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	<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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	<description>“やっぱりテレビってオモシロい”テレビ情報・レコメンド・コラムを発信するメディア型総合サイト</description>
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		<title>GIRL&#8217;S CULTURE &#8211; TVガイドWeb</title>
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	<item>
		<title>【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3562409/</link>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2025 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 31 Jan 2025 10:54:52 +0000</lastUpdateDate>
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						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="441" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_02-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562411"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載が、ついに最終回を迎えました。2025年2月号では、本連載のインタビュー・文を担当したライターの前田隆弘さんが、約5年の連載を経た今感じる“ニュースの拾い方”に大切なことを語ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全体性のあるニュースを毎日見る。それが情報収集の基礎体力作り</h2>



<p>　’20年から5年弱にわたって続いてきた「見つけよう！私のNEWSの拾い方」。今回、最終回を迎えるにあたって、たくさんの識者にインタビューを重ねてきた中で考えた、自分なりの「ニュースの拾い方」について書いてみたい。</p>



<p>　今、ニュースを見る時に最も重要だと思うのが「全体性の確保」。いろんなジャンルのニュースを見るということだ。ネットでニュースを見る時を想像してほしい。ズラリと並んだニュースの見出しを、あなたはすべてクリックして中身を読むだろうか？　おそらくほとんどの人が「興味のありそうな記事だけを選ぶ」という読み方をするはずだ。その「選ぶ」というのがくせもので、人によっては特定の偏ったジャンルのニュースしか読まないかもしれない。さらにいえば、昨今よく言われているアルゴリズムの問題がある。あるニュースをクリックすることで、AIがそれを学習し、その人の興味・嗜好（しこう）に合わせたニュースばかりをおすすめしてくるようになる…というものだ。つまりネットでニュースを読む行為は、それ自体が偏りを生みやすいと言える。偏りはあってもいいし、そもそも100%中立の人間なんて本当にいるのか疑わしいのだが、しかしSNSは「3の偏り」を「10の偏り」にするような作用を持っていることは、自覚しておくべきだ。</p>



<p>　話を戻すと、その「全体性の確保」のためには、総合ニュース番組を見るのがよいと考えている（ワイドショーではなく）。私が見ているのは「NHKニュース7」。これを時々ではなく、毎日見る。30分の番組だが、一定の知見を持ったスタッフが重要だと判断したニュースが、30分にコンパクトに詰め込まれている。その中には、おそらくネットで見出しを見てもクリックしなさそうなニュースもある。</p>



<p>　例えば新しい法律や制度のニュースを、自分から積極的に読もうとする人はそう多くはないのかもしれない。しかしそれはすべての国民の生活に関わるニュースであり、知っているのと知らないのとでは大きな差が出てくる。そういった“興味はないけど大事なニュース”を見るためにも、「ニュース7」は有効だ。もちろん1時間番組のニュース…NHKでいうと「ニュースウオッチ9」のほうが情報量が多く、そちらを見るのが望ましいのだが、「どんなに忙しくても毎日見る」というハードルを考えて、「ニュース7」を見ている。</p>



<p>　SNSでニュース、あるいはニュースに関するコメントを見ることもあるが、その時に「全体性のあるニュース番組を毎日見る」という蓄積があると、情報を判断する上での大きな手助けになる。複数のメディアを横断しながらニュースを見ることは、今の時代では当たり前のようになってきているが、だからこそ軸となるメディアとして総合ニュース番組を見ておくことが有効だと考えている。</p>



<p>　といっても、ニュース番組だけで、世の中を知るのに十分だとは思っていない。ニュース番組はあくまでも概要を伝えているだけだから。私はニュースに加えて、ドキュメンタリーを時々見ている。有名どころだと「NHKスペシャル」や「ETV特集」があるし、民放やスカパー！　でも深夜にドキュメンタリーを放送している。映画としてのドキュメンタリーも毎年力作が登場しているし、ドキュメンタリー専門の配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」というメディアもある。映像メディアだけではなく、新書を読むのもおすすめだ。というより、さまざまな問題の「背景の複雑さ」を知る方法は、ドキュメンタリーや書籍を見る以外にないのかもしれない。</p>



<p>　SNSの弊害が日々言われているが、もはやSNSを完全に断ち切るのは難しい時代に来ている。それならば、それ以外のメディア…総合ニュース番組、ドキュメンタリー、書籍などとの接触を増やしながら付き合っていくのが、現代の「ニュースの拾い方」なのではないかと思う。</p>



<p>文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>前田隆弘（まえだ・たかひろ）</strong><br>’74年福岡生まれ。フリーランスの編集者・ライターとして、インタビューを中心に精力的に活動。’00年より連載「見つけよう！私のNEWSの拾い方」でインタビューを担当。著書に「何歳まで生きますか？」「死なれちゃったあとで」がある。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="429" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/skptvg_0131_01_01.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562412"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.chuko.co.jp/tanko/2024/03/005767.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">死なれちゃったあとで</a>』</strong><br>前田隆弘　著<br>中央公論新社　1,870円（税込）<br>家族や友人など、多くの死と向き合ってきた著者が、その喪失の記憶をつづる。書店員が選ぶノンフィクション大賞2024にもノミネートされた話題のエッセイ</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/ott_250131_01_03-1.jpg" alt="【最終回】編集者・前田隆弘が語る、情報収集の基礎体力作りに必要なこととは…!?" class="wp-image-3562410"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2025年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3420138/</link>
		<pubDate>Fri, 03 Jan 2025 00:15:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 03 Jan 2025 09:14:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[あいまいさに耐える]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにイ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420244"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。12月号＆2025年1月号では、「あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ」著者の佐藤卓己さんにインタビュー。感情に左右される世論調査で、ファスト政治化していく今、必要な情報リテラシーについて聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">世論調査によって、政治が左右されてしまうことは本当によいこと？</h2>



<p><strong>――著書で、混同されがちな「輿論（よろん／公的な意見）」と「世論（せろん／私的な感情に基づく意見）」を分けて考えるべきだと書かれています。印象的だったのが、世論調査についての話でした。世論調査は政権評価のバロメーターとして定着していますが、世論調査は長期的な視野の「輿論」ではなく、短期的視野や私的な感情に基づく「世論」の現れなので、それが重視される限り、どの政権でも「期待値を上げられてはガッカリさせられる」がずっと繰り返されるということになるのでしょうか？</strong></p>



<p>「おそらくはそうです。今や国民の間にも『内閣支持率が20%を切ると政局』という暗黙の了解があります。その数字を基準にして動けば、深く考えなくていいから楽ではありますよね。しかし世論調査は、即時報酬（すぐに得られる収益）を期待しての数字であって、遅延報酬的な政治…たとえば多少税負担が重くなっても、将来的に良くなるためには必要な施策の議論というのは評価として反映されにくい。それが世論調査の数字で政治が動く『ファスト政治化』を招き、長期的な展望を見えなくさせる要因になっていると考えています。</p>



<p>　輿論というのは短く言えば『公的な意見』ですが、言い換えると『説得すべき他者を持つ多数意見』ということです。『説得すべき他者がいる』なら、他者を説得するために、相手の立場に立ってものを考えないといけない。『今はこの条件を受け入れてほしい。でも後々、あなたにちゃんとリターンが来ますよ』という交渉が必要になってくる。だから輿論政治の発想には、遅延報酬的なものが含まれているわけです。一方、世論というのは自分の好き嫌いの感情や気分の問題だから、説得すべき他者はそもそもいない。世論調査はつまり『国民感情調査』であって、その国民感情は事件や不祥事によって上がったり下がったりする。『そのとき気分かいいかどうか』によっても数字が左右されるから、（目先の）気分を高揚させるような施策が取られる、ということにつながるのだと思います」</p>



<p><strong>――世論調査によって、即断即決型の政治（ファスト政治）になることを著書で批判的に書かれていますが、即断は認知を歪ませる作用もあるのではないかと思います。たとえば、ネットのタイムセールで「割引になるのはあと〇時間」と書いてあると、買う予定でないものも買ってしまったり。そういう作用は、ニュースにおいてもありうると思いますか？</strong></p>



<p>「それはあると思いますね。じっくり考えることをスキップするほうが、情報処理として快か不快かで言えば、快なんです。最近のウェブコミュニケーション研究では、ネットにたくさん情報はあふれているけれど、ニュース情報は避けられて、娯楽など考える必要がない情報ばかりが選択される傾向があると言われています。それを避けるためには、どこかで『考えることが快になる』という経験をすることが必要になってくる。その方法の一つが、本…たとえば古典を読むことです。1冊の本を何日もかけて読むのは、苦痛かもしれない。しかし世の中には、本を読むことを快と感じる人たちがいますね。それは『考えることが快になる』という経験をしたことがあるからなのだと思います。</p>



<p>　学生によく話すのですが、本を読む最大の目的は、情報を得ることではなく、『考える時間を確保する』ということにあるんです。われわれは禅僧ではないから、何もせずものを考える習慣はない。テレビやスマホを見ながら考えることも難しい。物事をじっくり考える時間って、実は本を読んでいるとき以外、ほとんどないんです。つまり、『ものを考える習慣を身に付けたければ、本を読みなさい』ということになりますね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">いま必要なのは、情報をすぐに判断せず、あいまいさに耐える力</h2>



<p><strong>――真偽があいまいな情報に対してむやみに判断せず、そのあいまいな状態のまま耐える力＝ネガティブ・リテラシーの必要性を佐藤さんは説いています。よく分からない情報について即断しないという姿勢は必要だとして、その先に求められるべき姿勢は何でしょうか。自分で調べたり考えたりするのが望ましいのか、あるいは判断を保留したまま0の状態に留めておくほうが、即断してマイナスの方向に向かうよりはまだマシだという考えでしょうか。</strong></p>



<p>「もともとこの議論は、『メディアリテラシー教育をどう考えるか』というところから始まったんです。つまり『すべての人々がファクトチェックをするなんて、本当にできるのか？』という問題ですね。学校でメディアリテラシーを教える際には、『一次情報か二次情報かを見極めよう』『テレビは批判的に見ましょう』みたいなことを言うわけですが、すべての人々が簡単に見極められるようなフェイクはまれで、そこはプロに頼らないといけない部分はある。その意味で新聞やテレビの報道は、今後は速報性よりもファクトチェック機能のほうが重要になっていくと思います。</p>



<p>　では情報を受け取る側はどうあるべきなのか。情報を即断せず『あいまいさに耐える』というのは、間違った判断を避けることだけが目的ではありません。あいまいさに耐えている者同士であれば、『実はよく分からないけど、これってどうなってるんだろうね？』という形で議論が生まれてくる。『自分が絶対的に正しい』と思い込んでいる人が相手だと、話し合いにならないし、妥協点も見いだせないですよね。あいまいさに耐えることでお互いに議論する余地が生まれ、そこに公共性が発生していく。だから『あいまいさに耐える』というのは、議論の土壌を作っていくことでもあるし、それは社会にとって必要なポテンシャルであるとも思います」</p>



<p><strong>――この10年くらいの傾向として、「右か左か」がより強調されるようになったと感じます。政党はもちろんそうだとしても、市民の側もその意識が強くあり、何かを議論しようとするとき、「右か左か」だけで判断して、肝心の中身については「完全に肯定するか否定するか」の二択になってしまうところがある。佐藤さんの著書に沿って言うなら、自分や相手を「右か左か」で規定してしまうよりは、「自分がどちら側であるかをあいまいにしたまま、一つ一つの議題に向き合うことが大事」ということになるのでしょうか。</strong></p>



<p>「結論としてはそうです。ただ私は、『かつての冷戦の時代に比べて、今の方がイデオロギー的に分極化している』とは思っていません。あの時代の保守派と革新派は、今よりもっとはっきり分かれていた。今はというと、アメリカやヨーロッパにおいてはイデオロギー的な分極化が進んでいますが、日本はまだそこまで進んではいない…というのが私の実感です。</p>



<p>　たとえば先日の衆院選の結果を見てみると、保守の自民党の中でリベラル寄りの石破さんがいて、リベラルの立憲民主党の中で保守寄りの野田さんがいて、その間に国民民主党が入る…という勢力図になりました。それは『右と左に分極化した』というより、むしろ『中央に収束していった』と見えるわけです。そう考えると、今回の選挙結果は実は最適解に近いのではないか、という見立てもできます。</p>



<p>　敵を作ることによって味方の勢力を結集するような政治のあり方では、議論が本当にできなくなってしまう。『敵はとにかく打倒すべきもので、議論の余地もないし、妥協の余地もない』ということになりますから。そうならないためにどうすればいいかを考えたときに、『あいまいさに耐える力』が必要になってくるわけです。あいまいさに耐えるのは、個人のリテラシーの話を超えて、公共性に関わる話にもなるのです」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>佐藤卓己（さとう たくみ）</strong><br>&#8217;60年広島県生まれ。上智大学文学部新聞学科教授、京都大学名誉教授。専攻はメディア文化学。著書に「輿論と世論」（新潮選書）､「流言のメディア史」（岩波新書）など。近著に「あいまいさに耐える」（岩波新書）。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="300" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/skptv_241130_01_03.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3420242"/></figure>
</div>


<p><strong>『<a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b649638.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">あいまいさに耐える―ネガティブ・リテラシーのすすめ</a>』</strong><br>佐藤卓己　著<br>岩波新書　1,012円（税込）<br>SNSなどにあふれる、あいまい情報と向きあう忍耐力の必要性を、輿論主義の視点から提案する。日々の情報との向き合い方を模索している人に、ぜひ読んでほしい一冊だ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/skptv_241231_01_01.jpg" alt="不確かな情報と付き合うためのリテラシーとは？ 「あいまいさに耐える」著者佐藤卓己に聞く【完全版】" class="wp-image-3507113"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年12月号・1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3228855/</link>
		<pubDate>Fri, 01 Nov 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 01 Nov 2024 10:50:24 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[NPOとは何か]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="594" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_01.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228900"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。10月号＆11月号では、社会学や経済社会学が専門で、現在発売中の「NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで」著者の宮垣元さんにインタビュー。災害時や地域課題の解決など、さまざまなニュースで必ずと言っていいほど目にする“NPO”。実は、私たちの生活と密接に関わっているNPOについて、この機会に学んでみよう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜNPOは、社会にとって必要不可欠なのか？</h2>



<p><strong>――なぜNPO（非営利団体）は、行政が担ってよさそうな活動を担っているのでしょうか？</strong></p>



<p>「さまざまな社会課題について、『税金を払ってるんだから行政がやるべき』という反応はあると思いますし、一面ではそれはその通りです。でも行政が市民の期待に100%応えられるかというと、実際は難しい。市民の考えもさまざまですから。本当にすべてを行政が担うならば、税金も足りなくなるし、人員的・能力的にも手が回らない。でも目の前に困難はあって、誰かが対応しないといけない。それを自ら取り組もうとする存在がNPOです。もう一つ、『行政がやることが常に正しいとは限らない』という側面もあります。現場に入らないと分からない部分があるので、NPOがその問題に関わることで『こうしたほうがいいのでは？』と行政に示すことができる…そういう役割もあります」</p>



<p>「全国各地にある子ども食堂についても『本来は行政がやるべきものだ』という意見もありますが、行政の支援が行き届かないところで支援のネットワークが立ち上がること自体は、当然責められることではありません。もう一つ、子ども食堂は食事を提供するだけとは限らないんです。運営方針はそれぞれ違い、子どもに勉強を教えるところもある。保護者も含めての居場所を作っているところもある。行政で一律的に『子どもに食事を提供する場所』と決めてやってしまうと、それ以外のニーズに応えられなくなってしまう。あるいは、子ども食堂があることで、虐待されている子どもを見つけやすくなるかもしれない。つまり活動を始めたことで、それまで見えなかった問題が見えてくることがある。現場で課題を発見することもNPOの重要な役割の一つだと言えます」</p>



<p><strong>――能登半島地震では「ボランティアに行くと迷惑」という言説が発生しました。道路状況の悪さがあったとはいえ、その「実態」よりも、ボランティア＝迷惑という「言説」のほうが肥大化して、その後もボランティアの参加にブレーキをかけた側面があると思います。そのことで、現場での課題の発見が阻害された部分はあると思いますか？</strong></p>



<p>「これについては、今後しっかり検証していくべきだと考えていますが、『ボランティアに行くと迷惑』という言説がSNSを中心に飛び交って、ボランティアの参加に抑制的に作用した面はあったかもしれません。ボランティアは自発性を伴うものですが、自発性にはもろさもある。地震が起きて、被災地の映像を見て、『自分も何かできるのでは』という他者への想像力がトリガーとなって、自発性がムクムクとわいてくる。それで車に乗って駆け付ける…それが自発性の強さだと思います。しかしそれは一方で後先を考えないところもあって、『装備は本当に十分か』『場所は確保してるのか』みたいな（他者からの）いろんな声がインプットされると、それが一種の躊躇を生みとなって自発性が抑制されてしまう。阪神・淡路大震災のときはSNSもなかったし、自発性がそのまま、かつ大規模に発揮された事例なのだと思います。それと比べると、能登半島地震の場合は現場に入るプレッシャーが大きかったのかもしれませんが…それでもボランティアの人たちは入っていかなきゃいけないと思うし、どうすれば行けるかを皆で考える方が建設的です。これは非常に単純な話で、その時点で全貌を把握してる人なんて誰もいないし、行政がそれをやり、意思決定するのを待っていたら膨大な時間がかかるわけです。全貌が把握できない、でも危機的な状況が同時多発しているときは、手当たり次第に対処するしかない。官僚組織的なやり方で、その状況に対応するのは難しい面もある。先ほど話したように行政がすべてを担えるわけではない。行政が長けている領域・長けていない領域があり、長けていない領域に対して社会はどう対処していくのか。それに対応する一つの仕組みがNPOなのだと思います」</p>



<p><strong>――多くの日本人にボランティア経験があるというデータが、著書「NPOとは何か」で示されていましたが、日々暮らしていてもどの程度関わっているかは分からないところがあります。そもそも一般市民とNPO的なものとの距離は以前より縮まっていると思いますか？</strong></p>



<p>「そこをどう見るかは難しいところですが、まず、NPO的なものは歴史的にずっとあったということが重要です。そのうえで、日本の場合はNPO法が1998年にできて、NPO法人が生まれた。今はNPO法人だけで約5万団体あり、社団法人や財団法人も10万を超える規模感です。ボランティア団体も19万ほどと言われます。これをどう見るか。『数字だけ増えたって』という見方もできるし、『これだけの活動が存在する』という見方もできますが、私は後者を評価するほうが建設的だと思います。私たちの社会にすでにこれだけ生まれているものを、いかにしてより豊かにしていくか。そのことを考えたほうがいい」</p>



<p>「想像してほしいのですが、さまざまな課題を前にみんなが受け身になって、すべて行政に一任して、それが実現した社会ってどうなんでしょうか。もちろん行政の責任はあります。自己責任だと言いたくなる昨今の状況もあるのでしょう。しかし、家族の在り方も働き方も多様化していて、つまりそれだけニーズも課題も増えてくるのに、行政が何かしてくれるまで辛抱して生きる社会というのは、私は率直に言って窮屈だと思います。活動に批判はあっていいと思うのですが、それで活動自体を止めてしまうと、結局私たち自身にそれが跳ね返ってくるのではないか。あるいは気象災害が起こって、自分の家が水浸しになったとき、まわりから『うちの家じゃないから知らないよ』と言われたら、どう思うか。NPOに対する見方というのは、言ってみれば『どういう社会を作りたいか』につながっているのだと思います」</p>



<p>「一つ、印象的なエピソードがあります。私がアメリカで在外研究をしていた時、障がいを持つお子さんがいる家族と出会いました。『子どもの病気のことをみんなに知ってもらいたいから、イベントをやりたい』と言うので、私もお手伝いしたんですね。それで、イベントでコーヒーやお菓子を振る舞うために、寄付を集めることになった。町をあちこち回って、カフェの店員に『寄付してほしい』とお願いするんですけど、そのときに『何をやるの？』と聞かれたんですよ。それがとても印象に残っていて。当たり前の質問ですけど、もし日本だったら『どこの団体から来たの？』『誰の紹介で来たの？』とまず言われそうですよね。肩書や所属の前に、まず『何をやるの？』と聞かれた。アメリカの社会も多様ですし、寄付制度も異なりますから、ごく小さな出来事を一般化できないのですが、ただ、その一瞬のやりとりに社会観の違いを突き付けられたような気がしました」</p>



<p>「『NPOにはまったく関わりがない』という人も多いのでしょうが、NPO的なもの…自己の利益のためだけじゃなく、みんなのために協力し合う活動…は、ずっと前からあります。たとえば、福沢諭吉の慶應義塾だって、最初は社会のためにと協力し合ってできた。今で言えばNPOに近い形で生まれたわけです。ルーツをたどれば、有志がつくった団体は私学でも福祉施設でも他にもたくさんある。もっと身近なところだと、ネットを使う人でWikipediaを利用しない人はいないと思います。では、あれは誰が書いていて、運営はどうやって成り立っているのか。実はあれも非営利組織が運営していて、編集もボランティア中心ですよね。こうやって見ていくと、今日の社会でNPOの恩恵をまったく受けていない人は、誰一人としていないはずです。NPOへの理解がもっと深まってほしいのですが、その前に、NPOが生活にいかに密接に関わっているかを肌感覚で気付くことが大事だと思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>宮垣 元（みやがき　げん）</strong><br>&#8217;70年、兵庫県生まれ。&#8217;14年より慶應義塾大学総合政策学部教授。専攻は社会学、経済社会学、非営利組織論、コミュニティ論。著書に「その後のボランティア元年」、編著に「入門ソーシャルセクター」ほか多数。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="403" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_02.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228899"/></figure>
</div>


<p><strong>『NPOとは何か‐災害ボランティア、地域の居場所から気候変動対策まで』</strong><br>宮垣 元 著<br>中公新書　1,078円（税込）<br>ニュースでもよく耳にする「NPO」について、その成り立ちから社会における役割まで、詳しく解説する。実はよく分からなくて…という人にぜひ読んでほしいおすすめの一冊！</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/skptv_0930_01_03.jpg" alt="多種多様な社会課題を発見し解決につなげる“NPO”について知ろう！【完全版】" class="wp-image-3228898" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年10月号・11月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3151107/</link>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 02 Sep 2024 01:33:49 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[コロナ禍と出会い直す]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[天野潤平]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[柏書房]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[磯野真穂]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_01.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151535"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。9月号では、文化人類学者であり、「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」著者の磯野真穂さんにインタビュー。〇か×かということではなく、私たちの社会の“考えるクセ”が、コロナ禍にどのように作用していたのかを分析した一冊だ。自分なりにコロナ禍を総括したい、そんな方にはぜひ本インタビューとあわせて、「コロナ禍と出会い直す」を手に取ってほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">文化人類学の見地から、コロナ禍を振り返ってみる</h2>



<p><strong>――2020年から3年間のコロナ禍の報道について、どんな問題点があると思いますか？</strong></p>



<p>「インフルエンザのように周期的に感染の波がやってくるにもかかわらず、それをある種、人災のように捉え続けたところは大きな問題があると思います。エビデンスがはっきり出ているわけではないのに、“飲食店で感染が広がっている”のように人間に原因を求めていましたが、実際は、今夏の感染拡大を見ていただくと分かるように、人間の行動に関係なく感染の波は起こります」</p>



<p>「『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』という本の中で、“緊急事態宣言は雨ごいに似ている”という話を書きました。感染の波は山を描いていて、ピークを過ぎると自然と減少するわけです。感染者がこれから減少するであろうピークの時期に緊急事態宣言が発令されることで、“人間が関与することで感染者を減らせた”という気持ちが社会に醸成されてしまった。経済学の研究によると“緊急事態宣言によって人々が行動を控えるという情報効果はあった”とされていますが、飲食店の営業をやめることの効果までは分かっていない。緊急事態宣言の発令は、その効果以上に、社会被害のほうが甚大だった。それなのに方針を変えず、同じ対策を続けてしまった」</p>



<p>「感染ルートの解明についても同じようなことが言えます。コロナの初期は感染者が少なかったので、一人一人の行動履歴を追うことで感染拡大を抑えるという方法が有効に働きました。しかし感染者が増加し、行動履歴を追えない時期になっても、それを続けようとした結果、例えば保健所に多大な負荷がかかりました。その段階で行動履歴を追わせるのは、オペレーションとして無理があったはずなのに、“無自覚な人々のせいで保健所などで働く医療者が苦労している”という物語が作り出され、人権侵害といっても過言ではないような行動制限までも正当化されました。初期の行動制限は仕方なかったと思いますが、治療法が分かってきたり、ワクチンが開発されたりしても、対策を緩めることができなかったのは問題だと感じます」</p>



