向井理、「そろばん侍」共演・原田泰造、村川絵梨の暴露に「もうそのへんでいい」と苦笑

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 NHK総合で5月19日にスタートする「そろばん侍 風の市兵衛」(土曜午後6:05)の試写会が行われ、主演の向井理、共演の原田泰造、村川絵梨が出席した。同ドラマは辻堂魁氏の時代小説「風の市兵衛」シリーズを原作に、現代の会計士兼経営コンサルタントのような存在である唐木市兵衛が、愛する者を守る時だけに抜く“風の剣”で、私腹を肥やそうとするやからや、陰で暗躍する悪人たちを成敗するストーリー。“そろばん侍”こと、期間契約で家計を預かる渡り用人の唐木を演じる向井は、「タイトルにもなっている、そろばんのシーンは吹き替えなしでやりました。計算も10進法ではないですし、結構なスピードでやらなければいけないので大変でした」と撮影の苦労を語った。

 そろばんを弾くシーンだけでなく、剣術の使い手の市兵衛の立ち回りシーンも見どころになっており、向井は「台本では“風のように” “風に乗って”など、やたらに“風”と書かれているのですが、それをどう演じようか自分もアイデアを出しました。敵の刀を回転するように避けたり、高く飛び上がったり、今までにない立ち回りになっています」とアピールし、「原田さんや村川さんとも、現場でいろいろお話したり、撮影終わりに飲みに行ったりしていて、そこで話したことが作品につながっていて、すごくプラスになっています」と、共演者やスタッフとの話し合いから生まれたシーンも多いことを明かした。

 向井とは今作がドラマ初共演となり、市兵衛と共に事件の真相を追う奉行所の同心・渋井鬼三次役の原田は、「向井くんは苦労人で、この世界に入る前にいろんな仕事をされていて、飲食で働かれていた時に僕が客として会ったことがあるんです。その時に僕の態度がよくなかったら、今こうして一緒にいられなかった。お行儀良くしていて、よかった」と、プライベートでは古くからの知り合いであることを告白。

 また、今作で市兵衛を雇う旗本の未亡人・安曇役を演じる村川は、「向井さんとは昔からいろんな関係性の役をやらせてもらっているのですが、すごく上から目線かもしれませんが、向井さんは本当に丸くなられた。やはり家庭を持って、子どもを持たれて、昔のとげとげしいのが取れた印象です」と述べると、思わぬ自身の変化を聞かされた向井は「そうだったかな。もうそのへんでいいんじゃない」と苦笑いを浮かべていた。

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