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	<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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		<title>岩﨑大昇が「プロフェッショナル保険調査員・天音蓮」の第10話で“バスジャック犯”に挑戦</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4494983/</link>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 11 Mar 2026 01:08:54 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では3月12日に、玉木宏主演のドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00）の第10話を放送。ゲスト出演者として、髙嶋政伸、杉本哲太、宮川一朗太、小沢真珠、岩﨑大昇（KEY TO LIT）、中川陽葵らが、緊急事態「アクシデント保険」に絡む重要な役どころを熱演！  [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260311_07_01.jpg" alt="岩﨑大昇が「プロフェッショナル保険調査員・天音蓮」の第10話で“バスジャック犯”に挑戦" class="wp-image-4495687"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では3月12日に、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>主演のドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00）の第10話を放送。ゲスト出演者として、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%AB%99%E5%B6%8B%E6%94%BF%E4%BC%B8/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">髙嶋政伸</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%93%B2%E5%A4%AA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉本哲太</a>、宮川一朗太、小沢真珠、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A9%EF%A8%91%E5%A4%A7%E6%98%87/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岩﨑大昇</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/key-to-lit/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">KEY TO LIT</a>）、中川陽葵らが、緊急事態「アクシデント保険」に絡む重要な役どころを熱演！</p>



<p>　沈着冷静な“最強”保険調査員・天音蓮（玉木）が務める外資系保険調査専門会社「深山リサーチ」に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、時に味方をも欺き、真相を解明する姿を描く本作。天音は、時に被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしながら、保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。</p>



<p>　今回、深山リサーチに持ち込まれた保険調査案件は、有事の際に適応される「アクシデント保険」。「このバスは俺が乗っ取った。死にたくなかったら、おとなしく指示に従え！」と、観光バスで突然の怒号が響き渡る。</p>



<p>　天音と調査バディを組む栗田凛（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E7%B4%97%E7%B5%B5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡崎紗絵</a>）を含む乗員乗客14名を乗せた観光バスが、目的地までの道のりで突如としてジャックされ、バスジャックによるアクシデント保険に加入するバス観光会社からの一報により、深山リサーチが調査に動き出す。バスジャックの犯人とバス交通会社が起こしていた過去の事故との関係性とは。</p>



<p>　犯人が身に着ける爆弾のタイムリミットが刻一刻と迫る中、行方の分からないバスを発見し、天音たちは無事事件を解決することはできるのか？　そして、天音の因縁の相手である弁護士・氷室貴羽（長谷川京子）の魔の手が凛に差し迫り、ついに天音と氷室の直接対決の時が来る。</p>



<p>　髙嶋が演じるのは、バスツアーを運営する東通観光の元車両整備部主任・夏目五郎。整備管轄セクションにおいては、正義感の強い性格から部下たちからの信頼も厚く、人望、技量、知識を備えた頼られる存在。犯人の声明を受けて、当時の整備不良の疑いから天音と警視庁特別捜査対策室室長の佐久間凌（渡部篤郞）による、今回の調査対象として浮上する。過去の事故について、会社の社長との間に潜む“不穏な秘密”を抱えている。</p>



<p>　本作の出演について髙嶋は、「台本を読ませていただいた時に、こんな格言が頭に浮かびました。“もっとも大きな苦痛は、人に話せない苦痛である”。今回の役は、そんな恐るべき秘密を抱えながら生きてきた男です。ハードでしたが、とてもやりがいのある役で楽しかったです」と振り返った。さらに「天音と佐久間のバディが本当にsuper cool！　おっさんが言う言葉ではないですが、超かっこいいです。ぜひ、今回もこのバディの活躍をお楽しみに！」とアピールした。</p>



<p>　杉本は、今回のバスジャックに巻き込まれた人質の学生・山倉夏希（中川）の父親・山倉拓也役で登場する。東通観光の顧問税理士を務めており、今回起きたバスジャック事件の情報を受けて、人質となっている娘の安否を心配し、東通観光の本社に急きょ駆けつけてくる。</p>



<p>　演じる山倉拓也に関して杉本は、「娘を誘拐され過去との因縁に板挟みになり、葛藤する父親の役を演じさせていただきました。それぞれの人物が信じるものを抱えてぶつかり合う見応えのあるドラマです」と説明し、「人間の弱さや強さがにじむ瞬間をぜひ楽しんでください」とメッセージを寄せた。</p>



<p>　そして、宮川は、安全運行の確保・乗客サービスの充実など快適なバス旅の提供で高い評価を受け、「プロが選ぶ観光バス20選」にも選出されるバス観光会社東通観光の社長・岩槻優弥役を担う。自社の株式上場を寸前に控えたある日、バスジャック犯から一本の脅迫電話が舞い込み、東通観光で、数年前の峠で起きたバス横転事故の真相告白を要求されることになる。過去の事案に対して、何らかの黒い影を残している。</p>



<p>　「第10話のゲストということで、それまでに作られたドラマの世界観を壊さぬように。そのなかで、かなり豪華なゲスト陣に加えていただいたのは光栄の一言です」と喜び、役柄を問われると、「株式上場を目指すバス会社の社長。『オレの判断に間違いはない』と豪語する野心たっぷりの男で、更に妹が小沢真珠さんですから、ちょっとクセの強い兄を意識してみました（笑）。ああ、こういう嫌なやついるわ……。と思っていただければ幸せです」と答えた。</p>



<p>　加えて、「冒頭、うちの会社のバスがジャックされる……。しかし、犯人の要求を簡単にのむわけにはいきません。混乱の中、会社を守るために何をすべきなのか。私の出した結論は……。二転三転する展開、どうぞお楽しみに！」と意味深に笑った。</p>



<p>　東通観光の敏腕取締役・岩槻絵里子役を務めるのは小沢。兄である社長の優弥を長年そばで支え、会社の信頼と実績を保ち続ける存在。優弥をこれまで有能な上司としても評価してきていたが、バスジャック事件の発生を受けて、会社がひた隠しにしてある過去の秘密に対して進言を申し出る。</p>



<p>　小沢は演じた絵里子について、「東通観光の取締役で、社長の兄の下で仕事に誇りを持って働いている女性です。兄に不信感をもちながらも会社を守るために真実を隠していて、その葛藤に揺れ動く気持ちを表現できたら、と思いながら演じさせていただきました。最終的にどんな決断をするのかを見届けていただけたらうれしいです」と説明。</p>



<p>　さらに「バスジャックの話なので、最初から最後までハラハラドキドキです。それに関わる犯人、人質たちやその家族の物語が交錯して、ますます目が離せなくなると思います。そして、天音さんを始めとした深山リサーチのメンバーがどのようにして事件の真相にたどり着くのか、見どころ満載ですので、ぜひご覧ください！」とコメントした。</p>



<p>　今回、岩﨑が扮（ふん）するのは、事件の主犯であるバスジャック犯の小堀真司。知的かつ計画的な犯人であり、自身の体に爆弾をくくり付け、自らの死をも覚悟し、凶行に及ぶ。東通観光で過去に起きたバス横転事故に何らかの関わりを持っているようで、人質解放の条件として「横転事故の真相を記者会見で明らかにすること」を要求している。</p>



<p>　バスジャック犯の話を聞いて「正直びっくりしました」と話す岩﨑。「ただ、台本を読んだ時に、もしかしたら自分もこうなっていたかもしれないという気持ちになり、自分自身ものすごく遠く離れたキャラクターではないことを感じました。バスジャックを起こすという初めての心情を胸の奥に置く覚悟を意識して挑みました」と、回顧した。</p>



<p>　そして、「すごくすてきな作品そして現場に携わらせていただきました。初めて挑戦させていただく役柄です。ぜひ、放送をお楽しみにしていてください」と呼びかけた。</p>



<p>　バスジャックに巻き込まれた“勇敢な人質”夏希は中川が演じる。友人と共に旅行へ向かう途中で、不運にも爆弾を身にまとった恐怖のハイウェイバスジャック犯の人質となった高校生の夏希は、友人が過呼吸に見舞われ恐怖におののくも、犯人の指示警告に背き、とある勇気ある行動をとる。</p>



<p>　撮影を終えた中川は、「夏希は、お父さんからすごく守られてきた女の子で、純粋で芯のあるしっかりした子だと思います。初めてのドラマだったので、台本を何度も読み込み、役の性格や背景を理解することを大切にしました。自分の演じる山倉夏希がどんな人なのかを掘り下げて役作りをしましたが、本番ではあまり考えすぎず、その場の感情で演じることを意識しました。また、バスジャックに巻き込まれる高校生役なので、物語の緊迫感のあるシーンに注目していただけたらうれしいです」と笑顔を見せた。</p>



<p>続けて「すごく緊張していましたが、共演者の皆さんやスタッフの皆さんがとても温かく、安心して撮影に臨むことができました。夏希を演じることができてとてもうれしかったです。難しいシーンもありましたが、一生懸命挑戦したので、ぜひ注目して見ていただけたらうれしいです」と緊張気味に述べた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第10話あらすじ（3月12日放送）</h2>



<p>　栗田凛（岡崎）は、「辰巳湖ファミリーランド」行きのツアーバスに乗るため、朝のバスターミナルにいた。親友の三原千尋（齊藤京子）が犯罪に手を染めるきっかけとなった“黒幕”に会えると、氷室貴羽（長谷川）から言われたのだ。バスが出発してしばらくの時がたち、車内は乗客の楽しそうな声でにぎわっていた。すると最前列にいた男（岩﨑）が突然立ち上がり運転手にナイフを突き付ける。「このバスは俺が乗っ取った。死にたくなかったら、おとなしく指示に従え」。そう言って着ていたコートを広げ、体に巻き付けられた爆弾を見せる。その目は冗談とは思えず、騒然とする車内。</p>



<p>　乗客たちのスマートフォンは回収され、バスの緊急信号やGPSも切断されてしまう。ジャック犯の男は東通観光の社長・岩槻優弥（宮川）に電話をかけ、犯行声明を出す。にわかに信じない岩槻だったが、その瞬間、東通観光バスの整備工場で爆発が起こる。バスの整備を行っていた整備責任者の夏目五郎（髙嶋）たちも突然の大爆発に面食らう。</p>



<p>　男の要求は、1年前に鷹見峠で発生したバス横転事故の真相を記者会見で公表すること。それができなければ14人の乗員乗客もろともバスを爆破すると言う。タイムリミットは今日の午後3時だ。</p>



<p>　佐久間凌（渡部）たち警察は早速東通観光社長の岩槻と取締役の岩槻絵里子（小沢）に事情聴取を行うが、全く身に覚えはないという。</p>



<p>　その頃、深山リサーチでは、いつものように天音蓮（玉木）が出社してくる。氷室のことを凛に伝えるべきだと話す所長の深山俊雄（小手伸也）と天音。すると、オリエント保険の損害調査部部長・沢木孝雄（野間口徹）と秘書の濱名沙月（結城モエ）が血相を変えてやって来る。東通観光から問い合わせが来ており、バスジャックに対応するアクシデント保険が適用されるかもしれないのだ。そこに佐久間が現れ、凛が映った車内の映像を見せる。</p>



<p>　マニュアル通りの捜査では間に合わない。「お前も手を貸せ」と天音に応援を要請する。深山は週刊誌の編集長からネタを手に入れ、天音たちに報告。フリーライターの後藤という男が1年前の事故を調べ回っていたらしいのだが、今回の事件と関係はあるのか？</p>



<p>　迫るタイムリミットの中、天音たちは、凛や乗客たちを救い出せるのか？　天音vs.氷室、因縁の対決はいよいよクライマックスへと向かう。</p>
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	<item>
		<title>「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」岡崎紗絵主演のオリジナル特別編が配信</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/ott26030505/</link>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 21:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 04 Mar 2026 18:53:15 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[最旬！動画配信トピックス]]></category>
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		<description><![CDATA[　玉木宏主演のフジテレビ系連続ドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00）。このたび、FODで本編の世界観を継承したFODオリジナル特別編「プロフェッショナル 保険調査員・栗田凛」を配信することが決定した。 　「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」は、すご腕保険調査員・ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/ott_260305_05_01.jpg" alt="「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」岡崎紗絵主演のオリジナル特別編が配信" class="wp-image-4466642"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>主演のフジテレビ系連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00）。このたび、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/fod/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">FOD</a>で本編の世界観を継承したFODオリジナル特別編「プロフェッショナル 保険調査員・栗田凛」を配信することが決定した。</p>



<p>　「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」は、すご腕保険調査員・天音蓮（玉木）の元へ舞い込む保険金案件を通じて、さまざまな情報が絡み合う物語。今回配信となる特別編では、天音らが勤める保険調査専門会社「深山リサーチ」に、ある整骨院による保険金の不正請求疑惑に関する案件が持ち込まれる。</p>



<p>　都内にある「かちこち整骨院」で、治療費の請求内容に不自然な点があるとのことで、「オリエント保険」の沢木孝雄（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%87%8E%E9%96%93%E5%8F%A3%E5%BE%B9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">野間口徹</a>）から依頼が舞い込む。海外出張中の天音に代わり、今回は栗田凛（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a1%e5%b4%8e%e7%b4%97%e7%b5%b5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡崎紗絵</a>）が単独で調査することに。そして、沢木は不思議なことに深山俊雄（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B0%8F%E6%89%8B%E4%BC%B8%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小手伸也</a>）には内密で調査をしてほしいとのことだった。というのも、以前深山に調査を依頼したところ、「不正は確認できない」と報告があり、「オリエント保険」は深山がかちこち整骨院の不正請求に加担している可能性も含め、“保険調査の調査”という極秘ミッションを凛に依頼してくる。</p>



<p>　凛が現場に足を運ぶ中で見えてくるのは、色気駄々もれのセクシー院長・稲垣楓（東雲うみ）の圧倒的な存在感と巧みな立ち振る舞い。通院患者の村岡学（三又又三）たちにも証言を求めたものの、誰もかれもが彼女のとりこで思うように調査は進まない。加えて、楓院長の挙動からは、本編で天音たちの宿敵として登場した氷室貴羽（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%95%b7%e8%b0%b7%e5%b7%9d%e4%ba%ac%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">長谷川京子</a>）との共通点もあり……!?　果たして、この事案の裏に隠された真実とは。そして凛はこの調査を通して、本当の意味で一人前の保険調査員になれるのか。</p>



<p>　特別編で主演を務めた岡崎は、「また本編とは違う面白さがあって楽しみながら演じさせていただきました。深山所長が保険金詐欺に加担しているんじゃないかと、常にアンテナを張って、身内であろうが正義を貫くところが凛らしいなと思いました。コミカルな要素と、問題の核に迫るシリアスさのコントラストがいつもよりもはっきりしていて、それがまた面白さを引き出していると思います」と見どころを紹介。</p>



<p>　また、整骨院の院長・稲垣役でゲスト出演する東雲は「楓は色気駄々もれで患者さんをとりこにする大人な女性。普段の私とはかなりかけ離れていて、演じるのがとても難しい役でした。役づくりのために実際に整骨院へ通い、先生方の施術の様子や立ち振る舞いを研究しました。楓の魅力を少しでも表現できていればうれしいです」と語っている。</p>



<p>　そして、同じくゲスト出演する三又は「監督から『三又さん、ぜひ“武田鉄矢風”にお願いします』との要望があり、1シーンだけだったと思うんですけど、僕のスイッチが入って、全編“武田鉄矢風”で演じてしまいました。岡崎さんの強力なパワー、東雲さんのあやしい雰囲気を楽しみながら、皆さまぜひご覧ください。余談ですが、玉木宏さんを現場でお見掛けして“いい男だなあ……”と。柔術を教えてほしかったです」と舞台裏も明かしている。</p>



<p><strong>【コンテンツ情報】</strong><br><strong>FOD特別編「<a href="https://fod.fujitv.co.jp/title/9174/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・栗田凛</a>」</strong>（全2話）<br>FOD<br>前編　3月19日午後10：54から配信<br>後編　3月26日午後10：00から配信</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/feature_category/watch/" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><strong>&gt;&gt;&gt;【最旬！動画配信トピックス】記事一覧はこちら</strong></a></p>
</div></div>
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	<item>
		<title>齊藤京子、「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」出演！　婚約者に保険金殺人の疑いが浮上</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4461146/</link>
		<pubDate>Tue, 03 Mar 2026 21:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 03 Mar 2026 22:33:33 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系で3月5日に放送の、玉木宏が主演を務めるドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00）の第9話に、齊藤京子と佐野和真がゲスト出演することが決定した。齊藤は、栗田凛（岡崎紗絵）の学生時代の親友、佐野はその恋人を演じる。 　本作は、玉木が演じる凄腕保険調査員・天音蓮 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/news_260304_03_01.jpg" alt="齊藤京子、「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」出演！　婚約者に保険金殺人の疑いが浮上" class="wp-image-4461157"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系で3月5日に放送の、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>が主演を務めるドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00）の第9話に、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%BD%8A%E8%97%A4%E4%BA%AC%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">齊藤京子</a>と佐野和真がゲスト出演することが決定した。齊藤は、栗田凛（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E7%B4%97%E7%B5%B5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡崎紗絵</a>）の学生時代の親友、佐野はその恋人を演じる。</p>



<p>　本作は、玉木が演じる凄腕保険調査員・天音蓮の元へ舞い込む保険金案件を通じて、さまざまな情報が絡み合う物語。今回、保険調査会社「深山リサーチ」に持ち込まれた案件は、保険金殺人の疑いがある生命保険事案。</p>



<p>　凛（岡崎）が学生時代からの親友・三原千尋（齊藤）から結婚の報告を受け喜ぶ中、千尋の交際相手・浦野琢磨（佐野）に生命保険を悪用した保険金殺人の疑いが浮上し、深山リサーチの調査対象となる。凛は、疑いを晴らすために天音とは別行動するが、調査に私情を持ち込んだことで、2人は衝突し、バディ解散の危機に陥ってしまう……。 一方の天音は、この事案に宿敵・氷室貴羽（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E4%BA%AC%E5%AD%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">長谷川京子</a>）の関与を疑っていた。</p>



<p>　千尋は数か月ぶりに再会した凛に結婚することを報告。恋人・浦野とは幸せな交際関係を継続中だが、その浦野が、過去に結婚した2人の女性が共に病死し、多額の生命保険金を受け取っていることから、今回、深山リサーチの調査対象となってしまう。浦野は千尋と出会い、今は自分の人生のリスタート地点に立っている。</p>



<p>　撮影を振り返り、齊藤は「台本を読むたびに新たな一面が見えてくる役で、真実が明らかになっていくにつれて、内面の複雑さや葛藤の深さを強く感じました。彼女の選択が正しいのかどうか、私自身も常に問い続けながら役と向き合いました」と役の多面性を表現。佐野も「浦野は穏やかで柔らかい印象の人物ですが、物語の中でさまざまな人と関わることで、その見え方が少しずつ変化していく役だと感じました」と複雑な人物を演じ切った。</p>



<p>　また、凛に大きな影響を与える千尋役を演じて、齊藤は「一見変わらない友情の裏でそれぞれが抱えているものが徐々に浮かび上がっていきます。2人の関係がどのようになっていくのか、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです」と視聴を呼びかけ、佐野も「それぞれの人物の思いや背景が丁寧に描かれているエピソードになっています。物語が進むにつれて印象が少しずつ変わっていく部分もありますので、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです」とアピールしている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第9話あらすじ（3月5日放送）</h2>



<p>　あるカフェで、凛（岡崎）は大学時代からの親友・千尋（齊藤）と半年ぶりに再会していた。千尋が「今つきあっている人がいる」と報告すると、自分のことのように喜ぶ凛。その相手はこのカフェのオーナーで、元モデルの浦野（佐野）だった。しかも来月には結婚するという。</p>



<p>　一方、深山リサーチで、天音（玉木）と深山（小手伸也）がオセロゲームに興じる中、凛は千尋の話をする。すると、そこに沢木（野間口徹）と沙月（結城モエ）が新規の調査案件の依頼に訪れる。依頼内容は、3年前、妻を病気で亡くした男が1億円の保険金を受け取り、その後再婚したが、1年余りで相手の女性がまた病死。その妻にも1億円の保険金が掛けられており、死因は心臓発作で、2人とも糖尿病を患っていたという。</p>



<p>　警察は、2人は既に火葬された後で調べようもなく事件性がないと判断していたが、オリエント生命は不正の疑いがあるとみて、2度目の請求はストップして調査を継続していた。天音はこの案件の背後に氷室貴羽（長谷川）の影を感じ、依頼を引き受ける。早速、沙月が調査対象者の写真とプロフィールを渡すと、そこには、親友・千尋の婚約者である浦野が……。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>SixTONES・髙地優吾が離婚を切り出される夫役に「プロフェッショナル保険調査員・天音蓮」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4408266/</link>
		<pubDate>Tue, 17 Feb 2026 20:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 18 Feb 2026 02:09:54 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[SixTONES]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[堀田茜]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小手伸也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡崎紗絵]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[平野美宇]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[渡部篤郎]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[玉木宏]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[髙地優吾]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では2月19日に、玉木宏が主演を務めるドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00）の第7話を放送。この度、第7話で“離婚保険”に絡む重要な役どころを、堀田茜、髙地優吾（SixTONES）、平野美宇、高田夏帆、鈴木誉、永井理子らが担うことが発表された。 　本作は [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/news_260218_07_01.jpg" alt="SixTONES・髙地優吾が離婚を切り出される夫役に「プロフェッショナル保険調査員・天音蓮」" class="wp-image-4409818"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では2月19日に、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>が主演を務めるドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00）の第7話を放送。この度、第7話で“離婚保険”に絡む重要な役どころを、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A0%80%E7%94%B0%E8%8C%9C/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">堀田茜</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%ab%99%e5%9c%b0%e5%84%aa%e5%90%be/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">髙地優吾</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/sixtones/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">SixTONES</a>）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E7%BE%8E%E5%AE%87/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">平野美宇</a>、高田夏帆、鈴木誉、永井理子らが担うことが発表された。</p>



<p>　本作は、玉木が演じる凄腕保険調査員・天音蓮の元へ舞い込む保険金案件を通じて、さまざまな情報が絡み合う物語。今回、保険調査会社「深山リサーチ」に持ち込まれた案件は、離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費などをカバーする“離婚保険”だ。</p>



<p>　卓球金メダリストの大河内萌子（堀田）と、彼女を支える管理栄養士の夫・広也（髙地）は、夫婦でタレント活動も行う著名人夫婦。深山リサーチ調査員助手の栗田凛（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E7%B4%97%E7%B5%B5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡崎紗絵</a>）は、2人を「理想の夫婦」だと言うが、天音は「結婚だけが幸せの形じゃないんだよ」と鼻で笑っていた。そんなおしどり夫婦が突如として、離婚を迎えることになり、驚きを隠せない一同。天音と凛は、早速大河内夫妻の離婚調査に乗り出す。</p>



<p>　さらに、所長の深山俊雄（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B0%8F%E6%89%8B%E4%BC%B8%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小手伸也</a>）の愛娘・江本みつ葉（鈴木）を、深山リサーチの事務所で預かることに。留守番を任されていた凛だったが、少し目を離した隙にみつ葉がいなくなってしまう。今回の調査では、「10組の夫婦がいれば、10通りの事情がある」と豪語する“離婚のスペシャリスト”の深山所長自らも出動となる。</p>



<p>　堀田が演じる萌子は、卓球の日本代表で金メダリストで、夫の広也と共にメディアでも幅広く活躍しており、夫婦生活ともに順風満帆な人生を送っている。そんな萌子だが、夫である広也との結婚後に、卓球ダブルスの相方である久保茂樹と熱愛疑惑が流れた過去を抱えている。</p>



<p>　卓球選手役を好演した堀田は、「卓球選手の役は初めてで、しかもメダリストの役でしたので、ラケットの持ち方からサーブの仕方まで細かくプロの方に教えていただき、撮影現場でも何度も動きを確認しながら挑みました。ずっと緊張感がありましたが、監督もたくさんコミュニケーションをとってくださり、不安はなく現場に入れたと思います。おかげで卓球がとても好きになりました。（笑）」と笑顔。続けて「第7話は、さまざまな人間関係が入り交じるストーリーで目が離せません。ぜひ最後まで楽しみにしていただけたらうれしいです」とアピールした。</p>



<p>　髙地が扮（ふん）する萌子の夫・広也は、自身も管理栄養士の資格を持ち、アスリートである萌子の試合に帯同し、食事や体調管理など身の回りのことを献身的に支えている心優しき人物。夫婦でCM共演をしており、世間では理想の夫婦として知名度を誇っている。しかし、自身の価値は国民的スターである萌子の夫という肩書あってのものと劣等感を感じていた最中、突如として妻に離婚を突き付けられてしまう。</p>