<p><strong>――本書では「気の緩み」という精神的な言葉が、コロナ禍の報道では頻繁に使われていたという指摘もありました。</strong></p>



<p>「“マスクをしている＝気を引き締めている”というのは、よく考えたら変ですよね。でも実際はマスクの着用があたかも“道徳的に正しい人間である”ことを示すためのドレスコードのように捉えられ、“気の緩みのせいで、感染拡大が起こり、医療逼迫が起こっている”という物語が3年間にわたり作り出された。しかもそれに対する適切な反省もなされていない。それは非常に日本社会らしい現象です」</p>



<p><strong>―― アクリル板の過剰な使用についても言及されていましたが、目的を見失い、手段だけをひたすら遂行していく状況もまた日本社会的な現象に思えます。それは今後も起こりうると思いますか？</strong></p>



<p>「第二次世界大戦中も、意味不明な事務作業に懸命になる人たちが現れた…という話が『失敗の本質』という書籍に紹介されていますが、コロナ禍でもそれが繰り返されました。組織構造に由来する問題なので、この点が改善されないと同じことが繰り返されるでしょう。ただ、この本の最終章で紹介した『いろ葉』という介護施設は、お年寄りの幸せな暮らしという目標に照らし合わせ、“感染対策だけを最優先する介護がこの方の幸せなのか？”と考えて問題提起できる組織構造があったんです。完全に面会を謝絶し、日常会話すら控えさせるような医療福祉施設があった中、違う道を進むことができる組織があった。あの3年間と同じ未来を繰り返さないための布石となることを願い、『コロナ禍と出会い直す』を執筆しました」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>磯野真穂（いその まほ）</strong><br>人類学者。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『なぜふつうに食べられないのかー拒食と過食の文化人類学』『ダイエット幻想ーやせること、愛されること』『他者と生きるーリスク・病い・死をめぐる人類学』など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_02.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151534"/></figure>
</div>


<p><strong>『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』</strong><br>磯野真穂 著<br>柏書房　1,980円（税込）<br>人類学者である著者がコロナ禍を通して、私たち日本社会の思考や感じ方の癖について考察する。あれは何だったんだろう？という疑問をひも解くヒントがもらえる一冊。</p>



<p>　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/skptv_0830_02_03.jpg" alt="混乱した時の考えるヒントは、文化人類学にあり!? 「コロナ禍と出会い直す」磯野真穂に聞く" class="wp-image-3151533" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年9月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-3082066/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Jul 2024 20:35:50 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[奥間勝也]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東風]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[骨を掘る男]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3082066</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082071" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。8月号では、現在、全国順次公開中のドキュメンタリー映画「骨を掘る男」の奥間勝也監督にインタビュー。自身も大叔母を沖縄戦で亡くした戦没者遺族である監督の視点から、具志堅隆松さんの遺骨収集を通じ、“そこにあった命”を浮かび上がらせる一本となっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦争については、知識だけではなく能動的な体験をすることで、「見えないもの」への想像力を培うことができる</h2>



<p><strong>――沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上収集し続ける具志堅さんを追ったドキュメンタリー「骨を掘る男」を監督されていますが、沖縄出身の奥間監督自身は、沖縄戦とはどんな距離感で過ごしてきたのですか？</strong></p>



<p>「沖縄で生まれ育って、大学も沖縄だったので、沖縄戦について知る機会はあったほうだと思います。でも戦争を体験した人の気持ちを知ろうとしたり、戦跡に足を運んだりすることはなく、この映画を撮るまでは『知っている』止まりでした。具志堅さんは掘った遺骨を見て、『銃で撃たれて死んだ』とか、いろいろ想像を巡らせる。それが本当にそうだったのかは分からない。でも具志堅さんは『見えないもの』をちゃんと見ようとしている。つまり能動的に追悼しようとしているわけですよね。仮に掘った場所から骨が出てこなかったとしても、戦没者に近づこうとする行為そのものが慰霊なのだと、具志堅さんは言っています」</p>



<p><strong>――<strong>「沖縄戦の戦没者が約20万人」という知識は広く知られていますが、映画を見ると、具志堅さんはこれまで約400柱の遺骨を発掘していて、それはつまり「今もたくさんの遺骨が発見されないまま沖縄の土に埋もれている」ということだと分かります。知識は必要とはいえ、本当に理解するにはもう一段階の何かが必要だという気にさせられました。</strong></strong></p>



<p>「例えば沖縄の平和祈念公園には、戦没者の名前を刻んだ石碑がズラッと並んでいますが、あれを目にすると、約20万人の圧みたいなものが伝わってきますよね。映画の中に、その戦没者の名前を（プロジェクトの参加者で手分けして）一人一人読み上げるシーンが出てきます。文字を音に変換するという、ただそれだけの行為でも「約20万人」という数字だけでは伝わってこないものを体感することができる。自分の肉体を通すことで初めて戦争の痛みを理解したり、慰霊の気持ちが芽生えたりすると思っていて。それは戦没者の読み上げもそうだし、具志堅さんの遺骨収集もそうだし、僕自身もこの映画を作ることを通して、それをより実感できたところはありますね。具志堅さんが遺骨を堀りに行ったガマ（洞窟）の一つが、僕が通っていた中学校の校区内だったんですよ。よく通っていた場所で、視界には何度も入っていたはずなのに、当時の僕にはその存在が全然見えていなかった。だから遺骨収集を続けてきた具志堅さんと僕とでは、沖縄の地形の見え方が全然違うんだと思います。でも僕もこの映画の撮影を続けてきたことで、沖縄を見る目がちょっと変わってきたように思います。ただの知識でしかなかったものが、能動的な経験を積んでいくことで見え方が変わってくることはあるし、それはある意味、戦争を知らない世代の僕たちが試されていることなのだとも思います」</p>



<p><strong>――<strong>沖縄と東京を往復していて、沖縄に対する理解の差について思うことはありますか？</strong></strong></p>



<p>「まず単純に沖縄に対する報道の量は、沖縄と本土で全然違います。それは仕方ないところがあるのですが、本土の報道は認識がずっと一緒のところで止まっているとは感じています。本来はそれまでのいろんな知識や情報が積み重なった上で、新しい報道を理解するべきなのに、ずっと前提の部分だけで止まっていて、その先になかなか進んでいかない。というよりも、前提の段階だけで『沖縄ってつまりこうなんでしょ』と、分かったつもりになっているのかもしれません。この映画も含めて、もっと沖縄の現状が理解されるようになればいいな、と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h2 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h2>



<p><strong>奥間勝也（おくま かつや）</strong><br>1984年沖縄県生まれ。映像作家。沖縄が舞台の中編映画｢ギフト｣（2011年）がニヨン国際ドキュメンタリー映画祭など国内外で上映。WOWOW｢いま甦る幻の映画『ひろしま』〜受け継がれていく映画人の想い〜｣（2015年）でATP賞最優秀新人賞。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h2 class="wp-block-heading">【公開情報】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_02.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082070"/></figure>
</div>


<p><strong>映画「</strong><strong style="font-weight: bold;">骨を掘る男」</strong><br>40年の長きにわたり、沖縄で戦没者の遺骨収集を行う具志堅隆松を追いながら、慰霊の意味を問うていくドキュメンタリー。<br><strong>【東京】ポレポレ東中野 公開中　 8月1日（木）～シネマ・チュプキ・タバタ</strong><br><strong>【 札幌】8月3日（土）～シアターキノほか</strong>　<strong>全国順次公開中</strong><br>公開スケジュール詳細は<a href="https://closetothebone.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">映画公式サイト</a>まで。<br><strong>※奥間勝也監督 舞台あいさつ</strong><br>シネマ・チュプキ・タバタ　8月3日（土）　10時00分の回上映後<br>ポレポレ東中野　8月12日（月）、16日（金）　9時50分の回上映後<br>©Okuma Katsuya, Moolin Production, Dynamo Production</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p><strong>【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/skptv_0731_02_03.jpg" alt="「骨を掘る男」奥間勝也監督が語る、肉体を通して知ることの大切さとは？" class="wp-image-3082069" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年8月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「アンチヒーロー」完勝のかげでテレ朝が大躍進!? 2024年春ドラマを大検証！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/bntw-108/</link>
		<pubDate>Tue, 30 Jul 2024 01:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 14 May 2025 14:35:41 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[BRAND NEW TV WORLD!!]]></category>
				<keyword><![CDATA[Believe－君にかける橋－]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[BRAND NEW TV WORLD!!]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[Destiny]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[アンチヒーロー]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[レグザ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[燕は戻ってこない]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=3073308</guid>
		<description><![CDATA[ドラマを視聴ランキングで振りかえる人気検証企画！ 2024年4月クールの春ドラはテレ朝の“ご長寿ドラマ”じゃない作品たちの躍進でかなり珍しい結果に!? 最強の日曜劇場「アンチヒーロー」を擁するTBSの背後で、この快進撃はまさに歴史に残る快挙！]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized" id="2024spring_drama"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="396" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_01.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／日曜劇場「アンチヒーロー」制作発表会見より主演の長谷川博己ら出演キャストの面々" class="wp-image-3073595" style="width:640px;height:auto" title="日曜劇場「アンチヒーロー」制作発表会見より"/></figure>
</div>


<p>　今回は、<a href="https://www.tvguide.or.jp/dramaguide_category/tvdspring2024/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">4月クールの連続ドラマ</a>をデータで振り返る恒例の検証企画。関東134万台を超える<a href="http://www.toshiba.co.jp/regza/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">レグザ</a>の<a href="https://www.toshiba.co.jp/tvs/tvdata/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">視聴データ</a>をもとに、TVガイドWebで毎週公開している「<a href="https://www.tvguide.or.jp/tvranking_category/record_rankview/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">地上波録画視聴ランキング</a>」の結果を集計、発表していく。この春、最も支持された連続ドラマは果たしてどのドラマだったのか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">ドラマの放送回ランキングが珍しい結果に!?</h2>



<p>　まずは、この4月クールに放送された連続ドラマを放送回ごとに集計した「放送回ランキング」のベスト30を見ていこう。ポイントは1位を100とした場合の割合である（以下同）。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><a href="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_graph1.jpg" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><img loading="lazy" decoding="async" width="850" height="1033" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_graph01.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／2024年春ドラ放送回ランキング ベスト30" class="wp-image-3073622" title="BRAND NEW TV WORLD!!／春ドラ放送回ランキング ベスト30"/></a></figure>
</div>


<p>　このレグザデータによる<a href="https://www.tvguide.or.jp/column_category/brandnewtv/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">連続ドラマの検証企画</a>、早いもので今年で7年目に入る。それだけ長い間ドラマの視聴状況を見続けてきたわけだが、今回のランキングはその長い歴史の中でも前代未聞の、非常に珍しい結果となった。「放送回ランキングベスト30」にテレビ朝日のドラマが最も多くランクインしているのである。</p>



<p>　とはいえ、ベスト10はTBSの日曜劇場「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/アンチヒーロー/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アンチヒーロー</a>」全10話が独占して貫録を示した。<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/長谷川博己/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">長谷川博己</a>が犯罪者をも無罪にするダークな弁護士に扮（ふん）して…という触れ込みだったが、終わってみれば、自らの正義感に従い、仲間とともに過去の冤罪（えんざい）事件の真相を解き明かすというストレートなヒューマンドラマであった。ラストのカタルシスが心地よい。個性的な配役の妙も手伝い、<a href="https://www.tvguide.or.jp/tvranking_category/tv_rankview/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">世帯視聴率</a>でも録画視聴でも安定した強さを見せた。4月クールの“ハケン”を握るドラマを一つあげるとしたらこれだろう。</p>



<p>　問題はそのあとだ。11位が<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/石原さとみ/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">石原さとみ</a>主演「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/destiny/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Destiny</a>」の最終回、12位に<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/木村拓哉/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">木村拓哉</a>主演「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/believe－君にかける橋－/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Believe－君にかける橋－</a>」の最終回と続き、そのまま20位までを両ドラマが独占するという圧巻のテレビ朝日祭り。21位以下にも4本をランクインさせ、ベスト30のランクイン数ではTBSの12本を抑えて局別本数で見事テレビ朝日がトップに立った（ちなみに3位はフジテレビの3本、4位が日本テレビの1本である）。</p>



<p><strong>【こちらもおすすめ】</strong><br><a href="https://www.tvguide.or.jp/column/bntw-106/#2024winter_dra" target="_blank" rel="noreferrer noopener">▶ 2024年冬ドラは全話完全制覇の“覇権ドラマ”が登場！ シリーズ作や深夜ドラマも奮闘</a><br><a href="https://www.tvguide.or.jp/column/bntw-98/#2023spring_drama" target="_blank" rel="noreferrer noopener">▶ 【過去の春ドラ振りかえり①】2023年でも木村拓哉主演作が!? 満足度と話題性の関係が見えたランキングに</a><br><a href="https://www.tvguide.or.jp/column/bntw-78/#2020spring_drama" target="_blank" rel="noreferrer noopener">▶ 【過去の春ドラ振りかえり②】期待度が高い作品も注目を集めたコロナの影響が残る2021年春の結果は…？</a></p>



<p>　これまでもテレビ朝日は「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/相棒/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">相棒</a>」や「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/ドクターx～外科医・大門未知子～/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ドクターX</a>」など多くの人気ドラマを持ち、特に世帯視聴率ではコンスタントに好成績を残していたのだが、こと録画視聴のランキングとなるとなかなか上位に食い込めず、他局の後塵を拝してきただけに、今クールの快進撃はまさに歴史に残る快挙と言っていい。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_02.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／「Destiny」オンラインファンミーティングより石原さとみ＆亀梨和也" class="wp-image-3073596" title="「Destiny」オンラインファンミーティングより&quot;/"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">平均録画視聴ランキングにも“初”の動きが</h2>



<p>　ここで「平均録画視聴ランキングベスト20」を見ていただこう。4月クールの連続ドラマを録画視聴ポイントの全話平均の高い順に集計したランキングである。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><a href="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_graph2.jpg" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><img decoding="async" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_graph02.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／2024年春ドラ平均録画視聴ランキング ベスト20" title="BRAND NEW TV WORLD!!／春ドラ平均録画視聴ランキング ベスト20"/></a></figure>
</div>


<p>　「アンチヒーロー」のトップに続いて、2位に「Destiny」、3位に「Believe－君にかける橋－」。テレビ朝日作品が平均値ランキング上位にランクインすること自体かなり珍しいが、ベスト3に2作同時にランクインするというのは、このドラマ検証を始めて以降初めてのことである。しかもどちらもオリジナル脚本ドラマというところに価値がある。</p>



<p>　近年のテレビ朝日ドラマの「平均録画視聴ランキング」のベスト3入りというと、2023年7月クールの「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/ハヤブサ消防団/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ハヤブサ消防団</a>」と<a href="https://www.tvguide.or.jp/dramaguide_category/tvdwinter2022/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">22年1月クール</a>の「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/六本木クラス/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">六本木クラス</a>」があるが、「ハヤブサ消防団」は<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/池井戸潤/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">池井戸潤</a>の原作で、「六本木クラス」は韓国ドラマのリメークだった。ただでさえヒット作にシリーズものが多いテレビ朝日にとって、今回オリジナル脚本によるドラマがこれだけ支持されたというのは大きいと思う。今後の“テレ朝ドラマ”の傾向に影響が出てくるかもしれない。</p>



<p>　ちなみに今クールのトップ3、「アンチヒーロー」「Destiny」「Believe－君にかける橋－」の3作は奇しくも「主人公が過去の事件の黒幕を追い、ラストで真相が明らかになる」という同じ構造を持っていた。しかも主人公の役割が、「アンチヒーロー」は弁護士、「Destiny」は検事、「Believe」は容疑者と、示し合わせたみたいにそれぞれ異なっていて興味深かった（全部が同じ世界線で起こっていたら面白かっただろうなぁ）。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="446" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_03.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／「Believe－君にかける橋－」キャスト登壇イベントに登場した主演の木村拓哉＆竹内涼真" class="wp-image-3073597" title="「Believe－君にかける橋－」キャスト登壇イベント"/></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">最終回継続率ランキングで“満足度”を探る</h2>



<p>　続いて「最終回継続率ランキング」のベスト20を見てみよう。「最終回継続率」とは最終回のポイントを初回ポイントで割った数値。最終回継続率が高い（＝初回に比べて最終回のポイントが高い）ということは作品内容に対する満足度が高い傾向があるのでは、という仮説に基づいた検証である。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><a href="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_graph3.jpg" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><img loading="lazy" decoding="async" width="713" height="808" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_graph03.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／2024年春ドラ最終回継続率ランキング ベスト20" class="wp-image-3073624" title="BRAND NEW TV WORLD!!／春ドラ最終回継続率ランキング ベスト20"/></a></figure>
</div>


<p>　最終回継続率が100％を超えている（＝最終回の録画視聴ポイントが初回より高い）ドラマが全部で9本と、比較的数が多い。1位は日本テレビの深夜ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/肝臓を奪われた妻/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">肝臓を奪われた妻</a>」。この「ドラマDEEP」枠はこのところ常に最終回継続率が高く、一度見始めた視聴者を離さない。ドロドロの人間模様を描いた復讐劇路線が定着してきたようだ。2位は、NHK火曜10時の「ドラマ10」枠で放送された「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/燕は戻ってこない/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">燕は戻ってこない</a>」。力作、話題作の多い「ドラマ10」枠だが、このドラマも代理出産をテーマにした<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/桐野夏生/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">桐野夏生</a>の原作を<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/長田育恵/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">長田育恵</a>が脚色した意欲作で、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/石橋静河/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">石橋静河</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/稲垣吾郎/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">稲垣吾郎</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/内田有紀/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">内田有紀</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/黒木瞳/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">黒木瞳</a>と揃えた実力派キャストも注目を集めた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="438" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_04.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／「燕は戻ってこない」試写会会見より石橋静河、稲垣吾郎、内田有紀" class="wp-image-3073640" title="「燕は帰ってこない」試写会会見より"/></figure>
</div>


<p>　そして3位から9位の7作品は、すべて「平均録画視聴ランキング」でもベスト10入りしている。「平均録画視聴ランキング」で上位に入る作品の大半が継続率で100％を超えてくるというケースは実はとても珍しい。今クールドラマの大きな特徴と言っていいと思う。</p>



<h2 class="wp-block-heading">初回放送と最終回の放送から作品を掘り下げる</h2>



<p>　さらに深掘りするために、初回と最終回の録画視聴ポイントのベスト10を調べてみた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><a href="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_graph4.jpg" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><img loading="lazy" decoding="async" width="1011" height="511" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_graph04.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／2024年春ドラ初回放送＆最終回ベスト10 比較" class="wp-image-3073621" title="BRAND NEW TV WORLD!!／春ドラ初回放送＆最終回ベスト10 比較"/></a></figure>
</div>


<p>　トップの「アンチヒーロー」は変わらないものの、2位以降の順位が初回と最終回では大きく異なる。「Believe－君にかける橋－」は初回9位から3位へと上昇、「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/アンメット-ある脳外科医の日記/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アンメット ある脳外科医の日記</a>」は、ベスト10圏外からのスタートで最終回では5位まで順位を上げた。最終回継続率で上位に食い込むのもうなずけるアップ率で、両作品への視聴者の満足度の高さが分かる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="429" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/bntv_108_05.jpg" alt="BRAND NEW TV WORLD!!／「アンメット ある脳外科医の日記」制作発表会見よりキャスト登場" class="wp-image-3073594" title="「アンメット ある脳外科医の日記」制作発表会見より"/></figure>
</div>


<p>　実は今クールでは世帯視聴率でも同様の傾向が見られていた。世帯視聴率の高かったドラマ10作品のうち、最終回が自己最高視聴率となったドラマが過半数の5作品あったのである。近年は初回の視聴率がベストとなるケースが多かったので、これは興味深い動きである。</p>



<p>　むろん大きな流れの中で、録画視聴も、ライブ視聴も、数字自体は減少傾向にある。視聴方法は多様化し、配信でドラマを見るのが当たり前という層も増えている。かつてのような社会全体でのドラマへの熱狂は戻ってこないかもしれないが、それでも面白いドラマは確実に支持されるし、見てよかったなという満足を与えることが、ドラマの未来につながっていくことはおそらく間違いがない。希望の兆しが見える検証結果だったと言えると思う。</p>



<p>　今年の夏は<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/パリ2024オリンピック/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">パリオリンピック</a>の開催もあり、テレビが大きく注目されることだろう。ワクワクする暑い夏を期待したい。</p>



<p class="has-text-align-right">文／武内朗<br>提供／TVS REGZA株式会社</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2995778/</link>
		<pubDate>Sun, 30 Jun 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 29 Jun 2024 13:58:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[上川多実]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[寝た子なんているの？]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2995778</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別と [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_01.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995781"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スカパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。7月号では、学生時代に感じた葛藤から、母となりママ友と部落の話をするエピソードなど、自身が模索してきた差別との向き合い方を描き話題を呼んだ『＜寝た子＞なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』著者、上川多実さんにインタビュー。</p>



<h2 class="wp-block-heading">現代的な形として、マイクロアグレッションという無意識の差別がある</h2>



<p><strong>――上川さんはどんなニュースの拾い方をしていますか？</strong></p>



<p>「新聞やネットニュースも読みますが、主な情報源はSNSです。それだとエコーチェンバーに陥りやすい…というのも頭に入れつつ、フォローしている人に人権問題に詳しい人が多いので、一定の信頼を置いています。その人たちが取り上げるニュースと新聞・テレビのニュースを見比べながら、世間との関心の差を確認しています」</p>



<p><strong>――上川さんの本『〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常』を読むと、それまで就職差別や結婚差別のイメージが強かった部落差別の問題が、もっと細かい形で存在していることに気づかされます。</strong></p>



<p>「かつては結婚、就職、あるいは家を買うときに差別が現れやすいと思われていて、そういう分かりやすい形での差別はオールドファッション型差別とも呼ばれています。その一方で現代的な差別と言われるものの一つが、マイクロアグレッション…無意識の偏見や思い込みがふと言葉や態度に表れてしまうものです。たとえば『部落問題なんてもうないんでしょ？』『本当は差別がないのに差別と言ってるんでしょ？』みたいな形での差別です。今は『差別はいけない』という建前は浸透していて、でも差別意識そのものはなくならないから、より深く潜って、分かりにくい形として浸透している…私はそちらのほうをひしひしと感じながら生活してきたという実感があります」</p>



<p><strong>――これも現代的な差別の一種かもしれませんが、近年、差別の問題が語られるときに、「逆差別」「行き過ぎた正義」という言葉が出てきがちなことをどう思いますか？</strong></p>



<p>「そんなものないじゃん、という話なんですよ。『行き過ぎた正義』というのが本当にあるとして、正義がめちゃくちゃ貫かれている状態ってすごくいいじゃないですか。『逆差別』についても、本来は権力がある側がない側に対して行うのが差別だから、その逆というのは言葉としても現象としてもおかしいんです。でも現実にそういう言葉が使われているというのは、本来の差別構造についてまだ世間が理解していないことの表れなのかもしれない、と思います」</p>



<p><strong>――知識の源泉＝本の時代には『私は本を読んでいないので知らない』という自覚が多少あったと思いますが、今はSNSでごく短い形でまとめられてすぐ見聞きできるので、数分の理解で『私はちゃんと知っている』という自覚が芽生えてしまうのが、かえって理解を阻害しているのかも、と感じます。</strong></p>



