOW）、「大奥」（NHK総合）、「いとしのニーナ」（FOD）、映画「ハニーレモンソーダ」（2021年）、「バカ塗りの娘」（23年）など。11月23日公開の映画「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」、24年1月12日公開の映画「ある閉ざされた雪の山荘で」、1月26日公開の映画「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」への出演を控える。</p>



<hr>



<p><strong>萩原利久（はぎわら りく）</strong><br>1999年2月28日生まれ。埼玉県出身。主な出演作にNHK連続テレビ小説「エール」、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」（日本テレビ系）、「美しい彼」シリーズ（MBSほか）、「月読くんの禁断お夜食」（テレビ朝日系）、「真夏のシンデレラ」（フジテレビ系）、映画「十二人の死にたい子どもたち」「あの日のオルガン」（ともに2019年）、「花束みたいな恋をした」（21年）、「劇場版 美しい彼〜eternal〜」「キングダム 運命の炎」「ミステリと言う勿れ」（いずれも23年）など。現在、出演する「萩原利久のwkwkはぎわランド」（フジテレビほか）が放送中。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【番組情報】</strong></h4>



<p><strong>「たとえあなたを忘れても」</strong><br>テレビ朝日系<br>日曜　午後10：00〜10：54<br>※放送終了後、TVerで最新話を見逃し配信<br>※TELASA、U-NEXTでは全話見逃し配信</p>
</div></div>



<p>取材・文／平川秋胡（ABCテレビ担当）</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>【WATCH的イケメン図鑑】Vol.60　トム・ヒドルストン</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2509751/</link>
		<pubDate>Fri, 27 Oct 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 24 Oct 2023 09:42:05 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[海外ドラマTVガイド WATCH]]></category>
				<keyword><![CDATA[WATCH的イケメン図鑑]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[トム・ヒドルストン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[月刊TVガイド]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[海外ドラマTVガイド WATCH]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[映画「アベンジャーズ」シリーズをひっかき回す存在として登場しながら、今ではすっかり愛されキャラとなった“キュート系ヴィラン”のロキ。そんな彼を主人公にしたドラマ、その名も「ロキ」は当然のことながらロキの魅力まみれでファンにはうれしい限り。映画シリーズからつながるすったもんだの末、あるミッションに協力させられることになったロキが意外な頑張りを見せている。]]></description>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_01.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509766" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
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<h2 class="wp-block-heading">キュート系ヴィランのロキ役</h2>



<p>　映画「アベンジャーズ」シリーズをひっかき回す存在として登場しながら、今ではすっかり愛されキャラとなった“キュート系ヴィラン”のロキ。そんな彼を主人公にしたドラマ、その名も「ロキ」は当然のことながらロキの魅力まみれでファンにはうれしい限り。映画シリーズからつながるすったもんだの末、あるミッションに協力させられることになったロキが意外な頑張りを見せている。</p>



<p>　そもそも、「アベンジャーズ」をはじめとするマーベル・シネマティック・ユニバース、通称・MCUの世界では、兄上様のソー（クリス・ヘムズワース）を困らせがちだったロキ。その暴れっぷりは「マイティ・ソー」や「アベンジャーズ」などを見ての通りだが、生い立ちの複雑さから悶々（もんもん）としたものを抱えていて、ひねくれ者に育ってしまったにもかかわらず神の国の王族であるプライドはきちんと持っており、どこか憎めないちゃめっけも備えたロキをいとおしく思う声は多かった。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_02.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509767" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
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<p>　そんなロキの名前を冠した「ロキ」では、彼がMCUの世界ではすっかりおなじみになったマルチバースにまつわるゴタゴタに巻き込まれることに。時間軸を監視する時間変異取締局（TVA）の下、時間を整頓するための任務に駆り出されていく。…のだが、“ロキに任務が務まるの？”と思った人、当然いますよね。その疑問が頭をもたげるのはTVAも同じで、ロキのお目付役として分析官のメビウス（オーウェン・ウィルソン）が登場。彼とロキの微妙なバディ感も楽しければ、いろいろな時間軸を生きる“いろいろなロキ”との邂逅（かいこう）も楽しく、文字通り、ロキのあんな姿やこんな姿を見ることができたのがシーズン1だった。</p>



<p>　しかも、物語の謎がより加速し、事態が深刻化していくシーズン2ではロキもますます大変そう。とはいえ、ゴタゴタを提供する側から一変、ゴタゴタに巻き込まれる側にも若干慣れてきたようで、超自信家なうえに、手段を選ばない非情さや狡猾（こうかつ）さを備えた、本来のロキらしさもいい感じに出てきました❤︎　その一方、どこか打たれ弱さと哀愁を感じさせもするのがロキという人で、彼の繊細な面もたっぷりと堪能することができそう。これまで何作にもわたってロキをチャーミングに演じ、自身のキャリアを格段に飛躍させたトム・ヒドルストンも「ロキの好きなところは彼の振り幅の広さ。おちゃめな時もあれば、荒々しい時もある」と分析。そんなロキ様の新たな魅力を奥深くまで、フルコースで見られるシリーズになるのは間違いなさそうだ。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="291" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_03.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509764" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
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<p><strong>トム・ヒドルストン</strong> <strong><strong>Tom</strong> Hiddleston</strong>　<br>1981年2月9日生まれ。イギリス出身。「刑事ヴァランダー」（2008～16年）などに出演した後、「マイティ・ソー」（11年）のロキ役に抜てき。「アベンジャーズ」（12年）、「マイティ・ソー／ダーク・ワールド」（13年）、「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」（18年）などのMCU作品で活躍する。そのほかの出演作に、「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」（13年）、「ハイ・ライズ」（15年）、「ナイト・マネジャー」（16年）、「キングコング：髑髏島の巨神」（17年）など。昨年はアップルTV＋のドラマ「エセックスの蛇」も話題となった。</p>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="512" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_04.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／ロキ」シーズン2" class="wp-image-2509765" title="「ロキ」シーズン2"/></figure>
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<p><strong>「ロキ」シーズン2</strong>（全6話）　<br>ディズニープラスで独占配信中</p>
</div></div>



<p>文／渡邉ひかる</p>
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