<p>　撮影を終えた髙地は、「役作りとしては“萌子の思いなどを全部分かった上で葛藤する広也”をどう演じられるかが肝だなと思って臨みました。僕が出演させていただく回は『離婚保険』がメインテーマとなっています。家族の形の在り方など考えさせられるシーンも多いので、その辺りも見どころだと思います」と振り返り、「広也の葛藤を思う存分楽しんでいただけたらうれしいです。玉木さんや岡崎さん、小手さんが演じる保険会社のチームワークがよく、見ていてうらやましい職場だなと思っていました。いろいろな楽しみ方ができる作品だと思うので、ぜひご覧ください！」と呼びかけた。</p>



<p>　また、萌子と同じ高校出身で卓球選手である平野美宇“本人役”として、東京五輪2020とパリ五輪2024において、2大会連続で卓球女子団体を銀メダルに導いた日本を代表する現役アスリートの平野が登場する。本作の体育館における練習場シーンでの“強烈スマッシュ”は注目だ。</p>



<p>　「“平野美宇”本人役で参加させていただき、普段通り臨むことができました」と、元気にコメントした平野は、「玉木さんとのシーンではオーラに圧倒されましたが、監督から『卓球の練習の時のような真剣な目で』とアドバイスをいただき、表情を意識して頑張りました！」と打ち明けた。「ドラマ出演は8年ぶり2度目で、とてもうれしいです。ドラマ担当（!?）になれるように頑張りました。卓球を話題にしていただけたことにも感謝しています。皆さんぜひご覧ください！」とメッセージを寄せている。</p>



<p>　そして、高田は、萌子が所属する実業団に属するマネジャー・華村風香役に抜てきされた。萌子の夫である広也とは、大学時代のゼミの同級生で、いまだに試合会場などでは顔を合わせる間柄。萌子のプライベートな問題について何かを知っているのではと天音と深山に疑われ、調査対象になっていく。また、自身でも家庭にある事情を抱えていて……。</p>



<p>　複雑な背景を抱えた役を担った高田は、「台本にあるト書きやセリフは少ないものの、点と点が線になるように、生活感が出るように、丁寧に演じさせてもらいました。と言うか、余白時間も静かに考え演じる時間がありました」と回顧し、加えて「朝でもお昼でも役の持つ影の部分が出せたかなと思います。改めてお芝居でぞくぞくしたい、ぞくぞくさせたい、と思った作品でした。あ、二度目ましての小手伸也さんは、しゃれた着こなしがとてもとてもすてきでした」と明るく答えた。</p>



<p>　鈴木が演じるみつ葉は、10歳という年頃の子どもということもあり、父親である深山を“執事”のように扱っている。さらに、たまにしか会えない父親には、ずっと不満を抱え続けている。父親のもとに預けられたある日、母親から忠告されていた“ある場所”を訪れてしまい、トラブルに巻き込まれていく。</p>



<p>　笑顔で「出演が決まった時はとてもうれしかったです！」と話す鈴木は、みつ葉役について、「普段の私とは真逆の性格なので演じるのは難しかったけれど、監督と本読みやリハーサルを重ねて、みつ葉役のキャラクターにとても愛着を持って心を込めてお芝居できたと思います。明るい現場で面白い監督さん、キャストの皆さんに囲まれてのお芝居がとても幸せでした」と、充実した様子。続けて「第7話は、それぞれのキャラクターの小さな優しさがにじみ出る回です。子どもであるみつ葉の言葉に大人たちも気付かされることがあるかもしれません。みつ葉の心の変化にも注目してください」と、大人顔負けのコメントを寄せた。</p>



<p>　そして、永井は、今回の離婚保険に関わる調査で天音と凛が夫婦を装って潜入することになる、結婚式場の明るく容姿端麗なスタッフ・土橋理恵役で出演する。土橋は天音たちが調査している結婚式場を予約している“あるカップル”についての聞き込み調査の対象となっていくのだが……。</p>



<p>　永井は、ウェディングプランナー役を演じるにあたって、実際のウェディングプランナーの動画を見たり、現場で所作を教えてもらったりしたことを明かし、「身体の動きから丁寧に演じることを心がけました」と述べ、「第7話の離婚保険では、家族の在り方やそれぞれの幸せの形について考えさせられ、グッとくる場面もあると思います。ぜひ、お楽しみください」と語った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第7話あらすじ（2月19日放送）</h2>



<p>　誰もいない静寂のチャペル。扉が開くと、純白のウエディングドレスに包まれた凛が現れる。ゆっくりと進み、視線の先に立つのは……。</p>



<p>　1週間前、オフィスで天音蓮（玉木）と栗田凛（岡崎）、深山俊雄（小手）が卓球金メダリストの大河内萌子（堀田）とその夫・広也（髙地）夫婦のインタビュー番組を見ている。自分の活躍は、管理栄養士でもある夫の支えがあってのものだ、と話す萌子を見て、凛は2人を「理想の夫婦」だと言うが、天音は鼻で笑う。「結婚だけが幸せの形じゃないんだよ」と。</p>



<p>　すると、オフィスの呼び鈴が鳴り、深山の元妻・江本しずく（原ふき子）と娘のみつ葉（鈴木）が訪れる。しずくが出張の間、みつ葉をここで預かることになったのだ。娘に嫌われたくない深山は、執事のようにみつ葉の言いなりに。</p>



<p>　そんななか、オリエント保険の損害調査部部長・沢木孝雄（野間口徹）と秘書の濱名沙月（結城モエ）が現れる。今回の調査依頼は“離婚保険”の案件。離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費などをカバーする保険だ。</p>



<p>　少額の案件だが、商品開発責任者だった沢木として、損害を出すわけにはいかないらしい。「保身のためですか」と天音はあきれながらも「で、どこの誰なんですか？　請求人は」と訪ねると、幸せそうにカレーを食べる大河内夫婦のテレビCMを見て沢木は言う。「彼だよ」。</p>



<p>　天音は、“離婚のスペシャリスト”として深山を連れて、広也に会いに行く。広也自身、印税やテレビの出演料など十分な収入があった。にもかかわらず、なぜ離婚保険を解約しなかったのか、離婚の原因は何なのか尋ねる天音。広也によれば、1週間前に突然離婚を切り出され、理由も話してもらえなかったという。</p>



<p>　一方、オフィスでみつ葉の子守役をしていた凛。しかし凛がコンビニに買い物に行った隙に、みつ葉はオフィスから姿を消していた。街中を捜す凛。そこに偶然、警視庁特別捜査対策室室長の佐久間凌（渡部篤郎）が現れ、手分けして探すことに。幸せそうに見えた大河内夫婦の裏に、いったい何があったのか？　オフィスからいなくなったみつ葉の行方は。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>玉木宏が明かす「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」第1話の注目シーン</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/ott26010802/</link>
		<pubDate>Thu, 08 Jan 2026 14:09:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 07 Jan 2026 19:04:28 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[最旬！動画配信トピックス]]></category>
				<keyword><![CDATA[TVer]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡崎紗絵]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[玉木宏]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=4267057</guid>
		<description><![CDATA[　TVerでは、フジテレビ系で放送中の玉木宏主演ドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00）の第1話を配信開始。主人公であるコンプライアンス度外視の“最強”保険調査員・天音蓮を演じる玉木が、第1話の見どころや印象的なシーンを語った。 　「プロフェッショナル 保険調査員・天音 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="400" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/ott_260108_01_02-1.jpg" alt="玉木宏が明かす「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」第1話の注目シーン" class="wp-image-4267059"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/tver/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TVer</a>では、フジテレビ系で放送中の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>主演ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00）の第1話を配信開始。主人公であるコンプライアンス度外視の“最強”保険調査員・天音蓮を演じる玉木が、第1話の見どころや印象的なシーンを語った。</p>



<p>　「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」の舞台は、保険金が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社。真相解明のためなら手段を選ばない保険調査員・天音が、個性豊かな仲間たちと協力し、さまざまな案件の真相を解明する。時に味方をも欺く調査で事件に迫る一方で、被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく――。そんな沈着冷静な“最強”保険調査員が、保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントだ。</p>



<p><strong>――今回、「保険調査員というテーマが面白い」という思いからオファーを受けたそうですが、実際撮影に入ってみて、あらためて感じている作品の魅力を聞かせてください。</strong></p>



<p>「僕が演じる天音の職場、『深山リサーチ』という会社の雰囲気がすごくいいです。クラシカルですてきなセットが組まれていますし、キャラクターおのおのの人間性も引き立っているので、彼らとのやりとりも魅力だと思います。あとは、本当にさまざまな“保険”が出てくるので、『そんな保険あるの？』と思っていただけるかなと。実際にそれが不正に行われていないかをリサーチする。その結論がどうなるのかを楽しみにしながら、見ていただける作品になっているかなと思います」</p>



<p><strong>――本作を通じて、新たな挑戦だと感じることはありますか？</strong></p>



<p>「保険に対する説明がいろいろと入ってくる作品なので、“あまり硬くならないように”ということは意識しています。セリフの言い回しだったり、キャストとのやりとりの中で、いかに崩してリアリティーを出すか。意外とト書き（セリフ以外の指示）が少ない台本なので、現場でのアイデアも大事にしたいなと思いながら演じています」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="400" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/ott_260108_01_01-1.jpg" alt="玉木宏が明かす「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」第1話の注目シーン" class="wp-image-4267058"/></figure>
</div>


<p><strong>――第1話をTVerで見る方に繰り返し見てほしいシーン、注目してほしいシーンはありますか？</strong></p>



<p>「『こんな人もここで出てくるの!?』という驚きは感じていただけると思います。第1話は、最後の方で描かれる野球場のくだりもきっと面白いだろうし、天音がバーで（栗田）凛（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a1%e5%b4%8e%e7%b4%97%e7%b5%b5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡崎紗絵</a>）と初めて会った時にいる“謎の女性”も見どころです。今後、また出てくるかもしれないし、出てこないかもしれないし、『なんなんだこの方は！』という（笑）。天音の人間らしい一面が見られるシーンでもあるので、ちょっとした“軟派な部分”を楽しんでもらえたらと思います」</p>



<p><strong>――第1話を撮影する中で、印象的だったシーンを教えてください。</strong></p>



<p>「（富樫一郎役の）くっきー！さんとのシーンですね。やはり、くっきー！さんの破壊力はすごいなと思いました。俳優として一緒にやらせていただくのは2回目なのですが、セリフ通りにやらないし、やったとしても何か面白いし（笑）。それがよさでもありますが、ずるいなと思いながら見ていました」</p>



<p><strong>――では、最後にTVer視聴者にメッセージをお願いします。</strong></p>



<p>「今は地上波放送を見逃した場合にも、TVerで見られるというすごく便利な時代になっていると思います。いつでもどこでも、TVerで『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』をご覧いただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします！」</p>



<p><strong>【コンテンツ情報】<br>「<a href="https://tver.app/4syXuCs" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」</strong><br>TVer<br>配信中</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="359" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/ott_260108_01_03-1.jpg" alt="玉木宏が明かす「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」第1話の注目シーン" class="wp-image-4267060"/></figure>
</div>


<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><a href="https://www.tvguide.or.jp/feature_category/watch/" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><strong>&gt;&gt;&gt;【最旬！動画配信トピックス】記事一覧はこちら</strong></a></p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>いよいよ今夜スタート「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」、玉木宏が見どころ語る</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4271034/</link>
		<pubDate>Thu, 08 Jan 2026 07:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 08 Jan 2026 14:23:22 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小手伸也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡崎紗絵]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系の木曜ドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00、初回15分拡大）で主演を務める玉木宏が、今夜の放送開始に向けて見どころや撮影エピソード、そして視聴者へのメッセージを語った。 　「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」は、沈着冷静な“最強”保険調査員・天音蓮 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260108_14_04.jpg" alt="いよいよ今夜スタート「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」、玉木宏が見どころ語る" class="wp-image-4271070"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系の木曜ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00、初回15分拡大）で主演を務める<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>が、今夜の放送開始に向けて見どころや撮影エピソード、そして視聴者へのメッセージを語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260108_14_05.jpg" alt="いよいよ今夜スタート「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」、玉木宏が見どころ語る" class="wp-image-4271071"/></figure>
</div>


<p>　「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」は、沈着冷静な“最強”保険調査員・天音蓮（玉木）が務める外資系保険調査専門会社「深山リサーチ」に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、時に味方をも欺き、真相を解明する姿を描く痛快エンターテインメントドラマ。天音は、時に被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしながら、保険金にまつわる悪を退治していく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260108_14_01.jpg" alt="いよいよ今夜スタート「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」、玉木宏が見どころ語る" class="wp-image-4271067"/></figure>
</div>


<p>　脚本について、玉木は外資系保険会社の多様な事案にエンタメ性の高さを感じつつも、視聴者が感情移入できるようリアルさを追求していると語る。ドラマ中盤には「幽霊保険」のような現実離れしたテーマも取り扱うため、現場でアイデアを出し合いながら、納得のいく着地点を見つけるよう心がけている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260108_14_02.jpg" alt="いよいよ今夜スタート「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」、玉木宏が見どころ語る" class="wp-image-4271068"/></figure>
</div>


<p>　そんな脚本を体現するため、主人公の天音が元刑事という経歴を最大限生かすよう努めている。天音の“冷静沈着”というキャラクターを重視し、特に“観察眼”を意識して演じたと明かす。また、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a1%e5%b4%8e%e7%b4%97%e7%b5%b5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡崎紗絵</a>が演じる栗田凛とのバディ感が徐々に強くなるようにも気を配ったという。物語の進行とともに天音は多様な事案に臨機応変に対応しながらも、その冷静さは変わらず、地に足がついたリアリティーのあるキャラクターとして存在し続ける。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260108_14_06.jpg" alt="いよいよ今夜スタート「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」、玉木宏が見どころ語る" class="wp-image-4271072"/></figure>
</div>


<p>　共演者との撮影については、各話ゲストとの絡みはもちろん、「深山リサーチ」オフィスでのメイン撮影以外でも非常に楽しかったと振り返る。玉木は、主演として岡崎がバディ役を心から楽しんで演じてくれたことが「すごくうれしかった」と感謝の気持ちを述べ、現場の雰囲気の良さを伝えた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260108_14_03.jpg" alt="いよいよ今夜スタート「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」、玉木宏が見どころ語る" class="wp-image-4271069"/></figure>
</div>


<p>　最後に、いよいよ今夜から放送を迎えるにあたり、玉木は「新春一発目として、本当に幸先の良いスタートが切れると思います」と期待を込める。ドラマのテーマである保険調査員の動きや、刑事寄りのニュアンス、ミステリーやサスペンス要素が含まれる本作の特徴を挙げ、「その先にある答えというか、真実が何かというのを想像しながら見ていただけるとより楽しんでいただけるのかなと思っています。ぜひお楽しみください」と視聴者へメッセージを送った。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4254518/</link>
		<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 12:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 07 Jan 2026 21:24:28 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[イベント]]></category>
				<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小手伸也]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[渡部篤郎]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[玉木宏]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[野間口徹]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系で1月8日スタートの、木曜ドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00、初回15分拡大）の制作発表が行われ、主演の玉木宏、共演の岡崎紗絵、小手伸也、野間口徹、渡部篤郎が出席。撮影現場の楽しい様子や、男性キャスト4人皆が家族思いであることが明らかになった。 　沈着 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_01.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270065"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系で1月8日スタートの、木曜ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00、初回15分拡大）の制作発表が行われ、主演の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>、共演の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a1%e5%b4%8e%e7%b4%97%e7%b5%b5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡崎紗絵</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b0%8f%e6%89%8b%e4%bc%b8%e4%b9%9f/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小手伸也</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%87%8e%e9%96%93%e5%8f%a3%e5%be%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">野間口徹</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b8%a1%e9%83%a8%e7%af%a4%e9%83%8e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">渡部篤郎</a>が出席。撮影現場の楽しい様子や、男性キャスト4人皆が家族思いであることが明らかになった。</p>



<p>　沈着冷静な“最強”保険調査員・天音蓮（玉木）が務める外資系保険調査専門会社「深山リサーチ」に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、時に味方をも欺き、真相を解明する姿を描く本作。天音は、時に被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしながら、保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_02.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270066"/></figure>
</div>


<p>　コンプライアンス度外視の保険調査員・天音を演じるにあたって、“冷静沈着”という部分を大切に演じたと話した玉木。加えて「ストーリーの中で岡崎さん演じる（栗田）凛と冒頭で出会うんですけど、そのバディ感が徐々に徐々にちゃんと強くなっていくことを意識しながら演じておりました。あと、ゲストが豪華で、俳優としての共演が2度目になります（野生爆弾の）<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%8f%e3%81%a3%e3%81%8d%e3%83%bc%ef%bc%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">くっきー！</a>さんとご一緒できてすごくうれしかったです。現場でたくさん話もしましたし、本当にたくさんのゲストの方に支えられながらできたんじゃないかなと思っております」と、さまざまな出会いに感謝した。</p>



<p>　天音とバディを組む凛役で、玉木と初共演となる岡崎は、現場で玉木と岡崎が互いに盗撮しているという仲良しエピソードを披露する。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_03.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270067"/></figure>
</div>


<p>　「玉木さんとは初めましてだったので、お会いする前は緊張もしていたんですが、バディということもあって、ずっと一緒にシーンを重ねていったので、そこでたくさんお話しさせていただいてコミュニケーションが取れていったかなと思います」と、真面目に話した岡崎に、玉木が「僕は盗撮されていました」とクレーム（？）を入れると、「私もですよ！」と岡崎が反撃。「すごく写真を撮ってくださるんですけど、『何に使えるんだこれ？』みたいな写真を撮って加工されて送ってこられたりとか……。いつもニヤニヤしながら『何かやっているな～』って。きっと加工してるなっていう時間とかもあったりしますよ」と、逆クレーム。さらに、数えきれないくらい、さまざまないたずらを仕掛けられたことも告白し、会場が笑いに包まれた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="438" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_05.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270068"/></figure>
</div>


<p>　そんな2人の上司にあたる「深山リサーチ」の所長・深山俊雄役で登場する小手は、岡崎と玉木の盗撮に関する新情報を暴露。「岡崎さんとは割と共演の回数が多いのですが、玉木さんとは初めましてでしたね。ザキオカ（岡崎）さんがどれだけ玉木さんと仲良くなるのか、お手並み拝見みたいなことを考えていました。実は岡崎さん、昔は僕のことをよく盗撮していたんですよ。でも、盗撮対象が玉木さんに移って、いろいろご納得されたんだろうなと思って（笑）。2人とも適度にののしり合っていたりして、いい関係ができたんだなぁと、ボスとしてはうれしくもあります」と笑顔で語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="449" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_06.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270080"/></figure>
</div>


<p>　続けて、野間口は外資系保険会社「オリエント保険」の損害調査部部長で、エリートでありながらも、超がつく“ドケチ”で、無駄な保険金は1円たりとも払いたくないと考えている沢木孝雄を演じることについて「ある意味、仕事に忠実なエリートをやらせていただきました。自分がケチだな、沢木と似ているなと思うことは一切ございません。ただ奥さんに聞いてみたところ、自分に対してはすごいケチだと……。例えば、ご飯を食べに行ってみんなには食べさせるけど、自分はそんなに食べないみたいなところがあるみたいです」と苦笑した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="447" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_04.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270081"/></figure>
</div>


<p>　そして、警視庁特別捜査対策室室長・佐久間凌役を担う渡部は、演じる佐久間について「こんなことや、こういうものにも保険をかけるのかというドラマなんですよ。そういうものにも保険ってかけられるのねという内容がたくさんあります。割と事件性が多いんですよ。だから刑事がいなきゃいけなかったんじゃないかなと」と話し、納得しているのかいないのか、眉間にしわを寄せるが、玉木は「ことあるごとにいいタイミングでよく登場されてるんですよ」とフォローした。</p>



<p>　さらに、共演が2回目だという小手について「今回改めて本当に素晴らしい俳優さんだなと思いましたね。“小手伸也養成事務所”みたいなものを作って、いっぱい伸也がいるといいよね。それぐらいほんと素晴らしくてね、改めて今回の出会いは良かったなと思いました」とベタ褒め。すると小手が「ちょっと心地悪いんですよ。急に褒められちゃうと、もっとけなしてくださいよ」と照れ笑いを浮かべた。</p>



<p>　ほかにも、渡部が自身のものまねをしたり、玉木の衣装に「これ、ストレッチ効いているの？」と常に聞いてくるとか、岡崎に「ザキオカ」と命名したり、小手のことを「こてし」と呼ぶなど、おちゃめな一面が現場の雰囲気を良くしているとのタレコミ（？）も。<br><br>　また、主題歌に決定している、東京スカパラダイスオーケストラによる完全書き下ろしの新曲「崖っぷちルビー」では、アイナ・ジ・エンドがコラボすることが発表されると、代表して玉木が「アイナ・ジ・エンドさんの声だったり、この曲の疾走感であったりとかが、このドラマのスリル感と合いそうだなという感じがしました」と感想を述べた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_07.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270105"/></figure>
</div>


<p>　次に、何か大切なものに保険をかけるとしたら、何にかけるかというテーマに沿ってトークしていく。</p>



<p>　「子どもと一緒にいる時間」と書いた玉木は「子どもと一緒にいる時間も大事にしたいなと思うんですが、仕事で帰って起きている間に帰ることができない時にも、寝顔を見るだけでもうれしいなと思うし、そこに添い寝をすると一日が終わったなと感じるので、保険をかけておきたい時間かなと思います」とパパの顔をのぞかせながら「寝相が悪いので、顔をがんがん蹴られますけど、そんなときは優しく足をどけます」と付け加えた。</p>



<p>　一方、うまく寝られないと睡眠障害に悩んでいることを打ち明けた岡崎は「睡眠」に保険をかけたいと告白し、「ちょっとでも寝られるタイミングがあったら守りたい時間です」と真剣に話した。</p>



<p>　続けて「声」と答えた小手は「もちろん僕も家族との時間が一番大事ですよ」と強調しつつ、外観は褒められないけど声は褒められるから、その声に保険をかけたいと発表した。</p>



<p>　野間口は、子どもが大きくなって関わる時間が短くなったため「1年に1回の家族旅行」と答え、渡部も難しい質問だなと思ったが、「家族の時間」が大切と話し、小手に向かって「『声』とかは絶対書かない」とディスる場面も。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="423" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_08.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270104"/></figure>
</div>


<p>　そして、番組公式SNSにアップする自撮り写真を岡崎がスマートフォンで撮影し、どんな写真になったのか披露されるコーナーへ。クールに決めたり、ポージングやアングルを変えたりして、5枚以上の写真を撮影。できた写真が大画面に映し出されると、小手の変顔写真に注目が！　それぞれお気に入りの写真を指差していった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_09.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270107"/></figure>
</div>


<p>　最後に玉木から、ドラマを楽しみにしている人ファンに向けたメッセージが送られる。「今見ていただいて分かるように、本当に自由な人たちが集まって芝居をしています。『深山リサーチ』という保険調査会社の中は、すごくアットホームな雰囲気で、ちょっと落ち着くような空間が描かれていると思いますが、保険調査員を題材にしているので、さまざまな事案が回ごとに出てきます。一筋縄ではとらわれないというか、型にはまらないストーリーもルールが決まっていない感じがするので、そこも見どころの一つかなと思っております。事前に登場人物の名前を把握しておいていただけると、よりスムーズに見ていただけるかなと思っておりますので、明日からぜひ放送をご覧ください、ありがとうございました」と座長らしく締めくくった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260107_01_10.jpg" alt="「プロフェッショナル　保険調査員・天音蓮」玉木宏＆岡崎紗絵、盗撮し合う仲良しバディ" class="wp-image-4270106"/></figure>
</div>]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>玉木宏が「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」で“最強の保険調査員”に挑む理由とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-4254544/</link>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 21:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sun, 11 Jan 2026 09:58:50 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[放送局から直送便・ドラマ版]]></category>
				<keyword><![CDATA[プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[玉木宏]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=4254544</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系で2026年1月8日スタートの木曜劇場「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00）で、約9年ぶりにフジテレビ系ドラマで主演を務める玉木宏。 　“保険金”が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社を舞台に、調査員たちが保険金詐欺の疑いがある事案の真相を突き止め、不正疑惑を [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/cx_drama_260105_01_01.jpg" alt="玉木宏が「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」で“最強の保険調査員”に挑む理由とは？" class="wp-image-4254620"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系で2026年1月8日スタートの木曜劇場「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00）で、約9年ぶりにフジテレビ系ドラマで主演を務める<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>。</p>



<p>　“保険金”が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社を舞台に、調査員たちが保険金詐欺の疑いがある事案の真相を突き止め、不正疑惑を解明していくさまを描く本作で、常識やコンプライアンスも何のその。沈着冷静な“最強”保険調査員・天音蓮役を担う玉木を直撃。本作にかける意気込みや、演じる役柄との共通点などを聞いた。</p>



<p><strong>──「キャリア～掟破りの警察署長～」（16年）以来、約9年ぶりにフジテレビ系ドラマの主演とのことですが、率直な気持ちをお願いします。</strong></p>