<p>「部落問題は歴史が長いし、時代によって形が変わってもいるので、確かに複雑ではあるんです。私自身、『一言でいうと？』『簡潔にまとめると？』と言われることがありますが、とても5分程度ではまとめられないし、5分で本当に説明できるようなものだったらもう解決してるでしょ、と思うんですね。部落問題に限らず、『物事は複雑である』という前提に立たないと理解できないものはあると思います。<br>　タイトルにも使われていますが、部落問題には昔から『寝た子を起こすな問題』というのがあります。『部落差別の存在を知ってしまうから、かえって差別が再生産される。一切知らなければ差別はなくなる。だから学習する必要はない』という考え方ですね。それについてはかなり前から論理的に否定されていますし、むしろ今は個人がSNSで何でも発信できる時代で、差別や偏見に触れないまま生活するのは無理だと思うのですが、今でも講演をやるとそういう意見が出てくる。本当は『その先』を議論したいのに、何十年も同じところで足踏みをしている、というもどかしさは感じますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>上川多実</strong>（かみかわ たみ）<br>1980年東京都生まれ。関西の被差別部落出身の両親のもと、東京の部落ではない地域で育つ。仲間とともに「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイト「BURAKU HERITAGE」を運営。現代の部落差別について講演活動を行う。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="436" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_02.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995780"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">〈寝た子〉なんているの？‐見えづらい部落差別と私の日常」</strong><br><strong>上川多実 著　里山社　2,640円（税込）</strong><br>関西の被差別部落出身の両親のもと、東京で育った著者が、自分なりの部落差別との向き合い方を模索していくエッセイ。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/skptv_0630_01_03.jpg" alt="「寝た子を起こすな」のその先へ――上川多実さんと考える〝差別問題と情報〟のこれから" class="wp-image-2995779" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年7月号」に掲載。</p>
</div></div>
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	<item>
		<title>「アンメット」主演の杉咲花がクランクアップ。「面白がってやってのけるこのチームが、むちゃくちゃ格好良かったです」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2984632/</link>
		<pubDate>Sun, 23 Jun 2024 23:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 24 Jun 2024 08:01:53 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[吉瀬美智子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杉咲花]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系の連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）が、本日6月24日に最終回を迎える。この度、全撮影が終了し、主演の杉咲花もクランクアップを迎えた。 　「アンメット ある脳外科医の日記」は、“記憶障害の脳外科医”という主人公の川内ミヤビ（杉咲）が、目の [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240624_06_01.jpg" alt="「アンメット」主演の杉咲花がクランクアップ。「面白がってやってのけるこのチームが、むちゃくちゃ格好良かったです」" class="wp-image-2985364"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系の連続ドラマ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「アンメット ある脳外科医の日記」</a>（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）が、本日6月24日に最終回を迎える。この度、全撮影が終了し、主演の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>もクランクアップを迎えた。</p>



<p>　「アンメット ある脳外科医の日記」は、“記憶障害の脳外科医”という主人公の川内ミヤビ（杉咲）が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。</p>



<p>　座長として全身全霊で向き合ってきた杉咲。最後のシーンを撮り終え、「ミヤビ役、杉咲花さん、オールアップです！」の声がかかり、花束を贈られると、その場にいた全員から盛大な拍手がおくられた。最後のあいさつを求められた杉咲は、感極まって腕で顔を覆う。そして、一言一言、大切に言葉を紡ぎながら、撮影開始当初の思いや、キャスト・スタッフへの感謝、「アンメット」への思いを明かし始める。</p>



<p>　「今までいろいろな経験をさせてもらってきて、全部かけがいのない思い出なのですが、心のどこかで、もどかしさとか口惜しさを感じてきたことが、『アンメット』に関わって報われたような気持ちでした。関わる人たちが、アイデアと体力を振り絞って、そして愛情を注ぎ続けたら、こんなに最高なドラマが出来上がるんだって、毎日が誇らしかったです」と笑顔を浮かべる。</p>



<p>　続けて「これまで、皆さんもいろいろな仕事や経験をされてきたと思いますが、心がすり減ることとか、はらわたが煮えくり返るくらいやり場のない気持ちになることがあって…。そういう経験をしなくても人は学べるし、成長できると思っていました。だからこの現場では、誰1人置き去りにしたくなかったし、誰もが居場所を見つけられて、この日々を愛せて、自分よりも年下のスタッフさんも多い中で、もうちょっとこの仕事を続けてみようとか、この仕事を選んでよかったと思ってもらえたら、そんな現場になったらいいなと思っていました」と心境を吐露。</p>



<p>　さらに、かたくなに、ドラマを選んでこなかったという若葉のことに触れて「若葉（竜也）くんが出演を決めてくれて、過去のどの出演作よりも、輝いてほしいと思っていたし、今までで一番記憶に焼き付く現場になってほしいと思っていました」と、自身の思いを明かした。加えて「自分の中にある夢がかなったかは分からないですけど、今の自分にできることはすべて注いだつもりで、やり残したことはないと思っています。未熟な姿もたくさん見せてしまい、心配をおかけしたかと思いますが、現場に来ると、絶対に手を抜かない皆さんがいて、どんなに過酷な状況でも、面白がってやってのけるこのチームが、むちゃくちゃ格好良かったです。1人1人が、自分の仕事に意味を見いだしている姿に、この現場だったら、どこまでもいけると思っていました。そんな皆さまの姿を特等席で見つめながら過ごせた日々が幸せでした。また、皆さんに会いたいです。ありがとうございました！」と感謝を述べた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240624_06_03.jpg" alt="「アンメット」主演の杉咲花がクランクアップ。「面白がってやってのけるこのチームが、むちゃくちゃ格好良かったです」" class="wp-image-2985379"/></figure>
</div>


<p>　最終回。ミヤビが激しい頭痛に襲われ倒れた。検査の結果、再発が認められ、このまま症状が進めば意識障害が出る可能性も高い。脳梗塞が完成して命に関わるのも時間の問題という切迫した状況に。丘陵セントラル病院の脳外科医・三瓶（若葉）は、すでに数時間しか記憶がもたなくなっているミヤビに、これ以上症状が進行するようなら、手術を任せてほしいと伝えるが、ミヤビの意思は固く、やはり手術はしないという。あきらめきれない三瓶は、限られた時間でノーマンズランドの0.5㎜以下の血管を吻合（ふんごう）できるよう練習に没頭。しかし、ミヤビの気持ちを察した看護師長の津幡玲子（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%90%89%e7%80%ac%e7%be%8e%e6%99%ba%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉瀬美智子</a>）から、「彼女が望んでいることをしてあげて」と言われ、あることを決意する。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240624_06_02.jpg" alt="「アンメット」主演の杉咲花がクランクアップ。「面白がってやってのけるこのチームが、むちゃくちゃ格好良かったです」" class="wp-image-2985378"/></figure>
</div>


<p>　過去2年間の記憶を失い、今日のことも明日には忘れてしまう。記憶障害という重い障害を抱えながらも、毎日つづる日記を頼りに明るく前向きに生き、多くの患者に寄り添ってきたミヤビ。彼女の今日はまた、明日につながらなくなってしまうのか。命の危機にひんするミヤビと、彼女を救おうとする三瓶。2人を待ち受ける未来とは。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240624_06_04.jpg" alt="「アンメット」主演の杉咲花がクランクアップ。「面白がってやってのけるこのチームが、むちゃくちゃ格好良かったです」" class="wp-image-2985380"/></figure>
</div>]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「アンメット」若葉竜也のクランクアップに岡山天音が登場。感極まり涙「この景色は、ずっと忘れないと思います」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2984675/</link>
		<pubDate>Sun, 23 Jun 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sun, 23 Jun 2024 12:34:52 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡山天音]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杉咲花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[若葉竜也]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系の連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）が、6月24日に最終回を迎える。この度、杉咲花が演じる川内ミヤビに影響を与える脳外科医・三瓶友治を演じた若葉竜也がクランクアップを迎え、コメントが到着した。 　「アンメット ある脳外科医の日記」は、“記 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="469" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240623_03_01.jpg" alt="「アンメット」若葉竜也のクランクアップに岡山天音が登場。感極まり涙「この景色は、ずっと忘れないと思います」" class="wp-image-2985320"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系の連続ドラマ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「アンメット ある脳外科医の日記」</a>（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）が、6月24日に最終回を迎える。この度、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が演じる川内ミヤビに影響を与える脳外科医・三瓶友治を演じた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>がクランクアップを迎え、コメントが到着した。</p>



<p>　「アンメット ある脳外科医の日記」は、“記憶障害の脳外科医”という主人公の川内ミヤビ（杉咲）が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。</p>



<p>　今作で見る人に鮮烈な印象を与え、その確かな演技力が話題になった若葉は、スタッフの「以上のカットを持ちまして、若葉竜也さんオールアップです！」の声に深々と頭を下げた。現場には、すでにクランクアップした<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a1%e5%b1%b1%e5%a4%a9%e9%9f%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡山天音</a>がサプライズで駆けつけ、若葉に花束を手渡すと。都内から車で約2時間かかる遠方でのロケだったこともあり、岡山の姿を見た若葉は驚きを隠せず、「ウソ、来たの？　わざわざ、ここに？」とびっくり。目を閉じたまま動きが止まったままの若葉は、「えっと…」と、言葉を紡ぎだそうとするが、感極まってうまく言葉が出てこない。すると、目に涙があふれ「僕は、ドラマをこれまであまりやったことがなくて…」と言葉を絞り出すが、再び言葉に詰まる。</p>



<p>　目に涙をためたまま、「この景色は、ずっと忘れないと思います。ありがとうございました」と、キャスト陣とスタッフに感謝を述べた。心のこもった若葉の真摯（しんし）な姿勢に、スタッフ、キャストも同じようにあふれる涙が止められず、温かい空気に包まれた。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>井浦新、吉瀬美智子ら主要キャストがクランクアップ！ 「アンメット」座長・杉咲花に賛辞</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2980498/</link>
		<pubDate>Sat, 22 Jun 2024 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Sat, 22 Jun 2024 18:41:18 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[井浦新]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[吉瀬美智子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡山天音]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杉咲花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生田絵梨花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[若葉竜也]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2980498</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系の連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）が、6月24日に最終回を迎える。この度、主要キャストを務めた井浦新、吉瀬美智子、千葉雄大、岡山天音、生田絵梨花がクランクアップを迎え、コメントが到着した。 　杉咲花が主演を務める「アンメット ある脳外科 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240622_01_01.jpg" alt="井浦新、吉瀬美智子ら主要キャストがクランクアップ！ 「アンメット」座長・杉咲花に賛辞" class="wp-image-2985157"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系の連続ドラマ<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「アンメット ある脳外科医の日記」</a>（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）が、6月24日に最終回を迎える。この度、主要キャストを務めた<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e4%ba%95%e6%b5%a6%e6%96%b0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%90%89%e7%80%ac%e7%be%8e%e6%99%ba%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉瀬美智子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%8d%83%e8%91%89%e9%9b%84%e5%a4%a7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">千葉雄大</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a1%e5%b1%b1%e5%a4%a9%e9%9f%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡山天音</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%94%9f%e7%94%b0%e7%b5%b5%e6%a2%a8%e8%8a%b1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">生田絵梨花</a>がクランクアップを迎え、コメントが到着した。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が主演を務める「アンメット ある脳外科医の日記」は、“記憶障害の脳外科医”という主人公の川内ミヤビが、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。</p>



<p>　第10話では、丘陵セントラル病院の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）はもとより、救急部長の星前宏太（千葉）や看護師長の津幡玲子（吉瀬）、院長の藤堂利幸（安井順平）らが、ミヤビの記憶障害の原因を知るが、手術が困難なその状況に、誰もが言葉を失う様子が描かれた。そんななか、三瓶だけはミヤビの手術にわずかな望みをかけるが、ミヤビ本人は手術を拒否。そこには、もし手術に失敗したら、三瓶は自分を責めてしまうだろうという、ミヤビの三瓶を想う気持ちがあふれていた。それでも決して手術をあきらめず、汗をにじませながら血管吻合（ふんごう）の練習をする三瓶の姿からは、最愛の人の命を救いたいのに救えない、もどかしい気持ちがひしひしと伝わってきた。</p>



<p>　まだ撮影が残る杉咲と若葉に先駆けて、井浦、吉瀬、千葉、岡山、生田の5人が約4カ月にわたる撮影を終えた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240622_01_02.jpg" alt="井浦新、吉瀬美智子ら主要キャストがクランクアップ！ 「アンメット」座長・杉咲花に賛辞" class="wp-image-2985151"/></figure>
</div>


<p>　大学病院の闇にのみ込まれながらも理想を追い求め、ミヤビの主治医として善と悪の間で苦悩する、関東医大病院の脳外科教授・大迫紘一を演じた井浦は、「誰も見たことがないようなドラマを作っていくんだという気概のある座組に出会えることはなかなかないことだと感じています。新しいことにチャレンジしていく、とても刺激的な場面をたくさん見てきました。この作品に参加できたこと、心からうれしく思っています」と感謝を述べた。</p>



<p>　さらに「何よりも、共演者、スタッフをぐいぐいとその気にさせていく、杉咲さん、若葉くん。2人のすばらしさが、この作品の核となり、すべてに焼き付いているんだと思います。また皆さんと、どこかの現場で会えることを心から願っています」とメッセージを寄せた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="490" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240622_01_03.jpg" alt="井浦新、吉瀬美智子ら主要キャストがクランクアップ！ 「アンメット」座長・杉咲花に賛辞" class="wp-image-2985152"/></figure>
</div>


<p>　そして、自らのトラウマを乗り越え、いつしか、厳しい現実を突きつけられたミヤビと三瓶を優しく見守る存在になった津幡師長に扮（ふん）した吉瀬は、「皆さんの意識が高くて、津幡は私じゃないほうがいいんじゃないのかと思ったこともありました。キャストのみなさん、そして花ちゃん。いちばん近くで、芝居を助けてくれて、励ましてくれたことが今日につながって、この日を迎えられたのだと思っています」とあいさつすると感極まり、杉咲から花束を受け取ると目に涙を浮かべた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240622_01_04.jpg" alt="井浦新、吉瀬美智子ら主要キャストがクランクアップ！ 「アンメット」座長・杉咲花に賛辞" class="wp-image-2985153" style="width:640px;height:auto"/></figure>
</div>


<p>　若葉との絶妙な掛け合いがSNSでたびたび話題になった千葉は、「杉咲さん、若葉さん、2人の作品に対する向き合い方や熱意はすごかった。本当に尊敬しています」と話し、さらに「人と向き合うのは大変だけどなんとなくでやらず、一つ一つを大切に尊重し合って作っていけば、すてきなものができると改めて学びました」とコメントし、若葉と熱い抱擁を交わした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240622_01_07.jpg" alt="井浦新、吉瀬美智子ら主要キャストがクランクアップ！ 「アンメット」座長・杉咲花に賛辞" class="wp-image-2985156"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240622_01_06.jpg" alt="井浦新、吉瀬美智子ら主要キャストがクランクアップ！ 「アンメット」座長・杉咲花に賛辞" class="wp-image-2985154"/></figure>
</div>


<p>　今作で恋愛要素を担った岡山は、「映画とかドラマとか、そういう枠は関係なく、作品作りの上で、どこまでみんなで共同体として突き進めるのかを、ひたむきに一丸となって挑戦していった作品でした」と撮影期間を回顧。加えて「座長の杉咲花さん、あのー、もう参りました。本当に、かっこいい座長の背中を見せていただきました」と、杉咲に敬意を表した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240622_01_05.jpg" alt="井浦新、吉瀬美智子ら主要キャストがクランクアップ！ 「アンメット」座長・杉咲花に賛辞" class="wp-image-2985155"/></figure>
</div>


<p>　そんな岡山が演じる綾野を一途に思い続け、最後は幸せをつかんだ麻衣役を演じた生田は、花束を持って駆けつけた杉咲と笑顔でハグを交わすと、「皆さんの作品に対する真摯（しんし）な思いや愛情にたくさん刺激を受けて、日々学ばせていただきました」と礼を述べた。続けて「作品の中でどんどん素顔を見せられていったところなので、ここでお別れというのはとてもさみしいのですが、皆さんにまた会いたいので、その日まで楽しみに、日々精進していきたいなと思います」と話し、クランクアップすることに寂しさを感じている様子。</p>



<p>　この度、最終回放送を前に、ダイジェスト番組が急きょ決定した。最終回となる第11話の放送に向けて、これまでの内容を2時間に凝縮。TVerで無料見逃し配信中のほか、最終回当日の6月24日には、当該番組を地上波で放送する（午後2：45、関西ローカル）。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2963642/</link>
		<pubDate>Fri, 14 Jun 2024 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 14 Jun 2024 17:41:05 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大槻閑人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[子鹿ゆずる]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[尾崎匠海]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡山天音]]></keyword>
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		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2963642</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系の連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）に出演中の、若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海の誕生日を祝って、撮影現場でサプライズのケーキとバースデープレゼントが贈られた。 　杉咲花が主人公で記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ役を務める「アンメット ある脳外 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="443" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240614_14_01.jpg" alt="6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！" class="wp-image-2967655"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系の連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）に出演中の、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b2%a1%e5%b1%b1%e5%a4%a9%e9%9f%b3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡山天音</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%b0%be%e5%b4%8e%e5%8c%a0%e6%b5%b7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">尾崎匠海</a>の誕生日を祝って、撮影現場でサプライズのケーキとバースデープレゼントが贈られた。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が主人公で記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ役を務める「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AD%90%E9%B9%BF%E3%82%86%E3%81%9A%E3%82%8B/">子鹿ゆずる</a>氏＆漫画・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E9%96%91%E4%BA%BA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大槻閑人</a>氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医のミヤビが再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマだ。</p>



<p>　過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう丘陵セントラル病院で働くミヤビは、寝て翌朝起きたらすべてがリセットされている。そんな中、医療行為が一切できず、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（若葉）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩みだす。</p>



<p>　3人そろって誕生月が6月ということで、合同バースデーサプライズは、ドラマの舞台となる「丘陵セントラル病院」の医局内で、“あるシーン”を撮影するタイミングで行われた。</p>



<p>　スタッフから「皆さま、6月10日は若葉竜也さん、6月14日は尾崎匠海さん、6月17日は岡山天音さんのお誕生日です！」と告げられると、“チームアンメット”のメンバーが拍手と歓声で盛り上げる。若葉、岡山、尾崎は知らされておらず、突然の演出に少し照れくさそう。そこへ、杉咲らが豪華なバースデーケーキを運びながら笑顔で登場。3人それぞれにプレゼントが手渡され、キャスト＆スタッフが全員でバースデーソングを歌い、盛大にお祝いした。若葉は「だからか…（笑）。『みんな何してんだよ』と思っていたんだよね」と苦笑い。あらためて、3人に「おめでとうーー！！」と、大きな拍手が送られた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240614_14_03.jpg" alt="6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！" class="wp-image-2967678" style="width:640px;height:auto"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240614_14_04.jpg" alt="6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！" class="wp-image-2967679"/></figure>
</div>


<p>　尾崎は「まさか祝っていただけると思っていなかったので、ガチでうれしかったです。本当にありがとうございます！」と喜び、岡山は「僕、誕生日が17日なので…、若葉くんと尾崎くんと誕生日が近かったおかげで、おこぼれをいただけてよかったです。ラストスパート、力合わせて頑張りましょう。よろしくお願いします！」と恐縮しつつ感謝を述べた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240614_14_05.jpg" alt="6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！" class="wp-image-2967680" style="width:640px;height:auto"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240614_14_06.jpg" alt="6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！" class="wp-image-2967681" style="width:640px;height:auto"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240614_14_07.jpg" alt="6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！" class="wp-image-2967682"/></figure>
</div>


<p>　最後に若葉が「皆さん、ありがとうございます。あと少しでクランクアップですけど、精一杯楽しみたいと思います。ありがとうございます！」と、笑顔であいさつした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="461" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240614_14_02.jpg" alt="6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！" class="wp-image-2967677"/></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="475" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240614_14_08.jpg" alt="6月生まれの若葉竜也、岡山天音、尾崎匠海。チーム「アンメット」メンバーがサプライズで誕生日をお祝い！" class="wp-image-2967683"/></figure>
</div>]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>井浦新がユーモアを交えて物語の見どころを紹介。いよいよ最終章の「アンメット」第9話は衝撃の展開へ！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2940493/</link>
		<pubDate>Sun, 09 Jun 2024 10:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 10 Jun 2024 20:11:30 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[井浦新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大槻閑人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[子鹿ゆずる]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[若葉竜也]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では明日6月10日に、連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）の第9話の放送に向けて、関東医大病院の脳外科教授でミヤビの主治医・大迫紘一を演じる井浦新がコメントした。 　杉咲花が主人公で記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ役を務める「アンメット ある [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240609_04_01_01.jpg" alt="井浦新がユーモアを交えて物語の見どころを紹介。いよいよ最終章の「アンメット」第9話は衝撃の展開へ！" class="wp-image-2950627"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では明日6月10日に、連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）の第9話の放送に向けて、関東医大病院の脳外科教授でミヤビの主治医・大迫紘一を演じる井浦新がコメントした。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が主人公で記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ役を務める「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AD%90%E9%B9%BF%E3%82%86%E3%81%9A%E3%82%8B/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">子鹿ゆずる</a>氏＆漫画・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E9%96%91%E4%BA%BA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大槻閑人</a>氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医のミヤビが再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマだ。</p>



<p>　過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう丘陵セントラル病院で働くミヤビは、寝て翌朝起きたらすべてがリセットされている。そんな中、医療行為が一切できず、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことになった。</p>



<p>　今作で、善人か悪人か予測不能の難しい役どころに挑んでいる井浦は、複雑で多面的な人物表現に視聴者から賞賛の声が上がっていることに「そうなんですか!?　ありがとうございます。磨きます」と驚きつつ、「ストーリーや登場人物だけでなく、撮影部や照明部や技術スタッフの皆さんの仕事をしっかりキャッチしてくださる、とてもうれしい感想をたくさんいただきます。撮影現場では、芝居時間の何倍もの時間をかけて、各部署のセッティングが行われています。アンメットの現場では普通の現場より時間をかけています。各部署の普通じゃないこだわりの仕事が、画に、作品に力を与えてると思います。『他の作品と何かが違うんだよなぁ』という問いかけに、僕が座組や現場で行われていることを伝えると、みんな納得してくれます（笑）。まさに、猛者が集う『アンメット』」と撮影の舞台裏を明かす。</p>



<p>　また、作中の好きなシーンを挙げ、「三瓶先生が、論理的な理屈を述べて、おいしくもないのに飲んだり食べたりする時のせりふの温度感が妙にクセになって、いまだに頭の中で鳴り響いてます。若葉くん、助けてください」と、ちゃめっ気を出しながら、若葉へ懇願。</p>



<p>　さらに、撮影で驚いたこととして、「ミヤビくんの食べっぷりは、画面で観るとモグモグよく食べてキュートだなぁと思いますが、撮影現場では爆食を6～7回撮影しますから、壮絶です。実家でのご飯のシーン（第4話）と誕生日ケーキのシーン（第8話）は凄まじかった..。杉咲さんのまさに体を張った芝居に脱帽します」と食事のシーンで、杉咲の食べっぷりに驚いていたことを明かす。</p>



<p>　加えて、撮影時のリラックス方法を問われると、「撮影現場に行くことです。撮影が始まると、緊張したり魂が擦り減ったり疲弊しますが、また現場に行くと、元気になって楽しく過ごして、でも撮影が始まると緊張したり魂が擦り減ったり疲弊しますが、また現場に行くと元気に…」と大変ながらも現場が活力になっていることを面白おかしく話す。</p>



<p>　そして、第9話や今後の展開については、「第9話を観る前に、もう一度1話から観ると、とってもとってもアレなので、ぜひ復習してみてください。そうしておくと、第9話がより深くアレで、きっとアレだろうと思います。どうぞお楽しみください」とユーモアを交えて語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/news_240609_04_02_01.jpg" alt="井浦新がユーモアを交えて物語の見どころを紹介。いよいよ最終章の「アンメット」第9話は衝撃の展開へ！" class="wp-image-2945818" style="width:640px;height:auto"/></figure>
</div>


<p>　6月10日放送の第9話では、ミヤビが、ある人物に会った瞬間に、得体の知れない恐怖を感じるシーンが描かれる。また、三瓶がもっとも知りたかったミヤビの記憶障害の本当の原因へと近づいていく。それは、ミヤビが事故に遭って以来、大迫がひた隠しにしてきた秘密で、三瓶をけん制してきた理由でもあった。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2913221/</link>
		<pubDate>Fri, 31 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 30 May 2024 09:59:34 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[島田陽磨]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生きて、生きて、生きろ。]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2913221</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS+CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_01.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913210"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e7%a7%81%e3%81%aenews%e3%81%ae%e6%8b%be%e3%81%84%e6%96%b9/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">私のNEWSの拾い方</a>」。月刊誌「ス<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%91%e3%83%bc%ef%bc%81tv%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89bscs/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">カパー！TVガイドBS+CS</a>」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。6月号では、5月25日から公開がスタートした映画「生きて、生きて、生きろ。」の島田陽磨監督にインタビュー。福島でPTSDに苦しむ人々を追った本作や、また2021年公開の「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」でも、問題の渦中にいる人々に目を向け続ける島田監督が、ニュースや情報について思うことを聞いた。22年の本誌掲載インタビューと合わせて、完全版で届ける。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースは完全なものではなく、暫定的な情報だと認識する</h2>



