「この世界の片隅に」と写真家・濱田英明の浅からぬ縁とは? 松本穂香&松坂桃李のそのままの姿をフィルムで活写

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 TBS系で7月15日スタートの連続ドラマ「この世界の片隅に」(日曜午後9:00)と写真家の濱田英明氏がコラボレーションすることが分かった。ドラマのポスター写真を手掛ける濱田氏は、「私の祖父は原作にも登場する駆逐艦・雪風の乗組員でした。もしかしたら祖父は呉の街で、すずさんや周作さんとすれ違っていたかもしれない。以前から原作に親近感を抱いていました。なので、今回のお話を頂いた時は本当に驚きました。そして、『絶対にご縁に違いない』と感じ、参加するに至りました」と同作との浅からぬ縁を明かしている。

 こうの史代氏の同名漫画を原作にしたドラマは、太平洋戦争の最中に呉の鎮守府に勤務する北條周作(松坂桃李)に嫁いだすず(松本穂香)が、苦しい戦時下の暮らしの中でもささやかな幸せを見つけて“普通の暮らし”を営もうとひたむきに生きるストーリーが描かれる。雑誌や広告写真など幅広く活躍する濱田氏は、今回のポスター撮影では、デジタルカメラ全盛の現在に、あえてフィルムカメラで撮影を行い、さらにドラマの現場で撮影したその他の写真も30万人のフォロワーがいる自身のInstagramで公開している。

 濱田氏は「本作のポスター撮影で大切にしたのは、懸命に生きる名もなき人たちの姿をどう写すかということでした。そこで、松本穂香さんと松坂桃李さんに『そのままの姿をそっと見守るように撮影します』とお伝えしました。お二人とも原作に対する深い理解と愛情があり、すでに世界観になじんでいたので、私はありのままの姿を撮ることに徹することができました」と撮影を振り返っている。

 また、同作では綿毛アーティストの青沼優介氏によるドラマのロゴを描いた綿毛アートが制作されるほか、広島県三原市発祥の“とろけるくりーむパン”が人気の八天堂(「この世界の片隅に 生あんパン つぶ」)、老舗和菓子店「越乃雪本舗大和屋」(「この世界の片隅に くれよん型和三盆糖」)とのコラボ商品も販売される。

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