<p>「あれから9年もたっているんだなと、自分自身も驚きではありました。ただ、その年月を感じることなく、ほかの作品に触れるのと変わらない熱量で撮影に臨んでおります。撮影現場もいい空気が流れていて、初めて共演する方が多いのですが、人懐っこい方が多くてしゃべりやすい雰囲気なので、その空気感に助けられている部分はたくさんあります。撮影をすればするほど仲良くなっているなと思います」</p>



<p><strong>──保険金を大テーマに掲げている本作で保険調査員役ですが、どうお感じになっていますか。</strong></p>



<p>「その題材が面白いと思って出演を決めました。日本の保険は、いわゆる固いものしか扱われなかったりするけれど、外資系の保険だと、本作でも取り上げますが『幽霊に関しての保険』や、そんなことにまで保険がかけられるんだと驚く内容も実際にあるみたいです。僕が演じる天音は保険リサーチ会社の人間で、この保険は本当に支払ってもいいのかどうかを調査する人間。プラス元刑事という立場でもあるので、いわゆる刑事的な動きをすることもあります。多額の死亡保険がかけられていると、保険会社としては、それを本当に支払っていいのかをジャッジしなければいけない。実際、フィクションな部分もあると思いますが、すごくやりがいがある仕事なのだと感じています」</p>



<p><strong>──玉木さんご自身は、天音との共通点があると思いますか。</strong></p>



<p>「若い頃は、よく『何を考えているのか分からないタイプ』と言われていたので、そういう点では天音と似ているところがあると感じています。僕も天音も、心の内をすべて人に明かすようなタイプではないんです。ただ、年齢を重ねるにつれて、人と話すことがどんどん好きになってきて、会話そのものが楽しいと思えるようになりました。昔は、心の中を読まれるのが苦手で、人とあまり話したくなかったり、少し意地を張ってしまうところもあったんです（笑）。それなのに最近はプライベートな話を意外とたくさんしていて、家族を持ったことで変わった部分が大きいのかなと思います。今は、できるだけオープンにしていた方が、風通しがよくて気持ちいいですね」</p>



<p><strong>──玉木さんが思うプロフェッショナルな人とは？</strong></p>



<p>「僕たちは、まさにプロフェッショナルの集まりの中で仕事をしているんだと日々感じています。たとえば、カメラマンさんが『この画はこのアングルでいきます』と自信を持って示してくれると、その中で自分も全力で生きよう、応えようと思えるんです。そうした一人ひとりのプロフェッショナルが集まって作品が作られているんだと、つくづく実感しています。きちんと責任を持って仕事に向き合うことこそ、本当のプロフェッショナルなのだと思います」</p>



<p><strong>──ご自身がプロフェッショナルであるために大切になさっていることは？</strong></p>



<p>「今回、主人公を演じますし、作品の中でも主軸になってくるので、言い方を変えると“座長”としてちゃんと責任感を持って、最後まで体調も含めて全体を見ながらゴールを目指すということが、僕にとっての大事な仕事かなと思っています」</p>



<p><strong>──天音はクセが強いキャラクターと聞いています。演じてみていかがですか。</strong></p>



<p>「こういう役を演じる際、人が言っているセリフをヒントにすることがあります。岡崎紗絵さん演じる調査員見習い・栗田凛が、天音について『本当に性格が悪くて、口も悪くて……』と言うシーンがあるのですが、その言葉から、天音のとっつきにくさや、どこか意地の悪い雰囲気、ぶっきらぼうさを意識して役作りをしています。基本的には冷たく見える人物でいようかな、と（笑）。ただ、天音には心の奥に優しさがちゃんとあって、場面によってはふっと温かい言葉をかける瞬間もあるんです。そういう“柔らかさ”を丁寧に織り交ぜていくことで、“ただの悪い人間”にならず、奥行きのあるキャラクターとして成立するのではないかと思っています」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/cx_drama_260105_01_02.jpg" alt="玉木宏が「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」で“最強の保険調査員”に挑む理由とは？" class="wp-image-4254621"/></figure>
</div>


<p><strong>──天音と凛のコンビネーションの面白さはどうですか。</strong></p>



<p>「凛は以前、（同業他社で働いてはいたものの→業種が異なるリサーチ会社にいたので）、まだ知らないことも多く、どこか頼りない部分があるんです。天音はそんな凛を『面倒だな』と思いながらも、結局は連れて歩いたり、さりげなく面倒を見たりしてしまう。その積み重ねによって、2人の関係は少しずつ良い方向へ変わっていきます。最初は距離があって、天音もどこか突き放すような態度を取っていますが、物語が進むにつれ、天音は次第に“お兄さん”的な存在になっていくはずです。最終話に向けて、2人が自然と信頼関係を築いていく姿を描けたらいいなと思っています。」</p>



<p><strong>──撮影中の印象的なエピソードは？</strong></p>



<p>「バディ感を出すために、休憩中も岡崎さんと話すことが多いんです。こんなに共演者と一緒にいることはなかなかないのですが、彼女は名古屋出身で同郷なので、初めて会う前から勝手に親近感が湧いていたんです（笑）。お会いしてみたらすごく人懐っこくて話しやすい方でしたし、いつでも明るいし、どんなに朝早くても変わらないテンションなので、『すごいなー』と思いながら楽しくやらせてもらっています」</p>



<p><strong>──そんな時は名古屋弁で話しているのですか。</strong></p>



<p>「お互い、そんなに名古屋弁をしゃべるタイプでもなかったので、そうでもないです。それも時代なのかな……。年々、方言で話す人が減ってきているような気がします。そういう会話もしました。あと、謎の美女役で出演してくださる女優さんも名古屋出身で、その方を含めてみんな同じ路線沿いに住んでいたので、その路線の話をして盛り上がりました。名古屋出身者は意外といるんです」</p>



<p><strong>──天音を演じるにあたって大切にしているポイントは？</strong></p>



<p>「クセが強い人間なので、単純にリサーチ会社で働く真面目な人になると面白みが欠けてしまうと思うので、元刑事という雰囲気や人に対してぶっきらぼうだったり、その一方でナンパな部分を見せたりと、ちょっとした行動で天音という人間の奥行きを出せたらと思います。セリフに関しては、台本でニュアンスをつかむだけではなく、監督と現場で生の会話をしてやりとりしながらリアルな方向性を求めることはよくします」</p>



<p><strong>──天音は、手段を選ばない捜査をするそうですが、工夫している点があれば教えてください。</strong></p>



<p>「例えば、ドアをピッキングするシーンでは、そういう時こそコミカルに見えるように演じました。ちょっとトゥーマッチな感じがするんですが、シリアスな感じやリアリティーを持たせるのではなくて、ライトな感じのやりとりが面白く見えるように工夫しました」</p>



<p><strong>──保険に入っていることで安心を得る場合がありますが、玉木さんご自身で安心するためにしていることはありますか。</strong></p>



<p>「家では子どもが窓から落ちないように、突っ張り棒を外側に取り付けて、子どもが通れないようにするなど、自分なりのアイデアを家中に取り入れています。もちろん、大人が力任せに押せば外れてしまうかもしれませんが、それでも“ワンクッション”あるだけで予防につながると思うんです。危ないと感じる場所を見つけると、『何かいい方法はないかな』と考えて工夫するようにしています。やり過ぎも良くないとは思いますが、ある程度はしっかり備えて、後悔のないように安全に暮らせる環境を整えていきたいと考えています。」</p>



<p><strong>──プライベートで必ずやっているルーティンは？</strong></p>



<p>「子どもと一緒に夜お風呂に入るんですけど、仕事に行く前に必ずシャワーを浴びてから出かけます。その習慣は若い頃からずっと変わらないです。そうしないと外に出る気にならないんです。それが何時であっても必ず朝はシャワーでリフレッシュしてから出かけます。昼に現場へ入る時でも、気持ちのリセットをして、『行くぞ！』という切り替えになっているような気がします。もう、習慣になっているので、そうしないと気持ち悪いですね（笑）」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/cx_drama_260105_01_03.jpg" alt="玉木宏が「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」で“最強の保険調査員”に挑む理由とは？" class="wp-image-4254622"/></figure>
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<p><strong>【プロフィール】<br>玉木宏（たまき ひろし）</strong><br>1980年1月14日生まれ。愛知県名古屋市出身。98年に俳優活動を開始し、2001年の映画「ウォーターボーイズ」で注目を浴びる。ドラマ「のだめカンタービレ」（06年/フジテレビ系）で千秋真一役を演じ、一躍全国的な人気に。以降も連続テレビ小説「あさが来た」（15年/NHK総合ほか）、「極主夫道」（20年/日本テレビ系）など多数の話題作に出演。3月13日には映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」の公開が控えている。</p>



<p><strong>【番組情報】<br>「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」</strong><br>フジテレビ系<br>2026年1月8日スタート<br>木曜　午後10：00～10：54<br>※初回は15分拡大</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p><strong>【プレゼント】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="608" height="460" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/cx_drama_260105_01_04.jpg" alt="玉木宏が「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」で“最強の保険調査員”に挑む理由とは？" class="wp-image-4261731"/></figure>
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<p>玉木宏さんのサイン入り生写真を1名にプレゼント！<br>TVガイドWeb公式X（<a href="https://x.com/TVGweb" target="_blank" rel="noreferrer noopener">@TVGweb</a>）をフォローし、下記の投稿をリポスト。<br><a href="https://x.com/TVGweb/status/2008373136912261140">https://x.com/TVGweb/status/2008373136912261140</a></p>



<p>【締め切り】2026年2月3日（火）正午</p>



<p class="has-text-color has-link-color wp-elements-0f1d2de521e12a795f42c55ed13e54c6" style="color:#fd0101"><strong>【注意事項】<br>※ご当選者様の住所、転居先不明・長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。<br>※当選で獲得された権利・賞品を第三者へ譲渡、または換金することはできません。<br>※賞品をオークションに出品する等の転売行為は禁止致します。また転売を目的としたご応募もご遠慮ください。これらの行為（転売を試みる行為を含みます）が発覚した場合、当選を取り消させていただくことがございます。賞品の転売により何らかのトラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いませんので、予めご了承ください。<br>※抽選、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので予めご了承ください。</strong></p>
</div></div>



<p>取材・文/松下光恵</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>風間俊介、要潤らがキーパーソンとして第1話に登場「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4257851/</link>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 21:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 06 Jan 2026 00:30:26 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[くっきー！]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[森香澄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[玉木宏]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[要潤]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[近藤公園]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　玉木宏が主演を務めるドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00）がフジテレビ系で1月8日より放送開始。この度、第1話のゲストとして風間俊介、要潤、近藤公園、くっきー！（野性爆弾）、森香澄、ゆいかれんらの出演が発表された。 　本作で描かれる舞台は、“保険金”が絡んだ事件や事 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/01/news_260106_03_01.jpg" alt="風間俊介、要潤らがキーパーソンとして第1話に登場「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」" class="wp-image-4259196"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>が主演を務めるドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab-%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%93%a1%e3%83%bb%e5%a4%a9%e9%9f%b3%e8%93%ae/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮</a>」（木曜午後10：00）がフジテレビ系で1月8日より放送開始。この度、第1話のゲストとして<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%a2%a8%e9%96%93%e4%bf%8a%e4%bb%8b/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">風間俊介</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%a6%81%e6%bd%a4/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">要潤</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e8%bf%91%e8%97%a4%e5%85%ac%e5%9c%92/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">近藤公園</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%8f%e3%81%a3%e3%81%8d%e3%83%bc%ef%bc%81/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">くっきー！</a>（野性爆弾）、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%a3%ae%e9%a6%99%e6%be%84/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">森香澄</a>、ゆいかれんらの出演が発表された。</p>



<p>　本作で描かれる舞台は、“保険金”が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社。保険金詐欺の疑いがある事案を調べる保険調査員は、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。保険調査会社に持ち込まれる案件は、時代の要求に応え、今や保険の種類も人命や身体、尊厳、プライド、ペットに至るまで多種多様になってきている。時代を反映して「誘拐保険」「ドローン保険」があれば、宣伝なのか本気なのか、世界を見渡せば「宇宙人誘拐保険」「笑い死に保険」「幽霊保険」のように奇妙かつ難解な保険も世の中には存在しており、あらゆるものをお金に換算する保険は、人々を守る制度である一方、時に悪用され、犯罪の温床となり得るだけでなく、冤罪（えんざい）や人の人生を狂わせる事案に発展することもある。</p>



<p>　主人公の天音蓮（玉木）は、あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、時に味方をも欺き真相を解明する保険調査員。そんな天音は、時に被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。</p>



<p>　風間が演じるのは葛西総合病院の外科医・葛西祐二。患者を第一に思う祐二は院長を務める兄・芳樹（要）との間で病院の運営を巡り、いざこざを抱えている。祐二の担当である入院患者との関係が物語に思わぬ進展を生んでいく。</p>



<p>　今回の出演について風間は「警察でも探偵でもない保険調査員である天音さんだから、解決できる事件があるなぁと思いました。正義でもない、だから見つける解決案を現場でほれぼれと見ていました。私は調査される側でしたが、全てを見透かしながら、追い詰めるスタンスではない天音さんとの対峙は、ドキドキと安心感が交錯する不思議な体験でした」と語り、本作への手応えを感じたようだ。</p>



<p>　これからドラマを見る視聴者に向けては「正義だけでは解決しない事案は、私たちが生きる世の中でもあまたあると思います。そんな世界のモヤモヤを吹き飛ばしてくれる、痛快な物語のスタートに出演させていただきました。天音さんの快進撃をぜひ、目撃してください」とコメントした。</p>



<p>　要が演じるのは葛西総合病院院長・葛西芳樹。自身が運営する総合病院の宣伝という名目のもと、アメリカで活躍する日本人野球選手の記念ボールを500万ドルで落札。しかし、落札直後にその高額な記念ボールが国際窃盗団・イエローパンサーと思しき集団に強奪されてしまう。そして、芳樹は天音らの保険調査の対象になっていく。</p>



<p>　作品の感想について要は「台本を読んだ時に、スピード感のある話の展開に魅了され、一気に読み切りました」と回答。続けて「“医者と経営という両方の立場をうまく立ち回ろうと奮闘するが、そこには理想と現実の問題に阻まれている”という現在の医療社会がリアルに直面している部分もあり、大変困難な役でした」と自身の役柄の難しさと向き合った。</p>



<p>　また今回、玉木と久々の共演だといい、「現場の雰囲気作りが相変わらずとても上手で、終始和やかに進んでいきました。大人も子ども楽しめる軽快なミステリー作品です。ぜひご覧ください」と作品をアピールした。</p>



<p>　近藤が演じるのはタクシー交通会社勤務の運転手・田神悠人。過去に葛西総合病院での来訪記録があり、私情である悩みを抱えている。思わぬ形で天音の調査対象として浮上してくることになる人物だ。</p>



<p>　出演者たちと共演歴もある近藤は「映画『ウォーターボーイズ』で出会ってから、玉木くんとはもう四半世紀の付き合いになります。こうしてまた共演できてうれしいです。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a1%e5%b4%8e%e7%b4%97%e7%b5%b5/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡崎紗絵</a>ちゃん、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b8%a1%e9%83%a8%e7%af%a4%e9%83%8e/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">渡部篤郎</a>さん、風間くんと再会できたのもうれしかったですね」と久々の共演に喜んだ。</p>



<p>　自身の役柄に関しては「なるべくフラットな状態で見ていただきたいので、ご覧いただきたい、としか言いようがありませんが（笑）。自分の中での共感ポイントが、見てくださる方にも伝わるといいな、と思いながら演じさせていただきました」と説明する。</p>



<p>　また、近藤は主演の玉木に触れ、「玉木くんは昔からいい男でしたが、円熟味が増してきたところでの、この『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』ですから、きっと玉ちゃんの魅力がこれでもか！　とあふれだす作品になる予感がムンムンします。第1話、どうぞお楽しみに！」と本作の見どころを述べた。</p>



<p>　異常な雰囲気を醸しだす美術商ブローカー・富樫一郎を演じるのはくっきー！。いかにもという表情や言動で“高額な記念ボール”巡る一連の事件に絡んでくる奇妙かつ不気味な男という役どころだ。</p>



<p>　くっきー！は「ふぅーっ！　どうもくっきー！です。もとい俳優のくっきー！です。素晴ら素晴らの御ドラマ様にちいとばかしのお邪魔っちゃん。うしぽよぉ（ハート）」と独特な言い回しで出演の喜びを表現。視聴者に対しては「ぜってぇーに御LOOK必死で頂戴頂戴。よろしくお願いします」とくっきー！節でメッセージを送った。</p>



<p>　森が演じるのは、芳樹が出入りする高級ラウンジに勤めるホステス・水島香織。ある情報をキッカケに天音の推理が動き出し、天音は新人バディである栗田凛（岡崎紗絵）と共に香織のもとへ潜入捜査に向かう。天音と凛の最初のミッションの調査対象となっていく香織の不敵な笑みが意味するものに注目したい。</p>



<p>　自身の役柄について森は「香織は生きるのがうまく見られがちな女性だと思います」と分析。続けて「クラブで働いているという職業柄、なかなか本音が見えないのですが、天音さんや凛さんのバディに突き動かされながら、事件解決にどう関わっていくのか、楽しみにしていただければと思います！」と意気込んだ。</p>



<p>　作品については「保険金をテーマにした新しい切り口の作品で、私も放送を見るのが楽しみです。とにかく、天音さんと凛さんのバディが息ぴったりで見ていて楽しいです！」と期待を寄せた。</p>



<p>　天音がとあるバーで口説く謎の美女・月山花蓮を担うのは、ゆい。彼女は軟派な部分もある天音からシンプルで巧みな“ある賭け事”を持ちかけられることに。花蓮はその妖艶な雰囲気から、ことあるごとに天音から好意を向けられていく。</p>



<p>　ゆいは「作品の中で少しでもスパイスになれたらという思いで、演じさせていただきました。台本に“天音が美女を口説いている”とあり、果たして自分に務まるのだろうかとドキドキしながらクランクインしましたが……。私はオンエアでしっかり厳しめにチェックしようと思っていますので、皆さまはどうか優しい気持ちで見届けていただけたらうれしいです（笑）」と作品に参加した感想を正直に語る。</p>



<p>　物語の注目ポイントについては「個性豊かなキャラクターたちが“保険”を軸に、さまざまな事件を解き明かしていくミステリーでありつつ、人間ドラマでもあり、さらにコメディー要素まで、たっぷり詰め込まれた欲張りな作品です。木10！　皆さまの毎週の楽しみになればうれしいです!!　ぜひご覧ください」と伝えた。</p>



<p>　新しい切り口の木曜劇場とドラマの初回を彩る豪華キャストから目が離せない。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>玉木宏「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」で主演。コンプラ度外視な保険調査員役！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-4121459/</link>
		<pubDate>Tue, 11 Nov 2025 20:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 12 Nov 2025 00:56:36 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[玉木宏]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=4121459</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系では2026年1月期の木曜劇場として、玉木宏が主演を務める「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00、開始日未定）を放送。「キャリア～掟破りの警察署長～」（16年）以来、フジテレビ連続ドラマで約9年ぶりに主演を担う玉木は、常識＆コンプラも何のその。沈着冷静な“最強” [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="452" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/news._251112_05_01.jpg" alt="玉木宏「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」で主演。コンプラ度外視な保険調査員役！" class="wp-image-4123130"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では2026年1月期の木曜劇場として、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E5%AE%8F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">玉木宏</a>が主演を務める「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」（木曜午後10：00、開始日未定）を放送。「キャリア～掟破りの警察署長～」（16年）以来、フジテレビ連続ドラマで約9年ぶりに主演を担う玉木は、常識＆コンプラも何のその。沈着冷静な“最強”保険調査員・天音蓮役で登場する。</p>



<p>　本作で描かれる舞台は、“保険金”が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社。保険金詐欺の疑いがある事案を調べる保険調査員は、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。保険調査会社に持ち込まれる案件は、時代の要求に応え、今や保険の種類も人命や身体、尊厳、プライド、ペットに至るまで多種多様になってきている。時代を反映して「誘拐保険」「ドローン保険」があれば、宣伝なのか本気なのか世界を見渡せば「宇宙人誘拐保険」「笑い死に保険」「幽霊保険」のように奇妙かつ難解な保険も世の中には存在しており、あらゆるものをお金に換算する保険は、人々を守る制度である一方、時に悪用され、犯罪の温床となり得るだけでなく、冤罪（えんざい）や人の人生を狂わせる事案に発展することもある。</p>



<p>　主人公の天音蓮（玉木）は、あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、ときに味方をも欺き真相を解明する保険調査員。そんな天音は、時に被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマが年明け1月からスタートとなる。</p>



<p>　保険調査専門会社「深山リサーチ」に勤める天音は、常識やコンプライアンスに一切とらわれず、真相解明のためなら、手段を選ばない、不敵なすご腕の保険調査員。かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、“ある保険金殺人事件”で犯人逮捕に失敗し、責任を取って警察を去る。その後、刑事時代の上司に現在の深山リサーチを紹介してもらい、所長の人柄と仕事内容に惹かれ、保険調査員として働き始める。</p>



<p>　普段はひょうひょうとしているが、優れた観察眼を持ち、保険調査員としてのスキルは非常に高く、元刑事としての嗅覚は健在で、人の虚言行動に対する洞察力はピカイチ。また、深山リサーチに所属する仲間の調査員たちと任務を遂行し、瞬発的な小芝居で相手を翻弄（ほんろう）し、仲間をも欺くこともある。民間の保険調査員として、張り込み、盗聴、変装、フェイク動画など、ありとあらゆる手段を駆使し、依頼を受けた保険金詐欺疑惑案件の真相を暴いていく。</p>



<p>　主演が決定した玉木は「ここ最近の出演は、時代作品が続いておりましたので、久々の現代劇で飾り物をそぎ落とされ、丸腰な感覚ですが、ある意味、新鮮な気持ちで撮影に臨んでいます。 地上波のドラマなので、見やすく、“視聴者へ響く”をモットーにキャスト、スタッフ皆で、良い作品作りをと思っています」と意気込みを見せる。</p>



<p>　演じる、天音蓮については「一言で表現すると“くせ者感”が強い人物です。今後の内容で、理由は明らかになりますが、あまり素直な部分を見せない、見せられない、見せたくない性格だと思います。元職場の上司であった人物の前では、天音の素に近い部分が出ているかもしれません」と分析した。さらに、「今作は、保険のリサーチ会社が舞台になっており、これまでの映像作品であまりフォーカスされなかったテーマだと思います。保険調査員として支払いに備えた事実確認をするために、さまざまな事案、裏側の渦の中に入っていくようなサスペンス感、謎解きをするようなミステリー要素もある作品です。 お楽しみいただければ幸いです」とアピールした。</p>



<p>　本作の企画・プロデュースを担当する、東宝の青木泰憲氏は、「保険は人々の暮らしを守る制度ですが、その裏側には社会の闇が潜んでいます。保険調査員は、そんな表と裏のはざまに立ち、真実を見極めるプロフェッショナル。玉木宏さんが演じる主人公・天音蓮は、真相解明のためなら手段を選ばないすご腕の保険調査員です。拳銃を持たず、法の盾を掲げずとも、“真実”という最大の武器を手に、調査を通じて出会う人々の生活や苦悩に触れ、傷ついた心も救っていきます」と役柄を説明。</p>



<p>　続けて、「海外に目を向けると日本ではなじみのないユニークな保険がたくさん存在します。そんな外資保険会社からの特殊な案件を調査するのが天音蓮のチームです。事故、病、詐欺…。人が追い詰められる時、最も濃いドラマが生まれます。現代社会に潜む闇や不条理を浮き彫りにしながらも、最後には希望とカタルシスを感じられる人間ドラマです。保険という生活に身近でありながらも知られざる世界をユーモアとスリルたっぷりに描くエンタテインメント。ぜひご期待ください」と呼びかけている。</p>



<p>　次いで、日高峻プロデューサーは、「“保険のドラマ”と言われてもピンと来ないかもしれませんが、本作は保険調査員という一介のサラリーマンが“探偵さながらに調べ”“警察さながらに解決していく”エンターテインメントドラマです。玉木さんが演じる主人公の天音蓮は、公的機関ではない民間の調査会社だからこそできる、あらゆる手段を駆使して保険金詐欺疑惑のある事案の真相を究明していきます。それは時にイリーガルな手法でありつつも、“真実を明らかにする”という曇りのない姿勢で謎に包まれた事件を鮮やかに解決していく。そんな天音たちの活躍をスリリングに描いていければと思います。天音の所属するチーム・深山リサーチのメンバーや周りを固める個性豊かな面々、そして各回を彩るくせ者ぞろいの豪華ゲストたちなど、今後もたくさんの仕掛けをご用意していますので、ぜひ続報をお待ちいただければと思います」とメッセージを寄せた。</p>