<p><strong>――今、私たちはどんなニュースの拾い方をするべきですか？</strong></p>



<p>「私は『そもそも完全な客観報道は存在しない』と考えています。あるのは解釈だけ。ニュースに接するというのは、その場その場の状況を解釈し、ある種の物語として積み重ねる作業だと思います。学生の頃、生物学を学んだのですが、その時感じたのは『すべての生物は周囲の環境を解釈しながら、危険を察知して生きている』ということでした。それは人間でも同じことで、ニュースを見るのは、気を付けた方がいいことや、知っておくといいことを知りたいという生存本能の一環だと思います。ただ、周囲の情報を集め、思考・解釈するのは非常にエネルギーが要る作業です。だから現代のように、経済的にも時間的にも余裕がなく、情報量だけは膨大という状況だと、思考停止や安直なストーリーに引っ張られる現象が起きやすい。そこに気を付けてニュースに接するべきだと思います」</p>



<p><strong>――ニュースとSNSの関係についてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「SNSは一つの方向に意見を増幅するのは得意ですけど、逆のベクトルや角度の異なる意見を提示するのは苦手なツールだと思ってます。極端な意見を出すのは自由ですが、果たしてそれは議論による合意形成を目的とした意見なのか。SNSは『目立ってやろう』『いいねを集めよう』という方に意識が向きやすいので、私は議論の場としてのSNSには懐疑的です。と言いつつ、自分もよくYahoo!ニュースのコメントを見たりするのですが、それはあくまでも『周りの人間がどう考えているか』を知るためであって、その意見に引っ張られないよう意識しておいた方がよいと思います」</p>



<h2 class="wp-block-heading">ニュースの背景を知ろうとする想像力を持つ</h2>



<p><strong>――こんなニュースの拾い方をしてはいけないと思うものは？</strong></p>



<p>「ニュースを全部信じてしまうのは非常に危険です。私は以前、テレビ局で報道の現場にいたのですが、ああいう現場は時間が限られた中でどんどん発信していく…オンエアの30分前に起きた事件をすぐ報じるということが頻繁に起きるわけです。つまりその時点の情報を基に発信しているだけなので、100%の完成度で出せるはずがない。さらに言うと、時間も情報量もなくて伝える側にあまり知識がない場合は、既存のイメージをなぞるような『分かりやすい』発信の仕方をしがちになります。メディアで伝えられているのは、その都度都度の暫定的な答えなので、絶えずいろんな媒体と接しながら、『本当にそうなのかな』と疑い深く接する方が、ニュースと健全な付き合い方ができると思います」</p>



<p><strong>――21年に公開された監督作「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」に、帰国できない北朝鮮の日本人妻について自己責任だと非難するSNSの意見が出ていましたが、その自己責任論をどう思いますか？</strong></p>



<p>「帰国事業は半世紀以上も前の話で、詳しい人はそう多くはないから、ある意味予想通りでした。分からないまま取材すると『安易なストーリーに乗っかる』ということが起きるので、私も取材を通して慌てて勉強しました。背景を調べるのが面倒くさい時に、人はどうするかというと『個人の問題』に帰着させるんですね。その結果、出てきたのが『自己責任論』なのだと思います。ただ、当時は今とかなり状況が違っていて、韓国は軍事政権だったし、北朝鮮については思想の違いはあれど、メディアでの扱いは悪くはなかった。そういう背景を知ろうとしない人は『特殊な人間が特殊な国に行った』と処理してしまう。たとえば、母親による子どもの虐待死事件のニュースであれば『異常な母親が、異常な恋人と暮らして虐待した』で理解を止めるのではなく、『なぜ暴力を振るう恋人から逃げられなかったのか』『なぜ行政の支援を受けられなかったのか』と考える想像力を持ってほしいですね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">明るい復興のニュースの影には、複雑な問題がまだ眠っている</h2>



<p><strong>――東日本大震災から13年がたった福島で、遅発性PTSDなど心の病が多発していることを取り上げた最新映画「生きて、生きて、生きろ。」（ポレポレ東中野ほか、全国順次公開中）を見ていると、「復興とは何だろうか」という気持ちにさせられました。</strong></p>



<p>「ニュースで取り上げられるのは、施設が建った、防潮堤が建った、線路が復旧したなど、目で見て分かりやすい事実ですよね。そういうニュースにも意味はありますが、しかしハード面が復旧したからといって、それで復興したとは限らない。被災地には、ニュースとして取り上げられていない背景もやっぱりある。それがまさに心の問題と、それを含めた生活基盤の問題なんです。被災地って、被災から3〜4カ月くらいあたりからアルコール依存、DVや虐待が増えてくると言われてるんですね。地震が起きた直後は生きるのに精いっぱいで、ある意味ハイになってたりするんだけど、その段階を超えると、家やコミュニティーや仕事を失った人は、行き場がなく孤立するという状況が生まれてしまう。それでどうなるかというと、いくばくかのお金でパチンコに行ったり、アルコールに依存するようになったり、家族を虐待する人が出てくる。映画で取材したのは福島ですけど、能登についても、今後そういう状況が起こりうると考えています。メンタルの問題は、目に見えにくいだけではなくて、当事者たちがそれを恥と思って言いたがらないという側面もあるんです。アルコールに依存している、虐待を受けているという話は、やっぱり外に言いにくいので」</p>



<p><strong>――言いにくさが、メンタルの問題をより複雑化させていると。</strong></p>



<p>「日本って、みんなで共有しなきゃいけない問題を『当事者だけの問題』として切り捨ててしまうところがある。たとえば父親がPTSDの影響で暴力をふるっていたとしても、当事者自身が『これはうちだけの問題なんだ』と思って隠してしまう。一方、建物や設備の復興は年がたつごとに進むので、外形的には復興している感じになって、メンタルの問題を話そうとしても、『みんな頑張ってるのに何を言ってるんだ』という空気から話せなくなってしまう。</p>



<p>　少し話がそれますが、次回作は『戦争とPTSD』のテーマで取材をしているんです。第2次世界大戦が終わって復員してきた兵たちが家庭に戻った時に、相当な割合でDVやアルコールに走っている。その子どもたちというのが現在70代くらいなんですけど、今になってようやく声を上げ始めたんです。『父親が母親をずっと殴っていた』『父親から殺されそうになった』という話がどんどん出てきて。昔の父親って、『突然キレてちゃぶ台をひっくり返す』みたいなイメージがあるじゃないですか。ああいう『突然キレる父親』の背景には、戦争PTSDがあったのではないか…と専門家が指摘しているんです。でも当事者たちはずっと声を上げずに『うちの問題だ』と隠し続けてきた…それがようやく、人生の終わりが見えてきた頃になって話せるようになってきた。つまり、それだけ言いにくい問題でもあるし、長く引きずる問題でもある。被災地のPTSDも、これと似たようなケースはあると思います。</p>



<p>　被災地のPTSDにしても、戦争のPTSDにしても、みんなで向き合うべき共通課題なのに、『個人の問題』として切り捨てられる状況が繰り返されているのかもしれない。共通課題として認識されないと、その対応も共有されないから、いつまでも同じことが起こってしまうわけです。『頑張れない人』を切り捨てていると、自分が何かのきっかけで頑張れなくなった時に、『こんなこともできないなんて』と自分で自分を切り捨ててしまう…最悪の場合、死を招くことにもつながりかねない。この問題は、もっと全体で共有されるべきだと思っています」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>島田陽磨</strong>（しまだ ようま）<br>1975年生まれ。日本電波ニュース社入社後、数多くの報道やドキュメンタリーを手掛ける。北朝鮮と日本に引き裂かれた姉妹の再会を描いた「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」で、ワールドメディアフェスティバル 2023ドキュメンタリー部門金賞などを受賞｡</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_02.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913209"/></figure>
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<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">生きて、生きて、生きろ。」</strong><b>　</b><br>5月25日からポレポレ東中野ほか、全国順次公開予定<br>東日本大震災から13年。遅発性PTSDやアルコール依存に苦しむ人々の姿と、医師らの奮闘を追う。<br>配給：日本電波ニュース社　監督：島田陽磨<br>ⒸNihon Denpa News Co.,LTD.　</p>
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<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/skptv_0531_01_03.jpg" alt="それは本当に「個人の問題？」ドキュメンタリー監督・島田陽磨が問いかける“ニュースの奥にあるもの”【完全版】" class="wp-image-2913208" style="object-fit:cover"/></figure>
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<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS 2024年6月号」に掲載。</p>
</div></div>
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					</item>
	
	<item>
		<title>生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2905681/</link>
		<pubDate>Mon, 27 May 2024 07:50:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 27 May 2024 16:49:17 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[井浦新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[千葉雄大]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡山天音]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杉咲花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生田絵梨花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[若葉竜也]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では本日5月27日に、連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）の第7話が放送される。愛のない政略結婚に突き進む美人秘書・西島麻衣をクールに演じている生田絵梨花が、このほどドラマの見どころや制作秘話を語った。 　杉咲花が主人公で記憶障害の脳外科医 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_03.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908351"/></figure>
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<p>　フジテレビ系では本日5月27日に、連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）の第7話が放送される。愛のない政略結婚に突き進む美人秘書・西島麻衣をクールに演じている<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%94%9F%E7%94%B0%E7%B5%B5%E6%A2%A8%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">生田絵梨花</a>が、このほどドラマの見どころや制作秘話を語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_02.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908352"/></figure>
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<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が主人公で記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ役を務める「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AD%90%E9%B9%BF%E3%82%86%E3%81%9A%E3%82%8B/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">子鹿ゆずる</a>氏＆漫画・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E9%96%91%E4%BA%BA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大槻閑人</a>氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医のミヤビが再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマだ。</p>



<p>　過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう丘陵セントラル病院で働くミヤビは、寝て翌朝起きたらすべてがリセットされている。そんな中、医療行為が一切できず、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことになった。</p>



<p>　第6話では、てんかん発作で運び込まれた患者がきっかけで、ミヤビが主治医・大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）から抗てんかん薬を処方されていることが発覚。大迫は、一度も発作を起こしたことがない患者への予防投与に否定的なはずだが、なぜ処方しているのか？　そこに、ミヤビが重度の記憶障害を抱えることになった原因が隠されていると考えた三瓶が、再び関東医大へ乗り込み、大迫と激しく対立。大迫が故意に記憶障害を生み出した可能性に気付き、静かに怒りを湧き上がらせる三瓶の姿は、それまでのどこかひょうひょうとしたキャラクターからは想像もつかないほど。怒りを爆発させ、大迫に医師としての在り方を問う場面では、若葉の人間味あふれる芝居に、多くの視聴者が心を揺さぶられた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_07.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908355"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_09.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908353"/></figure>
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<p>　一方、三瓶や救急部長の脳外科医・星前宏太（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%8D%83%E8%91%89%E9%9B%84%E5%A4%A7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">千葉雄大</a>）の行動に巻き込まれる形で、結果的に大迫に反旗を翻してしまったのが関東医大の脳外科医・綾野楓（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E9%9F%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡山天音</a>）。西島医療グループ会長の孫娘で、関東医大の脳外科秘書である麻衣と婚約中の綾野は、結婚することで出世街道をひた走るのかと思いきや、ミヤビを助けたいという気持ちも捨てきれず、それまで絶対だった大迫への信頼が揺らぎ、戸惑う綾野の姿も映し出された。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_04.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908384"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_12.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908383"/></figure>
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<p>　そんな婚約者の様子にいら立ち、綾野の気持ちが揺れる原因となった三瓶に苦言を呈したクールな美人秘書・麻衣を生田が演じている。物語の前半では、「『この人は何者なんだろう』と思わせるのが麻衣の役割だと思って演じていた」という生田。権力者である祖父の下、家柄故の運命を受け入れて綾野と婚約した麻衣。政略結婚と割り切っているように見えたが、実は綾野に淡い思いを寄せていたことが明らかになった。</p>



<p>　大迫に絶対的な信頼を寄せている麻衣は、大迫の治療法を疑い、そこに綾野を巻き込もうとする三瓶を敵視。ミヤビと三瓶の信頼関係をも崩そうとするなど、自分たちの結婚を揺るがすミヤビの存在を快く思っていない様子。これについて生田は「麻衣はなぜそういう行動を取るのかを明らかにしていない部分が多くある」と述べつつ、その複雑な心情を表現するにあたり、「麻衣の行動や発言と心情をつなげることに苦戦した時期があった」と、ここまでの撮影を振り返った。</p>



<p>　撮影現場でのエピソードも披露。「関東医大チームの井浦新さん、岡山天音さんとのシーンが多いので、プロデューサーさんと一緒にランチをしながら4人でお芝居のことについて話し合ったり、貴重な時間を過ごさせてもらっています」と充実しているようだが、「私は麻衣の行動や発言と心情をつなげることに苦戦して、プロデューサーさんに質問する機会が多くなってしまった時期があって…。結構長い時間話し合いをしていたら、井浦さんに『まだ質問してたの!?』と驚かれたこともありました（笑）」と試行錯誤を重ねていることをうかがわせる。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_05.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908356"/></figure>
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<p>　ミヤビ役の杉咲に関しては「杉咲さんはいつも自然体で気さくに話しかけてくださいます。シーンの相談をしている中でハッとさせられる気付きをもらえたり、不安なことを一緒に悩んでくれたり、杉咲さんの優しさや繊細な心配りに日々救われています」と信頼を寄せ、「杉咲さんと『分かる〜！』という共通点が見つかるとすごくうれしくて、この間は、お互いのストレス発散の仕方が同じだったことが発覚し、盛り上がりました！」と撮影の合間に仲良く話をしていることを報告。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_01.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908357"/></figure>
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<p>　天真らんまんなイメージから一転、劇中では笑顔も少ない役どころで、新しい一面を見せる生田。あらためて、今後の見どころを「ミヤビの記憶のこと、そしてそこに関わる関東医大のことが徐々に明らかになっていきます。麻衣と綾野の関係性にもぜひ注目してご覧いただけたらうれしいです」と伝えている。</p>



<p>　第7話。抗てんかん薬を増やしたことで、断片的ではあるものの、前日のことを覚えていられるようになったミヤビ。本人はもちろん、これまでミヤビを支えてきた医局のメンバーもうれしくてたまらない。しかし三瓶だけは、記憶障害の改善の仕方に違和感を覚え、表情が晴れない。そんななか、ミヤビのお祝いも兼ねて、高美武志（小市慢太郎）が営む行きつけの居酒屋「たかみ」を訪れた一同は、料理の味がいつもより濃いことに気付く。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_06.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908386"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_08.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908387"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_13.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908388"/></figure>
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<p>　その後、ミヤビの勧めで検査をしてみると、脳に髄膜腫（ずいまくしゅ）という腫瘍があり、その影響で嗅覚が落ちて味つけが濃くなったことが分かる。手術は可能だが、腫瘍切除の際に神経が傷ついて嗅覚を失う可能性が高く、極めて難易度の高い手術だ。手術をしなければ、やがて命にも関わる。高美は料理人として究極の選択を迫られる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_10.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908354"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240527_01_11.jpg" alt="生田絵梨花が「アンメット」で素直になれない美人秘書を好演。「行動や発言と心情をつなげることに苦戦した」" class="wp-image-2908385"/></figure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「アンメット」新たな局面を迎える第5話。千葉雄大が明かす杉咲花、若葉竜也との関係性</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2881078/</link>
		<pubDate>Mon, 13 May 2024 04:35:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 27 May 2024 17:07:35 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
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		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2881078</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系では本日5月13日に、連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）の第5話が放送。主人公である記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ（杉咲花）の背中を押す救急部長の脳外科医・星前宏太を演じている千葉雄大が、撮影中のエピソードや作品の魅力を語った。 　「アン [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240513_08_02.jpg" alt="「アンメット」新たな局面を迎える第5話。千葉雄大が明かす杉咲花、若葉竜也との関係性" class="wp-image-2881452"/></figure>
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<p>　フジテレビ系では本日5月13日に、連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）の第5話が放送。主人公である記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>）の背中を押す救急部長の脳外科医・星前宏太を演じている<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%8D%83%E8%91%89%E9%9B%84%E5%A4%A7/">千葉雄大</a>が、撮影中のエピソードや作品の魅力を語った。</p>



<p>　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AD%90%E9%B9%BF%E3%82%86%E3%81%9A%E3%82%8B/">子鹿ゆずる</a>氏＆漫画・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E9%96%91%E4%BA%BA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大槻閑人</a>氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医のミヤビが再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマだ。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまうミヤビは、寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう。そんな中、医療行為が一切できず、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことになる。</p>



<p>　第4話では、ミヤビの診療記録を自分の目で確かめようと、関東医科大学病院に乗り込んだ三瓶が、ミヤビの主治医・大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）の手術に無断で入り込むという大胆不敵な行動に出た挙句、鮮やかな手技で少年の脳に潜む腫瘍を全摘出。非常識ではあるものの、患者を救うためなら手段を選ばないすご腕の脳外科医であることをまざまざと見せつけた。しかし、この行為は医師として決して許されないと大迫は激怒した。</p>



<p>　ミヤビの記憶障害を「治る可能性がある」という三瓶と、「もう治療法がない」という大迫。医師として真逆ともいえる価値観を持つ2人の対立関係があらわになり、さらに、ミヤビにカテーテル手術を頼まれうれしそうな表情を見せたかと思えば、実は論文のためにミヤビを利用していた関東医科大学病院の脳外科医・綾野楓（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E9%9F%B3/">岡山天音</a>）と、三瓶に不信感を抱くような一言をミヤビに放つ綾野の婚約者・西島麻衣（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%94%9F%E7%94%B0%E7%B5%B5%E6%A2%A8%E8%8A%B1/">生田絵梨花</a>）、どうやらミヤビの記憶を巡って何か企みを感じさせる大迫など、登場人物たちのブラックな一面も明らかになった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240513_08_05.jpg" alt="「アンメット」新たな局面を迎える第5話。千葉雄大が明かす杉咲花、若葉竜也との関係性" class="wp-image-2881827"/></figure>
</div>


<p>　第5話では、脳外科医に復帰したばかりのミヤビを、寺の住職・成海（三宅弘城）のもやもや病の手術の術者に、三瓶が指名する。三瓶、医師としての自分を本当に信じていいのか、麻衣の一言で再び気持ちが揺れ始めるミヤビ。三瓶のよき理解者でもある星前が、専門医の在り方について、珍しく三瓶と意見を対立させる場面も映し出される。</p>



<p>　星前は、突然三瓶をバックハグしたり、本気なのかボケなのか分からない三瓶の一言にノリツッコミしたりと、医局のムードメーカーであり、おちゃめな一面を持つ。千葉と若葉の掛け合いは回を追うごとに面白くなっており、第3話では、食堂でミヤビと仲良く食事する綾野に嫉妬した三瓶が「あの野郎。ぶっとばします」と意外ない一言をつぶやく場面では、「昨日、ロッキー見たんで」というセリフを若葉が考案し、それに対して千葉が「じゃあいいか…。ってなんないのよ！」というツッコミを即興で返した。</p>



<p>　そんな2人は、親睦を深めるために、共演者をあだ名で呼び合うという「アンメット」チームの約束を継続中で、「竜ぴっぴ（若葉）」「ばーちー（千葉）」と呼び合う仲。「竜ぴっぴが、ばーちーと初めて呼んだ日のことを、僕は“ばーちー記念日”として今も覚えています」とうれしそうに話す千葉は、三瓶の部屋でのシーンを“ベッドシーン”と呼んでいるそう。その理由は「“竜ぴっぴ”とのお芝居は刺激的なので、ある種、間違っていないかなと思います（笑）」とサラリと話し、星前さながらのおちゃめな笑顔を見せる。</p>



<p>　三瓶との掛け合いについて、「普段、感想などを送られてこない方からもご好評の連絡をいただきました。星前先生は分かりやすく言うと『なんでもいいよOK！』みたいな受け皿を持っている人だと思うので、救急にしても、三瓶とのやりとりにしても、ある種すべてを面白がって生きてる人かなと思って取り組んでいます」と明かす。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240513_08_09.jpg" alt="「アンメット」新たな局面を迎える第5話。千葉雄大が明かす杉咲花、若葉竜也との関係性" class="wp-image-2881887"/></figure>
</div>


<p>　星前は、三瓶とは違うやり方でミヤビの脳外科医復帰を優しくサポートするなど、包容力にあふれている。救急と脳外科を兼務し、全科で専門医レベルを目指す星前は、鬼の看護師長・津幡玲子（吉瀬美智子）にもすごいと言わせるだけの知識と技術の持ち主。そんな心優しい星前が、信頼を寄せる三瓶に対して異を唱えるのはなぜか？　新たな試練に直面するミヤビを医局メンバーが皆で支える第5話では、星前の過去も判明する。</p>



<p>　千葉は「自分が患者として病院に行くと、先生ってすごく人間離れした“すがる”存在だと思うのですが、先生も人間なのでいろいろあります。第5話では、星前が、自分の目指す医者の姿について話すシーンがあるので、楽しみにしていてください」とアピール。</p>



<p>　また、撮影が始まる前の顔合わせで、プロデューサーから「“日が変わる”ということを大切にしたい」と言われていたそうで、「すごくすてきだなと思いました。それは、ミヤビちゃんに思いをはせてもそうだし、僕たちにしてもそう。目まぐるしい日常で忘れがちですが、その日うれしかったこと、悲しかったこと、大きくなくても温度感のある人と人との関わりが魅力かなと、僕は思います」と、作品に携わる中で感じていることを伝える。</p>



<p>　現場では、自身の楽屋に戻らず、ずっとスタッフ・キャストのいる前室にいるという千葉。「単純に楽屋に戻るのが面倒くさいからです（笑）。でも、しゃべっていても、黙っていても、居心地がいいです。セットの撮影ではスタッフの方が温かいご飯を炊いてくれて、みんなでごちそうになりました。みんなでおかずを持ち寄ったり、幸せな時間です。（杉咲）花ちゃんの小さくもたくましい背中を見ていたら、『ちゃんとしなきゃ！』と思い、撮影しています」と、チームワークのよさをうかがわせている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240513_08_03.jpg" alt="「アンメット」新たな局面を迎える第5話。千葉雄大が明かす杉咲花、若葉竜也との関係性" class="wp-image-2881876"/></figure>
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<p>　加えて、共演シーンの多い尾崎匠海（INI）に関しても「風間役の“たくみん”からはお芝居のことについて質問されることが多いのですが、うまく答えられずいつも歯がゆい気持ちですが、たくみんからはINIの『Ferris Wheel』という曲の振り付けを教えてもらって、サビは覚えました（笑）。僕とは違い、彼は教えるのが上手です」とほほ笑ましいエピソードも披露。あらためて「週の始まりで憂鬱（ゆううつ）な方も、このドラマをご覧になって明日からのちょっとした活力になってくれたらうれしいです」とメッセージを寄せている。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240513_08_04.jpg" alt="「アンメット」新たな局面を迎える第5話。千葉雄大が明かす杉咲花、若葉竜也との関係性" class="wp-image-2881889"/></figure>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「アンメット」原作漫画家・大槻閑人が語るドラマへの思い。「杉咲花さんと若葉竜也さんのお芝居からは、毎回目が離せない」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2879312/</link>
		<pubDate>Sat, 11 May 2024 03:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 10 May 2024 16:36:41 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[井浦新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[千葉雄大]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[吉瀬美智子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大槻閑人]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[子鹿ゆずる]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡山天音]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杉咲花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生田絵梨花]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）。その原作を、元脳外科医の子鹿ゆずる氏と共に、生み出した漫画家・大槻閑人氏が取材に応じた。 　杉咲花が主演を務める「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿氏＆漫画・大槻氏による「アンメット-ある脳 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240511_01_01.jpg" alt="「アンメット」原作漫画家・大槻閑人が語るドラマへの思い。「杉咲花さんと若葉竜也さんのお芝居からは、毎回目が離せない」" class="wp-image-2879572"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）。その原作を、元脳外科医の子鹿ゆずる氏と共に、生み出した漫画家・<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E9%96%91%E4%BA%BA/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">大槻閑人</a>氏が取材に応じた。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が主演を務める「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿氏＆漫画・大槻氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医の川内ミヤビ（杉咲）が再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマだ。</p>