<p>　さらに、演出を務める星野和成氏は「現代社会に生きるわれわれにとって保険は身近なものです。しかし、保険といっても、生命保険、損害保険、自動車保険など多くの保険があります。この作品は一言でいうと、保険によって振り回される人々のドラマです。そこには裏切りや嫉妬、欲望、罠、欺瞞（ぎまん）など、人間の持つ感情の全てが詰まっています。本作の主人公・玉木宏さんが演じる天音蓮は、その多種多様な保険の調査をするプロフェッショナル。いかなる状況でも冷静沈着で、時にはやりすぎと思えるほど大胆にアクションを起こすキャラクターを演じています。決して予定調和にならず、天音たちの調査によって人間の心底にあるリアルなドラマが描かれます」と説明した。</p>
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	<item>
		<title>【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3562409/</link>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 31 Jan 2025 10:54:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中央公論新社]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="441" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_02-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562411"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ニュースの拾い方”に大切なことを語ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全体性のあるニュースを毎日見る。それが情報収集の基礎体力作り</h2>



<p>　’20年から5年弱にわたって続いてきた「見つけよう！私のNEWSの拾い方」。今回、最終回を迎えるにあたって、たくさんの識者にインタビューを重ねてきた中で考えた、自分なりの「ニュースの拾い方」について書いてみたい。</p>



<p>　今、ニュースを見る時に最も重要だと思うのが「全体性の確保」。いろんなジャンルのニュースを見るということだ。ネットでニュースを見る時を想像してほしい。ズラリと並んだニュースの見出しを、あなたはすべてクリックして中身を読むだろうか？　おそらくほとんどの人が「興味のありそうな記事だけを選ぶ」という読み方をするはずだ。その「選ぶ」というのがくせもので、人によっては特定の偏ったジャンルのニュースしか読まないかもしれない。さらにいえば、昨今よく言われているアルゴリズムの問題がある。あるニュースをクリックすることで、AIがそれを学習し、その人の興味・嗜好（しこう）に合わせたニュースばかりをおすすめしてくるようになる…というものだ。つまりネットでニュースを読む行為は、それ自体が偏りを生みやすいと言える。偏りはあってもいいし、そもそも100%中立の人間なんて本当にいるのか疑わしいのだが、しかしSNSは「3の偏り」を「10の偏り」にするような作用を持っていることは、自覚しておくべきだ。</p>



<p>　話を戻すと、その「全体性の確保」のためには、総合ニュース番組を見るのがよいと考えている（ワイドショーではなく）。私が見ているのは「NHKニュース7」。これを時々ではなく、毎日見る。30分の番組だが、一定の知見を持ったスタッフが重要だと判断したニュースが、30分にコンパクトに詰め込まれている。その中には、おそらくネットで見出しを見てもクリックしなさそうなニュースもある。</p>



<p>　例えば新しい法律や制度のニュースを、自分から積極的に読もうとする人はそう多くはないのかもしれない。しかしそれはすべての国民の生活に関わるニュースであり、知っているのと知らないのとでは大きな差が出てくる。そういった“興味はないけど大事なニュース”を見るためにも、「ニュース7」は有効だ。もちろん1時間番組のニュース…NHKでいうと「ニュースウオッチ9」のほうが情報量が多く、そちらを見るのが望ましいのだが、「どんなに忙しくても毎日見る」というハードルを考えて、「ニュース7」を見ている。</p>



<p>　SNSでニュース、あるいはニュースに関するコメントを見ることもあるが、その時に「全体性のあるニュース番組を毎日見る」という蓄積があると、情報を判断する上での大きな手助けになる。複数のメディアを横断しながらニュースを見ることは、今の時代では当たり前のようになってきているが、だからこそ軸となるメディアとして総合ニュース番組を見ておくことが有効だと考えている。</p>



<p>　といっても、ニュース番組だけで、世の中を知るのに十分だとは思っていない。ニュース番組はあくまでも概要を伝えているだけだから。私はニュースに加えて、ドキュメンタリーを時々見ている。有名どころだと「NHKスペシャル」や「ETV特集」があるし、民放やスカパー！　でも深夜にドキュメンタリーを放送している。映画としてのドキュメンタリーも毎年力作が登場しているし、ドキュメンタリー専門の配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」というメディアもある。映像メディアだけではなく、新書を読むのもおすすめだ。というより、さまざまな問題の「背景の複雑さ」を知る方法は、ドキュメンタリーや書籍を見る以外にないのかもしれない。</p>



<p>　SNSの弊害が日々言われているが、もはやSNSを完全に断ち切るのは難しい時代に来ている。それならば、それ以外のメディア…総合ニュース番組、ドキュメンタリー、書籍などとの接触を増やしながら付き合っていくのが、現代の「ニュースの拾い方」なのではないかと思う。</p>



<p>文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>前田隆弘（まえだ・たかひろ）</strong><br>’74年福岡生まれ。フリーランスの編集者・ライターとして、インタビューを中心に精力的に活動。’00年より連載「見つけよう！私のNEWSの拾い方」でインタビューを担当。著書に「何歳まで生きますか？」「死なれちゃったあとで」がある。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="429" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/skptvg_0131_01_01.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562412"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.chuko.co.jp/tanko/2024/03/005767.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">死なれちゃったあとで</a>』</strong><br>前田隆弘　著<br>中央公論新社　1,870円（税込）<br>家族や友人など、多くの死と向き合ってきた著者が、その喪失の記憶をつづる。書店員が選ぶノンフィクション大賞2024にもノミネートされた話題のエッセイ</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_03-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562410"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2025年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3420138/</link>
		<pubDate>Fri, 03 Jan 2025 00:15:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 03 Jan 2025 09:14:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[あいまいさに耐える]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[佐藤卓己]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岩波新書]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岩波書店]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3420138</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにイ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420244"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにインタビュー。感情に左右される世論調査で、ファスト政治化していく今、必要な情報リテラシーについて聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世論調査によって、政治が左右されてしまうことは本当によいこと？</h2>



<p><strong>――著書で、混同されがちな「輿論（よろん／公的な意見）」と「世論（せろん／私的な感情に基づく意見）」を分けて考えるべきだと書かれています。印象的だったのが、世論調査についての話でした。世論調査は政権評価のバロメーターとして定着していますが、世論調査は長期的な視野の「輿論」ではなく、短期的視野や私的な感情に基づく「世論」の現れなので、それが重視される限り、どの政権でも「期待値を上げられてはガッカリさせられる」がずっと繰り返されるということになるのでしょうか？</strong></p>



<p>「おそらくはそうです。今や国民の間にも『内閣支持率が20%を切ると政局』という暗黙の了解があります。その数字を基準にして動けば、深く考えなくていいから楽ではありますよね。しかし世論調査は、即時報酬（すぐに得られる収益）を期待しての数字であって、遅延報酬的な政治…たとえば多少税負担が重くなっても、将来的に良くなるためには必要な施策の議論というのは評価として反映されにくい。それが世論調査の数字で政治が動く『ファスト政治化』を招き、長期的な展望を見えなくさせる要因になっていると考えています。</p>



<p>　輿論というのは短く言えば『公的な意見』ですが、言い換えると『説得すべき他者を持つ多数意見』ということです。『説得すべき他者がいる』なら、他者を説得するために、相手の立場に立ってものを考えないといけない。『今はこの条件を受け入れてほしい。でも後々、あなたにちゃんとリターンが来ますよ』という交渉が必要になってくる。だから輿論政治の発想には、遅延報酬的なものが含まれているわけです。一方、世論というのは自分の好き嫌いの感情や気分の問題だから、説得すべき他者はそもそもいない。世論調査はつまり『国民感情調査』であって、その国民感情は事件や不祥事によって上がったり下がったりする。『そのとき気分かいいかどうか』によっても数字が左右されるから、（目先の）気分を高揚させるような施策が取られる、ということにつながるのだと思います」</p>



<p><strong>――世論調査によって、即断即決型の政治（ファスト政治）になることを著書で批判的に書かれていますが、即断は認知を歪ませる作用もあるのではないかと思います。たとえば、ネットのタイムセールで「割引になるのはあと〇時間」と書いてあると、買う予定でないものも買ってしまったり。そういう作用は、ニュースにおいてもありうると思いますか？</strong></p>



<p>「それはあると思いますね。じっくり考えることをスキップするほうが、情報処理として快か不快かで言えば、快なんです。最近のウェブコミュニケーション研究では、ネットにたくさん情報はあふれているけれど、ニュース情報は避けられて、娯楽など考える必要がない情報ばかりが選択される傾向があると言われています。それを避けるためには、どこかで『考えることが快になる』という経験をすることが必要になってくる。その方法の一つが、本…たとえば古典を読むことです。1冊の本を何日もかけて読むのは、苦痛かもしれない。しかし世の中には、本を読むことを快と感じる人たちがいますね。それは『考えることが快になる』という経験をしたことがあるからなのだと思います。</p>



<p>　学生によく話すのですが、本を読む最大の目的は、情報を得ることではなく、『考える時間を確保する』ということにあるんです。われわれは禅僧ではないから、何もせずものを考える習慣はない。テレビやスマホを見ながら考えることも難しい。物事をじっくり考える時間って、実は本を読んでいるとき以外、ほとんどないんです。つまり、『ものを考える習慣を身に付けたければ、本を読みなさい』ということになりますね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">いま必要なのは、情報をすぐに判断せず、あいまいさに耐える力</h2>



<p><strong>――真偽があいまいな情報に対してむやみに判断せず、そのあいまいな状態のまま耐える力＝ネガティブ・リテラシーの必要性を佐藤さんは説いています。よく分からない情報について即断しないという姿勢は必要だとして、その先に求められるべき姿勢は何でしょうか。自分で調べたり考えたりするのが望ましいのか、あるいは判断を保留したまま0の状態に留めておくほうが、即断してマイナスの方向に向かうよりはまだマシだという考えでしょうか。</strong></p>



<p>「もともとこの議論は、『メディアリテラシー教育をどう考えるか』というところから始まったんです。つまり『すべての人々がファクトチェックをするなんて、本当にできるのか？』という問題ですね。学校でメディアリテラシーを教える際には、『一次情報か二次情報かを見極めよう』『テレビは批判的に見ましょう』みたいなことを言うわけですが、すべての人々が簡単に見極められるようなフェイクはまれで、そこはプロに頼らないといけない部分はある。その意味で新聞やテレビの報道は、今後は速報性よりもファクトチェック機能のほうが重要になっていくと思います。</p>



<p>　では情報を受け取る側はどうあるべきなのか。情報を即断せず『あいまいさに耐える』というのは、間違った判断を避けることだけが目的ではありません。あいまいさに耐えている者同士であれば、『実はよく分からないけど、これってどうなってるんだろうね？』という形で議論が生まれてくる。『自分が絶対的に正しい』と思い込んでいる人が相手だと、話し合いにならないし、妥協点も見いだせないですよね。あいまいさに耐えることでお互いに議論する余地が生まれ、そこに公共性が発生していく。だから『あいまいさに耐える』というのは、議論の土壌を作っていくことでもあるし、それは社会にとって必要なポテンシャルであるとも思います」</p>



<p><strong>――この10年くらいの傾向として、「右か左か」がより強調されるようになったと感じます。政党はもちろんそうだとしても、市民の側もその意識が強くあり、何かを議論しようとするとき、「右か左か」だけで判断して、肝心の中身については「完全に肯定するか否定するか」の二択になってしまうところがある。佐藤さんの著書に沿って言うなら、自分や相手を「右か左か」で規定してしまうよりは、「自分がどちら側であるかをあいまいにしたまま、一つ一つの議題に向き合うことが大事」ということになるのでしょうか。</strong></p>



<p>「結論としてはそうです。ただ私は、『かつての冷戦の時代に比べて、今の方がイデオロギー的に分極化している』とは思っていません。あの時代の保守派と革新派は、今よりもっとはっきり分かれていた。今はというと、アメリカやヨーロッパにおいてはイデオロギー的な分極化が進んでいますが、日本はまだそこまで進んではいない…というのが私の実感です。</p>



<p>　たとえば先日の衆院選の結果を見てみると、保守の自民党の中でリベラル寄りの石破さんがいて、リベラルの立憲民主党の中で保守寄りの野田さんがいて、その間に国民民主党が入る…という勢力図になりました。それは『右と左に分極化した』というより、むしろ『中央に収束していった』と見えるわけです。そう考えると、今回の選挙結果は実は最適解に近いのではないか、という見立てもできます。</p>



<p>　敵を作ることによって味方の勢力を結集するような政治のあり方では、議論が本当にできなくなってしまう。『敵はとにかく打倒すべきもので、議論の余地もないし、妥協の余地もない』ということになりますから。そうならないためにどうすればいいかを考えたときに、『あいまいさに耐える力』が必要になってくるわけです。あいまいさに耐えるのは、個人のリテラシーの話を超えて、公共性に関わる話にもなるのです」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>佐藤卓己（さとう たくみ）</strong><br>&#8217;60年広島県生まれ。上智大学文学部新聞学科教授、京都大学名誉教授。専攻はメディア文化学。著書に「輿論と世論」（新潮選書）､「流言のメディア史」（岩波新書）など。近著に「あいまいさに耐える」（岩波新書）。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="300" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_03.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420242"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b649638.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ</a>』</strong><br>佐藤卓己　著<br>岩波新書　1,012円（税込）<br>SNSなどにあふれる、あいまい情報と向きあう忍耐力の必要性を、輿論主義の視点から提案する。日々の情報との向き合い方を模索している人に、ぜひ読んでほしい一冊だ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/skptv_241231_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3507113"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年12月号・1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3228855/</link>
		<pubDate>Fri, 01 Nov 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 01 Nov 2024 10:50:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[NPOとは何か]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中公新書]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中央公論新社]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宮垣元]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3228855</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="594" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228900"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで」著者の宮垣元さんにインタビュー。災害時や地域課題の解決など、さまざまなニュースで必ずと言っていいほど目にする“NPO”。実は、私たちの生活と密接に関わっているNPOについて、この機会に学んでみよう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜNPOは、社会にとって必要不可欠なのか？</h2>



<p><strong>――なぜNPO（非営利団体）は、行政が担ってよさそうな活動を担っているのでしょうか？</strong></p>



<p>「さまざまな社会課題について、『税金を払ってるんだから行政がやるべき』という反応はあると思いますし、一面ではそれはその通りです。でも行政が市民の期待に100%応えられるかというと、実際は難しい。市民の考えもさまざまですから。本当にすべてを行政が担うならば、税金も足りなくなるし、人員的・能力的にも手が回らない。でも目の前に困難はあって、誰かが対応しないといけない。それを自ら取り組もうとする存在がNPOです。もう一つ、『行政がやることが常に正しいとは限らない』という側面もあります。現場に入らないと分からない部分があるので、NPOがその問題に関わることで『こうしたほうがいいのでは？』と行政に示すことができる…そういう役割もあります」</p>



<p>「全国各地にある子ども食堂についても『本来は行政がやるべきものだ』という意見もありますが、行政の支援が行き届かないところで支援のネットワークが立ち上がること自体は、当然責められることではありません。もう一つ、子ども食堂は食事を提供するだけとは限らないんです。運営方針はそれぞれ違い、子どもに勉強を教えるところもある。保護者も含めての居場所を作っているところもある。行政で一律的に『子どもに食事を提供する場所』と決めてやってしまうと、それ以外のニーズに応えられなくなってしまう。あるいは、子ども食堂があることで、虐待されている子どもを見つけやすくなるかもしれない。つまり活動を始めたことで、それまで見えなかった問題が見えてくることがある。現場で課題を発見することもNPOの重要な役割の一つだと言えます」</p>



<p><strong>――能登半島地震では「ボランティアに行くと迷惑」という言説が発生しました。道路状況の悪さがあったとはいえ、その「実態」よりも、ボランティア＝迷惑という「言説」のほうが肥大化して、その後もボランティアの参加にブレーキをかけた側面があると思います。そのことで、現場での課題の発見が阻害された部分はあると思いますか？</strong></p>



<p>「これについては、今後しっかり検証していくべきだと考えていますが、『ボランティアに行くと迷惑』という言説がSNSを中心に飛び交って、ボランティアの参加に抑制的に作用した面はあったかもしれません。ボランティアは自発性を伴うものですが、自発性にはもろさもある。地震が起きて、被災地の映像を見て、『自分も何かできるのでは』という他者への想像力がトリガーとなって、自発性がムクムクとわいてくる。それで車に乗って駆け付ける…それが自発性の強さだと思います。しかしそれは一方で後先を考えないところもあって、『装備は本当に十分か』『場所は確保してるのか』みたいな（他者からの）いろんな声がインプットされると、それが一種の躊躇を生みとなって自発性が抑制されてしまう。阪神・淡路大震災のときはSNSもなかったし、自発性がそのまま、かつ大規模に発揮された事例なのだと思います。それと比べると、能登半島地震の場合は現場に入るプレッシャーが大きかったのかもしれませんが…それでもボランティアの人たちは入っていかなきゃいけないと思うし、どうすれば行けるかを皆で考える方が建設的です。これは非常に単純な話で、その時点で全貌を把握してる人なんて誰もいないし、行政がそれをやり、意思決定するのを待っていたら膨大な時間がかかるわけです。全貌が把握できない、でも危機的な状況が同時多発しているときは、手当たり次第に対処するしかない。官僚組織的なやり方で、その状況に対応するのは難しい面もある。先ほど話したように行政がすべてを担えるわけではない。行政が長けている領域・長けていない領域があり、長けていない領域に対して社会はどう対処していくのか。それに対応する一つの仕組みがNPOなのだと思います」</p>



<p><strong>――多くの日本人にボランティア経験があるというデータが、著書「NPOとは何か」で示されていましたが、日々暮らしていてもどの程度関わっているかは分からないところがあります。そもそも一般市民とNPO的なものとの距離は以前より縮まっていると思いますか？</strong></p>



<p>「そこをどう見るかは難しいところですが、まず、NPO的なものは歴史的にずっとあったということが重要です。そのうえで、日本の場合はNPO法が1998年にできて、NPO法人が生まれた。今はNPO法人だけで約5万団体あり、社団法人や財団法人も10万を超える規模感です。ボランティア団体も19万ほどと言われます。これをどう見るか。『数字だけ増えたって』という見方もできるし、『これだけの活動が存在する』という見方もできますが、私は後者を評価するほうが建設的だと思います。私たちの社会にすでにこれだけ生まれているものを、いかにしてより豊かにしていくか。そのことを考えたほうがいい」</p>



<p>「想像してほしいのですが、さまざまな課題を前にみんなが受け身になって、すべて行政に一任して、それが実現した社会ってどうなんでしょうか。もちろん行政の責任はあります。自己責任だと言いたくなる昨今の状況もあるのでしょう。しかし、家族の在り方も働き方も多様化していて、つまりそれだけニーズも課題も増えてくるのに、行政が何かしてくれるまで辛抱して生きる社会というのは、私は率直に言って窮屈だと思います。活動に批判はあっていいと思うのですが、それで活動自体を止めてしまうと、結局私たち自身にそれが跳ね返ってくるのではないか。あるいは気象災害が起こって、自分の家が水浸しになったとき、まわりから『うちの家じゃないから知らないよ』と言われたら、どう思うか。NPOに対する見方というのは、言ってみれば『どういう社会を作りたいか』につながっているのだと思います」</p>



<p>「一つ、印象的なエピソードがあります。私がアメリカで在外研究をしていた時、障がいを持つお子さんがいる家族と出会いました。『子どもの病気のことをみんなに知ってもらいたいから、イベントをやりたい』と言うので、私もお手伝いしたんですね。それで、イベントでコーヒーやお菓子を振る舞うために、寄付を集めることになった。町をあちこち回って、カフェの店員に『寄付してほしい』とお願いするんですけど、そのときに『何をやるの？』と聞かれたんですよ。それがとても印象に残っていて。当たり前の質問ですけど、もし日本だったら『どこの団体から来たの？』『誰の紹介で来たの？』とまず言われそうですよね。肩書や所属の前に、まず『何をやるの？』と聞かれた。アメリカの社会も多様ですし、寄付制度も異なりますから、ごく小さな出来事を一般化できないのですが、ただ、その一瞬のやりとりに社会観の違いを突き付けられたような気がしました」</p>



<p>「『NPOにはまったく関わりがない』という人も多いのでしょうが、NPO的なもの…自己の利益のためだけじゃなく、みんなのために協力し合う活動…は、ずっと前からあります。たとえば、福沢諭吉の慶應義塾だって、最初は社会のためにと協力し合ってできた。今で言えばNPOに近い形で生まれたわけです。ルーツをたどれば、有志がつくった団体は私学でも福祉施設でも他にもたくさんある。もっと身近なところだと、ネットを使う人でWikipediaを利用しない人はいないと思います。では、あれは誰が書いていて、運営はどうやって成り立っているのか。実はあれも非営利組織が運営していて、編集もボランティア中心ですよね。こうやって見ていくと、今日の社会でNPOの恩恵をまったく受けていない人は、誰一人としていないはずです。NPOへの理解がもっと深まってほしいのですが、その前に、NPOが生活にいかに密接に関わっているかを肌感覚で気付くことが大事だと思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>宮垣 元（みやがき　げん）</strong><br>&#8217;70年、兵庫県生まれ。&#8217;14年より慶應義塾大学総合政策学部教授。専攻は社会学、経済社会学、非営利組織論、コミュニティ論。著書に「その後のボランティア元年」、編著に「入門ソーシャルセクター」ほか多数。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="403" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_02.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228899"/></figure>
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<p><strong>『NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで』</strong><br>宮垣 元 著<br>中公新書　1,078円（税込）<br>ニュースでもよく耳にする「NPO」について、その成り立ちから社会における役割まで、詳しく解説する。実はよく分からなくて…という人にぜひ読んでほしいおすすめの一冊！</p>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_03.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228898" style="object-fit:cover"/></figure>
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<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3151107/</link>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 02 Sep 2024 01:33:49 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[コロナ禍と出会い直す]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[天野潤平]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[柏書房]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[磯野真穂]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_01.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151535"/></figure>
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<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビュー。〇か×かということではなく、私たちの社会の“考えるクセ”が、コロナ禍にどのように作用していたのかを分析した一冊だ。自分なりにコロナ禍を総括したい、そんな方にはぜひ本インタビューとあわせて、「コロナ禍と出会い直す」を手に取ってほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">文化人類学の見地から、コロナ禍を振り返ってみる</h2>



<p><strong>――2020年から3年間のコロナ禍の報道について、どんな問題点があると思いますか？</strong></p>



<p>「インフルエンザのように周期的に感染の波がやってくるにもかかわらず、それをある種、人災のように捉え続けたところは大きな問題があると思います。エビデンスがはっきり出ているわけではないのに、“飲食店で感染が広がっている”のように人間に原因を求めていましたが、実際は、今夏の感染拡大を見ていただくと分かるように、人間の行動に関係なく感染の波は起こります」</p>



<p>「『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』という本の中で、“緊急事態宣言は雨ごいに似ている”という話を書きました。感染の波は山を描いていて、ピークを過ぎると自然と減少するわけです。感染者がこれから減少するであろうピークの時期に緊急事態宣言が発令されることで、“人間が関与することで感染者を減らせた”という気持ちが社会に醸成されてしまった。経済学の研究によると“緊急事態宣言によって人々が行動を控えるという情報効果はあった”とされていますが、飲食店の営業をやめることの効果までは分かっていない。緊急事態宣言の発令は、その効果以上に、社会被害のほうが甚大だった。それなのに方針を変えず、同じ対策を続けてしまった」</p>



<p>「感染ルートの解明についても同じようなことが言えます。コロナの初期は感染者が少なかったので、一人一人の行動履歴を追うことで感染拡大を抑えるという方法が有効に働きました。しかし感染者が増加し、行動履歴を追えない時期になっても、それを続けようとした結果、例えば保健所に多大な負荷がかかりました。その段階で行動履歴を追わせるのは、オペレーションとして無理があったはずなのに、“無自覚な人々のせいで保健所などで働く医療者が苦労している”という物語が作り出され、人権侵害といっても過言ではないような行動制限までも正当化されました。初期の行動制限は仕方なかったと思いますが、治療法が分かってきたり、ワクチンが開発されたりしても、対策を緩めることができなかったのは問題だと感じます」</p>



<p><strong>――本書では「気の緩み」という精神的な言葉が、コロナ禍の報道では頻繁に使われていたという指摘もありました。</strong></p>



<p>「“マスクをしている＝気を引き締めている”というのは、よく考えたら変ですよね。でも実際はマスクの着用があたかも“道徳的に正しい人間である”ことを示すためのドレスコードのように捉えられ、“気の緩みのせいで、感染拡大が起こり、医療逼迫が起こっている”という物語が3年間にわたり作り出された。しかもそれに対する適切な反省もなされていない。それは非常に日本社会らしい現象です」</p>