<p>　過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまうミヤビは、寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう。そんな中、医療行為が一切できず、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは脳外科医として、新たな一歩を踏み出していく。</p>



<p>　ドラマを見て「すごく上質なドラマ」だと感じているという大槻氏。「昨今の日本のドラマは、もっと分かりやすくライトなものが受け入れられやすいのかなと思っていましたが、SNSに寄せられたコメントを読むと、後遺症の恐さや登場人物たちの複雑な心情など、原作で大切にしてきたことは視聴者の方たちにきちんと伝わっていて、『アンメット』の世界が受け入れられたことがとてもうれしかったです。そこには、医療のリアリティーを追求する制作スタッフの本気とキャストの皆さんの素晴らしいお芝居があり、中でも、杉咲花さんと若葉竜也さんのお芝居からは、僕も毎回目が離せないです」と、率直な感想を述べる。</p>



<p>　第1話は、出版社の担当者数人と一緒に見たそうで、「屋上でミヤビが『今日が明日につながらない』と三瓶に苦しい胸の内を吐露する場面では、作者として2人の過去を知っているからこそ、そこに言葉以上のものを感じて、人目もはばからずボロボロ泣いてしまいました。そのあと、残されたミヤビが1人で泣くシーンも、医者でいたいけれどいられないミヤビの気持ちがひしひしと伝わってきて、杉咲さんが神々しく見えるほど素晴らしいシーンでした」と感激を伝える。</p>



<p>　さらに、「正直に言うと、ドラマ化のお話をいただいた当初は、実写化することで原作をもっと多くの人に知ってもらえたら…。というくらいの気持ちでした。僕としては、ドラマと漫画は完全に別もので、スタッフの方たちが真摯（しんし）に向き合ってドラマを作った結果、それが世間からの評価を得られなくても、僕が心血注いで描いた漫画が傷つくわけではないと思っているんです。それでもやはり、自分が描いた漫画をこれだけ上質なドラマにしてもらえたことは素直にうれしいですし、反響も大きくて驚いています」と喜びを表する。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240511_01_02.jpg" alt="「アンメット」原作漫画家・大槻閑人が語るドラマへの思い。「杉咲花さんと若葉竜也さんのお芝居からは、毎回目が離せない」" class="wp-image-2879571"/></figure>
</div>


<p>　大槻氏は撮影現場を見学した際、若葉の姿が印象に残っていたようで「偶然にも、僕がここ1～2年の間に見た映画は若葉さんが出演されている作品が多かったので、現場ではドキドキしながら若葉さんに声を掛けました。クールな方だと思っていたのですが、とてもフランクに話してくださり、そのギャップにやられてすっかりファンになってしまいました（笑）」と振り返った。続けて「若葉さんは、原作の三瓶の表情をとても熱心に研究してくださっているようでした。たとえば、患者さんにとってすごくつらい宣告をしなければならない時、三瓶は冷たい顔をするのですが、それはあえて、きつい時ほど機械的に、ロボットのように振る舞うという感覚で描いているのですが、若葉さんはそういった細かい描写にも理解が及んでいるようで、『たまに三瓶がすごく恐い顔をするんですが、あれはどういう気持ちなんですかね』と質問してくれました。とっさのことで、どの場面のことを指しているのか聞き返す余裕がなく、すごくあいまいな返事をしてしまったことが心残りなのですが、その質問を聞いて、一見表情が乏しいようで、実は多彩な表情を持つ三瓶をすごく研究されているんだなと感じました」と、現場でのエピソードを明かした。</p>



<p>　連載開始当初、それぞれのキャラクターの容姿をどのように決めたのかに関しては、「原作の主人公である三瓶は、いくつもの案を出しました。まず内面を決めようということになり、ワーカホリックでコミュニケーション能力が低め…。じゃあ、髪形はあまり気にしないだろうということでボサボサ頭になって、仕事以外のことでは楽でいたいんじゃないかと、ズボンの裾を少しまくってサンダルに。仕事ざんまいなので目元は疲れた感じで猫背…。そういった理屈的なところから固めていきました。対する星前宏太は、髪をしっかりセットして、エリート意識を持っている男。言ってみれば、2人を雑草とエリートのような対比にしました」と詳細に説明。</p>



<p>　そして「連載開始当初、僕は原作の子鹿先生の思いや描きたいものが、そこまで明確に理解できていなかったんです。それが、作品が進むにつれて、僕自身も患者さんに感情移入するようになって、表情や心の痛みの解像度が徐々に高まってきたなと感じています。とにかくリアリティーを大事に、漫画なので何でもできてしまうのですが、決してリアリティーラインを壊さないように、『これじゃ漫画だよ』と言われないようにしようと思って描いています」と、製作時に意識していることを告白した。</p>



<p>　最後に、視聴者へ向けて、「今まで、あまり原作ファンの方の声を聞く機会がなかったのですが、ドラマの放送後、『ドラマも面白いけど、漫画も面白いよ』とSNSに投稿してくださっている読者が想像以上にたくさんいて驚きました。そういった生の声を聞いたのが初めてだったので、こんなにたくさんの人たちが原作を読んで支持してくれていたんだと、感動で胸が震えました。僕は長いこと『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ先生のアシスタントをしていて、その時に、自分には医療ものは描けない、プレッシャーが恐くて無理だと思っていたんです。それが、縁あって医療もののお話をいただき、僕には無理だなと思っていたら『原作者は元脳外科医の先生ですよ』と言われて、『それならできるかも！』と。以来、子鹿先生に甘えっぱなしで描いています。担当編集者さんと狭い部屋でタバコを吸いながら、『いつかドラマになるといいね』なんて夢を語ったこともありますし、それが今現実になって、本当に幸せです。ドラマを100％楽しんだ後、気が向いたら原作の漫画もぜひ読んでみてください（笑）」とメッセージを寄せた。</p>



<p>　5月13日放送・第5話。寺の住職・成海（三宅弘城）が、読経中に意識を失い運び込まれてくる。検査の結果“もやもや病”が見つかり、治療後も脳梗塞や脳出血を引き起こす可能性をはらんでいることから、主治医のミヤビは、今後、お勤めは一切やめるよう宣告。それは事実上の引退勧告で、成海はその言葉を静かに受け止めるが、弟子の碧聴（大友律）は不安を隠せない。早速、成海の手術が行われることになり、三瓶はミヤビを術者に指名する。</p>



<p>　しかし、もやもや病の血管は細く、手術の難易度も高いため、今の自分にはまだ無理だと反論するミヤビ。「川内先生ならできます」――三瓶のその口ぶりは、まるで手術の成功を確信したかのようだったが、ミヤビは、西島麻衣（生田絵梨花）から「三瓶先生のことは、あんまり信用しない方がいい」と言われたことが胸の奥に引っ掛かっていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240511_01_03.jpg" alt="「アンメット」原作漫画家・大槻閑人が語るドラマへの思い。「杉咲花さんと若葉竜也さんのお芝居からは、毎回目が離せない」" class="wp-image-2879655"/></figure>
</div>


<p>　一方、全科で専門医レベルを目指す星前（千葉雄大）は、自分にも脳外科の手術をさせてほしいと三瓶に頼むが、あっさり断られる。星前は、自分の専門以外の知識がない医者を「専門バカ」と呼び、それによって困る患者を1人でも減らしたいと思っていたが、三瓶はその考えを真っ向から否定。すると星前は珍しく声を荒げ、相いれない2人の間には嫌な空気が漂う。しかし、実は、星前の高い志の裏にはある理由が隠されていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="613" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/news_240511_01_04.jpg" alt="「アンメット」原作漫画家・大槻閑人が語るドラマへの思い。「杉咲花さんと若葉竜也さんのお芝居からは、毎回目が離せない」" class="wp-image-2879656"/></figure>
</div>


<p>　</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2858019/</link>
		<pubDate>Wed, 01 May 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 30 Apr 2024 11:15:09 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[フジヤマコットントン]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[東京自転車節]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[青柳拓]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="457" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_01.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。5月号では、現在映画「フジヤマコットントン」が全国順次公開中の青柳拓監督にインタビュー。コロナ禍の東京で自分自身と孤独を見つめた「東京自転車節」に続く本作では、人と人がつながり、支え合いながら静かに綿を摘んで生きる場所「みらいファーム」にスポットを当てた。華やかな東京から一転、障がい者のささやかな暮らしを追った理由を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆体験や対話のベースがないまま、SNSにのめり込むのは危険</h2>



<p><strong>――障がい者を差別する事件が起こると、差別した人が炎上するということがたびたび起こります。「差別は否定されるべき」という意識は多くの人が共有していると思いますが、一方で、実際に障がい者が何を考え、どんな生活をしているかという部分については、ほとんど知られてないのでは…と、「フジヤマコットントン」を見て感じました。</strong></p>



<p>「僕個人は、頭で知った情報だけで『理解した』と思いたくはなくて、実際に体験したこと、人との関わりの方を大事にしていきたいと思っています。障がい者の問題も、本当は最初に個人と個人の関係があって、その延長に『社会的な問題として考える』というのがあると思いますが、今は（実感抜きで）最初から社会的なフィルターを通して語られていて、それがSNSでどんどん加速しているような傾向を感じます。『フジヤマコットントン』の舞台となる『みらいファーム』（障がい者福祉施設）には、昔から母が勤めていて、僕は子どもの頃からよく出入りしていました。だから施設の人たちには僕の方がお世話になっていたし、子どもだから障がいがあるとかないとか気にしなかった。もともと彼らの魅力を知っていたから、その魅力を描きたくて映画にしたんですね。</p>



<p>　だから『障がい者の問題とは…』という取材ではなく、（撮影前から）彼らといろんな会話をしながら関わっていく、というところから入りました。障がい者はどうしても『障がい者の置かれている状況』みたいな俯瞰（ふかん）した見方で語られがちですけど、僕はそういう態度ではなく、『個人として関わる』という撮り方をしています。（普段、障がい者とあまり関わることのない）観客にも、それを疑似体験してほしいと思って。</p>



<p>　実を言うと、撮る動機の一つには、相模原障害者施設殺傷事件がありました。『障がい者は生きる価値がない』という犯人の言説がどんどん広がり、一部で支持されるのを見て、僕は『みらいファーム』の人たちが標的にされたような気持ちになったんです。それで、障がいのあるなし、生産性の価値から離れた、『ただそこで生きているということの魅力』を伝えられれば、それも一つの社会的なメッセージになると思いました。</p>



<p>　前作が『東京自転車節』という自分自身を撮った映画で、コロナ禍の東京をUber Eatsの配達員として走り回るドキュメンタリーなんですけど、この時自分自身がどんどん孤独になっていく感覚を味わったんです。『俺には価値はない』『もうどうなってもいい』というところまで落ちていった。相模原事件の犯人のように、人を生産性や価値のあるなしで判断することは、誰にでも起こりうると思いました。だから今作の『フジヤマコットントン』は、犯人に対するメッセージでもあるんです」</p>



<p><strong>――相模原の事件が起きた8年前の当時と今とでは、障がい者を取り巻く状況はどう変わったと思いますか？</strong></p>



<p>「今年から事業者による障がいのある人への『合理的配慮の提供』が義務化されたりして、制度としては一つ一つ改善されてきていると感じます。でも差別意識の部分では、悪くなっているような印象があります。その大きな要因はやっぱりSNSで、もともと（表立って口にしにくい）差別が出やすいのに加えて、最近は視聴数稼ぎのために、注目を集めようとしてわざと差別的な発言をするようにもなっている。そこから対話が生まれればまだ救いがあると思いますが、見ている限りではそれも生まれにくい。誰とも関わらず、情報だけを相手にしていると、ネガティブな思考に陥りやすい…と体験的に思います。SNSは自分もよく使うのですが、体感的な経験や対話を重ねていくことが自分のベースにないと、バランスを崩しやすいのでは…と思いますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>青柳 拓</strong>（あおやぎ たく）<br>1993年、山梨県市川三郷町生まれ。日本映画大学に進学後、卒業制作の初監督作｢ひいくんのあるく町｣が17年全国公開。21年7月に監督2作目「東京自転車節」が全国公開され、その後、ドイツ、イギリスなど海外の映画祭でも上映。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_02.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858021"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">フジヤマコットントン」</strong><b>　</b><br>5月1～10日　神奈川・川崎アートセンター<br>5月25～31日　東京・下高井戸シネマ<br>5月11日～　群馬・シネマテークたかさきほか、全国順次公開。<br>＜公式サイト＞　<a href="https://fujiyama-cottonton.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://fujiyama-cottonton.com/</a></p>



<p>障害福祉サービス事業所「みらいファーム」で、綿花の栽培や機織りに勤しむ人々。織り物担当の仲良しコンビ、ゆかさんとめぐさんをはじめ、個性豊かなメンバーの等身大の日常を見つめるドキュメンタリー。<br>配給：ノンデライコ　監督：青柳拓　</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/skptv_0501_01_03.jpg" alt="青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」" class="wp-image-2858022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年5月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「アンメット」で冷徹なオーラを放つ吉瀬美智子が話題。第3話で看護師長が“安全の鬼”と化した理由も明らかに</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2859161/</link>
		<pubDate>Sun, 28 Apr 2024 23:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 10 May 2024 16:05:23 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[井浦新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[千葉雄大]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[吉瀬美智子]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大槻閑人]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[岡山天音]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[生田絵梨花]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2859161</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）の第3話が本日4月29日に放送。主人公の脳外科医・川内ミヤビ（杉咲花）の記憶障害を不安視している看護師長・津幡玲子（吉瀬美智子）が、医療安全室長として“安全の鬼”と化した理由が描かれる。　 　「アンメット [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240429_02_02.jpg" alt="「アンメット」で冷徹なオーラを放つ吉瀬美智子が話題。第3話で看護師長が“安全の鬼”と化した理由も明らかに" class="wp-image-2859903"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作）の第3話が本日4月29日に放送。主人公の脳外科医・川内ミヤビ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>）の記憶障害を不安視している看護師長・津幡玲子（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%90%89%e7%80%ac%e7%be%8e%e6%99%ba%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉瀬美智子</a>）が、医療安全室長として“安全の鬼”と化した理由が描かれる。　</p>



<p>　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医のミヤビが再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマだ。</p>



<p>　過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまうミヤビは、寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう。そんな中、医療行為が一切できず、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは脳外科医として、新たな一歩を踏み出していく。</p>



<p>　第3話では、ミヤビの記憶障害を不安視し、手術はもちろん、患者を診察することすら反対している看護師長の津幡が、医療安全室長として、病院内のいかなるリスクもミスも許さない厳しい姿勢を見せている理由が明らかになる。そんな津幡を好演している吉瀬が、作品の見どころや役づくりについて語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240429_02_01.jpg" alt="「アンメット」で冷徹なオーラを放つ吉瀬美智子が話題。第3話で看護師長が“安全の鬼”と化した理由も明らかに" class="wp-image-2859904"/></figure>
</div>


<p>　第1話からミヤビに対して冷たい態度を取る津幡は、前髪をビシッと固めたヘアスタイルに加え、つり上がった眉毛とキリッとしたメークで、冷徹なオーラを放っている。これまでのファッショナブルなイメージから一変し、ヒール役を演じている吉瀬の姿に、ネット上では「メークと雰囲気だけでこんなに師長になれる吉瀬美智子すごい」「吉瀬さんって途中まで気が付かなかった」「オールバックの吉瀬美智子がカッコいい」「いつものイメージと全然違う」と驚きの声が上がり、吉瀬自身も「友人から『厳しい看護師長が似合っていたね』と言われました。原作があるので、まずはその見た目を意識しながら、自分の知り合いの方を参考にしたりしています」と、周囲の反響に喜びをにじませた。</p>



<p>　演じる津幡について「真面目というか、グレーがなくて白黒はっきりしている部分は共感できます。目の前のことに前のめりになってしまうところも近いかなと思います。私もセリフが飛んで恐くなることがあるので、常に緊張と闘っている部分は同じかもしれないですね」と、自身との共通点を明かす。</p>



<p>　また、「アンメット」の魅力にも言及。「キャスト、映像、音楽、すべてが豪華なので、まるで1本の映画を見ているような気分になれますし、その世界観に引き込まれてしまうと思います。医療はもちろん、ミヤビと三瓶の関係、そしてミヤビの記憶障害の謎もあり、誰もが悩みを抱えながらも前向きに成長していくところに注目してください」とアピールしている。</p>



<p>　なお、杉咲とは今回が初めての共演。「彼女は、役で患者さんに寄り添うのと同じように私にも寄り添って話を聞いてくれて、一緒のシーンでは『これ、やりにくくないですか？』などと気遣ってくださいました。撮影後には、花ちゃんからメッセージが届いて、『え、これはミヤビちゃんからなの？　花ちゃんからなの？』と思うくらい、役のままのような温かい内容で、『なんていい人なの…』と感激しました」と心温まるエピソードを披露しつつ、「役の上でもミヤビの人間性が素晴らしく、津幡も彼女から学んで変わっていきます。私自身も、花ちゃんとミヤビちゃんに、すごく信頼を寄せています」と語った。</p>



<p>　そして、第3話では、なぜかプライベートでミヤビと交流するなど、津幡の意外な一面も映し出される。吉瀬は「ここまでの津幡は恐い人という印象ですが、第3話では、それ以外の顔や成長も見ることができて、少しずつ人間らしさが出てくると思います。また、ミヤビの記憶障害にも新たな展開が…。チーム一丸となって、みんなで乗り越える回になっていると思うので、楽しみにしていてください」とコメントしている。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2836322/</link>
		<pubDate>Mon, 15 Apr 2024 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 15 Apr 2024 17:49:26 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[Yuki Saito]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[子鹿ゆずる]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杉咲花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[若葉竜也]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系では、本日4月15日にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作。初回15分拡大）がスタート。初回を目前控え、主演を務める杉咲花とYuki Saito監督が対談を行い、世界の舞台を視野に入れ、リアリティーを追い求めた新感覚の医療ドラマ誕 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_01.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2837816"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系では、本日4月15日にスタートする連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作。初回15分拡大）がスタート。初回を目前控え、主演を務める<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>と<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/Yuki-Saito/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Yuki Saito</a>監督が対談を行い、世界の舞台を視野に入れ、リアリティーを追い求めた新感覚の医療ドラマ誕生秘話を明かした。</p>



<p>　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医・川内ミヤビ（杉咲）が再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマだ。</p>



<p>　過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまうミヤビは、寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう。ある日、医療行為が一切できず、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（若葉）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは脳外科医として、新たな一歩を踏み出していく。1979年生まれのSaito氏は、ハリウッドで8年間映画を学び、映画「古都」（2016年）で商業長編デビューを果たした。その後、ドラマ「おっさんずラブ―リターンズ―」「リエゾン―こどものこころ診療所―」（ともにテレビ朝日系）などを手掛けてきた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_02.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2837994"/></figure>
</div>


<p>　まず、「アンメット」の印象について、杉咲が「脳の疾患には後遺症がつきもので、手術をして終わりではなく、その先の人生にも医者たちが思いをはせるという、原作者の子鹿先生ご自身の経験に基づくメッセージがとても印象的でした。一方で、医療の話にとどまらず、患者を救う側の医者も、誰かに救われたい瞬間があるという一人一人の生活者たちの物語でもあって、暮らしの手触りを感じられる作品だと思いました」と話すと、Saito氏も「確かに『アンメット』は、最初から伝えたいことがストレートに伝わってくる作品で、患者さんやその家族、さまざまな局面において、普段光が当たらない人にもちゃんと光をともす。それが、子鹿先生が『アンメット』を通して伝えたいことなんだなと思いました。原作と違い、ドラマではミヤビが主人公ですが、彼女もまたすごい女性で、自分も脳に障害を抱えていて思い悩むことがたくさんあるはずなのに、それを人に見せない、明るい印象しかないキャラクター。朝起きて、忘れている2年分の記憶を2時間で自分の中にインプットして、それであの笑顔に至っていると思ったら、その部分は僕もすごく見たいと思ったし、そこにこそドラマが生まれると思いました」と分析した。</p>



<p>　また、杉咲が「ミヤビは、誰にでも対等に向き合う人。それは記憶障害を抱えているからということではなく、先天的にフェアな人なんだと思うんです。その時目の前にいる人と同じ目線に立って、陽だまりのような光で包み込んでしまう。例えば、この作品の中で三瓶先生（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>が演じる脳外科医・三瓶友治）はちょっと変わった人物として捉えられることもありますが、ミヤビは決してそんなふうには思っていないのではないかと思うんです。物事を否定的に考えることをしない、彼女だけの独立したリズムを持った人なんじゃないかなと」と見解を述べると、Saito氏は「そういう意味では、花ちゃんと似ているところもあるよね。言葉を借りるなら、先天的にフェアなところ。立場やポジション関係なく、同じ目線で向き合えるところは2人の共通点だと思うし、あと、明るく現場にいてくれるところ。ミヤビは苦悩を人に見せないけれど、花ちゃんも緊張や心の揺れを現場では決して見せない。朝、現場に入ったら笑顔で『おはようございます！』と言ってくれる感じが、すごく似ていると思います。だからこそ、現場に来てくださった子鹿先生も、花ちゃんのお芝居を見て『ミヤビにしか見えない』と言ってくれんだと思います」と、杉咲とミヤビの共通点を明かした。</p>



<p>　クランクイン前から、かなり濃密な話し合いを重ねているというSaito氏によると、2023年の9月頃から、俳優陣とスタッフで日々ディスカッションが行われているとのこと。「杉咲さんと首脳陣が頻繁に集まって、ご飯とかスイーツタイムを挟みながら、全体の構成から脚本のことまで8時間くらいのミーティング（笑）。僕の経験上、連続ドラマでこんなに長い時間かけて意見交換をしたのは初めてです。でも、プロデューサーと杉咲さんが話していることを聞いているだけでも方向性が見えてくるし、それを踏まえて自分もいろいろなプランを考えられるので、あの時間はとても貴重だったし、その後の撮影にも大きな影響を与えてくれたと思います」と言い、とても有意義な時間だったようだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_03.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2837996"/></figure>
</div>


<p>　杉咲も「現場ではほとんどのシーンで議論が生まれていて、制作サイドと俳優部といった垣根を越えたところでそれぞれの意見を共有して、より物語を煮詰めていく時間が日常的に流れています。それができるのも、去年から皆さんと積み上げてきた関係性があったからだと思いますし、何よりこの作品に関わる人間の熱量が並々ならないから。ドラマ撮影というタイトなスケジュール感で、ここまで感覚をすり合わせられることはなかなかないですし、一人一人の覚悟がそういった時間を生んでいると思うので、やっぱりやりがいがあります。とはいえ、細かいところまで突き詰めて話し合ってきた分、頭では分かっているけれど、そこに心が着地しない瞬間もあったりして。文字を追いかけながら想像をめぐらせて話し合うのと、実際に肉体を通して現場に立つのは全く感覚が違うので」と、率直な心境を口にした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_08.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2838000"/></figure>
</div>


<p>　それを受けて、Saito氏が「ある種、プロデューサーや監督の目線に近いのかもしれないね。作品全体を見るのと、自分自身がミヤビを演じるのはやっぱり違うと思うし。花ちゃんはその両方が見えていて、ミヤビをどう見せたいのか客観的に分かっているから、いざ演じてみると、そのギャップが生まれるのかも」と投げ掛けると、杉咲は「実際に現場に立つと、脚本を読んでいた時には想像もしなかった事態が起こるというか、例えば三瓶先生が目の前に立っているだけで、どうしようもなく心が動かされてしまって、こんな感覚になるんだという気付きがあったりもして、それがすごく面白いんです。それは、これまで何度も共演してきた若葉さんが三瓶先生を演じているからということもあるのかもしれませんが、今回の現場ではそんなことがあまりに連発するので。不思議な体験ですし、特別すぎる時間だなって」と、今回の現場で感じたことを伝えた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_10.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2838001"/></figure>
</div>


<p>　するとSaito氏も「それは僕も同じで、しょせん僕が台本を読んで考えていたことなんて、ある種机上の空論で、現場で生身の人間がお芝居を始めたら、簡単に、いい意味で裏切られるんです。だからこそ、演じている人、役を生きている人の意見は強いと思っています。昔、アメリカで尊敬している先生に『Listen to the actor――俳優が自分に言ってきたことは聞きなさい、聞く耳を持てる監督になりなさい』と教わって、それを今でも実践するようにしているんです。だから、『アンメット』で到達したいところ、ゴールさえ同じ方向を向いていれば、俳優でもスタッフでも、自分の考えや意見を言葉にしていいと思うし、その方が僕自身も楽しい。そして、今の『アンメット』の現場はそれができていて、それこそがわれわれの最大の強みだと思っています」と、自身の体験を交えて同調した。</p>



<p>　先日行われた記者会見で話題になった手術シーンに向けた練習についても触れ、「2023年の10月頃、監修で入ってくださっている石川先生に、実技も含めた医療の基礎的な知識を教えていただきました。その際に練習用のキットをいただいて、毎日練習を続けています。所作にはその人の暮らしが映るものだと思いますし、見てくださる方々に『ここまでやるのか』と思ってもらいたいんです。いつ自分の手元が映っても大丈夫なレベルまで上達したい気持ちで、今も取り組んでいます」と杉咲が話す通り、現場ではキャスト全員が熱心に取り組んでいるのだとか。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_11.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2838002"/></figure>
</div>


<p>　そんな手術シーンに関して、Saito氏が「脳外科の手術の難しさはあらかじめ聞いていたので、当初、手元はカットを分けて、花ちゃんと別で撮影しようと思っていたんです。でも、『それは挑戦してから決めてほしい』とご本人に言われて、最初から諦めていた自分にハッとしました。実際にミヤビの手元で撮影すると、やっぱりリアリティーが生まれるし、その緊張感と連鎖するように、手術を見守っている三瓶先生たちの表情も変わってくるんです」と明かされ、その姿勢から杉咲の情熱が垣間見える。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_09.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2838003"/></figure>
</div>


<p>　これを聞いた杉咲は「先生方が親身に教えてくださるので、本当にありがたいです。ですが、10月に初めて縫合練習を体験した時、3時間ほどかけてやっと感覚をつかめるようになったその横で、若葉くんは開始5分くらいで既に習得していました。若葉くんの方がよっぽど器用！　この間も、縫合とはまた違う吻合（ふんごう）の練習をしていたら『ちょっとやらせて』と言われて、まさかと思ったら若葉くん、初めてやったのにできちゃったんですよ。あれは結構ヘコみました（笑）」と現場でのエピソードを披露し、苦笑した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_04.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2837999"/></figure>
</div>


<p>　そんな杉咲は、作品のキーアイテムである日記を直筆で記している。そのことに「日記は、朝、目覚めたミヤビが一番最初に手に取るもので、読み返すところから1日が始まり、ミヤビにとっては命綱のような存在なのではないかと思うんです。だからこそ、彼女が過ごしてきた時間をよりそばに感じられるように、自分で書かせてもらいたいとお願いしました。実際に書いていて間違えたところは修正テープで消したりもしているので、リアリティーのある日記になっているのではないかと思います」と振り返る杉咲。それに対して、Saito氏は「日記は作品の副題にもあるくらいのキーアイテムですし、『書く作業だけで相当な負担になるよ』とは伝えたんですけど、『それでも気持ちが入りやすいから』とのことだったので、お言葉に甘えてお願いしました。通常は、一部本人が書いたとしても、残りは助監督や美術部のスタッフが書くものなんですが、今回はすべてミヤビ本人の字で統一されているため、結果的に、朝起きてパラパラと日記をめくった時でも違和感一つなく、お芝居も撮影も自由度が増しました」と杉咲のプロ意識の高さを称え、感謝した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_07.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2837998"/></figure>
</div>


<p>　「ミヤビは、日記に対してかなり緊張感を持っていると思う」と説明する杉咲。「私たちも、撮影の順番に合わせて日記の中身をその都度整理しながら進めているので、その緊張感はミヤビとシンクロしている感じもしていいなって。日記を持っていると、より気が引き締まります」と話し、加えて「この現場の緊張感はちょっと異質ですよね。私もあるシーンの撮影中、録音部さんが来てマイクの位置を変えることになったのですが、後から聞いたら『心臓の音が聞こえるから位置を下げた』と言われたんです。普段から緊張するタイプではあるのですが、そんなことは初めてで。ですが私だけではなくて、本番中はほとんどの俳優が緊張しているように感じるんです。その緊張は一人一人の責任や覚悟から生まれるものだと思うのですが、それだけナイーブに物語と向き合っているからこそ、突き抜けたところへ行ける瞬間がやってくるんだ、と救われたような気持ちになりました」と明かした。</p>



<p>　そして、Saito氏も「皆さん、ものづくりへの意識がストイックなんです。決して現場の空気がピリピリして嫌なムードなわけではなく、むしろ穏やかなんですけど、和気あいあいとはしていない。“楽しい”ではなく“充実している”という表現が当てはまる感じです。ミヤビと三瓶に『いいものを作るぞ』という覇気があるので、それがいい意味で、現場にいい緊張感を生んでるのだと思います」と現場の雰囲気の素晴らしさを述べた。</p>



<p>　いよいよ「アンメット ある脳外科医の日記」がスタートするにあたり、あらためて作品の見どころをアピール。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_12.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2837997"/></figure>
</div>


<p>　Saito氏は「原作の子鹿先生が元脳外科医ということもあり、『アンメット』は医療に対してすごくリアリティーがある作品です。なので、そこは原作に忠実に、医療従事者の方が見た時に、医療を真摯（しんし）に扱っていることが伝わるように、ある種ドキュメンタリーを作り上げるような気持ちで臨んできました。特に手術シーンは、僕と杉咲さんと若葉くんで実際の手術を見学させてもらった時に感じた独特の空気感、緊張感をどこまで伝えられるかという点にこだわって撮影し、実際に目標地点まで到達するものが完成したと思っています。日本のドラマは国内向けと言われる今の映像業界で、海外ドラマや映画とも肩を並べる作品を作りたいと思って臨んだ作品でもあるので、視聴者の方には新感覚の医療ドラマを心ゆくまで楽しんでいただきたいですし、この『アンメット』で世界への扉を開けたらうれしいです」と世界に目を向けていることも話し、手応えをにじませた。</p>



<p>　杉咲も「監督がおっしゃる通り、本作では脳外科医の日常とそこに関わる人々の心のうごめきに手触りを感じられることを目指して、日々撮影に臨んでいます。この作品を見て、医療従事者の方々に『知ってる景色だ』と思ってもらえるものにしたいですし、患者さんやその家族など、描かれるそれぞれの人物に自分の姿を投影してもらえるような作品を、この先も目指していきたいです」と目を輝かせた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240415_04_06.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花×監督・Yuki Saitoが対談。リアリティーへのこだわりとは？" class="wp-image-2838004"/></figure>
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	<item>
		<title>「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2825450/</link>
		<pubDate>Mon, 08 Apr 2024 07:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Mon, 08 Apr 2024 16:28:49 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[井浦新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[千葉雄大]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[吉瀬美智子]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[子鹿ゆずる]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[岡山天音]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[杉咲花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[生田絵梨花]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[若葉竜也]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　フジテレビ系で4月15日にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作。初回15分拡大）の制作発表会見が行われ、主演の杉咲花、共演の若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、千葉雄大、吉瀬美智子、井浦新が出席した。 　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="429" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_01.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826674"/></figure>
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<p>　フジテレビ系で4月15日にスタートする連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作。初回15分拡大）の制作発表会見が行われ、主演の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>、共演の<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E9%9F%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡山天音</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%94%9F%E7%94%B0%E7%B5%B5%E6%A2%A8%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">生田絵梨花</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%8D%83%E8%91%89%E9%9B%84%E5%A4%A7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">千葉雄大</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%90%89%e7%80%ac%e7%be%8e%e6%99%ba%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉瀬美智子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>が出席した。</p>



<p>　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医・川内ミヤビ（杉咲）が再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマだ。</p>



<p>　過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまうミヤビは、寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう。ある日、医療行為が一切できず、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（若葉）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（井浦）も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは脳外科医として、新たな一歩を踏み出していく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_02.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826787"/></figure>
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<p>　作品に懸ける真摯（しんし）な思いが現場の空気をよくしていると伝えられた杉咲は、「今まで『アンメット』と関わる人たちと何百時間言葉を交わしてきただろうと思うと、胸の奥がジーンとする気持ちになるんですけど、個人的には一昨年プロデューサーの米田孝さんと初めてお会いして、原作に出合って、それを映像化するにあたっての熱を帯びた思いを伝えてくださって、そこから本当に素晴らしい制作陣の方々が集って、今日まで過ごしてきました。とんでもなくすてきなシーンが収められているように感じていて、もうすぐそれが放送されると思うと、息が速くなるような気持ちですね」とこれまでの道のりを振り返り、感慨深げに語った。</p>



<p>　撮影現場の雰囲気を「みんな仲良しで、現場に行くのが楽しみ」と話す杉咲。「自分にとっては初めての現象なのですが、自分も含めたすべての方々がすごく緊張されているように感じていて…。本当に、本番が始まるにつれてすごく緊張してきて、私の心臓の鼓動を録音部さんが拾ってしまって、マイクを下げられるみたいなことがあるくらい緊張しています。それがコンプレックスに思う時もあったのですが、皆さんもナイーブに役と向き合っているからこそ、そこにたどり着けない領域があるんだなということを目の前で感じて、光を見つけられたような気持ちです」と心境を告白した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_03.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826723"/></figure>
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<p>　続けて、変わり者の脳外科医という役どころを担う若葉は、本作に出演するきっかけを「米田プロデューサーの熱い思いに応えたいと思いました」と述べた。また、杉咲から直接電話がかかってきたそうで、「杉咲から『やるよね？』というプレッシャーをかけられたので、じゃあ、やるかと思いました」というエピソードを披露。電話した理由を、杉咲は「三瓶先生の役がぴったりで、若葉さんしかいないんじゃないかと思って、気付いたら電話しちゃっていました」と付け加えた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="453" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_05.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826724"/></figure>
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<p>　吉瀬は、原作のイメージに近づけて髪を伸ばして看護師長・津幡玲子役に挑む。「早い段階でオファーを受けたので、『伸ばせるかも？』と思ったので、役に寄せて原作に近い状態にできるかもと、伸ばしてみました。メークさんに固めてもらって見た目を寄せています」と説明。役とリンクする部分について聞かれると「私も真面目で緊張しちゃうタイプで、皆さんに連鎖させてしまっているかもと思うのですが、玲子も真面目が故に1人で抱え込んでしまい、一直線に向かって、周りをまとめられないところもあると思うんです。そういうところは、現場でもまだ探りながらの状態で、早く自分自身も解きたいなという感じがあるので、玲子と同じ状態にあります」と話した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="468" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_08.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826738"/></figure>
</div>


<p>　次に岡山にマイクが渡り、「この現場は、僕も普段ない種類の緊張を味わっているなという印象はあります。取り扱っている内容の濃さというか、ディープな話というのもあると思うんですけど、ここにいるキャストの方たちの中でやるということによる緊張感は大きい気がします」と語った。演じる脳外科医・綾野楓の政略結婚の相手役・生田については「愛のない政略結婚なので、まだサラッとしているシーンが多いのですが、いろいろな場所でお仕事をされていて、さまざまなフィールドのことをご存じな方なので、現場でお話を聞いていると楽しいです。優しい方です！」と話すと、司会者から「愛が芽生えないように。戦略結婚ですからね！」と念を押され、会場から笑いが起きた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="510" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_06.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826740"/></figure>
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<p>　脳外科秘書を務める西島麻衣役の生田は「カメラが回っていないところで、プロデューサーさんを含め、役者の皆さんと話し合ったりコミュニケーションを取る時間を作っていただいています。天音さんとプロデューサーさんともランチを食べながら、台本を開いて疑問点をぶつけ合ったりもします。そこに井浦さんも参加してくださり、話を聞いてアドバイスしていただいけたので、すごく励まされて鼓舞されながら、毎日頑張れているなと感じます」と現場の雰囲気を報告。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_04.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826744"/></figure>
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<p>　そして、井浦も今回の現場に関して、「皆さん一人一人が役や作品と真正面から向き合っているなと感じています。皆さん緊張するとおっしゃっていますけど、最年長とか年齢は関係なく、僕もすごく緊張します。共演者の皆さんはドラマや映画、音楽でも第一線で活躍されている方たちですし、僕個人的にも初共演の方たちがたくさんいらっしゃるので、ワンシーンワンシーンが刺激的です。いい緊張感が現場には漂っていて、僕自身もいい緊張をしながらやらせてもらっています」と充実感をうかがわせた。</p>



<p>　ここで岡山が、クランクイン時、撮影がないはずの杉咲が現場にいたことを回顧。「現場の隅っこに杉咲さんっぽい人がいて、一気に芝居が堅くなりました。緊張しましたね（笑）。杉咲さんは座長で一番ハードなポジションなのに、僕らのシーンに顔を出してくださって、まず、そこで“座長パンチをくらったというか…。杉咲さんは魅力的な方ですし、感心しました。出会ったことのない方ですね」というと、これに対して杉咲は「その日は入り時間もゆっくりで、ちょうどタイミングがあったので。すてきなシーンを見られて、あらためて自分自身も気合が入りました。声をかけるのは恥ずかしいので、そっと見て帰ろうと思っていたらバレていました。そうしたら圧力かけちゃってたみたいですね」と恥ずかしそうに笑った。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="435" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_07.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826778"/></figure>
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<p>　千葉は救急部長・星前宏太役を担う。「（医療ドラマを）ガッツリやらせていただくのは初めてなので、実際にお医者さんにいろいろと教えていただきながらやっています。現場はすごく楽しいのですが、僕の役の紹介文で『熱い、熱血なムードメーカー』みたいなことをいわれるのがプレッシャーだなと…」と苦笑。そして、現場のムードメーカーを聞かれると「現場ではみんながしゃべっているのですが、花ちゃんの屈託のない笑顔と、よくしゃべる若葉くんと2人のかけ合いみたいなのは、場を温めてくれているなと思います」と語った。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="453" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_12.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826783"/></figure>
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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_11.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826779"/></figure>
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<p>　そんな杉咲と何度も共演経験のある若葉は、杉咲に関して「数少ない本当に頼りになる座長だと思いますね。僕は4本目の共演になるんですけど、すごく信頼しています。座長としても役者としても人間としても信頼しています」と話し、それを受けて杉咲も「うれしいです。私自身も全く同じ気持ちなので！」と喜んだ。さらに「人が疑わないようなところを疑って、そして見過ごすようなところに感動とか幸福を見つける方だと思っていて、やっぱりそんな若葉くんの感覚をものすごく信じているし、自分たちにない視点で作品に携わってくださっているので、本当に心強い存在ですね」と全幅の信頼を寄せた。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="486" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_10.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826800"/></figure>
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<p>　その後、撮影現場ではやっていることや、満たされないという意味があるタイトル「アンメット」にちなんで、満たされないエピソードについてトークしたり、日々のルーティーンを発表し、大いに盛り上がった。また、イヌを飼っているという吉瀬が、若葉のヘアースタイルが愛犬に見えて癒やされると話すと、そこからペットの話で盛り上がる場面も。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/news_240408_06_09.jpg" alt="「アンメット」主演・杉咲花が若葉竜也に直電で「やるよね？」とプレッシャー!? 会見で見せた信頼関係" class="wp-image-2826721"/></figure>
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<p>　最後に、あらためて杉咲から、視聴者に向けて「生きてきて、不安なことだらけだなと感じている方もいると思います。例えば自分が恐怖に感じることや、苦手なことをそばにいる人が理解しようとしたり、想像しようとしてくれるだけで、自分のことをもう少しだけ受け入れてみようと思えたり、明日のことを考えてみようと思えるんじゃないかなと考えていて。そんなふうに光に包み込まれるようなドラマになったらいいなと思っています」とメッセージを発信した。</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2803871/</link>
		<pubDate>Fri, 29 Mar 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 28 Mar 2024 18:09:25 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[三上智恵]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[戦雲]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[沖縄スパイ戦史]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_01.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803873"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。4月号では、長年沖縄の問題を取材し続け、現在映画「戦雲-いくさふむ-」が公開中の三上智恵監督にインタビュー。テレビのニュースを見るだけでは知り得ない沖縄の今を、映画を通し知ってほしいと語った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆今はドキュメンタリーを見ることも、必須の時代になっている</h2>



<p><strong>――最近のニュースメディアについて感じることは？</strong></p>



<p>「今はものすごくニュースが痩せ細って、まともに取材して動いている人数が、30年前の10分の1以下になっていると感じます。私はテレビ報道の世界に30年ほどいたので、今の状況は自分の世代の責任でもあると思いますが、もう一つはコンプライアンスの肥大化もあると思います。ギリギリのところまで踏み込んで取材した報道が評価されないと、記者たちは危険を冒さずに、（政府や公的機関の）発表ものを『これがニュースです』と出すことが日常になって、ストレートニュースがスカスカになってしまっている。</p>



<p>　でも、テレビ報道で表現できなくなったものも、ドキュメンタリーの世界ならまだ表現できる。例えば（信頼性が高いと言われている）NHKのニュースも、政府の発表をそのまま流すだけのメディアになってきていると私は感じていますが、一方でNHKのドキュメンタリーには優れた番組がたくさんある。『世の中のことを知るためにはテレビニュースを見ておけばいい。ドキュメンタリーはプラスアルファ』という時代はもう終わりを迎えていて、今は『世の中を知るためにはドキュメンタリーを見ることが必須』の時代ではないでしょうか。かつてテレビ報道の世界に身を置いていたからこそ、そう思いますね。私はフリーになって10年たちますが、大手メディアが不得意な分野をやるためにも、フリーになってドキュメンタリーを作る必要があったと思っています。今はそういう在野のドキュメンタリストに期待がかかっている時代だと思います」</p>



<p><strong>――沖縄の基地問題で報じられるのは、もっぱら沖縄本島のことですが、映画「戦雲-いくさふむ-」では、メディアでほとんど報道されていない「台湾に近い与那国島をはじめとする沖縄の南西諸島が、急速に軍事要塞化している現実」が伝えられています。</strong></p>



<p>「フリーになってからずっと映画を作り続けてきたのですが、この5年間は、新作を制作してきませんでした。『ドキュメンタリーを作っても世の中を変えられない』と後ろ向きな気持ちになってしまって。それでも映像は撮り続けていたので、先に『戦雲』のスピンオフ版を作って上映会を募集したところ、全国でたくさんの人が見てくださり、映画製作のためのカンパも多く寄せてくださいました。それはきっと『この現実を全国にもっと伝えてほしい』という期待から来ていて、それで私も『やっぱりドキュメンタリーを作らなきゃ』と覚悟が決まって、今回の公開に至りました。</p>



<p>　沖縄でも、基地への考えや思いは、反対だけでなくさまざまです。与那国でも、確固たる自衛隊賛成の人も、確固たる自衛隊反対の人もほとんどいない。『最初は自衛隊に反対してたけど来たらいいことあったさー』という人もいて、でもミサイル（PAC3）が来ると不安を覚える。そうやって揺れ動くのが普通の人間だと思います。 </p>



<p>　平和についてよく思うことがあって、平和というのは不断の努力で維持していくもの、みんなで作っていくものなんですよね。誰も何の努力もせずに、ただ平和が維持されるということはない。でも一方で、平和を消費しているだけの人もいる。現実に起こっていることを知ろうとしない人がそうなのかもしれないし、SNSで炎上させることに躍起になっている人がそうなのかもしれない。</p>



<p>　おそらく、（発表ものばかりになった）テレビニュースを見ている人がこの映画を見ると、知らないことだらけで、とても驚くことになるはずです。今からでも遅くはないので、 共に目撃者になり、今という歴史を背負う当事者になってほしいと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>三上智恵</strong>（みかみ ちえ）<br>ジャーナリスト、映画監督。琉球朝日放送でキャスターを務める傍らドキュメンタリーを制作。初監督映画「標的の村」でキネマ旬報文化映画部門1位。2014年フリーに転身、映画「沖縄スパイ戦史」（大矢英代との共作）は文化庁映画賞優秀賞に。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_02.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803874"/></figure>
</div>


<p><strong>「</strong><strong style="font-weight: bold;">戦雲- いくさふむ-」</strong><b>　</b><br>ポレポレ東中野（東京）、第七藝術劇場（大阪）、桜坂劇場（沖縄）ほか全国順次公開中</p>



<p>沖縄・南西諸島への自衛隊配備をめぐり、翻弄される人々の生活を8年にわたって追ったドキュメンタリー。　<br>配給：東風　監督：三上智恵　<br>Ⓒ 2024『戦雲』製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/skptv_0329_02_03.jpg" alt="三上智恵が問う！「この現実を知っていますか？」――沖縄の島々で起きている問題を追ったドキュメンタリーを制作" class="wp-image-2803875" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年4月号」に掲載。</p>
</div></div>
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	<item>
		<title>あいみょんの新曲「会いに行くのに」が杉咲花主演「アンメット」の主題歌に決定</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2807085/</link>
		<pubDate>Thu, 28 Mar 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 28 Mar 2024 15:48:50 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[あいみょん]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[井浦新]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　あいみょんの新曲「会いに行くのに」が、フジテレビ系で4月15日にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、初回15分拡大）の主題歌に決定した。 　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳 [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="429" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240328_06_03.jpg" alt="あいみょんの新曲「会いに行くのに」が杉咲花主演「アンメット」の主題歌に決定" class="wp-image-2807425"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%BF%E3%82%87%E3%82%93/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">あいみょん</a>の新曲「会いに行くのに」が、フジテレビ系で4月15日にスタートする連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、初回15分拡大）の主題歌に決定した。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240328_06_01.jpg" alt="あいみょんの新曲「会いに行くのに」が杉咲花主演「アンメット」の主題歌に決定" class="wp-image-2807478"/></figure>
</div>


<p>  　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。主人公のミヤビは、1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医。過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう彼女に許されている仕事は、看護師の補助的な仕事だけ。医療行為は一切できない。しかし、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは脳外科医として、新たな一歩を踏み出していく。</p>



<p>　あいみょんは、主題歌決定にあたり、「枕を見た時に浮かび上がる記憶。のみ過ぎた日の次の日にグルグル回る嫌な記憶。バレンタインが来るたびによみがえる記憶。さまざまな記憶が私の中で生きていて、その記憶が私の財産になり曲になります。“記憶”が鍵になっているドラマの中でどんなふうに聴こえてくるのか、とても楽しみです！」とコメントを寄せている。</p>



<p>　また、主演の杉咲は「この楽曲が物語を羽ばたいて、ノスタルジックな風となり暮らしに吹き込んでくるさまを想像せずにはいられません。あいみょんさんの歌声に触れた時、側には『アンメット』の気配があるとするのなら。なんてうれしいことだろうと思います」と心境を伝えている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240328_06_02.jpg" alt="あいみょんの新曲「会いに行くのに」が杉咲花主演「アンメット」の主題歌に決定" class="wp-image-2807479"/></figure>
</div>


<p>　このたび、主題歌の解禁に合わせて、主題歌入りの<a href="https://youtu.be/TpqsGvybPjE" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ドラマ予告編映像</a>も公開された。カンテレ公式YouTubeをはじめ、各ドラマSNSアカウントでも公開されている。</p>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【4月15日（月）よる10時スタート！】主演・杉咲花ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』予告＜60秒＞" width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/TpqsGvybPjE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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					</item>
	
	<item>
		<title>風間俊介と中村映里子が杉咲花主演「アンメット」初回ゲスト。脳梗塞の後遺症に苦しむ妻と寄り添う夫役</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2801603/</link>
		<pubDate>Tue, 26 Mar 2024 22:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Tue, 26 Mar 2024 21:05:39 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[中村映里子]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[若葉竜也]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　風間俊介と中村映里子が、フジテレビ系で4月15日にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、初回15分拡大）の初回ゲストとして出演することが分かった。 　杉咲花が主演する「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏に [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240327_07_02.jpg" alt="風間俊介と中村映里子が杉咲花主演「アンメット」初回ゲスト。脳梗塞の後遺症に苦しむ妻と寄り添う夫役" class="wp-image-2803103"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e9%a2%a8%e9%96%93%e4%bf%8a%e4%bb%8b/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">風間俊介</a>と中村映里子が、フジテレビ系で4月15日にスタートする連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、初回15分拡大）の初回ゲストとして出演することが分かった。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が主演する「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化するもの。主人公のミヤビは、1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医。過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう彼女に許されている仕事は、看護師の補助的な仕事だけ。医療行為は一切できない。しかし、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは脳外科医として、新たな一歩を踏み出していく。</p>