<p><strong>―― アクリル板の過剰な使用についても言及されていましたが、目的を見失い、手段だけをひたすら遂行していく状況もまた日本社会的な現象に思えます。それは今後も起こりうると思いますか？</strong></p>



<p>「第二次世界大戦中も、意味不明な事務作業に懸命になる人たちが現れた…という話が『失敗の本質』という書籍に紹介されていますが、コロナ禍でもそれが繰り返されました。組織構造に由来する問題なので、この点が改善されないと同じことが繰り返されるでしょう。ただ、この本の最終章で紹介した『いろ葉』という介護施設は、お年寄りの幸せな暮らしという目標に照らし合わせ、“感染対策だけを最優先する介護がこの方の幸せなのか？”と考えて問題提起できる組織構造があったんです。完全に面会を謝絶し、日常会話すら控えさせるような医療福祉施設があった中、違う道を進むことができる組織があった。あの3年間と同じ未来を繰り返さないための布石となることを願い、『コロナ禍と出会い直す』を執筆しました」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>磯野真穂（いその まほ）</strong><br>人類学者。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『なぜふつうに食べられないのかー拒食と過食の文化人類学』『ダイエット幻想ーやせること、愛されること』『他者と生きるーリスク・病い・死をめぐる人類学』など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_02.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151534"/></figure>
</div>


<p><strong>『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』</strong><br>磯野真穂 著<br>柏書房　1,980円（税込）<br>人類学者である著者がコロナ禍を通して、私たち日本社会の思考や感じ方の癖について考察する。あれは何だったんだろう？という疑問をひも解くヒントがもらえる一冊。</p>



<p>　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_03.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151533" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年9月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3082066/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Jul 2024 20:35:50 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[奥間勝也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東風]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[骨を掘る男]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082071" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔母を沖縄戦で亡くした戦没者遺族である監督の視点から、具志堅隆松さんの遺骨収集を通じ、“そこにあった命”を浮かび上がらせる一本となっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦争については、知識だけではなく能動的な体験をすることで、「見えないもの」への想像力を培うことができる</h2>



<p><strong>――沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上収集し続ける具志堅さんを追ったドキュメンタリー「骨を掘る男」を監督されていますが、沖縄出身の奥間監督自身は、沖縄戦とはどんな距離感で過ごしてきたのですか？</strong></p>



<p>「沖縄で生まれ育って、大学も沖縄だったので、沖縄戦について知る機会はあったほうだと思います。でも戦争を体験した人の気持ちを知ろうとしたり、戦跡に足を運んだりすることはなく、この映画を撮るまでは『知っている』止まりでした。具志堅さんは掘った遺骨を見て、『銃で撃たれて死んだ』とか、いろいろ想像を巡らせる。それが本当にそうだったのかは分からない。でも具志堅さんは『見えないもの』をちゃんと見ようとしている。つまり能動的に追悼しようとしているわけですよね。仮に掘った場所から骨が出てこなかったとしても、戦没者に近づこうとする行為そのものが慰霊なのだと、具志堅さんは言っています」</p>



<p><strong>――<strong>「沖縄戦の戦没者が約20万人」という知識は広く知られていますが、映画を見ると、具志堅さんはこれまで約400柱の遺骨を発掘していて、それはつまり「今もたくさんの遺骨が発見されないまま沖縄の土に埋もれている」ということだと分かります。知識は必要とはいえ、本当に理解するにはもう一段階の何かが必要だという気にさせられました。</strong></strong></p>



<p>「例えば沖縄の平和祈念公園には、戦没者の名前を刻んだ石碑がズラッと並んでいますが、あれを目にすると、約20万人の圧みたいなものが伝わってきますよね。映画の中に、その戦没者の名前を（プロジェクトの参加者で手分けして）一人一人読み上げるシーンが出てきます。文字を音に変換するという、ただそれだけの行為でも「約20万人」という数字だけでは伝わってこないものを体感することができる。自分の肉体を通すことで初めて戦争の痛みを理解したり、慰霊の気持ちが芽生えたりすると思っていて。それは戦没者の読み上げもそうだし、具志堅さんの遺骨収集もそうだし、僕自身もこの映画を作ることを通して、それをより実感できたところはありますね。具志堅さんが遺骨を堀りに行ったガマ（洞窟）の一つが、僕が通っていた中学校の校区内だったんですよ。よく通っていた場所で、視界には何度も入っていたはずなのに、当時の僕にはその存在が全然見えていなかった。だから遺骨収集を続けてきた具志堅さんと僕とでは、沖縄の地形の見え方が全然違うんだと思います。でも僕もこの映画の撮影を続けてきたことで、沖縄を見る目がちょっと変わってきたように思います。ただの知識でしかなかったものが、能動的な経験を積んでいくことで見え方が変わってくることはあるし、それはある意味、戦争を知らない世代の僕たちが試されていることなのだとも思います」</p>



<p><strong>――<strong>沖縄と東京を往復していて、沖縄に対する理解の差について思うことはありますか？</strong></strong></p>



<p>「まず単純に沖縄に対する報道の量は、沖縄と本土で全然違います。それは仕方ないところがあるのですが、本土の報道は認識がずっと一緒のところで止まっているとは感じています。本来はそれまでのいろんな知識や情報が積み重なった上で、新しい報道を理解するべきなのに、ずっと前提の部分だけで止まっていて、その先になかなか進んでいかない。というよりも、前提の段階だけで『沖縄ってつまりこうなんでしょ』と、分かったつもりになっているのかもしれません。この映画も含めて、もっと沖縄の現状が理解されるようになればいいな、と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>奥間勝也（おくま かつや）</strong><br>1984年沖縄県生まれ。映像作家。沖縄が舞台の中編映画｢ギフト｣（2011年）がニヨン国際ドキュメンタリー映画祭など国内外で上映。WOWOW｢いま甦る幻の映画『ひろしま』〜受け継がれていく映画人の想い〜｣（2015年）でATP賞最優秀新人賞。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【公開情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_02.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082070"/></figure>
</div>


<p><strong>映画「</strong><strong style="font-weight: bold;">骨を掘る男」</strong><br>40年の長きにわたり、沖縄で戦没者の遺骨収集を行う具志堅隆松を追いながら、慰霊の意味を問うていくドキュメンタリー。<br><strong>【東京】ポレポレ東中野 公開中　 8月1日（木）～シネマ・チュプキ・タバタ</strong><br><strong>【 札幌】8月3日（土）～シアターキノほか</strong>　<strong>全国順次公開中</strong><br>公開スケジュール詳細は<a href="https://closetothebone.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">映画公式サイト</a>まで。<br><strong>※奥間勝也監督 舞台あいさつ</strong><br>シネマ・チュプキ・タバタ　8月3日（土）　10時00分の回上映後<br>ポレポレ東中野　8月12日（月）、16日（金）　9時50分の回上映後<br>©Okuma Katsuya, Moolin Production, Dynamo Production</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_03.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082069" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年8月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg</enclosure>
		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2995778/</link>
		<pubDate>Sun, 30 Jun 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 29 Jun 2024 13:58:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[上川多実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[寝た子なんているの？]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2995778</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別と [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995781"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別との向き合い方を描き話題を呼んだ『＜寝た子＞なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』著者、上川多実さんにインタビュー。</p>



<h2 class="wp-block-heading">現代的な形として、マイクロアグレッションという無意識の差別がある</h2>



<p><strong>――上川さんはどんなニュースの拾い方をしていますか？</strong></p>



<p>「新聞やネットニュースも読みますが、主な情報源はSNSです。それだとエコーチェンバーに陥りやすい…というのも頭に入れつつ、フォローしている人に人権問題に詳しい人が多いので、一定の信頼を置いています。その人たちが取り上げるニュースと新聞・テレビのニュースを見比べながら、世間との関心の差を確認しています」</p>



<p><strong>――上川さんの本『〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』を読むと、それまで就職差別や結婚差別のイメージが強かった部落差別の問題が、もっと細かい形で存在していることに気づかされます。</strong></p>



<p>「かつては結婚、就職、あるいは家を買うときに差別が現れやすいと思われていて、そういう分かりやすい形での差別はオールドファッション型差別とも呼ばれています。その一方で現代的な差別と言われるものの一つが、マイクロアグレッション…無意識の偏見や思い込みがふと言葉や態度に表れてしまうものです。たとえば『部落問題なんてもうないんでしょ？』『本当は差別がないのに差別と言ってるんでしょ？』みたいな形での差別です。今は『差別はいけない』という建前は浸透していて、でも差別意識そのものはなくならないから、より深く潜って、分かりにくい形として浸透している…私はそちらのほうをひしひしと感じながら生活してきたという実感があります」</p>



<p><strong>――これも現代的な差別の一種かもしれませんが、近年、差別の問題が語られるときに、「逆差別」「行き過ぎた正義」という言葉が出てきがちなことをどう思いますか？</strong></p>



<p>「そんなものないじゃん、という話なんですよ。『行き過ぎた正義』というのが本当にあるとして、正義がめちゃくちゃ貫かれている状態ってすごくいいじゃないですか。『逆差別』についても、本来は権力がある側がない側に対して行うのが差別だから、その逆というのは言葉としても現象としてもおかしいんです。でも現実にそういう言葉が使われているというのは、本来の差別構造についてまだ世間が理解していないことの表れなのかもしれない、と思います」</p>



<p><strong>――知識の源泉＝本の時代には『私は本を読んでいないので知らない』という自覚が多少あったと思いますが、今はSNSでごく短い形でまとめられてすぐ見聞きできるので、数分の理解で『私はちゃんと知っている』という自覚が芽生えてしまうのが、かえって理解を阻害しているのかも、と感じます。</strong></p>



<p>「部落問題は歴史が長いし、時代によって形が変わってもいるので、確かに複雑ではあるんです。私自身、『一言でいうと？』『簡潔にまとめると？』と言われることがありますが、とても5分程度ではまとめられないし、5分で本当に説明できるようなものだったらもう解決してるでしょ、と思うんですね。部落問題に限らず、『物事は複雑である』という前提に立たないと理解できないものはあると思います。<br>　タイトルにも使われていますが、部落問題には昔から『寝た子を起こすな問題』というのがあります。『部落差別の存在を知ってしまうから、かえって差別が再生産される。一切知らなければ差別はなくなる。だから学習する必要はない』という考え方ですね。それについてはかなり前から論理的に否定されていますし、むしろ今は個人がSNSで何でも発信できる時代で、差別や偏見に触れないまま生活するのは無理だと思うのですが、今でも講演をやるとそういう意見が出てくる。本当は『その先』を議論したいのに、何十年も同じところで足踏みをしている、というもどかしさは感じますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>上川多実</strong>（かみかわ たみ）<br>1980年東京都生まれ。関西の被差別部落出身の両親のもと、東京の部落ではない地域で育つ。仲間とともに「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイト「BURAKU HERITAGE」を運営。現代の部落差別について講演活動を行う。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_02.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995780"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常」</strong><br><strong>上川多実 著　里山社　2,640円（税込）</strong><br>関西の被差別部落出身の両親のもと、東京で育った著者が、自分なりの部落差別との向き合い方を模索していくエッセイ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_03.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995779" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年7月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2913221/</link>
		<pubDate>Fri, 31 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 30 May 2024 09:59:34 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[島田陽磨]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生きて、生きて、生きろ。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2913221</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913210"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「ス<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">カパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福島でPTSDに苦しむ人々を追った本作や、また2021年公開の「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」でも、問題の渦中にいる人々に目を向け続ける島田監督が、ニュースや情報について思うことを聞いた。22年の本誌掲載インタビューと合わせて、完全版で届ける。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースは完全なものではなく、暫定的な情報だと認識する</h2>



<p><strong>――今、私たちはどんなニュースの拾い方をするべきですか？</strong></p>



<p>「私は『そもそも完全な客観報道は存在しない』と考えています。あるのは解釈だけ。ニュースに接するというのは、その場その場の状況を解釈し、ある種の物語として積み重ねる作業だと思います。学生の頃、生物学を学んだのですが、その時感じたのは『すべての生物は周囲の環境を解釈しながら、危険を察知して生きている』ということでした。それは人間でも同じことで、ニュースを見るのは、気を付けた方がいいことや、知っておくといいことを知りたいという生存本能の一環だと思います。ただ、周囲の情報を集め、思考・解釈するのは非常にエネルギーが要る作業です。だから現代のように、経済的にも時間的にも余裕がなく、情報量だけは膨大という状況だと、思考停止や安直なストーリーに引っ張られる現象が起きやすい。そこに気を付けてニュースに接するべきだと思います」</p>



<p><strong>――ニュースとSNSの関係についてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「SNSは一つの方向に意見を増幅するのは得意ですけど、逆のベクトルや角度の異なる意見を提示するのは苦手なツールだと思ってます。極端な意見を出すのは自由ですが、果たしてそれは議論による合意形成を目的とした意見なのか。SNSは『目立ってやろう』『いいねを集めよう』という方に意識が向きやすいので、私は議論の場としてのSNSには懐疑的です。と言いつつ、自分もよくYahoo!ニュースのコメントを見たりするのですが、それはあくまでも『周りの人間がどう考えているか』を知るためであって、その意見に引っ張られないよう意識しておいた方がよいと思います」</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースの背景を知ろうとする想像力を持つ</h2>



<p><strong>――こんなニュースの拾い方をしてはいけないと思うものは？</strong></p>



<p>「ニュースを全部信じてしまうのは非常に危険です。私は以前、テレビ局で報道の現場にいたのですが、ああいう現場は時間が限られた中でどんどん発信していく…オンエアの30分前に起きた事件をすぐ報じるということが頻繁に起きるわけです。つまりその時点の情報を基に発信しているだけなので、100%の完成度で出せるはずがない。さらに言うと、時間も情報量もなくて伝える側にあまり知識がない場合は、既存のイメージをなぞるような『分かりやすい』発信の仕方をしがちになります。メディアで伝えられているのは、その都度都度の暫定的な答えなので、絶えずいろんな媒体と接しながら、『本当にそうなのかな』と疑い深く接する方が、ニュースと健全な付き合い方ができると思います」</p>



<p><strong>――21年に公開された監督作「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」に、帰国できない北朝鮮の日本人妻について自己責任だと非難するSNSの意見が出ていましたが、その自己責任論をどう思いますか？</strong></p>



<p>「帰国事業は半世紀以上も前の話で、詳しい人はそう多くはないから、ある意味予想通りでした。分からないまま取材すると『安易なストーリーに乗っかる』ということが起きるので、私も取材を通して慌てて勉強しました。背景を調べるのが面倒くさい時に、人はどうするかというと『個人の問題』に帰着させるんですね。その結果、出てきたのが『自己責任論』なのだと思います。ただ、当時は今とかなり状況が違っていて、韓国は軍事政権だったし、北朝鮮については思想の違いはあれど、メディアでの扱いは悪くはなかった。そういう背景を知ろうとしない人は『特殊な人間が特殊な国に行った』と処理してしまう。たとえば、母親による子どもの虐待死事件のニュースであれば『異常な母親が、異常な恋人と暮らして虐待した』で理解を止めるのではなく、『なぜ暴力を振るう恋人から逃げられなかったのか』『なぜ行政の支援を受けられなかったのか』と考える想像力を持ってほしいですね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">明るい復興のニュースの影には、複雑な問題がまだ眠っている</h2>



<p><strong>――東日本大震災から13年がたった福島で、遅発性PTSDなど心の病が多発していることを取り上げた最新映画「生きて、生きて、生きろ。」（ポレポレ東中野ほか、全国順次公開中）を見ていると、「復興とは何だろうか」という気持ちにさせられました。</strong></p>



<p>「ニュースで取り上げられるのは、施設が建った、防潮堤が建った、線路が復旧したなど、目で見て分かりやすい事実ですよね。そういうニュースにも意味はありますが、しかしハード面が復旧したからといって、それで復興したとは限らない。被災地には、ニュースとして取り上げられていない背景もやっぱりある。それがまさに心の問題と、それを含めた生活基盤の問題なんです。被災地って、被災から3〜4カ月くらいあたりからアルコール依存、DVや虐待が増えてくると言われてるんですね。地震が起きた直後は生きるのに精いっぱいで、ある意味ハイになってたりするんだけど、その段階を超えると、家やコミュニティーや仕事を失った人は、行き場がなく孤立するという状況が生まれてしまう。それでどうなるかというと、いくばくかのお金でパチンコに行ったり、アルコールに依存するようになったり、家族を虐待する人が出てくる。映画で取材したのは福島ですけど、能登についても、今後そういう状況が起こりうると考えています。メンタルの問題は、目に見えにくいだけではなくて、当事者たちがそれを恥と思って言いたがらないという側面もあるんです。アルコールに依存している、虐待を受けているという話は、やっぱり外に言いにくいので」</p>



<p><strong>――言いにくさが、メンタルの問題をより複雑化させていると。</strong></p>



<p>「日本って、みんなで共有しなきゃいけない問題を『当事者だけの問題』として切り捨ててしまうところがある。たとえば父親がPTSDの影響で暴力をふるっていたとしても、当事者自身が『これはうちだけの問題なんだ』と思って隠してしまう。一方、建物や設備の復興は年がたつごとに進むので、外形的には復興している感じになって、メンタルの問題を話そうとしても、『みんな頑張ってるのに何を言ってるんだ』という空気から話せなくなってしまう。</p>



<p>　少し話がそれますが、次回作は『戦争とPTSD』のテーマで取材をしているんです。第2次世界大戦が終わって復員してきた兵たちが家庭に戻った時に、相当な割合でDVやアルコールに走っている。その子どもたちというのが現在70代くらいなんですけど、今になってようやく声を上げ始めたんです。『父親が母親をずっと殴っていた』『父親から殺されそうになった』という話がどんどん出てきて。昔の父親って、『突然キレてちゃぶ台をひっくり返す』みたいなイメージがあるじゃないですか。ああいう『突然キレる父親』の背景には、戦争PTSDがあったのではないか…と専門家が指摘しているんです。でも当事者たちはずっと声を上げずに『うちの問題だ』と隠し続けてきた…それがようやく、人生の終わりが見えてきた頃になって話せるようになってきた。つまり、それだけ言いにくい問題でもあるし、長く引きずる問題でもある。被災地のPTSDも、これと似たようなケースはあると思います。</p>



<p>　被災地のPTSDにしても、戦争のPTSDにしても、みんなで向き合うべき共通課題なのに、『個人の問題』として切り捨てられる状況が繰り返されているのかもしれない。共通課題として認識されないと、その対応も共有されないから、いつまでも同じことが起こってしまうわけです。『頑張れない人』を切り捨てていると、自分が何かのきっかけで頑張れなくなった時に、『こんなこともできないなんて』と自分で自分を切り捨ててしまう…最悪の場合、死を招くことにもつながりかねない。この問題は、もっと全体で共有されるべきだと思っています」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>島田陽磨</strong>（しまだ ようま）<br>1975年生まれ。日本電波ニュース社入社後、数多くの報道やドキュメンタリーを手掛ける。北朝鮮と日本に引き裂かれた姉妹の再会を描いた「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」で、ワールドメディアフェスティバル 2023ドキュメンタリー部門金賞などを受賞｡</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_02.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913209"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">生きて、生きて、生きろ。」</strong><b>　</b><br>5月25日からポレポレ東中野ほか、全国順次公開予定<br>東日本大震災から13年。遅発性PTSDやアルコール依存に苦しむ人々の姿と、医師らの奮闘を追う。<br>配給：日本電波ニュース社　監督：島田陽磨<br>ⒸNihon Denpa News Co.,LTD.　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_03.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913208" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年6月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2858019/</link>
		<pubDate>Wed, 01 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Apr 2024 11:15:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[フジヤマコットントン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東京自転車節]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[青柳拓]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2858019</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="457" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_01.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分自身と孤独を見つめた「東京自転車節」に続く本作では、人と人がつながり、支え合いながら静かに綿を摘んで生きる場所「みらいファーム」にスポットを当てた。華やかな東京から一転、障がい者のささやかな暮らしを追った理由を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆体験や対話のベースがないまま、SNSにのめり込むのは危険</h2>



<p><strong>――障がい者を差別する事件が起こると、差別した人が炎上するということがたびたび起こります。「差別は否定されるべき」という意識は多くの人が共有していると思いますが、一方で、実際に障がい者が何を考え、どんな生活をしているかという部分については、ほとんど知られてないのでは…と、「フジヤマコットントン」を見て感じました。</strong></p>



<p>「僕個人は、頭で知った情報だけで『理解した』と思いたくはなくて、実際に体験したこと、人との関わりの方を大事にしていきたいと思っています。障がい者の問題も、本当は最初に個人と個人の関係があって、その延長に『社会的な問題として考える』というのがあると思いますが、今は（実感抜きで）最初から社会的なフィルターを通して語られていて、それがSNSでどんどん加速しているような傾向を感じます。『フジヤマコットントン』の舞台となる『みらいファーム』（障がい者福祉施設）には、昔から母が勤めていて、僕は子どもの頃からよく出入りしていました。だから施設の人たちには僕の方がお世話になっていたし、子どもだから障がいがあるとかないとか気にしなかった。もともと彼らの魅力を知っていたから、その魅力を描きたくて映画にしたんですね。</p>



<p>　だから『障がい者の問題とは…』という取材ではなく、（撮影前から）彼らといろんな会話をしながら関わっていく、というところから入りました。障がい者はどうしても『障がい者の置かれている状況』みたいな俯瞰（ふかん）した見方で語られがちですけど、僕はそういう態度ではなく、『個人として関わる』という撮り方をしています。（普段、障がい者とあまり関わることのない）観客にも、それを疑似体験してほしいと思って。</p>



<p>　実を言うと、撮る動機の一つには、相模原障害者施設殺傷事件がありました。『障がい者は生きる価値がない』という犯人の言説がどんどん広がり、一部で支持されるのを見て、僕は『みらいファーム』の人たちが標的にされたような気持ちになったんです。それで、障がいのあるなし、生産性の価値から離れた、『ただそこで生きているということの魅力』を伝えられれば、それも一つの社会的なメッセージになると思いました。</p>



<p>　前作が『東京自転車節』という自分自身を撮った映画で、コロナ禍の東京をUber Eatsの配達員として走り回るドキュメンタリーなんですけど、この時自分自身がどんどん孤独になっていく感覚を味わったんです。『俺には価値はない』『もうどうなってもいい』というところまで落ちていった。相模原事件の犯人のように、人を生産性や価値のあるなしで判断することは、誰にでも起こりうると思いました。だから今作の『フジヤマコットントン』は、犯人に対するメッセージでもあるんです」</p>



<p><strong>――相模原の事件が起きた8年前の当時と今とでは、障がい者を取り巻く状況はどう変わったと思いますか？</strong></p>



<p>「今年から事業者による障がいのある人への『合理的配慮の提供』が義務化されたりして、制度としては一つ一つ改善されてきていると感じます。でも差別意識の部分では、悪くなっているような印象があります。その大きな要因はやっぱりSNSで、もともと（表立って口にしにくい）差別が出やすいのに加えて、最近は視聴数稼ぎのために、注目を集めようとしてわざと差別的な発言をするようにもなっている。そこから対話が生まれればまだ救いがあると思いますが、見ている限りではそれも生まれにくい。誰とも関わらず、情報だけを相手にしていると、ネガティブな思考に陥りやすい…と体験的に思います。SNSは自分もよく使うのですが、体感的な経験や対話を重ねていくことが自分のベースにないと、バランスを崩しやすいのでは…と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>青柳 拓</strong>（あおやぎ たく）<br>1993年、山梨県市川三郷町生まれ。日本映画大学に進学後、卒業制作の初監督作｢ひいくんのあるく町｣が17年全国公開。21年7月に監督2作目「東京自転車節」が全国公開され、その後、ドイツ、イギリスなど海外の映画祭でも上映。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_02.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858021"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">フジヤマコットントン」</strong><b>　</b><br>5月1～10日　神奈川・川崎アートセンター<br>5月25～31日　東京・下高井戸シネマ<br>5月11日～　群馬・シネマテークたかさきほか、全国順次公開。<br>＜公式サイト＞　<a href="https://fujiyama-cottonton.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://fujiyama-cottonton.com/</a></p>



<p>障害福祉サービス事業所「みらいファーム」で、綿花の栽培や機織りに勤しむ人々。織り物担当の仲良しコンビ、ゆかさんとめぐさんをはじめ、個性豊かなメンバーの等身大の日常を見つめるドキュメンタリー。<br>配給：ノンデライコ　監督：青柳拓　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_03.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年5月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2803871/</link>
		<pubDate>Fri, 29 Mar 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 28 Mar 2024 18:09:25 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
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				<keyword><![CDATA[三上智恵]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[戦雲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄スパイ戦史]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_01.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803873"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。テレビのニュースを見るだけでは知り得ない沖縄の今を、映画を通し知ってほしいと語った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆今はドキュメンタリーを見ることも、必須の時代になっている</h2>