<p>　中村が演じるのは、長い下積みを経てようやく花開きつつある俳優の赤嶺レナ。風間は、レナのマネジャーであり夫の江本博嗣役を担う。売れない頃からずっと二人三脚で歩んできた江本夫妻は、努力の末にようやくつかんだ初主演ドラマを控えたある日、レナが突然脳梗塞で倒れてしまう。脳外科医の三瓶の治療により危険な状態は脱したものの、レナには失語症という後遺症が残り、俳優でありながら読み書きすることも、言葉を発することもできなくなってしまう。脳外科医のミヤビは、絶望する2人の姿に心を痛め、寄り添おうとする。しかし、自らも記憶障害という重い後遺症を負っているため、医療行為をすることは許されておらず、ミヤビだからこそできるアプローチを試みる。</p>



<p>　妻・レナの一番の理解者であり協力者でありながら、何もしてあげられないもどかしさに苦悩する江本を表現した風間は、台本を読んでの感想を「なんてすてきな物語なのだろうと思いました。幾重にも重なったキャラクターたちの思いが、素晴らしいハーモニーを奏でている台本だったので気合が入りました」と明かす。</p>



<p>　また、江本を演じてみて、「杉咲花さんが演じるミヤビ先生の事情を知らない役でしたし、家族が突然病に倒れるというのは他者を思いやる余裕もなくなると思うので、ただただ、妻であるレナを思う姿を見ていただけたらと思っていました。しかし、撮影現場ではミヤビ先生の心情を丁寧に表現する杉咲さんのお芝居に感動し、この作品への思いと覚悟が日に日に増していく幸せな時間でした」と語り、撮影を振り返った。</p>



<p>　作品の見どころについては、「1話に参加させていただき、このドラマの魅力を一足先に感じさせていただきました。素晴らしいドラマです。第1話を見ていただければ、私と同じように皆さまにも魅力を理解していただけると思います」と手応えを伝えつつ、「第2話以降は私もテレビの前で、物語の行く末を楽しみにしたいと思います。まずは『アンメット』第1話を、ぜひご覧ください」と呼び掛けている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240327_07_01.jpg" alt="風間俊介と中村映里子が杉咲花主演「アンメット」初回ゲスト。脳梗塞の後遺症に苦しむ妻と寄り添う夫役" class="wp-image-2803236"/></figure>
</div>


<p>　一方、失語症に苦しむ俳優という、難しい役どころに挑んだ中村。「脳の病気や後遺症のこと、そこで闘っている脳外科医や患者さんとその家族や周りにいる人たちのことが、とても誠実に描かれていました。ひとくくりにはできないさまざまなメッセージを投げ掛けてくれました。また、記憶障害がある脳外科医のミヤビが、今しかない今を全身全霊で生きて患者と向き合っていくさまは、とても魅力的で、現代を生きる私たちが失いかけてしまっているかもしれない大切な何かに気付かされるような気がしました」と心境を述べる。</p>



<p>　また、演じるレナに関しては、「赤嶺レナという人物のこれまでの人生をたくさん想像しました。女優として強い意志を持ちながら、懸命に諦めることなく生きてきた女性だと思っています。そんな人が脳疾患の後遺症で失語症患者となってしまいます。生半可な気持ちでやれるような役ではないと、言葉を失う、ということにも必死で向き合わせていただいたつもりなのですが、ずっと不安でした。“心”をめいっぱい使って演じるしかないと思いながら臨んでいました。また、現場ではYuki Saito監督をはじめとするスタッフの皆さん、共演者の皆さん、医療監修の先生方のお力に助けていただきながら演じられたと思っています」と話し、真摯（しんし）に役と向き合ったことがうかがえる。</p>



<p>　そして、「医療現場のリアリティーや、医師、患者やその家族たちの心を限りなく真っすぐに描こうという挑戦をしているチームが作っています。ものすごいパワーを持ったドラマになっていくような気がします」と期待を込め、視聴者に向けて「失語症の症状の程度は人によってさまざまだそうですが、レナはどのように言葉を失ったのかという描写や苦悩を見ていただき、失語症への理解が少しでも広がればいいと思います。レナが言葉を失った暗闇の中で、一緒に光を探してくれる家族や医師たちとの関わりを見ていただけたらと思います。そこに静かに強く振動しているものが、すべての人へ、それぞれの形で響いてもらえれば幸いです」とメッセージを寄せている。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」ティザー映像が公開。野呂佳代、山谷花純、尾崎匠海らの出演も決定</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2783758/</link>
		<pubDate>Mon, 18 Mar 2024 09:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 09 Apr 2025 11:24:36 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
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		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=news&#038;p=2783758</guid>
		<description><![CDATA[　フジテレビ系で4月15日にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、初回15分拡大）のティザー映像がWEBで先行解禁。映像には、杉咲花が演じる主人公・川内ミヤビら主な登場人物の日常の1コマが斬新に切り取られており、医療ドラマというジャンルにとらわ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240318_16_01.jpg" alt="杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」ティザー映像が公開。野呂佳代、山谷花純、尾崎匠海らの出演も決定" class="wp-image-2784332"/></figure>
</div>


<p>　フジテレビ系で4月15日にスタートする連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、初回15分拡大）の<a href="https://youtu.be/8knPSxf2xgA" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ティザー映像</a>がWEBで先行解禁。映像には、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が演じる主人公・川内ミヤビら主な登場人物の日常の1コマが斬新に切り取られており、医療ドラマというジャンルにとらわれない、ミステリアスな雰囲気に引き込まれる映像に仕上がっている。</p>



<p>　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。主人公のミヤビは、1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医。過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう彼女に許されている仕事は、看護師の補助的な仕事だけ。医療行為は一切できない。しかし、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは脳外科医として、新たな一歩を踏み出していく。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240318_16_02.jpg" alt="杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」ティザー映像が公開。野呂佳代、山谷花純、尾崎匠海らの出演も決定" class="wp-image-2784499"/></figure>
</div>


<p>　ティザー映像では、誰もいない病院の廊下が映し出された後、まず変わり者の脳外科医・三瓶が登場する。続いて、頼りになる救急部長・星前宏太（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%8D%83%E8%91%89%E9%9B%84%E5%A4%A7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">千葉雄大）</a>、人にも自分にも厳しい看護師長・津幡玲子（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%90%89%e7%80%ac%e7%be%8e%e6%99%ba%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉瀬美智子</a>）、野心家の若き脳外科医・綾野楓（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E9%9F%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡山天音</a>）、綾野とともに政略結婚をもくろむ西島麻衣（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%94%9F%E7%94%B0%E7%B5%B5%E6%A2%A8%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">生田絵梨花</a>）、ミヤビの主治医を務める脳外科教授・大迫、そして最後に、記憶障害の脳外科医・ミヤビが真っすぐこちらを見据えている。実力派俳優陣が魅せる、一瞬だが、心に残る表情の数々。よく見ると、彼らが身に着けている白衣やマスクには、何かが描かれており、文字が浮遊している。また、すべての場面を1本の朱色の糸が絡まりながら紡がれ、つなぎがっている。その意味とは？　過去2年間の記憶がないミヤビは、日々の記憶も留めて置けない“1日記憶”の脳外科医。人の記憶の曖昧（あいまい）さ、そこに潜むうそや真実…。断片的なイメージで表現したこの15秒に、多くの情報はなく、見る人に疑問を与える映像となっている。このティザー映像は、本日3月18日放送のドラマ「春になったら」（月曜午後10：00）の中で、地上波でも初放送される。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240318_16_03.jpg" alt="杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」ティザー映像が公開。野呂佳代、山谷花純、尾崎匠海らの出演も決定" class="wp-image-2784511"/></figure>
</div>


<p>　また、新たに、主人公・ミヤビと関わる個性的な面々に扮（ふん）する7人も発表。作品にユーモアと温かみを加える。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%AE%89%E4%BA%95%E9%A0%86%E5%B9%B3/">安井順平</a>が演じるのは、ミヤビが働く丘陵セントラル病院の院長・藤堂利幸。決断力が乏しく、頼まれると断れない性格。記憶障害を患ったミヤビを預かっているのも、脳外科の権威・大迫から頼まれたためで、本音では持て余し気味なところもある。</p>



<p>　キャラクターの濃い部下たちに振り回されながらも、優しく皆を見守るお人よしの藤堂役に決定した安井は、クランクインの日に50歳の誕生日を迎えた。「ひそかに誕生日と重なる小さな奇跡に喜びを感じました。50歳の初現場は『アンメット』と、私の脳にいい記憶として保存されたことでしょう。このドラマは“記憶”にまつわる物語。医療は日々進歩し、大きな奇跡を起こし続けてきました。私も負けじとすてきなキャスト・スタッフの皆さんと一緒にこの作品に奇跡を起こせたらと思っています。後々にいい記憶として再生されることを信じて。そう、このドラマは“記憶”の物語でもあるのです」とコメント。</p>



<p>　丘陵セントラル病院の麻酔科医・成増貴子役は<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%87%8E%E5%91%82%E4%BD%B3%E4%BB%A3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">野呂佳代</a>が担う。腕の立つベテランで、困難な状況でも涼しい顔で切り抜ける実力者。ひょうひょうとしているが、医者として再生しようともがくミヤビのことは応援しており、何かとミヤビの背中を押す存在だ。また、周囲を引っかき回す三瓶に興味を持つ。</p>



<p>　野呂は「原作が面白くていろいろな描写が細かく描かれていて、夢中になって読みました。そんな作品だからこそ、大切に思いを込めていい作品に仕上げいこうというスタッフさんの熱い気持ちとともに、私も頑張りたいと思います」と意欲を見せている。</p>



<p>　丘陵セントラル病院のメンバーが集う、料亭居酒屋「たかみ」の店主・高美武志役には、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B0%8F%E5%B8%82%E6%85%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">小市慢太郎</a>が配された。病院から徒歩圏内にある居酒屋を長年夫婦で営んでいる高美は、常連たちの味の好みを覚えており、一人一人の好みに合わせた料理を提供する。「○○ちゃんは、これやろ」と、料理を出してくるのが定番で、みんなの憩いの場となっている。</p>



<p>　病院メンバーを温かく迎える高美について「地元の皆さまに愛される居酒屋として、おかみと2人、毎日心を込めて料理を仕込んでおります」と説明し、「うまいもん作ってまっとるで！」とアピール。</p>



<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E9%85%92%E5%90%91%E8%8A%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">酒向芳</a>が演じる関東医大・同窓会長の西島秀雄は、西島医療グループの最高権力者で、大迫ですら西島に逆らえず、黒いうわさが絶えない人物。ミヤビの“消えた2年間の記憶”と関わっている麻衣の祖父でもあり、地域一帯で絶大な権力を誇る西島は、青臭い理想などはとうに捨て、グループ拡大のためには、手段を選ばない。</p>



<p>　そんなヒールを担う酒向は「年を重ねるごとに利用頻度が高くなる病院。その白い箱の中で起きる日常と非日常の数々。できればお世話になりたくない場所でもある。死に近づく入口でもあれば、死から遠ざかる出口でもある。寺山修司の残した言葉にこんなものがあった。『出口は入口で、入口は出口である』このドラマの出入り口はどうか面白いドラマになることを期待していただければ幸いです」と哲学的に語っている。</p>



<p>　丘陵セントラル病院脳外科の看護師・森陽南子役には<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B1%B1%E8%B0%B7%E8%8A%B1%E7%B4%94/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">山谷花純</a>が抜てきされた。明るくあっけらかんとした性格で、ミヤビとは事故の前から仲がいい飲み友達。ミヤビにとっては、仕事のこともプライベートなことも本音で話せる、気を許せる相手だ。看護師としても優秀で、素早く的確な判断ができる。患者思いで、病棟内の人気者であり、愛称は“森ちゃん”。</p>



<p>　ミヤビのよき理解者である森ちゃんについて、山谷は「日々更新される日常を押しつけるのではなく、寄り添う形でミヤビに届ける存在だと感じました。病という壁を“ゼロ”にするのとは違う、ミヤビとの絶妙な距離感を大切にする彼女なりの思いやりに私自身も学ぶことが多いです。これまで救われる側の役を演じる機会が多かったので、看護師という立場からはどんな景色が広がりどんな感情が湧き出るのか。作品を通してまた一つ成長できる時間にしたいです。誠実に向き合います」と意欲を燃やす。</p>



<p>　そして、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E5%8C%A0%E6%B5%B7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">尾崎匠海</a>（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/INI/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">INI</a>）は、丘陵セントラル病院の研修医・風間灯織として登場する。今は、救急部で部長・星前の下についている。努力を重ねて医者になった苦労人タイプで、上昇志向が強く、アメリカでの輝かしい経歴を持つ三瓶に興味を持つ。はっきり物を言う性格で、ミヤビが脳外科医に復帰することに「本当に、大丈夫なんですか？」と疑問を示すことも。理屈っぽく生意気だが憎めないので、周囲からかわいがられている。看護師の森に思いを寄せているが、そのアプローチの仕方がいまいちで、いつもスルーされている。</p>



<p>　愛されキャラの研修医役に臨むにあたり、尾崎は「すてきな作品に携われること、光栄に思います。僕にとって初めての医療ドラマなので挑戦ではありますが、杉咲さん、若葉さんをはじめすてきな俳優陣に囲まれながら、いい意味でプレッシャーを持って挑もうと思います」と気合十分。</p>



<p>　さらに、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E9%87%8C%E5%B8%86/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中村里帆</a>は、丘陵セントラル病院脳外科の看護師・新井小春役。この病院で働き始めて、まだ2年に満たないため、小春はミヤビの記憶には存在していない。同じ看護師だが、明るい森とは対照的に真面目で冷静。タイプは異なるものの、そんな森のことが好きで仲良くしており、ミヤビを含めよく3人で一緒にいる。看護師としてはまだまだで、厳しい看護師長・津幡から叱られることも多い。</p>



<p>　叱られながらも、日々成長を目指す真面目な看護師・小春に関して、中村は「小春はミヤビ先生の記憶にはない人物です。台本をいただいてから、どのような感じで毎朝ミヤビ先生とあいさつを交わしているのだろう、どんな話をしているのだろうと考えては悩んでの繰り返しでしたが、ミヤビ先生の優しい笑顔を近くで見た時、小春としてミヤビ先生がホッと一息つけるような居心地のいい温かい空気感をつくっていけたらいいなと、強く感じました。ミヤビ先生をはじめとした先生方の背中を見て、そしてこれからたくさん出会う患者さまの生きざまを見て、この役を通して私自身も成長できたらと思います」と話し、役と真摯に向き合う姿勢を見せている。</p>
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	<item>
		<title>杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」に吉瀬美智子、千葉雄大、岡山天音、生田絵梨花が決定！</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2764422/</link>
		<pubDate>Fri, 08 Mar 2024 01:20:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Fri, 08 Mar 2024 10:18:20 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[井浦新]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[千葉雄大]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[岡山天音]]></keyword>
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				<keyword><![CDATA[若葉竜也]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　吉瀬美智子、千葉雄大、岡山天音、生田絵梨花が、フジテレビ系で4月にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、開始日未定）に出演することが分かった。4人はそれぞれの思惑で、記憶障害の脳外科医である主人公・川内ミヤビ（杉咲花）に関わっていく人物として [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240308_06_01.jpg" alt="杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」に吉瀬美智子、千葉雄大、岡山天音、生田絵梨花が決定！" class="wp-image-2765089" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240308_06_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240308_06_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/news_240308_06_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e5%90%89%e7%80%ac%e7%be%8e%e6%99%ba%e5%ad%90/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">吉瀬美智子</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%8D%83%E8%91%89%E9%9B%84%E5%A4%A7/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">千葉雄大</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E9%9F%B3/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡山天音</a>、<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E7%94%9F%E7%94%B0%E7%B5%B5%E6%A2%A8%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">生田絵梨花</a>が、フジテレビ系で4月にスタートする連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、開始日未定）に出演することが分かった。4人はそれぞれの思惑で、記憶障害の脳外科医である主人公・川内ミヤビ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>）に関わっていく人物として登場する。</p>



<p>　杉咲が主演を務める「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。主人公のミヤビは、1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医。過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう彼女に許されている仕事は、看護師の補助的な仕事だけ。医療行為は一切できない。しかし、医師であることを諦めかけたミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>）が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな彼の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>）も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは脳外科医として、新たな一歩を踏み出していく。</p>



<p>　原作の子鹿氏自身が元脳外科医ということで、作中に登場するさまざまな症例や医師たちの生きざまがリアリティーをもって描かれており、医療従事者のみならず、各方面から絶賛されている。今回のドラマ版では、そんな原作の魅力を生かし、複雑な脳神経外科の世界と、そこに生きる人々の姿をしっかりと映し出していく。</p>



<p>　そして、同僚として真逆のスタンスからミヤビの脳外科医復帰に関わっていくキャラクターを吉瀬と千葉が演じる。</p>



<p>　吉瀬は、ミヤビが勤める丘陵セントラル病院の看護師長・津幡玲子役。病院の医療安全室長も務めており、病院内のいかなるリスクもミスも許さない“安全の鬼”。その徹底ぶりは周囲を恐れさせている。そんな彼女だけに、記憶障害を抱えるミヤビが医療行為に参加することなどもってのほかと考える。脳外科医・三瓶がミヤビを強引に医者に復帰させようとしていることに対しても、強硬に反対する。</p>



<p>　ミヤビにきつく当たる看護師役について、吉瀬は「医療ドラマには久しぶりの出演でして、強く厳しい看護師長役をうまく演じることができるか、今から緊張しています。今回撮影が始まるまでの期間で髪の毛を伸ばすことができ、いつもとは違うヘアスタイルで臨めることが新鮮でもあります。ラブもありサスペンスもありと広く楽しめる作品ですので、多くの皆さんにご覧いただきたいと思います」とアピールしている。</p>



<p>　一方、千葉は、救急部長・星前宏太役。救急のほか、脳外科も兼務している彼は「全科で専門医レベル」の医者を目指している。この高すぎる理想を追い求めるのには、過去のある経験が影響していた。いつでも明るく熱いムードメーカーで、ミヤビの脳外科医復帰も温かくサポートする。やや“オレ様系”で自意識も高めだが、抜けているところもあり憎めないキャラで、何だかんだで周囲から頼りにされている。</p>



<p>　本作への出演が決まった千葉は、「目の前で起こっていることを見過ごさないように、一日一日を大切に生きるということ。あらためて一生懸命考えてみようと思います。楽しんでいただけますように」とコメントしている。</p>



<p>　そして、ミヤビの“消えた2年間の記憶”と関わり、物語の鍵を握るのが、岡山と生田が扮（ふん）する秘密を抱えた野心家カップルだ。</p>



<p>　岡山は、ミヤビの主治医である大迫が教授を務める、関東医大病院の脳外科医・綾野楓役。専門は脳血管内治療（カテーテル）で、その分野では国内で最も注目される若手医師の1人。一見、物腰柔らかな好青年だが、その裏で上昇志向が強く、権力者の孫娘との政略結婚をもくろみ婚約中。言動に隙がなく、本音が見えない。</p>



<p>　野心家の大迫役で出演が決まった岡山は、「人物設定、ストーリー、そして人間の体における含蓄、あらゆる魅力の詰まった原作に夢中になりました。自分の隣、あるいは自分自身のことなのに、どこか外側のこととして捉えてしまっていた“人間の体”のことを知り、自分の現実が拡張されました。陰となってしまう場所にもその場所だけの色彩があるということ。『アンメット』の世界を皆さまにお届けできるよう、綾野楓という人物を大切に全うさせていただきたいです」と意欲を見せている。</p>



<p>　生田は、関東医大病院の脳外科秘書を務める西島麻衣役。周辺地域で絶大な影響力を持つ「西島医療グループ」会長の孫娘で、綾野と婚約中。自分の家柄・立場と、それ故の運命を受け入れており、よくも悪くも大人な考えの持ち主である。彼女にとって、将来有望な綾野は結婚相手として申し分ない存在。お互い悪びれることもなく、愛のない政略結婚を推し進めている。</p>



<p>　そんな西島役に関して「権力者の孫娘、政略結婚、いろいろなしがらみの中で揺れながらも、純粋に人を思う麻衣の心を根底に感じて対話していきたいなと思います。正解のない難しい選択をそれぞれが迫られているので、1人で解決しようとせず、共演者の皆さまに頼りたいですし、私も少しでも頼っていただけるように頑張りたいです」と心境を伝えている。</p>
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	<item>
		<title>陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2742023/</link>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 29 Feb 2024 09:22:47 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[二重のまち]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[小森はるか]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[日本映画専門チャンネル]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[瀬尾夏美]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
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		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_01.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742020"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。3月号では、東日本大震災後から岩手・陸前高田を拠点に作品を生み出してきたアーティスト・瀬尾夏美氏にインタビュー。震災後を生きる人々の声に耳を傾けてきた経験から、能登半島地震をめぐる言説について感じたことなどをじっくり聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT◆普段からマイノリティーの人を理解することが防災教育につながる</h2>



<p><strong>――瀬尾さんは東日本大震災の後、被災地でボランティア活動をされていましたが、当時の経験から見て、能登半島地震の世間の反応をどう思いますか？</strong></p>



<p>「東日本の時は原発事故もあったし単純な比較はできませんが、今回の地震では『市民も力を合わせて頑張る』というよりも『お上の言うことが絶対だ』という雰囲気が強くなっていると感じました。ショックだったのは、能登の地震からまだ数日しかたっていないのに、『あの土地は復興する価値がないから切るべき』みたいな言説が起こっていたこと。ネットでは一部の意見が目立って見えがちですが、それを考慮しても東日本の時の反応とは違っていたと思います。</p>



<p>　被災した人たちは、地震が起こる前までは私たちと変わらない普通の生活をしていた人たちなんです。でも被災した途端に、『温かいものが食べられなくても当然だ』『これくらいで我慢しなさい』みたいな言われ方をされてしまう。被災した時点で途方に暮れているのに、『最低限の物だけで我慢しろ』『復興する価値はない』と言うのは、彼らの尊厳をないがしろにしている。</p>



<p>　被災をするというのは、すごく自信を失うことでもあるんです。自分たちの物語が傷つけられて、『なんで自分はここに住んでたんだろう』『自分は結局こういう運命だったのかな』とネガティブになっている人々に、『いや、すごく素晴らしい場所だったんだよ』と伝えて自信を回復させてあげるのが被災後のケアなのに、それを外野が削いでいく感じはありました。</p>



<p>　人と土地との結びつきについてはずっと考えていて、たとえば『この場所から見える海の景色が好き』みたいなロマンティックな心情もあると思うんですが、そもそも土着的な暮らしをしている人たちにとっては、その土地がなければ、暮らし、生業そのものが成り立たない。たとえば工芸品にしても、素材、塗料、加工などの工程がいろいろあって、そこに関わる人がコミュニティーを形成して物を生産している。その工程が一つ抜けるだけでも大問題なのに、それが丸ごと失われてしまう可能性もある。ずっとその仕事でやっている人も少なくないのに、突然違う土地に行って違う仕事に就くというのは、本人にとってものすごい恐怖なんだと思います。それは東日本の時、被災地に行ってみて初めて気付いたことなんですけど」</p>



<h2 class="wp-block-heading">外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしい</h2>



<p>「今回の地震で気付いたことがあって。私の弟が自閉症なんです。2019年に東京に大きな台風が来た時、足立区の実家の周りに避難警報が出て、当時仙台にいた私は親に『早く避難しなよ』と何度も連絡したんです。でもなぜか全然逃げない。避難場所はすぐ近くなのに。で、能登の地震の後、知的障がいのある子を連れて避難した母親が、その大変さを泣きながら訴えているのをニュースで見たんですね。みんながピリピリしている中、パニックを起こしたら迷惑をかけてしまう…みたいな。</p>



<p>　それを見た時、親が弟を連れて避難しなかった理由が納得できたんです。世の中には多様な人がいて、知的障がいのある人、性的マイノリティーの人、あるいはお年寄りから赤ちゃんまで、環境の変化に適応しづらい人はどこにでもいる。普段からそういうマイノリティーの人たちへの理解を広める／深めること自体が、防災教育なんだと思いました。理解が広まっていれば、避難所に入るための工夫があらかじめできていたり、あるいは『周りの人たちが理解してくれる』と親が思えれば、障がいのある子を避難所に連れていけたりするわけですから。</p>