<p><strong>――最近のニュースメディアについて感じることは？</strong></p>



<p>「今はものすごくニュースが痩せ細って、まともに取材して動いている人数が、30年前の10分の1以下になっていると感じます。私はテレビ報道の世界に30年ほどいたので、今の状況は自分の世代の責任でもあると思いますが、もう一つはコンプライアンスの肥大化もあると思います。ギリギリのところまで踏み込んで取材した報道が評価されないと、記者たちは危険を冒さずに、（政府や公的機関の）発表ものを『これがニュースです』と出すことが日常になって、ストレートニュースがスカスカになってしまっている。</p>



<p>　でも、テレビ報道で表現できなくなったものも、ドキュメンタリーの世界ならまだ表現できる。例えば（信頼性が高いと言われている）NHKのニュースも、政府の発表をそのまま流すだけのメディアになってきていると私は感じていますが、一方でNHKのドキュメンタリーには優れた番組がたくさんある。『世の中のことを知るためにはテレビニュースを見ておけばいい。ドキュメンタリーはプラスアルファ』という時代はもう終わりを迎えていて、今は『世の中を知るためにはドキュメンタリーを見ることが必須』の時代ではないでしょうか。かつてテレビ報道の世界に身を置いていたからこそ、そう思いますね。私はフリーになって10年たちますが、大手メディアが不得意な分野をやるためにも、フリーになってドキュメンタリーを作る必要があったと思っています。今はそういう在野のドキュメンタリストに期待がかかっている時代だと思います」</p>



<p><strong>――沖縄の基地問題で報じられるのは、もっぱら沖縄本島のことですが、映画「戦雲-いくさふむ-」では、メディアでほとんど報道されていない「台湾に近い与那国島をはじめとする沖縄の南西諸島が、急速に軍事要塞化している現実」が伝えられています。</strong></p>



<p>「フリーになってからずっと映画を作り続けてきたのですが、この5年間は、新作を制作してきませんでした。『ドキュメンタリーを作っても世の中を変えられない』と後ろ向きな気持ちになってしまって。それでも映像は撮り続けていたので、先に『戦雲』のスピンオフ版を作って上映会を募集したところ、全国でたくさんの人が見てくださり、映画製作のためのカンパも多く寄せてくださいました。それはきっと『この現実を全国にもっと伝えてほしい』という期待から来ていて、それで私も『やっぱりドキュメンタリーを作らなきゃ』と覚悟が決まって、今回の公開に至りました。</p>



<p>　沖縄でも、基地への考えや思いは、反対だけでなくさまざまです。与那国でも、確固たる自衛隊賛成の人も、確固たる自衛隊反対の人もほとんどいない。『最初は自衛隊に反対してたけど来たらいいことあったさー』という人もいて、でもミサイル（PAC3）が来ると不安を覚える。そうやって揺れ動くのが普通の人間だと思います。 </p>



<p>　平和についてよく思うことがあって、平和というのは不断の努力で維持していくもの、みんなで作っていくものなんですよね。誰も何の努力もせずに、ただ平和が維持されるということはない。でも一方で、平和を消費しているだけの人もいる。現実に起こっていることを知ろうとしない人がそうなのかもしれないし、SNSで炎上させることに躍起になっている人がそうなのかもしれない。</p>



<p>　おそらく、（発表ものばかりになった）テレビニュースを見ている人がこの映画を見ると、知らないことだらけで、とても驚くことになるはずです。今からでも遅くはないので、 共に目撃者になり、今という歴史を背負う当事者になってほしいと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>三上智恵</strong>（みかみ ちえ）<br>ジャーナリスト、映画監督。琉球朝日放送でキャスターを務める傍らドキュメンタリーを制作。初監督映画「標的の村」でキネマ旬報文化映画部門1位。2014年フリーに転身、映画「沖縄スパイ戦史」（大矢英代との共作）は文化庁映画賞優秀賞に。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_02.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803874"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">戦雲- いくさふむ-」</strong><b>　</b><br>ポレポレ東中野（東京）、第七藝術劇場（大阪）、桜坂劇場（沖縄）ほか全国順次公開中</p>



<p>沖縄・南西諸島への自衛隊配備をめぐり、翻弄される人々の生活を8年にわたって追ったドキュメンタリー。　<br>配給：東風　監督：三上智恵　<br>Ⓒ 2024『戦雲』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_03.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803875" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年4月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2742023/</link>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 29 Feb 2024 09:22:47 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[二重のまち]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小森はるか]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[瀬尾夏美]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_01.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュー。震災後を生きる人々の声に耳を傾けてきた経験から、能登半島地震をめぐる言説について感じたことなどをじっくり聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆普段からマイノリティーの人を理解することが防災教育につながる</h2>



<p><strong>――瀬尾さんは東日本大震災の後、被災地でボランティア活動をされていましたが、当時の経験から見て、能登半島地震の世間の反応をどう思いますか？</strong></p>



<p>「東日本の時は原発事故もあったし単純な比較はできませんが、今回の地震では『市民も力を合わせて頑張る』というよりも『お上の言うことが絶対だ』という雰囲気が強くなっていると感じました。ショックだったのは、能登の地震からまだ数日しかたっていないのに、『あの土地は復興する価値がないから切るべき』みたいな言説が起こっていたこと。ネットでは一部の意見が目立って見えがちですが、それを考慮しても東日本の時の反応とは違っていたと思います。</p>



<p>　被災した人たちは、地震が起こる前までは私たちと変わらない普通の生活をしていた人たちなんです。でも被災した途端に、『温かいものが食べられなくても当然だ』『これくらいで我慢しなさい』みたいな言われ方をされてしまう。被災した時点で途方に暮れているのに、『最低限の物だけで我慢しろ』『復興する価値はない』と言うのは、彼らの尊厳をないがしろにしている。</p>



<p>　被災をするというのは、すごく自信を失うことでもあるんです。自分たちの物語が傷つけられて、『なんで自分はここに住んでたんだろう』『自分は結局こういう運命だったのかな』とネガティブになっている人々に、『いや、すごく素晴らしい場所だったんだよ』と伝えて自信を回復させてあげるのが被災後のケアなのに、それを外野が削いでいく感じはありました。</p>



<p>　人と土地との結びつきについてはずっと考えていて、たとえば『この場所から見える海の景色が好き』みたいなロマンティックな心情もあると思うんですが、そもそも土着的な暮らしをしている人たちにとっては、その土地がなければ、暮らし、生業そのものが成り立たない。たとえば工芸品にしても、素材、塗料、加工などの工程がいろいろあって、そこに関わる人がコミュニティーを形成して物を生産している。その工程が一つ抜けるだけでも大問題なのに、それが丸ごと失われてしまう可能性もある。ずっとその仕事でやっている人も少なくないのに、突然違う土地に行って違う仕事に就くというのは、本人にとってものすごい恐怖なんだと思います。それは東日本の時、被災地に行ってみて初めて気付いたことなんですけど」</p>



<h2 class="wp-block-heading">外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしい</h2>



<p>「今回の地震で気付いたことがあって。私の弟が自閉症なんです。2019年に東京に大きな台風が来た時、足立区の実家の周りに避難警報が出て、当時仙台にいた私は親に『早く避難しなよ』と何度も連絡したんです。でもなぜか全然逃げない。避難場所はすぐ近くなのに。で、能登の地震の後、知的障がいのある子を連れて避難した母親が、その大変さを泣きながら訴えているのをニュースで見たんですね。みんながピリピリしている中、パニックを起こしたら迷惑をかけてしまう…みたいな。</p>



<p>　それを見た時、親が弟を連れて避難しなかった理由が納得できたんです。世の中には多様な人がいて、知的障がいのある人、性的マイノリティーの人、あるいはお年寄りから赤ちゃんまで、環境の変化に適応しづらい人はどこにでもいる。普段からそういうマイノリティーの人たちへの理解を広める／深めること自体が、防災教育なんだと思いました。理解が広まっていれば、避難所に入るための工夫があらかじめできていたり、あるいは『周りの人たちが理解してくれる』と親が思えれば、障がいのある子を避難所に連れていけたりするわけですから。</p>



<p>　被災地の現場では、災害ユートピア（被災地で助け合いの精神が高まること）的なつながりや、あらわになった問題、そこに生きる人々が抱える目先や将来の不安、いろいろなことが起こっている。そこにボランティアが入ることで生まれる人間的な豊かさもある。でも現場で起こるそういうことが、なかなか広く伝わらない。外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしいなと感じましたね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>瀬尾夏美（せお なつみ）<br>アーティスト。2011年、ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに、映像作家・小森はるか氏と活動を開始。翌年から岩手・陸前高田を拠点に人々の語り、暮らし、風景の記録をテーマに制作。現在は東京で制作活動を続けている。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_02.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742021"/></figure>
</div>


<p>「<strong>二重のまち／交代地のうたを編む」　</strong><br>BS<strong> </strong>Ch.255 日本映画専門チャンネル　<br>3月11 日　午後9：25～11：00／3月26日　午前7：00～8：30　<br>小森はるか＋瀬尾夏美監督作。かさ上げされた新しい陸前高田の町を訪れた4人の若者たちが、町の人々の言葉を語り直す姿を映すドキュメンタリー。3月11日午後8：00からは、小森はるか監督作「空に聞く」も放送。</p>



<p>ⒸKOMORI Haruka + SEO Natsumi（二重のまち）／ⒸHiroshi Ikeda（瀬尾夏美）</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_03.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年3月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2689623/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jan 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 01 Feb 2024 10:20:03 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2689623</guid>
		<description><![CDATA[言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_01.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689621"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。2月号では、言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT1 ◆差別発言に、差別の意図の有無は関係ない</h2>



<p><strong>――社会的地位の高い人が差別発言をして、それを指摘されると「差別の意図はなかった」と弁明する場面をニュースでよく見ます。あの弁明のおかしさはどう説明できるのでしょうか？</strong></p>



<p>「発言者は本当に差別の意図がなく、無邪気にそう言った場合もあるでしょうし、あるいは差別の意図をごまかすためにそう言う場合もあるかもしれません。しかし、差別の意図があろうとなかろうと、その発言に相手の社会的立場をおとしめる効果があるのであれば、それは差別発言だと言ってよいと思います。なぜなら言葉の意味というのは、公共的で客観的な事実であり、個人がコントロールできる範囲を超えたものだからです。差別発言は本人の意図とは独立して存在するものだ、という認識がもっと広く持たれてほしいと思います」</p>



<p><strong>――ヘイトスピーチという言葉は広く普及していますが、一方で「批判＝ヘイトスピーチ」のような、本来の意味とズレた使われ方も出てきています。それについてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「言葉は社会に広がっていくうちに、いろんな使われ方をされていくので、どういう使われ方をするかはコントロールできないという側面があります。しかし、ヘイトスピーチについては、法律でも使われている用語であって、しっかりと意味が規定されている言葉です。そういう言葉については、本来の意味をブレさせる使い方はするべきではないと考えます。これに関して、一つ危惧しているのが“言語的ハイジャック”の問題です。例えばトランプ元大統領は『フェイクニュース』という言葉を頻繁に使っていました。フェイクニュースというのは、文字通り『うそのニュース』という意味ですが、彼は自分の気に入らない報道を片っ端からフェイクニュースと断定していった。新聞が時間をかけて『事実関係はこうでした』と証明しても、彼が『私が間違っていました』と謝ることはないですよね。何百回、何千回と言い続けることによって、もはやフェイクニュースの意味が変わりつつある…そうやって言葉をハイジャックしてしまう現象が言語的ハイジャックです。ヘイトスピーチはまだそこまでの状況にはなっていませんが、強力なインフルエンサーによって言語的ハイジャックが起こる可能性はないとは言えない、と感じています」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT2 ◆荒れそうなコメント欄には近づかない</h2>



<p><strong>――「何が悪口で、何が悪口でないか」という認識を持つのは、いつの時代も大事ですが、今はSNSなどのメディアに触れ続ける時間が多い時代なので、より大事なことだと思います。</strong></p>



<p>「YouTubeやYahoo！ニュースのコメント欄も調査対象なのですが、時間の経過につれて徐々に荒れていく印象があります。要するにクラスが荒れるのと一緒で、誰かが乱暴な言葉を使っても、先生がそれを注意しない。するとみんなが『使っていいんだ』と認識して、乱暴な言葉を使うようになる…みたいなことです。それについては、本来メディアの側の対策が必要なのですが、個人レベルで対策があるとしたら『そういうメディアには触れない』、あるいは『接触時間を減らす』ということに尽きると思います。今、ChatGPTなどの生成AIが話題ですが、生成AIによって延々とヘイトスピーチを垂れ流すBOT（ボット）も、もはや簡単に作れてしまうわけです。ということはネットの書き込みが今後ますます荒れていくことが予想されます。メディア側はその流れをコントロールしていく必要があるんですけれども、個人にできる自衛としては『距離を取る』ということがますます重要になっていくと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>和泉悠（いずみ ゆう）<br>1983年生まれ。南山大学人文学部人類文化学科准教授。専攻は言語哲学、意味論。罵詈雑言（ばりぞうごん）をはじめ、差別語、ヘイトスピーチの仕組みとその倫理的帰結についての研究も行う。著書に「悪い言語哲学入門」「悪口ってなんだろう」など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="512" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_240131_02_02.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2695173"/></figure>
</div>


<p>「<strong>悪口ってなんだろう」　</strong><br>和泉悠　<br>ちくまプリマー新書　880円（税込）<br>「悪意があるから悪口なのか？」など、「悪口」を言語哲学の視点から分かりやすく解説しながら、人間の本質に迫る。自分の言動を省みる機会をくれる1冊。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_03.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689622" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2641688/</link>
		<pubDate>Sun, 31 Dec 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 27 Dec 2023 14:24:29 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ペヤンヌマキ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_01.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641998"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む家が立ち退きの対象だと知ったことを機に製作が始まったドキュメンタリー「映画 〇月〇日、区長になる女。」が、ついに2024年1月2日から公開される。「区議会がどこにあるかも知らなかった」というペヤンヌ氏が、地域活動に関わったことで得たものとは？</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT ◆地元の問題に目を向けて、自分も地域政治の当事者という意識を持つ</h2>



<p><strong><strong>――</strong>「映画 ◯月◯日、区長になる女。」は、ペヤンヌさんが杉並区政に関心を持ち始め、区長候補の岸本聡子さんに密着し、当選する過程を追っています。大手メディアでは情報を得にくい地域政治について、どのように関心を持っていったのでしょうか？</strong></p>



<p>「以前は区議会が区役所の建物にあることすら知らなくて。でもある時、自分の家が立ち退き区域に入っていると知り、『情報を知らないことって恐ろしい』と実感して、それから区政について調べ始めました。ネットで調べたら、道路拡張に反対している人や、児童館廃止に反対している人たちがいると分かってきて。『事態を変えるには今と違う区政になるしかないのでは？』と考え始めて、区長選を何らかの形で応援したいと思うようになりました。岸本さんが立候補すると分かった時、同じ女性だし同世代だし、興味があって演説を聞きに行ったんです。それでお話を聞いたら、応援したい気持ちになって、ボランティアでビラ配りを始めたんです。そこから地域活動をしている人たちとの人間関係が一気に広がって、ネットにも載らないような、生の区政の情報に日常的に触れるようになりました。『こういう場合は陳情を出せばいいんだ』みたいなことも、そこで初めて知りました。</p>



<p>　それまでは社会問題に疎くて、傍観する側でした。ニュースも『勉強しなきゃ』と意識すると全然頭に入ってこなくて、新聞を購読しても読めずに解約したり。コロナ禍以降、インボイスなど自分の生活に直結する問題が浮き彫りになって、そこでようやく『自分も当事者なんだ』と意識するようになって、ネットの署名に参加することから始めました。そこに立ち退き問題が出てきて、一気に当事者意識が高まりました。本当は当事者意識がなくても世の中の問題に関心を持つべきなんでしょうけど、やっぱり『自分も当事者だ』と気付くと、がぜん興味を持つようになりますね」</p>



<p><strong>――映画は、ミュニシパリズム（＝地域主権主義）がテーマです。地域に根づいた自治的な民主主義や合意形成を重視する考え方のことですが、実際はみんなの意見がまとまらずに議論が紛糾するシーンも出てきます。この現実の難しさをどう思いますか？</strong></p>



<p>「私も心が折れそうな瞬間はありました。それぞれの意見にはグラデーションがあって、完全に一致するのは難しい。だからといって、話し合いを放棄してはいけないとも思っていて。杉並区の都市計画道路の問題でも、自主的に勉強会が開かれていて、住民たちがいろいろ学んだ上で議論を深めるということをやっています。『1回うまくいかなったから諦める』ではなく、『継続して考え続ける・議論し続ける』ことが大事なのだと実感しています。岸本さんは区長になりましたが、『あとは区長に託します！』ではなく、区民は区民の側で勉強をして、引き続き意見を言っていくようにしています。ただ、地域の話し合いにずっと参加できるのが理想ですけど、特に現役世代は仕事が忙しくなると活動に参加することが難しくなる。『100か0か』ではなく緩くであっても継続的に関わり続けるというのが、もっとできるようになるといいなと思っています」</p>



<p><strong>――地域活動に関わって、自分自身が変わったと感じることはありますか？</strong></p>



<p>「人生の転機と思えるほど、大きく変わりました。大学入学で上京して、杉並区に住んで約20年になりますが、ご近所付き合いが全然なくて。東日本大震災の時も避難場所がどこなのか知らなくて、地域の中で孤独だったんです。でも活動に参加することで、近所に知り合いが増えて、やっと生活の基盤ができたと感じています。道を歩いていると、知り合いから声をかけられるということが増えました。それで一層地元が好きになる、という好循環が生まれていますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ペヤンヌマキ</strong><br>劇作家・演出家・脚本家。演劇ユニット「ブス会＊」主宰。現代に生きる女性のリアルを、シニカルさと優しさが共存する視点で描き続けてきた。作・演出の舞台「お母さんが一緒」が2024年2月にホームドラマチャンネルで実写ドラマ化される。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_02.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641999"/></figure>
</div>


<p><strong>「映画 〇月〇日、区長になる女。」　</strong><br>2024年1月2日からポレポレ東中野で新春ロードショー（以降全国順次公開予定）　</p>



<p>22年に行われた杉並区長選を追ったドキュメンタリー。音楽を黒猫同盟（上田ケンジと小泉今日子）らが担当した。1月2～8日は、監督と豪華ゲストによるトークショー付き上映イベントが開催。</p>



<p>＜映画公式サイト＞<a href="https://giga-kutyo.amebaownd.com/">https://giga-kutyo.amebaownd.com/</a></p>



<p>監督／ペヤンヌマキ　配給／映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会　<br>Ⓒ2024 映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_03.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2642000" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その19：テレビアニメ「ドラえもん」テーマソング5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2611622/</link>
		<pubDate>Sat, 16 Dec 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[THE ALFEE]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ドラえもん]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ゆず]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大山のぶ代]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[藤子・F・不二雄]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。 　今回のテ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/playlist_202312_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その19：「ドラえもん」テーマソング5選" class="wp-image-2611872" title="町あかりのプレイリスト／その19：「ドラえもん」テーマソング5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%ba%e3%81%82%e3%81%8b%e3%82%8a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">町あかり</a>が、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。</p>



<p>　今回のテーマは大人気アニメ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%81%88%e3%82%82%e3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「ドラえもん」</a>！　言わずと知れた藤子・F・不二雄さんによる児童向けSF漫画で、1973年に日本テレビ系列でアニメ化。79年にテレビ朝日系列で放送が再スタートし、2005年には声優やスタッフを一新する大幅リニューアルが行われパワーアップ。長年にわたり愛され続ける国民的アニメです。もちろん私も小さい頃から大好きです。ドラえもんと友達になりたい！</p>



<p>　第19回では「テレビアニメ『ドラえもん』テーマソング5選」と題して、「ドラえもん」のテーマソング、挿入歌の中からピックアップ。心が温かくなるような、ピュアでハッピーな名曲を集めてプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、堀江美都子「青空っていいな」（88年）。エンディングテーマとして92年まで使用された楽曲で、作詞は高田ひろおさん、作曲は菊池俊輔さんが担当。菊池さんは「仮面ライダー」から「暴れん坊将軍」（ともにテレビ朝日系）まで、数多くのテレビドラマや映画の楽曲を手掛けたレジェンド作曲家です。伸びやかで美しい堀江さんの歌声に、フルートとストリングスの爽やかな音が響く中、ふと聴こえるチョッパーのベースがイカしています。16ビートの疾走感も心地よく、Bメロのドキッとする展開ではまるでドラえもんたちが学校の裏山を探検するシーンのような緊張感があります。ただ明るいだけではない、子ども心をくすぐる魅力が詰まった1曲です。</p>



<p>　次は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/the-alfee/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">THE ALFEE</a>「タンポポの詩」（03年）。8代目のエンディングテーマに起用され、作詞・作曲は高見沢俊彦さんによるもの。力強いバンドサウンドにのせて泥くさい生き方を称えるメッセージが歌われているのですが、THE ALFEEの3人のコーラスが透明感たっぷりで暑苦しさはゼロ！　むしろ柔らかくたおやかな印象で、ノリノリというよりもじっくりと聴き入ってしまいます。普段は不器用だけど時にガッツを見せる、のび太くんを描いた物語のようにも思えますね。繊細さとパワフルさが絶妙なバランスで共存している、THE ALFEEならではの神技が味わえます。</p>



<p>　3曲目は、Mao「夢をかなえてドラえもん」（07年）。オープニングテーマとして約12年間にわたり使用された楽曲で、作詞・作曲は黒須克彦さんが担当。楽曲コンペによって1000曲以上の候補の中から採用されたのだそうです。歌手のmaoさんは、当初デモテープの仮歌のみの参加予定でしたが、その優しく温かい歌声がスタッフに好評でそのままメジャーデビューすることになったのだとか！　「ドラえもんのうた」をはじめとする本アニメ主題歌のハッピーなイメージはそのままに、平成ポップスらしい軽やかさが加わった点が魅力です。つい童心に帰るような、ノスタルジックな雰囲気に大人も癒やされるはず。</p>



<p>　4曲目は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%a7%e5%b1%b1%e3%81%ae%e3%81%b6%e4%bb%a3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大山のぶ代</a>／こおろぎ’73「ぼくドラえもん2112」（95年）。作曲は菊池俊輔さん、作詞は藤子不二雄（藤子・F・不二雄）さんで、主題歌やエンディングテーマとして長年使用された楽曲。私はリアレンジされたこちらの「2112」バージョンの方が聴きなじみがあります。キメがたくさん入っていてブラスもご機嫌で大好き！　Bメロの呪文のようなパートが印象的で、子どもの頃は異国の言葉のように聞こえたものです。なんと言っても大山さんのドラえもんの声がかわいらしい！　ハスキーボイスだけど温かみがあってかわいいんですよね。現在の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%b0%b4%e7%94%b0%e3%82%8f%e3%81%95%e3%81%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">水田わさび</a>さんのドラえもんも、とぼけた雰囲気が最高にかわいい！　ロボットだけど人間味があって、その温かさに子どもたちはひかれるのでしょう。</p>



<p>　最後は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%86%e3%81%9a/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゆず</a>「またあえる日まで」（02年）。7代目のエンディングテーマに起用。メンバーの北川悠仁さん主催のキャンプに参加した子どもたちが挙げたフレーズをまとめて、生まれた曲なのだそうです。キャンプ体験の中で子どもたちが感じたリアルな気持ちが詰まっているのでしょう。気取らず、とことんピュアな世界に心洗われます。レコーディング、プロモーションビデオ撮影、CDジャケット撮影をすべて一日で終えたとのことで、その勢いが生き生きとしたサウンドにも現れています。子どもの頃の出来事は、大人になるとどうしても忘れてしまうもの。でも実際に覚えているかどうかより「一生忘れたくないほど、楽しかった！」と思える経験をたくさんすることが、子どもだけでなく大人にとっても大切なのでしょう。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/7MYfJM4nLEa0azSLVjumvW?si=84bff96ccb0745f3">https://open.spotify.com/playlist/7MYfJM4nLEa0azSLVjumvW?si=84bff96ccb0745f3</a></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/playlist_202312_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #19「ドラえもん テーマソング5選」Spotify" class="wp-image-2611873" style="width:640px;height:auto" title="町あかりのプレイリスト #19「ドラえもん テーマソング5選」"/></figure>
</div>


<p>　最近、ファミリーレストランでロボットが配膳をしてくれる姿を見て「ドラえもんの世界だなー」と感じた方も多いのではないでしょうか？　ロボットやスマートフォンなど、子ども心に憧れたドラえもんの道具が実際に誕生しているのだと実感！　藤子・F・不二雄さんの想像力はすごいですね。</p>