<p>　被災地の現場では、災害ユートピア（被災地で助け合いの精神が高まること）的なつながりや、あらわになった問題、そこに生きる人々が抱える目先や将来の不安、いろいろなことが起こっている。そこにボランティアが入ることで生まれる人間的な豊かさもある。でも現場で起こるそういうことが、なかなか広く伝わらない。外側で勝手に議論するだけでなく、より多くの人が現場に関わる機会が増えてほしいなと感じましたね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>瀬尾夏美（せお なつみ）<br>アーティスト。2011年、ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに、映像作家・小森はるか氏と活動を開始。翌年から岩手・陸前高田を拠点に人々の語り、暮らし、風景の記録をテーマに制作。現在は東京で制作活動を続けている。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【番組情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_02.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742021"/></figure>
</div>


<p>「<strong>二重のまち／交代地のうたを編む」　</strong><br>BS<strong> </strong>Ch.255 日本映画専門チャンネル　<br>3月11 日　午後9：25～11：00／3月26日　午前7：00～8：30　<br>小森はるか＋瀬尾夏美監督作。かさ上げされた新しい陸前高田の町を訪れた4人の若者たちが、町の人々の言葉を語り直す姿を映すドキュメンタリー。3月11日午後8：00からは、小森はるか監督作「空に聞く」も放送。</p>



<p>ⒸKOMORI Haruka + SEO Natsumi（二重のまち）／ⒸHiroshi Ikeda（瀬尾夏美）</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="506" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/skptv_0229_02_03.jpg" alt="陸前高田に生きる人々の営みを見つめてきたアーティスト・瀬尾夏美が、能登半島地震後の反応を見て感じたこととは？" class="wp-image-2742022" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年3月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>若葉竜也、井浦新が杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」に出演。記憶障害の主人公を助け導く医師役</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2746700/</link>
		<pubDate>Wed, 28 Feb 2024 05:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 28 Feb 2024 13:58:29 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　若葉竜也と井浦新が、フジテレビ系で4月にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、開始日未定）に出演することが分かった。2人は、記憶障害の脳外科医である主人公・川内ミヤビ（杉咲花）を、助け導く医師役で登場する。 　杉咲が主演を務める「アンメット  [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/news_230228_08_01.jpg" alt="若葉竜也、井浦新が杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」に出演。記憶障害の主人公を助け導く医師役" class="wp-image-2747057" srcset="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/news_230228_08_01.jpg 640w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/news_230228_08_01-150x150.jpg 150w, https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/news_230228_08_01-300x300.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E8%8B%A5%E8%91%89%E7%AB%9C%E4%B9%9F/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">若葉竜也</a>と<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E4%BA%95%E6%B5%A6%E6%96%B0/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">井浦新</a>が、フジテレビ系で4月にスタートする連続ドラマ「<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88-%e3%81%82%e3%82%8b%e8%84%b3%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98/" data-type="cmn_keyword" data-id="19786">アンメット ある脳外科医の日記</a>」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、開始日未定）に出演することが分かった。2人は、記憶障害の脳外科医である主人公・川内ミヤビ（<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>）を、助け導く医師役で登場する。</p>



<p>　杉咲が主演を務める「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。子鹿氏自身が元脳外科医ということで、作中に登場するさまざまな症例や医師たちの生きざまがリアリティーをもって描かれており、医療従事者のみならず、各方面から絶賛されている。今回のドラマ版では、そんな原作の魅力を生かし、複雑な脳神経外科の世界と、そこに生きる人々の姿をしっかりと映し出していく。</p>



<p>　ミヤビは、1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医。過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。寝て翌朝起きたらすべてがリセットされてしまう彼女に許されている仕事は、看護師の補助的な仕事だけ。医療行為は一切できない。</p>



<p>　そんなミヤビの前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治（若葉）が現れる。三瓶は、ミヤビの記憶障害を知った上で「ただでさえ人手が足りないんだから、できることはやってもらわないと」と言い放つ。こうしてミヤビは、周囲の心配や反対を受けながらも、もう一度脳外科医のとしての道を歩むことに。そして、そんなミヤビを、主治医である大迫紘一（井浦）も応援する。そんな中で、ミヤビの“消えた2年間の記憶”の中に隠された謎が明らかになる。取り出せなくなっている記憶の中にある大きな秘密とは？　そして、彼女の“本当の思い”とは？</p>



<p>　若葉が演じる三瓶は、アメリカの大学病院から、ミヤビが働く丘陵セントラル病院に赴任してきた、脳外科医。医師として優秀だがマイペースで変わり者だ。ミヤビが医師の仕事をやらないことが純粋に疑問な様子で、手伝わせようとして周囲の反発を食らう。何を考えているか分からない謎だらけの男だが、その言動には説得力があり、ミヤビは戸惑いながらも患者と向き合っていくことになる。</p>



<p>　杉咲とは、2020年の連続テレビ小説「おちょやん」（NHK）、映画「市子」（23年）などで共演経験のある若葉。出演に際して、「粛々（しゅくしゅく）と、目の前のやるべきことに向き合いたいと思います。今にも破裂しそうな2024年という時代を生きる者として、ほとばしりたいと思います」と思いのこもったコメントを寄せる。</p>



<p>　一方、井浦が扮（ふん）する大迫は、関東医大病院の脳外科教授。脳外科の権威でありながら、それを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人でもある。古くからの知り合いであるミヤビが働きやすいよう、今は主治医として陰に日向に力になり、ミヤビの脳外科医復帰にも「そろそろと思っていた」と背中を押す。趣味は観葉植物の収集で、教授室には緑があふれ、いつも目を細めて、めでている。</p>



<p>　そんな大迫役を担う井浦は、「人は大切な思い出や楽しかった日々を記憶として覚えてることで幸せを感じられます。そして忘れたり記憶にないことで不安を感じ、でも時に助かったり救われたりもします。光にも闇にもなる人の“記憶”について、この作品を通して深く考えてみたいと思います。今まで表現したことのない人物像が浮かび上がってくるかもしれません」と語り、「スタッフ・キャストの皆さんとは初めてお仕事させていただける方々がたくさんいらっしゃいます。とても刺激的でワクワクしています。プロデューサー・監督陣は何作も重ねてきた信頼を寄せている方々です。みんなで丁寧に人の心を描きながら物語を紡いでいき、楽しく見ていただきながら、生きる希望が湧いてくるような、優しく力強い作品を作っているよう励みたいと思います」と意欲を高めている。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>杉咲花が「アンメット ある脳外科医の日記」で主演。医師役に初挑戦</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/news/news-2727425/</link>
		<pubDate>Mon, 19 Feb 2024 03:30:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 14 May 2025 17:23:54 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[エンタメニュース]]></category>
				<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
				<keyword><![CDATA[アンメット ある脳外科医の日記]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[大槻閑人]]></keyword>
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		<description><![CDATA[　杉咲花が、フジテレビ系で4月にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、開始日未定）で主演を務めることが分かった。主人公が記憶障害の脳外科医という前代未聞の医療ドラマで、初の医師役に挑戦する。 　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆ [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/news_240219_02_01.jpg" alt="杉咲花が「アンメット ある脳外科医の日記」で主演。医師役に初挑戦" class="wp-image-2727451"/></figure>
</div>


<p>　<a href="https://www.tvguide.or.jp/cmn_keyword/%E6%9D%89%E5%92%B2%E8%8A%B1/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">杉咲花</a>が、フジテレビ系で4月にスタートする連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜午後10：00＝関西テレビ制作、開始日未定）で主演を務めることが分かった。主人公が記憶障害の脳外科医という前代未聞の医療ドラマで、初の医師役に挑戦する。</p>



<p>　「アンメット ある脳外科医の日記」は、原作・子鹿ゆずる氏＆漫画・大槻閑人氏による「アンメット-ある脳外科医の日記-」（講談社「モーニング」連載）を実写化。子鹿氏自身が元脳外科医ということで、作中に登場するさまざまな症例や医師たちの生きざまがリアリティーをもって描かれており、医療従事者のみならず、各方面から絶賛されている。今回のドラマ版では、そんな原作の魅力を生かし、複雑な脳神経外科の世界と、そこに生きる人々の姿をしっかりと映し出していく。</p>



<p>　杉咲が演じる川内ミヤビは、1年半前に不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱える脳外科医。過去2年間の記憶がなく、さらに今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。誰と何を話し、何に喜び、何に悲しんだのか。寝て、翌朝起きたら、すべてがリセットされてしまう彼女に許されている仕事は、看護師の補助的な仕事だけ。医療行為は一切できない。</p>



<p>　それ故に医師であることを諦めかけたミヤビだったが、彼女の前に、変わり者の脳外科医・三瓶友治が現れる。空気を読まず、強引でマイペースな三瓶の言動によって、ミヤビは医師としても患者としても助けられ、導かれるミヤビ。そして、次第に“消えた2年間の記憶”の中に隠された謎が明らかになっていく。取り出せなくなっているミヤビの記憶の中にある大きな秘密と、彼女の“本当の思い”とは？</p>



<p>　初めて医療ドラマに臨むにあたり、杉咲は「頑張れなくてよくて、立ち止まってよくて、変われなくていい。あなたがあなたという人間と付き合っていくことを諦めなければ、それは美しい姿なのだという、本作の根っこにあるメッセージに、心をなでられるようでした。この物語を大切にお届けしたいです」と力強く語り、意欲を燃やす。</p>



<p>　原作の子鹿氏は「言葉、記憶、技術…。これらは脳の別々の部位が担当していることが解明されています。しかし“心”はどこにあるのか、その正体さえも曖昧（あいまい）なままです。原作では、私自身の経験を踏まえて脳障害の後遺症を正確に描くとともに、それと闘う人たちの心に焦点を当てました。ドラマ化にあたり、製作スタッフの皆さま、ならびに杉咲花さんをはじめ実力派俳優の方々により、原作を超越した見事なドラマに仕上げていただけそうで大変感謝しています。本ドラマが、一般視聴者の方々のみならず、当事者・ご家族の皆さま、医療福祉関係者の皆さまへの応援になれば幸いです」と期待を込めている。</p>



<p>　漫画担当の大槻氏も「実は『アンメット』という作品、企画段階から『ドラマ化するといいなあ』と思い、その願いを込めながら自分なりに工夫をしてきました。僕自身は医療者ではないので分からないことも多く、子鹿さんをはじめ、多くの医療・福祉関係者の皆さまにご協力いただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。物語を絵に、漫画にする作業を通じて、『アンメット』というバトンをよい形で受け渡せているとしたら、これほどうれしいことはありません」と喜びを伝えている。</p>



<p>　また、ドラマを担当する米田孝プロデューサーは「企画し始めた直後、母に脳腫瘍が見つかりました。予後不良の状態でしたが、開きにくかった目がパッチリしてきた、今日は歩いて買い物に行けた、家族が集まるのが楽しみだ、などとささいな希望を見つけては、母は笑っていました。悩みや苦しみの中にあっても、ほんの少しの希望があれば、人はちゃんと今日を明日につなげて、前を向いて生きていけるんだなと、母は私に感じさせてくれました」と自身のエピソードを明かす。</p>



<p>　加えて「『アンメット』を直訳すると“満たされない”という意味です。人や社会は光の当たる場所に目を奪われ、その光によってできた影を見過ごしてしまいがち。影の部分で満たされなさを感じる人たちにいかに寄り添い、共生していくか。この原作のテーマに深く共鳴し、おこがましいようですが少しでもその影を希望の光で照らせたら。このドラマにそんな思いを込めています」と作品に懸ける思いを語る。</p>



<p>　そして、主演の杉咲について「クランクイン前からたくさんの時間を共有し、どうしたら自分たちの思いを届けられるか、会話を積み重ねてきました。本当に真摯（しんし）に作品に向き合う姿勢と豊かな発想力に驚かされる日々です。彼女が演じる川内ミヤビが、とても魅力的な主人公になることは間違いありません。人の心を丁寧に描きながら、愉快な登場人物たちやハラハラドキドキの展開で濃いめの味つけを加えて、楽しみながら心温まるエンターテインメントに作り上げていきます！　見てくださった方に、少しでも明日を生きる希望を得ていただけることを願っています」とコメントしている。</p>
]]></content:encoded>
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					</item>
	
	<item>
		<title>「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2689623/</link>
		<pubDate>Wed, 31 Jan 2024 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Thu, 01 Feb 2024 10:20:03 +0000</lastUpdateDate>
				<status>1</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2689623</guid>
		<description><![CDATA[言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_01.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689621"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。2月号では、言語哲学の研究者である和泉悠氏にインタビュー。最新の著書「悪口ってなんだろう？」にひもづけながら、昨今のニュースや情報にまつわる“言葉”についての話を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT1 ◆差別発言に、差別の意図の有無は関係ない</h2>



<p><strong>――社会的地位の高い人が差別発言をして、それを指摘されると「差別の意図はなかった」と弁明する場面をニュースでよく見ます。あの弁明のおかしさはどう説明できるのでしょうか？</strong></p>



<p>「発言者は本当に差別の意図がなく、無邪気にそう言った場合もあるでしょうし、あるいは差別の意図をごまかすためにそう言う場合もあるかもしれません。しかし、差別の意図があろうとなかろうと、その発言に相手の社会的立場をおとしめる効果があるのであれば、それは差別発言だと言ってよいと思います。なぜなら言葉の意味というのは、公共的で客観的な事実であり、個人がコントロールできる範囲を超えたものだからです。差別発言は本人の意図とは独立して存在するものだ、という認識がもっと広く持たれてほしいと思います」</p>



<p><strong>――ヘイトスピーチという言葉は広く普及していますが、一方で「批判＝ヘイトスピーチ」のような、本来の意味とズレた使われ方も出てきています。それについてはどう思いますか？</strong></p>



<p>「言葉は社会に広がっていくうちに、いろんな使われ方をされていくので、どういう使われ方をするかはコントロールできないという側面があります。しかし、ヘイトスピーチについては、法律でも使われている用語であって、しっかりと意味が規定されている言葉です。そういう言葉については、本来の意味をブレさせる使い方はするべきではないと考えます。これに関して、一つ危惧しているのが“言語的ハイジャック”の問題です。例えばトランプ元大統領は『フェイクニュース』という言葉を頻繁に使っていました。フェイクニュースというのは、文字通り『うそのニュース』という意味ですが、彼は自分の気に入らない報道を片っ端からフェイクニュースと断定していった。新聞が時間をかけて『事実関係はこうでした』と証明しても、彼が『私が間違っていました』と謝ることはないですよね。何百回、何千回と言い続けることによって、もはやフェイクニュースの意味が変わりつつある…そうやって言葉をハイジャックしてしまう現象が言語的ハイジャックです。ヘイトスピーチはまだそこまでの状況にはなっていませんが、強力なインフルエンサーによって言語的ハイジャックが起こる可能性はないとは言えない、と感じています」</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT2 ◆荒れそうなコメント欄には近づかない</h2>



<p><strong>――「何が悪口で、何が悪口でないか」という認識を持つのは、いつの時代も大事ですが、今はSNSなどのメディアに触れ続ける時間が多い時代なので、より大事なことだと思います。</strong></p>



<p>「YouTubeやYahoo！ニュースのコメント欄も調査対象なのですが、時間の経過につれて徐々に荒れていく印象があります。要するにクラスが荒れるのと一緒で、誰かが乱暴な言葉を使っても、先生がそれを注意しない。するとみんなが『使っていいんだ』と認識して、乱暴な言葉を使うようになる…みたいなことです。それについては、本来メディアの側の対策が必要なのですが、個人レベルで対策があるとしたら『そういうメディアには触れない』、あるいは『接触時間を減らす』ということに尽きると思います。今、ChatGPTなどの生成AIが話題ですが、生成AIによって延々とヘイトスピーチを垂れ流すBOT（ボット）も、もはや簡単に作れてしまうわけです。ということはネットの書き込みが今後ますます荒れていくことが予想されます。メディア側はその流れをコントロールしていく必要があるんですけれども、個人にできる自衛としては『距離を取る』ということがますます重要になっていくと思います」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p>和泉悠（いずみ ゆう）<br>1983年生まれ。南山大学人文学部人類文化学科准教授。専攻は言語哲学、意味論。罵詈雑言（ばりぞうごん）をはじめ、差別語、ヘイトスピーチの仕組みとその倫理的帰結についての研究も行う。著書に「悪い言語哲学入門」「悪口ってなんだろう」など。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【書籍情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="512" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_240131_02_02.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2695173"/></figure>
</div>


<p>「<strong>悪口ってなんだろう」　</strong><br>和泉悠　<br>ちくまプリマー新書　880円（税込）<br>「悪意があるから悪口なのか？」など、「悪口」を言語哲学の視点から分かりやすく解説しながら、人間の本質に迫る。自分の言動を省みる機会をくれる1冊。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_03.jpg" alt="「悪口ってなんだろう」著者・和泉悠が語る、あらためて認識しておきたいニュースにまつわる“言葉”との付き合い方" class="wp-image-2689622" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年2月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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		<media:thumbnail url="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/skptv_0131_02_01.jpg" />
		
					</item>
	
	<item>
		<title>杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？</title>
		<link>https://www.tvguide.or.jp/column/column-2641688/</link>
		<pubDate>Sun, 31 Dec 2023 03:00:00 +0000</pubDate>
		<lastUpdateDate>Wed, 27 Dec 2023 14:24:29 +0000</lastUpdateDate>
				<status>0</status>
						<category><![CDATA[見つけよう！私のNEWSの拾い方]]></category>
				<keyword><![CDATA[スカパー！TVガイドBS＋CS]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[ペヤンヌマキ]]></keyword>
				<keyword><![CDATA[私のNEWSの拾い方]]></keyword>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.tvguide.or.jp/?post_type=column&#038;p=2641688</guid>
		<description><![CDATA[　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む [&#8230;]]]></description>
						<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="480" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_01.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641998"/></figure>
</div>


<p>　私たちが正しく判断するために、今、何をどう知るべきか――その極意を学ぶ連載「私のNEWSの拾い方」。月刊誌「スカパー！TVガイドBS＋CS」で掲載中の人気連載を、TVガイドWebでも展開中。1月号では、演劇ユニット「ブス会＊」主宰で、劇作家・演出家・脚本家のペヤンヌマキ氏にインタビュー。自身の住む家が立ち退きの対象だと知ったことを機に製作が始まったドキュメンタリー「映画 〇月〇日、区長になる女。」が、ついに2024年1月2日から公開される。「区議会がどこにあるかも知らなかった」というペヤンヌ氏が、地域活動に関わったことで得たものとは？</p>



<h2 class="wp-block-heading">POINT ◆地元の問題に目を向けて、自分も地域政治の当事者という意識を持つ</h2>



<p><strong><strong>――</strong>「映画 ◯月◯日、区長になる女。」は、ペヤンヌさんが杉並区政に関心を持ち始め、区長候補の岸本聡子さんに密着し、当選する過程を追っています。大手メディアでは情報を得にくい地域政治について、どのように関心を持っていったのでしょうか？</strong></p>



<p>「以前は区議会が区役所の建物にあることすら知らなくて。でもある時、自分の家が立ち退き区域に入っていると知り、『情報を知らないことって恐ろしい』と実感して、それから区政について調べ始めました。ネットで調べたら、道路拡張に反対している人や、児童館廃止に反対している人たちがいると分かってきて。『事態を変えるには今と違う区政になるしかないのでは？』と考え始めて、区長選を何らかの形で応援したいと思うようになりました。岸本さんが立候補すると分かった時、同じ女性だし同世代だし、興味があって演説を聞きに行ったんです。それでお話を聞いたら、応援したい気持ちになって、ボランティアでビラ配りを始めたんです。そこから地域活動をしている人たちとの人間関係が一気に広がって、ネットにも載らないような、生の区政の情報に日常的に触れるようになりました。『こういう場合は陳情を出せばいいんだ』みたいなことも、そこで初めて知りました。</p>



<p>　それまでは社会問題に疎くて、傍観する側でした。ニュースも『勉強しなきゃ』と意識すると全然頭に入ってこなくて、新聞を購読しても読めずに解約したり。コロナ禍以降、インボイスなど自分の生活に直結する問題が浮き彫りになって、そこでようやく『自分も当事者なんだ』と意識するようになって、ネットの署名に参加することから始めました。そこに立ち退き問題が出てきて、一気に当事者意識が高まりました。本当は当事者意識がなくても世の中の問題に関心を持つべきなんでしょうけど、やっぱり『自分も当事者だ』と気付くと、がぜん興味を持つようになりますね」</p>



<p><strong>――映画は、ミュニシパリズム（＝地域主権主義）がテーマです。地域に根づいた自治的な民主主義や合意形成を重視する考え方のことですが、実際はみんなの意見がまとまらずに議論が紛糾するシーンも出てきます。この現実の難しさをどう思いますか？</strong></p>



<p>「私も心が折れそうな瞬間はありました。それぞれの意見にはグラデーションがあって、完全に一致するのは難しい。だからといって、話し合いを放棄してはいけないとも思っていて。杉並区の都市計画道路の問題でも、自主的に勉強会が開かれていて、住民たちがいろいろ学んだ上で議論を深めるということをやっています。『1回うまくいかなったから諦める』ではなく、『継続して考え続ける・議論し続ける』ことが大事なのだと実感しています。岸本さんは区長になりましたが、『あとは区長に託します！』ではなく、区民は区民の側で勉強をして、引き続き意見を言っていくようにしています。ただ、地域の話し合いにずっと参加できるのが理想ですけど、特に現役世代は仕事が忙しくなると活動に参加することが難しくなる。『100か0か』ではなく緩くであっても継続的に関わり続けるというのが、もっとできるようになるといいなと思っています」</p>



<p><strong>――地域活動に関わって、自分自身が変わったと感じることはありますか？</strong></p>



<p>「人生の転機と思えるほど、大きく変わりました。大学入学で上京して、杉並区に住んで約20年になりますが、ご近所付き合いが全然なくて。東日本大震災の時も避難場所がどこなのか知らなくて、地域の中で孤独だったんです。でも活動に参加することで、近所に知り合いが増えて、やっと生活の基盤ができたと感じています。道を歩いていると、知り合いから声をかけられるということが増えました。それで一層地元が好きになる、という好循環が生まれていますね」</p>



<p>取材・文／前田隆弘</p>



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<h4 class="wp-block-heading">【プロフィール】</h4>



<p><strong>ペヤンヌマキ</strong><br>劇作家・演出家・脚本家。演劇ユニット「ブス会＊」主宰。現代に生きる女性のリアルを、シニカルさと優しさが共存する視点で描き続けてきた。作・演出の舞台「お母さんが一緒」が2024年2月にホームドラマチャンネルで実写ドラマ化される。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<h4 class="wp-block-heading">【作品情報】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="360" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_02.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2641999"/></figure>
</div>


<p><strong>「映画 〇月〇日、区長になる女。」　</strong><br>2024年1月2日からポレポレ東中野で新春ロードショー（以降全国順次公開予定）　</p>



<p>22年に行われた杉並区長選を追ったドキュメンタリー。音楽を黒猫同盟（上田ケンジと小泉今日子）らが担当した。1月2～8日は、監督と豪華ゲストによるトークショー付き上映イベントが開催。</p>



<p>＜映画公式サイト＞<a href="https://giga-kutyo.amebaownd.com/">https://giga-kutyo.amebaownd.com/</a></p>



<p>監督／ペヤンヌマキ　配給／映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会　<br>Ⓒ2024 映画 〇月〇日、区長になる女。製作委員会</p>
</div></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<h4 class="wp-block-heading">【「見つけよう！私のNEWSの拾い方」とは？】</h4>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="640" src="https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/skptv_1231_01_03.jpg" alt="杉並区長選を追った「映画 〇月〇日、区長になる女。」がいよいよ公開！ ペヤンヌマキが一から始めた地域政治との関わり方とは？" class="wp-image-2642000" style="object-fit:cover"/></figure>
</div>


<p>「情報があふれる今、私たちは日々どのようにニュースと接していけばいいのか？」を各分野の識者に聞く、「スカパー！TVガイドBS＋CS」掲載の連載。コロナ禍の2020年4月号からスタートし、これまでに、武田砂鉄、上出遼平、モーリー・ロバートソン、富永京子、久保田智子、鴻上尚史、プチ鹿島、町山智浩、山極寿一、竹田ダニエル（敬称略）など、さまざまなジャンルで活躍する面々に「ニュースの拾い方」の方法や心構えをインタビュー。当記事に関しては月刊「スカパー！TVガイドBS＋CS  2024年1月号」に掲載。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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