<p>　でも、アニメの中では、のび太くんが道具の使い方を誤って大変なことになるのが定番のオチ。世の中が便利になる一方で、慎重に使わないとのび太くんみたいになっちゃうかも…。ドラえもんはそんな未来のことを考えるきっかけも与えてくれます。楽しいアニメとともに、優しさがたっぷり詰まったテーマソングも楽しんでみてくださいね！</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



<p>★公式WEBサイト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://mcakr.com" target="_blank">https://mcakr.com</a>　　<br>★公式Twitter：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/mcakr" target="_blank">https://twitter.com/mcakr</a>　<br>★公式YouTube：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ" target="_blank">https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ</a>　<br>★Podcast：https://open.spotify.com/show/1QNJ7NgOdrOqVUMXfirD2m?si=2k0SOAYrTDa46Cn02lMrCQ</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2575710/</link>
		<pubDate>Thu, 30 Nov 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 29 Nov 2023 18:56:54 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ニューヨーク]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大島新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号では、YouTubeの配信番組「ヒルカラナンデス」でもおなじみのラッパー・ダースレイダー。日本映画専 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="426" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_01.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575712"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号では、YouTubeの配信番組「ヒルカラナンデス」でもおなじみのラッパー・ダースレイダー。日本映画専門チャンネルで、プチ鹿島と監督を務めた映画「劇場版　センキョナンデス」「シン・ちむどんどん」が放送！　ということで、本作について、またこれからの情報との付き合い方について聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 1◆自分が普段見ている以外のメディアにも目を向ける</h2>



<p><strong>――たくさんのニュースがあふれる中、私たちはどんなニュースの拾い方をしていくべきでしょうか？</strong></p>



<p>「まずは、今自分が見ている情報が、実は自分に合わせてセッティングされている、限定されたモニターの情報だと気付くこと。テレビだとチャンネルによって違う、新聞だと新聞社によって違う、スマートフォンだとどのサイトを見るか、どんなトレンド設定をしているかで違う。そこに気付くことが1歩目です。</p>



<p>　その上で、自分のセッティングじゃないモニターで見てみる。そうすると、全然違う情報が入ってきます。同じニュースでも取り上げ方が違うし、そもそも取り上げるニュースが違ったりもする。僕の場合だと、ニューヨーク・タイムズやガーディアン、あるいは別の独立系メディアなどを見ています。『自分のモニターに映るニュースは信じない！』となると、陰謀論の入口になってしまいますが、そうではなく、自分のモニターに映るニュースは（仮）という扱いにして、ほかのモニターも見てみる。そうやって、『自分はこういう立ち位置にいるから、こう見えるんだな』というのを実感する…というのがスタートラインです」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 2◆速報に左右されず、自分のテンポ感を維持して情報に当たる</h2>



<p><br>「正直、面倒くさいですよね？　僕が子どもの頃は、今よりももっと単純なニュースの拾い方でよかったと思います。でも今はその面倒くさいことをやらないと、ちゃんとニュースを読めない時代なんです。そこまでやらないと『綿密に取材を続けてきた記事』と『PV稼ぎで適当に作られた記事』の区別がつかなくなる。面倒くささから無関心を決め込めば決め込むほど、罠に陥りやすくなってしまう。一つキーワードを挙げるとすれば、『時間をかけて見ていく』ということ。普段とは違うモニターを見ていけば時間はかかりますし、SNSは特に速報ばかりが目立ちやすい。いろんな速報に引っ張られているうちに時間が経ってしまう。速報のスピード感に左右されず、自分のテンポ感を維持して情報に当たっていくのが大事だと思います」</p>



<p><strong>――面倒くささといえば、「シン・ちむどんどん」の中に、辺野古の座り込みをひろゆきさんがやゆしてバズるシーンが出てきます。積み重ねてきたものを、反論という形ではなく、最小限の一発でひっくり返すことに快感を覚えるという意味で、とても現代的だと感じました。</strong></p>



<p>「基本的にみんな、いろんなことを面倒くさがっているという無意識の自覚がたぶんある。積み重ねてきたものにちゃんと向き合おうとしても追いつけない。だからそれを無効化したい、さぼってきたことを正当化したい、その積み重ねは価値がないんだと思いたいという心理が、人間にはあると思うんです。ひろゆきさんは、そういった状況をゲームに例えた時に、そのゲームをやるのが非常にうまい。『今の状況はこうだから、こうやった方が点数稼げるじゃん』とやっているのを見たら、『自分もそうしたい』と思う人が出てくるのは、ある意味では当然のことです。</p>



<p>　だから『彼は間違っている』と批判する前に、『そういうゲームをやった方が点数を稼げてしまう社会になっている』とまず認識しないといけない。そして、そのゲームの外側にも面白いものがあることに気付く必要がある。『センキョナンデス』や『シン・ちむどんどん』で僕らはこういう見方、考え方、楽しみ方もあるよと提示してみました。それはもとからあるものとじっくり向き合うことでもあるんですが、速報やひっくり返しとは違う面白さとして見せていかないと、現状はなかなか変わらないと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ダースレイダー</strong>　<br>パリ生まれ、幼少期をロンドンで過ごす。東京大学入学後、ラップ活動に傾倒し中退。2000年にラッパーとして本格デビュー。10年、脳梗塞で倒れ左目を失明するも、眼帯をトレードマークに復帰。各界の言論人との配信番組に多数出演。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【オンエア情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_02.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575713"/></figure>
</div>


<p><strong>「劇場版　センキョナンデス」　</strong><br>BS Ch.255　日本映画専門チャンネル　<br>12月4日　午前8：05～10：05（UDCast対応で放送）</p>



<p>ダースレイダーと芸人・プチ鹿島によるYouTube配信番組「ヒルカラナンデス」から生まれたロードムービー。<br><br><strong>「シン・ちむどんどん」</strong>　<br>BS Ch.255　日本映画専門チャンネル　<br>12月18日　午前8：45～10：35</p>



<p>基地問題を抱え、アツい選挙戦を繰り広げる沖縄県知事選挙を2人が突撃取材する。</p>



<p>Ⓒ『シン・ちむどんどん』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/skptv_1130_01_03.jpg" alt="「時間をかける大切さを実感してほしい」ダースレイダーが提示する、これからの情報との向き合い方＆楽しみ方とは？" class="wp-image-2575714" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2023年12月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2547058/</link>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:07 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[Kiroro]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[テツandトモ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[宇崎竜童]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[秋元康]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[美空ひばり]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　日本でのテレビ放送開始から70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。「町あかりのプレイリスト」は、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について独自の目線で語る連載です。 　今回のテーマは、 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選" class="wp-image-2547123" title="町あかりのプレイリスト／その18：「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でのテレビ放送開始から70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。「町あかりのプレイリスト」は、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について独自の目線で語る連載です。</p>



<p>　今回のテーマは、視聴者参加型の公開生放送「NHKのど自慢」です。予選を勝ち抜いた視聴者たちが生歌を披露し、審査は鐘を打つ回数で発表されます。1946年にラジオ放送として誕生し、53年からテレビ放送がスタート。長寿番組だけあって、実は番組出場後にプロとしてデビューした歌手もたくさんいるそう。シンガーの登竜門ともいえるのです！</p>



<p>　第18回では「『NHKのど自慢』出身アーティスト名曲5選」と題して、番組に出場した後にデビューしたアーティストの名曲をピックアップ。実力派たちの才能を味わえるプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、Kiroro「長い間」（98年）。沖縄県出身の同級生ユニット・Kiroroのメジャーデビュー曲で、第36回ゴールデン・アロー賞音楽新人賞を受賞したミリオンセラー。作詞・作曲はボーカルの玉城千春さんが担当。玉城さんは幼少期に「NHKのど自慢」に出場し、沖縄地区大会出場で、なんとチャンピオンの座を勝ち取ったそうです。</p>



<p>　会えない日が続きながら相手への思いを募らせているちょっぴり苦いラブソング。待たされてばかりでつらい思いをしながらも別れられずにいる複雑な心境が、素直で明るい歌声と可憐（かれん）なピアノの音色によって彩られています。物語は切ないけれど、等身大でピュアな歌声とストレートなメロディー、歌詞とのギャップが心地よく、ラストのサビの畳み掛けがエモいです！</p>



<p>　次は、美空ひばり「りんご追分」（52年）。ラジオ東京（現TBSラジオ）の開局を記念して放送されたラジオドラマ「リンゴ園の少女」の挿入歌として制作された楽曲で、130万枚の売り上げを記録したヒット曲です。作詞は藤浦洸さん、作曲・編曲は米山正夫さんによるもの。私はこのアレンジがとても好きなのです！　「パカパカ」とも聞こえるパーカッションが淡々と続き、田舎の道を馬に乗って歩いている姿が目に浮かぶよう。途中、拍の感覚がなくなるような「ええ…♪」の民謡のような節回しと、二胡の音のような美しい歌声は何度聴いても胸に迫ります。</p>



<p>　ひばりさんは9才の頃に「NHKのど自慢」の前身である「のど自慢素人演芸会」に出場。しかし見事な歌唱にもかかわらず、なんと評価の鐘が鳴らなかったそう。戦後間もない当時、子どもが童謡以外の曲を歌うことが異端だったことと、その圧倒的な歌唱力に大人たちが動揺したことがその理由だったとか。それほど革命的な存在だったのですね！　ひばりさんのような歌手が登場して道を切り開いたからこそ、今の日本のポップス・シーンがあると言っても過言ではありません。国内の音楽史においても重要なエピソードです。</p>



<p>　3曲目は、ジェロ「海雪」（2008年）。アフリカ系アメリカ人の演歌歌手・ジェロのデビューシングル。作詞は秋元康さん、作曲は宇崎竜童さんが担当した、演歌の枠を超えたすごみのあるヒット曲。演歌の皮をかぶったヒップホップとも言えるかもしれません。波が静かに打ち寄せるような穏やかなメロディーから始まり、サビの「あなた追って出雲崎♪」でグンと盛り上がり、ラストの畳み掛けも迫力満点。ジェロの演歌歌手としての出自の珍しさだけでなく、楽曲のクオリティーが高いからこそヒットしたのだとあらためて感じます。</p>



<p>　歌詞に登場する「出雲崎」は、新潟県三島郡にある出雲崎町のこと。ちなみに、ジェロは曲を発表した当時は日本海を見たことがなかったため、カリフォルニアの海をイメージして歌っていたそう。日本人である祖母の影響で演歌に目覚め、歌手を目指して来日し「NHKのど自慢」にも出場したというジェロ。彼の夢が生み出した奇跡の名曲です。</p>



<p>　4曲目は、テツandトモ「テツandトモのなんでだろう」（03年）。赤と青のジャージがトレードマークのお笑いコンビ・テツandトモのデビュー曲。ギターを弾いて歌うトモさんは元は歌手志望で、かつて「NHKのど自慢」の東京都中野区大会に出場しチャンピオンになったほどの実力だそう。本曲では切れ味たっぷり、マイナーキーの渋いメロディーに乗せて日常のささいな疑問が歌われています。私は小学生の時にリアルタイムで楽しんだ世代ですが、学校中で「なんでだろうー♪」と口ずさむ声が聞こえていたのを覚えています。</p>



<p>　曲中に出てくるネタも「長電話してると変な絵描いてるのなんでだろう？」「昆布が海の中でダシが出ないのなんでだろう？」など、子どもの好奇心をくすぐる「なんでだろう」の数々。楽しい！　しかし大人になると「まぁ、そういうもんだから…」と考えることを放棄しがちですよね。あらためて聴いて「なんでだろう？」の気持ちを忘れずにいたいとしみじみ感じちゃいました。</p>



<p>　最後は、坂上二郎「学校の先生」（74年）。伝説のお笑いコンビ・コント55号の1人、坂上さんのヒット曲です。そのつややかな美声に驚きましたが、かつては歌手を目指していて「NHKのど自慢」の前身「のど自慢素人演芸会」で鹿児島県代表に選ばれ、優勝したほどの腕前。</p>



<p>　作詞は山上路夫さん、作曲は大川光久さんが担当。先生が教え子との思い出を振り返るという構成でセリフも入っており、坂上さんの役者としての魅力も同時に味わえます。貧しい生徒、非行の生徒とのエピソードが続き、「どうも幸せな子より不幸せな子の方がよく覚えているようです」という一節も泣かせます。特に印象に残ったのは、それぞれの道を歩む子どもたちに対する「私の力じゃどうにもできない」という謙虚な一言。教師とは生徒に寄り添い、ともに歩む存在なのだと教えてくれます。昭和のお笑い芸人のヒット曲、という枠に入れておくだけではもったいないほどの普遍的なメッセージが詰まった名曲です。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/3OrGirRUXDW7dlobTK441E?si=f84cb1a4e8c0449f" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://open.spotify.com/playlist/3OrGirRUXDW7dlobTK441E?si=f84cb1a4e8c0449f</a></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #18「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選／Spotify" class="wp-image-2547124" title="町あかりのプレイリスト #18「NHKのど自慢」出身アーティスト名曲5選／Spotify"/></figure>
</div>


<p>　「NHKのど自慢」は、今年の4月からステージセットをはじめ大幅にリニューアルされ、出場応募も従来の往復はがきだけではなくWEBサイトからも応募できるようになったそうです。音楽の聴かれ方が変わり、世代間で曲をシェアする機会の乏しい昨今。老若男女が集まり、自慢のボーカルを披露する姿はいい意味で令和らしくなく、アットホームな魅力に満ちあふれています。また、出場者の情熱的な歌唱は「歌は心なのだ」と、シンプルかつ最も大切なことに気付かせてくれます。</p>



<p>　日曜の憩いの時間として番組を楽しんでいる方はもちろん、「一度は出場してみたい」と意気込むあなたも、ぜひプレイリストをお楽しみくださいね！</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



<p>★公式WEBサイト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://mcakr.com" target="_blank">https://mcakr.com</a>　　<br>★公式Twitter：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/mcakr" target="_blank">https://twitter.com/mcakr</a>　<br>★公式YouTube：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ" target="_blank">https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ</a>　<br>★Podcast：https://open.spotify.com/show/1QNJ7NgOdrOqVUMXfirD2m?si=2k0SOAYrTDa46Cn02lMrCQ</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/playlist_202311_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2512886/</link>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 30 Oct 2023 18:57:41 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[TVガイドみんなドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[silent]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[いちばんすきな花]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[斉藤由貴]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[松下洸平]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[神尾楓珠]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[臼田あさ美]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[齋藤飛鳥]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=2512886</guid>
		<description><![CDATA[　ドラマになくてはならない存在である作家＝脚本家を深掘りする、国内有数のドラマ専門メディアサイト「TVガイドみんなドラマ」のコラム「推しの作家さま」。こちらをTVガイドWebでも展開。今回は、フジテレビ系で放送中のドラマ「いちばんすきな花」の生方美久氏を紹介する。 誰もが感じていることを、誰も書いた [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520512"/></figure>
</div>


<p>　ドラマになくてはならない存在である作家＝脚本家を深掘りする、国内有数のドラマ専門メディアサイト「<a rel="noreferrer noopener" href="https://mindra.jp/" target="_blank">TVガイドみんなドラマ</a>」のコラム「推しの作家さま」。こちらをTVガイドWebでも展開。今回は、フジテレビ系で放送中のドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%81%84%e3%81%a1%e3%81%b0%e3%82%93%e3%81%99%e3%81%8d%e3%81%aa%e8%8a%b1/">いちばんすきな花</a>」の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%9f%e6%96%b9%e7%be%8e%e4%b9%85/">生方美久</a>氏を紹介する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">誰もが感じていることを、誰も書いたことのない言葉で表現</h2>



<p>　生方氏は、多くの熱狂的なファンを生んだ連続ドラマ「<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/silent/" target="_blank">silent</a>」（2022年／フジテレビ系）で一躍その名をとどろかせることになった、新進気鋭の女性脚本家だ。第33回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した「踊り場にて」が21年の年末にドラマ化されたため、そこから1年足らずでの連ドラデビューとなったが、それがいきなりの大ヒット。その鮮烈なデビューは、テレビ界のみにとどまらず各界で大きな話題となった。そもそも、ドラマの新人脚本家にこうしたスポットが当たること自体、とても珍しいことでもある。<br><br>　彼女がなぜそれほど大きな注目を集めたかといえば、「silent」の魅力の源泉が生方氏の脚本に負うところが大きく、これが誰の目にも明らかだったからだろう。もちろん、ドラマの作られ方にはさまざまなスタイルがあるが、1人の作家が紡ぎ出す独特のドラマ空間を楽しむことは、日本のテレビドラマが持つ大きな魅力の一つ。生方氏の「silent」は、そんなドラマの楽しみ方を思い出させてくれるきっかけでもあった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_02.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520513"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">“あるある”ではなく、“ないない”の共感を誘うリアリティー</h2>



<p>　生方ドラマの最大の特徴は、その細部に宿るリアリティーだ。「いちばんすきな花」でも、「セリフが刺さる」「共感する」という声がたくさん集まっているが、ここで言う共感とは、「よく耳にする」「経験したことある」という“あるある”の共感ではない。「こういう表現を今まで聞いたことがない」「自分の感情をこんなに言い当てられたことはない」という、言わば“ないない”のリアリティーなのだ。誰もが感じていることを誰も書いたことのない言葉で表す、やはりこれは彼女の才能と言ってよいだろう。生方作品は、そんな見えない共感を喚起してくれているのだ。<br><br>　かつての名作を思い返してみてほしい。向田邦子氏、山田太一氏、倉本聰氏が活躍していた時代から、テレビドラマを支えてきたのはこの“ないない”のリアリティーなのだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_03.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520514"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_04.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520515"/></figure>
</div>


<p>　第1回（10月12日放送）での「2人組を作ってください」という呪縛、第2回（10月19日放送）での交換ノートの終わり方を見て、「ああそうだった、そうだった」と、登場人物同様にトラウマを掘り起こされた人もいれば、「そういう感情があるんだ」と初めて知った人もいるだろう。自ら直接経験していなくても、その時の感情をまざまざと感じられる。それこそが優れたテレビドラマのパワーであり、生方氏が書くドラマには、確かにその力がある。<br><br>　余談だが、知人の中学校ではこの2人組の葛藤を避けるためか、コンビを作る時は五十音順で組まされることが多かったという。「だから奇数の時、いつも私は先生と組むことになっていた」と、“わ”行の彼女は泣いていた。当事者でなければ分からない苦しさもあるのだ。<br><br>　その繊細でたおやかなイメージとは裏腹に、生方脚本の最大の特徴は豪腕さにあると考える。状況設定やキャラクターの色に目を奪われがちだが、彼女の最大の武器は、有無を言わさず作品の世界に引きずりこむ腕力の強さ。これは、技術を超えたある種の切り札と言えるだろう。今後、どのような切り口でどのようなジャンルのドラマ世界を切り開いていくのか、ますます楽しみだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_05.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520517"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_06.jpg" alt="【推しの作家さま】「いちばんすきな花」生方美久" class="wp-image-2520516"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">恋人でも友達でもない。不思議な関係を保つ4人が続ける航海</h2>



<p>　そして「いちばんすきな花」。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%a4%9a%e9%83%a8%e6%9c%aa%e8%8f%af%e5%ad%90/">多部未華子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e6%9d%be%e4%b8%8b%e6%b4%b8%e5%b9%b3/">松下洸平</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%8a%e7%94%b0%e7%be%8e%e6%a1%9c/">今田美桜</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a5%9e%e5%b0%be%e6%a5%93%e7%8f%a0/">神尾楓珠</a>が演じる、“2人”になれない4人の主人公たちは、恋人とも友達とも違う不思議な関係を保ちながら、それぞれの航海を続けていく。何より4人を取り巻くサブキャラクターたちの多彩さが、世間の柔らかさや危うさを表していて面白い。中でも特に印象的なのは、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%bb%b2%e9%87%8e%e5%a4%aa%e8%b3%80/">仲野太賀</a>が演じる赤田鼓太郎だ。彼のキャラクター設定の場合、キャスティングによっては「そうは言っても多少は恋愛感情があったのでは？」「興味があるのは女性ではないということ？」など、勘ぐろうと思えば勘ぐることができる。でも、仲野が演じていることで「男友達なんだろうな」と思える、キャスティングの勝利だろう。<br><br>　ほかにも、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/臼田あさ美/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/臼田あさ美/">臼田あさ美</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/美保純/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/美保純/">美保純</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/泉澤祐希/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/泉澤祐希/">泉澤祐希</a>や<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/齋藤飛鳥/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/齋藤飛鳥/">齋藤飛鳥</a>、潮ゆくえ（多部）が講師として働く「おのでら塾」の生徒たちなど、気になる存在が多く、ラスボス感漂う深雪夜々（今田）の母・沙夜子役・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/斉藤由貴/" data-type="link" data-id="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/斉藤由貴/">斉藤由貴</a>の登場も含めて、今後登場するキャラクターもいるのだろう。4人がそれぞれの旅路の果てに、どのような花を見つけていくのか。生方氏の密度の濃い脚本をじっくりと味わいながら、4人の行く末を最後まで見守っていきたい。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>



<p><strong><strong>「いちばんすきな花」</strong>　<br></strong>フジテレビ系　<br>木曜　午後10：00～10：54　</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg">https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/mindra_231030_01_01.jpg</enclosure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2462237/</link>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 30 Oct 2023 18:17:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[桃山商事]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[清田隆之]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号に引き続き11月号では、今年6月に発売された「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門　暮らしとメ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="631" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/skptv_0930_02_01.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2462243"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号に引き続き11月号では、今年6月に発売された「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門　暮らしとメディアの『モヤモヤ』言語化通信」の著者であり、コラムやラジオを通じて恋愛話を集める‟恋バナ収集ユニット”の「桃山商事」の活動でも知られる清田隆之氏にインタビュー。ジェンダーの問題と深く絡んだ話題を目にすることが増えた昨今、どのようにニュースと付き合っているのかを聞いた。前・後編完全版で公開。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 1◆過去の経験をジェンダーの視点で見直してみると、新たな発見がある</h2>



<p><strong>――清田さんの著書「おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門」の中に、女性が「痴漢がムカつく」という実害を話しているのに、相手の男性が「冤罪（えんざい）も怖い」と話していて、全くかみ合っていない話が出てきます。あのかみ合わなさは今年の夏にニュースになったDJ SODAさんの性被害事件と通底すると感じました。本来の被害の話からどんどんズレていくという。</strong></p>



<p>「あれは性被害だから『触った人が悪い』というシンプルな話のはずなのに、『そんな格好してるからだ』とか、『売名行為だ』とか、『性被害は初めてと言うが本当は初めてじゃない』とか、『過去に日本を侮辱してた』とか、 どんどんねじ曲げられていきましたよね。あれは（犯人以外の）男性も潜在的な加害者のように語られることで、男性たちが内なるミソジニー（女性嫌悪）を刺激されたのだと考えています。でもそれをストレートに表明することはなく、『露出の多い服装だから』のように規範や常識の話に変換して語っている。あるいは犯人の方を『陽キャだから』と断じて、『自分たちとは違う人間がやったことだ』という他者化も見られました。でもそれは意図的というよりは、かなり無意識にやっているように思います。その背景には、性をめぐる価値観や感覚が絡んでいるのだと思いますが」</p>



<p><strong>――清田さんはもともと恋バナを聞く・語る活動をされていましたが、現在のようにジェンダーに関するコラムを書かれるようになったのは、どういう変化があったのですか？</strong></p>



<p>「恋バナを語る活動は現在も続けていますが、もともとは女友達の愚痴を聞くところから始まって、それが段々いろいろな人の恋バナを聞くようになり、そのエピソードの蓄積をアウトプットしたいと思って活動を始めたんです。だからその当時は『合コンで好印象を持たれるには』みたいな、いかにも恋愛っぽい企画でメディアに出ていて。そうやって恋バナの収集をしているうちに、男性たちのしょうもない言動のエピソードもたくさん聞くようになって、『自分もそういうことあったな』と気付いたりするようになったんです。そんな折に『クソ男撲滅委員会』という、男性のしょうもないエピソードを紹介する連載を始めて、男性の奥底に眠るしょうもなさについて考察していくようになって。すると、『男性が男性自身のしょうもなさや弱さについて語るのは珍しい』と言われるようになって、『これはジェンダーの問題なんだな』と意識し始めたんです。その頃には『恋愛とジェンダーには深い関わりがある』とも思うようになっていて。</p>



<p>　それともう一つ、上野千鶴子さんや北原みのりさんの本を読んでいたのも大きかったんです。最初はフェミニズムと意識せず、サブカルチャー本を読むノリで『パンクでカッコいい』という感覚で。読んでみたら、男性に対する観察眼がものすごくて。こちらが丸裸に分析されているようで、今まで聞いた恋バナや、自分がつい抱く感覚が『こういう問題だったのか！』と分かる感じがあったんです。</p>



<p>　ちょうど時代的に『#MeToo』の動きと重なったこともあって、メディアでジェンダーに関する話をする機会が増えたんですけど、専門家ではないので、語るのは聞いた話や自分の話が中心になる。でも既に知っているはずの話をジェンダーの視点で語り直すことで、『自分ってこういう人間だったんだ』『あの話ってこういうことだったんだ』という発見がたくさんあったんですよ。無意識の感覚、説明できなかった感覚が言語化されていくというか。今までの経験がどんどん芋づる式につながる感じがあって、そこに面白さを感じたんですよね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT 2◆自分の内面を語る経験が、ジェンダー理解への一歩となる</h2>



<p><strong>――清田さんが最初からジェンダーに詳しかったわけではなく、「本を読んで自分の過去を振り返った時に、違った見え方がした」というのは一つのヒントになりそうに思います。</strong></p>



<p>「今の時代、『ジェンダーやフェミニズムについて教えてほしい』という声も多いと思うんですけど、『答えをくれ』という態度は違う気がします。まずはジェンダーやフェミニズムの視点で自分の体験を振り返ってみる。そういう要素がないと身につかないようにも思います。</p>



<p>　それは面倒くさい過程ではありますが、そもそもジェンダーって『文化的・社会的に形成される性差』のことですよね。ということは、今までの人生で無数に受けてきた文化的な影響で構築されているわけだから、それをひもといて考えるのは簡単ではない。当たり前になりすぎて、自覚しにくいものでもあるから。簡単ではないけれども、何度も考えたり話し合ったりする中で、少しずつ解釈が見えてくるものだと思うんです。新著で『おしゃべり』をキーワードにしたのは、自分のことを語っているうちに段々気付くことがあって、ただ『答えを知る』よりも、そういう蓄積が大事だと考えたからです」</p>



<p><strong>――「おしゃべり」のことでいうと、実は男性は自分の内面を語り合う経験が少ないのかもしれない…という気がします。</strong></p>



<p>「『弱さを見せたくない』という部分もありますし、友達同士でも『こいつはこういうヤツだから』みたいに、キャラで処理してしまうところもありますよね。妻に対しても、自分の内面はあまり話さなかったりして。一見、順調に生きているように見える男性でも、内面を話せずに、虚無感や孤独感を抱えてる男性は潜在的に多いと思います。</p>



<p>　内面がないわけはないのに、言葉にしない、目を向けないことで、内面がブラックボックス化してしまう。そこを言葉で埋めてみないことには、ジェンダーの理解だけでなく、自己理解や他者とのつながりも始まらないんじゃないかと思います。ジェンダーの視点で自分の人生を振り返ることができたのは、自分の内面が言語化されていくのが面白かったという側面もあったと思うんですよね。</p>



<p>　でも、いきなり各自でそれをやれというのも難しくて、意識的にそういう場を作る必要性も感じています。最近、トークイベントでおしゃべりの時間を作るようにしてるんです。お客さんをランダムに3人1組のグループに分けて、なんでもいいから1人7分でしゃべる。話す時間を保証して、ほかの2人は茶化しもしないし、ジャッジもしない。ただ聞いてるだけ。そうすると、『何を話せばいいか分からない』と言っていた中年男性も、たくさんしゃべるんですよ。むしろ7分じゃ足りないくらい。</p>



<p>　ホモソーシャルな（男同士の内輪的な）コミュニティーにいると、面白いこととか、役立つこととか、的確な返しとかを言わなきゃいけないプレッシャーを感じやすいけれども、『何を話してもいい。まとまらなくてもOK。茶化されもしない』という安全性を保証した場で話してもらうと、だんだん『昔こんなことがあって』『今でもこれが引っかかってて』『実は誰にもしゃべったことないけど』みたいなことを話し出す。本当は男性も、自分の内面を語りたいんだと思うんですよね。 </p>



<p>　僕が提供しているのはその場限りのおしゃべりの場ですけど、普段からそういう話ができる茶飲み友達のような関係性ができれば、状況はもっと変わると思います。男性同士が気さくにおしゃべりをするのって、『酒の席』というイメージが強いですが、酒に頼らず、内面が語れる場がもっとできると自分への理解が深まるし、結局はそういう過程でしかジェンダーの理解も進まないのでは…と思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>清田隆之</strong>（きよた たかゆき）　<br>1980年生まれ。文筆業。恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。これまで1200人以上の恋バナに耳を傾け、恋愛とジェンダーをテーマにコラムを執筆。朝日新聞be「悩みのるつぼ」では回答者を務める。著書に「さよなら、俺たち」など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/skptv_0930_02_02.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2462244"/></figure>
</div>


<p><strong>おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信</strong><br>清田隆之（桃山商事）著<br>朝日出版社　1,925円（税込）<br>共同通信配信の人気連載を加筆修正し書籍化。エンターテインメントや子育ての苦労話をきっかけに、日常のモヤモヤをジェンダー視点で捉え直す。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/skptv_1031_03_01.jpg" alt="ジェンダーの視点でもう一度考える――恋バナ収集ユニット・桃山商事代表の清田隆之が語る、出来事を再発見する方法【完全版】" class="wp-image-2519412" style="width:380px;height:480px"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2023年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>【WATCH的イケメン図鑑】Vol.60　トム・ヒドルストン</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2509751/</link>
		<pubDate>Fri, 27 Oct 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 24 Oct 2023 09:42:05 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[海外ドラマTVガイド WATCH]]></category>
				<keyword><![CDATA[WATCH的イケメン図鑑]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[トム・ヒドルストン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[月刊TVガイド]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[海外ドラマTVガイド WATCH]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[映画「アベンジャーズ」シリーズをひっかき回す存在として登場しながら、今ではすっかり愛されキャラとなった“キュート系ヴィラン”のロキ。そんな彼を主人公にしたドラマ、その名も「ロキ」は当然のことながらロキの魅力まみれでファンにはうれしい限り。映画シリーズからつながるすったもんだの末、あるミッションに協力させられることになったロキが意外な頑張りを見せている。]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_01.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509766" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">キュート系ヴィランのロキ役</h2>



<p>　映画「アベンジャーズ」シリーズをひっかき回す存在として登場しながら、今ではすっかり愛されキャラとなった“キュート系ヴィラン”のロキ。そんな彼を主人公にしたドラマ、その名も「ロキ」は当然のことながらロキの魅力まみれでファンにはうれしい限り。映画シリーズからつながるすったもんだの末、あるミッションに協力させられることになったロキが意外な頑張りを見せている。</p>



<p>　そもそも、「アベンジャーズ」をはじめとするマーベル・シネマティック・ユニバース、通称・MCUの世界では、兄上様のソー（クリス・ヘムズワース）を困らせがちだったロキ。その暴れっぷりは「マイティ・ソー」や「アベンジャーズ」などを見ての通りだが、生い立ちの複雑さから悶々（もんもん）としたものを抱えていて、ひねくれ者に育ってしまったにもかかわらず神の国の王族であるプライドはきちんと持っており、どこか憎めないちゃめっけも備えたロキをいとおしく思う声は多かった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_02.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509767" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
</div>


<p>　そんなロキの名前を冠した「ロキ」では、彼がMCUの世界ではすっかりおなじみになったマルチバースにまつわるゴタゴタに巻き込まれることに。時間軸を監視する時間変異取締局（TVA）の下、時間を整頓するための任務に駆り出されていく。…のだが、“ロキに任務が務まるの？”と思った人、当然いますよね。その疑問が頭をもたげるのはTVAも同じで、ロキのお目付役として分析官のメビウス（オーウェン・ウィルソン）が登場。彼とロキの微妙なバディ感も楽しければ、いろいろな時間軸を生きる“いろいろなロキ”との邂逅（かいこう）も楽しく、文字通り、ロキのあんな姿やこんな姿を見ることができたのがシーズン1だった。</p>



<p>　しかも、物語の謎がより加速し、事態が深刻化していくシーズン2ではロキもますます大変そう。とはいえ、ゴタゴタを提供する側から一変、ゴタゴタに巻き込まれる側にも若干慣れてきたようで、超自信家なうえに、手段を選ばない非情さや狡猾（こうかつ）さを備えた、本来のロキらしさもいい感じに出てきました❤︎　その一方、どこか打たれ弱さと哀愁を感じさせもするのがロキという人で、彼の繊細な面もたっぷりと堪能することができそう。これまで何作にもわたってロキをチャーミングに演じ、自身のキャリアを格段に飛躍させたトム・ヒドルストンも「ロキの好きなところは彼の振り幅の広さ。おちゃめな時もあれば、荒々しい時もある」と分析。そんなロキ様の新たな魅力を奥深くまで、フルコースで見られるシリーズになるのは間違いなさそうだ。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="291" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_03.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン（「ロキ」シーズン2）" class="wp-image-2509764" title="WATCH的イケメン図鑑／トム・ヒドルストン"/></figure>
</div>


<p><strong>トム・ヒドルストン</strong> <strong><strong>Tom</strong> Hiddleston</strong>　<br>1981年2月9日生まれ。イギリス出身。「刑事ヴァランダー」（2008～16年）などに出演した後、「マイティ・ソー」（11年）のロキ役に抜てき。「アベンジャーズ」（12年）、「マイティ・ソー／ダーク・ワールド」（13年）、「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」（18年）などのMCU作品で活躍する。そのほかの出演作に、「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」（13年）、「ハイ・ライズ」（15年）、「ナイト・マネジャー」（16年）、「キングコング：髑髏島の巨神」（17年）など。昨年はアップルTV＋のドラマ「エセックスの蛇」も話題となった。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="512" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_02_04.jpg" alt="WATCH的イケメン図鑑／ロキ」シーズン2" class="wp-image-2509765" title="「ロキ」シーズン2"/></figure>
</div>


<p><strong>「ロキ」シーズン2</strong>（全6話）　<br>ディズニープラスで独占配信中</p>
</div></div>



<p>文／渡邉ひかる</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>コリン・ウッデル「自分なりのウィンストンを自由に演じた」──「ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/feature/kaidra-2312-interview/</link>
		<pubDate>Mon, 23 Oct 2023 15:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 23 Oct 2023 17:14:14 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[海外ドラマTVガイド WATCH]]></category>
				<keyword><![CDATA[コリン・ウッデル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ジョン・ウィック]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ニューヨーク]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[月刊TVガイド]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[海外ドラマTVガイド WATCH]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=feature&#038;p=2509603</guid>
		<description><![CDATA[　キアヌ・リーブス主演の映画「ジョン・ウィック」シリーズの前日譚となる「ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から」が配信中。殺し屋たちの聖域、コンチネンタルホテル・ニューヨークの起源を描く本作で、後にホテル支配人となるウィンストン・スコットを演じたコリン・ウッデルが見どころを語った。 ── 映 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_01_01.jpg" alt="コリン・ウッデル「ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から」／海外ドラTVガイドWATCH" class="wp-image-2509659" title="海外ドラマガイドWATCH／コリン・ウッデル"/></figure>
</div>


<p>　キアヌ・リーブス主演の映画「ジョン・ウィック」シリーズの前日譚となる「ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から」が配信中。殺し屋たちの聖域、コンチネンタルホテル・ニューヨークの起源を描く本作で、後にホテル支配人となるウィンストン・スコットを演じたコリン・ウッデルが見どころを語った。</p>



<p><strong>── 映画でウィンストン役を演じているイアン・マクシェーンには影響を受けましたか？</strong></p>



<p>「最初、僕は映画を見ていないままシンプルな気持ちで引き受けたんだ。ワルでクレバーなキャラクターになれるというのは、僕にとってクールなことだったから、何の迷いもなかったよ。オファーを受けた後に映画3本を見て、彼の演技やニュアンスの一つ一つが勉強になったし、彼の演じるウィンストンをどれだけ再現できるかが論点になっていった。だけど実際には『僕が演じるのは30～40年前の彼だ。ほとんど別の人物だと思っていい』と分かって、自分なりのウィンストンを自由に演じることができた」</p>



<p><strong>── アクションシーンで印象的だったことはありますか？</strong></p>



<p>「このシリーズはアクションシーンの優美さが印象的だよね。特に、映画の主演を務めるキアヌ・リーブスがジョン・ウィックにもたらした影響は大きいと思うよ。僕も初めて見た時は、こんなアクション見たことないって驚いた。そういうところが、この作品の特別なところだと思う。本当にクールなのが、ジョン・ウィックのスタントマンを担当した87イレブンの目を疑うような素晴らしいパフォーマンスだね。彼らのパフォーマンスを見ていると、もうダンスみたいなもので、彼らのアクションをとても誇らしく思っているよ」</p>



<p><strong>── アクションシーンの撮影はいかがでしたか？</strong></p>



<p>「現場に入った時は『トレーニングしてアクションガイになるんだ』って興奮した。だけど、僕がやらなきゃいけないことはそんなにないって気付いたんだ。何かするとしても、ただ射線をかわして、かろうじて状況を切り抜けるだけ。僕は何もしていない。でも、ウィンストンのクールなところはそこだと思う。彼は賢く、それが彼のパワーであり、誰かの尻をけることではなく、相手を出し抜くことなんだ。だからトレーニングはとても面白くて、キャストのみんなは本当に大掛かりなことをやっていた。みんな体が痛いとかぼやいていて、僕も『そう、そう、首が痛くてたまらない』って言ってたんだ。でも実際は、大したことはしていないんだよ」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="428" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_01_02.jpg" alt="コリン・ウッデル「ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から」／海外ドラTVガイドWATCH" class="wp-image-2509656" title="海外ドラマガイドWATCH／コリン・ウッデル"/></figure>
</div>


<p><strong>── ウィンストンはどんな人物だと思いますか？</strong></p>



<p>「生い立ちから、彼には間違いなくけんかっ早さがある。多くの回想シーンで分かるように、ウィンストンは戦い方をすぐに身につけるような男ではなかったんだ。それでも、生き残るしかなかった。僕たちは、ウィンストンが自分自身で状況を打開できる人物だと思っている。彼は常にいい戦いをするけれど、その戦いに勝つとは限らない。それは彼という人間の本質を表している。彼はちょっとした詐欺師とも言えるけど、同時にとても現実的で、過去の過ちから、常に不安と隣り合わせで生きているんだ」</p>



<p><strong>── ウィンストンはどのように成長していきますか？</strong></p>



<p>「彼を演じるのは本当に楽しいよ。あらゆる物事が素早く展開し、それに対処できる時間がすごく短い。彼は、ロンドンで孤独に生きていたせいで、成功を収めなければならないという強いプレッシャーを感じていて、それが自分の幸せにつながると信じてきた。だけど、兄と再会したことから、自分に欠けていたものが家族と愛であることに少しずつ気付き始めるんだ」</p>



<p><strong>── ウィンストンとシャロンの出会いのシーンはいかがでしたか？</strong></p>



<p>「最初から映画で描かれていたような関係になるわけではないんだ。初めて出会った時は互いに敵意があり、2人の関係は重苦しい。その後、ウィンストンはこの青年に共感し、自分の鏡のような存在だと知り、洗脳され、自分がどのような世界に巻き込まれているのかすら理解していないのだと知っていく。個人的には、映画の中でイアン・マクシェーンとランス・レディック演じるウィンストンとシャロンの関係が大好きです。だから、本作でシャロンを演じるアヨミデ・アデグンと出会いのシーンを撮れたこと、そしてこの役柄に入り込み、化学反応を起こすことができて、とてもワクワクしたよ」</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_01_03.jpg" alt="コリン・ウッデル「ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から」／海外ドラTVガイドWATCH" class="wp-image-2509657" title="海外ドラマガイドWATCH／コリン・ウッデル"/></figure>
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<p><strong>コリン・ウッデル</strong>　<strong>Colin Woodell</strong>　<br>1991年12月20日生まれ。米・カリフォルニア州出身。2018年の映画「アンフレンデッド：ダークウェブ」に主演。ドラマ出演作に「パージ」（18～19年）、「フライト・アテンダント」（20～22年）などがある。</p>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="409" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/watch_231024_01_05.jpg" alt="コリン・ウッデル「ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から」／海外ドラTVガイドWATCH" class="wp-image-2515519" title="ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から"/></figure>
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<p><strong>「ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界から」</strong>（全3話）　<br>Prime Videoで独占配信中</p>



<p>1970年代のニューヨーク。ロンドンにいたウィンストン（コリン・ウッデル）は、兄・フランキー（ベン・ロブソン）が暗殺者専用のホテル、コンチネンタルホテル・ニューヨークを襲撃したことから勃発した抗争に巻き込まれ、やがて過去に因縁のあるホテルの支配人・コーマック（メル・ギブソン）に立ち向かうため、仲間を集め始める。</p>
</div></div>
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	<item>
		<title>町あかりのプレイリスト～テレビのうた～◆その17：テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」テーマソング5選</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2479318/</link>
		<pubDate>Fri, 06 Oct 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 21 Apr 2025 09:21:06 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[町あかりのプレイリスト～テレビのうた～]]></category>
				<keyword><![CDATA[きゃりーぱみゅぱみゅ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[クレヨンしんちゃん]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[町あかり]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[菅野美穂]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。 　今回のテ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="452" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/playlist_202310_01.jpg" alt="町あかりのプレイリスト／その17：「クレヨンしんちゃん」テーマソング5選" class="wp-image-2479332" title="町あかりのプレイリスト／その17：「クレヨンしんちゃん」テーマソング5選"/></figure>
</div>


<p>　日本でテレビ放送が開始されて70年。ドラマ主題歌やCMソングなど、テレビによって国民に周知された楽曲は無数にあります。そこで昭和から令和まで、テレビを通して愛された楽曲について、平成3年生まれでシンガー・ソングライターの町あかりが、独自の目線で語る連載が「町あかりのプレイリスト」です。</p>



<p>　今回のテーマは大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」。臼井儀人さんによる漫画作品として誕生し、1992年からテレビ朝日系でアニメ放送がスタートしました。もちろん私も小さい頃から大好きでしたが、実はここ数年、“しんちゃんマイ・ブーム”が訪れています。大人になってから見ると、しんちゃんだけでなく大人たちの気持ちにも共感できて面白いのです。</p>



<p>　ちなみに、今年の2月に「クレヨンしんちゃん」の公式YouTubeチャンネルが誕生しました。毎週土曜にテレビで最新エピソードを楽しみながら、ネットで過去の人気回も振り返ることができる、まさに「クレヨンしんちゃん充実時代」の到来なのです！</p>



<p>　連載第17回では「テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』テーマソング5選」と題して、番組のテーマソング、挿入歌の中からピックアップ。アニメを彩ってきた名曲を集めて楽しいプレイリストを作ってみました。</p>



<p>　1曲目は、Puppy「年中夢中“I Want You”」（96年）。5代目オープニングテーマで、作詞はC’sさん、作曲・編曲は菅原サトルさんが担当。Groovy Boyfriendsという2人組の覆面ユニットで、当時人気だったPUFFYの楽曲のように仕上がっているのがユニーク！　アレンジが絶品で、サビの「ジャジャジャンッ」というオーケストラヒットがノリノリで楽しい一方、ストリングスが切なくキュンとさせられます。世界中の全員ひっくるめて、おめでとう！みたいな、4分間で森羅万象を肯定しまくるような歌詞で、しんちゃんの世界をバッチリと表現しています。</p>



<p>　次は、きゃりーぱみゅぱみゅ「キミに100パーセント」（2013年）。15代目のオープニングテーマで作詞・作曲は中田ヤスタカさん。素直になることの大切さを歌ったメッセージソングです。歌詞の「明日から本気だす」のくだりは、力を抜くのが上手なしんちゃんらしさが出ているよう。きゃりーちゃんならではの抑揚を抑えたボーカルとおなじみの無機質な打ち込みサウンドではありながら、どこか温かみが感じられるのが不思議ですね。かわいく優しいテクノポップスで、ちびっこにも人気の1曲です。</p>



<p>　3曲目は、桜っ子クラブさくら組「DO-して」（93年）。3代目エンディングテーマで、作詞は西脇唯さん、作曲は斉藤英夫さんが担当。「桜っ子クラブ」とは当時テレビ朝日で放送されたバラエティー番組で、そのメインキャラクターとして「さくら組」と呼ばれる女性グループがあったそうです。なんと俳優の中谷美紀さんや菅野美穂さんも所属していたユニットなんだとか。「愛って不思議だなぁ」というテーマで、無邪気に疑問を投げかける子どもらしさとおませな恋心を描いた歌詞が、しんちゃんの人格にもリンクしています。80年代からの系譜を受け継ぐようなリバーブ感も心地よいアレンジ。うーん、いい！　また新たに面白い曲を知ることができ、すてきな収穫です。</p>



<p>　4曲目は、のはらしんのすけ「オラはにんきもの」（93年）。3代目オープニングテーマで、作詞は里乃塚玲央さん、作曲は小杉保夫さんが担当。歌はしんちゃんを演じる声優の矢島晶子さん、母のみさえのセリフは声優のならはしみきさんによるもの。声優さんが歌うアニメキャラクター名義のシングルとして初のオリコンのベストテン入りを果たした大ヒット曲で、しんちゃんといえばこの曲を思い浮かべる方が多いでしょう。「カーモンベイビー」のくだりサビ前の「ゾーサン、ゾーサン」の意表をつかれる進行も最高！　自分で「将来楽しみだ」と言っちゃうオチは何度聴いても笑えます。だけど子どもの頃って挫折の経験も乏しく、誰もがこういう万能感を持っていたかもしれませんね。子ども心を的確に捉えた名曲です。</p>



<p>　最後は、小川七生「月灯りふんわり落ちてくる夜」（97年）。9代目エンディングテーマで、作詞・作曲は RYUZIさんによるもの。イントロはなく弱起で始まるサビのフレーズにハッとさせられます。甘えるようなボーカルもいとおしく、五音音階の幻想的なメロディーが印象的。一度聴くと忘れられない魅力があります。エンディングアニメのアットホームな雰囲気も相まって、視聴者から人気の高い楽曲です。家族みんなで帰宅する父・ひろしを駅まで迎えに行き、最後はみんなで手をつないで家へ帰る…というシンプルな映像なのですが、「幸せは当たり前の日常の中にある」ことを思い出させてくれます。秋の夜に聴きたくなる1曲です。</p>



<p>　いかがだったでしょうか？　今回のプレイリスト（Spotify）はこちらから！<br>＞＞<a href="https://open.spotify.com/playlist/7BUE0Tw6BMtZd3wJYTNhHB?si=0ad5bebea89944ef" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://open.spotify.com/playlist/7BUE0Tw6BMtZd3wJYTNhHB?si=0ad5bebea89944ef</a></p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="160" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/playlist_202310_02.jpg" alt="町あかりのプレイリスト #17「クレヨンしんちゃん テーマソング5選」Spotify" class="wp-image-2479331" title="町あかりのプレイリスト #17「クレヨンしんちゃん テーマソング5選」Spotify"/></figure>
</div>


<p>　「クレヨンしんちゃん」は映画版も人気ですが、日常の何げないエピソードから生まれる笑いと感動がテレビアニメ版の魅力です。しんちゃんのハチャメチャな言動に笑って、家族や仲間たちとの温かいエピソードに和みます。基本的にはコメディですが、ハートフルで感動する回もたくさんあるんですよね。国内に留まらず海外でも人気を集めている理由はきっとそこにあるのでしょう。子ども向けアニメと侮ることなかれ！　むしろ大人こそ楽しめる「クレヨンしんちゃん」の世界を、魅力的なテーマソングとともにぜひ楽しんでみてくださいね。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>【ご意見・ご感想etc.を募集中！】</strong></h4>



<p>「町あかりのプレイリスト～テレビのうた～」に関するご意見・ご感想、ご要望は<br>Twitterで「#TVガイドWeb」「#町あかりのプレイリスト」のハッシュタグを付けてツイートしてください。<br>抽選で、町あかりさんのアルバムを7名様にプレゼントいたします。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading"><strong>町あかり</strong></h4>



<p>シンガー・ソングライター。2010年から活動を始め、作詞・作曲、編曲、執筆、イラストや衣装制作まで自身で行う。19年には、ビクターエンタテインメントからメジャー5thアルバム「あかりおねえさんのニコニコ♡へんなうた」をリリース。20年10月に、日本コロムビアから初のカバーアルバム「それゆけ！電撃流行歌」を発売。ほか、アーティストへの楽曲提供も行う。映画「男はつらいよ」と昭和歌謡曲、そして文鳥を愛する。最新アルバム「総天然色痛快音楽」が好評発売中。</p>



<p>★公式WEBサイト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://mcakr.com" target="_blank">https://mcakr.com</a>　　<br>★公式Twitter：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/mcakr" target="_blank">https://twitter.com/mcakr</a>　<br>★公式YouTube：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ" target="_blank">https://www.youtube.com/channel/UCOY4XPB9BnFfkl_br8snMkQ</a>　<br>★Podcast：https://open.spotify.com/show/1QNJ7NgOdrOqVUMXfirD2m?si=2k0SOAYrTDa46Cn02lMrCQ</p>
</div></div>
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